JPS6367223B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6367223B2 JPS6367223B2 JP1627883A JP1627883A JPS6367223B2 JP S6367223 B2 JPS6367223 B2 JP S6367223B2 JP 1627883 A JP1627883 A JP 1627883A JP 1627883 A JP1627883 A JP 1627883A JP S6367223 B2 JPS6367223 B2 JP S6367223B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plates
- lifted
- lifting
- light source
- laser light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M9/00—Counting of objects in a stack thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吊上電磁石によつて吊上げる鋼板枚数
検出装置に関するものである。
検出装置に関するものである。
製鉄所等において、鋼板の運搬には吊上電磁石
(以下電磁石という)が一般に用いられる。本発
明はこの電磁石による吊上鋼板の枚数を高精度で
検出ができ、かつ電磁石の自動化、無人化システ
ムに適した検出装置を提供しようとするものであ
る。
(以下電磁石という)が一般に用いられる。本発
明はこの電磁石による吊上鋼板の枚数を高精度で
検出ができ、かつ電磁石の自動化、無人化システ
ムに適した検出装置を提供しようとするものであ
る。
従来の鋼板枚数の検出方法として次のような方
法がしられている。
法がしられている。
(1) 吊上クレーンに重量検出装置を取付け、吊上
鋼板の総重量を測定し、その値から吊上枚数を
逆算する方法。
鋼板の総重量を測定し、その値から吊上枚数を
逆算する方法。
(2) 鋼板内部の飽和磁束量が鋼板厚さにより、一
意に定まることを利用し吊上鋼板の総厚を磁束
量より検出して既知の鋼板厚さで割つて吊上枚
数を知る方法。
意に定まることを利用し吊上鋼板の総厚を磁束
量より検出して既知の鋼板厚さで割つて吊上枚
数を知る方法。
前記(1)の方法は被吊上鋼板の外吊りビーム、電
磁石共々重量を計る為、重量測定素子の分解能に
問題がある。又(2)の方法は各鋼板表面の汚れ、さ
びあるいは歪みによるギヤツプにより精度が著し
く低下するという問題がある。
磁石共々重量を計る為、重量測定素子の分解能に
問題がある。又(2)の方法は各鋼板表面の汚れ、さ
びあるいは歪みによるギヤツプにより精度が著し
く低下するという問題がある。
本発明はこのような公知技術の問題点を解決し
前記目的を達するため、鋼板枚数をレーザー光線
と光波距離計による物理的な枚数計測によつて検
出精度を高精度になしうるようにしたもので、以
下実施例について説明する。
前記目的を達するため、鋼板枚数をレーザー光線
と光波距離計による物理的な枚数計測によつて検
出精度を高精度になしうるようにしたもので、以
下実施例について説明する。
第1図において、1は天井クレーンのガーダ
ー、2は横行トロリーである。3は吊上鋼板枚数
選択装置付の電磁石、4はこれに吊上げられる鋼
板である。5は床面上に積上げられた貯蔵鋼板
で、この上部から前記電磁石3によつて所定枚数
宛吊上げられる。
ー、2は横行トロリーである。3は吊上鋼板枚数
選択装置付の電磁石、4はこれに吊上げられる鋼
板である。5は床面上に積上げられた貯蔵鋼板
で、この上部から前記電磁石3によつて所定枚数
宛吊上げられる。
6は光距離計、7はレーザー光源である。8は
データ解析及び駆動指示用マイコンよりなる判定
装置、9は昇降装置、10は回転台である。
データ解析及び駆動指示用マイコンよりなる判定
装置、9は昇降装置、10は回転台である。
第3図〜第5図に光距離計6及びレーザー光源
7よりなる距離検出装置の昇降装置9の詳細を示
す。光距離計6及びレーザー光源7は昇降用ねじ
軸9aの回転によつて上下動する昇降台9b上に
相互の位置が動かぬよう強固に固設されている。
この昇降台9bは昇降用案内棒9cに案内されて
スムーズに上下する。11は前記判定装置の駆動
指示により駆動されるパルスモーターで、この出
力軸にねじ軸9aがとりつけられている。昇降台
9bに固着されている光距離計6とレーザー光源
7は常に貯蔵鋼板5の上端より少し上に位置する
よう設定されている(第1図、第10図)。
7よりなる距離検出装置の昇降装置9の詳細を示
す。光距離計6及びレーザー光源7は昇降用ねじ
軸9aの回転によつて上下動する昇降台9b上に
相互の位置が動かぬよう強固に固設されている。
この昇降台9bは昇降用案内棒9cに案内されて
スムーズに上下する。11は前記判定装置の駆動
指示により駆動されるパルスモーターで、この出
力軸にねじ軸9aがとりつけられている。昇降台
9bに固着されている光距離計6とレーザー光源
7は常に貯蔵鋼板5の上端より少し上に位置する
よう設定されている(第1図、第10図)。
貯蔵鋼板5から電磁石3を地切りしたと同時に
レーザー光源7から照射を開始する。それと同時
に、光距離計6とレーザー光源7は下方に向つて
駆動される。そしてその照射スポツトからの反射
光を光距離計6が受け(第2図)鋼板との距離に
応じて内部のフオトセンサーの列上の1個に結像
させ、デイジタルアナログ変換器を経てその距離
に対応した電圧Vを発生させる(第7図)。
レーザー光源7から照射を開始する。それと同時
に、光距離計6とレーザー光源7は下方に向つて
駆動される。そしてその照射スポツトからの反射
光を光距離計6が受け(第2図)鋼板との距離に
応じて内部のフオトセンサーの列上の1個に結像
させ、デイジタルアナログ変換器を経てその距離
に対応した電圧Vを発生させる(第7図)。
レーザー光源7と光距離計6が下方に駆動され
ていくにつれて、光スポツトとの距離は第6図の
aで示す如く鋼板端面の形状に対応して変化し、
光距離計6はそれに応じて検出波形を発生させる
(第7図)。検出された波形は判定装置8に送ら
れ、こゝで波形が分析されて鋼板枚数がカウント
される。
ていくにつれて、光スポツトとの距離は第6図の
aで示す如く鋼板端面の形状に対応して変化し、
光距離計6はそれに応じて検出波形を発生させる
(第7図)。検出された波形は判定装置8に送ら
れ、こゝで波形が分析されて鋼板枚数がカウント
される。
枚数がカウントされたならば、判定装置8の指
令で、光距離計6とレーザー光源7を固定した昇
降台9bの下降は停止され、判定装置8は次の地
切り完了の指令待ちとなる。第8図は以上の動作
を行うクレーンのコントローラ13を含めた機器
構成を示している。
令で、光距離計6とレーザー光源7を固定した昇
降台9bの下降は停止され、判定装置8は次の地
切り完了の指令待ちとなる。第8図は以上の動作
を行うクレーンのコントローラ13を含めた機器
構成を示している。
次に第6図〜第7図及び第9図を参照して枚数
カウントの手順例を説明する。
カウントの手順例を説明する。
(1) 電磁石3の電源をONにし、送られてきた電
圧波形が基準電圧V2(第9図)を超えた点(第
9図C)で計数を開始する。
圧波形が基準電圧V2(第9図)を超えた点(第
9図C)で計数を開始する。
(2) tnのピークの電圧平均値と、tn+1のピーク
の電圧平均値の差(b第9図)が設定値以上な
らカウントする。
の電圧平均値の差(b第9図)が設定値以上な
らカウントする。
(3) 極端に段差が少い場合のためV1,V2の設定
電圧値を予め決めておき、電圧がV2まで立上
り、かつV1まで立下つた時にもカウントする
ようにしておく。こゝでV1<V2としてあるの
は、ノイズ(第9図d)が検出電圧波形にのつ
ている場合でも誤つてカウントしないためのも
のである(第9図)。
電圧値を予め決めておき、電圧がV2まで立上
り、かつV1まで立下つた時にもカウントする
ようにしておく。こゝでV1<V2としてあるの
は、ノイズ(第9図d)が検出電圧波形にのつ
ている場合でも誤つてカウントしないためのも
のである(第9図)。
(4) 最後にV0まで電圧が減少した時、吊上鋼板
4の最下端以下の位置と半断して測定を停止
し、光距離計6、レーザー光源7及び昇降装置
9を停止する。
4の最下端以下の位置と半断して測定を停止
し、光距離計6、レーザー光源7及び昇降装置
9を停止する。
以上の構成において、距離検出装置は光距離計
でなく、たとえば自動焦点カメラに用いられてい
る様に映像のピントずれ補正方式での距離計測器
でもよい。
でなく、たとえば自動焦点カメラに用いられてい
る様に映像のピントずれ補正方式での距離計測器
でもよい。
さらに光距離計6とレーザー光源7及び昇降装
置9は一体化して地上に置いたが、使用条件に応
じて逆に上方から吊下げる型でもよい。この場合
電磁石3及び鋼板の揺れによる精度低下を防止す
るため、第10図の如く電磁石3への取付けが好
ましい。この例では逆L型ビームの1辺を昇降装
置9とし、この部分の重量にバランスするウエー
ト12を他端に設けてバランスさせている。
置9は一体化して地上に置いたが、使用条件に応
じて逆に上方から吊下げる型でもよい。この場合
電磁石3及び鋼板の揺れによる精度低下を防止す
るため、第10図の如く電磁石3への取付けが好
ましい。この例では逆L型ビームの1辺を昇降装
置9とし、この部分の重量にバランスするウエー
ト12を他端に設けてバランスさせている。
又地上方式でも回転台10を設置しておくこと
で第11図仮想線の如く向きを変えうるので、他
の積み山5′(第1図)に対しても1セツトの光
距離計6、レーザー光源7及び昇降装置9で対応
可能である。
で第11図仮想線の如く向きを変えうるので、他
の積み山5′(第1図)に対しても1セツトの光
距離計6、レーザー光源7及び昇降装置9で対応
可能である。
以上説明した如く、本発明は吊上鋼板に対して
側方から投射するレーザー光源と、該レーザー光
源より投射されたスポツトを光距離計で受け、鋼
板側面の輪かくによる凹凸を電圧差に変換し、こ
の電圧波形を半定装置にて判定し所定枚数をカウ
ントし得るようにした。これによれば、従来型の
吊上クレーンに重量検出器をとりつけるものや、
鋼板内部の飽和磁束量が鋼板厚さによつて一意に
定まるのを利用する方法等に比べ、その計数精度
が格段に向上する。このため電磁石の自動化、無
人化がより安全に行いうるようになつた。
側方から投射するレーザー光源と、該レーザー光
源より投射されたスポツトを光距離計で受け、鋼
板側面の輪かくによる凹凸を電圧差に変換し、こ
の電圧波形を半定装置にて判定し所定枚数をカウ
ントし得るようにした。これによれば、従来型の
吊上クレーンに重量検出器をとりつけるものや、
鋼板内部の飽和磁束量が鋼板厚さによつて一意に
定まるのを利用する方法等に比べ、その計数精度
が格段に向上する。このため電磁石の自動化、無
人化がより安全に行いうるようになつた。
第1図は本発明の検出装置を備えた吊上電磁
石。第2図は第1図の矢視図。第3図は昇降装
置の正面図。第4図は第3図の右側面図。第5図
は第3図の上面図。第6図は吊上鋼板の側面の凹
凸状態を示す。第7図は光距離計にて検出した電
圧波形。第8図は本発明に係る検出装置の機器構
成のブロツク図。第9図は検出した電圧波形の時
間−電圧関係線図。第10図は本発明の別の実施
例。 図において;1……天井クレーンガーダー、2
……横行トロリー、3……吊上鋼板枚数選択装置
付電磁石、4……被吊上鋼板、5,5′……貯蔵
鋼板、6……光距離計、7……レーザー光源、8
……(データ解析及び駆動指示用マイコンよりな
る)判定装置、9……昇降装置、9a……ねじ
軸、9b……昇降台、9c……案内棒、10……
回転台、11……パルスモータ、12……バラン
スウエート、13……自動クレーンコントロー
ラ、14……運転室。
石。第2図は第1図の矢視図。第3図は昇降装
置の正面図。第4図は第3図の右側面図。第5図
は第3図の上面図。第6図は吊上鋼板の側面の凹
凸状態を示す。第7図は光距離計にて検出した電
圧波形。第8図は本発明に係る検出装置の機器構
成のブロツク図。第9図は検出した電圧波形の時
間−電圧関係線図。第10図は本発明の別の実施
例。 図において;1……天井クレーンガーダー、2
……横行トロリー、3……吊上鋼板枚数選択装置
付電磁石、4……被吊上鋼板、5,5′……貯蔵
鋼板、6……光距離計、7……レーザー光源、8
……(データ解析及び駆動指示用マイコンよりな
る)判定装置、9……昇降装置、9a……ねじ
軸、9b……昇降台、9c……案内棒、10……
回転台、11……パルスモータ、12……バラン
スウエート、13……自動クレーンコントロー
ラ、14……運転室。
Claims (1)
- 1 床面上に貯蔵された鋼板を吊上げるための吊
上鋼板枚数選択装置付き吊上電磁石と、吊上鋼板
に対し側方から投射するレーザー光源と該レーザ
ー光源より投射されたスポツトを受ける光距離計
とを取付けた昇降台を上下動させる昇降装置と、
光距離計にて検出し発生した電圧波形の判定装置
とからなる吊上電磁石による吊上鋼板枚数検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1627883A JPS59142685A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 吊上電磁石による吊上鋼板枚数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1627883A JPS59142685A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 吊上電磁石による吊上鋼板枚数検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142685A JPS59142685A (ja) | 1984-08-15 |
| JPS6367223B2 true JPS6367223B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=11912074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1627883A Granted JPS59142685A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 吊上電磁石による吊上鋼板枚数検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142685A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229889A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Oji Koei Kk | 包装リーム測定法 |
| JPH02287785A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Nippon Piston Ring Co Ltd | リング状物品の計測装置 |
| DE102005020977A1 (de) | 2005-04-29 | 2006-11-02 | Holzma Plattenaufteiltechnik Gmbh | Abstapelungsvorrichtung zum Abstapeln plattenförmiger Werkstücke |
| DE102014119553B4 (de) * | 2014-12-23 | 2017-08-10 | Sick Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Bestimmung einer Anzahl von aufgenommenen Werkstücken |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1627883A patent/JPS59142685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142685A (ja) | 1984-08-15 |
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