JPS6366891A - ラジアント加熱装置 - Google Patents

ラジアント加熱装置

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JPS6366891A
JPS6366891A JP62161415A JP16141587A JPS6366891A JP S6366891 A JPS6366891 A JP S6366891A JP 62161415 A JP62161415 A JP 62161415A JP 16141587 A JP16141587 A JP 16141587A JP S6366891 A JPS6366891 A JP S6366891A
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JP
Japan
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radiant
heating
heater
peripheral
cooking
Prior art date
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Pending
Application number
JP62161415A
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English (en)
Inventor
ゲルハルト・ゴエスラー
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EGO Elektro Geratebau GmbH
Original Assignee
EGO Elektro Geratebau GmbH
EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH
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Publication date
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Application filed by EGO Elektro Geratebau GmbH, EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH filed Critical EGO Elektro Geratebau GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
    • H05B3/748Resistive heating elements, i.e. heating elements exposed to the air, e.g. coil wire heater
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
    • H05B3/746Protection, e.g. overheat cutoff, hot plate indicator
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2213/00Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
    • H05B2213/04Heating plates with overheat protection means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2213/00Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
    • H05B2213/07Heating plates with temperature control means

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の、1用 この発明は、少くとも1つの調理ポインi・を備えた特
にガラスセラミックホラ]へプレー1〜のよう(f加熱
プレートを加熱するためのラジアント加熱装置に関し、
電気ラジアント・ヒータ用のサポートを備え、このリポ
ートはヒータコイルのような少くとも1つのラジアント
加熱抵抗を備えてJ3す、このラジアント加熱抵抗は、
加熱域の環状の周囲から中央領域を経て前記加熱域の内
側領域に設けられ、この加熱域は固定加熱域の大ぎさを
定めているラジアント−加熱装置に関する。
又迷Jと胆石− 数多くの調理法において初期調理時間を大幅に短縮する
ことが望まれている。すなわち、調理過程の最初では調
理物は、最小の時間で所定の温度レベルまで注意して加
熱される。
そしてこのあと、温度スイッチにより調整された復帰出
力もしくは出力コントロール装置によりコントロールさ
れた復帰出力により、最終調理が行なわれる。この場合
、調理ポイント用の電気操作部材を別に操作する必要は
ない。この調理ポイントにおける熱放出は次のように自
動コントロールされる。初期調理段階から1度最終調理
段階になったあと、つまり完全にスイッチオフとなり次
の初期調理段階にするために再び冷却しない限り、初期
調理段階には自動的にもどらないのである。
ラジアント加熱体の場合は、調理ポイントをスイッチオ
ンしたあとに、放射熱は最小時間内に、可視波の範囲で
与えられるのが望ましい。それにより関連のラジアント
・ヒータの白熱を見ることにより、調理ポイントの作動
準備がされ、かつできるだけ速く大ぎいラジアント出力
密Iff bL <は加熱出力を1史えることが調理中
判るのである。
1乱悲l敬 この発明は、スイッチオフしてから白熱を見ることがで
きるまでの時間、すなわち初期調理時間をこれまでの公
知のラジアント加熱体に比べて著しく短縮できる。特に
少くとも1つの露出形の加熱抵抗を有するラジアント加
熱装置を提供することを目的としている。
11匹LL この発明によれば、上述の形式のラジアント加熱装置と
もいうラジアント加熱体にJ二り上述の目的を達成でき
る。すなわち、部分出力システムに属しているラジアン
ト・ヒータ領域は、加熱域の周辺を形成しがつ初期:y
t埋段階の少くとも一部にわたって周辺加熱するもので
ある。このラジアント・ヒータ領域のラジアント出力密
度は、加熱域にありかつ少くともさらに別の部分出力シ
ステムに属するラジアント・ヒータ領域の出力密度より
大きい。初期調理周辺加熱もしくは初期調理段階熱は、
初期調理段階の終りでスイッチオフされることがなく、
前者の部分出力システム内にあるラジアンl〜・ヒータ
領域は、後者の部分出力システム内にあるラジアント・
ヒータ領域と比較するとラジアント出力密度の差が小さ
くなる。可変初期調理回路により、ラジアント加熱体の
周辺領域が初期調理段階の間少くとも一時的に急速に熱
を発生するにうにしている。すなわら、通例調理器具の
底面形状では、その底部とホットプレートは最もよく接
触する。初期調理段階の間上昇した正の出力差により、
周辺加熱システムは標準の部分出力システムに比べてよ
り働(。その作動され/ζ周辺加加熱ステムは調理ポイ
ントでスイッチオフしてから非常に短時間で白熱するの
でその白熱を見ることができる。それにより、この周辺
加熱システムが前記調理ポイントの作動準備を完全に終
えていることを光学的に示づのである。
初期調理周辺加熱システムの上)ボした熱放出は、最終
:JJ即段階でもざらに同時に行なわれる。この熱放出
はたとえば、単純なやり方で行く′にえる。それは、初
期調理周辺加熱シス−7ムが、全初期調理段階にわたり
比較的高い出力レベルになっているかあるいは1,7]
 換えられるのである。
たとえばラジアント・ヒータのある部分出力システムを
実質的に時間に従って切換えられるようにすれば、初期
調理段階を最終調3q+段階に容易に変えることができ
る。、好ましくは部分出力システムは、高スイツチング
温度差もしくはスイッチングヒステリシスによる温度切
換手段により切換えられる。温度は温度スイッチの温度
センサを影響するかコントロールしているのであるが、
この温度が比較的高いとぎに温度スイッチはオフされ、
比較的低温のときには再びスイッチが入る。この切換は
完全に温度スイッチが切れて冷却することにより行なわ
れる。そして最終調理中はラジアント加熱体によりこの
温度に通常速することがない。このようにする代わりに
、あるいは追加的に、温度スイッチの挙動特性を次のよ
うにして、得ることができる。すなわち湿度スイッチの
温If センサの熱雷対をラジアント・ヒータやラジア
ント加熱体より非常に低くすることにより、上述の温度
スイッチの挙動特性を得ることができる。それにより・
初1tQ調理段階の終りに達したとさ−のみに、熱伝導
により温度センサを断路温度まで加熱するのである。そ
れから対応する絶縁材にお(づる温度損失が小さいため
に、もはや最終調理中スイッチオフのときの温度まで冷
えない。
これにより、初期調理段階では、スイッチング手段を使
用することにより、温度の作用のみにJ、り時間による
コン1−ロールができる。
この発明の簡単な実施例では、初期調理段階の間、ラジ
アント・ヒータの少くとも1つの所定部分、ずなわち少
くとも1つの加熱抵抗が短絡回路によりスイッチオフさ
れるのである。これにより、加熱領域の外側域では、難
なく著しい出力増加が可能である。上)ホの解決策は、
非常に単純なラジアント加熱体に耐過である。この非常
に単純なラジアン[〜加熱体とは、1つのラジアント加
熱抵抗のみ、すン≧わち1つの電気加熱回路のみをff
1llえている加熱体である。
周辺のラジアント・ヒータの少くとも1つの部分に用い
られるそのような短絡回路の代わりに、大きい正温度係
数(PTC)を有するラジアント加熱抵抗により少くと
も1つの内側部分を形成することもできる。初期調理段
階から最終調理段階への移行時に作用する装置は、関連
のラジアント加熱抵抗のみにより形成できる。これは、
ラジアント加熱抵抗の挙動特性により、その正温度係数
を有する加熱抵抗が所望の反転現象を引起こすためであ
る。
この発明では、さらにill IT!でしかも!!!J
造上好ましい解決策がある。それによると、初期調理周
辺加熱システムが別に形成されており、このシステムで
は特に1つのより線加熱回路が最大限360°だけ展開
されている。この加熱回路は任意に2重にできる。すな
わち、2度後向きと前向ぎにもどされるのである。
そして加熱回路はラジアント・ヒータの内側部分に常に
並列接続されている。加熱領域のそのように周辺に加熱
回路を配置するので、前記加熱伝導体は、加熱域の中に
あるヒータコイルたとえば加熱域の残りの部分のヒータ
コイルより大きな負荷をかけることができる。
それにより初期調理時間をより短くするだけでなく、加
熱域のこの領域をより速く白熱さけて見ることができる
上述の手段に加えて、上)ホの手段のところに、次のよ
うにすればさらに1グれた解決策となる。初期調理周辺
加熱システムはサポートに接続されており、これはラジ
アント・ヒータの内側部分に比べて低い熱伝導結合状態
になっている。それにより、周辺加熱システムからナボ
ーi〜に伝わる特定の熱は、ラジアント・ヒータの内側
部分よりかなり低い。このため周辺加熱システムは、ス
イッチがAンされたのちに非常に速く白熱し見えるにう
になる。この低い熱の放出は、別の比較的単純な手段に
より実現できる。たとえばこのことは、関連の加熱抵抗
とサポートとの間の表面接触を少くすることにより実現
できる。あるいは、周辺加熱システムの付近に低熱伝導
性のサポート材料を使うことにより実現できる。ざらに
他の同様な手段によっても実現できるのである。この場
合、別のコントロール装置や調整装置を必要とせず、ラ
ジアント・ヒータとサポート間の熱伝導結合のみにより
初期調理コントロール装置を実現できるのである。なぜ
ならば、初期調理段階の終りごろに、この熱伝導性結合
の特性だけが利用されるからである。
周辺加熱システムとサポート間の熱伝導結合性は特に低
い。これは関連の加熱抵抗の長子部分が、サポートに対
して実質的に自由に張って、しかも非接触で配置されて
いるからである。すなわち長手部分は非接触かあるいは
つり橋部弁のようにぴんと張っである。
加熱抵抗の長子部分はより低い熱伝導性結合でサポート
と結合している。これらの長子部分は次のようになって
いる。これらの長子部分がサポートの領域にある。サポ
ートのこれらの領域は、サポートの材料とは異った熱伝
導性を有しており、たとえば絶縁材料らしくは熱絶縁材
料により作られている。この材料は加熱抵抗を直接取付
けるのにはふされしくないが、非常に優れた絶縁特性を
右している。
そのような絶縁材料は、ラジアント加熱体用のもので、
たとえば絶縁サポート体の下層として用いられる。この
絶縁サポート体は、たとえばカップもしくはディスク状
である。
この絶縁材料は熱絶縁値がより低いが、加熱抵抗を直接
埋込んで確かな信頼をもって固定するのに適している。
この場合、比較的寸法安定性のよい絶縁サポート体は、
加熱抵抗の前記長手部分の付近に間口を備えることがで
きる。そして、絶縁サポート体内には、突出部が埋込み
用に上方に向けて出ているのがよい。それは、少くとも
平面でみてこれらの突出部が実質的に完全に上記開口を
うめるのである。前記突出部の高さ方向の少くとも一部
を加熱抵抗の属している前面より後退させるか、および
/または、この前面より少くとも一部を出すことができ
る。絶縁サポート体は、たとえば比較的かたいもしくは
中実の鉱物繊維からなるモールド品により作ることがで
きる。この鉱物繊維は、たとえば商品名が“Fiber
rrax”で知られた材料から構成されているが、前記
下層は発熱性ケイ酸が主成分である。
初期調理コントロール装置は温度センサを備えることが
できる。この温1臭センサは、ホットプレー1〜から離
れたラジアンF・加熱11(石側に配置されている。こ
のスイッチは温度保護スイッチのJ、うに動く。このス
イッチはいわゆるクリクシコン・サーモスタット(Kl
iXOn thermostat)により作ることもで
きる。
このサーモスタットは熱伝導ロッドと共動゛する。この
ロッドはサーモスタッj・のスイッヂングヘッドにおい
て熱を検知ポイントから温度センリーに送る。この温度
センサは、たとえばバイメタル式しンザである。
m1悲11 ホットプレー1へ2を介して加熱するためのラジアント
加熱装置1では、加熱域の周囲が初期調理周辺加熱シス
テム9にまり画成されている。この初期調理周辺加熱シ
ステム9は、たとえば短絡回路19により作動される。
それにより、初期調理周辺加熱システム9は冷えた状態
から急速に白熱化してその白熱が見える状態となる。そ
して前記周辺領域では、調理器具の底部3により速く熱
伝達する。ラジアント出力密度の増加は、他の手段によ
り行なえる。ずなわら、周辺加熱システムの付近の絶縁
状態を改良することにより、あるいは内側の部分出力シ
ステムの付近に正温度係数(PTC)の抵抗やそれに類
する手段を使用することにより、ラジアント出力密度の
増加を図れるのである。(第1図参照) 支え玉悲几」 以下、図面を参照して、この発明の好適な実施例を詳細
に説明する。この実施例はそれ単独としても使用できる
が、他の分野のものと組合せても実施できるものである
第1図と第2図を参照する。この発明のラジアント加熱
装置ともいうラジアント加熱体1は、透光性のホットプ
レート2の下側に位置されるものである。このホットプ
レーh 2はガラスセラミックスあるいはそれに類する
もので作られている。このラジアント加熱体1は皿形も
しくはカップ形のサポート4を有している。サポート4
は、基本的には内側の1−レイらしくは皿もしくはシェ
ル5と、比較的薄肉厚の外側のトレイもしくはfill
もしくはシェル6とを備えている。内側のシェル5は1
つb+、<はイれ以上の部分よりなり少くとも1種以上
の絶縁材料で形成されている。外側のシェル6は、内側
のシェル5を保護しかつ支持するためのものである。シ
ェル6は好ましくは19田板で作られている。シェル6
の実質的に平坦な底部はホットプレート2と平行である
。内側のシェル5はラジアント・ヒータ7を支持してお
り、このラジアント・ヒータ7は電流にJ:り作動さ・
れる。ラジアント・ヒータ7は、カプセル封入されてい
ない少くとも1つの加熱抵抗8により成る。しかし、カ
プセル封入されたラジアント加熱体により前記ラジアン
ト加熱体1の能力の少くとも一部を発揮させることもで
きる。すなわち、このカプセル封入されたラジアント加
熱体とはハロゲン光源のようなバルブランプである。
しかし、前記ラジアンl−加熱体は、複数のカプセル封
入されていない加熱抵抗のみを有するのが好ましい。
加熱抵抗8は、ラジアント加熱体1の中心軸の周囲に2
車スパイラル状に配置されている。つまりこの加熱抵抗
8の2つの接続端14は、加熱域10の周辺に配置され
ている。
この加熱域10は、最外部のほぼ円形状に閉じたスパイ
ラル状の巻により画成されている。
加熱抵抗8の所定の外側の巻数、すなわちこの実施例で
は全巻のほぼ半数の巻もしくはほぼ3つのスパイラル状
の巻により、初期調理周辺加熱システム9が形成されて
いる。この初期調理周辺加熱システム9は、初期調理段
階の間に比較的大きいラジアント出力密度で作動される
のである。前記周辺加熱システム9内にある前記加熱抵
抗8の残りの巻は、残りの部分出力システム11を形成
している。
この部分用ツノシステム11は、前記周辺加熱システム
9に比べて出力を可変して作動できるのである。
前記全ラジアンl−・ヒータ7、ずなわりただ1つの加
熱抵抗8は、調整コントロール装置、たとえばタイミン
グ出力コントロール装置により加熱操作されるのである
。このとき間隔をおいたラジアントヒータ7には↑電流
が流れる。ラジアント・ヒータ7とホットプレー1〜2
との空間には、)B度ピンサ16を設Gプるのが適当で
ある。この温1良センサ16は加熱域10を横切ってい
る。ラジアント・ヒータ7を操作するために調整装置1
2を使用する際には、調整装置12はラジアンI・ヒー
タ7をコントロールできるか、調整装置12は熱遮断器
15に関係をもたせることができる。この熱遮断器15
のスイッチング・ヘッドは、サポート4の外側に直接段
(プられている。サポート4には温度センサ16が横切
っている。
一方の初期調理段階と他方の最終の調理段階とでは、ラ
ジアント・ヒータ7の作動をする際のラジアント出力密
度が異なる。このため、追加のコントロール装置13が
ある。このコントロール装置13の温度センサ17は内
側のシェル5の内部もしくは全横断面における温度を測
るようになっている。温度センサ17は膨張ロッド形セ
ンサを採用することができる。この膨張ロッド形センサ
は外側のチューブとこのチューブの内部に位置される内
側のロッドもしくは熱伝導ロッドを備えている。これら
のチューブとロッドは異なる膨張係数を有している。こ
の温度センサ17は、測定点の熱を:A整装置13のス
イッチングヘッドに伝えるようになっている。この調整
装置13はサポート4の外側でかつ熱遮断器15のスイ
ッチングヘッドの下にある。温度センサ17は、ポット
プレート2と平行である。
しかし?P Iffセンサ17は、ラジアント・ヒータ
7を支持している内側のシェル5の底部の表面にり下で
あり、しかもシェル5の下側J:り上にある。ずなわち
温度センサ17のラジアント・ヒータ7側は、ホットプ
レート2もしくは温度センサ16から離れている。そし
てt[センサ17は内側のシェル5の絶縁(,4判に埋
込まれているとともにラジアント加熱体1の中心軸に対
してほぼ放射方向に配置されている。この温度センサ1
7は加熱域10の幅の半分より短くできる。それにより
温度センサ17は、周辺加熱システム90巻のところで
かつ加熱域10の中心軸に1方向にのみ実質的に単独配
置されている。初期調理用スイッチ18はたとえばスナ
ップ操作式のスイッチである。このスイッチ18はラジ
アント・ヒータ用の電源に直接には接続されていない。
このスイッチ18は、コントロール装置13のスイッチ
ングヘッドに配置されている。コントロール装置13は
、断路装置が回路に配置されたものであり、この回路は
前記部分出力システム11用の短絡回路である。
すなわちコントロール装置13は、2つの別々の接続電
極により加熱抵抗8の2つの離れた箇所に導電接続され
ている。それにより、初期調理用スイッチ18が閉じた
ときに、加熱抵抗8の長手部分が、短絡により実質的に
作動しなくなる。この長手部分は、部分比カシステ11
11に屈し、かつ加熱域10の内側領域を占めている。
したがって、加熱抵抗8の残りの部分は、閉じた短絡回
路19により比較的若しく上背したラジアント出力密1
哀をもって作動されるのである。この残りの長手部分は
初期調理周辺加熱システム9に属しかつ実質的に加熱域
10の周囲まで遼している。
そして、スイッチオンされたのちは、前記残りの長手部
分は、非常に急速に加熱されるのである。すなわら、ホ
ットプレー1−2を通してその白熱を見ることができる
のである。渇痕センサ17が、絶縁材料と密接して埋込
むからしくは実質的に非接触状態で内側のシェル5内の
空胴に埋込むことができる。この温度センサ17が、温
度センサ17の熱絶縁配置によるタイムラグを経てコン
トロール装置13の断路湿度まで加熱されるとすぐ、初
111J調理用のスイッチ18が開く。それにより、部
分出力システム11に属する加熱抵抗8の長手部分は全
出力作動される。結果的に初期調理周辺加熱システム9
の領域と、部分出力システム11の領域との間のラジア
ント出力密度差が少くとも減少する。これににす、初期
調理中に増加した出力は、最終の調理中に再び出ノJ増
加したりあ・るいは調整装置13を成している温度モニ
タの応答に従う必要がなく、長時間最適に使用できる。
この発明の構造による初期調理時間の短縮は、次のよう
なことから得られる。調理容器の底部3は一般に曲って
いる。つまり、前記底部3の外側の縁付近では、ホット
プレート2とほとんど直接接触している。したがって部
分的に急速な熱伝達ができる。第3図の矢印の長さはラ
ジアント出力密度を示している。
この発明では、初期調理段階では出力密度が前記周辺領
域において最も大ぎい。R柊の調理段階では、初期調理
周辺加熱システムともいう周辺領域9の外側の出力密度
をもどすことができる。出力F17!度は部分用ツノシ
ステム11の付近で上界させることができる。これらの
両方のことが同時に行なわれる。コン1−ロール装置1
3のスイ・レチング・ヒスプリシスは、非常に大きい。
つまり、ラジアントが加熱体1がほとんど冷rJ] l
、でしまわないと、コントロール装置13は再び短絡位
置Vなわち当初期調理用のスイッチ18が閉じた状態に
は乙とらない。
初期調理段階用の短!8回路に代えて、内側の部分出力
システム11に属する加熱抵抗8の長手部分を、大きい
正温度係数を有する熱伝導体により作ることができる。
この長手部分はたとえばモリブデン・デシリVイド(M
olybdcnum disilicide) ニより
作られ−cいる。
この正温度係数を右する抵抗は、明らかに別の長手部分
として取り変えられている。この正温度係数を有する抵
抗は、残りの加熱抵抗あるいは初期調理用周辺加熱シス
デL 9に属する加熱抵抗と直列になっている。前記正
温度係数の長手部分は低い初期抵抗であるので、ラジア
ント・ヒータをスイッチオンしたあとすぐに、非常に大
きい間!2h電流が流れかつ前記正温度係数の抵抗は白
熱温度まで急速に加熱される。このことは、ラジアント
加熱体の急熱をな味している。このような場合、タング
ステン・ハロゲン・ランプがラジアント・ヒータとして
使用される。そitからラジアント・ヒータの上昇する
固有抵抗により、最終の調理段階において自動的に前記
出力にもどされる。
ザポート4の内側のシェル5のシェル端の端面には、そ
の仝而においてホットプレート2の内側bb<は下側の
圧力がかかっている。
それにより、前記耐力端面の内側周囲が実質的に加熱域
10の周囲もしくは外側の領界部分と一致している。内
側のシェル5の絶縁材料には巻の少くとも一部分が埋込
まれているので、加熱抵抗8は内側のシェル5に固定で
きる。平面にみて、ラジアント加熱体は円形状の代わり
に非円形状にしたり、正方形や長方形を丸くした形状に
もできる。そして加熱抵抗は、スパイラル状にすること
によりこの外側の容器形状に合せるのがふされしい。
第4図〜第7図の部分には、第1図〜第3図の対応部分
と同じ参照符号が付しである。
しかし、第4図ど第5図では符号“allが追加されて
おり、かつ第6図と第7図では符号11 bNが追加さ
れている。
第4図と第5図のラジアント加熱体1aは、次のように
作られている。この調理周辺加熱システム9aは最外部
の加熱抵抗を備えている。この最外部の加熱抵抗は1本
のより線ループ状もしくは2重巻状に配置されていて、
特に細く高負荷を与えることが可能な抵抗線により作ら
れている。すなわちこの抵抗線は、部分出力システム1
1aの関連加熱抵抗にり細くかつ高負荷を与えることが
可能である。
これにより、ラジアント加熱体1aのラジアント・ヒー
タは、2重円形状に形成されている。しかし2つの加熱
回路もしくは加熱円は並列もしくは直列接続されている
ので、常に同時にスイッチ調理とスイッチオフされるの
である。
第5図から明らかなように、内側のシェル5aは、2つ
の重なったサポート体20.21を有している。これら
のサポート体20゜21は異なる絶縁材料で作られてお
り、厚みも異なる。下側のプレート状の訪込まれたサポ
ート体20は、粉末状のj7’ 、;:’;’i材fi
tであり比較的圧縮弾性がある。このサポート体20に
tまリーポート体ともいうモールド体21がのせである
が、サポート体20はモールド体21にりかなり厚い。
特にサポート体20の熱絶縁1’iはυボート体21の
値に比べて大きいのである。たとえばディスク状のサポ
ート体21は、比較的寸法が安定した物体であり、モー
ルド成形された鉱物繊維により作られている。サポート
体21の上には、加熱抵抗を帯状に埋めこんで保持しで
ある。前記サポート体21の上面に(よつ、【ブが形成
されている。
これらのウェアは残りの部分の厚みだけほぼ上向きに突
出している。これらのウェブはラジアント加熱体1aの
中心軸に対してほぼ放Q=J方向に延びていて、残りの
サポート体21の部分と一体になっている。これらのつ
Iブは加熱域の半径方向外側域にのみ形成されており、
いずれもくぼみ23の間に形成されている。このくぼみ
23は、加熱域の周辺から加熱抵抗の巻の一部分にわた
り延びている。
くぼみ23内すなわち中央領域に放射方向に配置された
これらの巻部分は、結集的に内側のシェル5aと直接関
係がある。ウェブ22の付近24は、初期調理周辺加熱
システム98は別として、加熱抵抗8aのさらに3つの
巻を含んでいる。これらの巻はウェブ22上に埋込みに
より独立して保持されている。しかしながら、第5図の
くぼみの近くではこれらの巻がくぼみを越えて自由、に
張っである。
すなわち、これらの巻は非接触で架橋されているかもし
くは内側のシェル5aに弱くかみ合っている。くぼみに
架橋されている加熱抵抗の長手部分は、くぼみの底部の
表面と平行である。この架橋されている長手部分と底部
の表面との距離は、加熱抵抗の外径より小さくでき、特
にほぼ半分の大きさである。一方、加熱抵抗は、つIブ
22においてほぼ加熱抵抗の外径の半分だCプ埋込まれ
ている。隣接のウェブの間隔は、ウェブの幅のほぼ2倍
にすることができる。
第6図と第7図に示づ゛ように、くぼみ23に代えてF
方のサポート体21bに開路部もしくは間口23b/i
:設けることもできる。これらの開口23bはサポート
体21bの厚み方向に形成されている。開口23bの少
くとも一部には、下方のサポート体20bの突出部24
が差込み部材状にはめこんである。この実施例では、突
出部24はつ1ブ22bの上面よりわずかに上方に突出
している。しがしウェブ22bを横切っている加熱抵抗
のいずれの長手部分付近においても、突出部24は水路
状の受けRIff25を備えている。これらの受は溝2
5の底面はウェブ21bの上面よりわずかに深くできる
。ウェブ21bの上面に対する受は溝25の深さは、加
熱抵抗の関連の長手部分が、非接触でもしくは埋込まず
ゆるくかみ合才ることができるように設定されている。
受は溝25の深さは、十分大きくするのが適切である。
すなわち、リポート体21bのウェブを分けている隣接
の受は溝25が前記長手部分の外径の中心までほぼ)ヱ
するようにするのである。上述のような構造にすること
で、ウェブ21b間におけるラジアント加熱体の前記長
手部分から内側のシェル゛  5bへの熱放散が特に小
さく 4=る。それにより前記長手部分が冷却状態から
スイッチオンされたあとに、前記長手部分は急速に白熱
されそれを目でみることができる。サポート体20bが
サポート体21bに比べて厚くしかもサポート体20b
の突出部24がサポート体20bの下側より突出してい
て、突出部24が少くともグリッド状に分布した領域に
あるので、さらに優れた断熱性が得られるのである。し
かし、サポート体20bは平11jlにすることもでき
る。
第1図の+M漬の場合、調整装置iT? 13はトイ”
’ >I m n RJ [”!公tjfl 公fFJ
 ’J 3247028 号又はヨーロッパ出題第01
14307号に示された調整装置と同じにうに構成でき
る。これらの文献にはさらに詳細に説明されている。
初期調理周辺加熱システムは、残りのラジアント・ヒー
タ7と同じようにサボー1−4とホラ1−プレー1〜2
により囲まれた前記同じ空間に配置されている。イして
この加熱シス7ム(よりボー1−の1つの中間ウェブに
よりサボー1〜4から円形状に離されてはいない。
この発明の場合、外側の領域においてより大ぎい特定の
出力を発生できる。この出力はある状況では非常に大ぎ
く、このため加熱抵抗おにび/またはガラス・ビラミッ
クプレートの永久的な使用を期待できない。前記外側の
領域においては主に大きな出力による一時的な作用と大
幅な出力減少を生じる結果、初期調理段階の間に、有害
な影響が外側の領域から発生しない。より大ぎい特定の
出力は外側の領域で通常発生できる。この大きい出力は
初期の調理時間中に効果を止し、外側の加熱伝導体はよ
り急速に白熱する。それにより所定の光学的な効果が1
qられかっ調理器具に対してより速く熱が伝わる。この
出力分布は周辺領域で優先づる出力分布は、R終調理段
階中で切換しなくても変わることなく維持される。この
出力分布ににる影響がほとんどなくしかも悪い影響は全
くない。これは全出力が、たとえば加熱伝導体の定時の
スイッチオンJ5よびスイッチオフにより減少するため
である。周辺領域の高負荷、特に外側の加熱伝導体の杏
が加熱伝導体の寿命に関係がないことが明らかとなった
。つまり、過剰負荷がかかった場合でさえも、加熱伝導
体が焼切れることはない。
【図面の簡単な説明】
81!1図はこの発明のラジアント加熱装置ともいうラ
ジアント加熱体を示す概略断面図、第2図は第1図のラ
ジアン1−加熱体の平面図、第3図は初期調理段階にお
けるラジアンl−出力密度分布を示す説明図、第4図は
第2図に対応して示されたラジアント加熱体の他の実施
例を示す図、第5図は第4図のV−V線における拡大断
面図、第6図は第5図に対応して示された他の実施例を
示1断面図、第7図は第6図のVI −VI線における
断面図である。 1・・・・・・・・・ラジアント加熱体2・・・・・・
・・・ホラ1〜プレート4・・・・・・・・・サポート 5・・・・・・・・・シェル 6・・・・・・・・・シェル フ・・・・・・・・・ラジアント・ヒータ8・・・・・
・・・・加熱抵抗 9・・・・・・・・・初期調理周辺加熱システム10・
・・・・・加熱域 11・・・・・・部分出力システム 12・・・・・・調整装置 13・・・・・・コン1ヘロール装置 15・・・・・・熱遮断器 16・・・・・・温度レンサ 17・・・・・・温度センサ 18・・・・・・スイッチ 19・・・・・・短絡回路 20・・・・・・サポート体 21・・・・・・サポート体 22・・・・・・ウェブ 23・・・・・・くぼみ 24・・・・・・突出部 25・・・・・・受は潜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特にガラスセラミックホットプレ ートのような少くとも1つの調理ポイントを備えたホッ
    トプレート(2)を介して加熱するためのラジアント加
    熱装置であり、電気ラジアント・ヒータ(7)用のサポ
    ート(4)を有し、この電気ラジアント・ヒータ(7)
    はヒータコイルのような少くとも1つのラジアント加熱
    抵抗(8)から成り、このラジアント・ヒータ(7)は
    、加熱域(10)のリング状の周辺から中央領域を越え
    て加熱域の内側域内に達しており、加熱域(10)は固
    定加熱域の大きさを定めているラジアント加熱装置にお
    いて、部分出力システムに関連するラジアント・ヒータ
    (7)の領域は加熱域(10)の周辺を形成し、かつ周
    辺加熱システム(9)を成すこの領域では、別の1つの
    部分出力システム(11)と少くとも関連しているラジ
    アント・ヒータ(7)の領域に比べて大きいラジアント
    出力密度が、初期調理段階の少くとも一部について与え
    られ、前記この領域は前記周辺加熱システム内に位置づ
    けられていることを特徴とするラジアント加熱装置。
  2. (2)特に前記周辺加熱システム(9) とラジアント・ヒータ(7)の内側を1つのラジアント
    加熱抵抗(8)により形成した場合には、前記初期調理
    段階のコントロールは前記ラジアント・ヒータ(7)の
    内側部分用の短絡回路(19)により行なわれることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のラジアント加
    熱装置。
  3. (3)少くとも周辺加熱システム(9a) は、ラジアント・ヒータ(7a)の内側部分より低い熱
    伝導結合となっており、この少くとも周辺加熱システム
    (9a)はサポート (4a)に結合され、周辺加熱システム(9a)は好ま
    しくは前記内側部分より小さい表面でサポート(4a)
    に対して接しており、初期調理コントロール装置はとく
    にラジアント・ヒータ(7a)とサポート(4a)の間
    の熱伝導結合のみにより形成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のラジアント
    加熱装置。
  4. (4)初期調理用の調整装置(13)は 温度センサ(16)を有し、この温度センサ(16)は
    特に膨張ロッドセンサとして構成されていて、この温度
    センサ(16)は好ましくはラジアント・ヒータ(7)
    に対して絶縁層により熱的に絶縁されておりかつ特に内
    側のシェル(5)に埋込まれていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載のラ
    ジアント加熱装置。
JP62161415A 1986-07-03 1987-06-30 ラジアント加熱装置 Pending JPS6366891A (ja)

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