JPS6366458B2 - - Google Patents
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- JPS6366458B2 JPS6366458B2 JP55037757A JP3775780A JPS6366458B2 JP S6366458 B2 JPS6366458 B2 JP S6366458B2 JP 55037757 A JP55037757 A JP 55037757A JP 3775780 A JP3775780 A JP 3775780A JP S6366458 B2 JPS6366458 B2 JP S6366458B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/12—Arrangements for observation, testing or troubleshooting
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/76—Wired systems
- H04H20/77—Wired systems using carrier waves
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビ共同受信施設における該施設
への電源供給器への商用電源側に停電があつて
も、施設への電源供給をとだえさせない電源供給
方式に関する。
への電源供給器への商用電源側に停電があつて
も、施設への電源供給をとだえさせない電源供給
方式に関する。
テレビ共同受信施設は、第1図に示すごとく施
設幹線線路1には、多数の増幅器2を介在させ、
幹線ケーブルの損失を補うことが行なわれてい
る。かかる増幅器2の適宜位置には、該増幅器の
動作用の電源を供給するべく、電源供給器3が接
続され、それぞれの電源供給器3は商用電源線路
に接続される。当然のことながらテレビ共同受信
施設の規模が大きなものとなつた場合には、施設
内の電源供給器3の使用台数も増加し、それ等は
広範囲な地域に分散設置される。
設幹線線路1には、多数の増幅器2を介在させ、
幹線ケーブルの損失を補うことが行なわれてい
る。かかる増幅器2の適宜位置には、該増幅器の
動作用の電源を供給するべく、電源供給器3が接
続され、それぞれの電源供給器3は商用電源線路
に接続される。当然のことながらテレビ共同受信
施設の規模が大きなものとなつた場合には、施設
内の電源供給器3の使用台数も増加し、それ等は
広範囲な地域に分散設置される。
ところで、この電源供給器3おのおのへの商用
電源より、受電をするための商用電源線路は、あ
る地域単位で独立的に配線されており、上記のご
とく、テレビ共同受信施設が大規模なものとなつ
た場合には、電源供給器3への商用電源も多数の
系統より受電することになる。かかる状態におい
て、例えば、商用電源線路系統のある一部に事故
等の理由で、停電が起つた場合には、その他の系
統には異常がなく、商用電源の供給が正常に行な
われていても、そのテレビ共同受信施設の一部も
しくは全体の増幅器2への電源供給がとだえテレ
ビ受像が不能となる問題点がある。
電源より、受電をするための商用電源線路は、あ
る地域単位で独立的に配線されており、上記のご
とく、テレビ共同受信施設が大規模なものとなつ
た場合には、電源供給器3への商用電源も多数の
系統より受電することになる。かかる状態におい
て、例えば、商用電源線路系統のある一部に事故
等の理由で、停電が起つた場合には、その他の系
統には異常がなく、商用電源の供給が正常に行な
われていても、そのテレビ共同受信施設の一部も
しくは全体の増幅器2への電源供給がとだえテレ
ビ受像が不能となる問題点がある。
かかる問題点を除去するべく、第2図に示す、
テレビ共同受信施設への電源供給方式が考えられ
る。図において4は第1の系統の商用電源線路。
7は第2の系統の商用電源線路。8は第1の系統
の商用電源線路4へ接続される主電源供給器で、
増幅器2へ正常時において電源供給するもの。9
は第2の系統の商用電源線路7に接続される、副
電源供給器で増幅器2へ停電時において電源供給
するもの。SW1は4の商用電源系統が何等かの
理由により停電した場合に、主電源供給器8を施
設幹線線路1より切離し、第1の系統の商用電源
線路4へ副電源供給器9より電源供給を受けた場
合に起こる、逆流を防止するためのスイツチで例
えばリレーが用いられる。尚スイツチSW1は第
1の系統の商用電源線路よりの電源に感知して閉
路し、停電した場合には開路するようにしてあ
る。SW2は副電源供給器9を動作させるための
スイツチで例えばリレーが用いられ、第1の系統
の商用電源線路4に停電が起こつた場合に、この
ことをコントロール信号伝送線路10によつて伝
えられるコントロール信号によつて動作する。1
0はコントロール信号伝送線路で第1の系統の商
用電源線路4側が停電した場合、このことを副電
源供給器9のスイツチSW2に伝え、それを作動
させる信号を伝送するためのものである。
テレビ共同受信施設への電源供給方式が考えられ
る。図において4は第1の系統の商用電源線路。
7は第2の系統の商用電源線路。8は第1の系統
の商用電源線路4へ接続される主電源供給器で、
増幅器2へ正常時において電源供給するもの。9
は第2の系統の商用電源線路7に接続される、副
電源供給器で増幅器2へ停電時において電源供給
するもの。SW1は4の商用電源系統が何等かの
理由により停電した場合に、主電源供給器8を施
設幹線線路1より切離し、第1の系統の商用電源
線路4へ副電源供給器9より電源供給を受けた場
合に起こる、逆流を防止するためのスイツチで例
えばリレーが用いられる。尚スイツチSW1は第
1の系統の商用電源線路よりの電源に感知して閉
路し、停電した場合には開路するようにしてあ
る。SW2は副電源供給器9を動作させるための
スイツチで例えばリレーが用いられ、第1の系統
の商用電源線路4に停電が起こつた場合に、この
ことをコントロール信号伝送線路10によつて伝
えられるコントロール信号によつて動作する。1
0はコントロール信号伝送線路で第1の系統の商
用電源線路4側が停電した場合、このことを副電
源供給器9のスイツチSW2に伝え、それを作動
させる信号を伝送するためのものである。
上記構成によるテレビ共同受信施設の電源供給
方式において、第1の系統の商用電源線路4側に
停電が起つた場合、スイツチSW1が開くと共
に、そのことがコントロール信号伝送線路10を
通じて副電源供給器9側に伝えられ、それによつ
てスイツチSW2が閉じられ副電源供給器9より
増幅器2へ電源が供給される。次に第一系統の商
用電源線路4の停電の原因が取除かれ、送電が開
始されると、それに感知してスイツチSW1が閉
じられる。ところでこのように商用電源線路に停
電が起つた場合には、ただちに当該電力会社では
その復旧工事にあたり、停電の原因を取り除き送
電を再開させるわけであるが、このとき、停電の
原因が完全に取除かれていることを確認するた
め、断続的に試験送電を行ない、その結果異常が
認められなければ連続送電に移ることが一般的に
行なわれている。かかる状態においては、当然の
ことながら増幅器2への電源供給は主電源供給器
8と副電源供給器9との間で、交互に行なわれ結
果的には、増幅器2より接続されたテレビ受像機
6の受信画像にチラチラとした極めて不快な雑音
が入るという問題点がある。本発明は、上記問題
点を取り除くべくなされたもので、以下図面にも
とづき説明する。
方式において、第1の系統の商用電源線路4側に
停電が起つた場合、スイツチSW1が開くと共
に、そのことがコントロール信号伝送線路10を
通じて副電源供給器9側に伝えられ、それによつ
てスイツチSW2が閉じられ副電源供給器9より
増幅器2へ電源が供給される。次に第一系統の商
用電源線路4の停電の原因が取除かれ、送電が開
始されると、それに感知してスイツチSW1が閉
じられる。ところでこのように商用電源線路に停
電が起つた場合には、ただちに当該電力会社では
その復旧工事にあたり、停電の原因を取り除き送
電を再開させるわけであるが、このとき、停電の
原因が完全に取除かれていることを確認するた
め、断続的に試験送電を行ない、その結果異常が
認められなければ連続送電に移ることが一般的に
行なわれている。かかる状態においては、当然の
ことながら増幅器2への電源供給は主電源供給器
8と副電源供給器9との間で、交互に行なわれ結
果的には、増幅器2より接続されたテレビ受像機
6の受信画像にチラチラとした極めて不快な雑音
が入るという問題点がある。本発明は、上記問題
点を取り除くべくなされたもので、以下図面にも
とづき説明する。
第3図は本発明による電源供給方式の一実施例
を示すもので、1は施設幹線線路で同軸ケーブル
が用いられる。2は増幅器で同軸ケーブルの損失
を補償するためのもの。6はテレビ受像機、7は
第2の系統の商用電源線路、8は主電源供給器、
9は副電源供給器、10はコントロール信号伝送
線路、11は分岐線路で同軸ケーブルが用いられ
る。12は、電源供給線路でキヤプタイヤコード
又は同軸ケーブル等が用いられ、主電源供給器8
副電源供給器9より電源を増幅器2へ供給するた
めのもの。13は主電源変圧器、14は副電源変
圧器でこれらの2次電圧は施設幹線線路1に介在
する増幅器2を動作させる適切な電圧に設定され
ている。15は整流回路で、ダイオードDおよび
コンデンサC1により構成される。16はリレー
遅延励磁回路で、リレーRY1の励磁を遅延させ
て行なう働きをし、トランジスタTr抵抗R1およ
びコンデンサーC2により構成され、抵抗R2およ
びコンデンサーC2にて遅延に必要な時定数回路
を形成させている。17は電源分離ろ波器で、電
源供給器8もしくは9によつて供給された電源
を、施設幹線線路1に重畳もしくは施設幹線に重
畳送電されてくる電源を分離する働きをするも
の。18は増幅器2の増幅回路で、施設幹線線路
1の損失特性を補償するに適した増幅特性を特た
せてある。RY1は主電源供給器8内部にそなえ
られるリレーで、リレー遅延励磁回路16により
励磁され、これに伴なつて主電源供給用スイツチ
S1aおよびコントロール信号発生用スイツチS
1bが切換えられる。RY2は副電源供給器9内
部にそなえられる第1のリレーで施設幹線線路1
を通じて送られてくる主電源供給器8からの電源
により励磁されこれにともなつて副電源供給器9
の1次側スイツチS2が切換えられる、RY3は
副電源供給器9内部にそなえられる第2のリレー
で第1の系統の商用電源線路4に停電がおこり、
そのことがコントロール信号伝送線路10を通じ
て送られてくるコントロール信号により励磁さ
れ、これに伴なつて副電源供給器2次側スイツチ
S3aおよび、チヤクリング防止用スイツチS3
bが切換えられる。尚上記のS3bは副電源供給
器9が、第2の系統の商用電源線路7より受電し
て動作する場合に、上記RY2が反復動作するこ
とを防止するため設けられたものである。
を示すもので、1は施設幹線線路で同軸ケーブル
が用いられる。2は増幅器で同軸ケーブルの損失
を補償するためのもの。6はテレビ受像機、7は
第2の系統の商用電源線路、8は主電源供給器、
9は副電源供給器、10はコントロール信号伝送
線路、11は分岐線路で同軸ケーブルが用いられ
る。12は、電源供給線路でキヤプタイヤコード
又は同軸ケーブル等が用いられ、主電源供給器8
副電源供給器9より電源を増幅器2へ供給するた
めのもの。13は主電源変圧器、14は副電源変
圧器でこれらの2次電圧は施設幹線線路1に介在
する増幅器2を動作させる適切な電圧に設定され
ている。15は整流回路で、ダイオードDおよび
コンデンサC1により構成される。16はリレー
遅延励磁回路で、リレーRY1の励磁を遅延させ
て行なう働きをし、トランジスタTr抵抗R1およ
びコンデンサーC2により構成され、抵抗R2およ
びコンデンサーC2にて遅延に必要な時定数回路
を形成させている。17は電源分離ろ波器で、電
源供給器8もしくは9によつて供給された電源
を、施設幹線線路1に重畳もしくは施設幹線に重
畳送電されてくる電源を分離する働きをするも
の。18は増幅器2の増幅回路で、施設幹線線路
1の損失特性を補償するに適した増幅特性を特た
せてある。RY1は主電源供給器8内部にそなえ
られるリレーで、リレー遅延励磁回路16により
励磁され、これに伴なつて主電源供給用スイツチ
S1aおよびコントロール信号発生用スイツチS
1bが切換えられる。RY2は副電源供給器9内
部にそなえられる第1のリレーで施設幹線線路1
を通じて送られてくる主電源供給器8からの電源
により励磁されこれにともなつて副電源供給器9
の1次側スイツチS2が切換えられる、RY3は
副電源供給器9内部にそなえられる第2のリレー
で第1の系統の商用電源線路4に停電がおこり、
そのことがコントロール信号伝送線路10を通じ
て送られてくるコントロール信号により励磁さ
れ、これに伴なつて副電源供給器2次側スイツチ
S3aおよび、チヤクリング防止用スイツチS3
bが切換えられる。尚上記のS3bは副電源供給
器9が、第2の系統の商用電源線路7より受電し
て動作する場合に、上記RY2が反復動作するこ
とを防止するため設けられたものである。
次に以上でもつて構成される電源供給方式の動
作について説明する。第1の系統の商用電源線路
4が正常に送電を続けている状態においては、主
電源供給器8はそれより受電し、主電源変圧器1
3によつて、施設幹線線路1に介在する増幅器2
それぞれを動作させるに適する電圧に変圧する。
この電圧を受けて、整流回路15をへてリレー遅
延励磁回路16を働かせ、リレーRY1を励磁す
る。これによつて主電源供給器電源スイツチS1
aおよびコントロール信号発生用スイツチS1b
の接点が、それぞれa側へ切換えられ、変圧器1
3にて変圧された電源が電源供給線路12を介し
て増幅器2それぞれに供給され、これに相対して
副電源供給器9を動作させるコントロール信号は
断たれる。一方、副電源供給器9は、主電源供給
器8から送電される電源を受けて、第1のリレー
RY2が励磁され、副電源供給器1次側スイツチ
S2の接点がa側に切換えられ、第2の系統の商用
電源線路7から、副電源供給器9が切り離され
る。
作について説明する。第1の系統の商用電源線路
4が正常に送電を続けている状態においては、主
電源供給器8はそれより受電し、主電源変圧器1
3によつて、施設幹線線路1に介在する増幅器2
それぞれを動作させるに適する電圧に変圧する。
この電圧を受けて、整流回路15をへてリレー遅
延励磁回路16を働かせ、リレーRY1を励磁す
る。これによつて主電源供給器電源スイツチS1
aおよびコントロール信号発生用スイツチS1b
の接点が、それぞれa側へ切換えられ、変圧器1
3にて変圧された電源が電源供給線路12を介し
て増幅器2それぞれに供給され、これに相対して
副電源供給器9を動作させるコントロール信号は
断たれる。一方、副電源供給器9は、主電源供給
器8から送電される電源を受けて、第1のリレー
RY2が励磁され、副電源供給器1次側スイツチ
S2の接点がa側に切換えられ、第2の系統の商用
電源線路7から、副電源供給器9が切り離され
る。
次に、第1の系統の商用電源線路4に停電が起
つた状態においては、これにともなつて主電源供
給器8のリレーRY1の励磁も停止されるため、
主電源供給器電源スイツチS1aおよびコントロ
ール信号発生用スイツチS1bの接点がそれぞれ
b側に切換えられ電源供給線路12への通路が断
たれるとともに、コントロール信号の伝送の準備
がととのえられる。これにともない副電源供給器
9は、その内部にそなえられた第1のリレーRY
2への励磁が停止されるため、副電源供給器1次
側スイツチS2の接点がb側に切換えられ、第2の
系統の商用電源線路7より受電を開始する。受電
した電圧は、副電源変圧器14にて施設幹線線路
1に介在する増幅器2それぞれを動作させるに適
する電圧に変圧される。これにともない第2のリ
レーRY3にコントロール信号伝送線路10、主
電源供給器8内に設けられた、コントロール信号
発生用スイツチS1bの経路を通じてコントロー
ル信号が流れ、それが励磁される結果、副電源供
給器2次側スイツチS3aの接点がb側に切換り
副電源変圧器14にて変圧された電源が、施設幹
線線路1に介在する増幅器2それぞれに供給され
る。これと同時に、第2のリレーRY3によつて
切換えられるもう一方のスイツチであるチヤクリ
ング防止用スイツチS3bの接点もb側に切換え
られるため、副電源変圧器14にて変圧された電
圧による第1のリレーRY2の励磁が断たれ、そ
れによつて副電源供給器1次側スイツチS2の反
復動作を防止している。
つた状態においては、これにともなつて主電源供
給器8のリレーRY1の励磁も停止されるため、
主電源供給器電源スイツチS1aおよびコントロ
ール信号発生用スイツチS1bの接点がそれぞれ
b側に切換えられ電源供給線路12への通路が断
たれるとともに、コントロール信号の伝送の準備
がととのえられる。これにともない副電源供給器
9は、その内部にそなえられた第1のリレーRY
2への励磁が停止されるため、副電源供給器1次
側スイツチS2の接点がb側に切換えられ、第2の
系統の商用電源線路7より受電を開始する。受電
した電圧は、副電源変圧器14にて施設幹線線路
1に介在する増幅器2それぞれを動作させるに適
する電圧に変圧される。これにともない第2のリ
レーRY3にコントロール信号伝送線路10、主
電源供給器8内に設けられた、コントロール信号
発生用スイツチS1bの経路を通じてコントロー
ル信号が流れ、それが励磁される結果、副電源供
給器2次側スイツチS3aの接点がb側に切換り
副電源変圧器14にて変圧された電源が、施設幹
線線路1に介在する増幅器2それぞれに供給され
る。これと同時に、第2のリレーRY3によつて
切換えられるもう一方のスイツチであるチヤクリ
ング防止用スイツチS3bの接点もb側に切換え
られるため、副電源変圧器14にて変圧された電
圧による第1のリレーRY2の励磁が断たれ、そ
れによつて副電源供給器1次側スイツチS2の反
復動作を防止している。
次に、第1の系統の商用電源線路4の停電の原
因が取り除かれ、送電が再開された状態について
説明する。主電源変圧器13によつて変圧された
電圧を受けて、整流回路15を経てリレー遅延励
磁回路16に電源が供給されるが、C2およびR1
で構成される時定数回路の働きによつて、トラン
ジスタTrのON動作がC2,R1の関係で定められ
る時間だけ遅延させられRY1の励磁がなされな
いため、第1の系統の商用電源線路4に送電が再
開されても、前記C2,R1の関係で定められる時
間中は、第2の系統の商用電源線路7より受電し
て副電源供給器9から電源供給が続けられる。従
つて前記C2,R1の関係で定められる時間中にお
いては、第1の系統の商用電源線路4の送電再開
に先立つて、停電の原因が完全に除去されたこと
を確認するための断続送電試験が行なわれても、
施設幹線線路1に介在される増幅器2にはその影
響を受けることはない。
因が取り除かれ、送電が再開された状態について
説明する。主電源変圧器13によつて変圧された
電圧を受けて、整流回路15を経てリレー遅延励
磁回路16に電源が供給されるが、C2およびR1
で構成される時定数回路の働きによつて、トラン
ジスタTrのON動作がC2,R1の関係で定められ
る時間だけ遅延させられRY1の励磁がなされな
いため、第1の系統の商用電源線路4に送電が再
開されても、前記C2,R1の関係で定められる時
間中は、第2の系統の商用電源線路7より受電し
て副電源供給器9から電源供給が続けられる。従
つて前記C2,R1の関係で定められる時間中にお
いては、第1の系統の商用電源線路4の送電再開
に先立つて、停電の原因が完全に除去されたこと
を確認するための断続送電試験が行なわれても、
施設幹線線路1に介在される増幅器2にはその影
響を受けることはない。
次に、前記C2,R1の関係で定められる時間経
過後においては、トランジスタTrがON動作する
ため、リレーRY1が励磁される。これに伴ない
コントロール信号発生用スイツチS1bの接点が
a側に切換えられ、コントロール信号伝送線路1
0に流れるコントロール信号が断たれるため、前
記第2のリレーRY3の励磁が停止され、副電源
供給器2次側スイツチS3aの接点がa側に切換
える。これに伴なつて副電源供給器9から増幅器
2への電源供給が停止される。これと同時に、主
電源供給器電源スイツチS1aの接点もa側に切
換えられ、主電源供給器8から増幅器2への電源
供給が再開され正常な状態に戻る。
過後においては、トランジスタTrがON動作する
ため、リレーRY1が励磁される。これに伴ない
コントロール信号発生用スイツチS1bの接点が
a側に切換えられ、コントロール信号伝送線路1
0に流れるコントロール信号が断たれるため、前
記第2のリレーRY3の励磁が停止され、副電源
供給器2次側スイツチS3aの接点がa側に切換
える。これに伴なつて副電源供給器9から増幅器
2への電源供給が停止される。これと同時に、主
電源供給器電源スイツチS1aの接点もa側に切
換えられ、主電源供給器8から増幅器2への電源
供給が再開され正常な状態に戻る。
以上のように本発明にあつては、第1の系統の
商用電源線路4が停電時においても、第2の系統
の商用電源線路7に切換えて第2商用電源線路7
から複数の増幅器2に対して電源供給することの
できる効果があるは勿論のこと、 上記第1の系統の商用電源線路4の停電後、そ
の第1の系統の商用電源線路4に送電が再開され
た時において、主電源供給器8から上記複数の増
幅器2に電源供給する為に副電源供給器9から主
電源供給器8に切換える動作は、上記の送電が再
開された時点よりも遅延させて作動させるもので
あるから、第1の系統の商用電源線路4に対して
本式の再送電の前には試験的再送電が断続的に行
なわれても、施設幹線線路1に介在される増幅器
2に対して接続されるテレビ受像機の受信画像
に、チラツキという視覚的に極めて不快な雑音が
入いることのない絶大な効果がある。
商用電源線路4が停電時においても、第2の系統
の商用電源線路7に切換えて第2商用電源線路7
から複数の増幅器2に対して電源供給することの
できる効果があるは勿論のこと、 上記第1の系統の商用電源線路4の停電後、そ
の第1の系統の商用電源線路4に送電が再開され
た時において、主電源供給器8から上記複数の増
幅器2に電源供給する為に副電源供給器9から主
電源供給器8に切換える動作は、上記の送電が再
開された時点よりも遅延させて作動させるもので
あるから、第1の系統の商用電源線路4に対して
本式の再送電の前には試験的再送電が断続的に行
なわれても、施設幹線線路1に介在される増幅器
2に対して接続されるテレビ受像機の受信画像
に、チラツキという視覚的に極めて不快な雑音が
入いることのない絶大な効果がある。
第1図は従来のテレビ共同受信施設の電源供給
方式を示す図、第2図はテレビ共同受信施設の主
電源供給器と副電源供給器とを用いた電源供給の
切換方式の原理を示す図、第3図は本発明の電源
供給方式を示す図。 1…施設線線路、2…増幅器、8…主電源供給
器、9…副電源供給器、15…整流回路、16…
リレー遅延励磁回路。
方式を示す図、第2図はテレビ共同受信施設の主
電源供給器と副電源供給器とを用いた電源供給の
切換方式の原理を示す図、第3図は本発明の電源
供給方式を示す図。 1…施設線線路、2…増幅器、8…主電源供給
器、9…副電源供給器、15…整流回路、16…
リレー遅延励磁回路。
Claims (1)
- 1 テレビ共同受信施設における施設幹線路に介
設する複数の増幅器に対しては、正常時は第1の
系統の商用電源線路に接続されている主電源供給
器から電源を供給すると共に、上記第1の系統の
商用電源線路とは別の第2の系統の商用電源線路
に接続されている副電源供給器からも上記複数の
増幅器に対して電源を切換供給できるようにして
おき、上記第1の系統の商用電源線路停電時には
主電源供給器から副電源供給器に切換えて上記複
数の増幅器に電源供給するテレビ共同受信電源供
給方式において、上記第1の系統の商用電源線路
の停電後、その第1の系統の商用電源線路に送電
が再開された時において、主電源供給器から上記
複数の増幅器に対して電源供給する為に副電源供
給器から主電源供給器に切換える動作は、上記の
送電再開された時点よりも遅延させて作動させる
ことを特徴とするテレビ共同受信電源供給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3775780A JPS56134849A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Power supply system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3775780A JPS56134849A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Power supply system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134849A JPS56134849A (en) | 1981-10-21 |
| JPS6366458B2 true JPS6366458B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=12506331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3775780A Granted JPS56134849A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Power supply system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56134849A (ja) |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP3775780A patent/JPS56134849A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134849A (en) | 1981-10-21 |
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