JPS6366018A - 積載システム - Google Patents
積載システムInfo
- Publication number
- JPS6366018A JPS6366018A JP20833986A JP20833986A JPS6366018A JP S6366018 A JPS6366018 A JP S6366018A JP 20833986 A JP20833986 A JP 20833986A JP 20833986 A JP20833986 A JP 20833986A JP S6366018 A JPS6366018 A JP S6366018A
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- Japan
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- processed
- suction
- tank
- negative pressure
- receiver tank
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 14
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 4
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- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産1上皇肌朋公立
この発明は、粉体、粒状体、塊状体或は片状物等を負圧
吸引してトラック等にM&載するシステムに関するもの
である。
吸引してトラック等にM&載するシステムに関するもの
である。
征未皇肢血
従来、セメント、石灰、鉄粉、肥料等の粉体、米、大豆
、合成樹脂材ペレット、石けん粉等の粒状体、砂利、粉
砕固体燃料等の塊状体或は紙チツプ木材チップ等の片状
物等を収集積載して運搬輸送する場合、処理物を搬入収
容するタンクを備えたバキュームダンパー車と、該バキ
ュームダンパー車と別個の真空吸引車とが用意され、バ
キュームダンパー車に真空吸引車が吸引負圧を付与して
、バキュームダンパー車のタンクに処理物を収集MI&
aL、バキュームダンパー車で処理物を目的地まで運!
!輸送していた。
、合成樹脂材ペレット、石けん粉等の粒状体、砂利、粉
砕固体燃料等の塊状体或は紙チツプ木材チップ等の片状
物等を収集積載して運搬輸送する場合、処理物を搬入収
容するタンクを備えたバキュームダンパー車と、該バキ
ュームダンパー車と別個の真空吸引車とが用意され、バ
キュームダンパー車に真空吸引車が吸引負圧を付与して
、バキュームダンパー車のタンクに処理物を収集MI&
aL、バキュームダンパー車で処理物を目的地まで運!
!輸送していた。
I ° ゛と る口
ところが、上記バキュームダンパー車と真空吸引車とを
用いて粉体、粒状体、塊状体或は片状物等の処理物を収
集積載して運搬輸送する場合、バキュームダンパー車の
タンクに処理物が満載になると、真空吸引車による真空
吸引を停止してバキュームダンパー車で処理物を目的地
まで運搬輸送すジ為、その間作業が中断されて作業効率
が非常に悪かった。
用いて粉体、粒状体、塊状体或は片状物等の処理物を収
集積載して運搬輸送する場合、バキュームダンパー車の
タンクに処理物が満載になると、真空吸引車による真空
吸引を停止してバキュームダンパー車で処理物を目的地
まで運搬輸送すジ為、その間作業が中断されて作業効率
が非常に悪かった。
この発明の主要な目的は従来のバキュームダンパー車と
真空吸引車とを用いて行われていた粉体、粒状体、塊状
体或は片状物等の処理物を負圧吸引により収集植栽して
運搬輸送する場合に認められる上記の如き問題点の解決
手段を様供することにある。
真空吸引車とを用いて行われていた粉体、粒状体、塊状
体或は片状物等の処理物を負圧吸引により収集植栽して
運搬輸送する場合に認められる上記の如き問題点の解決
手段を様供することにある。
8. 占をη゛ るための ・
係る目的に鑑みてこの発明は真空ポンプを駆動させて吸
引負圧を生じさせる真空吸引車と、該真空吸引車の吸引
負圧により内部に処理物を負圧吸引して搬入収容し、か
つ、下端開口部にエアーシリンダー機構により開閉する
ゲートを装着させたレシーバ−タンクへ、該レシーバ−
タンク内に一定量の処理物が搬入収容したのを検知し、
かつ、真空吸引車の吸引負圧を大気に開放してレシーバ
−タンク内への処理物の負圧吸引を停止させる満量検知
装置と、車体にマウント装備したプームで満量検知装置
を介してレシーバ−タンクを吊持させるクレーン車とで
構成したM載システムを要旨とするものである。
引負圧を生じさせる真空吸引車と、該真空吸引車の吸引
負圧により内部に処理物を負圧吸引して搬入収容し、か
つ、下端開口部にエアーシリンダー機構により開閉する
ゲートを装着させたレシーバ−タンクへ、該レシーバ−
タンク内に一定量の処理物が搬入収容したのを検知し、
かつ、真空吸引車の吸引負圧を大気に開放してレシーバ
−タンク内への処理物の負圧吸引を停止させる満量検知
装置と、車体にマウント装備したプームで満量検知装置
を介してレシーバ−タンクを吊持させるクレーン車とで
構成したM載システムを要旨とするものである。
皿
真空吸引車の吸引負正によりレシーバ−タンク内に処理
物を負圧吸引して搬入収容し、レシーバ−タンク内に一
定量の処理物が搬入収容されると、満量検知装置で真空
吸引車の吸引負圧を大気に開放してレシーバ−タンク内
への処理物の負圧吸引を停止し、その後、レシーバ−タ
ンクの下端開口部に装着したゲートをエアーシリンダー
機構により開き、レシーバ−タンク内に搬入収容された
一定量の処理物を投下して運at車に積載する。
物を負圧吸引して搬入収容し、レシーバ−タンク内に一
定量の処理物が搬入収容されると、満量検知装置で真空
吸引車の吸引負圧を大気に開放してレシーバ−タンク内
への処理物の負圧吸引を停止し、その後、レシーバ−タ
ンクの下端開口部に装着したゲートをエアーシリンダー
機構により開き、レシーバ−タンク内に搬入収容された
一定量の処理物を投下して運at車に積載する。
に皿
第1図はこの発明の一実施例を例示する斜視図である。
同図に於いて、(A)は真空吸引車、(B)はレシーバ
−タンク、(C)は満量検知装置、(D)はクレーン車
、(E)は運搬車である。
−タンク、(C)は満量検知装置、(D)はクレーン車
、(E)は運搬車である。
真空吸引車(A)はエンジンでP、7.0を介して真空
ポンプを駆動させて吸引負圧を生じさせるもので、吸引
ホース(1)を介してレシーバ−タンク(B)に接続さ
せて該レシーバ−タンク(B)内に吸引負圧を附与させ
ている。
ポンプを駆動させて吸引負圧を生じさせるもので、吸引
ホース(1)を介してレシーバ−タンク(B)に接続さ
せて該レシーバ−タンク(B)内に吸引負圧を附与させ
ている。
レシーバ−タンク(B)は先端に吸引ノズル(2)を有
する吸引ホース(3)を接続させており、この吸引ホー
ス(3)を介して内部に負圧吸引されてきた処理物(4
)をサイクロン作用により空気と分離して一旦収容する
もので、満量検知装f (C)を介してクレーン車(D
)に吊持されている。そして、レシーバ−タンク(B)
は下端開口部にエアーシリンダー機構(5)により開閉
するゲート(6)を装着しており、適宜に内部に収容さ
せている処理物(4)を下方の運搬車(E)に投下積載
し得るようになっている。
する吸引ホース(3)を接続させており、この吸引ホー
ス(3)を介して内部に負圧吸引されてきた処理物(4
)をサイクロン作用により空気と分離して一旦収容する
もので、満量検知装f (C)を介してクレーン車(D
)に吊持されている。そして、レシーバ−タンク(B)
は下端開口部にエアーシリンダー機構(5)により開閉
するゲート(6)を装着しており、適宜に内部に収容さ
せている処理物(4)を下方の運搬車(E)に投下積載
し得るようになっている。
満量検知装置(C)はレシーバ−タンク(B)内に一定
量の処理# (4)が搬入収容されたことを検知するも
ので、ケーブル(7)を介して操作ボックス(8)に電
気的に接続されており、レシーバ−タンク(B)内に一
定量の処理物(4)が搬入収容されると、その検出信号
を操作ボックス(8)に送信して該操作ボックス(8)
で自動的に真空吸引車(A)に設けた負圧開放弁(9)
を開いて吸引側を大気に開放し、レシーバ−タンク(B
)への吸引負圧の付与を停止するようになっている。
量の処理# (4)が搬入収容されたことを検知するも
ので、ケーブル(7)を介して操作ボックス(8)に電
気的に接続されており、レシーバ−タンク(B)内に一
定量の処理物(4)が搬入収容されると、その検出信号
を操作ボックス(8)に送信して該操作ボックス(8)
で自動的に真空吸引車(A)に設けた負圧開放弁(9)
を開いて吸引側を大気に開放し、レシーバ−タンク(B
)への吸引負圧の付与を停止するようになっている。
クレーン車(D)は起伏、旋回及び伸縮が可能な多段式
のプーム(10)をマウントさせており、このプーム(
10)の先端から垂下されたウィンチのフック(11)
に満量検知装! CG)を介してレシーバ−タンク(B
)を吊持し、プーム(10)を起伏、旋回及び伸縮作動
してレシーバ−タンク(B)を運搬車(E)の上方に配
置するようになっている。また、クレーン車(D)はエ
アーコンプレッサー(12)を搭載しており、このエア
ーコンプレッサー(12)をエアーシリンダー機構(5
)のコントロールボックス(13)にエアーホース(1
4) 、操作ボックス(8)及び複数のエアーホース(
15) (15)・・・を介して接続し、操作ボック
ス(8)でエアーシリンダー機構(5)を操作してゲー
ト(6)を開閉するようになっている。
のプーム(10)をマウントさせており、このプーム(
10)の先端から垂下されたウィンチのフック(11)
に満量検知装! CG)を介してレシーバ−タンク(B
)を吊持し、プーム(10)を起伏、旋回及び伸縮作動
してレシーバ−タンク(B)を運搬車(E)の上方に配
置するようになっている。また、クレーン車(D)はエ
アーコンプレッサー(12)を搭載しており、このエア
ーコンプレッサー(12)をエアーシリンダー機構(5
)のコントロールボックス(13)にエアーホース(1
4) 、操作ボックス(8)及び複数のエアーホース(
15) (15)・・・を介して接続し、操作ボック
ス(8)でエアーシリンダー機構(5)を操作してゲー
ト(6)を開閉するようになっている。
運搬車(E)は普通のトランク等が使用されており、レ
シーバ−タンク(B)から投下された処理物(4)を和
裁して目的地まで運m輸送させる。
シーバ−タンク(B)から投下された処理物(4)を和
裁して目的地まで運m輸送させる。
上記at2システムに於いては、真空吸引車(A)の吸
引負圧によりレシーバ−タンク(B)内に処理物(4)
を吸引ホース(3)を介して負圧吸引して搬入収容する
。そして、レシーバ−タンク(B)内に一定量の処理物
(4)が搬入収容されると、満量検知装置(C)がそれ
を検知して操作ボックス(8)に電気信号を送り、操作
ボックス(8)で自動的に真空吸引車(A)の負荷開放
弁(9)を開いて吸引側を大気に開放する。すると、レ
シーバ−タンクCB)内に吸引負圧が作用しなくなり、
レシーバ−タンク(B)内への処理物(4)の負圧吸引
が停止される0次に、操作ボックス(8)でエアーシリ
ンダー機構(5)を作動してゲート(6)を開くと、レ
シーバ−タンク(B)内に搬入収容された一定量の処理
物(4)がレシーバ−タンク(B)の下端開口部から投
下されてレシーバ−タンク(B)の下方に配置された運
搬車(E)に積載され、該運搬車(E)で処理物(4)
を目的地まで運ill送する。以後は真空吸引車(A)
の負荷開放弁(9)とレシーバ−タンク(B)のゲート
(6)を閉じ、かつ、レシーバ−タンク(B)の下方に
別の運搬車(E)を配置した後、上述動作を繰返し行わ
せることにより、連続的に処理物を収集積載して運搬輸
送することができる。
引負圧によりレシーバ−タンク(B)内に処理物(4)
を吸引ホース(3)を介して負圧吸引して搬入収容する
。そして、レシーバ−タンク(B)内に一定量の処理物
(4)が搬入収容されると、満量検知装置(C)がそれ
を検知して操作ボックス(8)に電気信号を送り、操作
ボックス(8)で自動的に真空吸引車(A)の負荷開放
弁(9)を開いて吸引側を大気に開放する。すると、レ
シーバ−タンクCB)内に吸引負圧が作用しなくなり、
レシーバ−タンク(B)内への処理物(4)の負圧吸引
が停止される0次に、操作ボックス(8)でエアーシリ
ンダー機構(5)を作動してゲート(6)を開くと、レ
シーバ−タンク(B)内に搬入収容された一定量の処理
物(4)がレシーバ−タンク(B)の下端開口部から投
下されてレシーバ−タンク(B)の下方に配置された運
搬車(E)に積載され、該運搬車(E)で処理物(4)
を目的地まで運ill送する。以後は真空吸引車(A)
の負荷開放弁(9)とレシーバ−タンク(B)のゲート
(6)を閉じ、かつ、レシーバ−タンク(B)の下方に
別の運搬車(E)を配置した後、上述動作を繰返し行わ
せることにより、連続的に処理物を収集積載して運搬輸
送することができる。
尚、上記実施例ではエアーシリンダー機構(5)のコン
トロールボックス(13) ヲエアー操作するようにし
ているが、第2図に示すように、エアーシリンダtff
lfJt(5)のコントロールボックス(13)と操作
ボックス(8)をケーブル(16)を介して接続させて
電気操作するようにすれば、エアーホース(15)が1
本だけで済む。また、上記実施例ではエアーコンプレッ
サー (12)をクレーン車(D)に搭載しているが、
真空吸引車(A)に搭載してもよい。
トロールボックス(13) ヲエアー操作するようにし
ているが、第2図に示すように、エアーシリンダtff
lfJt(5)のコントロールボックス(13)と操作
ボックス(8)をケーブル(16)を介して接続させて
電気操作するようにすれば、エアーホース(15)が1
本だけで済む。また、上記実施例ではエアーコンプレッ
サー (12)をクレーン車(D)に搭載しているが、
真空吸引車(A)に搭載してもよい。
血ユ辺ユ墨
この発明によれば、処理物を負圧吸引してレシーバ−タ
ンク内に搬入収容し、レシーバ−タンクから一定量の処
理物を普通のトラック等の運搬車に投下積載するように
したから、運搬車が目的地に処理物を運搬輸送している
間でも連続的に作業を行うことができ、作業効率の向上
を図ることができる。
ンク内に搬入収容し、レシーバ−タンクから一定量の処
理物を普通のトラック等の運搬車に投下積載するように
したから、運搬車が目的地に処理物を運搬輸送している
間でも連続的に作業を行うことができ、作業効率の向上
を図ることができる。
第1図はこの発明の実施例を例示する斜視図であり、第
2図はその別の実n例を例示する斜視図である。 (A)・−・ご空吸引車、 (B)−・−レシーバ−タンク、 (C)・−満量検知装置、(D)−・−クレーン車、(
E)・・・運搬車、 (5)・・−エアーシリンダー機構、 (6) −・ゲート、 (8)−・−操作ボック
ス、(9)・・−・・負荷開放弁、 (10)−プー
ム、(12) −・エアーコンプレッサー。
2図はその別の実n例を例示する斜視図である。 (A)・−・ご空吸引車、 (B)−・−レシーバ−タンク、 (C)・−満量検知装置、(D)−・−クレーン車、(
E)・・・運搬車、 (5)・・−エアーシリンダー機構、 (6) −・ゲート、 (8)−・−操作ボック
ス、(9)・・−・・負荷開放弁、 (10)−プー
ム、(12) −・エアーコンプレッサー。
Claims (1)
- (1)真空ポンプを駆動させて吸引負圧を生じさせる真
空吸引車と、該真空吸引車の吸引負圧により内部に処理
物を負圧吸引して搬入収容し、かつ、下端開口部にエア
ーシリンダー機構により開閉するゲートを装着させたレ
シーバータンクと、該レシーバータンク内に一定量の処
理物が搬入収容したのを検知し、かつ、真空吸引車の吸
引負圧を大気に開放してレシーバータンク内への処理物
の負圧吸引を停止させる満量検知装置と、車体にマウン
ト装備したプームで満量検知装置を介してレシーバータ
ンクを吊持させるクレーン車とで構成したことを特徴と
する積載システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20833986A JPS6366018A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 積載システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20833986A JPS6366018A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 積載システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6366018A true JPS6366018A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16554633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20833986A Pending JPS6366018A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 積載システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6366018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270212A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | サブダクト |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847049A (ja) * | 1971-10-18 | 1973-07-04 | ||
JPS5640746A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic field device |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP20833986A patent/JPS6366018A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847049A (ja) * | 1971-10-18 | 1973-07-04 | ||
JPS5640746A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic field device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270212A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | サブダクト |
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