JPS6365670B2 - - Google Patents

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JPS6365670B2
JPS6365670B2 JP25439287A JP25439287A JPS6365670B2 JP S6365670 B2 JPS6365670 B2 JP S6365670B2 JP 25439287 A JP25439287 A JP 25439287A JP 25439287 A JP25439287 A JP 25439287A JP S6365670 B2 JPS6365670 B2 JP S6365670B2
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JP
Japan
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neplanocin
water
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medium
substance
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JP25439287A
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JPS63218677A (ja
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Tadayo Fujii
Satoshi Yaginuma
Masatoshi Tsujino
Naoki Muto
Masaru Kotani
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Toyo Jozo KK
Original Assignee
Toyo Jozo KK
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は新規物質ネプラノシンF、およびその
製造法に関する。さらに詳しくは、新規物質ネプ
ラノシンF生産菌であるアンピユラリエラ・エ
ス・ピー・A11079(Ampullariella sp.A11079)
を培地に培養し、その培養物から新規物質ネプラ
ノシンFを採取する新規物質ネプラノシンFの製
造法ならびに該物質に関するものである。 本発明の新規物質ネプラノシンFは下記の物理
化学的性質を有する弱塩基性化合物である。 (1) 元素分析:C=48.74 H=7.83 N=25.71
(結晶水を含有) (2) 分子量(マススペクトルよりの値):263 (3) 分子式:C11H13N5O3・1/2H2O (4) 融点:223℃(分解) (5) 旋光度:〔α〕21 D=−6.6(C=0.8%、H2O) (6) 紫外部吸収スペクトル: λmax=263mμ(E1% 1cm=548.7)(水中)(第
1図に示す通り) λmax=213mμ(E1% 1cm=7624)、λmax=
260mμ(E1% 1cm=527.1)(酸性水中:0.1NHCl
一滴) λmax=263mμ(E1% 1cm=531.8)(アルカリ性
水中:0.1NaOH一滴) (7) 赤外部吸収スペクトル(KBr法):3320,
3210,2920,1650,1610,1580,1480,1420,
1380,1340,1310,1270,1220,1180,1110,
1070,1020,980,900,840,800,730-1 cm付近
の各波長に吸収帯を有する(第2図に示す通
り)。 (8) 核磁気共鳴スペクトル: 重ジメチルスルホキサイド中100MHzにおけ
るネプラノシンFの核磁気共鳴スペクトルは第
3図に示す通りである。(内部基準DSS) (9) 溶解性 水、ジメチルスルホキサイド、酢酸に可溶。 酢酸エチル、クロロホルム、ベンゼン、エチ
ルエーテルに不溶。 (10) 呈色反応: 過マンガン酸カリウム脱色反応は陽性。 塩化第二鉄反応、ニンヒドリン反応、フエー
リング反応は陰性。 (11) 酸塩基の区別:弱塩基性 (12) 色性状:白色(白色針状結晶) (13) Rf値(東京化成社製シリカゲルfを使用) n−ブタノール:酢酸:水(6:1:1) Rf=0.51 n−ブタノール:濃アンモニア水:水(10:
0.5:2) Rf=0.43 n−プロパノール:濃アンモニア水:水(10:
1:1) Rf=0.59 アセトン:水(10:1) Rf=0.48 これらの物理化学的性質より本物質ネプラノシ
ンFの平面構造として次式が与えられた。 次に新規物質ネプラノシンFの生物学的性質に
ついて述べる。 急性毒性 ネプラノシンFをマウス腹腔内に100mg/Kg投
与した結果死亡例はなく、全例生存が認められ
た。 細胞増殖阻害活性 ネプラノシンFは20γ/mlの各濃度で、マウス
リンパ腫培養細胞L5178Yの増殖を抑制した。 その他の活性 家兎多血小板血漿(家兎血液9容に、3.8%ク
エン酸ナトリウム水溶液1容を加え、室温で
900rpm、15分間遠心して分取)の0.9mlに、3×
10-4g/ml濃度のネプラノシンF溶液(生理食塩
水に溶解)0.05mlを加えて37℃、3分間インキユ
ベイト後、最終濃度が10-6Mとなるようにアデノ
シンジホスフエート溶液0.05mlを加えて血小板凝
集度を測定した。その結果、ネプラノシンFの血
小板凝集抑制率は、52.2±8.27%(平均値±標準
誤差:N=5)であり、抗血栓症薬として有用性
が認められた。 本発明の新規なネプラノシンF産生放線菌は、
新潟県中頚城郡妙高高原町のネギ畑の土壌より分
離した放線菌で、アンピユラリエラ
(Ampullariella)属に属し、アンピユラリエラ・
エス・ピー・A11079と称する(微生物受託番号
微工研菌寄第4494号、FERM−PNo.4494)のも
のである。以下その菌学的諸性状について述べ
る。 〔〕 形態的性状 スターチ・無機塩寒天培地上で、30℃、10〜15
日間培養し、観察した所見は次の通りである。 基生菌糸は曲線状で分枝をもつて伸長し、直径
0.5〜0.8μであり、未発育の気菌糸をわずかに形
成する。 基生菌糸より生じた胞子のう柄に胞子のうを着
生し、胞子のうの形は円柱状ないしビン状で、大
きさ5〜15×10〜25μであり、中に多数の胞子の
う胞子がたてに平行に連鎖して配列されている。 胞子のう胞子は水中で運動性を有する遊走子で
あり、形は棒状で、大きさは0.5〜1.0×1.0〜20μ
であり、極性でふさ状の鞭毛を有している。 〔〕 ジアミノピメリン酸組成 全菌体分析によるジアミノピメリン酸はメゾー
及びヒドロキシ型が検出された。 〔〕 各種培地上における生育状態 各種培地上で、30℃、20日間培養し、観察した
所見は第1表に示した通りである。スターチ・無
機塩寒天培地およびオート・ミール寒天培地上で
未発育の気菌子がわずかに形成される以外は気菌
子の形成は認められない。色の表示はカラー・ハ
ーモニー・マニアル(Color Harmony
Manual)第4版、1958年(Container
Corporation of America)による色の分類に従
つたものである。
【表】
【表】 〔〕 生理学的性質 生理学的諸性状は以下に示す通りである。 1 炭素源の資化性
【表】
【表】 2 生育温度範囲:10〜45℃ 3 脱脂牛乳:ペプトン化及び凝固とも陽性 4 メラニン様色素の生成:チロシン寒天培地;
陰性 ペプトン・イースト・鉄寒天培地:
陽性 5 澱粉の加水分解:陽性 6 セルロースの加水分解:陰性 7 カゼインの加水分解:陽性 8 ゼラチンの液化:陽性 9 チロシンの分解:陰性 10 キサンチンの分解:陰性 11 ヒポキサンチンの分解:陰性 12 硫化水素の生成:陰性 13 硝酸塩の還元:陰性 上述の本菌A11079株の性状をバージーズ・マ
ニユアル・オブ・デイタミネイテイブ・バクテリ
オロジー(Bergey′s Manual of Determinative
Bacteriology)第8版1974年第707〜708頁のア
クチノプラナセア(Actinoplanaceae)の検索表
にて検索した結果、アンピユラリエラ属に属する
ものと同定され、本菌をアンピユラリエラ・エ
ス・ピー・A11079と命名した。 本発明の新規な物質ネプラノシンFは下記の如
くして得られる。即ち例えば、上記のアンピユラ
リエラ・エス・ピーA11079株を培地に培養する。
この場合用いられる培地は人工培地でも天然培地
でもよく、また固体培地または液体培地でもよい
が、特に大量生産のためには液体培地が適当であ
る。培地成分としてはネプラノシンF生産菌が同
化しうる炭素源、窒素源、無機塩類、その他が用
いられる。例えば炭素源としてはグルコース、グ
リセリン、可溶性スターチ、糖蜜などがあげら
れ、また窒素源としてはペプトン、コーンスチー
プリカー、大豆粉、肉エキス、米ヌカ、カゼイン
水解物、硝酸塩、アンモニウム塩などがあげら
れ、その他の無機塩類としては食塩、リン酸塩、
カルシウム、マグネシウム、鉄、マンガンなどの
微量栄養物を適宜に添加してもよい。また必要な
場合には消泡剤としてシリコーン油、大豆油など
の動植物鉱物油などを添加してもよい。これら栄
養物質を含有する培地に生産菌株を培養するには
固体培養法でもよいが液体培養法でもよい。液体
培養法を行なう場合には、通気撹拌培養するのが
有利であり、この場合の培養温度は使用する菌の
最適の温度25〜30℃付近、また培養日数は条件に
よつて多少異なるが通常2〜4日程度であり、さ
らに培地のPHは中性ないし弱酸性のほぼ中性付近
に保つのがよい。 このようにして得られた培養物には、ネプラノ
シンFが含有されている。この培養物から目的と
する本物質を採取するには、微生物の代射産物を
培養物から採取するのに通常とられる分離手段が
適宜利用される。本物質ネプラノシンFは水溶性
弱塩基性の物質であるから、例えばその培養液
を適当な吸着剤に接触せしめて有効成分を吸着さ
せ、次いで適当な溶媒で溶出せしめて分別採取す
ることができる。吸着剤としては活性炭、陽イオ
ン交換樹脂、活性アルミナ、シリカゲルなどが用
いられ、溶出溶媒は使用する吸着剤によつて異な
るが水溶性有機溶媒の含水溶液、例えば、含水メ
タノール、含水アセトン、含水ジオキサンなどや
酸、アルカリもしくは塩の水溶液などが適宜用い
られる。さらに、本物質の弱塩基性物質の性質を
利用して分離精製することができる。例えばアン
バーライトIRC−50(商品名:ローム・アンド・
ハース社製)、アンバーライトIR−120(商品名)
あるいはダウエツクス(商品名:ダウケミカル社
製)などの陽イオン交換樹脂に吸着させ、これを
適当な酸、アルカリもしくは塩の水溶液を用いて
有効成分を溶出することができる。 また吸着剤とイオン交換樹脂と組合せて分離、
採取、精製してもよい。例えば培養液を陽イオ
ン交換樹脂アンバーライトIR−120(商品名)に
チヤージして有効成分を吸着させ、これをアルカ
リ水溶液、例えば3.7Nアンモニア水にて溶出し
て、その活性画分を得、これを中性ないし弱塩基
性にPH調整した後、活性炭に吸着し、70%メタノ
ールなどの溶出溶媒にて溶出し、さらにこれを陰
イオン交換樹脂アンバーライトIRA−410(商品
名)にチヤージして、水にて溶出せしめ、有効成
分を含む区分を集めて濃縮し、粗製物を得、これ
をシリカゲルの吸着クロマトグラフイーにて精製
する。 以上のような各方法で分離、精製された結晶
は、再結晶法にて純化される。得られた本物質ネ
プラノシンFが単一物質であることは、再結晶よ
り単一の融点を示し、各種溶媒系でのペーパーク
ロマトグラフイー、薄層クロマトグラフイー、
紙電気泳動などで単一スポツトを示すことより明
らかである。 本発明のネプラノシンFは有用なる新規物質で
あり、また該酸関連化合物のうち生化学的活性を
有する化合物は、種々知られており、ネプラノシ
ンFも、他のプリン化合物と同様にその薬理的効
果が期待されるばかりでなく、薬理作用を有する
プリン化合物の中間体としても期待されるもので
ある。 次に実施例をあげて本発明を説明するが、これ
に限定するものではない。 実施例 1 グルコース2%、スターチ2%、イーストエキ
ス1%、カゼイン水解物1%、炭酸カルシウム
0.2%を含有する培地(PH6.5)100mlを500ml容三
角フラスコに分注し、120℃、15分間蒸気殺菌し、
本培地2本に、アンピユラリエラ・エス・ピー・
A11079株(FERM−PNo.4494)の斜面培地より
の一白金耳を接種し、30℃、4日間振盪培養を行
なつた。次いでこれを、上記と同一の組成の蒸気
殺菌した培地20を含有する30容ジヤーフアー
メンターに移植し、30℃、48時間、300rpm、毎
分20の無菌空気の条件下通気撹拌培養し、さら
にこの培養物は種母として、グルコース4%、大
豆粉1%、肉エキス0.4%、ペプトン0.4%、イー
ストエキス0.1%、食塩0.25%、炭酸カルシウム
0.1%の液体培地200(PH6.5)に移植し、
180rpm、毎分130の通気量の条件下30℃、40時
間通気撹拌培養を行なつた。 次いで得られた培養物約200を過し、液
および水洗液を合して約140を得た(培養力価
約1.5mcg/ml)。 さらにこの溶液を、陽イオン交換樹脂アンバー
ライトIR−120(H+型)20のカラムにチヤージ
せしめて有効成分を吸着せしめた後、約100の
水で洗浄し、次いで3.7Nアンモニア水で溶出を
行ない、最初の30を捨て、次の90を回収し、
これを6N塩酸にてPH8.0に調整し、この溶液を活
性炭4のカラムにチヤージし、水洗後70%メタ
ノール水溶液90にて溶出し、得られた溶出液を
濃縮して約500mlとし、沈澱物を去し、その
液を凍結乾燥して、31.2gのネプラノシンFの粗
粉末を得た(純度約0.5%)。 実施例 2 上記実施例1で得られたネプラノシンFの粗粉
末31.2gを、n−ブタノール:28%アンモニア
水:水(10:0.2:1)にて充填したシリカゲル
カラム約800mlにチヤージして、上記と同一の溶
媒を用いて溶出し、1フラクシヨン150mlづつ分
画して、フラクシヨンNo.5〜10を得、これを併合
し、濃縮し、さらにあらかじめクロロホルム:メ
タノール:酢酸(10:2:0.2)にて充填したシ
リカゲルカラム約240mlにチヤージして、上記と
同一の溶媒で溶出し、20gづつ分画を行ない、そ
のフラクシヨンNo.67〜120を得、これを併合し、
濃縮し、乾固してネプラノシンFの粗結晶108mg
を得た(収率51%)。 実施例 3 実施例2で得られたネプラノシンFの粗結晶
108mgを、水で充填したセフアデツクスG−15の
カラム約186mlにチヤージし、水で溶出を行ない、
10gづつ分画を行なつて、フラクシヨンNo.22〜27
を回収し、併合し、濃縮して約5mlとし、冷室に
放置してネプラノシンFの白色針状結晶を析出せ
しめ、これを取し、乾燥してネプラノシンFの
結晶87mgを得た(収率約41%)。
【図面の簡単な説明】
第1図はネプラノシンFの紫外部吸収スペクト
ルを示し、第2図はネプラノシンFの赤外部吸収
スペクトルを示し、第3図はネプラノシンFの核
磁気共鳴スペクトルを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記構造を有するネプラノシンF 2 資化性の炭素源および窒素源ならびに無機物
    質を含む培地にアンピユラリエラ属に属するネプ
    ラノシンFを産生する菌を接種し、培養後、その
    培養物より新規物質ネプラノシンFを採取するこ
    とを特徴とする新規物質ネプラノシンFの製造
    法。 3 アンピユラリエラ属に属する菌がアンピユラ
    リエラ・エス・ピー・A11079である特許請求の
    範囲第2項記載の製造法。
JP25439287A 1987-10-08 1987-10-08 新規物質ネプラノシンf、およびその製造法 Granted JPS63218677A (ja)

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