JPS6365621A - X線露光マスク - Google Patents
X線露光マスクInfo
- Publication number
- JPS6365621A JPS6365621A JP61210207A JP21020786A JPS6365621A JP S6365621 A JPS6365621 A JP S6365621A JP 61210207 A JP61210207 A JP 61210207A JP 21020786 A JP21020786 A JP 21020786A JP S6365621 A JPS6365621 A JP S6365621A
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- Japan
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- pattern
- ray
- thin film
- single crystal
- crystal substrate
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- Pending
Links
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はX線露光マスクに関する。
[従来の技術]
従来、X線露光マスクは、一般に第5図の模式断面図に
示したように軽元素の薄膜からなるX線透過性薄膜51
と、このX線透過性薄膜51の周囲を支持する支持枠5
2と、前記源1! 51上に形成されたX線吸収体パタ
ーン53とを備え、アライメントマーク54を所望の転
写パターンと共に前記X線吸収体パターン53の構成材
料である重金属を用いて前記薄膜51上に形成したもの
が用いられている(特公昭53−34464号)。
示したように軽元素の薄膜からなるX線透過性薄膜51
と、このX線透過性薄膜51の周囲を支持する支持枠5
2と、前記源1! 51上に形成されたX線吸収体パタ
ーン53とを備え、アライメントマーク54を所望の転
写パターンと共に前記X線吸収体パターン53の構成材
料である重金属を用いて前記薄膜51上に形成したもの
が用いられている(特公昭53−34464号)。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来のX線露光マスクでは、チップの配列
を効率的に行なうためにアライメントマーク54はチッ
プ間のいわゆるスクライブ線上に形成される。この為、
例えば1シヨツトで4個のチップを転写するいわゆる4
面付は構成のマスクの場合には第6図に示すように4個
のチップ61の配列の中心線上にアライメントマーク6
2が形成される。ところが、チップの寸法によってはマ
スク上のチップ配列が奇数になることもおり、この場合
、アライメントマークはX線露光マスクの中心線上から
大きくはずれた位置に形成されるため、アライメント用
光学系をX−Y両方向に移動可能にする必要が生じ、こ
の結果、マスクアライナ−がかなり複雑になるという欠
点があった。
を効率的に行なうためにアライメントマーク54はチッ
プ間のいわゆるスクライブ線上に形成される。この為、
例えば1シヨツトで4個のチップを転写するいわゆる4
面付は構成のマスクの場合には第6図に示すように4個
のチップ61の配列の中心線上にアライメントマーク6
2が形成される。ところが、チップの寸法によってはマ
スク上のチップ配列が奇数になることもおり、この場合
、アライメントマークはX線露光マスクの中心線上から
大きくはずれた位置に形成されるため、アライメント用
光学系をX−Y両方向に移動可能にする必要が生じ、こ
の結果、マスクアライナ−がかなり複雑になるという欠
点があった。
本発明の目的は、このような従来のX線露光マスクの欠
点を改良し、チップ寸法及びチップ配列の如何に関わら
ず、極めて簡単な光学系により粗アライメントが可能な
X線露光マスクを提供することにおる。
点を改良し、チップ寸法及びチップ配列の如何に関わら
ず、極めて簡単な光学系により粗アライメントが可能な
X線露光マスクを提供することにおる。
し問題点を解決するための手段]
本発明は軟X線を良好に吸収する重金属からなるX線吸
収体パターンと、該X線吸収体パターンを支持するパタ
ーン支持膜と、該パターン支持膜の周囲を一千平面で支
える支持枠とを備え、該支持枠の裏面に粗調用アライメ
ントマークを設けたことを特徴とするX線露光マスクで
ある。
収体パターンと、該X線吸収体パターンを支持するパタ
ーン支持膜と、該パターン支持膜の周囲を一千平面で支
える支持枠とを備え、該支持枠の裏面に粗調用アライメ
ントマークを設けたことを特徴とするX線露光マスクで
ある。
[作 用]
本発明のX線露光マスクにおいては、粗アライメント用
マークが支持枠上に形成される為、チップ配列及びチッ
プ寸法の如何に関わらず、常に一定の場所にアライメン
トマークを形成することができる。この結果、粗アライ
メント用光学系は極めて簡単な構成で済み、ひいては露
光装置が簡略化される。
マークが支持枠上に形成される為、チップ配列及びチッ
プ寸法の如何に関わらず、常に一定の場所にアライメン
トマークを形成することができる。この結果、粗アライ
メント用光学系は極めて簡単な構成で済み、ひいては露
光装置が簡略化される。
[実施例]
−次に第1図から第3図を参照しながら本発明の実施例
について説明する。
について説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例の製造工程を
示す模式断面図である。第1図(a)に示すように、(
100)面を表面とするSi単結晶基板11の一主平面
上に例えばSi3N4又はSiC等の簿膜12を堆積し
、次に第1図(b)に示すようにこの簿’A’A 12
の所定の位置に粗アライメントパターン13及び前記3
i単結晶基板11の窓開(プ用開ロ領域14を通常の光
学露光技術及びドライエツチング技術を用いて設け、薄
11112の一部から成るエツチングマスクパターン1
2′ を形成する。
示す模式断面図である。第1図(a)に示すように、(
100)面を表面とするSi単結晶基板11の一主平面
上に例えばSi3N4又はSiC等の簿膜12を堆積し
、次に第1図(b)に示すようにこの簿’A’A 12
の所定の位置に粗アライメントパターン13及び前記3
i単結晶基板11の窓開(プ用開ロ領域14を通常の光
学露光技術及びドライエツチング技術を用いて設け、薄
11112の一部から成るエツチングマスクパターン1
2′ を形成する。
次に第1図(C)に示すように前記3i単結晶基板11
の裏面上に軟X線を良好に透過する任意のX線透過性薄
膜(例えば5iOHN>15を減圧CVD法等の方法に
より堆積し、このX線透過性簿膜15の表面上に例えば
Au、Pt、W又はTa等の重金属から成るX線吸収体
パターン16を形成する。
の裏面上に軟X線を良好に透過する任意のX線透過性薄
膜(例えば5iOHN>15を減圧CVD法等の方法に
より堆積し、このX線透過性簿膜15の表面上に例えば
Au、Pt、W又はTa等の重金属から成るX線吸収体
パターン16を形成する。
しかる後、任意の治具を用いて該X線吸収体パターン1
6を保護しつつ該エツチングマスクパターン12′を保
護膜としてKOH水溶液等の異方性エツチング液を用い
て前記3i単結晶基板11の所定の部分をエツチングし
、第1図(d)に示すような開口窓17及びアライメン
トマーク18を形成することにより、所望のX線露光マ
スクを完成させる。
6を保護しつつ該エツチングマスクパターン12′を保
護膜としてKOH水溶液等の異方性エツチング液を用い
て前記3i単結晶基板11の所定の部分をエツチングし
、第1図(d)に示すような開口窓17及びアライメン
トマーク18を形成することにより、所望のX線露光マ
スクを完成させる。
第2図は第1図(d)の7ライメントマ一ク部の平面図
の一例を示す。予め、フライメン1〜用パターンを<1
10>方向に平行に形成しておくことにより、第2図の
ように(111)面を側面とする高精度のアライメント
マーク18が形成される。
の一例を示す。予め、フライメン1〜用パターンを<1
10>方向に平行に形成しておくことにより、第2図の
ように(111)面を側面とする高精度のアライメント
マーク18が形成される。
第3図は本発明の一実施例の平面図を示す。
3i単結晶基板31の中心部には異方性エツチング液を
用いて開口した透明窓32が形成され、この透明窓32
の部分に、X線透過性薄膜とこのX線透過性薄膜に支持
されたX線吸収体パターンが形成される。また前記3i
単結晶基板310表面には異方性エツチングで形成した
アライメントマーク33が形成されている。
用いて開口した透明窓32が形成され、この透明窓32
の部分に、X線透過性薄膜とこのX線透過性薄膜に支持
されたX線吸収体パターンが形成される。また前記3i
単結晶基板310表面には異方性エツチングで形成した
アライメントマーク33が形成されている。
第4図は本発明のX線露光マスクの粗アライメント方法
を示す模式図で、41は本発明のXPA露光マスク、4
2はアライメントマーク、43は搬送ステージ、44は
アライメント用対物顕微鏡をそれぞれ示す。X線露光マ
スク41は搬送ステージ43に真空吸着で固定された後
、アライメント用対物顕微鏡44の下に搬送され、該対
物顕微鏡44の光軸に対してアライメントマーク42が
位置合せされる。次にこのX線露光マスクはレーザ干渉
系により制御された高精度の搬送ステージ系により所定
のマスクホルダーの直下に移され、このマスクホルダー
に真空吸着される。
を示す模式図で、41は本発明のXPA露光マスク、4
2はアライメントマーク、43は搬送ステージ、44は
アライメント用対物顕微鏡をそれぞれ示す。X線露光マ
スク41は搬送ステージ43に真空吸着で固定された後
、アライメント用対物顕微鏡44の下に搬送され、該対
物顕微鏡44の光軸に対してアライメントマーク42が
位置合せされる。次にこのX線露光マスクはレーザ干渉
系により制御された高精度の搬送ステージ系により所定
のマスクホルダーの直下に移され、このマスクホルダー
に真空吸着される。
しかる後、前記搬送ステージ43にはパターンを転写す
べきウェハが真空吸着され、該対物顕微鏡の光軸に対し
て位置合せされた後、前記マスクホルダーに固定された
X線マスクの直下に搬送されて直ちに露光されるか又は
微調アライメントされた後に露光される。
べきウェハが真空吸着され、該対物顕微鏡の光軸に対し
て位置合せされた後、前記マスクホルダーに固定された
X線マスクの直下に搬送されて直ちに露光されるか又は
微調アライメントされた後に露光される。
[発明の効果コ
本発明のX線露光マスクによれば、支持枠上の所定の場
所に形成したアライメントマークを用いて粗アライメン
トが行なわれる為、チップ寸法の如何に関わらず、常に
一定の位置でアライメントマークを検出することができ
る。この結果、粗アライメントは固定された極めて簡単
な光学系を用いて実現でき、X線露光マスクの7ライナ
ーを大幅に簡略化できる効果を有するものである。
所に形成したアライメントマークを用いて粗アライメン
トが行なわれる為、チップ寸法の如何に関わらず、常に
一定の位置でアライメントマークを検出することができ
る。この結果、粗アライメントは固定された極めて簡単
な光学系を用いて実現でき、X線露光マスクの7ライナ
ーを大幅に簡略化できる効果を有するものである。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例における′I
A造工程を示す模式断面図、第2図は粗アライメントマ
ークの一例を示す模式平面図、第3図は本発明に係るX
線露光マスクを示す平面図、第4図は本発明のX線露光
マスクの使用方法を示す模式図、第5図は従来のX線露
光マスクの模式断面図、第6図は従来のX線露光マスク
を示す模式平面図である。 11、31・・・Si単結晶基板、12・・・薄膜、1
5.51・・・X線透過性薄膜、16.53・・・X線
吸収体パターン、18、33.42.62・・・アライ
メントマーク、41・・・X線露光マスク、43・・・
搬送ステージ、44・・・アライメント用対物顕微鏡、
52・・・支持枠、61・・・チップ第1図 第2図
A造工程を示す模式断面図、第2図は粗アライメントマ
ークの一例を示す模式平面図、第3図は本発明に係るX
線露光マスクを示す平面図、第4図は本発明のX線露光
マスクの使用方法を示す模式図、第5図は従来のX線露
光マスクの模式断面図、第6図は従来のX線露光マスク
を示す模式平面図である。 11、31・・・Si単結晶基板、12・・・薄膜、1
5.51・・・X線透過性薄膜、16.53・・・X線
吸収体パターン、18、33.42.62・・・アライ
メントマーク、41・・・X線露光マスク、43・・・
搬送ステージ、44・・・アライメント用対物顕微鏡、
52・・・支持枠、61・・・チップ第1図 第2図
Claims (1)
- (1)軟X線を良好に吸収する重金属からなるX線吸収
体パターンと、該X線吸収体パターンを支持するパター
ン支持膜と、該パターン支持膜の周囲を一主平面で支え
る支持枠とを備え、かつ支持枠の裏面上にアライメント
マークを形成したことを特徴とするX線露光マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210207A JPS6365621A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | X線露光マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210207A JPS6365621A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | X線露光マスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365621A true JPS6365621A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16585564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61210207A Pending JPS6365621A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | X線露光マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365621A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193044A (ja) * | 1992-12-16 | 1995-07-28 | Science & Tech Agency | SiCのパターンエッチング方法 |
US5741362A (en) * | 1994-10-18 | 1998-04-21 | Nec Corporation | Wafer surface treating apparatus using chemical |
JP2007201064A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 荷電粒子線露光用マスクおよび製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5399770A (en) * | 1977-02-10 | 1978-08-31 | Hitachi Ltd | Soft x-ray transfer mask |
JPS53105381A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-13 | Hitachi Ltd | X-ray copying mask |
JPS57124352A (en) * | 1980-12-17 | 1982-08-03 | Westinghouse Electric Corp | Phototype processing mask |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61210207A patent/JPS6365621A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5399770A (en) * | 1977-02-10 | 1978-08-31 | Hitachi Ltd | Soft x-ray transfer mask |
JPS53105381A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-13 | Hitachi Ltd | X-ray copying mask |
JPS57124352A (en) * | 1980-12-17 | 1982-08-03 | Westinghouse Electric Corp | Phototype processing mask |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193044A (ja) * | 1992-12-16 | 1995-07-28 | Science & Tech Agency | SiCのパターンエッチング方法 |
US5741362A (en) * | 1994-10-18 | 1998-04-21 | Nec Corporation | Wafer surface treating apparatus using chemical |
JP2007201064A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 荷電粒子線露光用マスクおよび製造方法 |
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