JPS6365385A - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
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- JPS6365385A JPS6365385A JP61210242A JP21024286A JPS6365385A JP S6365385 A JPS6365385 A JP S6365385A JP 61210242 A JP61210242 A JP 61210242A JP 21024286 A JP21024286 A JP 21024286A JP S6365385 A JPS6365385 A JP S6365385A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 59
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はIC試験装置に関し、特に定電圧印加形のIC
試験装置に関する。
試験装置に関する。
近来のIC素子の大規模集積化が進むにつれ、また電力
用MO3IC等の出現によって、IC電流特性の試験範
囲が広ってきた。
用MO3IC等の出現によって、IC電流特性の試験範
囲が広ってきた。
第2図は従来のIC試験装置の一例を示す回路図である
。
。
この図に示した回路は特開昭50−110576の第2
図の回路と同等のものである。
図の回路と同等のものである。
以下、図面を参照して説明する。
電流検出抵抗部11は、一端が共通で出力端子2に接続
それている複数のリレーRM1〜RM。
それている複数のリレーRM1〜RM。
から構成されている。また、それらの電流検出抵抗RM
、〜RM3の他端は、それぞれ1対1対で対応して電流
レンジ切換リレー部12の複数リレーKM、〜KM3の
他端に、それぞれ接続点5〜7を介して接続されている
。
、〜RM3の他端は、それぞれ1対1対で対応して電流
レンジ切換リレー部12の複数リレーKM、〜KM3の
他端に、それぞれ接続点5〜7を介して接続されている
。
定電圧印加部10′は、電流検出抵抗部11と、電流レ
ンジ切換リレー部12と、演算増幅器A1およびA2を
含んで成り立っている。
ンジ切換リレー部12と、演算増幅器A1およびA2を
含んで成り立っている。
電流検出部20は、差動形の演算増幅器A3を含み、そ
の二つの検出電圧入力端子23と24には、演算増幅器
A2の検出電圧出力端子3と、電流レンジ切換リレー部
の検出電圧出力端子4とが、それぞれ接続されている。
の二つの検出電圧入力端子23と24には、演算増幅器
A2の検出電圧出力端子3と、電流レンジ切換リレー部
の検出電圧出力端子4とが、それぞれ接続されている。
次に、第2図のIC試験装置の動作について説明する。
定電圧印加部10′の入力端子1に入力電圧■1を与え
ると、電圧ホロア形の演算増幅器A2を含む並列電圧帰
還形の演算増幅器A1と、帰還側演算抵抗R2と入力側
演算抵抗R1とによって、出力端子2には、これら二つ
のWJ算低抵抗比によって決定される増幅率で増幅され
た出力電圧■oが現われ、この出力電圧■。が被測定物
30に印加されて、測定電流Iが流れる。従って、入力
電圧■1を一定とすると、出力に定電圧が得られる。
ると、電圧ホロア形の演算増幅器A2を含む並列電圧帰
還形の演算増幅器A1と、帰還側演算抵抗R2と入力側
演算抵抗R1とによって、出力端子2には、これら二つ
のWJ算低抵抗比によって決定される増幅率で増幅され
た出力電圧■oが現われ、この出力電圧■。が被測定物
30に印加されて、測定電流Iが流れる。従って、入力
電圧■1を一定とすると、出力に定電圧が得られる。
測定電流Iは、電流レンジ切換リレー部12のうちオン
状態にある一つのリレー、例えば電流レンジ切換リレー
KM、の接点を通って、それに対応する電流検出抵抗R
MIに流れる。
状態にある一つのリレー、例えば電流レンジ切換リレー
KM、の接点を通って、それに対応する電流検出抵抗R
MIに流れる。
そこで、検出電圧出力端子3と4の間には電流検出抵抗
RM、の電圧降下VRとほど等しい両側電圧V′。が現
われるので、両側電圧V′Rを電流検出部20の二つの
検出電圧入力端子23と24の間に与えると、測定電流
Iに相当する値が電流測定出力端子22から得られる。
RM、の電圧降下VRとほど等しい両側電圧V′。が現
われるので、両側電圧V′Rを電流検出部20の二つの
検出電圧入力端子23と24の間に与えると、測定電流
Iに相当する値が電流測定出力端子22から得られる。
ここで、被測定物30として、例えばICの場合は、測
定電流Iの電流レンジ幅が大きいので、その値に応じて
電流レンジ切換リレーKM2〜KM、の一つに切換えて
、電流検出抵抗RM2〜RMSのうち対応する一つを選
択することによって、電流検出抵抗部11の電圧降下■
1を含む両側電圧V′Bが、電流測定部20の最適入力
動作範囲に合うように調整される。
定電流Iの電流レンジ幅が大きいので、その値に応じて
電流レンジ切換リレーKM2〜KM、の一つに切換えて
、電流検出抵抗RM2〜RMSのうち対応する一つを選
択することによって、電流検出抵抗部11の電圧降下■
1を含む両側電圧V′Bが、電流測定部20の最適入力
動作範囲に合うように調整される。
電流レンジ切換リレーRMI〜RM3を切換える際に発
生し易いノイズについては、前述の文献の提案などで、
すでに解決済である。
生し易いノイズについては、前述の文献の提案などで、
すでに解決済である。
上述した従来のIC試験装置は、電流レンジ切換リレー
部12のリレー接点の接触抵抗による接点電圧■Kを本
質的に含む各検出電圧V、+とvPを、電流測定部20
にそれぞれ入力する測定回路になっているので、その接
点電圧■、が大きい場合には、測定値の誤差が無視でき
ないという問題があった。
部12のリレー接点の接触抵抗による接点電圧■Kを本
質的に含む各検出電圧V、+とvPを、電流測定部20
にそれぞれ入力する測定回路になっているので、その接
点電圧■、が大きい場合には、測定値の誤差が無視でき
ないという問題があった。
特に中電流ICの自動試験装置の場合には、連続運転中
に電流レンジ切換リレー部12のリレー接点が徐々に磨
耗劣化して接点電圧■、が大きくなることにより、試験
の信頼性が問題となり易い。
に電流レンジ切換リレー部12のリレー接点が徐々に磨
耗劣化して接点電圧■、が大きくなることにより、試験
の信頼性が問題となり易い。
本発明の目的は、電流レンジ切換リレー部の接点電圧分
が、本質的に影響しないIC試験装置を提供することに
ある。
が、本質的に影響しないIC試験装置を提供することに
ある。
本発明のIC試験装置は、複数の抵抗の一端が共通に接
続されてなる電流検出抵抗部と前記抵抗の他端に複数の
リレーの一端がそれぞれ対応して接続され他端は共通に
接続されてなる電流レンジ切換リレー部を含む定電圧印
加部と、前記電流検出抵抗部の抵抗の両側の電圧を一方
及び他方の入力端にそれぞれ入力する電流測定部とより
なるIC試験装置において、複数のリレーの一端が共通
に前記電流測定部の他方の入力端に接続され他端が前記
電流検出抵抗部の抵抗と前記電流レンジ切換リレー部の
リレーとの各接続点にそれぞれ対応して接続されかつ前
記電流レンジ切換リレー部と連動する電圧降下検出切換
リレー部を有している。
続されてなる電流検出抵抗部と前記抵抗の他端に複数の
リレーの一端がそれぞれ対応して接続され他端は共通に
接続されてなる電流レンジ切換リレー部を含む定電圧印
加部と、前記電流検出抵抗部の抵抗の両側の電圧を一方
及び他方の入力端にそれぞれ入力する電流測定部とより
なるIC試験装置において、複数のリレーの一端が共通
に前記電流測定部の他方の入力端に接続され他端が前記
電流検出抵抗部の抵抗と前記電流レンジ切換リレー部の
リレーとの各接続点にそれぞれ対応して接続されかつ前
記電流レンジ切換リレー部と連動する電圧降下検出切換
リレー部を有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。本実施例が
第2図の従来例と異なる点は、定電圧印加部10と電流
測定部20の間に、電圧降下検出切換リレー部40を挿
入附加したことである。
第2図の従来例と異なる点は、定電圧印加部10と電流
測定部20の間に、電圧降下検出切換リレー部40を挿
入附加したことである。
電圧降下検出切換リレー部40の電圧降下検出切換リレ
ーKS、〜KS、の一端は、検出電圧端子44に共通接
続され、電流測定部20の検出電圧端子24にその検出
電圧を与える。
ーKS、〜KS、の一端は、検出電圧端子44に共通接
続され、電流測定部20の検出電圧端子24にその検出
電圧を与える。
それらの他端は、それぞれ1対1で対応して、例えば、
電圧降下検出切換リレーKSIの他端は、電流検出抵抗
RM、と電流レンジ切換リレーKM、の接続点5に結ば
れている。
電圧降下検出切換リレーKSIの他端は、電流検出抵抗
RM、と電流レンジ切換リレーKM、の接続点5に結ば
れている。
ここで、電流レンジ切換リレー部12と電圧降下検出切
換リレー部40は、1対1で連動して切換動作をさせる
。
換リレー部40は、1対1で連動して切換動作をさせる
。
いま、例えば、電流レンジ切換リレーKM1とそれに対
応する電圧降下検出切換リレーKS、の二個のリレーの
みがオン状態の場合を説明する。
応する電圧降下検出切換リレーKS、の二個のリレーの
みがオン状態の場合を説明する。
測定電流■は電流レンジ切換リレーKM、と電流検出抵
抗RMlを直列に流れ、それらの接続点5の検出電圧V
p1は、電圧降下検出切換リレーKS、を通って電流測
定部20の一つの検出電圧入力端子24に与えられる。
抗RMlを直列に流れ、それらの接続点5の検出電圧V
p1は、電圧降下検出切換リレーKS、を通って電流測
定部20の一つの検出電圧入力端子24に与えられる。
ここで、電圧降下検出切換リレーKS、の接点の接触抵
抗による電圧降下は、電流測定部20の入力インピーダ
ンスが十分大きいので、無視出来る。従って、電圧検出
抵抗RM、と電流レンジ切換リレーKMlの接続点5の
検出電圧Vplには、出力電圧V。に対して、電流レン
ジ切換リレーKM1の接点電圧■に1が含まれない。
抗による電圧降下は、電流測定部20の入力インピーダ
ンスが十分大きいので、無視出来る。従って、電圧検出
抵抗RM、と電流レンジ切換リレーKMlの接続点5の
検出電圧Vplには、出力電圧V。に対して、電流レン
ジ切換リレーKM1の接点電圧■に1が含まれない。
次に、測定電流のレンジに応じて、オン状態の電流レン
ジ切換リレーKM、と電圧降下検出切換リレーKS、を
、1から2へ、すなわち、それぞれKM2とKS2とに
連動して切換えると、電圧降下検出リレー部40の検出
電圧出力端子44には、検出電圧VplがVp2に切換
わって出力され、電流検出抵抗RM2の電圧降下が電流
測定部20に切換えて入力される。
ジ切換リレーKM、と電圧降下検出切換リレーKS、を
、1から2へ、すなわち、それぞれKM2とKS2とに
連動して切換えると、電圧降下検出リレー部40の検出
電圧出力端子44には、検出電圧VplがVp2に切換
わって出力され、電流検出抵抗RM2の電圧降下が電流
測定部20に切換えて入力される。
なお、上述の実施例において、電流検出抵抗部11と電
流レンジ切換リレー部12と電圧降下検出切換リレー部
40の複数部品の構成数を3個としたが、これらの構成
数を3個以上にしても、作用と効果は本実施例と全く同
一である。
流レンジ切換リレー部12と電圧降下検出切換リレー部
40の複数部品の構成数を3個としたが、これらの構成
数を3個以上にしても、作用と効果は本実施例と全く同
一である。
また、第1図の実施例の電流検出部11と、電流レンジ
切換リレー部12の直列両端子を入換えて、かつ検出電
圧入力端子23の入力を、検出電圧出力端子3から4に
接続を切換えるようにしても良い。
切換リレー部12の直列両端子を入換えて、かつ検出電
圧入力端子23の入力を、検出電圧出力端子3から4に
接続を切換えるようにしても良い。
IC試験装置に含まれる定電圧印加部と電流測定部に、
電圧降下検出切換リレー部を追加し、前記定電圧印加部
内の電流検出抵抗部と電流レンジ切換リレー部の接続点
を連動して選択する事によって、従来は含まれていた前
記電流レンジ切換リレー部の接点電圧骨を除いて、電流
検出抵抗部の電圧降下分のみを電流測定部に入力し、正
確で信頼性のある電流測定ができる。特に、ICの測定
電流値が大きい程この効果は著しい。
電圧降下検出切換リレー部を追加し、前記定電圧印加部
内の電流検出抵抗部と電流レンジ切換リレー部の接続点
を連動して選択する事によって、従来は含まれていた前
記電流レンジ切換リレー部の接点電圧骨を除いて、電流
検出抵抗部の電圧降下分のみを電流測定部に入力し、正
確で信頼性のある電流測定ができる。特に、ICの測定
電流値が大きい程この効果は著しい。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
のIC試験装置の一例の回路図である。 1・・・入力端子、2・−・出力端子、3.4・・・検
出部圧出力端子、5〜7・・・接続点、10.10′・
・・定電圧印加部、11・・・電流検出抵抗部、12・
・・電流レンジ切換リレー部、20・・・電流測定部、
23.24・・・検出電圧入力端子、30・・・被測定
物、40・・・電圧降下検出切換リレー部、44・・・
検出電圧出力端子、A1−A3・・・演算増幅器、■・
・・測定電流、KM、〜KM3・・・電流レンジ切換リ
レー、KS、〜KS、・・・電圧降下検出切換リレー、
R1・・・入力側演算抵抗、R2・・・帰還側演算抵抗
、RM、〜RM3・・・電流検出抵抗、■!・・・入力
電圧、VK・・・接点電圧、V、・・検出電圧、■o・
・・出力電圧、V p 、 V pl〜Vp3・・・検
出電圧、■λ・・・電圧降下、V′R・・・両側電圧。
のIC試験装置の一例の回路図である。 1・・・入力端子、2・−・出力端子、3.4・・・検
出部圧出力端子、5〜7・・・接続点、10.10′・
・・定電圧印加部、11・・・電流検出抵抗部、12・
・・電流レンジ切換リレー部、20・・・電流測定部、
23.24・・・検出電圧入力端子、30・・・被測定
物、40・・・電圧降下検出切換リレー部、44・・・
検出電圧出力端子、A1−A3・・・演算増幅器、■・
・・測定電流、KM、〜KM3・・・電流レンジ切換リ
レー、KS、〜KS、・・・電圧降下検出切換リレー、
R1・・・入力側演算抵抗、R2・・・帰還側演算抵抗
、RM、〜RM3・・・電流検出抵抗、■!・・・入力
電圧、VK・・・接点電圧、V、・・検出電圧、■o・
・・出力電圧、V p 、 V pl〜Vp3・・・検
出電圧、■λ・・・電圧降下、V′R・・・両側電圧。
Claims (1)
- 複数の抵抗の一端が共通に接続されてなる電流検出抵抗
部と前記抵抗の他端に複数のリレーの一端がそれぞれ対
応して接続され他端は共通に接続されてなる電流レンジ
切換リレー部を含む定電圧印加部と、前記電流検出抵抗
部の抵抗の両側の電圧を一方及び他方の入力端にそれぞ
れ入力する電流測定部とよりなるIC試験装置において
、複数のリレーの一端が共通に前記電流測定部の他方の
入力端に接続され他端が前記電流検出抵抗部の抵抗と前
記電流レンジ切換リレー部のリレーとの各接続点にそれ
ぞれ対応して接続されかつ前記電流レンジ切換リレー部
と連動する電圧降下検出切換リレー部を設けたことを特
徴とするIC試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210242A JPS6365385A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210242A JPS6365385A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | Ic試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365385A true JPS6365385A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16586137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61210242A Pending JPS6365385A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365385A (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61210242A patent/JPS6365385A/ja active Pending
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