JPS636524B2 - - Google Patents

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JPS636524B2
JPS636524B2 JP61053711A JP5371186A JPS636524B2 JP S636524 B2 JPS636524 B2 JP S636524B2 JP 61053711 A JP61053711 A JP 61053711A JP 5371186 A JP5371186 A JP 5371186A JP S636524 B2 JPS636524 B2 JP S636524B2
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JP
Japan
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powder
inorganic
fine
deodorant
odor
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JP61053711A
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English (en)
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JPS62212316A (ja
Inventor
Yoshiko Nakahara
Yoshuki Shimai
Toshiji Yoshikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Priority to JP61053711A priority Critical patent/JPS62212316A/ja
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は粉末消臭剤に関する。更に詳しくは腋
臭すそワキガ、足臭などの体臭に対して優れたデ
オドラント効果を発揮する粉末消臭剤に関する。 〔従来の技術〕 腋臭、足臭などの強い体臭は本人のみならず周
囲の者にとつても不快感、苦痛感を与え、体臭症
者には心理的、精神的に大きな負担となつてい
る。 一般に腋臭をはじめとする体臭の発生機構につ
いては、現在のところまだ完全に解明されていな
いが腋臭(ワキガ)の場合、アポクリン腺の分泌
物、皮脂およびケラチンや細胞の排泄物が細菌の
作用により分解され腋臭特有物質となり発生する
ものと考えられている。また、悪臭物質として
は、イソ吉草酸などの低級脂肪酸、アンモニア、
ブチルアミン等のアミン類、インドール、エチル
メルカプタンなどのメルカプタン類、ジメチルサ
ルフアイド等の硫化物、硫化水素などが考えられ
る。 従来、体臭の発散や分泌を防止する化粧料とし
て 収れん剤を用いることにより、その強い収れ
ん作用で汗の発生を抑制するもの 殺菌剤を用いることにより、細菌の発育を防
ぎ汗の分解を防止するもの 香料を用いてマスキングするもの などが知られている。 の収れん剤として最も一般的なものとして
は、塩基性塩化アルミニウム、塩基性塩化アルミ
ニウム・プロピレングリコール複合体等が知られ
ている。また、の殺菌剤としては、塩化ベンザ
ルコニウム、塩化ベンゼトニウム、トリクロサン
イソプロピルメチルフエノール等が用いられてい
る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記およびは、間接的に体
臭の発散を防止するものであるため、その体臭除
去効果は不十分であり、または単に体臭を感覚
的にマスキングするものにすぎず、たとえこれら
収れん剤殺菌剤、香料を併用しても満足のいく防
臭化粧料は得られない。 本発明はこのような従来の防臭化粧料の欠点を
克服し、体臭を直接に効果的にかつ迅速に除去で
きる粉末状消臭剤を開発すべく、鋭意研究を重ね
てきた。その過程において、先に本発明者の一人
は、アルカリ金属のケイ酸塩または炭酸塩、およ
びアルカリ土類金属のハロゲン化物から選ばれた
少なくとも1種の無機化合物の水溶液に防食ある
いは防汚塗料用顔料粉末を懸濁させた懸濁液およ
び水に対する溶解度が5wt%以下の有機溶媒を混
合してW/O型乳濁液となし、次いでアルカリ土
類金属のハロゲン化物無機酸のアンモニウム塩お
よびアルカリ金属の炭酸塩から選ばれた化合物で
あつて、かつ上記無機化合物との水溶液反応によ
つて水溶性沈澱を生成する化合物の水溶液を上記
乳濁液と混合して、上記防食あるいは防汚塗料用
顔料を含有する微小球状の多孔性無機質粉体を得
ることを特徴とする無機粉体の製造方法を見い出
し、特公昭54−6251に係る発明を完成した。 本発明は、本発明者の一人が先に開発した方法
によつて製造される無機粉体の形状および構造の
特異性およびこれらに基づく特性の研究の結果、
特にこれら各無機粉体が粒度の揃つた微細で流動
性の良いほぼ完全な球状粉体であることに加え、
外殻である壁材に内部の空間に通ずる無数の細孔
が存在するため消臭効果を有する固体粉末を芯材
とした場合、その固体粉末の消臭効果を減衰させ
ることなく、またその固体粉末が直接外部に露出
しないため、安全性の面での向上も考えられる、
消臭効果を有する固体粉末に新たな機能を具備し
た粉末消臭剤が得られることを見い出し完成され
たものである。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち、本発明は消臭効果を有する固体粉末
を芯材とし、シリカ、ケイ酸マグネシウム、ケイ
酸カルシウムおよび炭酸カルシウムから選ばれた
無機物質を壁材の主成分とする平均粒径が1μm
〜10μmのほぼ完全な球状を呈する無機質壁マイ
クロカプセルを有効成分として含有することを特
徴とする粉末タイプの消臭剤組成物をその要旨と
するものである。 本発明に用いられる消臭効果を有する固体粉末
としては、任意のものが挙げられる。例えば、本
発明者の一人が先に提案した(特願昭60−
174062)銅()イオンで陽イオン交換された微
細なゼオライト、亜鉛イオンで陽イオン交換され
た微細なベントナイト(モンモリロナイトが主成
分)が挙げられる。消臭効果を有する固体粉末と
しては、上記例示のものに限定されるものでなく
任意のものを用いることができる。 本発明の粉末消臭剤組成物は、消臭効果を有す
る固体粉末を芯材として、シリカ、ケイ酸マグネ
シウム、ケイ酸カルシウムおよび炭酸カルシウム
から選ばれた無機物質を壁材の主成分とする平均
粒径が1μmから10μmのほぼ完全な球状を呈する
無機質壁マイクロカプセルを必須成分とするが、
その他タルクなどの無機粉体、塩基性塩化アルミ
ニウムなどの収れん剤、塩化ベンザルコニウムな
どの殺菌剤、香料、その他の添加剤を必要に応じ
て含んでいても良い。 〔作用〕 このような本発明の粉末消臭剤によれば芯材で
ある固体粉末の消臭効果を減衰させることはな
く、悪臭に対して効果的に消臭することができ
る。この理由として、シリカ、ケイ酸マグネシウ
ム、ケイ酸カルシウムおよび炭酸カルシウムから
選ばれた無機物質を主成分とする外殻である壁材
に内部の空間に通ずる無数の平均孔径が1nmか
ら16nmの細孔が存在するため、悪臭成分はこの
細孔を通して固体粉末と接し消臭されると考えら
れる。しかも、外殻である壁材は多孔性であるが
ゆえに比表面積が非常に大きくなり、消臭をより
効率的にすると考えられる。 また、消臭効果を有する固体粉末がシリカ、ケ
イ酸マグネシウム、ケイ酸カルシウムおよび炭酸
カルシウムから選ばれた無機物質を主成分とする
壁材で覆われているため、直接外部に露出するこ
とはなく皮膚などに塗布した場合、皮膚刺激など
の安全性の問題も抑制されると考えられる。さら
に、この粉末消臭剤は平均粒径が1μmから10μm
のほぼ完全な球状を呈する無機質壁マイクロカプ
セルであるため皮膚に塗布した場合、流動性が良
くさらさらしており、使用感は良好である。 よつて、消臭効果を有する固体粉末を芯材と
し、シリカ、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸カルシ
ウムおよび炭酸カルシウムから選ばれた無機物質
を壁材の主成分とする平均粒径が1μmから10μm
のほぼ完全な球状を呈する無機質壁マイクロカプ
セルを有効成分として含有する粉末消臭剤は従来
の消臭効果を有する固体粉末に新しい機能を具備
した全く新しい粉末消臭剤と考えられる。 本発明の組成物はそのまま粉末として用いるほ
か粉末型スプレータイプ、すなわち、この組成物
をフロンガスなどのプロペラントと共に容器に充
填した形態にし、エアロゾルタイプで用いても良
い。 〔実施例及び効果〕 次に、組成物の製造例および実施例によつて本
発明をいつそう詳細に説明するが、本発明は以下
に示す製造例、実施例によつて何ら限定されるも
のではない。 製造例 製造例 1 平均粒径1μmから2μmの微細A型ゼオライト
(東洋曹達工業(株)製TOYOBUILDER−P)12g
と1号ケイ酸ナトリウムの500g/水溶液100ml
とを混合し、ホモジナイザーを用いて5分間分散
処理をし均一な懸濁液を製造する。上記懸濁液を
非イオン界面活性剤(ポリオキシエチレンソルビ
タンモノオレエートとソルビタンモノステアレー
トを重量比で1対1に混合したもの)の2wt%ト
ルエン溶液500ml中に添加し、乳化機で5分間乳
化し乳濁液を製造する。 上記方法で製造した乳濁液を1モル/の硫酸
アンモニウム水溶液2000ml中に撹拌しながら添加
し続けて1時間撹拌後24時間放置し、その後遠心
分離により粒子を沈降させ、トルエン水溶液を分
離し、濾過、水洗、アルコール洗浄および乾燥
し、シリカを壁材の主成分とする微細A型ゼオラ
イトのマイクロカプセルを得る。上記マイクロカ
プセルをガラス鐘の中で減圧状態にしておき、本
発明者の一人が先に提案した(特願昭60−
174062)銅()化合物、例えば硫酸銅()水
溶液(0.5モル/)を導入し、芯材である微細
A型ゼオライトを銅()イオン交換A型ゼオラ
イトとし、水洗、濾過、乾燥して銅()イオン
交換された微細A型ゼオライトを芯材としたシリ
カを壁材の主成分とするマイクロカプセル31.4g
を得た。上記マイクロカプセルの平均粒径は4μ
mであり、平均細孔径が3.4nm、比表面積は
224.8m2/gであつた。 製造例 2 粉砕機で粉砕した平均粒径が1.5μmの微細ベン
トナイトを0.5モル/の塩化亜鉛水溶液中に24
時間含浸させ、濾過、水洗、乾燥して亜鉛イオン
で陽イオン交換された微細ベントナイトを得る。
上記亜鉛イオンで陽イオン交換された微細ベント
ナイト8gと1号ケイ酸ナトリウムの500g/
水溶液100mlとを混合し、ホモジナイザーを用い
て3分間分散処理をし、均一な懸濁液を製造す
る。上記懸濁液を非イオン界面活性剤(ポリオキ
シエチレンソルビタンモノオレエートとソルビタ
ンモノステアレートを重量比で1対2に混合した
もの)の3wt%トルエン溶液300ml中に添加し、
乳化機で5分間乳化し乳濁液を製造する。 上記方法で製造した乳濁液を1.5モル/の塩
化アンモニウム1500ml中に撹拌しながら添加し、
続けて1時間撹拌後24時間放置し、その後遠心分
離、濾過、水洗、アルコール洗浄および乾燥し、
シリカを壁材の主成分とする亜鉛イオンで陽イオ
ン交換された微細ベントナイトのマイクロカプセ
ル27.9gを得た。上記マイクロカプセルの平均粒
径は6μmであり、平均細孔径が2.9nm、比表面積
は、285.7m2/gであつた。 実施例 実施例 1 平均粒径1μmから2μmの微細A型ゼオライト
をガラス鐘の中で減圧状態にしておき、0.5モ
ル/硫酸銅()水溶液を導入し、その後、濾
過、水洗、乾燥して得た銅()イオン交換微細
A型ゼオライト、および製造例1で得た銅()
イオン交換された微細A型ビオライトを芯材とし
シリカを壁材の主成分とするマイクロカプセルに
対し、各々50mg、100mgおよび200mgを50ml三角フ
ラスコに取り、エチルメルカプタン0.5mgを染み
込ませた濾紙を投入し、直ちに密栓する。(悪臭
を気化し消臭が気−固反応で起こるようにするた
め)5分経過後、容器中のヘツドスペースガスを
5ml注射器により採取し、ガスクロマトグラフイ
ー(GC)に打ち込んで分析した。悪臭除去率は
次のようにして求めた。 悪臭除去率(%)=〔1−消臭剤を入れたとき
GCで感知した悪臭量/消臭剤を入れなかつたときGCで感
知した悪臭量〕×100 結果を第1表に示す。
【表】 注1) これは製造例1で得られるサンプル
の芯材とほぼ同等のものである。
実施例 2 平均粒径1.5μmの微細ベントナイトを0.5モ
ル/の塩化亜鉛水溶液中に24時間含浸させ、濾
過、水洗、乾燥して得た亜鉛イオン交換微細ベン
トナイト、および製造例2で得た亜鉛イオンで陽
イオン交換された微細ベントナイトを芯材としシ
リカを壁材の主成分とするマイクロカプセルに対
して各々100mg、200mgおよび400mgを50ml三角フ
ラスコに取り、トリメチルアミン15mgを染み込ま
せた濾紙を投入し直ちに密栓する。5分経過後、
容器中のへツドスペースガスを5ml注射器により
採取し、ガスクロマトグラフイー(GC)に打ち
込んで分析し、実施例1と同様に悪臭除去率を求
めた。 結果を第2表に示す。
【表】
【表】 注2) これは製造例2で得られるサンプル
の芯材とほぼ同等のものである。
また、各試料200mgを50ml三角フラスコにとり
トリメチルアミン15mgを染み込ませた濾紙を投入
し直ちに密栓する。所定時間経過後、容器中のヘ
ツドスペースガスを同様に分析し、悪臭除去率を
求めた。 結果を第3表に示す。
【表】 注2) これは製造例2で得られるサンプル
の芯材とほぼ同等のものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明消臭剤の使用者による使用感の官
能的試験結果を示す図表である。 A……製造例1で得たサンプル、B……銅
()イオン交換微細A型ゼオライト、**……
判定結果が危険率1%で有意であることを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 消臭効果を有する固体粉末を芯材とし、シリ
    カ、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸カルシウムおよ
    び炭酸カルシウムから選ばれた無機物質を壁材の
    主成分とする、平均粒径が1μmから10μmのほぼ
    完全な球状を呈する無機質壁マイクロカプセルを
    有効成分として含有することを特徴とする粉末消
    臭剤。
JP61053711A 1986-03-13 1986-03-13 粉末消臭剤 Granted JPS62212316A (ja)

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JP61053711A JPS62212316A (ja) 1986-03-13 1986-03-13 粉末消臭剤

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JPS62212316A JPS62212316A (ja) 1987-09-18
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