JPS6364528A - 電池内蔵機器 - Google Patents
電池内蔵機器Info
- Publication number
- JPS6364528A JPS6364528A JP20571586A JP20571586A JPS6364528A JP S6364528 A JPS6364528 A JP S6364528A JP 20571586 A JP20571586 A JP 20571586A JP 20571586 A JP20571586 A JP 20571586A JP S6364528 A JPS6364528 A JP S6364528A
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- JP
- Japan
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- battery
- voltage
- buzzer
- built
- equipment
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 102100029469 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101710097421 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000003020 moisturizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電池試験手段を具えた電池内蔵機器に関する
ものである。
ものである。
本発明は、電池試験手段を具えた電池内蔵機:JIIに
おいζ、機器の動作中に電池電圧を監視し予め定めた電
圧値まで低下したとき警報を発し、機器の動作不能によ
る小成を防止するようにしたもので゛ある。
おいζ、機器の動作中に電池電圧を監視し予め定めた電
圧値まで低下したとき警報を発し、機器の動作不能によ
る小成を防止するようにしたもので゛ある。
従来の電池内jα機器の電池試験は、電池電圧が規′)
Jl?L1圧の例えば60%より篩いか低いかだけを調
べるにすぎなかった。例えば風呂ブザーの場合では、9
■電池の電圧が5.4V付近まで一トがると、電池試験
時にブザーが鳴らないようにしている。
Jl?L1圧の例えば60%より篩いか低いかだけを調
べるにすぎなかった。例えば風呂ブザーの場合では、9
■電池の電圧が5.4V付近まで一トがると、電池試験
時にブザーが鳴らないようにしている。
第4図は、従来の電池内蔵機器の電池試験手段の例を丞
すブロック図である。同図におい゛(、■?。
すブロック図である。同図におい゛(、■?。
は電池及びその電圧、R31及びR32は連’AJt+
−タリースインチ、V refは基¥−電圧及びその回
路、R1及びR2は抵抗、COMは比較器、10は′4
1池内藏機器の回路、Qはトランジスタ、BZはブザー
を示す。ロータリースイッチR3L及びR32は、位置
1で機器をオフ状態とし、位置2で電池試駆状態とし、
位置3で機器を使用(す1作)状態とする0機器回路(
10)は、その機器本来の動作を行う回路部分で、例え
ば風呂ブザーの場合は、水温や水位を検出し使用者が選
択した設定値に達するとブザーBZを鳴らずための91
i知出力を発生ずる回路である。このような機器では、
使用に先立ち電池試験を行い機器が所定の1i11作を
するかどうかを確かめる必要がある。規定電t+二9
Vの電池を使用する場合、V ref回路は5.4■に
設定しである。1氏抗R1,R2の1直を6周整するこ
とにより、比較器COMをE電圧が5.4■よりR1い
とき■((111iレヘル)出力、5.4vより低いと
きL(低レベル)出力を発生するように設定することが
できる。そうすると、ロータリースイッチR81及びR
32を位置2にした場合、E電圧が5.4■より商いと
きブザー13 Zを鳴らし、 5.4vより低いとブザ
ーBZは鳴らない。使用者は、ブザーHZが鳴ると電池
が圧密であるとみて機器を使用状態に′」−る。
−タリースインチ、V refは基¥−電圧及びその回
路、R1及びR2は抵抗、COMは比較器、10は′4
1池内藏機器の回路、Qはトランジスタ、BZはブザー
を示す。ロータリースイッチR3L及びR32は、位置
1で機器をオフ状態とし、位置2で電池試駆状態とし、
位置3で機器を使用(す1作)状態とする0機器回路(
10)は、その機器本来の動作を行う回路部分で、例え
ば風呂ブザーの場合は、水温や水位を検出し使用者が選
択した設定値に達するとブザーBZを鳴らずための91
i知出力を発生ずる回路である。このような機器では、
使用に先立ち電池試験を行い機器が所定の1i11作を
するかどうかを確かめる必要がある。規定電t+二9
Vの電池を使用する場合、V ref回路は5.4■に
設定しである。1氏抗R1,R2の1直を6周整するこ
とにより、比較器COMをE電圧が5.4■よりR1い
とき■((111iレヘル)出力、5.4vより低いと
きL(低レベル)出力を発生するように設定することが
できる。そうすると、ロータリースイッチR81及びR
32を位置2にした場合、E電圧が5.4■より商いと
きブザー13 Zを鳴らし、 5.4vより低いとブザ
ーBZは鳴らない。使用者は、ブザーHZが鳴ると電池
が圧密であるとみて機器を使用状態に′」−る。
電池内蔵機器の中には、電池試験時の2!準電圧Vre
fより電池電圧が成る程度低下しζも、所定のづす3作
をするものがある。例えば風呂ブザーにおい゛(、E電
圧が5.4■より低下してもWu+作をするものがある
ため、電池試験時にブザーが鳴らなくても風呂ブザーの
使用を続けることがある。このような場合、使用前すで
にE電圧が風呂ブザーの性能を保証できない電圧(例え
ば4V)に達し°ζいても、また、使用中にE電圧が4
■に低下したときにも、そのまま風呂ブザーが使用され
るrIJtiF。
fより電池電圧が成る程度低下しζも、所定のづす3作
をするものがある。例えば風呂ブザーにおい゛(、E電
圧が5.4■より低下してもWu+作をするものがある
ため、電池試験時にブザーが鳴らなくても風呂ブザーの
使用を続けることがある。このような場合、使用前すで
にE電圧が風呂ブザーの性能を保証できない電圧(例え
ば4V)に達し°ζいても、また、使用中にE電圧が4
■に低下したときにも、そのまま風呂ブザーが使用され
るrIJtiF。
性があり、水の入れ過ぎによる浸水や沸かR7過ぎによ
る沸騰の危険がある。
る沸騰の危険がある。
したがって、本発明は、電池内蔵機器、特に成る状態を
検出する機能をもつ機器に起ごろ虞れのある上述のよう
な事故を未然に防止しようとするものである。
検出する機能をもつ機器に起ごろ虞れのある上述のよう
な事故を未然に防止しようとするものである。
本発明は、電池試験時の外に、機器使用時に71i池電
圧が所定値まで低下するとブザー等の警報を鳴らすよう
にした。
圧が所定値まで低下するとブザー等の警報を鳴らすよう
にした。
機器使用時にもY報を鳴らすので、電池電圧o5低下に
よる機器使用中の事故が防l[−される。
よる機器使用中の事故が防l[−される。
第1図は、本発明の第1の実施例を4(才略式回路図で
ある。この図において、第4UX+と対応する部分には
同一の符号を付しである。R3−R5は抵抗、Dl及び
D2はダイオード、INVはインバータ、A N D
1及びAND2はアンドゲート、ORはオアゲートをj
くず。ロータリースイソ・J−RS l及びR32を位
置2にして電池試験状態にすると、ダイオードD1及び
D2ばオンとなる。
ある。この図において、第4UX+と対応する部分には
同一の符号を付しである。R3−R5は抵抗、Dl及び
D2はダイオード、INVはインバータ、A N D
1及びAND2はアンドゲート、ORはオアゲートをj
くず。ロータリースイソ・J−RS l及びR32を位
置2にして電池試験状態にすると、ダイオードD1及び
D2ばオンとなる。
従来例と逆に、電池電圧Eが基準電圧Vrefより画い
とき比較器COMの出力はして、基11n、電IヒV
refより低いとき比較器COMの出力はl(である。
とき比較器COMの出力はして、基11n、電IヒV
refより低いとき比較器COMの出力はl(である。
比較器COMのし出力はインバータにより11となっ°
ζAND2の一方の入力に印加され、A N D 2の
他方の入力も抵抗R5によりl]であるので、AND、
はORゲートに出力を送ってトランジ;(りQをオンさ
せ、ブザーを鳴らず。比較器COMの出力がHのときは
、ANDl及びAND2は共に出力を生じないのでブザ
ーBZは鳴らない。この点は、従来と同様である。この
場合、R2に並列にR3D11直回路が接続されている
。
ζAND2の一方の入力に印加され、A N D 2の
他方の入力も抵抗R5によりl]であるので、AND、
はORゲートに出力を送ってトランジ;(りQをオンさ
せ、ブザーを鳴らず。比較器COMの出力がHのときは
、ANDl及びAND2は共に出力を生じないのでブザ
ーBZは鳴らない。この点は、従来と同様である。この
場合、R2に並列にR3D11直回路が接続されている
。
次に、ロータリースインチを位置3にして機・器を使用
状態にすると、ダイオードD1及びD2はオフとなる。
状態にすると、ダイオードD1及びD2はオフとなる。
また、R2に並列接続されていたR3 D11直回路
がなくなり、R1とR2の接続点電圧は上昇する。この
ことは、比較の対象となる基準電圧V rerを低くす
ることと等価である。
がなくなり、R1とR2の接続点電圧は上昇する。この
ことは、比較の対象となる基準電圧V rerを低くす
ることと等価である。
よって、機器の性能を(k i!1Fできない電圧を4
■とした場合、その少し手前の4.5■までE電圧が低
トしたとき、比較器COMがH出力を発生ずるようにR
1及びR2の抵抗値を設定することができる。このとき
、A N D 1の2人力はともにIIとなるので、A
ND工は出力を生じORゲートを介してトランジスタQ
をオンさせ、ブザーB 7.を11シ1らず。
■とした場合、その少し手前の4.5■までE電圧が低
トしたとき、比較器COMがH出力を発生ずるようにR
1及びR2の抵抗値を設定することができる。このとき
、A N D 1の2人力はともにIIとなるので、A
ND工は出力を生じORゲートを介してトランジスタQ
をオンさせ、ブザーB 7.を11シ1らず。
第2図は、本発明の第ンの実施例を示す1113式回路
図である。本例では、比較器COM 1が第1図のCO
Mに対応している。電it al(験状態で比較:(3
COM 1は、E電圧が5.4■より大であれば(1出
力を生じ、ANDゲート、ORゲート及びトランジスタ
Qを介してブザーBZを鳴らす。比f9.t’++vC
OM2は、E電圧が4.5■より小のとき11出力を生
じるように抵抗Rt’及びRイにより設定されている。
図である。本例では、比較器COM 1が第1図のCO
Mに対応している。電it al(験状態で比較:(3
COM 1は、E電圧が5.4■より大であれば(1出
力を生じ、ANDゲート、ORゲート及びトランジスタ
Qを介してブザーBZを鳴らす。比f9.t’++vC
OM2は、E電圧が4.5■より小のとき11出力を生
じるように抵抗Rt’及びRイにより設定されている。
したがって、E電圧が電池試験時にすでに4.5■に下
がっているときも、ブザーBZが鳴るごとになる。この
場合は、機器を使用状態にしてもブザーBZは鳴り続け
る。また、電池試験時に1?、’iJ圧が4.5■と5
,4■の中間にあるときはブザーBZは鳴らないが、機
器使用時に4.5■に下がるとブザーBZが鳴るように
なっている。
がっているときも、ブザーBZが鳴るごとになる。この
場合は、機器を使用状態にしてもブザーBZは鳴り続け
る。また、電池試験時に1?、’iJ圧が4.5■と5
,4■の中間にあるときはブザーBZは鳴らないが、機
器使用時に4.5■に下がるとブザーBZが鳴るように
なっている。
第3図は、本発明の第3の実施例を示す略式回路し1で
ある。本例は、電池試験時E′市圧が5.4vより小さ
いときブザーBZを鳴らさない点で従来例と同じである
が、機器使用時に5.4■よりドがるとORゲート、ト
ランジスタ0を介してブザー13Zをpgらすようにし
たものである。
ある。本例は、電池試験時E′市圧が5.4vより小さ
いときブザーBZを鳴らさない点で従来例と同じである
が、機器使用時に5.4■よりドがるとORゲート、ト
ランジスタ0を介してブザー13Zをpgらすようにし
たものである。
以−に説明したとおり、本発明によれば、市、池内蔵機
器において電池’cii化を機器使用前にチZ ’7り
するだけでなく機器使用中においても密に監視し、電池
試験時に電池が圧密であるため又は電池試験結果を無視
して機:(:)を使用状態にした場合、電池電圧が従来
のX!;’t% ′出座より低−トしたり或いは機器の
性能を(呆ilトできない’ta+七まで一トかったり
したとき警報を発するようにしたので、機器の動作不能
による事故を未然に防止し7うる効果がある。
器において電池’cii化を機器使用前にチZ ’7り
するだけでなく機器使用中においても密に監視し、電池
試験時に電池が圧密であるため又は電池試験結果を無視
して機:(:)を使用状態にした場合、電池電圧が従来
のX!;’t% ′出座より低−トしたり或いは機器の
性能を(呆ilトできない’ta+七まで一トかったり
したとき警報を発するようにしたので、機器の動作不能
による事故を未然に防止し7うる効果がある。
第1ないし第3L!1はそれぞれ本発明の第1ないし第
3の実施例を示す一部ブl′:Zツク回路し!、1、第
4図は従来例を示1−ブロノクレ1である。 E−−・電池、(Vrcf 、 R1、R2、COM。 Q、BZ)、 ・・電池試験手段、(RSt 、 Vr
ef 。 R1、R2、COM 、 R32、、へ NDl、O
R。 Q、 BZ)、 (R1’ 、 R2′、 C
0M2 、 OR,Q。 BZ、)、 (R3t 、 Vref 、R
t 、 R2、COM。 INV、OR,R32’ 、Q、BZ) ・・・機器
使用中の電IE監視’3 ’f’a手役。
3の実施例を示す一部ブl′:Zツク回路し!、1、第
4図は従来例を示1−ブロノクレ1である。 E−−・電池、(Vrcf 、 R1、R2、COM。 Q、BZ)、 ・・電池試験手段、(RSt 、 Vr
ef 。 R1、R2、COM 、 R32、、へ NDl、O
R。 Q、 BZ)、 (R1’ 、 R2′、 C
0M2 、 OR,Q。 BZ、)、 (R3t 、 Vref 、R
t 、 R2、COM。 INV、OR,R32’ 、Q、BZ) ・・・機器
使用中の電IE監視’3 ’f’a手役。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機器を使用する前に電池の電圧を調べる電池試験手
段を具えた電池内蔵機器において、 該機器の使用中に上記電池の電圧を予め定めた電圧値と
比較し上記電池の電圧が上記所定値に達すると警報を発
する手段を付設したことを特徴とする電池内蔵機器。 2、上記機器の使用状態において電池の電圧が上記機器
の性能を保証できない電圧値まで低下したとき警報を発
するようにした特許請求の範囲1項記載の電池内蔵機器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20571586A JPS6364528A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 電池内蔵機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20571586A JPS6364528A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 電池内蔵機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364528A true JPS6364528A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16511493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20571586A Pending JPS6364528A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 電池内蔵機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0411015A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-16 | Descente Ltd | 複合高級質感繊維 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5288734A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-25 | West Electric Co | Power source device for electrical apparatus |
JPS60121931A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 直流電源装置 |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP20571586A patent/JPS6364528A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5288734A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-25 | West Electric Co | Power source device for electrical apparatus |
JPS60121931A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 直流電源装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0411015A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-16 | Descente Ltd | 複合高級質感繊維 |
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