JPS6364366B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364366B2 JPS6364366B2 JP56046252A JP4625281A JPS6364366B2 JP S6364366 B2 JPS6364366 B2 JP S6364366B2 JP 56046252 A JP56046252 A JP 56046252A JP 4625281 A JP4625281 A JP 4625281A JP S6364366 B2 JPS6364366 B2 JP S6364366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary valve
- grain
- receiving plate
- drying
- drying chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B25/00—Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
- F26B25/001—Handling, e.g. loading or unloading arrangements
- F26B25/002—Handling, e.g. loading or unloading arrangements for bulk goods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、穀物乾燥機における排出装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来、テンパリング乾燥機で穀物の乾燥作業を
行なう場合、乾燥室で熱風乾燥された穀物は、乾
燥室の底部に回動自在に設けられたロータリーバ
ルブ等の排出装置を経て、乾燥室から定量的に送
出され、循環乾燥されているが、通常これらの乾
燥室の水平の断面は長方形をなしており、乾燥室
の底部に設けられた排出装置は細長い長方形をな
しているので、乾燥室の壁に近い排出装置の端部
に穀物が溜まり、乾燥室内の穀物が均一な状態で
スムーズに送出されないために、乾燥室内での穀
物の乾燥がムラになつたり、溜まつた穀物にカビ
が生えたりすることがあつた。
行なう場合、乾燥室で熱風乾燥された穀物は、乾
燥室の底部に回動自在に設けられたロータリーバ
ルブ等の排出装置を経て、乾燥室から定量的に送
出され、循環乾燥されているが、通常これらの乾
燥室の水平の断面は長方形をなしており、乾燥室
の底部に設けられた排出装置は細長い長方形をな
しているので、乾燥室の壁に近い排出装置の端部
に穀物が溜まり、乾燥室内の穀物が均一な状態で
スムーズに送出されないために、乾燥室内での穀
物の乾燥がムラになつたり、溜まつた穀物にカビ
が生えたりすることがあつた。
このため、特に高水分麦を乾燥する場合は、麦
用オプシヨンとして、コーナー用プレートを用い
て乾燥室の四隅を仕切つて、端部の空間を少なく
する等の消極的方法がとられてきた。
用オプシヨンとして、コーナー用プレートを用い
て乾燥室の四隅を仕切つて、端部の空間を少なく
する等の消極的方法がとられてきた。
また、通風路の間に流下路を形成し、流下路の
下部に軸部材の全長に亘つて穀粒流入溝を設けた
排出装置を回動自在に配置した循環式穀粒乾燥機
の排出装置が実開昭54−165370号公報として提案
されている。
下部に軸部材の全長に亘つて穀粒流入溝を設けた
排出装置を回動自在に配置した循環式穀粒乾燥機
の排出装置が実開昭54−165370号公報として提案
されている。
しかし、このものは、排出装置が軸部材の外周
に2の倍数の数の仕切壁をその全長に亘つて放射
状に配列させて設けると共に、隣り合う仕切壁の
先端間に一つおきにカバーを装着してシヤツター
部と穀粒流入溝とを交互に設けたものであるた
め、流下路内の穀粒を排出装置の回転によつて穀
粒流入溝から一定量のみ送出するものであり、排
出装置両端部の流下路内の穀物の排出が他部より
少なくなることがあつた。
に2の倍数の数の仕切壁をその全長に亘つて放射
状に配列させて設けると共に、隣り合う仕切壁の
先端間に一つおきにカバーを装着してシヤツター
部と穀粒流入溝とを交互に設けたものであるた
め、流下路内の穀粒を排出装置の回転によつて穀
粒流入溝から一定量のみ送出するものであり、排
出装置両端部の流下路内の穀物の排出が他部より
少なくなることがあつた。
さらに、乾燥機本体内における調整ホツパの開
口部下方に設けられた左右の傾斜底板における一
方の底板下部をシヤツタ兼用としたフイーダーの
外周下面に位置する樋状体となし、樋状体の端部
をフイーダーの中心側方の稍下方に位置させると
共に長手方向の両側部を漸次傾斜状になるように
切欠せしめ他方の底板端部との間に流出口を形成
した穀物乾燥機における給穀装置が実公昭47−
16762号公報として知られている。
口部下方に設けられた左右の傾斜底板における一
方の底板下部をシヤツタ兼用としたフイーダーの
外周下面に位置する樋状体となし、樋状体の端部
をフイーダーの中心側方の稍下方に位置させると
共に長手方向の両側部を漸次傾斜状になるように
切欠せしめ他方の底板端部との間に流出口を形成
した穀物乾燥機における給穀装置が実公昭47−
16762号公報として知られている。
しかしながら、このものは樋状体がフイーダー
の中心軸を中心とする円筒に形成されていて回転
するフイーダーの全断面において調整ホツパの穀
物を一定量取込むので、フイーダー両端部の調整
ホツパ内の穀物を他の部分より多く排出すること
ができなかつた。
の中心軸を中心とする円筒に形成されていて回転
するフイーダーの全断面において調整ホツパの穀
物を一定量取込むので、フイーダー両端部の調整
ホツパ内の穀物を他の部分より多く排出すること
ができなかつた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上述する問題点に対処して、
回転するロータリーバルブの開口から排出する一
定量の穀物に加えて、受板の両端部においては他
の部分より早く乾燥室底板上面が受板上面と連通
することにより、受板の両端部とロータリーバル
ブとの間隙からも時期的に早く乾燥室内の穀物を
排出させ、確実にロータリーバルブ両端部での穀
物の排出量の減少を防止し、ロータリーバルブの
両端部の穀物の流れが遅くなることがないので、
乾燥室の隅に穀物が溜まることがなく、穀物を均
一な状態でスムーズに流下させ、穀物の流れの差
から生じる乾燥室内での穀物の乾燥のムラを防止
し、従来用いられていた乾燥室の四隅を仕切るコ
ーナー用プレートを取付ける手間もいらず、コー
ナー用プレートで排除していた空間も使え、穀物
の乾燥を効率良く行なうことが可能な穀物乾燥機
における排出装置を提供することにある。
回転するロータリーバルブの開口から排出する一
定量の穀物に加えて、受板の両端部においては他
の部分より早く乾燥室底板上面が受板上面と連通
することにより、受板の両端部とロータリーバル
ブとの間隙からも時期的に早く乾燥室内の穀物を
排出させ、確実にロータリーバルブ両端部での穀
物の排出量の減少を防止し、ロータリーバルブの
両端部の穀物の流れが遅くなることがないので、
乾燥室の隅に穀物が溜まることがなく、穀物を均
一な状態でスムーズに流下させ、穀物の流れの差
から生じる乾燥室内での穀物の乾燥のムラを防止
し、従来用いられていた乾燥室の四隅を仕切るコ
ーナー用プレートを取付ける手間もいらず、コー
ナー用プレートで排除していた空間も使え、穀物
の乾燥を効率良く行なうことが可能な穀物乾燥機
における排出装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明の穀物乾燥機における排出装置は、熱風
室と排風室との間に乾燥室を立設すると共に、前
記乾燥室の下部に受板を有する底板を配設し、前
記受板に対向してロータリーバルブを回動自在に
配設し、前記ロータリーバルブの長手方向に沿つ
た開口を前記ロータリーバルブの回転軸に向けて
切欠いて設けた穀物乾燥機において、前記ロータ
リーバルブの両端部の前記底板と受板とのなす角
をその中央部の前記底板と受板とのなす角より大
きく形成し、前記ロータリーバルブの両端部にお
ける前記受板と前記ロータリーバルブとの間隙を
他の部分より大きくしたことを特徴とする構成を
有するものである。
室と排風室との間に乾燥室を立設すると共に、前
記乾燥室の下部に受板を有する底板を配設し、前
記受板に対向してロータリーバルブを回動自在に
配設し、前記ロータリーバルブの長手方向に沿つ
た開口を前記ロータリーバルブの回転軸に向けて
切欠いて設けた穀物乾燥機において、前記ロータ
リーバルブの両端部の前記底板と受板とのなす角
をその中央部の前記底板と受板とのなす角より大
きく形成し、前記ロータリーバルブの両端部にお
ける前記受板と前記ロータリーバルブとの間隙を
他の部分より大きくしたことを特徴とする構成を
有するものである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において、1は箱形の乾燥部
機体であり、乾燥部機体1の上部には穀物槽2が
搭載され、乾燥部機体1の一側には昇降機3が立
設され、乾燥部機体1の内部中央には排風室4が
設けられ、排風室4の両側には熱風室6,6がそ
れぞれ装設され、排風室4と熱風室6,6との間
には乾燥室5,5がそれぞれ立設されている。
機体であり、乾燥部機体1の上部には穀物槽2が
搭載され、乾燥部機体1の一側には昇降機3が立
設され、乾燥部機体1の内部中央には排風室4が
設けられ、排風室4の両側には熱風室6,6がそ
れぞれ装設され、排風室4と熱風室6,6との間
には乾燥室5,5がそれぞれ立設されている。
乾燥部機体1内の乾燥室5,5の下部には底板
18,18がそれぞれ配設され、底板18,18
の内端には受板17,17がそれぞれ形成され、
底板18,18の下方には傾斜状の流穀槽8が装
架され、底板18,18と流穀槽8との間には熱
風室6,6と連通する熱風路7,7が形成され、
流穀槽8の底部中央には受樋9が横架され、受樋
9の内部にはスクリユーコンベア10が回転自在
に設けられ、スクリユーコンベア10の排出側が
昇降機3下端の供給口部に接続されている。
18,18がそれぞれ配設され、底板18,18
の内端には受板17,17がそれぞれ形成され、
底板18,18の下方には傾斜状の流穀槽8が装
架され、底板18,18と流穀槽8との間には熱
風室6,6と連通する熱風路7,7が形成され、
流穀槽8の底部中央には受樋9が横架され、受樋
9の内部にはスクリユーコンベア10が回転自在
に設けられ、スクリユーコンベア10の排出側が
昇降機3下端の供給口部に接続されている。
乾燥室5,5はその両側がバツフルスクリーン
タイプの通気壁により形成され、乾燥室5,5の
上部が穀物槽2に連通され、乾燥室5,5の底部
の受板17,17に対向してロータリーバルブ1
1,11がそれぞれ回転自在に軸着されている。
タイプの通気壁により形成され、乾燥室5,5の
上部が穀物槽2に連通され、乾燥室5,5の底部
の受板17,17に対向してロータリーバルブ1
1,11がそれぞれ回転自在に軸着されている。
乾燥部機体1内の排風室4の下部には火熱発生
機12が設けられ、排風室4の内部には排風機1
3が設けられ、乾燥部機体1の上部に搭載した穀
物槽2の上部にはスクリユーコンベア15が回転
自在に設けられ、スクリユーコンベア15は昇降
機3の上端寄りに接続され、穀物槽2内の上部に
は分散器14が回転自在に設けられている。
機12が設けられ、排風室4の内部には排風機1
3が設けられ、乾燥部機体1の上部に搭載した穀
物槽2の上部にはスクリユーコンベア15が回転
自在に設けられ、スクリユーコンベア15は昇降
機3の上端寄りに接続され、穀物槽2内の上部に
は分散器14が回転自在に設けられている。
16はスクリユーコンベア10、昇降器3及び
排風機13等の各装置の駆動用モーターである。
排風機13等の各装置の駆動用モーターである。
乾燥部機体1と、乾燥部機体1に搭載した穀物
槽2と、スクリユーコンベア10と、昇降機3
と、スクリユーコンベア15とが一体的に連絡さ
れて循環式の吸引乾燥機とされている。
槽2と、スクリユーコンベア10と、昇降機3
と、スクリユーコンベア15とが一体的に連絡さ
れて循環式の吸引乾燥機とされている。
ロータリーバルブ11は第3図に示すように、
乾燥室5の底壁となる底板18を屈曲して一体に
形成した受板17に対向して配置され、受板17
の中央部が受板17の両端部17′に対して断続
的とされ、ロータリーバルブ11の長手方向に沿
つて開口が切欠いて設けられ、ロータリーバルブ
11の開口はロータリーバルブ11の回転軸に向
けて切欠かれ、ロータリーバルブ11の開口の開
角が一定とされている。
乾燥室5の底壁となる底板18を屈曲して一体に
形成した受板17に対向して配置され、受板17
の中央部が受板17の両端部17′に対して断続
的とされ、ロータリーバルブ11の長手方向に沿
つて開口が切欠いて設けられ、ロータリーバルブ
11の開口はロータリーバルブ11の回転軸に向
けて切欠かれ、ロータリーバルブ11の開口の開
角が一定とされている。
そして、ロータリーバルブ11の中央部では、
第4図aに示すように、乾燥室5の底板18と受
板17とのなす角度がθとされているが、ロータ
リーバルブ11の両端部では、第4図bに示すよ
うに、底板18と受板17の両端部17′とのな
す角度θ′がロータリーバルブ11の中央部より大
きい角度に形成され、ロータリーバルブ11の両
端部における受板17とロータリーバルブ11の
間隙が他の部分より大きくされ、穀物の排出が他
の部分より少なくならないようにされている。
第4図aに示すように、乾燥室5の底板18と受
板17とのなす角度がθとされているが、ロータ
リーバルブ11の両端部では、第4図bに示すよ
うに、底板18と受板17の両端部17′とのな
す角度θ′がロータリーバルブ11の中央部より大
きい角度に形成され、ロータリーバルブ11の両
端部における受板17とロータリーバルブ11の
間隙が他の部分より大きくされ、穀物の排出が他
の部分より少なくならないようにされている。
次に、この実施例の作用について説明する。
乾燥部機体1の上部に搭載した穀物槽2内に貯
留する穀物は、排風室4と熱風室6との間に立設
した乾燥室5に供給され、火熱発生機12の発生
する熱風が熱風路7及び熱風室6を通つて乾燥室
5内に送られ、乾燥室5を流下しながら穀物を熱
風により熱風乾燥し、乾燥室5の底部の受板17
に対向して設けた回転するロータリーバルブ11
により、ロータリーバルブ11の開口を介して乾
燥室5内の穀物を排風室4の底壁と受板17との
間隙から流穀槽8上に排出する。
留する穀物は、排風室4と熱風室6との間に立設
した乾燥室5に供給され、火熱発生機12の発生
する熱風が熱風路7及び熱風室6を通つて乾燥室
5内に送られ、乾燥室5を流下しながら穀物を熱
風により熱風乾燥し、乾燥室5の底部の受板17
に対向して設けた回転するロータリーバルブ11
により、ロータリーバルブ11の開口を介して乾
燥室5内の穀物を排風室4の底壁と受板17との
間隙から流穀槽8上に排出する。
そして、回転するロータリーバルブ11は開口
に乾燥室5内の一定量の穀物を取込んで流穀槽8
上に排出するが、ロータリーバルブ11の両端部
では受板17の両端部17′の底板18に対する
傾斜を他の部分より大きくしてあり、ロータリー
バルブ11の開口が受板17に達すると、他の部
分より大きな受板17の両端部17′とロータリ
ーバルブ11との間隙からも乾燥室5内の穀物を
時期的に早く流穀槽8上に排出し、ロータリーバ
ルブ11の両端部の穀物の送出量を大にして穀物
の流れが遅くなることがなく、乾燥室5内の穀物
はロータリーバルブ11の回転により定量的に流
穀槽8上に落下した後、流穀槽8の傾斜に沿つて
受樋9に流下し、受樋9の内部に設けた回転する
スクリユーコンベア10により昇降機3に運ば
れ、昇降機によつて上方に移送された後、穀物槽
2の上部に設けたスクリユーコンベア15により
再び穀物槽2に入れられて循環乾燥が行なわれ
る。
に乾燥室5内の一定量の穀物を取込んで流穀槽8
上に排出するが、ロータリーバルブ11の両端部
では受板17の両端部17′の底板18に対する
傾斜を他の部分より大きくしてあり、ロータリー
バルブ11の開口が受板17に達すると、他の部
分より大きな受板17の両端部17′とロータリ
ーバルブ11との間隙からも乾燥室5内の穀物を
時期的に早く流穀槽8上に排出し、ロータリーバ
ルブ11の両端部の穀物の送出量を大にして穀物
の流れが遅くなることがなく、乾燥室5内の穀物
はロータリーバルブ11の回転により定量的に流
穀槽8上に落下した後、流穀槽8の傾斜に沿つて
受樋9に流下し、受樋9の内部に設けた回転する
スクリユーコンベア10により昇降機3に運ば
れ、昇降機によつて上方に移送された後、穀物槽
2の上部に設けたスクリユーコンベア15により
再び穀物槽2に入れられて循環乾燥が行なわれ
る。
また、乾燥室5内の穀物を乾燥した後の温風
は、排風室4を通つて排風機13により乾燥部機
体1の外部に排風される。
は、排風室4を通つて排風機13により乾燥部機
体1の外部に排風される。
なお、底板18と受板17とのなす角度θに対
して底板18と受板17の両端部17′とのなす
角度θ′を断続的に変化させているが、これを連続
的な変化にしても良い。
して底板18と受板17の両端部17′とのなす
角度θ′を断続的に変化させているが、これを連続
的な変化にしても良い。
発明の効果
以上に述べたように、本発明の穀物乾燥機にお
ける排出装置によれば、熱風室と排風室との間に
乾燥室を立設すると共に、乾燥室の下部に受板を
有する底板を配設し、受板に対向してロータリー
バルブを回動自在に配設し、ロータリーバルブの
長手方向に沿つた開口をロータリーバルブの回転
軸に向けて切欠いて設け、ロータリーバルブの両
端部の底板と受板とのなす角をその中央部の底板
と受板とのなす角より大きく形成し、ロータリー
バルブの両端部における受板とロータリーバルブ
との間隙を他の部分より大きくしたことにより、
乾燥室内の穀物を排出するときに、回転するロー
タリーバルブの開口から排出する一定量の穀物に
加えて、ロータリーバルブの開口が受板に達する
と、受板の両端部においては他の部分より早く乾
燥室底板上面が受板上面と連通することにより、
受板の両端部とロータリーバルブとの間隙からも
時期的に早く乾燥室内の穀物を排出することがで
き、確実にロータリーバルブ両端部での穀物の排
出量の減少を防止し、ロータリーバルブの両端部
の穀物の流れが遅くなることがないので、乾燥室
の隅に穀物が溜まることがなく、穀物を均一な状
態でスムーズに流下することができ、穀物の流れ
の差から生じる乾燥室内での穀物の乾燥のムラを
防止することができる。
ける排出装置によれば、熱風室と排風室との間に
乾燥室を立設すると共に、乾燥室の下部に受板を
有する底板を配設し、受板に対向してロータリー
バルブを回動自在に配設し、ロータリーバルブの
長手方向に沿つた開口をロータリーバルブの回転
軸に向けて切欠いて設け、ロータリーバルブの両
端部の底板と受板とのなす角をその中央部の底板
と受板とのなす角より大きく形成し、ロータリー
バルブの両端部における受板とロータリーバルブ
との間隙を他の部分より大きくしたことにより、
乾燥室内の穀物を排出するときに、回転するロー
タリーバルブの開口から排出する一定量の穀物に
加えて、ロータリーバルブの開口が受板に達する
と、受板の両端部においては他の部分より早く乾
燥室底板上面が受板上面と連通することにより、
受板の両端部とロータリーバルブとの間隙からも
時期的に早く乾燥室内の穀物を排出することがで
き、確実にロータリーバルブ両端部での穀物の排
出量の減少を防止し、ロータリーバルブの両端部
の穀物の流れが遅くなることがないので、乾燥室
の隅に穀物が溜まることがなく、穀物を均一な状
態でスムーズに流下することができ、穀物の流れ
の差から生じる乾燥室内での穀物の乾燥のムラを
防止することができる。
また、ロータリーバルブの両端部の穀物の流れ
が遅くならないようにするために、従来用いられ
ていた乾燥室の四隅を仕切るコーナー用プレート
を取付ける手間もいらず、コーナー用プレートで
排除していた空間も使えることとなり、穀物の乾
燥を効率良く行なうことができ、受板の両端部を
他の部分より大きく傾斜させるだけの簡単な工作
で得られるものである。
が遅くならないようにするために、従来用いられ
ていた乾燥室の四隅を仕切るコーナー用プレート
を取付ける手間もいらず、コーナー用プレートで
排除していた空間も使えることとなり、穀物の乾
燥を効率良く行なうことができ、受板の両端部を
他の部分より大きく傾斜させるだけの簡単な工作
で得られるものである。
第1図は、本発明の実施例の排出装置を備えた
穀物乾燥機の要部正断面図、第2図は、第1図の
要部側断面図、第3図は、受板に対するロータリ
ーバルブの配置を示す斜視図、第4図aは、第3
図の線a−a′断面図、第4図bは、第3図の線b
−b′断面図である。 1……乾燥部機体、2……穀物槽、3……昇降
機、4……排風室、5……乾燥室、6……熱風
室、7……熱風路、8……流穀槽、9……受樋、
10……スクリユーコンベア、11……ロータリ
ーバルブ、12……火熱発生機、13……排風
機、14……分散器、15……スクリユーコンベ
ア、16……駆動用モーター、17……受板、1
7′……端部、18……底部、θ,θ′……角度。
穀物乾燥機の要部正断面図、第2図は、第1図の
要部側断面図、第3図は、受板に対するロータリ
ーバルブの配置を示す斜視図、第4図aは、第3
図の線a−a′断面図、第4図bは、第3図の線b
−b′断面図である。 1……乾燥部機体、2……穀物槽、3……昇降
機、4……排風室、5……乾燥室、6……熱風
室、7……熱風路、8……流穀槽、9……受樋、
10……スクリユーコンベア、11……ロータリ
ーバルブ、12……火熱発生機、13……排風
機、14……分散器、15……スクリユーコンベ
ア、16……駆動用モーター、17……受板、1
7′……端部、18……底部、θ,θ′……角度。
Claims (1)
- 1 熱風室と排風室との間に乾燥室を立設すると
共に、前記乾燥室の下部に受板を有する底板を配
設し、前記受板に対向してロータリーバルブを回
動自在に配設し、前記ロータリーバルブの長手方
向に沿つた開口を前記ロータリーバルブの回転軸
に向けて切欠いて設けた穀物乾燥機における排出
装置において、前記ロータリーバルブの両端部の
前記底板と受板とのなす角をその中央部の前記底
板と受板とのなす角より大きく形成し、前記ロー
タリーバルブの両端部における前記受板と前記ロ
ータリーバルブとの間隙を他の部分より大きくし
たことを特徴とする穀物乾燥機における排出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4625281A JPS57160832A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Discharger in grain driers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4625281A JPS57160832A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Discharger in grain driers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160832A JPS57160832A (en) | 1982-10-04 |
| JPS6364366B2 true JPS6364366B2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=12741976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4625281A Granted JPS57160832A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Discharger in grain driers |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57160832A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716762U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-26 | ||
| JPS54165370U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4625281A patent/JPS57160832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160832A (en) | 1982-10-04 |
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