JPS6364201A - 自動車用前照灯 - Google Patents
自動車用前照灯Info
- Publication number
- JPS6364201A JPS6364201A JP61208428A JP20842886A JPS6364201A JP S6364201 A JPS6364201 A JP S6364201A JP 61208428 A JP61208428 A JP 61208428A JP 20842886 A JP20842886 A JP 20842886A JP S6364201 A JPS6364201 A JP S6364201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front lens
- focal point
- shade
- light source
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/60—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution
- F21S41/68—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on screens
- F21S41/683—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on screens by moving screens
- F21S41/686—Blades, i.e. screens moving in a vertical plane
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/60—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution
- F21S41/63—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on refractors, filters or transparent cover plates
- F21S41/635—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on refractors, filters or transparent cover plates by moving refractors, filters or transparent cover plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は自動車用前照灯に関し、更に詳しくは楕円面反
射鏡と凸レンズ状前面レンズを用いた自動車用前照灯に
関するものである。
射鏡と凸レンズ状前面レンズを用いた自動車用前照灯に
関するものである。
〈従来の技術〉
この種前照灯では第１図に示す如く楕円面反射鏡１の第
１焦貞Ｆ１位置に光源バルブ２を設置させ、楕円面反射
鏡１で反射された光源バルブ２からの反射光Ｐ＋ 、Ｐ
２を楕円面反射鏡１の第２焦点［２位置より前方にシ２
買させた凸レンズ状前面レンズ３でもって拡散配光する
仕組になっている。その為に、すれ違い用ビーム時には
上方へ向う反射光Ｐ１をカットするためのシェード４が
必要となる。換言すれば、従来のこの種前照灯ではシェ
ード４がなければ走行ビーム用ランプとなりシェード４
を設置させるとすれ違いビーム用ランプとなり、走行ビ
ーム用ランプとすれ違いビーム用ランプとが独立して必
要となり、片側２灯の４灯式ヘッドランプしか構成でき
ない不具合があった。
１焦貞Ｆ１位置に光源バルブ２を設置させ、楕円面反射
鏡１で反射された光源バルブ２からの反射光Ｐ＋ 、Ｐ
２を楕円面反射鏡１の第２焦点［２位置より前方にシ２
買させた凸レンズ状前面レンズ３でもって拡散配光する
仕組になっている。その為に、すれ違い用ビーム時には
上方へ向う反射光Ｐ１をカットするためのシェード４が
必要となる。換言すれば、従来のこの種前照灯ではシェ
ード４がなければ走行ビーム用ランプとなりシェード４
を設置させるとすれ違いビーム用ランプとなり、走行ビ
ーム用ランプとすれ違いビーム用ランプとが独立して必
要となり、片側２灯の４灯式ヘッドランプしか構成でき
ない不具合があった。
〈発明が解決１しようとする問題点〉
本発明はこの様な従来の不具合に名みてなされたもので
あり、１つのランプでもって走行ビーム用ランプにもす
れ違いビーム用ランプにも使用できる自動車用前照灯を
提供せんとするものである。
あり、１つのランプでもって走行ビーム用ランプにもす
れ違いビーム用ランプにも使用できる自動車用前照灯を
提供せんとするものである。
〈問題点を解決するＩＣめの手段〉
係る目的を′）構成する本発明自動車用前照灯は、楕円
面皮ＤＩ ４Ｍの第１焦点位置に光源バルブを設置させ
第２焦点は近にシェードを配置させると共に、該反）１
鏡の前方位置に該反（ト）ｉｌの第２焦点付近に焦点を
有する凸レンズ状前面レンズを上方へ可動自在に設置せ
しめた事を特徴としたものである。
面皮ＤＩ ４Ｍの第１焦点位置に光源バルブを設置させ
第２焦点は近にシェードを配置させると共に、該反）１
鏡の前方位置に該反（ト）ｉｌの第２焦点付近に焦点を
有する凸レンズ状前面レンズを上方へ可動自在に設置せ
しめた事を特徴としたものである。
〈実施例〉
以下、本発明実論の一例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明自動車用前照灯の光学系を説明する模式
図であり、図中１は楕円面反射鏡。
図であり、図中１は楕円面反射鏡。
２は光源バルブ、３は前面レンズ、４はシェードである
。
。
楕円面反射鏡１は周知の通り２つの焦点Ｆ＋。
Ｆ２を有し、その第１焦点Ｆ１位置に設置させた光源バ
ルブ２からの光Ｐ＋ 、Ｆ２を第２焦点Ｆ２位置に反射
収束し得るように（１η成される。
ルブ２からの光Ｐ＋ 、Ｆ２を第２焦点Ｆ２位置に反射
収束し得るように（１η成される。
光源バルブ２は光軸Ｈに沿って配置されたシングルフィ
ラメント２ａのバルブを使用し、楕円面反射！！１１の
第１焦点Ｆ１位茸に設置させる。
ラメント２ａのバルブを使用し、楕円面反射！！１１の
第１焦点Ｆ１位茸に設置させる。
前面レンズ３は前方に向かって膨らんだ凸レンズを使用
し、楕円面皮１）１ 鏡１の前方位置に、その焦点Ｆ３
位首がｈ１円面反射鏡１の第２焦点Ｆ２付近、すなわち
第２焦点Ｆ２と一致するか或いは前又は後方向に少しず
れた位置となるように設置させる。
し、楕円面皮１）１ 鏡１の前方位置に、その焦点Ｆ３
位首がｈ１円面反射鏡１の第２焦点Ｆ２付近、すなわち
第２焦点Ｆ２と一致するか或いは前又は後方向に少しず
れた位置となるように設置させる。
シェード４は光源バルブ２からの光の一部をカットして
すれ違い用ビームとするためのものであり、前面レンズ
３の焦点Ｆ３位置付近に設置させる。
すれ違い用ビームとするためのものであり、前面レンズ
３の焦点Ｆ３位置付近に設置させる。
そして、前記前面レンズ３を適宜な手段を用いて上方へ
可動自在ならしめ、楕円面反射鏡１で反射収束さけた光
源バルブ２からの光Ｐ＋。
可動自在ならしめ、楕円面反射鏡１で反射収束さけた光
源バルブ２からの光Ｐ＋。
Ｆ２をすれ違い用ビーム時より上方へ向けて走行用ビー
ムに変換させる。即ち、第２図に示した実施例では、前
面レンズ３をその半径Ｒ中心点０付近を中心にして上方
へ角θ° （約３°）回転移動させると共に、シェード
４も前面レンズ３の中心点０付近を中心にして下方へ角
θ。
ムに変換させる。即ち、第２図に示した実施例では、前
面レンズ３をその半径Ｒ中心点０付近を中心にして上方
へ角θ° （約３°）回転移動させると共に、シェード
４も前面レンズ３の中心点０付近を中心にして下方へ角
θ。
（約３°）回転移動できるように構成したものである。
即ち、第３図に示す如く前面レンズ３を支持する支持枠
５とシェード４とを一体に形成させ、その支持枠５に回
転支軸６を館面レンズ３の半径Ｒ中心点０付近に位置さ
せて光軸Ｈと直交する方向に突設させ、この支持枠５を
灯体（図示せず）に取付けて電気磁石などの操作によっ
て前面レンズ３を上方へシェード４を下方へ可動させる
ようにしたものである。従ってこの実施例の場合、前面
レンズ３及びシェード４を所定の通りの位置に設置させ
た状態（すなわち第１図に示す状態）でもって光源バル
ブ２を点灯させれば、前面レンズ３を通って上向きに配
光される反射光Ｐ１はシェード４でカットされてしまう
のですれ違い用ビームとなり、また前面レンズ３の中心
点０付近を中心として前面レンズ３を角θだｃノ上方へ
回転移動させシェード４を角θだけ下方へ回転移動させ
た状態でもって光源バルブ２を点灯さぜれば、楕円面反
射１１１で反！）１された反射光Ｐ＋ 、Ｆ２はシェー
ド４で遮ぎられることなく前面レンズ３に入ＯＪし、前
面レンズ３でもって前面レンズ３が上向いた分だけその
最高光度点が上方へ移動し、ずれ違い用ビーム時よりも
上方に配光されて走行用ビームとなる。
５とシェード４とを一体に形成させ、その支持枠５に回
転支軸６を館面レンズ３の半径Ｒ中心点０付近に位置さ
せて光軸Ｈと直交する方向に突設させ、この支持枠５を
灯体（図示せず）に取付けて電気磁石などの操作によっ
て前面レンズ３を上方へシェード４を下方へ可動させる
ようにしたものである。従ってこの実施例の場合、前面
レンズ３及びシェード４を所定の通りの位置に設置させ
た状態（すなわち第１図に示す状態）でもって光源バル
ブ２を点灯させれば、前面レンズ３を通って上向きに配
光される反射光Ｐ１はシェード４でカットされてしまう
のですれ違い用ビームとなり、また前面レンズ３の中心
点０付近を中心として前面レンズ３を角θだｃノ上方へ
回転移動させシェード４を角θだけ下方へ回転移動させ
た状態でもって光源バルブ２を点灯さぜれば、楕円面反
射１１１で反！）１された反射光Ｐ＋ 、Ｆ２はシェー
ド４で遮ぎられることなく前面レンズ３に入ＯＪし、前
面レンズ３でもって前面レンズ３が上向いた分だけその
最高光度点が上方へ移動し、ずれ違い用ビーム時よりも
上方に配光されて走行用ビームとなる。
また、第３図に示した実施例では、前面レンズ３をその
まま上方へ距１１！１Ｍ（約１．５ｍ）だけ移動できる
Ｊ：うに構成したものである。この時、シェード４も下
方へ少し移動できるように構成しても良い。従ってこの
実施例の場合、前面レンズ３及びシェード４を所定の通
りの位置に設置させた状態（すなわち第１図に示づ状態
）でもって光源バルブ２を点灯させれば、前面レンズ３
を通って上向きに配光される反射光Ｐ１はシェード４で
カットされてしまうのですれ違い用ビームとなり、また
前面レンズ３を上方へ距ｆｆ１Ｍだけ移動させた状態で
もって光源バルブ２を点灯さぜれば、楕円面反射鏡１で
反引された反射光Ｐ１．Ｐ２のほとんどはシェード４で
疏ぎられることなく前面レンズ３に入射し、前面レンズ
３でもって前面レンズ３が上方へ移動した分だｔノ最高
光度点が上方へ移動し、すれ泣い用ビーム時よりも上方
に配光されて走行用ビームとなる。
まま上方へ距１１！１Ｍ（約１．５ｍ）だけ移動できる
Ｊ：うに構成したものである。この時、シェード４も下
方へ少し移動できるように構成しても良い。従ってこの
実施例の場合、前面レンズ３及びシェード４を所定の通
りの位置に設置させた状態（すなわち第１図に示づ状態
）でもって光源バルブ２を点灯させれば、前面レンズ３
を通って上向きに配光される反射光Ｐ１はシェード４で
カットされてしまうのですれ違い用ビームとなり、また
前面レンズ３を上方へ距ｆｆ１Ｍだけ移動させた状態で
もって光源バルブ２を点灯さぜれば、楕円面反射鏡１で
反引された反射光Ｐ１．Ｐ２のほとんどはシェード４で
疏ぎられることなく前面レンズ３に入射し、前面レンズ
３でもって前面レンズ３が上方へ移動した分だｔノ最高
光度点が上方へ移動し、すれ泣い用ビーム時よりも上方
に配光されて走行用ビームとなる。
〈発明の効果〉
本発明自動車用前照灯は斯様に構成したので、前面レン
ズを上方へ少し移動させるだけで１つのランプでもって
走行ビーム用ランプにもづれ違いビーム用ランプにも使
用でき、従って片側１灯の２灯式ヘッドランプとして構
成することが出来る。
ズを上方へ少し移動させるだけで１つのランプでもって
走行ビーム用ランプにもづれ違いビーム用ランプにも使
用でき、従って片側１灯の２灯式ヘッドランプとして構
成することが出来る。
よって、所期の目的を達成し得る。
第１図は本発明実施の一例を示す模式図、第２図は同前
面レンズとシェードを回転移動させた状態を示す模式図
、第３図は同慨略斜視図、第４図は未発明他の実施例を
示し前面面レンズを上方へ移動させた状態の模式図であ
る。 図中、１は楕円面反射鏡、２は光源バルブ、３は前面レ
ンズ、４はシェード、Ｆｌは楕円面反射鏡の第１焦点、
Ｆ２は同第２焦点、Ｆ３は前面レンズの焦点、である。
面レンズとシェードを回転移動させた状態を示す模式図
、第３図は同慨略斜視図、第４図は未発明他の実施例を
示し前面面レンズを上方へ移動させた状態の模式図であ
る。 図中、１は楕円面反射鏡、２は光源バルブ、３は前面レ
ンズ、４はシェード、Ｆｌは楕円面反射鏡の第１焦点、
Ｆ２は同第２焦点、Ｆ３は前面レンズの焦点、である。
Claims (1)
- 楕円面反射鏡の第１焦点位置に光源バルブを設置させ第
２焦点付近にシェードを設置させると共に、該反射鏡の
前方位置に該反射鏡の第２焦点付近に焦点を有する凸レ
ンズ状前面レンズを上方へ可動自在に設置せしめた事を
特徴とする自動車用前照灯。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208428A JPS6364201A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 自動車用前照灯 |
| US07/093,091 US4857794A (en) | 1986-09-03 | 1987-08-31 | Single-filament headlamp unit capable of throwing both upper and lower beams |
| FR878712188A FR2603363B1 (fr) | 1986-09-03 | 1987-09-02 | Dispositif de phare a filament simple, susceptible de projeter aussi bien un faisceau superieur qu'un faisceau inferieur |
| GB8720713A GB2195433B (en) | 1986-09-03 | 1987-09-03 | Single-filament headlamp unit capable of throwing both upper and lower beams |
| DE19873729515 DE3729515A1 (de) | 1986-09-03 | 1987-09-03 | Einfadenlampen-scheinwerfereinheit fuer fern- und abblendlicht |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208428A JPS6364201A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 自動車用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364201A true JPS6364201A (ja) | 1988-03-22 |
| JPH0361961B2 JPH0361961B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=16556052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61208428A Granted JPS6364201A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 自動車用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364201A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417301A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Koito Mfg Co Ltd | Head lamp for vehicle |
| JPH034401A (ja) * | 1989-03-13 | 1991-01-10 | General Electric Co <Ge> | 車両用前方照明装置 |
| JPH0421005U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-21 | ||
| JPH0572005U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 株式会社小糸製作所 | 配光可変型前照灯 |
| JP2004087179A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Stanley Electric Co Ltd | 灯具及び投影レンズ |
| JP2006260823A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
| JP2009087811A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
| JP2011222476A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-11-04 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用信号灯 |
| WO2019230703A1 (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62222505A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | 市光工業株式会社 | プロジエクタ型の前照灯 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61208428A patent/JPS6364201A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62222505A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | 市光工業株式会社 | プロジエクタ型の前照灯 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417301A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Koito Mfg Co Ltd | Head lamp for vehicle |
| JPH0410162B2 (ja) * | 1987-07-11 | 1992-02-24 | ||
| JPH034401A (ja) * | 1989-03-13 | 1991-01-10 | General Electric Co <Ge> | 車両用前方照明装置 |
| JPH0421005U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-21 | ||
| JPH0572005U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 株式会社小糸製作所 | 配光可変型前照灯 |
| JP2004087179A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Stanley Electric Co Ltd | 灯具及び投影レンズ |
| JP2006260823A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
| JP2009087811A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
| JP2011222476A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-11-04 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用信号灯 |
| WO2019230703A1 (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
| JP2019207774A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361961B2 (ja) | 1991-09-24 |
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