JPS6363039A - Ｘ線写真エネルギ−サブトラクシヨン用原影像の撮影方法 - Google Patents
Ｘ線写真エネルギ−サブトラクシヨン用原影像の撮影方法Info
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- JPS6363039A JPS6363039A JP61208696A JP20869686A JPS6363039A JP S6363039 A JPS6363039 A JP S6363039A JP 61208696 A JP61208696 A JP 61208696A JP 20869686 A JP20869686 A JP 20869686A JP S6363039 A JPS6363039 A JP S6363039A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/16—X-ray, infrared, or ultraviolet ray processes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
医療用Ｘ線写真の撮影技術分野
「被写体中に注入した造影剤等、被造影物質の影像が腸
内ガス等と重複した場合、障害となるカス像等を消去す
る画像処理に関する技術１（ロ）従来の技術 従来のＸ線影像サブトラクションは、（ａ）ｉＭ影剤注
大の１ｔｉと後に撮影した複数枚の′・７頁間で減算を
行なう時間差サブトラクション、（ｂ）線質の異なるＸ
線で撮影した複数枚の写真間で減算を行なうエネルギー
差サブトラクション、（ｃ）層状に爪ねたｉｈ光増感紙
とフィルＪ１の組合せの中間に、エネルギー分離フィル
ター（銅板等）を挿入し、１回のＸ線照射で得たエネル
ギー分離フィルターの前後の写真間でサブトラクション
を行なう、１回照射サブトラクション等がある。然しく
ａ）（ｂ）の方式では最少２回のＸ線（焦射を必要とし
、その闇討の間に被写体が動けば完全なサブトラクショ
ン像を（１）ることが出来ない欠点がある、又（Ｃ）の
方法では充分なエネルギー分離が出来ず充分な写真コン
トラストを得ることが困難であった。
内ガス等と重複した場合、障害となるカス像等を消去す
る画像処理に関する技術１（ロ）従来の技術 従来のＸ線影像サブトラクションは、（ａ）ｉＭ影剤注
大の１ｔｉと後に撮影した複数枚の′・７頁間で減算を
行なう時間差サブトラクション、（ｂ）線質の異なるＸ
線で撮影した複数枚の写真間で減算を行なうエネルギー
差サブトラクション、（ｃ）層状に爪ねたｉｈ光増感紙
とフィルＪ１の組合せの中間に、エネルギー分離フィル
ター（銅板等）を挿入し、１回のＸ線照射で得たエネル
ギー分離フィルターの前後の写真間でサブトラクション
を行なう、１回照射サブトラクション等がある。然しく
ａ）（ｂ）の方式では最少２回のＸ線（焦射を必要とし
、その闇討の間に被写体が動けば完全なサブトラクショ
ン像を（１）ることが出来ない欠点がある、又（Ｃ）の
方法では充分なエネルギー分離が出来ず充分な写真コン
トラストを得ることが困難であった。
参考文献 日本放射線技師会雑誌 Ｖｏｌ ３１．Ｎｏ
６〜１０．１９８４ 、 同雑誌 Ｖｏｌ ３２．Ｎ
ｏ８． ＋９８５゜（ハ）本発明が解決しようとする問
題点＋ｉｉ述の（ａ）（ｂ）方式では、被写体の動きに
よる障害像はさけることが不可能であるため、本発明で
は、実用ヒ右利な（ｅ）方式の１回のＸ線照射撮によっ
て、サブトラクション処理に必要なＮ数枚の原影像を撮
影出来るエネルギー分離方式の問題点となっている、Ｘ
線の波長分離性を改良したものである。
６〜１０．１９８４ 、 同雑誌 Ｖｏｌ ３２．Ｎ
ｏ８． ＋９８５゜（ハ）本発明が解決しようとする問
題点＋ｉｉ述の（ａ）（ｂ）方式では、被写体の動きに
よる障害像はさけることが不可能であるため、本発明で
は、実用ヒ右利な（ｅ）方式の１回のＸ線照射撮によっ
て、サブトラクション処理に必要なＮ数枚の原影像を撮
影出来るエネルギー分離方式の問題点となっている、Ｘ
線の波長分離性を改良したものである。
（ニ）問題点を解決するための手段
未発１」は、被写体に注入する造影剤等、被造影物質と
、エネルギー分離フィルター、更に蛍光増感紙を構成す
る物質の、Ｘ線吸収端波長帯域によるＸ線波長選択吸収
特性を利用したものである。
、エネルギー分離フィルター、更に蛍光増感紙を構成す
る物質の、Ｘ線吸収端波長帯域によるＸ線波長選択吸収
特性を利用したものである。
すなはち、被造影物質のＸ線吸収端波長帯域の波長帯で
高発光効率の第１蛍光増感紙を選択して、第１蛍光増感
紙の影像で、被造影物質のコントラストを強調し、又、
同波長イ；？城の選択吸収特性を利用したＸ線吸収フィ
ルターの使用で、第２蛍光増感紙に入射するＸ線影像か
ら被造影物質の影像に一ゲ′Ｌす゛る被造影物質の吸収
端波長帯域のＸ線を吸収除去し、更に、同波長帯域での
低発光効率の蛍光増感紙の選択により、被造影物質の吸
収端波長城のＸ線影像の蛍光を抑制する手段を組合わせ
ることによって、被造影物質のコントラストが高いＸ線
写真と、被造影物質のコントラストが低いＸ線写真を１
回のＸ線照射で得るものである。
高発光効率の第１蛍光増感紙を選択して、第１蛍光増感
紙の影像で、被造影物質のコントラストを強調し、又、
同波長イ；？城の選択吸収特性を利用したＸ線吸収フィ
ルターの使用で、第２蛍光増感紙に入射するＸ線影像か
ら被造影物質の影像に一ゲ′Ｌす゛る被造影物質の吸収
端波長帯域のＸ線を吸収除去し、更に、同波長帯域での
低発光効率の蛍光増感紙の選択により、被造影物質の吸
収端波長城のＸ線影像の蛍光を抑制する手段を組合わせ
ることによって、被造影物質のコントラストが高いＸ線
写真と、被造影物質のコントラストが低いＸ線写真を１
回のＸ線照射で得るものである。
（又蛍光増感紙とＸ線フィルムの組併せに替えて、前述
と同様に、吸収端波長（；１域の異なる選択吸収特性を
有する複数のＸ線感光板（商品名イメージングプレート
）を使用することも１＋丁能である）。
と同様に、吸収端波長（；１域の異なる選択吸収特性を
有する複数のＸ線感光板（商品名イメージングプレート
）を使用することも１＋丁能である）。
（ホ）作 用
本発明は、被写体［８］の中にある被造影物質の影像が
、例へば腸内ガス像等と重複して認識が困難な場合、ガ
ス像だけを消去して被造影物質の（形像が見え易くする
ため、サブトラクションの技法を用いるものである。そ
の目的を達成するためには複数枚の原影像が必要で、そ
の内１枚の写真ではＦＪ的とする被造影物質の相対的コ
ントラストが他の１枚の写ｒ（より高く写っている必要
があり、良質なサブトラクション像を得るためには他の
１枚の４工１に被造影物質の影像が無いことが最良であ
る。
、例へば腸内ガス像等と重複して認識が困難な場合、ガ
ス像だけを消去して被造影物質の（形像が見え易くする
ため、サブトラクションの技法を用いるものである。そ
の目的を達成するためには複数枚の原影像が必要で、そ
の内１枚の写真ではＦＪ的とする被造影物質の相対的コ
ントラストが他の１枚の写ｒ（より高く写っている必要
があり、良質なサブトラクション像を得るためには他の
１枚の４工１に被造影物質の影像が無いことが最良であ
る。
未５６ ＩＩ （ｒ） 第１ Ｘ線７ イルム［３］
ＩＩ１． 蛍光１′ｌＩＩ感紙［２］が、バリウム系、
イー７トリユウム系等、被造影物質であるヨード系造影
剤の吸収端波長帯域のＸ線吸収効率が良く、同Ｘ線の波
長帯による蛍光発光効率が良いため、第１Ｘ＆Ｑフイル
ムのＸ線影像では、被造影物質であるヨード系造影剤な
どの写真コントラストが優れた影像となる。第２Ｘ線フ
イルム［５］の影像は、第１蛍光増感紙［２］で、被造
影物質の吸収端波長帯域のＸ線が吸収され、更にＸｉ吸
収フィルター［４］により同波長帯のＸ線が吸収されて
、被造影物質の吸収端波りそ帯域のＸ線成分を減少した
Ｘ線が、同波長帯域Ｘ線に対する感度が低い第２蛍光増
感紙［６］に入射して、被写体［８］のＸ線影像を第２
Ｘ線フイルムに形成するが、このＸ線影像は被凸彩物？
ｊ （ヨード造影剤）の吸収端波長９；？載置外のＸ線
波長帯域によって得られた影像であるため、被造影物質
の写真コントラストが低ドした写真となり、サブトラク
ション処理用原画像として好条件を満たした原影像を作
成できる作用がある。
ＩＩ１． 蛍光１′ｌＩＩ感紙［２］が、バリウム系、
イー７トリユウム系等、被造影物質であるヨード系造影
剤の吸収端波長帯域のＸ線吸収効率が良く、同Ｘ線の波
長帯による蛍光発光効率が良いため、第１Ｘ＆Ｑフイル
ムのＸ線影像では、被造影物質であるヨード系造影剤な
どの写真コントラストが優れた影像となる。第２Ｘ線フ
イルム［５］の影像は、第１蛍光増感紙［２］で、被造
影物質の吸収端波長帯域のＸ線が吸収され、更にＸｉ吸
収フィルター［４］により同波長帯のＸ線が吸収されて
、被造影物質の吸収端波りそ帯域のＸ線成分を減少した
Ｘ線が、同波長帯域Ｘ線に対する感度が低い第２蛍光増
感紙［６］に入射して、被写体［８］のＸ線影像を第２
Ｘ線フイルムに形成するが、このＸ線影像は被凸彩物？
ｊ （ヨード造影剤）の吸収端波長９；？載置外のＸ線
波長帯域によって得られた影像であるため、被造影物質
の写真コントラストが低ドした写真となり、サブトラク
ション処理用原画像として好条件を満たした原影像を作
成できる作用がある。
（へ）実 施 例
実施例を第１図によって説明する。カセツテ［１コのフ
ロント側に被造影物質としてヨード造影剤の吸収端波長
帯域のＸ線に感度の高い第２図に示すバリウム系の波長
蛍光特性ｒＢＪグラフの第１蛍光増感紙［２］を蛍光面
を下向きに配置し、その蛍光面に第２Ｘ線フイルム［３
コを密着させる。次にＸ線吸収フィルター［４］を置き
、史に第２Ｘ線フイルム［５］を配貨する、第２Ｘ線フ
イルム［５］に蛍光面が密１１するようにしてヨード造
影剤の吸収端波長帯域のＸ線に感度が低く他の波長域（
短波長帯域）のＸ線で感度の高い第２図に示すガドリニ
ウム系の波長蛍光特性「Ｃ」グラフの第２蛍光増感紙［
６］を配置したものである。このＸ線用カセツテ［１１
にＸ線管［７］より被写体［８］を透過したＸ線を１回
照射することにより、第１Ｘ線フイルム［３］にヨード
造影剤のコントラストの高い写真を、第２Ｘ線フイルム
［５］にヨード造影剤影像のコントラストが低く写った
写真を撮影することが出来る。
ロント側に被造影物質としてヨード造影剤の吸収端波長
帯域のＸ線に感度の高い第２図に示すバリウム系の波長
蛍光特性ｒＢＪグラフの第１蛍光増感紙［２］を蛍光面
を下向きに配置し、その蛍光面に第２Ｘ線フイルム［３
コを密着させる。次にＸ線吸収フィルター［４］を置き
、史に第２Ｘ線フイルム［５］を配貨する、第２Ｘ線フ
イルム［５］に蛍光面が密１１するようにしてヨード造
影剤の吸収端波長帯域のＸ線に感度が低く他の波長域（
短波長帯域）のＸ線で感度の高い第２図に示すガドリニ
ウム系の波長蛍光特性「Ｃ」グラフの第２蛍光増感紙［
６］を配置したものである。このＸ線用カセツテ［１１
にＸ線管［７］より被写体［８］を透過したＸ線を１回
照射することにより、第１Ｘ線フイルム［３］にヨード
造影剤のコントラストの高い写真を、第２Ｘ線フイルム
［５］にヨード造影剤影像のコントラストが低く写った
写真を撮影することが出来る。
（＋−）、発明の効果
本Ｘ線写真エネルギーサブトラクション用原影像のｌ＆
ｌｌ影方法によれば、ＢＸ線の１回照射撮影によって、
医療用ｘｋ！ａの造影撮影で実用頻度の高いヨード系造
影剤と、腹腔内ガス像とのエネルギー分離の良いエネル
ギーサブトラクション用原影像を撮影出来るので、本方
法を用いれば実用的にＩＬ’ １５内ガス像を消去出来
る効果がある。 ２）本方法に用いる装置が極めて簡単
であるため、実用的である。
ｌｌ影方法によれば、ＢＸ線の１回照射撮影によって、
医療用ｘｋ！ａの造影撮影で実用頻度の高いヨード系造
影剤と、腹腔内ガス像とのエネルギー分離の良いエネル
ギーサブトラクション用原影像を撮影出来るので、本方
法を用いれば実用的にＩＬ’ １５内ガス像を消去出来
る効果がある。 ２）本方法に用いる装置が極めて簡単
であるため、実用的である。
第１図は、本発明の１実施例を示す縦断図である。第２
図は蛍光増感紙のＸ線波長感度特性を示すグラフである
。 ｒｌｌ：Ｘ線写真用カセツテ ［２］ ：第１ ｉｌｔ光増感紙 ［３］ ：第１Ｘ線フイルム ［４］：Ｘ線吸収フィルター ［５］ ：第２Ｘ線フイルム ［６］ ：第２蛍光増感紙 ［７］＋Ｘ線管 〔８〕 ：被写体［Ａ］ ：バリ
ウム系蛍光体のＸ線波長感度特性［Ｂ］ ニガトリニウ
ム系蛍光体Ｘ線波りそ感度特性参考文献：化成オプトニ
クス（株）極光２４号２５号１１木医学放射線学会物理
部会誌Ｓｕｐｐｌｅｍｅｎｔ Ｎ０２３四宮恵次論文 １１本放射線技師会ｎ誌 Ｖａｔ ３１．Ｎｏ８−１．
０，１９８４ 。 同ｎ誌 Ｖｏｌ ３２．Ｎｏ８．１９８５゜図面の浄書
（内容に変更なし） 第１図 ７１ルク一 万でツア第２図 ＩＱ ７０ ３０ ４０ ５０ ＧＯ７０
８０手 続 補 正 書 昭和６１年１２月２２日 昭和６１年特許願第２０８６９６号 ２、発明の名称 Ｘ線写真エネルギーサブトラクションン用原影像の撮影
方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号８５２ ５、補正の対象
図は蛍光増感紙のＸ線波長感度特性を示すグラフである
。 ｒｌｌ：Ｘ線写真用カセツテ ［２］ ：第１ ｉｌｔ光増感紙 ［３］ ：第１Ｘ線フイルム ［４］：Ｘ線吸収フィルター ［５］ ：第２Ｘ線フイルム ［６］ ：第２蛍光増感紙 ［７］＋Ｘ線管 〔８〕 ：被写体［Ａ］ ：バリ
ウム系蛍光体のＸ線波長感度特性［Ｂ］ ニガトリニウ
ム系蛍光体Ｘ線波りそ感度特性参考文献：化成オプトニ
クス（株）極光２４号２５号１１木医学放射線学会物理
部会誌Ｓｕｐｐｌｅｍｅｎｔ Ｎ０２３四宮恵次論文 １１本放射線技師会ｎ誌 Ｖａｔ ３１．Ｎｏ８−１．
０，１９８４ 。 同ｎ誌 Ｖｏｌ ３２．Ｎｏ８．１９８５゜図面の浄書
（内容に変更なし） 第１図 ７１ルク一 万でツア第２図 ＩＱ ７０ ３０ ４０ ５０ ＧＯ７０
８０手 続 補 正 書 昭和６１年１２月２２日 昭和６１年特許願第２０８６９６号 ２、発明の名称 Ｘ線写真エネルギーサブトラクションン用原影像の撮影
方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号８５２ ５、補正の対象
Claims (1)
- 複数枚の蛍光増感紙とＸ線フィルム、又はＸ線感光プレ
ートを、直列に層状に重ねて使用するＸ線写真撮影用取
枠（カセッテ）により、被写体中の被造影物質のＸ線吸
収端波長帯域で、高発光効率の蛍光増感紙（又は、Ｘ線
感光プレート）を被写体側に近い第１蛍光増感紙とし、
同波長帯域のＸ線では低発光効率の蛍光増感紙を第２蛍
光増感紙として、第１蛍光増感紙を透過したＸ線が入射
する如く配置すると共に、それ等の波長帯域感度の異な
る蛍光増感紙間に、被造影物質とＸ線吸収端波長帯域が
同一又は近似した物質を、Ｘ線吸収フィルターとして配
置して、各々の蛍光増感紙の高感度波長領域を含むＸ線
の照射によって被写体を撮影することを特徴とする、Ｘ
線写真エネルギーサブトラクション用原影像の撮影方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208696A JPS6363039A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | Ｘ線写真エネルギ−サブトラクシヨン用原影像の撮影方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208696A JPS6363039A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | Ｘ線写真エネルギ−サブトラクシヨン用原影像の撮影方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363039A true JPS6363039A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16560558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61208696A Pending JPS6363039A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | Ｘ線写真エネルギ−サブトラクシヨン用原影像の撮影方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005121629A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-05-12 | Agfa Gevaert Nv | 放射線治療のためのｘ線像形成カセット |
| JP2007082663A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Natl Inst Of Radiological Sciences | 多色ｘ線測定装置及び方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218580A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-12 | Sanyo Kogyo Kk | Automatic abrasion loss compenstion device for friction plate of brake |
| JPS59151147A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ｘ線画像のエネルギ−・サブトラクシヨン方法およびその方法に用いられる積層体 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61208696A patent/JPS6363039A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218580A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-12 | Sanyo Kogyo Kk | Automatic abrasion loss compenstion device for friction plate of brake |
| JPS59151147A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | Ｘ線画像のエネルギ−・サブトラクシヨン方法およびその方法に用いられる積層体 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007082663A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Natl Inst Of Radiological Sciences | 多色ｘ線測定装置及び方法 |
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