JPS6362931A - 動吸振器 - Google Patents
動吸振器Info
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- JPS6362931A JPS6362931A JP20675586A JP20675586A JPS6362931A JP S6362931 A JPS6362931 A JP S6362931A JP 20675586 A JP20675586 A JP 20675586A JP 20675586 A JP20675586 A JP 20675586A JP S6362931 A JPS6362931 A JP S6362931A
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- JP
- Japan
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- weight
- dynamic vibration
- leaf springs
- derrick
- construction
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- Pending
Links
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 32
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
- F16F7/104—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
- F16F7/116—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted on metal springs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔ａ業上の利用分野）
この発明は、構造物の多自由度の共振を抑制することの
できる動吸振器に関する。より詳しくは構造物の振動部
分に櫓状のフレームを設け、このフレームの内側に板バ
ネ等のバネによって支えられた重錘を備え、構造物の振
動と共振させ、上記板バネと重錘の間に設けられた摩擦
材との摩擦力によって制振させようとする装置に関する
。
できる動吸振器に関する。より詳しくは構造物の振動部
分に櫓状のフレームを設け、このフレームの内側に板バ
ネ等のバネによって支えられた重錘を備え、構造物の振
動と共振させ、上記板バネと重錘の間に設けられた摩擦
材との摩擦力によって制振させようとする装置に関する
。
（従来の技術）
第８図は従来の１自由度系勅吸振器の一例を示す説明図
である。図において、１は重錘、２はこの重錘１と台４
との間に介装しているバネ、３は台４と重錘１との間に
設けたオイルダンパー、３ａはこのシリンダー、３ｂは
重錘１に設けたピストン、３ｃは振動を減衰させるオイ
ル、２０はこの振動を制振しようとしている構造物であ
る。
である。図において、１は重錘、２はこの重錘１と台４
との間に介装しているバネ、３は台４と重錘１との間に
設けたオイルダンパー、３ａはこのシリンダー、３ｂは
重錘１に設けたピストン、３ｃは振動を減衰させるオイ
ル、２０はこの振動を制振しようとしている構造物であ
る。
次にこの動作を説明する。例えば構造物２０が何らかの
原因によって強性振動を受けその振動数が構造物２０の
固有振動数と一致すれば共振し、やがて破壊する。
原因によって強性振動を受けその振動数が構造物２０の
固有振動数と一致すれば共振し、やがて破壊する。
この防止策として図の様な構成で構造物２０と同一の固
有振動数を有する動吸振器をその振動方向を合せて設け
れば構造物２０の有する運動エネルギーは動吸振器に伝
えられ共振する。ところかこの動吸振器にはオイルダン
パー３か設けであるから運動エネルギーは熱エネルギー
に変換され制振させることか出来る。
有振動数を有する動吸振器をその振動方向を合せて設け
れば構造物２０の有する運動エネルギーは動吸振器に伝
えられ共振する。ところかこの動吸振器にはオイルダン
パー３か設けであるから運動エネルギーは熱エネルギー
に変換され制振させることか出来る。
第７図は上記第８図に示した動吸振器と被制振構造物の
振動モデル、つまり２自由度系の力学モデル図である。
振動モデル、つまり２自由度系の力学モデル図である。
図において、１〜３及び２０は第８図の番号に相当する
。１０は大地、２２は構造物のダンパー、２４は構造物
に設けたバネである。
。１０は大地、２２は構造物のダンパー、２４は構造物
に設けたバネである。
この図の中１〜３の部分が動吸振器であって構造物２０
の振動を抑制する作用を有する。
の振動を抑制する作用を有する。
上記のような従来の動吸振器は１自由度系の動吸振器で
あるから例えば舶用ディーゼルエンジンの様に大型でか
つその振動成分にＸ、Ｙ、Ｚ成分を混合して有する構造
物の制振には３台の１自由度系勅吸振器を３方向に向け
て設けねばならないから、その設置場所に困難を来たす
ばかりか製造コストや保守の面でめんどうを生じていた
。
あるから例えば舶用ディーゼルエンジンの様に大型でか
つその振動成分にＸ、Ｙ、Ｚ成分を混合して有する構造
物の制振には３台の１自由度系勅吸振器を３方向に向け
て設けねばならないから、その設置場所に困難を来たす
ばかりか製造コストや保守の面でめんどうを生じていた
。
この発明は上記のような問題を解決するためになされた
もので単純機構の組み合わせにより、従来の動吸振器の
機能向上を目的としている。
もので単純機構の組み合わせにより、従来の動吸振器の
機能向上を目的としている。
この発明に係る動吸振器においては、六方を櫓状に囲み
、この中心部に重錘を設け、上記櫓のフレームより上記
重錘の六回に添って板バネを設け、この板バネと上記重
錘との間に摺動子を設けたものである。
、この中心部に重錘を設け、上記櫓のフレームより上記
重錘の六回に添って板バネを設け、この板バネと上記重
錘との間に摺動子を設けたものである。
（作用〕
この発明においては、重錘を囲んで櫓を設け、この櫓の
辺を構成するフレームに設けられ、その長さを調節出来
る板バネと、上記櫓の中央部に設けた重錘との間に振動
によって互いに摩擦力を生ずる摺動子を設け、被制振構
造物の固有振動数とこの動吸振器の固有振動数とを一致
させると、被制振構造物の運動エネルギーはこの動吸振
器の運動エネルギーに転化され更に動吸振器の板バネと
摺動子の摩擦力によって発熱するから被制振構造物は可
及的速かに減衰する。
辺を構成するフレームに設けられ、その長さを調節出来
る板バネと、上記櫓の中央部に設けた重錘との間に振動
によって互いに摩擦力を生ずる摺動子を設け、被制振構
造物の固有振動数とこの動吸振器の固有振動数とを一致
させると、被制振構造物の運動エネルギーはこの動吸振
器の運動エネルギーに転化され更に動吸振器の板バネと
摺動子の摩擦力によって発熱するから被制振構造物は可
及的速かに減衰する。
第１図はこの発明の一実施例による回吸振器の斜視図、
第２図は上記第１図のフレーム部分に設けた板バネの斜
視図である。
第２図は上記第１図のフレーム部分に設けた板バネの斜
視図である。
図において、１は立方体又は球状の重錘、２゜２ａ、２
ｂ、２ｃ、２ｄ、２ｅはそれぞれＺ、Ｙ、Ｘ方向への重
錘の運動二を支える板バネ、１１．ｌｌａはＸ方向のＬ
金具、ｉ、ｌｂ、ｌｌｃはこのＬ金具１１．ｌｌａに設
けた摺動子（ダンパー） 、 １２．１２ａはＹ方向の
Ｌ金具、１２ｂ。
ｂ、２ｃ、２ｄ、２ｅはそれぞれＺ、Ｙ、Ｘ方向への重
錘の運動二を支える板バネ、１１．ｌｌａはＸ方向のＬ
金具、ｉ、ｌｂ、ｌｌｃはこのＬ金具１１．ｌｌａに設
けた摺動子（ダンパー） 、 １２．１２ａはＹ方向の
Ｌ金具、１２ｂ。
１２ｃはこの摺動子、１：］、１３ａはＺ方向のＬ金具
、１３ｂ、１３ｃはこの摺動子（ダンパー）、３０は重
錘１を囲み立方格子状に設けた櫓、３１は板バネ２ｅを
支えているフレーム、３２は板バネ２ａを支えているフ
レーム、３３は板バネ２ｂを支えているフレーム、３４
は板バネ２ｄを支えているフレーム、３５は仮バネ２を
支えているフレーム、３５ａは凸起、３５ｂは板バネ２
の下側に設けたフレーム、３６は板バネ２Ｃを支えてい
るフレーム、ｌは板バネの有効長さである。
、１３ｂ、１３ｃはこの摺動子（ダンパー）、３０は重
錘１を囲み立方格子状に設けた櫓、３１は板バネ２ｅを
支えているフレーム、３２は板バネ２ａを支えているフ
レーム、３３は板バネ２ｂを支えているフレーム、３４
は板バネ２ｄを支えているフレーム、３５は仮バネ２を
支えているフレーム、３５ａは凸起、３５ｂは板バネ２
の下側に設けたフレーム、３６は板バネ２Ｃを支えてい
るフレーム、ｌは板バネの有効長さである。
次にこの動作を説明する。この動吸振器は台４に設けた
ボルトなどの締付具（図示せず）を用いて、予めその固
有振動数のわかっている被制振構造物に取付けられる。
ボルトなどの締付具（図示せず）を用いて、予めその固
有振動数のわかっている被制振構造物に取付けられる。
その取付は方向と位置は、被制振構造物の振動方向と形
状を知って出来るだけＸ、Ｙ、２Ｍ方向を合せ取付位置
は振幅の大きい部分に設けた方が効率が良い。
状を知って出来るだけＸ、Ｙ、２Ｍ方向を合せ取付位置
は振幅の大きい部分に設けた方が効率が良い。
例えば被制振構造物がＺ軸方向に振動すると仮定すれば
重錘を支える板ハネは板バネ２．２８により、Ｘ方向に
振動するとすれば板バネ２ｄ、２ｅにより、Ｙ方向に振
動するときには板バネ２ｂ、２ｃによってそれぞれ支え
られて共振するようにする。
重錘を支える板ハネは板バネ２．２８により、Ｘ方向に
振動するとすれば板バネ２ｄ、２ｅにより、Ｙ方向に振
動するときには板バネ２ｂ、２ｃによってそれぞれ支え
られて共振するようにする。
又この共振をさせるための微調整は例えばＺ軸方向の振
動については仮バネ２．２８の長さを変えて行う。
動については仮バネ２．２８の長さを変えて行う。
又被制振構造物の固有振動数とこの動吸振器の固有振動
数とを合せるための大きい調節には重錘１に設けられて
いる小型の重錘（図示せず）を増減したり板バネのヤン
グ率と断面２次モーメント、換云すれば材質と断面形状
を選んで実行する。
数とを合せるための大きい調節には重錘１に設けられて
いる小型の重錘（図示せず）を増減したり板バネのヤン
グ率と断面２次モーメント、換云すれば材質と断面形状
を選んで実行する。
又この撮動系に減衰を与える部材としての摺動子１１ｂ
、ｌｌｃ、１２ｂ、１２ｃ、１３Ｊ１３ｃのそれぞれの
間隔を調節して行なう。
、ｌｌｃ、１２ｂ、１２ｃ、１３Ｊ１３ｃのそれぞれの
間隔を調節して行なう。
又この摺動子１１ｂ〜＋３ｃの材質は鋼、ゴム基材、プ
ラスチックスなど適当な摩擦力やその他の耐久性などの
条件によって選択する。櫓３０を構成しているフレーム
３１．３２，３３，３４，３５．３５は十分剛性を有す
る構造を選ぶようにする。図において櫓のフレームに円
柱状の断面を有する材料を用いた例を示したが四角柱又
はその他の形状でも良い。
ラスチックスなど適当な摩擦力やその他の耐久性などの
条件によって選択する。櫓３０を構成しているフレーム
３１．３２，３３，３４，３５．３５は十分剛性を有す
る構造を選ぶようにする。図において櫓のフレームに円
柱状の断面を有する材料を用いた例を示したが四角柱又
はその他の形状でも良い。
上記のような動吸振器の構成においては、例えはＸ軸に
垂直な面上のダンパー（兼ガイドレール）により、減衰
力が得られると同時に、重錘のＹ方向並進およびＺ軸、
Ｘ軸回り回転運動が拘束される。
垂直な面上のダンパー（兼ガイドレール）により、減衰
力が得られると同時に、重錘のＹ方向並進およびＺ軸、
Ｘ軸回り回転運動が拘束される。
Ｚ軸に垂直な面上のダンパー（兼ガイドレール）により
、若干の減衰力が得られると同時に、重錘のＸ方向並進
およびＹ軸、Ｚ軸回り回転運動か拘束される。よりて重
錘はＺ方向並進運動のみに自由度を有する。重錘がＸ、
Ｙ方向に振動する場合も以上の説明とまったく同様に各
方向のみに自由度を有することになる。このようにして
、本発明の動吸振器は、互いに直交する３つの固有モー
ドの共振を１つの動吸振器て抑制することができる。
、若干の減衰力が得られると同時に、重錘のＸ方向並進
およびＹ軸、Ｚ軸回り回転運動か拘束される。よりて重
錘はＺ方向並進運動のみに自由度を有する。重錘がＸ、
Ｙ方向に振動する場合も以上の説明とまったく同様に各
方向のみに自由度を有することになる。このようにして
、本発明の動吸振器は、互いに直交する３つの固有モー
ドの共振を１つの動吸振器て抑制することができる。
また、仮バネとダンパーの接触部をベアリング等の使用
により、すべり摩擦から、ころがり摩擦に変え、重錘の
３方向並進運動をより容易にすることも可能である。さ
らに、減衰力は固体摩擦の例をあげたがシリコンオイル
等を用いて流体摩擦によって減衰力を得ることも可能で
ある。
により、すべり摩擦から、ころがり摩擦に変え、重錘の
３方向並進運動をより容易にすることも可能である。さ
らに、減衰力は固体摩擦の例をあげたがシリコンオイル
等を用いて流体摩擦によって減衰力を得ることも可能で
ある。
第３図、第４図（ａ）、 （ｂ）、 （ｃ）はこの発明
にがかる動吸振器を、 ■低速ディーゼルエンジンに応用したシュミレート図の
一例である。図において動吸振器３は点線で示したエン
ジンの頂部に設けである。第３図に示した低速ディーゼ
ルエンジンは通常第５図に実線で示したような３つの振
動モードをもつ、このエンジンにこの動吸振器３を第３
図に示す位置に設置し、Ｙ方向の固有振動数を８．４１
）１２． Ｚ方向、Ｘ方向をそれぞれ９．９７８Ｚ、
１８．３８２に調整することによって、３つの共振モー
ドを抑制することができる。
にがかる動吸振器を、 ■低速ディーゼルエンジンに応用したシュミレート図の
一例である。図において動吸振器３は点線で示したエン
ジンの頂部に設けである。第３図に示した低速ディーゼ
ルエンジンは通常第５図に実線で示したような３つの振
動モードをもつ、このエンジンにこの動吸振器３を第３
図に示す位置に設置し、Ｙ方向の固有振動数を８．４１
）１２． Ｚ方向、Ｘ方向をそれぞれ９．９７８Ｚ、
１８．３８２に調整することによって、３つの共振モー
ドを抑制することができる。
第５図、第６図（ａ）、 （ｂ）、 （ｃ）はこの発明
を■門型の大型工作機成に応用したシュミレート図の一
例である。この場合も前述のエンジンと同様に考えるこ
とができる。第６図（ａ）、 （ｂ）、（Ｃ）の実線部
分が工作機域の共振時の振動モードである。この場合、
動吸振器３を第５図に示す位置に設置する。
を■門型の大型工作機成に応用したシュミレート図の一
例である。この場合も前述のエンジンと同様に考えるこ
とができる。第６図（ａ）、 （ｂ）、（Ｃ）の実線部
分が工作機域の共振時の振動モードである。この場合、
動吸振器３を第５図に示す位置に設置する。
そして、動吸振器のＸ、Ｙ、Ｚ方向の固有振動数をそれ
ぞれ１５．９．２４．１．４６．４Ｈｚに調整すること
によって３つの共振モードを抑制することができる。
ぞれ１５．９．２４．１．４６．４Ｈｚに調整すること
によって３つの共振モードを抑制することができる。
上記■■以外にも本勤吸振器３は一般構造物、機械類の
防振、耐据用装置として利用できる。
防振、耐据用装置として利用できる。
（発明の効果）
この発明は以上説明ししたように１台の動吸振器を用い
てＸ、Ｙ、Ｚ軸の３方向の固有振動モードを持つ構造物
の共振を抑制することができる。
てＸ、Ｙ、Ｚ軸の３方向の固有振動モードを持つ構造物
の共振を抑制することができる。
このため、従来のように３台の動吸振器が不要となり、
設置場所に制約がある場合及びコストの点において有利
である。
設置場所に制約がある場合及びコストの点において有利
である。
又この発明によれば１，２．３自由度いづれの場合にお
いても選択して制振効果を示すようにすることが出来る
。
いても選択して制振効果を示すようにすることが出来る
。
第１図はこの発明の一実施例の斜視図、第２図は第１図
の部分詳細を示す斜視図、第３図はこの発明の動吸振器
を低速ディーゼルエンジンに設けた位置−を示すシュミ
レート図、第４図（ａｌ 、 （ｂ） 。 （Ｃ）は第３図に示したエンジンの振動模様を示すシュ
ミレート図、第５図はこの発明の動吸振器を工作機械に
取付けたところを示すシュミレー１・図、第６図（ａ）
、 （ｂ）、 （Ｃ）は第５図の工作機械の振動模様を
示すシュミレート図、第７図は従来の動吸振器の力学モ
デル図、第８図は従来の１自由度系勅吸振器の説明図で
ある。 図において、１は重錘、２〜２ｅは板バネ、４は台、１
１．１１ａはＬ金具、１ ｌｂ 、 １１ｃは摺動子、
３０は櫓、３５，３５ｂはフレーム、３５ａは凸起であ
る。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藷 正 年 第６図
の部分詳細を示す斜視図、第３図はこの発明の動吸振器
を低速ディーゼルエンジンに設けた位置−を示すシュミ
レート図、第４図（ａｌ 、 （ｂ） 。 （Ｃ）は第３図に示したエンジンの振動模様を示すシュ
ミレート図、第５図はこの発明の動吸振器を工作機械に
取付けたところを示すシュミレー１・図、第６図（ａ）
、 （ｂ）、 （Ｃ）は第５図の工作機械の振動模様を
示すシュミレート図、第７図は従来の動吸振器の力学モ
デル図、第８図は従来の１自由度系勅吸振器の説明図で
ある。 図において、１は重錘、２〜２ｅは板バネ、４は台、１
１．１１ａはＬ金具、１ ｌｂ 、 １１ｃは摺動子、
３０は櫓、３５，３５ｂはフレーム、３５ａは凸起であ
る。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藷 正 年 第６図
Claims (3)
- （１）六方を櫓状に囲み、この櫓の中心部に重錘を設け
、上記櫓のフレームより上記重錘の六面に添って板バネ
を設け、この板バネと上記重錘との間に摺動子を設けた
ことを特徴とする動吸振器。 - （２）上記板バネは伸縮出来る装置を備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の動吸振器。 - （３）上記重錘はその重量を調節出来る構成であること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の動吸振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20675586A JPS6362931A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 動吸振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20675586A JPS6362931A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 動吸振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362931A true JPS6362931A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16528551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20675586A Pending JPS6362931A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 動吸振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362931A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012045504A1 (de) * | 2010-10-04 | 2012-04-12 | Robert Bosch Gmbh | Mehrdimensionaler schwingungstilger |
| JP2020521906A (ja) * | 2017-05-22 | 2020-07-27 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 可動質量の振動を減衰するための振動減衰構造体結合物を作製するための方法 |
| KR20220015230A (ko) * | 2020-07-30 | 2022-02-08 | 한국원자력연구원 | 동흡진 장치 및 이를 포함하는 진동 저감 설비 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP20675586A patent/JPS6362931A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012045504A1 (de) * | 2010-10-04 | 2012-04-12 | Robert Bosch Gmbh | Mehrdimensionaler schwingungstilger |
| JP2020521906A (ja) * | 2017-05-22 | 2020-07-27 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 可動質量の振動を減衰するための振動減衰構造体結合物を作製するための方法 |
| KR20220015230A (ko) * | 2020-07-30 | 2022-02-08 | 한국원자력연구원 | 동흡진 장치 및 이를 포함하는 진동 저감 설비 |
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