JPS636217B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636217B2 JPS636217B2 JP59049333A JP4933384A JPS636217B2 JP S636217 B2 JPS636217 B2 JP S636217B2 JP 59049333 A JP59049333 A JP 59049333A JP 4933384 A JP4933384 A JP 4933384A JP S636217 B2 JPS636217 B2 JP S636217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- fluid supply
- lid
- water
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 8
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 208000002064 Dental Plaque Diseases 0.000 description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/02—Tooth drilling or cutting instruments; Instruments acting like a sandblast machine
- A61C3/025—Instruments acting like a sandblast machine, e.g. for cleaning, polishing or cutting teeth
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、加圧空気により研磨剤を歯牙等にふき
付け歯垢等を洗浄除去する歯表面洗浄装置用手持
具に関し、特に加圧空気と研磨剤との混合空気を
生成する筐体に直接ノズル部材を設け、かつこれ
を加圧空気と大の供給路を有した流体供給継手に
例えば実公昭58−22728公報に示される連結機構
を介して従来の歯科用ハンドピース、シリンジ、
スケーラー等公知の歯科用治療器具と同様に着脱
可能に接続できるように構成したもので、以下図
面とともに本願の実施例を詳述すると、本願手持
具Ａは、内部に粉末状の研磨剤ｐを収納して内部
で加圧空気と研磨剤との混合空気を生成する本体
１の上部に、前記混合空気と水とを噴出するノズ
ル管を延設したノズル部材２と、流体供給継手Ｂ
に接続する筒状の接続部３とを夫々備えており、
前記本体１は、握持可能な形状を呈する有底筒体
４の上端部に、Ｏリング５を介して前面上部が稍
上向きに傾斜６した部厚い蓋体７を気密状に螺着
して成り、前記蓋体７はその下面中心部に上部が
円錐状の窪み部８を形成するとともに下部周側に
複数の細孔９を有した導管１０が前記筒体４の底
部近傍まで延びるように蓋体７のほゞ中心位置に
垂設してあり、前記傾斜部６の位置には後端中心
部に稍小径の第二嵌合凹部１１を連設した第一嵌
合孔１２が開設され、前記第二嵌合凹部１１の後
端中心部は混合空気通孔１３を介して前記窪み部
８の上部と連通している。また前記蓋体７の前記
傾斜部６と直径方向で対峙する後面部には、先端
中心部に前記第一嵌合孔１２の後端部と水通孔１
４を介して連通する稍小径の第一嵌合凹部１５を
連設した第二嵌合孔１６が開設され、この第二嵌
合孔１６の前端部は、空気孔１７を介して前記導
管１０の上端に連通しており、かつ、前記第二嵌
合孔１６の後部には後端部外周に環溝１８を有
し、連結機構Ｃの一方を成す接続部３が嵌着して
いる。前記第一嵌合孔１２に接続されるノズル部
材２は、前記蓋体７の第一嵌合孔１２に後部に稍
隔間１９を残こして螺合密嵌する筒状の保持部材
２０と、この保持部材２０の中心軸孔２１に回転
可能に密嵌しかつ後端が第二嵌合凹部１１にＯリ
ング２２を介して回転自在に密嵌する回転軸筒２
３と、二重管から成り、内管２４の後端部が前記
回転軸筒２３の中心軸孔２５を通つてその後端に
形成した小径部２６に、外管２７の後端部が前記
中心軸孔２５の先端部に夫々嵌着して、外管２７
と内管２４との間で形成される筒状の水路部２８
が前記中心軸孔２５及び回転軸筒２３の後部に設
けた水孔２９を介して水通孔１４と連通しまた内
管２４が前記混合空気孔１３に夫々連通する長尺
で前部がＬ字状に屈曲するノズル管３０とから成
り、前記外管２７の先端には、前記内管２４の外
周との間で前記水路部２８と連通する水噴出孔３
１を形成し、先端が内管２４の先端を一致するキ
ヤツプ３２が嵌着している。３１は外管２７と内
管２８の先端部を同心円状に保持するスリーブで
ある。
付け歯垢等を洗浄除去する歯表面洗浄装置用手持
具に関し、特に加圧空気と研磨剤との混合空気を
生成する筐体に直接ノズル部材を設け、かつこれ
を加圧空気と大の供給路を有した流体供給継手に
例えば実公昭58−22728公報に示される連結機構
を介して従来の歯科用ハンドピース、シリンジ、
スケーラー等公知の歯科用治療器具と同様に着脱
可能に接続できるように構成したもので、以下図
面とともに本願の実施例を詳述すると、本願手持
具Ａは、内部に粉末状の研磨剤ｐを収納して内部
で加圧空気と研磨剤との混合空気を生成する本体
１の上部に、前記混合空気と水とを噴出するノズ
ル管を延設したノズル部材２と、流体供給継手Ｂ
に接続する筒状の接続部３とを夫々備えており、
前記本体１は、握持可能な形状を呈する有底筒体
４の上端部に、Ｏリング５を介して前面上部が稍
上向きに傾斜６した部厚い蓋体７を気密状に螺着
して成り、前記蓋体７はその下面中心部に上部が
円錐状の窪み部８を形成するとともに下部周側に
複数の細孔９を有した導管１０が前記筒体４の底
部近傍まで延びるように蓋体７のほゞ中心位置に
垂設してあり、前記傾斜部６の位置には後端中心
部に稍小径の第二嵌合凹部１１を連設した第一嵌
合孔１２が開設され、前記第二嵌合凹部１１の後
端中心部は混合空気通孔１３を介して前記窪み部
８の上部と連通している。また前記蓋体７の前記
傾斜部６と直径方向で対峙する後面部には、先端
中心部に前記第一嵌合孔１２の後端部と水通孔１
４を介して連通する稍小径の第一嵌合凹部１５を
連設した第二嵌合孔１６が開設され、この第二嵌
合孔１６の前端部は、空気孔１７を介して前記導
管１０の上端に連通しており、かつ、前記第二嵌
合孔１６の後部には後端部外周に環溝１８を有
し、連結機構Ｃの一方を成す接続部３が嵌着して
いる。前記第一嵌合孔１２に接続されるノズル部
材２は、前記蓋体７の第一嵌合孔１２に後部に稍
隔間１９を残こして螺合密嵌する筒状の保持部材
２０と、この保持部材２０の中心軸孔２１に回転
可能に密嵌しかつ後端が第二嵌合凹部１１にＯリ
ング２２を介して回転自在に密嵌する回転軸筒２
３と、二重管から成り、内管２４の後端部が前記
回転軸筒２３の中心軸孔２５を通つてその後端に
形成した小径部２６に、外管２７の後端部が前記
中心軸孔２５の先端部に夫々嵌着して、外管２７
と内管２４との間で形成される筒状の水路部２８
が前記中心軸孔２５及び回転軸筒２３の後部に設
けた水孔２９を介して水通孔１４と連通しまた内
管２４が前記混合空気孔１３に夫々連通する長尺
で前部がＬ字状に屈曲するノズル管３０とから成
り、前記外管２７の先端には、前記内管２４の外
周との間で前記水路部２８と連通する水噴出孔３
１を形成し、先端が内管２４の先端を一致するキ
ヤツプ３２が嵌着している。３１は外管２７と内
管２８の先端部を同心円状に保持するスリーブで
ある。
Ｂは例えば実公昭58−22728号公報等により明
らかなように歯科用治療器具の把持部を着脱並び
に回動自在に接続して把持部に対し駆動用の加圧
空気及び水をそれらの供給源から夫々導通路３
３，３４，３５を介して供給し得るように構成さ
れた流体供給継手で、該継手Ｂは、公知のように
筒体３６の前端部に、先端部が前記第二嵌合孔１
６に嵌合する嵌合軸３７を突設し、この嵌合軸３
７の前端中心部に前記第一嵌合凹部１５に密嵌す
る嵌合凸部３８を突設すると共に、後端が給気源
３９に接続され、導通路３３を介して先端が嵌合
軸３７の前端面で開口する送気孔４０と、後端が
給気源３９に接続され導通路３４を介して先端が
嵌合軸３７の側面で開口するチツプエア孔４１
と、先端が前記嵌合凸部３８の前面で開口し導通
路３５を介して後端が給水源４２に接続する送水
孔４３とが配設されている。前記筒体３６の前端
部には連結機構Ｃの他方が形成されておりこの他
方は、筒体３６の外周に外挿管４４を設けてこれ
に開設した貫通孔４５に前記環溝１８と係合する
鋼球４６を嵌合すると共に、前記外挿管４４の内
周に常時前端方向に弾圧されて鋼球４６を外方に
押し上げ、前記第二嵌合孔１６に嵌合軸３７を嵌
入したとき前記接続筒１９により後方に押圧され
るスライド内管４７をまた前記外挿管４４の外周
に前端間面に傾斜段部４８を介して大径部４９と
小径部５０とを連設した常時前方に弾圧される操
作筒５１とを夫々軸方向に摺動可能に配置して構
成されている。
らかなように歯科用治療器具の把持部を着脱並び
に回動自在に接続して把持部に対し駆動用の加圧
空気及び水をそれらの供給源から夫々導通路３
３，３４，３５を介して供給し得るように構成さ
れた流体供給継手で、該継手Ｂは、公知のように
筒体３６の前端部に、先端部が前記第二嵌合孔１
６に嵌合する嵌合軸３７を突設し、この嵌合軸３
７の前端中心部に前記第一嵌合凹部１５に密嵌す
る嵌合凸部３８を突設すると共に、後端が給気源
３９に接続され、導通路３３を介して先端が嵌合
軸３７の前端面で開口する送気孔４０と、後端が
給気源３９に接続され導通路３４を介して先端が
嵌合軸３７の側面で開口するチツプエア孔４１
と、先端が前記嵌合凸部３８の前面で開口し導通
路３５を介して後端が給水源４２に接続する送水
孔４３とが配設されている。前記筒体３６の前端
部には連結機構Ｃの他方が形成されておりこの他
方は、筒体３６の外周に外挿管４４を設けてこれ
に開設した貫通孔４５に前記環溝１８と係合する
鋼球４６を嵌合すると共に、前記外挿管４４の内
周に常時前端方向に弾圧されて鋼球４６を外方に
押し上げ、前記第二嵌合孔１６に嵌合軸３７を嵌
入したとき前記接続筒１９により後方に押圧され
るスライド内管４７をまた前記外挿管４４の外周
に前端間面に傾斜段部４８を介して大径部４９と
小径部５０とを連設した常時前方に弾圧される操
作筒５１とを夫々軸方向に摺動可能に配置して構
成されている。
しかして、歯科治療器具の流体供給継手Ｂに本
願の手持具Ａを連結機構Ｃを介して回転並びに着
脱可能に接続すると、第３図に示すように、送気
孔４０は空気孔１７を介して導管１０の、送水孔
４３は水通孔１４に夫々連通し、チツプエア孔４
１はＯリングを介して第二嵌合孔１６の内周面に
より封口される。そしてこの状態で給気源３９か
ら導通路３３を介して加圧空気を送気孔４０に、
また給水源４２から導通路３５を介して水を送水
孔４３に夫々供給すると、加圧空気は空気孔１７
を介して導管１０に流入し、導管１０の下面及び
細孔９から本体１内に噴出して内部に収納して研
磨剤ｐを撹拌し、これにより加圧空気に研磨剤ｐ
が混入して有底筒体４内で空気と研磨剤との混合
空気が生成され、この混合空気が窪み部８から混
合空気通孔１３を通つて、内管２４内に流入し、
その先端より患部に噴出され、この際水は水通孔
１４から水孔２９及び水路部２８を介して水噴出
孔３１より前記内管２４の先端より噴出する混合
空気を包囲するように噴出する。
願の手持具Ａを連結機構Ｃを介して回転並びに着
脱可能に接続すると、第３図に示すように、送気
孔４０は空気孔１７を介して導管１０の、送水孔
４３は水通孔１４に夫々連通し、チツプエア孔４
１はＯリングを介して第二嵌合孔１６の内周面に
より封口される。そしてこの状態で給気源３９か
ら導通路３３を介して加圧空気を送気孔４０に、
また給水源４２から導通路３５を介して水を送水
孔４３に夫々供給すると、加圧空気は空気孔１７
を介して導管１０に流入し、導管１０の下面及び
細孔９から本体１内に噴出して内部に収納して研
磨剤ｐを撹拌し、これにより加圧空気に研磨剤ｐ
が混入して有底筒体４内で空気と研磨剤との混合
空気が生成され、この混合空気が窪み部８から混
合空気通孔１３を通つて、内管２４内に流入し、
その先端より患部に噴出され、この際水は水通孔
１４から水孔２９及び水路部２８を介して水噴出
孔３１より前記内管２４の先端より噴出する混合
空気を包囲するように噴出する。
以上の様に本願によれば、歯科用治療器具を構
成する従来公知の流体供給継手を利用して、これ
を連結するだけで歯表面洗浄装置を容易に構成す
ることができるとともに、手持具を構成する本体
に研磨剤を収納すする構成であるので研磨剤をノ
ズル管に導びくホース等の運転手段が省略できて
取扱いに便利である等の利点を有する。
成する従来公知の流体供給継手を利用して、これ
を連結するだけで歯表面洗浄装置を容易に構成す
ることができるとともに、手持具を構成する本体
に研磨剤を収納すする構成であるので研磨剤をノ
ズル管に導びくホース等の運転手段が省略できて
取扱いに便利である等の利点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第１図は一部裁断
した総体側面図、第２図は要部の拡大断面図、第
３図は本願手持具と流体供給継手とを連結した状
態を示す部分拡大断面図、第４図は流体回路図で
ある。 図中１は本体、２はノズル部材、３は接続部、
４は有底筒体、７は蓋体、１３は混合空気通孔、
３０はノズル管、４０は送気孔、４３は送水孔、
Ａは本願手持具、Ｂは流体供給継手、Ｃは連結機
構、ｐは研磨剤である。
した総体側面図、第２図は要部の拡大断面図、第
３図は本願手持具と流体供給継手とを連結した状
態を示す部分拡大断面図、第４図は流体回路図で
ある。 図中１は本体、２はノズル部材、３は接続部、
４は有底筒体、７は蓋体、１３は混合空気通孔、
３０はノズル管、４０は送気孔、４３は送水孔、
Ａは本願手持具、Ｂは流体供給継手、Ｃは連結機
構、ｐは研磨剤である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 研磨剤を収納し、かつ、握持可能な形状を呈
する有底筒状体の上部に蓋体を設けて成る本体の
前記蓋体の側部に、流体供給継手と着脱自在に連
結する接続部と、水通路と混合空気通路とを夫々
有し水と混合空気とを同時に噴出するノズル管を
導出したノズル部材とを備え、かつ、前記蓋体内
に前記流体供給継手に有する送気孔と連通して前
記有底筒体内に加圧空気を導く導管と、前記流体
供給継手に有する送水孔と前記ノズル部材の水通
路とを連通する水通孔と、本体内で生成された研
磨剤と加圧空気の混合空気を前記ノズル部材の混
合空気通路に導く通孔とを夫々設けて成る歯表面
洗浄装置用手持具。 ２ ノズル部材が、２重管から成り、内外管の間
に水通路を形成したノズル管と、このノズル管の
後端部を嵌着した回転軸筒と、前記蓋体に取り付
けられ中心軸孔に前記回転軸筒を回転自在に密嵌
した保持部材とから成る特許請求の範囲第１項記
載の歯表面洗浄装置用手持具。 ３ 導管が、有底筒体の底部近傍まで垂下し、そ
の下部周側に細孔を有している特許請求の範囲第
１項または第２項記載の歯表面洗浄装置用手持
具。 ４ ノズル部材の取付位置と接続部の取付位置と
が蓋体の直径方向で対峙し、全体としてＴ字状に
構成せしめて成る特許請求の範囲第１項、第２項
または第３項記載の歯表面洗浄装置用手持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049333A JPS60193454A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 歯表面洗浄装置用手持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049333A JPS60193454A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 歯表面洗浄装置用手持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193454A JPS60193454A (ja) | 1985-10-01 |
| JPS636217B2 true JPS636217B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=12828059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59049333A Granted JPS60193454A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 歯表面洗浄装置用手持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013161421A1 (ja) * | 2012-04-25 | 2013-10-31 | 株式会社タカギ | 液剤希釈散水装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173311U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | ||
| KR102248611B1 (ko) * | 2013-03-07 | 2021-05-06 | 가부시키가이샤 나카니시 | 노즐 접속 구조를 갖는 치과용 핸드피스 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59049333A patent/JPS60193454A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013161421A1 (ja) * | 2012-04-25 | 2013-10-31 | 株式会社タカギ | 液剤希釈散水装置 |
| JPWO2013161421A1 (ja) * | 2012-04-25 | 2015-12-24 | 株式会社タカギ | 液剤希釈散水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193454A (ja) | 1985-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6416321B2 (en) | Medicinal or dental hand instrument | |
| US4315741A (en) | Hand-operated instrument for dental care or tooth treatment | |
| US4608017A (en) | Endodontic irrigating instrument | |
| US5380201A (en) | Dental handpiece having cleaning unit | |
| US5100319A (en) | Subgingival delivery tip | |
| US4818229A (en) | Dental ultrasonic endodontic unit | |
| US3775849A (en) | Dental handpiece attachment | |
| US4795343A (en) | Disposable rotary tool assembly for cleaning teeth | |
| JPH0318356A (ja) | 歯科用ハンドピース | |
| JPH07171170A (ja) | 歯科用デバイス | |
| US20030099502A1 (en) | Structure of water-jet toothbrush | |
| US6390816B2 (en) | Dental handpiece for injecting therapeutic agent containing powders | |
| US3136059A (en) | Dental handpiece | |
| JP2001520073A (ja) | 研削システムと併用する研削ハンドピース | |
| JPS636217B2 (ja) | ||
| US20030129560A1 (en) | Rotatable dental jet nozzle | |
| US6729942B2 (en) | Dental abrasion system | |
| US4850965A (en) | Hydraulic apparatus for bodily hygiene | |
| US4184257A (en) | Dental handpiece | |
| GB2033216A (en) | Cleansing and/or massaging device | |
| JPH0221057Y2 (ja) | ||
| JPS6335244A (ja) | 歯科用ハンドピ−ス | |
| JPS62122616U (ja) | ||
| JPS6130575B2 (ja) | ||
| JPH0411694Y2 (ja) |