JPS60193454A - 歯表面洗浄装置用手持具 - Google Patents
歯表面洗浄装置用手持具Info
- Publication number
- JPS60193454A JPS60193454A JP59049333A JP4933384A JPS60193454A JP S60193454 A JPS60193454 A JP S60193454A JP 59049333 A JP59049333 A JP 59049333A JP 4933384 A JP4933384 A JP 4933384A JP S60193454 A JPS60193454 A JP S60193454A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- hole
- air
- lid
- water
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/02—Tooth drilling or cutting instruments; Instruments acting like a sandblast machine
- A61C3/025—Instruments acting like a sandblast machine, e.g. for cleaning, polishing or cutting teeth
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、加圧空気により１ν′ｒ磨剤を薗牙寺にふき付
は固結等を洗＃除去する函表（８）洗伊装亘用手持具に
関し、符に加圧空気と研磨剤との混合空気通路取する筐
体に直接ノズル部材を設け、かつこれ（ｆ−加圧空気と
水の供給路を有した川し体供給祇十に例えば央公昭５８
−２２７２８公報に示される連結機構を介して従来の歯
科用ハンドピース、シリンジ、スケーラ−等公知の歯科
用治療器具と同様に着脱可能に接続できるように構成し
たもので、以下図面とともに本願の実施例を詳述すると
、本願手持具Ａは、内部に粉末状の研磨炸」ｐを収納し
て内部で加圧空気と研磨剤との混合空気を生成する本体
ｆｉ＋の上部に、庁Ｊｄに混合空気と水とを噴出するノ
ズル管を延設したノズル都拐（２１と、流体供給継手Ｂ
Ｋ桜続する接続筒（３＋とを夫々餉えて２り、前記本体
（ｌｉは、備付可能な形状を呈すめ上底筒体（Ｊの上端
部に２０リング（５１を介して前曲上部か鞘上向きに１
頃斜（６ｊシた部厚い蓋体（７）を気密状に螺元して成
り、１１１Ｓ部蓋体（７）ｖまその下面中ル部に上部が
円錐状の秤み部（８＋を形）ａするとともに下部周側に
複蘇の軸孔（９λ？有し友導’＃（ＩＬｌｊがｔｉ＋Ｊ
記１■体（４ｊの低部近傍まで砥びるように蓋体（７）
のはソ中七位置に垂設してあ’）−＠配備斜部（６）の
位置には後端中心部に稍小住のオニ嵌貧凹部圓を連設し
た３・−貼合孔（１２１が開設され、前ｉ５己オニ欽合
凹部Ｕの候端中心部は混合空気通孔（１３ｉを介してＭ
配性み都（８；の上部と連通している。また前記蓋体（
７）の前記仙斜部（６＋とｉｆ径方向で対峙する後面部
には、先１騙中心部に前記ツ・−嵌合孔ａ２の後端部と
水通孔０４１′ｆｔ介して連通する梢小径のオー成金凹
部０５）を連設したオニ嵌合孔（１６）が開設され、こ
のオニ嵌合孔（Ｉ６）の前端部は、空気孔（Ｉｎを介し
て前記４管００１の上端に）！１通しており・かつ前記
オニ嵌合孔妓６（の後部には後端ｉｌｌ外周に環蒋吐を
有し、連結４双構Ｃの−７５を戚す緩続筒（３１が嵌着
し１いる。Ｐｌｉｌ Ｈ己）′−敗合孔住２１に接続ぢ
れるノズル部材（２）は、前記蓋体（７）のオー獣合孔
α２１に後部に稍隔間住榎を残こして螺合密欽する筒状
の保持部材■と・この保持部材（２υ）の中心軸孔（２
ｉｌに回転貞］、能に密嵌しかつ後端がオニ成金凹部ｕ
１ｊに０１７ングＱ２を介して回転自任にｆｊ飲す／）
回転軸ｉ預のと、二厘官から戟ジ、内百口小の後端部が
ｈｉＪ記回転宿筒のの中ｒ□細軸孔２５１を通ってその
後端に形成した小径部（２６）に、外管ｔ２７］の後端
部が前記中心軸孔２ｂｌの先端部に夫々低層して、外宮
α力と内’＃ １．＋４１との曲で形成されるｍ彷の水
路部し＆が前ｄＢ中心軸孔・ｊ及び回転軸筒＠の後部に
設けた水孔Ｃ１！９を介して水通孔圓と連通しまた内管
Ｃ４１が前記混合空気孔（１３１に夫々連通する長尺で
前部がＬ字状に屈曲するノズル管（３０）とから成り、
前記外管（２）の先端には、肖１］記Ｖ′３管喫の外周
との間で前記水路部ｔＪと連通ずる水噴出孔Ｃ翅を形成
し、先端が内’＃ １４１の先端と一致するキャップＯ
ｚが嵌着している。Ｇｌ）は外８＃（２力と内管Ｑ＆の
先端部を同心円状に保持するスリーブである。
は固結等を洗＃除去する函表（８）洗伊装亘用手持具に
関し、符に加圧空気と研磨剤との混合空気通路取する筐
体に直接ノズル部材を設け、かつこれ（ｆ−加圧空気と
水の供給路を有した川し体供給祇十に例えば央公昭５８
−２２７２８公報に示される連結機構を介して従来の歯
科用ハンドピース、シリンジ、スケーラ−等公知の歯科
用治療器具と同様に着脱可能に接続できるように構成し
たもので、以下図面とともに本願の実施例を詳述すると
、本願手持具Ａは、内部に粉末状の研磨炸」ｐを収納し
て内部で加圧空気と研磨剤との混合空気を生成する本体
ｆｉ＋の上部に、庁Ｊｄに混合空気と水とを噴出するノ
ズル管を延設したノズル都拐（２１と、流体供給継手Ｂ
Ｋ桜続する接続筒（３＋とを夫々餉えて２り、前記本体
（ｌｉは、備付可能な形状を呈すめ上底筒体（Ｊの上端
部に２０リング（５１を介して前曲上部か鞘上向きに１
頃斜（６ｊシた部厚い蓋体（７）を気密状に螺元して成
り、１１１Ｓ部蓋体（７）ｖまその下面中ル部に上部が
円錐状の秤み部（８＋を形）ａするとともに下部周側に
複蘇の軸孔（９λ？有し友導’＃（ＩＬｌｊがｔｉ＋Ｊ
記１■体（４ｊの低部近傍まで砥びるように蓋体（７）
のはソ中七位置に垂設してあ’）−＠配備斜部（６）の
位置には後端中心部に稍小住のオニ嵌貧凹部圓を連設し
た３・−貼合孔（１２１が開設され、前ｉ５己オニ欽合
凹部Ｕの候端中心部は混合空気通孔（１３ｉを介してＭ
配性み都（８；の上部と連通している。また前記蓋体（
７）の前記仙斜部（６＋とｉｆ径方向で対峙する後面部
には、先１騙中心部に前記ツ・−嵌合孔ａ２の後端部と
水通孔０４１′ｆｔ介して連通する梢小径のオー成金凹
部０５）を連設したオニ嵌合孔（１６）が開設され、こ
のオニ嵌合孔（Ｉ６）の前端部は、空気孔（Ｉｎを介し
て前記４管００１の上端に）！１通しており・かつ前記
オニ嵌合孔妓６（の後部には後端ｉｌｌ外周に環蒋吐を
有し、連結４双構Ｃの−７５を戚す緩続筒（３１が嵌着
し１いる。Ｐｌｉｌ Ｈ己）′−敗合孔住２１に接続ぢ
れるノズル部材（２）は、前記蓋体（７）のオー獣合孔
α２１に後部に稍隔間住榎を残こして螺合密欽する筒状
の保持部材■と・この保持部材（２υ）の中心軸孔（２
ｉｌに回転貞］、能に密嵌しかつ後端がオニ成金凹部ｕ
１ｊに０１７ングＱ２を介して回転自任にｆｊ飲す／）
回転軸ｉ預のと、二厘官から戟ジ、内百口小の後端部が
ｈｉＪ記回転宿筒のの中ｒ□細軸孔２５１を通ってその
後端に形成した小径部（２６）に、外管ｔ２７］の後端
部が前記中心軸孔２ｂｌの先端部に夫々低層して、外宮
α力と内’＃ １．＋４１との曲で形成されるｍ彷の水
路部し＆が前ｄＢ中心軸孔・ｊ及び回転軸筒＠の後部に
設けた水孔Ｃ１！９を介して水通孔圓と連通しまた内管
Ｃ４１が前記混合空気孔（１３１に夫々連通する長尺で
前部がＬ字状に屈曲するノズル管（３０）とから成り、
前記外管（２）の先端には、肖１］記Ｖ′３管喫の外周
との間で前記水路部ｔＪと連通ずる水噴出孔Ｃ翅を形成
し、先端が内’＃ １４１の先端と一致するキャップＯ
ｚが嵌着している。Ｇｌ）は外８＃（２力と内管Ｑ＆の
先端部を同心円状に保持するスリーブである。
Ｂは例えば実公昭５８−２２７２８号公報等により明ら
かなように前科治療器具の把持部を鬼脱並びに回動自在
に接続して把付部に対し駆動用の加圧空気及び水をそれ
らの供給蒜から矢々導通蹟す、 （３４＋、 Ｃ１５１
金介して供Ｘ８シ得るように梢成芒れた流体供給継手で
、該継手Ｂは、公知のよりに筒体（３６）の前端部に、
先端部が前記オニ敗合孔ｔ１６）に欲合する吠合軸Ｇη
を突設し、この嵌合＃１（３ｙ＋の前端中心部に前す己
オー嵌合凹部１１５１に密嵌する納金凸部（至）を突設
すると共に、後端が給気源Ｇ９１に接続芒れ・導通路曹
を弁して先端が銹合軸１３７）のｉ＋Ｉ端面で開口する
送気孔（４［１と、後端が給気源（至）に接続され導通
路Ｃ４１を介して先端か歇合軸ＣＤのｆｌ！１面で開口
するチップエア孔（４月と、先端が前記嵌合凸部關の前
面で開口し導通路０５）を介して後端が給水源（４２）
に接続する送水孔０３と力涌己役されている。前記筒体
り３６）の前端部には連結機構Ｃの他力が形成されて訃
りこの他力は、筒体（３６ｊの外周に外挿管（刊を設け
てこれに開設した貫通孔（４５）に前記環溝Ｕ＆と係合
する銅球（４６１を嵌合すると共に、前記外挿管（４４
１の内周に昔時前端方向に弾圧１れて鋼球（４６１合外
力に押し上げ、前記オニ嵌合孔叫に嵌合ｌｌｌ１ｌｌｌ
１３７）を嵌入したとき削記接続筒叫により抜力に押圧
８れるスライド内管（４ｎをまたｎｉＪ記外′ｆＯｉ管
（４勾の外周に＾１１端間面に傾斜段部（・Ｉ線を介し
て大径部（４９）と小径部６０）とを連設した常時助力
に弾圧≧れる操作筒−と葡夫々軸方向に偕動可能に配置
して構成されている。
かなように前科治療器具の把持部を鬼脱並びに回動自在
に接続して把付部に対し駆動用の加圧空気及び水をそれ
らの供給蒜から矢々導通蹟す、 （３４＋、 Ｃ１５１
金介して供Ｘ８シ得るように梢成芒れた流体供給継手で
、該継手Ｂは、公知のよりに筒体（３６）の前端部に、
先端部が前記オニ敗合孔ｔ１６）に欲合する吠合軸Ｇη
を突設し、この嵌合＃１（３ｙ＋の前端中心部に前す己
オー嵌合凹部１１５１に密嵌する納金凸部（至）を突設
すると共に、後端が給気源Ｇ９１に接続芒れ・導通路曹
を弁して先端が銹合軸１３７）のｉ＋Ｉ端面で開口する
送気孔（４［１と、後端が給気源（至）に接続され導通
路Ｃ４１を介して先端か歇合軸ＣＤのｆｌ！１面で開口
するチップエア孔（４月と、先端が前記嵌合凸部關の前
面で開口し導通路０５）を介して後端が給水源（４２）
に接続する送水孔０３と力涌己役されている。前記筒体
り３６）の前端部には連結機構Ｃの他力が形成されて訃
りこの他力は、筒体（３６ｊの外周に外挿管（刊を設け
てこれに開設した貫通孔（４５）に前記環溝Ｕ＆と係合
する銅球（４６１を嵌合すると共に、前記外挿管（４４
１の内周に昔時前端方向に弾圧１れて鋼球（４６１合外
力に押し上げ、前記オニ嵌合孔叫に嵌合ｌｌｌ１ｌｌｌ
１３７）を嵌入したとき削記接続筒叫により抜力に押圧
８れるスライド内管（４ｎをまたｎｉＪ記外′ｆＯｉ管
（４勾の外周に＾１１端間面に傾斜段部（・Ｉ線を介し
て大径部（４９）と小径部６０）とを連設した常時助力
に弾圧≧れる操作筒−と葡夫々軸方向に偕動可能に配置
して構成されている。
しかして、歯科泊＆器具の流体供給継手Ｂに本願の手持
具Ａを連結機＃＃Ｃを介してＵ転速ひに漕脱６Ｊ能に緩
続すると、第３図に示すように、送気孔ｔａ（ｊｒＣ空
気孔（Ｌηを介して導音ααに・送水孔（４ふに水通孔
Ｑ４１に夫々連通し、チップエア孔（４１）ｉｉ、ＯＩ
Ｉングを介してオニ低合孔（」６）の内周囲によ！２耐
口芒れる。
具Ａを連結機＃＃Ｃを介してＵ転速ひに漕脱６Ｊ能に緩
続すると、第３図に示すように、送気孔ｔａ（ｊｒＣ空
気孔（Ｌηを介して導音ααに・送水孔（４ふに水通孔
Ｑ４１に夫々連通し、チップエア孔（４１）ｉｉ、ＯＩ
Ｉングを介してオニ低合孔（」６）の内周囲によ！２耐
口芒れる。
そしてこの状態で給気漁Ｇｊから導通路Ｃ個を介して加
圧空気ｒ送気孔（４０１に、また給水蒜（４′１１から
尋ガＵ路０テを介して水を送水孔ｆ４３）Ｋ失々供給す
ると、力１ｊ圧空気は空気（孔０７）を介して導管（１
０１に’ＵＩＱ入し、４官α０）の下面及び細孔（９１
から本＝ ＋＋＋内に噴出して円部に収納して研的剤ｐ
を撹拌し、これにより加圧空気に研磨剤ｐが混入して有
底筒体（４〕内で空気と研磨剤との混合空気が生成され
、この混合空気か窪み部（８１から混合空気通孔ｕ３を
通って、内官四内Ｖこ流入し、その先☆１−より患部に
噴出され、この［Ｇ水は水通孔（Ｉ４１から水孔１２９
）及び水路部１２８）を弁じて水噴出孔Ｇ３Ｂより前記
内管例の先端よＶ唄出する混合空気を包囲するようＶＣ
Ｃ出出る。
圧空気ｒ送気孔（４０１に、また給水蒜（４′１１から
尋ガＵ路０テを介して水を送水孔ｆ４３）Ｋ失々供給す
ると、力１ｊ圧空気は空気（孔０７）を介して導管（１
０１に’ＵＩＱ入し、４官α０）の下面及び細孔（９１
から本＝ ＋＋＋内に噴出して円部に収納して研的剤ｐ
を撹拌し、これにより加圧空気に研磨剤ｐが混入して有
底筒体（４〕内で空気と研磨剤との混合空気が生成され
、この混合空気か窪み部（８１から混合空気通孔ｕ３を
通って、内官四内Ｖこ流入し、その先☆１−より患部に
噴出され、この［Ｇ水は水通孔（Ｉ４１から水孔１２９
）及び水路部１２８）を弁じて水噴出孔Ｇ３Ｂより前記
内管例の先端よＶ唄出する混合空気を包囲するようＶＣ
Ｃ出出る。
以上の様に本願によれば、１冶科用治療番共を構成する
従来公知の流体供給継＋全利用して、これを連結するだ
けで飾茨面洗浄装置を容易Ｖ？−＠城することがでさる
とともに１手持具を構成する本体に研磨剤を収納する構
成であるので研Ｉｇ創ｒノズル管に導びくホース寺の遅
ａ＋段が省略できて取扱いに便利でわる等の利点を有す
る。
従来公知の流体供給継＋全利用して、これを連結するだ
けで飾茨面洗浄装置を容易Ｖ？−＠城することがでさる
とともに１手持具を構成する本体に研磨剤を収納する構
成であるので研Ｉｇ創ｒノズル管に導びくホース寺の遅
ａ＋段が省略できて取扱いに便利でわる等の利点を有す
る。
図面は本願の実施例を示し、第１図は一部裁断したＭＩ
ｌ１１ｊ＠−第２図は要部の拡大断面図、第３図は基
４ｉ＋手持具と流体供組継手とを連結した拉襲を示す部
分拡大ＦＮｒｔ’Ｉｎ図、２′４図は流体回路図である
。 図中（１＋ｉ４本体、（２１はノズル部利、（３］は接
続筒。 ＋４ｉは有底静体、（７１は蓋体、Ｉ３・は混合空気通
孔、膿はノズル管、Ｉ４０１は送気孔、（４３は送水孔
％八は本願＋持具、Ｂは流体供拓九手、Ｃは連帖倍（（
イク・ ｐはイＪ） ｒ；−！ｊ メｊｉｌ で４うる
。 特ｄＦ出願人 株式会社吉田製作所 ゝ−一一ノＩ
ｌ１１ｊ＠−第２図は要部の拡大断面図、第３図は基
４ｉ＋手持具と流体供組継手とを連結した拉襲を示す部
分拡大ＦＮｒｔ’Ｉｎ図、２′４図は流体回路図である
。 図中（１＋ｉ４本体、（２１はノズル部利、（３］は接
続筒。 ＋４ｉは有底静体、（７１は蓋体、Ｉ３・は混合空気通
孔、膿はノズル管、Ｉ４０１は送気孔、（４３は送水孔
％八は本願＋持具、Ｂは流体供拓九手、Ｃは連帖倍（（
イク・ ｐはイＪ） ｒ；−！ｊ メｊｉｌ で４うる
。 特ｄＦ出願人 株式会社吉田製作所 ゝ−一一ノＩ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１研磨剤を収納し、かつ握持可能な形状ケ呈する有
底筒体の上部に蓋体を設けて戟る不休の…］ｈじ蓋体の
側部に、流体供給継手と溜脱自在に連結する接欣筒と、
水通路と混合空気通路と會夫々有し水と混合を気と２同
時に噴出するノズル管を導出したノズル部栃とを犠え、
かつＦｆｌ」記虚体内に前記流体供給継手に有する送気
孔と連通してＪｊ！Ｊ ｍｅ有低筒体内に加圧空気を導
びく導音と、’Ｍ１ｊ糺流体供給継手に有する送水孔と
前記ノズル都拐の水通路とを連通ずる水通孔と、本体内
で虫取でれ７寛仙賠剤と加圧空気の混仕空気をｔｉｌ」
ｉｊｅノズル部羽の混合空気通路に導び〈通孔とを夫々
眩けて賊る口表囲抗浄装置用手持共、 （２１有）氏筒体に、蓋体を取外し可能に螺合歳縦して
層る％ｉｆｆ請求の乾曲第１項配植の園衣ｌ洗浄装置用
手付共。 （３） ノズル部材が、２Ｍ管から成り、内外′Ｕの１
０１に水通路を形属したノズル管と、このノズル管の後
端部を低層した回転肛（筒と、前記蓋体に取付けられ中
心牝１孔に前記回転軸′尚を回転自在に密嵌した保持部
羽とから成る％訂請求の範囲第１項又は第２項記載の菌
表面洗＃装置ｔｆ用手デ、ｉ具。 （４＋ 専管が、有底筒体の底部近傍捷で垂下し、その
下部周側１に細孔を有している特訂≧δ求の範囲第１項
、刻・２珊又は第３珀記載の画表■洗浄装−用手持具。 ｉ５ｉ ノズル部羽の取代位置と接続筒の取付位置とが
蓋体の直径方向で対峙する特ｒｆ 請求の純−第１項、
第２項、第３ユ９又は第４珀Ｎｅ載の苗表面洗伊装置用
手持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049333A JPS60193454A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 歯表面洗浄装置用手持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049333A JPS60193454A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 歯表面洗浄装置用手持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193454A true JPS60193454A (ja) | 1985-10-01 |
| JPS636217B2 JPS636217B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=12828059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59049333A Granted JPS60193454A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 歯表面洗浄装置用手持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173311U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | ||
| WO2014136846A1 (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-12 | 株式会社ナカニシ | ノズル接続構造を有する歯科用ハンドピース |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101971760B1 (ko) * | 2012-04-25 | 2019-04-23 | 가부시키가이샤 다카기 | 약제 희석 살수 장치 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59049333A patent/JPS60193454A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173311U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | ||
| WO2014136846A1 (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-12 | 株式会社ナカニシ | ノズル接続構造を有する歯科用ハンドピース |
| CN105263436A (zh) * | 2013-03-07 | 2016-01-20 | 株式会社中西 | 具有喷嘴连接结构的牙科手机 |
| EP2965707A4 (en) * | 2013-03-07 | 2016-10-26 | Nakanishi Inc | DENTAL HANDPIECE WITH NOZZLE CONNECTION STRUCTURE |
| CN105263436B (zh) * | 2013-03-07 | 2018-10-12 | 株式会社中西 | 具有喷嘴连接结构的牙科手机 |
| CN108703809A (zh) * | 2013-03-07 | 2018-10-26 | 株式会社中西 | 具有喷嘴连接结构的牙科手机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636217B2 (ja) | 1988-02-08 |
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