JPS6361782A - 燃料ポンプの自己診断装置 - Google Patents

燃料ポンプの自己診断装置

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JPS6361782A
JPS6361782A JP20456986A JP20456986A JPS6361782A JP S6361782 A JPS6361782 A JP S6361782A JP 20456986 A JP20456986 A JP 20456986A JP 20456986 A JP20456986 A JP 20456986A JP S6361782 A JPS6361782 A JP S6361782A
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Yukihiro Nishikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車等に使用される燃料ポンプの過電流、
断線による異常状態を監視し、この異常状態を自己診断
するようにした燃料ポンプの自己診断装置に関する。
[従来技術] 従来、自動車用の燃料ポンプとして、ケーシンク内に偏
心ロータを回転可能に設け、該偏心ロータの外周面に出
没可能なローラを複数設けてなるローラベーン型燃料ポ
ンプか使用されている。そして、このローラベーン型燃
料ポンプについては、モータ部に過電流か流れてコイル
が損傷するのを防止するために、また電源を供給するハ
ーネス、アーマチュアに巻回されるコイル等の断線を検
知するために、第5図に示すような自己診断装置か付設
されている。
そこて、第5図に基づき、従来技術による燃料ポンプの
自己診断装置について説明する。
同図において、lは従来から用いられているローラベー
ン型燃料ポンプて、該燃料ポンプlは直流電源2によっ
て回転するモータ部IAと、該モータ部IAにより回転
駆動され、燃才′1をインジェクタに向けて吐出するポ
ンプ部IBとから構成されている。そして、前記モータ
部I A ff直流電源2とアースとの間に位置してタ
ーリン1〜接続からなる電圧制御回路3、電流検出用の
抵抗4と直列接続され、該抵抗4はモータ部IAを流れ
る電流値の変化を該抵抗4の両端電圧VIの変化として
導出しうるようになっている。5は後述の演算装置11
と電圧制御回路3との間に設けられたモータ制御装置で
、該モータ制御装:?!L5は演算装置11からの電圧
制御材りに基づい゛(電圧制御回路3の電流値を可変な
らしめ、千−タ部IAの駆動電圧を制御するものである
6.7は直流電源2とアースとの間に11′1列に設け
られた分圧抵抗で、分圧抵抗6の高圧側接続点aては電
圧V2をIl、liVとして導出するように設定され、
また分圧抵抗7の高圧側接続点すては電圧V3を0.]
Vとして導出するように設定されている。また、8は過
電流検出器、9は断線検出器を示し、過電流検出器8の
非反転入力端子は電流検出用抵抗4からの電圧v1か印
加されると共に、反転入力端子には接続点aから電圧v
2か印加されるように接続され、電圧V1かv2より大
となったとき、過電流検知信号なオア回路IOを介して
演算装置11に出力する。さらに、前記1tIi線検知
器9の非反転入力端子には接続点すからの電圧v3か印
加されると共に、反転入力端子には電流検出抵抗4から
の電圧v1か印加され、この電圧v1かv3よりも低ド
したとき断線検知信号なオア回路IOを介して出力する
さらに、11は例えばマイクロコンピュータ等によって
構成される演算装置で、該演算装置11は所定の演算式
によって電圧制御信号なモータ制御装置5に出力する第
1の機能と、オア回路IOから過電流検知信号、断線検
知信号か入力されたとき、自動車の運転席に設けられた
ランプ、ブザー等の報知器12に異常信号を出力する第
2の機能とを有している。
このように構成される燃料ポンプの自己診断装置の作動
について述べる。
まず、燃料ポンプlのモータ部IAを流れる電流が高く
なり、過電流状態となったときには。
電流検出用抵抗4両端の電圧v1も高くなるから、該電
圧V1か過電流検出器8の設定電圧72以上となると、
該過電流検出器8から過電流検知信号か演算装置11に
出力される。
一方、モータ部IAを流れる電流が低Fし、断線状態と
なり、電流検出用抵抗4の両端電圧V1か断線検知器9
の設定電圧v2以ドに降下すると、該断線検知器9から
演算装置11に断線検知信号か出力される。
かくして、演算装置11は過電流検出器りまたは断線信
号の入力により、報知器12に異常信号を出力して燃料
ポンプlの異常を知らせ、必要に応してモータ制御装置
5に干−夕停市信号を出力する。このように、燃料ポン
プlの状態を監視し、異常が発生したときには、適切に
自己診断することかてきる。
[発明か解決しようとする問題点] 然るに、燃料ポンプ1としては、従来ローラベーン型燃
料ポンプか広く使用されてきたか、近時より高圧で、よ
り脈動の少ない燃料を吐出すへく非容積型ポンプである
タービン型燃料ポンプか開発されるようになってきた。
ここで、ローラベーン型燃料ポンプと、タービン型燃料
ポンプについて、その特性を第6図により比較すると、
回転数か250 Orpmから4300 rpmに高く
なり、モータ部を流れるモータ電流か4.OAから6.
5Aに高くなり、またモータ部のアーマデユアに巻回さ
れたコイルの巻線抵抗か20□Ωから30□Ωに高くな
っている。
さて、第5図の自己診断装置に適用されるローラベーン
型燃料ポンプにあっては、モータ電流か4Aのときが定
格電流であるから、この自己診断装置を構成する過電流
検出器8は、当該定格電流から所定の微小電流たけ高く
なったときに該当する設定電圧V2(−〇、6 V)て
過電流検知信号を出力するように設定されている。
これに対し、タービン型燃料ポンプにあっては、モータ
電流か11.5Vのときか定格電流であるから、電流検
出用抵抗4の電圧V1は当然0.6vよりも高くなる。
この結果、ローラベーン型燃料ポンプ1に代えてタービ
ン型燃料ポンプを設置し、従来から用いられている過電
流検出器8によって当該タービン型燃料ポンプの過電流
状態を検出しようとしたとき、干−少電流か6.5八と
して定格値であるにも拘わらず、常に過電流状態として
作動してしまう。
このように、第5図に示す従来技術の自己診断装置は、
直ちにタービン型燃料ポンプには適用てきず、今後自動
車の車種に応じてローラベーン型とタービン型の燃料ポ
ンプか併用されることか考えられるか、燃料ポンプの形
式4σに別々の自己診断装置を製造しなくてはならない
という問題点かある。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたも
のて、燃料ポンプの形式に応して自己診断基準を自動的
に変更するようにして、複数形式の燃料ポンプに適用可
能とした燃料ポンプの自己診断装置を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するため、本発明による自己診断装置
は、第1図の機能ブロック図として示すように、モータ
部と該モータ部によって回転駆動され燃料を吐出するポ
ンプ部とからなる複数の形式の燃料ポンプA、Bと、該
塔形式の燃料ポンプA、Bか有する特性に基づいて実際
に使用される燃料ポンプAの形式を判別する形式判別手
段と、該形式判別手段による判別結果から当該燃料ポン
プAに関する過電流判定値と断線判定値を電圧値として
設定する判定値設定手段と、実際に使用される燃料ポン
プAと直列に接続され、該燃料ポンプAを流れる電流を
検出する抵抗手段と、該抵抗手段の両端電圧値と前記判
定値設定手段による設定電圧値とを比較することにより
、燃料ポンプAの過電流状態または断線状態を検出する
異常検出手段とから構成したことにある。
[作用] 各形式の燃料ポンプA、Bのうち、実際に使用される燃
料ポンプAを抵抗手段と直列に電源に接続すると、形式
判別手段はこの燃料ポンプAか有する特性、例えば回転
数、モータ電流、モータ巻線抵抗等の特性値からその形
式を判別し、判定値設定手段はこの判別結果から当該燃
料ポンプAに固有の過電流判定値と断線判定値を自己1
診断基準として電圧値で自動設定する。かくして、異常
検出手段はこの自己診断基準をもとに、抵抗手段から入
力される電圧値を監視し、過電流または断線を検知する
[実施例] 以下、本発明の実施例を第2図ないし第4図により説明
する。
なお、第2図において第5図と回・構成要素には同一符
号を付し、その説明を省略するに、本実施例ては従来技
術による分圧抵抗6,7.過電流検出器8、断線検出器
9は設けられておらず、電流検出用抵抗4からの電圧■
1は演算装置11に直接人力される点て異なる。
然るに、本実施例では電圧制御回路3、電流検出抵抗4
と直列に、従来から用いられているローラベーン型燃料
ポンプl、または近時開発されているタービン型燃料ポ
ンプ1′か互換的に設けられるものである。
そして、21は前記燃料ポンプl、1′の回転数を検出
するポンプ回転センサて、該回転センサ21としては例
えばサーチコイルが用いられる。
22は燃料ポンプl、1′のモータ部IA、IA′を駆
動するモータ駆動電圧を検出するモータ駆動23に入力
される。なお、ローラベーン型燃料ポンプlとタービン
型燃料ポンプ1′とてはアーマチュアに巻回されるコイ
ルの巻線数か異っていることから、モータ巻線抵抗も第
6図の特性値の如く異っているか、前記モータ駆動電圧
検出器22の検出電圧の大小によって、当該モータ巻線
抵抗の大小を知ることかてきる。
さらに、23は本実施例に用いる演算装置“C1該演算
装置23は処理回路(CPX)、記憶回路(RAMおよ
びROM)等を含んCなるマイクロコンピュータにより
構成され、ROM等の記憶回路内には第3図、第4図に
示すブ[1グラム、判定動作に必要な数値(抵抗RO)
回転数M、、、電流I。)、設定動作に必要な数411
′i (判定市川Vt 、Vr、  υ1.υr)等か
格納されている。
そして、前記演算装置23は従来技術による演算装置1
1と同様に電圧制御信号を出力する第1の機能と、報知
器12を作動する第2の機能とを有している。
本実施例に用いる回路構成は以上の如くであるか、次に
第3図により演算装置23による形式判別処理と判定値
設定処理の動作について述へる。
まず、演算装置23は直流電源2への印加電圧を読込み
(ステップ1)、モータ駆動電圧検出器22からモータ
駆動電圧を読込み(ステップ2)、ポンプ回転センサ2
1からポンプ回転数を読込み(ステップ3)、さらに電
流検出用抵抗4からその両端電圧V、を読込む(ステ・
ンプ4)。
次に、演算装置23はステップ5〜7によって、実際に
使用されている燃料ポンプの形式を判別する。
即ち、第1の判定手順として、ステ・ンプ5により燃料
ポンプのモータ巻線抵抗かROM等に予め記憶されてい
る所定抵抗R6以−I−1例えばへ5□Ω以1−か否か
を判定する。この判定処理に際しては、モータ駆動電圧
検出器22から入力されるモータ駆動電圧の大小によっ
て直接的に、または間接的に知ることかてき、rYEs
Jなら次のステップ6に移り、rNOJならステ、ンブ
lOに移る。
第2の判定手順として、ステ・ンプ6によりポンプ回転
センサ21からのポンプ回転数かMo以上、例えば35
00 rpm以−1−か否かを判定し、rYESJなら
ば次のステップ7に、「NO」ならばステップ10に移
る。
さらに、第3の判定手順として、ステップ7により、モ
ータ部を流れる電流か■。以1−1例えば5.5A以−
]二か否かを判定する。この判定処理に際しては、電流
検出用抵抗4両端の電圧V1の大小によって直接的に、
または間接的に知ることができる。そして、ステップ7
の判定結果かrYESJならば、実際に使用されている
燃料ポンプはタービン型燃料ボンブトてあり、ステップ
5〜7のずべてかrNOJならばローラベーン型燃料ポ
ンプlであることが判別できる。
かくして、本実施例によるステップ5〜7か、本発明に
係るポンプ形式判別手段を構成する共体例である。なお
、本発明によるステップ判別手段としては、」二記ステ
ップ5〜7を全部兼ねセ11えている必要はなく、これ
ら各ステップのうち、いずれか1個のステップてもよく
、またこれらの組合せによる2個のステップから構成し
てもよい。
次に、演算装置23による判定値設定処理について述べ
る。まず、ステップ7てタービン型燃料ポンプと判定し
たときには、ステップ8によってモータ電流6,5Aに
対応する過電流判定電圧V、を、例えば0.8Vとして
ROM等の記憶エリアに設定し、次のステップ9て断線
判定電圧υ、を、例えば0.1Vとして設定する。
また、ステップ5〜7てローラベーン型燃料ポンプと判
定したときには、ステップ10によってモータ電流4.
OAに対応する過電流判定電圧vrを、例えば0,6v
として記憶エリアに設定し、次のステップ11で断線判
定電圧υ、を、例えば0.1■として設定する。
このように、過電流判定電圧Vt またはvr、断線判
定電圧υL、?Jrか設定されれば、これらの設定値は
ある自動車に取付けられた燃料ポンプについて固定の自
己診断基準てあり、以後この値は変更されることはなく
、ステップ12で処理か終了する。かくして、本実施例
によるステップ8〜11か本発明に係る判定値設定手段
の具体例である。
さて、前述のようにして実際に使用される燃料ポンプの
形式判別と判定値設定処理か行なわれたら、第4図に示
す異常検出処理によって、過電流検出と断線検出かルー
チンとして行なわれる。
即ち、演算装置23が電流検出用抵抗4の両端電圧V、
を読込んだら(ステップ21)、記憶エリア内の過電流
判定電圧vt(vr)を読出し、電圧v1がこの判定電
圧Vt(Vr)以」二か否か判定しくステップ22)、
rYESJならば報知器12に過電流報知信号を出力し
、必要に応じてモータ制御装置5にモータ停止信号を出
力する。一方、ステップ22て「NO」と判定したとき
にはステップ24に移り、電圧V1か断線判定電圧υし
 (υ、、)以下か否かを判定し、停止信号を出力する
。そして、ステップ24て「NO」と判定したときには
、再びステップ21に戻り、所定のプロクラムサイクル
に従って過電流または断線による異常を監視する。
かくして、第4図によるステップ21〜25が、本発明
に係る異常検出手段の具体例を構成している。
なお、本発明の実施例ては燃料ポンプとして、ローラベ
ーン型とタービン型の燃料ポンプを例示したか、これら
の形式に限るものでないことは勿論である。
また、実施例では、形式判別手段、判定値設定手段、異
常検出手段は、第3図、第4図に示すプログラムによっ
て具現化するものとして述べたが、デジタル回路、アナ
ログ回路等のハード回路によって具現化してもよい。
[発明の効果] 以上、詳細に述べた如く、本発明による燃料ポンプの自
己診断装置によれば、実際に使用される燃料ポンプの特
性から、当該燃料ポンプの形式を判別し、形式に応じた
過電流判定値と断線判定値を自動的に設定し、これらを
自己診断基準として使用するように構成したから、いか
なる形式の燃料ポンプに対しても適用することかてき、
製造が容易であるばかりてなく、誤診断を防止すること
がてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による燃料ポンプの自己診断装置の基本
的構成を示す機能ブロック図、第2図ないし第4図は本
発明の実施例に係り、第2図は本実施例による燃料ポン
プの自己診断装置を示す回路構成図、第3図は形式判別
処理と判定値設定処理を示す流れ図、第4図は異常検出
処理を示す流れ図、第5図、第6図は従来技術に係り、
第5図は従来技術による燃料ポンプの自己診断装置を示
す回路構成図、第6図はローラベーン型燃料ポンプとタ
ービン型燃料ポンプの特性を比較する比較図である。 l・・・ローラベーン型燃料ポンプ、 1′・・・ター
ビン型燃料ポンプ、IA、+へ′・・・モータ部、IB
、IB′・・・ポンプ部、3・・・電圧制御回路、4・
・・電流検出用抵抗、5・・・モータ制御装置、12・
・・報知器、21・・・ポンプ回転センサ、22・・・
モータ駆動電圧検出器、23・・・演算装置。 特許出願人  日本電子機器株式会社 代理人 弁理士   広 瀬  和 産量   中村 
直樹 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、モータ部と該モータ部によって回転駆動され燃
    料を吐出するポンプ部とからなる複数の形式の燃料ポン
    プと、該各形式の燃料ポンプが有する特性に基づいて実
    際に使用される燃料ポンプの形式を判別する形式判別手
    段と、該形式判別手段による判別結果から当該燃料ポン
    プに関する過電流判定値と断線判定値を電圧値として設
    定する判定値設定手段と、実際に使用される燃料ポンプ
    と直列に接続され、該燃料ポンプを流れる電流を検出す
    る抵抗手段と、該抵抗手段の両端電圧値と前記判定値設
    定手段による設定電圧値とを比較することにより、燃料
    ポンプの過電流状態または断線状態を検出する異常検出
    手段とから構成してなる燃料ポンプの自己診断装置。
  2. (2)、前記燃料ポンプが有する特性は、回転数、モー
    タ電流、モータ巻線抵抗のうちのいずれか一の特性、ま
    たはこれらの組合せである特許請求の範囲(1)項記載
    の燃料ポンプの自己診断装置。
JP20456986A 1986-08-30 1986-08-30 燃料ポンプの自己診断装置 Granted JPS6361782A (ja)

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