JPS6361669B2 - - Google Patents

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JPS6361669B2
JPS6361669B2 JP54126955A JP12695579A JPS6361669B2 JP S6361669 B2 JPS6361669 B2 JP S6361669B2 JP 54126955 A JP54126955 A JP 54126955A JP 12695579 A JP12695579 A JP 12695579A JP S6361669 B2 JPS6361669 B2 JP S6361669B2
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は電子写真複写機或いは電子プリンター
等の転写型複写機における転写紙分離装置に関す
る。
従来技術 この転写紙分離装置は、記録体ドラム上に静電
吸着状態で搬送される転写紙をドラム表面から分
離するものであつて、従来から採用されている代
表的な分離手段としては、例えば、分離爪、分離
ベルト、エア吹付け分離手段、吸引分離手段及び
AC分離チヤージヤ等の単一タイプのもの或いは、
AC分離チヤージヤとエア吹付け分離手段とを併
用(特公昭45―26480号公報)及びAC分離チヤー
ジヤと分離爪とを併用(特開昭52―145226号公
報)等の複合タイプのものが知られている。
しかしながら、上記単一タイプ或いは複合タイ
プいずれの転写紙分離手段によつても、転写紙の
分離ミスを防ぐことは困難であるのが現状であ
る。
従つて、従来では、普通、分離ミスを検知する
紙検知手段を分離後の転写紙搬送通路に設け、所
定時間経過後、転写紙が紙検知手段により検知さ
れない時、複写機を停止させると同時に分離ミス
を表示させる対策を講じていた。
しかし、この対策では、使用者が分離ミスした
転写紙を取り除くための手数を要すること、また
その間、複写動作を停止させることになる等の欠
点があることより、これを解消する方法として、
分離ミスを検知すると、転写紙を感光体ドラムに
密着したまま感光体ドラムを1回転させ、再度転
写紙を同一分離装置によつて分離させる方式(特
開昭49―88526号公報)或いは、分離ミスを検知
すると、別設された回収ブレードを感光体ドラム
に当接させ、分離ミスした転写紙を回収容器に回
収させる方式(特開昭53―110841号公報)が提案
されている。
ここで、前者の方式は、分離ミスされた転写紙
を分離装置の2回目の動作により分離された場
合、前述の欠点が解消されるものの、少なくと
も、感光体ドラムが1回転する間、後続の複写動
作を一時的に中断させなければならないという問
題点があるのみならず、転写紙がわずかの分離不
良のために感光体ドラムにより1回転する際、感
光体ドラム周辺の他の複写ユニツト内に侵入し、
紙詰りを発生させる危険性が大であり、この場
合、転写紙の取り出しに一層手数を要するなどの
新たな問題点がある。
一方、後者の方式は、分離ミスされた転写紙を
自動的に回収することにより、前述の欠点の解決
を計つたものであるが、前者の方式と同様、回収
されるまでの間、後続の複写動作を一時的に中断
されなければならないという問題点があり、また
わずかの分離不良においても、転写紙が回収され
てしまい、“損紙”となるため、省資源上好まし
くないという問題点がある。
上述したように、前者の方式は分離ミスした転
写紙を分離するまで同一分離装置で分離させよう
とする点、後者の方式は分離ミスした転写紙を自
動的に回収し、使用者の手数を不要とした点、
夫々従来の普通に行なわれている前述の対策に比
べ画期的な方策であるが、前記した問題点により
今日的な複写機の諸要求を満足するものとは言え
ない。即ち、複写速度の高速化の要求に対して
は、後続の複写動作を一時的に中断する方式は好
ましくないこと、また、複写速度の高速化、転写
紙の種類の多様化、更には温度、湿度等の環境条
件の変化等により分離ミスの頻度が増加する傾向
にある現状では、同一分離装置で分離させる方策
或いは自動的に回収させる方策よりも、むしろ分
離ミスそれ自体を発生させない、仮に、発生する
としてもその頻度を極めて少なくさせる方策こそ
今日望まれているものである。
目的・発明の要旨 本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、分
離ミスの頻度の極めて少ない転写紙分離装置を提
供することを主たる目的とするものであり、その
特徴とするところは、転写部の後方に配置され記
録体上から転写紙を分離する第1の分離手段と、
転写紙搬送通路上に配置され上記第1の分離手段
により転写紙が分離されなかつたことを検知する
検知手段と、上記分離手段の後方に配置され上記
検知手段からの信号により作動して上記分離手段
により分離されなかつた転写紙を記録体上から上
記転写紙搬送通路に分離案内する第2の分離手段
とを備えたこと、即ち、従来の単一タイプ或いは
複合タイプの転写紙分離手段により、分離ミスが
生じたときのみ、後続する第2の分離手段により
再度分離を行なうように成し、分離ミスを生じる
転写紙は2度の分離動作により確実に転写紙搬送
通路へ分離されるように保障したことにある。
更に、本発明の他の目的は、従来の転写紙分離
手段の中で、分離ミスが比較的少ないとされる分
離爪を用いた転写紙分離装置に比べ、感光体の損
傷を著しく軽減させると共に、分離ミスの頻度を
一層少なくさせた転写紙分離装置を提供するもの
であり、その特徴とするところは、常時作動する
第1の分離手段として、感光体を損傷することの
ないAC分離チヤージヤを用いると共に、分離ミ
ス時のみ作動する第2の分離手段として、分離爪
を用いたこと、即ち、AC分離チヤージヤで十分
分離される転写紙に対しては、第2の分離手段で
ある分離爪を作動させず、分離爪の作動頻度を少
なくし、且つ、少なくともわずかの分離不良によ
り分離ミスした転写紙に対しては分離爪により確
実に転写紙搬送通路へ分離されるように保障した
ことにある。
実施例 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は、本発明を適用した電子写真複写機の
一例を示す概略構成図であり、感光体ドラム1は
矢印方向に回転可能に支持され、この感光体ドラ
ム1の周りには帯電装置2、露光装置3、現像装
置4、給紙送置5、転写装置6、分離装置7、除
電装置8、清掃装置9が順次配置され、更に分離
後の転写紙10に対しては、転写紙吸引式搬送ベ
ルト11及び定着装置12が配置されている。感
光体ドラム1は矢印方向の回転に従つて、帯電装
置2によつて均一に帯電され、露光装置3によつ
て原稿の光像が照射される。これに形成された静
電潜像は現像装置4によつてトナー像化された
後、給紙送置5より同期的に搬送供給されてくる
転写紙10上へ、転写装置6によつてトナー像が
転写される。像転写後の転写紙10は後ほど詳述
する本発明の分離装置7によつてドラム表面から
分離されて、搬送ベルト11によつて定着装置1
2に搬送され、ここで像定着された後、機外に搬
出される。像転写後の感光体ドラム1は、表面に
残留しているトナーの静電吸着力が除電装置8に
より弱められた後、清掃装置9によつて除去さ
れ、次の複写動作に備えられる。
ここに適用された本発明の一実施例を示す転写
紙分離装置7は、転写装置6の直後に配置され、
感光体ドラム1上に静電吸着する転写紙10の背
面より交流コロナ放電を付与して転写紙10の静
電荷を除電するAC分離チヤージヤから成る第1
の分離手段13と、この分離装置の後方に配置さ
れ、感光体ドラム1上に静電吸着する転写紙10
の先端を強制的に剥離する分離爪から成る第2の
分離手段14との2組の分離手段を備えたもの
で、第2の分離手段14の配置は、少なくとも、
分離爪により分離された転写紙10が搬送ベルト
11上に案内され得る範囲であり、今、これを転
写装置6からl(m/m)離れた位置とする。こ
の第2の分離手段14の作動を制御するための分
離センターから成る光電的紙検知手段15は搬送
ベルト11上部で転写装置6から約l−10(m/
m)離れた位置に配置され、転写紙10が第1の
分離手段13によつて分離されなかつたとき、紙
検知手段15が転写装置6のONから所定時間経
過後、転写紙10を検知しないため、“分離ミス”
と判断し、第2の分離手段14の分離爪を第1図
一点鎖線の如く、感光体ドラム1に当接させるよ
うに作動させる信号を出すと同時に、紙検知手段
15は第2の分離手段14によつて分離され第1
図一点鎖線の如く進行する転写紙10と接触しな
いよう転写紙進行方向の一点鎖線の位置に退避移
動する。更に、この紙検知手段15は、その退避
位置で分離された転写紙10の通過を検知したと
き、第2の分離手段14の作動を解除させる信号
を出し、一方、紙検知手段15が第1の分離手段
13の分離ミスを検知してから所定時間経過後、
転写紙10を検知しないとき、“分離ミス”と判
断し、直ちに“機械停止及び紙詰り表示”の信号
を出すものである。
なお、紙検知手段15の所定時間経過後の“分
離ミス”検知は、プリントスイツチのON、給紙
装置5のON等を基準にしてもよい。
第2図は、上記分離装置7の作動機構の具体例
を示すもので、図において、第2の分離手段14
は、その分離爪14′が支点軸16のまわりにス
プリング17により時計方向に回動附勢された回
動板18と支点軸16を介して一体回動可能に設
けられ、回動板18の一端が、分離爪作動用ソレ
ノイド19と連結し且つ、支点軸20のまわりに
回動可能に軸支された回動部材21の突片により
係止され、常態では、分離爪14′は感光体ドラ
ム1表面より離れた位置にある。
紙検知手段15は、その分離センター15′の
支持板22が分離センサー作動用ロータリーソレ
ノイド23により回動する支点軸24に固着して
いる。なお、25は支点軸24を転写紙搬送ベル
ト11の側方に支持する取付金具である。
ここで、分離センサー15′は、通常は、図示
の検出位置で待機しており、転写紙10がAC分
離チヤージヤ13′で分離されないとき、分離セ
ンサー15′からの信号が第3図に示される如く
マイクロコンピユータ26のインターフエース2
7を介して中央演算処理装置(以下CPUと記す)
28に入力し、CPU28で動作信号として制御
された後、インターフエース29を介して分離爪
用ソレノイド19と分離センサー用ロータリーソ
レノイド23とを夫々励磁するためのリレー3
0,31を同時にONする。
ソレノイド19の励磁により回動部材21が軸
20を支点に反時計方向に回動する。これにより
スプリング17で附勢状態にある回動板18が時
計方向に回動し、分離爪14′が感光体ドラム1
の表面に接触し、AC分離チヤージヤ13′で分離
されなかつた転写紙10を強制的に分離する。一
方、ソレノイド23の励磁により軸24を支点に
分離センサー15′が回転運動しながら60゜回転位
置である転写紙進行方向の退避位置に移動する。
分離センサー15′は、この退避位置で分離爪
14′により分離された転写紙10が通過し終る
まで待機するものであるため、通過する転写紙1
0を検知したとき、分離センサー15′からの信
号が再度、インターフエース27を介してCPU
28に入力し、CPU28で動作解除信号として
制御された後、インターフエース29を介してソ
レノイド19,23の夫々のリレー30,31を
同時にOFFしてその励磁を断つので、分離爪1
4′及び分離センサー15′は夫々元の位置に戻
る。
また、分離センサー15′は、前記退避位置で
所定時間経過後に転写紙10を検知しないとき、
分離センサー15′からの信号はCPU28におい
て機械の停止及び紙詰り表示32のための信号と
して制御される。
以上説明した転写紙分離装置の作動制御をフロ
ーチヤートで表わすと、第4図のようになる。こ
のフローチヤートより、において、第1の分離
手段13で転写紙10が分離されたときは、か
らへ飛び従来の1組の分離装置の場合と同じで
あるが、において、転写紙10が分離されなか
つたときは、において、転写紙10が感光体ド
ラム1に静電吸着しており、従来の分離ミス状態
となる。しかし、この転写紙10は、第1の分離
手段13により一度分離作用を受けたので、分離
されやすい状態にある。従つてにおいて、第2
の分離手段14によりかなりの高率で転写紙10
が分離され、転写紙10は分離ミスなく確実に
へ送られる。これに対し、従来の1組の分離装置
の場合、においての機械停止及び紙詰り表示
をしていたので、この第2の分離手段14を追加
した本発明の分離装置の分離ミス軽減の役割は、
このフローチヤートより明瞭であろう。
また、この実施例では、及びにおいて、同
一の紙検知手段15を用いることができる利点が
ある。
しかし、分離センサー15′を第2の分離手段
14により分離された転写紙10に対し邪魔にな
らない位置に設けられる場合、及びにおい
て、夫々異なる紙検知手段を用いてもよいことは
言うまでもなく、この場合、及びにおいて、
分離センサーの位置制御は不要となる。
更に、において、第2の分離手段14の解除
信号を紙検知手段15により行ない、タイマー等
の別設を不要としているが、紙検知手段15によ
らず、分離に必要な短時間のみ分離手段14を作
動させる構成としてもよい。
更にまた、及びにおいて、分離センサー1
5′は転写紙10を検知しないとき、“分離ミス”
を判断するものであるが、感光体ドラム1に静電
吸着して送られる分離ミスした転写紙の通過を直
接検知する紙検知手段により“分離ミス”を判断
させるようにしてもよい。なお、この場合、第1
の分離装置13の分離ミスを検知する紙検知手段
は第2の分離手段14により分離された転写紙1
0に対し邪魔にならない位置に設ける必要があ
る。
効 果 上述の如く、本発明は、転写部の後方に配置さ
れ記録体上から転写紙を分離する第1の分離手段
と転写紙搬送通路上に配置され上記第1の分離手
段により転写紙が分離されなかつたことを検知す
る検知手段と、上記分離手段の後方に配置され上
記検知手段からの信号により作動して上記分離手
段により分離されなかつた転写紙を記録体上から
上記転写紙搬送通路に分離案内する第2の分離手
段とを備えた転写紙分離装置であるから、第1の
分離手段により分離ミスが生じたとしても、第2
の分離手段により分離ミスした転写紙を分離する
ので従来の1組の転写紙分離装置に比べ、分離ミ
スの頻度を極めて少なくできる利点がある。
更に、前記第1の分離手段としてAC分離チヤ
ージヤ、前記第2の分離手段として分離爪を夫々
用いたものは、従来の分離爪のみ用いたものに比
べ、感光体の損傷を著しく軽減させると共に、分
離ミスの頻度が一層少なくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した電子写真複写機の一
例を示す概略構成図、第2図は本発明の一実施例
の作動機構を示す断面図、第3図は同じく制御手
段のブロツク回路図、第4図は同じくフローチヤ
ートである。 10……転写紙、11……搬送ベルト、13…
…第1の分離手段、13′……AC転写チヤージ
ヤ、14……第2の分離手段、14′……分離爪、
15……紙検知手段、15′……分離センサー、
19……分離爪作動用ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 転写部の後方に配置され、記録体上から転写
    紙を分離する第1の分離手段と、転写紙搬送通路
    上に配置され、上記第1の分離手段により転写紙
    が分離されなかつたことを検知する検知手段と、
    上記分離手段の後方に配置され、上記検知手段か
    らの信号により作動して上記分離手段により分離
    されなかつた転写紙を記録体上から上記転写紙搬
    送通路に分離案内する第2の分離手段を備えたこ
    とを特徴とする転写型複写機における転写紙分離
    装置。 2 前記第1の分離手段はAC分離チヤージヤで
    あり、前記第2の分離手段は分離爪であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の転写型複
    写機における転写紙分離装置。
JP12695579A 1979-10-01 1979-10-01 Transfer paper separating device in transfer type copying machine Granted JPS5650359A (en)

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JPS5650359A JPS5650359A (en) 1981-05-07
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JPS5753772A (en) * 1980-09-18 1982-03-30 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Copying machine
JPS6233067U (ja) * 1985-08-13 1987-02-27

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