JPS6361644B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6361644B2 JPS6361644B2 JP55173200A JP17320080A JPS6361644B2 JP S6361644 B2 JPS6361644 B2 JP S6361644B2 JP 55173200 A JP55173200 A JP 55173200A JP 17320080 A JP17320080 A JP 17320080A JP S6361644 B2 JPS6361644 B2 JP S6361644B2
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- JP
- Japan
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- concave lens
- single fiber
- lens
- light
- illumination
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- Expired
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 20
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 19
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 10
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 10
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00096—Optical elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は配光角を広くした内視鏡用照明系に関
するものである。
するものである。
内視鏡の照明系は内視鏡に観察系が広角になる
につれて配光角を広くしなければならず、広い配
光角をもつた照明系が用いられるようになつた。
そのために従来ライトガイドの前に凹レンズを配
置して配光角を広くした照明系が用いられてい
た。しかし近年画角が100゜以上の内視鏡の観察系
が用いられるようになり、これにあわせて内視鏡
の照明系も更に配光角を広げる必要性が生じて来
た。上述の凹レンズを用いた内視鏡用照明系にお
いて更に配光角を広くするためには凹レンズの焦
点距離を短くする必要がある。ところが凹レンズ
の焦点距離を短くすると第1図に示すようにライ
トガイド1の周辺より出た光は強く屈折されて凹
レンズ2の側面2aや面取り部分2bなどに当り
照明に寄与しないで光量の損失となる。この損失
を避けるためには凹レンズの直径を充分に大きく
しなければならないが、これは内視鏡の径を大き
くすることになり好ましくない。このような欠点
を解消するために凹レンズの側面を反射面とする
ことが考え出された。つまり第2図のようにライ
トガイド1の前に平凹レンズ3を設け、この平凹
レンズ3の側面3aを反射面としたものである。
この方法によれば図面より明らかなようにライト
ガイド1の周辺部より出た照明光もレンズ3の側
面3aで反射されて物体側へ向かう。したがつて
ライトガイド1の周辺よりの光も損失することな
く利用される。又レンズの外周は凹面3bの研磨
面の程度までで良いのでレンズの外径を小さく出
来、内視鏡の外径を小さくなし得る。
につれて配光角を広くしなければならず、広い配
光角をもつた照明系が用いられるようになつた。
そのために従来ライトガイドの前に凹レンズを配
置して配光角を広くした照明系が用いられてい
た。しかし近年画角が100゜以上の内視鏡の観察系
が用いられるようになり、これにあわせて内視鏡
の照明系も更に配光角を広げる必要性が生じて来
た。上述の凹レンズを用いた内視鏡用照明系にお
いて更に配光角を広くするためには凹レンズの焦
点距離を短くする必要がある。ところが凹レンズ
の焦点距離を短くすると第1図に示すようにライ
トガイド1の周辺より出た光は強く屈折されて凹
レンズ2の側面2aや面取り部分2bなどに当り
照明に寄与しないで光量の損失となる。この損失
を避けるためには凹レンズの直径を充分に大きく
しなければならないが、これは内視鏡の径を大き
くすることになり好ましくない。このような欠点
を解消するために凹レンズの側面を反射面とする
ことが考え出された。つまり第2図のようにライ
トガイド1の前に平凹レンズ3を設け、この平凹
レンズ3の側面3aを反射面としたものである。
この方法によれば図面より明らかなようにライト
ガイド1の周辺部より出た照明光もレンズ3の側
面3aで反射されて物体側へ向かう。したがつて
ライトガイド1の周辺よりの光も損失することな
く利用される。又レンズの外周は凹面3bの研磨
面の程度までで良いのでレンズの外径を小さく出
来、内視鏡の外径を小さくなし得る。
しかし以上の方法では凹レンズの側面を研磨し
金属膜を蒸着する必要がある。しかしレンズの側
面の研磨は手間がかかり又円筒面への金属の蒸着
はむずかしいのでコスト高の原因となる欠点を有
する。
金属膜を蒸着する必要がある。しかしレンズの側
面の研磨は手間がかかり又円筒面への金属の蒸着
はむずかしいのでコスト高の原因となる欠点を有
する。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので凹レン
ズとして側面を全反射面にした筒状反射体を用い
この側面に当たるライトガイドの周辺よりの光を
反射して照明光として利用するようにした内視鏡
用照明系を提供するものである。
ズとして側面を全反射面にした筒状反射体を用い
この側面に当たるライトガイドの周辺よりの光を
反射して照明光として利用するようにした内視鏡
用照明系を提供するものである。
以下図示する実施例にもとづき本発明の内容を
詳細に説明する。第3図は本発明の第1の実施例
でライトガイド1の前に単フアイバーにて形成し
た凹レンズ4を配設したもので、5はコアー、6
はクラツドである。このようにクラツド6を設け
た単フアイバーを凹面に研磨して凹レンズとした
ものである。第4図は他の第2の実施例でクラツ
ドを設けていない単フアイバー7を凹面に研磨し
て凹レンズとしたものである。
詳細に説明する。第3図は本発明の第1の実施例
でライトガイド1の前に単フアイバーにて形成し
た凹レンズ4を配設したもので、5はコアー、6
はクラツドである。このようにクラツド6を設け
た単フアイバーを凹面に研磨して凹レンズとした
ものである。第4図は他の第2の実施例でクラツ
ドを設けていない単フアイバー7を凹面に研磨し
て凹レンズとしたものである。
尚以上の単フアイバーを研磨して凹レンズとし
た実施例のほか側面の滑らかなガラス棒やプラス
チツク棒更に一般の凹レンズの側面を研磨して全
反射面としたもの等側面が全反射面である筒状反
射体よりなる凹レンズを用いたものでも良い。
た実施例のほか側面の滑らかなガラス棒やプラス
チツク棒更に一般の凹レンズの側面を研磨して全
反射面としたもの等側面が全反射面である筒状反
射体よりなる凹レンズを用いたものでも良い。
このような単フアイバーを用いた凹レンズでは
側面の研磨の必要がなく又側面に金属膜を蒸着す
る必要がないので製作が容易である。又側面に金
属膜を蒸着した凹レンズでは反射率が高々90%で
あるに対し、単フアイバーを用いた本発明の実施
例では全反射を利用するため反射率はほぼ100%
である。更に第2図に示すものは組立作業中に金
属膜を傷つけるおそれがあるが単フアイバーを用
いた本発明の実施例ではそのおそれがない。
側面の研磨の必要がなく又側面に金属膜を蒸着す
る必要がないので製作が容易である。又側面に金
属膜を蒸着した凹レンズでは反射率が高々90%で
あるに対し、単フアイバーを用いた本発明の実施
例では全反射を利用するため反射率はほぼ100%
である。更に第2図に示すものは組立作業中に金
属膜を傷つけるおそれがあるが単フアイバーを用
いた本発明の実施例ではそのおそれがない。
更に上記の実施例のうち第3図に示すクラツド
を有するものは次の点で一層好ましい実施例と云
える。
を有するものは次の点で一層好ましい実施例と云
える。
(a) クラツドのない単フアイバーの端面を研磨し
て凹レンズとしたものや一般の凹レンズの側面
を研磨してこれを全反射面とした凹レンズの場
合、組立中に側面に汚れがつくと全反射不良と
なつて反射率が低下するおそれがあるが、クラ
ツドを設けた単フアイバーを凹面に研磨した凹
レンズでは上記原因によつて反射率が低下する
ことがない。
て凹レンズとしたものや一般の凹レンズの側面
を研磨してこれを全反射面とした凹レンズの場
合、組立中に側面に汚れがつくと全反射不良と
なつて反射率が低下するおそれがあるが、クラ
ツドを設けた単フアイバーを凹面に研磨した凹
レンズでは上記原因によつて反射率が低下する
ことがない。
(b) クラツドを有しない上記の凹レンズの場合内
視鏡に凹レンズを固定する際に側面に接着剤が
用いられそのために反射率が低下するが、クラ
ツドを有する単フアイバーではこのような原因
による反射率の低下がない。
視鏡に凹レンズを固定する際に側面に接着剤が
用いられそのために反射率が低下するが、クラ
ツドを有する単フアイバーではこのような原因
による反射率の低下がない。
第5図は第3の実施例でライトガイド1の前に
凸レンズを配置したものである。したがつてライ
トガイドよりの光は凸レンズ8により一度集光し
た後に広がつて広い範囲を照明するようにしたも
のである。しかもこの凸レンズの側面を全反射面
とすることによつて光量のロスのない広い配光角
での照明を可能とした。この実施例でも凸レンズ
としては一般の凸レンズの側面を全反射面とした
もの、単フアイバーを研磨した凸レンズとしたも
の等が考えられる。
凸レンズを配置したものである。したがつてライ
トガイドよりの光は凸レンズ8により一度集光し
た後に広がつて広い範囲を照明するようにしたも
のである。しかもこの凸レンズの側面を全反射面
とすることによつて光量のロスのない広い配光角
での照明を可能とした。この実施例でも凸レンズ
としては一般の凸レンズの側面を全反射面とした
もの、単フアイバーを研磨した凸レンズとしたも
の等が考えられる。
次にクラツドを設けた単フアイバーを用いた実
施例に関して、内視鏡の観察系の画角の範囲をカ
バーする照明光を得るための条件について説明す
る。
施例に関して、内視鏡の観察系の画角の範囲をカ
バーする照明光を得るための条件について説明す
る。
内視鏡の観察系の画角を2ωとする時、この観
察系の視野全面に照明光が届くためには、第6図
に示す配光角2αが2ωより大きいことが必要であ
る。単フアイバーコアーの屈折率をn,クラツド
の屈折率をn1とすると sin α=√2−1 2 (1) であるこら、n,n1は次式を満足する必要があ
る。
察系の視野全面に照明光が届くためには、第6図
に示す配光角2αが2ωより大きいことが必要であ
る。単フアイバーコアーの屈折率をn,クラツド
の屈折率をn1とすると sin α=√2−1 2 (1) であるこら、n,n1は次式を満足する必要があ
る。
sin ω≦√2−1 2 (2)
例えば2ω=120゜の場合n=1.76、n1=1.52であ
れば式(2)は満足される。
れば式(2)は満足される。
第7図は第4の実施例で、物体側の面を凸面と
した単フアイバーよりなる凹レンズ9を用いたも
のである。この実施例では光が物体空間に出る際
に更に強く屈折されるために式(2)で示す条件はゆ
るめられ次の式を満足する程度のn,n1の値であ
れば良い。
した単フアイバーよりなる凹レンズ9を用いたも
のである。この実施例では光が物体空間に出る際
に更に強く屈折されるために式(2)で示す条件はゆ
るめられ次の式を満足する程度のn,n1の値であ
れば良い。
1/2sinω≦√2−1 2
以上説明したように本発明の内視鏡の照明系に
よればレンズの径を大きくすることなしに光の損
失のない極めて広い配光角での照明が可能であ
る。特にクラツドを有する単フアイバーを利用し
た凹レンズを配置した実施例においては組立中の
よごれや接着剤等による反射率の低下が生じない
ので一層有効である。
よればレンズの径を大きくすることなしに光の損
失のない極めて広い配光角での照明が可能であ
る。特にクラツドを有する単フアイバーを利用し
た凹レンズを配置した実施例においては組立中の
よごれや接着剤等による反射率の低下が生じない
ので一層有効である。
第1図、第2図は夫々従来の凹レンズを用いた
照明系を示す図、第3図乃至第5図は夫々本発明
の第1乃至第3の実施例の構成を示す図、第6図
は第3図に示す実施例における配光角と単フアイ
バーの屈折率との関係を説明するための図、第7
図は本発明の第4の実施例の構成を示す図であ
る。 1……ライトガイド、4,7,9……単フアイ
バーよりなる凹レンズ、8……単フアイバーより
なる凸レンズ。
照明系を示す図、第3図乃至第5図は夫々本発明
の第1乃至第3の実施例の構成を示す図、第6図
は第3図に示す実施例における配光角と単フアイ
バーの屈折率との関係を説明するための図、第7
図は本発明の第4の実施例の構成を示す図であ
る。 1……ライトガイド、4,7,9……単フアイ
バーよりなる凹レンズ、8……単フアイバーより
なる凸レンズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ライトガイドの射出端面前方に照明レンズを
配した内視鏡用照明系において、次式を満足する
単フアイバーにより上記照明レンズを形成したこ
とを特徴とする内視鏡用照明系。 sinω≦√2−1 2 但し、ωは観察系の半画角、n,n1は夫々単フ
アイバーのコアー及びクラツドの屈折率である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55173200A JPS5797508A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Lighting system for endoscope |
US06/328,392 US4529267A (en) | 1980-12-10 | 1981-12-07 | Illuminating system for endoscopes |
DE19813148599 DE3148599A1 (de) | 1980-12-10 | 1981-12-09 | Beleuchtungssystem fuer endoskope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55173200A JPS5797508A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Lighting system for endoscope |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5797508A JPS5797508A (en) | 1982-06-17 |
JPS6361644B2 true JPS6361644B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=15955955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55173200A Granted JPS5797508A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Lighting system for endoscope |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5797508A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941322U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用照明装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958847A (ja) * | 1972-10-04 | 1974-06-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5445565U (ja) * | 1977-09-05 | 1979-03-29 |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP55173200A patent/JPS5797508A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958847A (ja) * | 1972-10-04 | 1974-06-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5797508A (en) | 1982-06-17 |
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