JPS6361584A - カラ−デコ−ダの同期信号発生回路 - Google Patents

カラ−デコ−ダの同期信号発生回路

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JPS6361584A
JPS6361584A JP61205087A JP20508786A JPS6361584A JP S6361584 A JPS6361584 A JP S6361584A JP 61205087 A JP61205087 A JP 61205087A JP 20508786 A JP20508786 A JP 20508786A JP S6361584 A JPS6361584 A JP S6361584A
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JP
Japan
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signal
pll
circuit
output
vtr
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JP61205087A
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English (en)
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Tatsuro Baba
達朗 馬場
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、一般のカラーTV方式(NTSC方式、PA
L方式等)において、Vf3S信@(ビデオ、バースト
、シンクの合成信号)から同期信号を分離する、カラー
デコーダの同期信号発生回路に関する。
(従来の技術) 例えば超音波診断装置あるいは内視鏡装置等において収
集された画像情報をVTR(ビデオテープレコーダ)に
記録し、これを再生してRGBモニタに表示することが
行われている。画像情報のVTRへの記録は、エンコー
ダによりVBS信号を作成し、このVBS信号を記録す
ることにより行われる。このため、RGBモニタ表示に
おいては、VTRより再生されたVBS信号からビデオ
信号、バースト信号、シンク信号を分離する必要がある
。この分離を行う回路をカラーデコーダと称している。
そしてこのカラーデコーダにおいてシンク信号すなわち
同期信号を分離する回路を特に同期信号発生回路と称し
ている。
この同期信号発生回路の基本構成として以下の第1.第
2の方式が挙げられる。
第1の方式はPLL (フェーズ・ロックド・ループ)
を用いたものであり、この場合の構成例を第6図に示す
。この同期信号発生回路は、同期分離回路1.H3YN
C3YNC2,PLL3.Hカウンタ4.ト1タイミン
グROM(リード・オンリ・メモリ)5.VSYNC分
離回路6.VカウンタCL合成回路7.Vカウンタ8.
VタイミングROM9.タイミング補正回路10.タイ
ミング合成回路11を有する。
同期分離回路1はVBS信号よりコンポジット同期(C
3YNC)信号を抽出するものでおり、H3YNC3Y
NC2はC3YNC信号より水平同期(H3YNC)信
号を抽出するものである。
PLL3は位相比較器(PC>3a、ローパスフィルタ
(LPF)3b、電圧制御発振器(VCO)3c、分周
器(DIVIDER>3d、1/2分周器3eを有する
。Hカウンタ4はVC03Gの出力を計数するものであ
り、その出力はHタイミング合成回路のアドレスとなる
。この日タイミングROM5からは、H3YNC信号、
HD信号。
BF倍信号I−IBLK信号が出力されるようになって
いる。
VSYNC分離回路6はC3YNC信号より垂直同期(
VSYNC)信号を抽出するものであり、VカウンタC
L合成回路7はVカウンタ8のクリア信号を生成するも
のでおり、Vカウンタ8は前記分周器3dの出力を計数
するものである。■タイミング合成回路はVカウンタ8
の出力に基づいてV B L K信号を出力するもので
あり、タイミング補正回路10はVSYNC分離回路6
の出力及びVタイミングROM9の出力のタイミング補
正を行うものであり、タイミング合成回路11はHBI
K信号とVBLK信号との合成出力CBLK信号を得る
ものである。
上記構成の動作タイミングを第8図に示す。同図におい
て(a)はH3YNC3YNC2により分離されたト1
sYNc信号、(b)はC03cの発撮出力、(c)、
(d>、(e)は!−1タイミングRO、’V15より
出力されるHBLK信号、 H3YNC信号、、HD信
号である。PLL3が正常にロックすれば第8図に示す
ようなタイミングで各信号を得ることができるが、VR
Tスチル時には第3図に示すように少なくともVSYN
C信号付近では全くロックがかからないし、悪くすれば
垂直同期区間中、誤差電圧が安定収束しないこともおる
。ざらにこうした不安定、不規則な水平タイミングによ
り、Vカウンタ8を回してVSYNC信号を発生させる
と、第4図(b)のようになり、HD、VD信号の位相
が合わないし、周期も不規則になり、HD、VDで偏向
コイルを駆動するモニタ側は正常に動作しなくなる。こ
のような場合、モニタの表示像は第7図(a)、(b)
に示すように上下、左右に振動してしまい、VTRスチ
ルが正常にかからない。
第2の方式はワンショットマルチバイブレータを用いた
ものでおり、この場合の構成例を第10図に示す。すな
わちこの同期信号発生回路は、同期分離回路1.ト(S
YNC分離回路2.VSYNC分離回路6.タイミング
発生回路13乃至19を有する。タイミング発生回路1
3乃至19はそれぞれワンショットマルチバイブレータ
を有して構成され、第11図に示すようにC3YNC信
号の立下りより3/4H時定数で出力されるH3YNC
信号の立上りエツジを基準にして周期T1゜T2の調整
ができるようになっている。この方式においては第9図
に示すように、1周期前のl−I 5YNC信号の立上
りをMQt=に次の周期の水平方向の水平走査スタート
、ブランキング解除等のHD。
HB L Kのタイミング信号を発生するようになって
おり、VTRスチル時に525H=2V(又は625 
H= 2 V )の制約は当然に満していない。
しかしながら、HS Y N CとVSYNCとの位相
関係はめる程度判別できるレベル(モニタ側の観察者に
より解る)でおるため、VTRスチルは正常にかかる。
ただし、画質的には第7図(C)に示すようにH3YN
C等のノイズに弱く、水平方向に画像と同期のタイミン
グが合わなくなることがおる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように第1の方式を採用した場合にはVTRス
チルが正常にかからないし、第2の方式を採用した場合
には同期系ノイズに弱いという問題点がある。
この発明は上記事情に鑑みて成されたものでおり、その
目的とするところは、VTRスチルが正常にかかり、し
かも同期系ノイズに強い同期信号発生回路を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための1段) 本発明は、VTRスチル状態を検知する検知回路と、V
TRスチル状態における垂直同期信号発生タイミング付
近でPLLのVCOコントロール電圧を所定値に固定す
ることにより該PLLを擬似的ロック状態にするPLL
制御回路とを有するものである。
(作 用) 上記構成において、VTRスチル状態における垂直同期
信号発生タイミング付近でPLLが擬似的にロックされ
るため、各種同期信号を正常タイミングで出力すること
ができ、この結果、VTRスチルが正常にかかる。また
、PLI−出力に基づいて各種同明信号を生成するよう
にしているため、同期系ノイズに強いものとなる。
(実施例) 以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例たる同期信号発生回路のブロ
ック図でおる。この同期信号発生回路20は、同期分離
回路1.H3YNC3YNC2゜VSYNC分離回路6
.PLL (フェーズ・ロックド・ループ)21.PL
L制御回路22.目カウンタ30.HタイミングROM
(リード・オンリ・メモリ>31.Vカウンタ32.■
タイミングROM33.スイッチ34.検知回路35を
有する。
同期分離回路]はコンボジッ[〜同期(C3YNC)を
分離するものであり、HS Y N C分離回路2は水
平同期(+−I S Y N C)信号を分離するもの
でおり、VSYNC分離回路6は垂直同期(VSYNC
)信号、を分離するものであり、いずれも第6図及び第
10図に示すのと同條である。
PLL21は、H3YNC3YNC2より出力されたl
l5YNc信号にロックして動作するようになっており
、H3YNC信号と後述する分周器25の出力との位相
比較を行う位相比較器(PC)23と、この位相比較出
力中、低周波成分のみを通過させるローパスフィルタ(
LPF)24と、このLPF24の出力をコントロール
電圧(CV)として取込みCvに応じて発掘周波数が変
化する電圧制御発搬器(VCO)26と、vC026の
出力盆分周する分周器25とを有して成る。
PLL制御回路22は、VTRスチル状態におけるVS
YNC信号発生タイミング側近でPLL21のVCOコ
ントロール電圧(CV)を所定値に固定することにより
PLL21を擬似的ロック状態にするものであり、ここ
では、電源電圧を分圧する可変抵抗器27の分圧出力と
LPF24の出力とを択一的に選択するスイッチ28、
及び論理条件成立によりこのスイッチ28を駆動する論
理積回路29を有して構成している。
また、Hカウンタ30は、分周器25の出力をクリア信
号とし且つVCO26の出力をh1数するものでおり、
1」タイミングROM31は、このト1カウンタ30の
計数出力に応じてl−I S Y N C信号。
HD信号、HBLK信号等を出力するものである。
Vカウンタ32は、HタイミングROM31の出力(2
fH>を計数するものでおり、■タイミングROM33
は、このVカウンタ32の計数出力に応じてVD信号、
VBLK信号、VSEL信号。
VCLEAR信@等を出力するものでおる。Vカウンタ
32のクリア信号としては、スイッチ34により、VS
YNC分離回路6の出ツノ(VSYNC信号)又は■タ
イミングROM33の出力(■CLEAR>を選(Rで
きるようになっている。
検知回路35は、\/TRスヂル状態を検知するもので
あり、VSYNC信号をクリア信号とじ旦つH3YNC
信号を計数するカウンタ36と、このカウンタ36の計
数出力をVSYNC(言号の入力タイミングでラッチす
るラッチ回路37と、固定値を発生す、る固定値発生部
38と、この固定値発生部38の出力と前記ラッチ回路
37のラツチチ出力との比較を行う比較器3つとを有し
て成る。
そしての比較器39の出力は、前記スイッチ34及び論
理積回路29に選択信号(SEL>として入力されるよ
うになっている。
尚、YC分離回路41はVBS信号よりY信号(輝度信
号)、CHROMA信号(色差合成信号)を分離するも
のであり、バースト検出回路42は、VBS信号よりバ
ースト信号を抽出するものでおる。
次に、上記構成の作用について説明する。
同期分離回路1より出力されたコンポジット同明信号は
l−I S Y N C分離回路2及びVSYNC分離
回路6に入力され、第2図に示すような信号分離に供さ
れる。同図において、(a>はコンポジット同期(C3
YNC)信号、(b)はトl5YNC信号、(C)はV
SYNC信号であり、また、図中0印を付したパルスは
等価パルスと称されるものである。H3YNC分離回路
2は、3/4周期の時定数を有し、C3YNC信号の立
上りから3/4日周明間は同期分離動作を行わないよう
になっている。VSYNC分離回路6は積分回路とコン
パレータで構成され、VSYNC付近の9H周期の積分
波形のコンパレートによりVSYNC信号を発生する。
このH3YNC信@をVSYNC信号との位相関係でオ
ードフィールド、イーブンフィールドのインターレース
スキャンを判別し、RGBモニタにあけるCRTディス
プレイの水平。
垂直ドライブを行うようにしている。
VTRの通常再生時には、検出回路35の出力は非活性
であり、スイッチ28.34は図示状態となる。そして
PLL21の11周期出力(一般にはロック状態>、v
co26の出力がそれぞれクロック信号、クリア信号と
してHカウンタ30に入力され、このHカウンタ30の
計数出力に基づいてHタイミングROM31よりト(S
YNC信号。
HD信号、HBLK信号等が出力される。一方、Hタイ
ミングROM31の出力として2fH(Hの1/2周期
)の信号が発生され、これがVカウンタ32のクロック
入力となり、このVカウンタ32の計数出力に基づいて
VタイミングROM33よりVD倍信号VBLK信号等
が出力される。
次に、TRスチル時には、同期分離回路1より第3図(
a)に示すようなC3YNC信号が出力され、H3YN
C分離回路2より同図(b)に示すようなH3YNC信
号が出力され、VSYNC分離回路6より同図(C)に
示すようなVSYNC信号が出力される。ここで、第3
図(b)。
(C)及び第2図(b)、(c)の比較から明らかなよ
うに、VTRスチル時にはH3YNC信号とVSYNC
信号との位相関係等が正規なものでなくなってしまう。
そこで、本実施例においては、VCO26のコントロー
ル電圧(CV)を可変抵抗器27の分圧出力に固定し、
これによりPLL21を擬似的ロック状態にしている。
すなわち、VTRスチル時には検出回路35の比較器3
9のA哄B出力が活性化され、VSYNC信号の発生タ
イミング付近(C8YNC信号が不規則となる部分)で
論理積回路29が活性化され、スイッチ28により可変
抵抗器(VR)27の分圧出力が選択されることになる
。このため、可変抵抗器27の分圧出力がVCO26に
コントロール電圧として入力されることになり、この結
果、P L L21はLPF24の出力にかかわらず、
1疑似的ロツク状態になる。例えば第6図に示す従来の
回路では、VTRスチル時にVSYNCの発生タイミン
グ付近で等価パルス(・印を付しである)等が正常に発
生せず、PLLが正常にロックされないが(第4図参照
)、本実施例においては擬似的ではあるがPLL21を
ロック状態にすることができる。また、比較器39のへ
六B出力の活性化にJ:リスイッチ34をVSYNC分
離回路G側に切換え、V S Y N C信号をクリア
信号としてVカウンタ32に取込むようにしている。本
実施例の動作タイミングを第5図に示す。同図において
(a)は論理積回路29の出力状態、(b)はVC02
6のコントロール電圧(CV)、(C)はPLL21の
日出力である。尚、第5図(b)、(c)においてΔ印
は可変抵抗器27の分圧出力をVC○26のコン、トロ
ール電圧とした場合を意味し、口印はLPF24の出力
をVCO26のコントロール電圧とした場合を意味する
。 ・ このように、PLL21を擬似的ロック状態とすること
により、PI 121のH出力が見かけ上連続になり(
第5図(c))、525H=2V(又は625H=2V
)の制約を満足するようになり、この結果、VTRスチ
ル時にも正常なHD信号、VD倍信号出力することがで
き、CRTディスプレイを円滑に駆動できるため、VT
Rスチルが正常にかかる。また、PLL21を適用して
いるため、同期系ノイズにも強い。
なお、使用するVTRに応じて第5図(C)のtpl、
tE2を若干調整する必要がおるが、この調整は可変抵
抗器27により容易に行うことができる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施
が可能でおるのはいうまでもない。
[発明の効果] 以上詳)ホしたように本発明によれば、VTRスチルが
正常にかかり、しかも同期系ノイズに強い同期信号発生
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
VTRの通常再生時の同期分離信号のタイミング図、第
3図はVTRスチル時の同門分離信号のタイミング図、
第4図は従来例の同期分離信号の発生タイミング図、第
5図は本実施例の水平同門信号の発生タイミング図、第
6図tよPLLを用いた従来例のブロック図、第7図(
a)。 (b)、(c)は従来例によるスチル画像の説明図、第
8図はPLLとHタイミングR0Mとによる各種信号の
発生タイミング図、第9図は同期分離したH3YNC信
号のタイミング図、第10図はワンショットマルチバイ
ブレークを用いた従来例のブロック図、第11図はその
動作タイミング図である。 2・・・I−I S Y 、\C分離回路、20・・・
同期信号発生回路、 21・・・PL、L(フェーズ・ロックド・ループ)、
22・・・PLL制御回路、35・・・検知回路。 代理人 弁理士 則  近  憲  佑同     大
   胡   典   夫(G) (b) 弔7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. VTRより再生されたVBS信号中のコンポジット同期
    信号より水平同期信号を分離するHSYNC分離回路と
    、この水平同期信号にロックして動作するPLLとを有
    し、このPLL出力に基づいて各種同期信号を生成する
    ようにしたカラーデコーダの同期信号発生回路において
    、VTRスチル状態を検知する検知回路と、VTRスチ
    ル状態における垂直同期信号発生タイミング付近でPL
    LのVCOコントロール電圧を所定値に固定することに
    より該PLLを擬似的ロック状態にするPLL制御回路
    とを具備することを特徴とするカラーデコーダの同期信
    号発生回路。
JP61205087A 1986-09-02 1986-09-02 カラ−デコ−ダの同期信号発生回路 Pending JPS6361584A (ja)

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