JPS636120A - ラツプ精紡機 - Google Patents
ラツプ精紡機Info
- Publication number
- JPS636120A JPS636120A JP14710386A JP14710386A JPS636120A JP S636120 A JPS636120 A JP S636120A JP 14710386 A JP14710386 A JP 14710386A JP 14710386 A JP14710386 A JP 14710386A JP S636120 A JPS636120 A JP S636120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow spindle
- false
- twisting
- fleece
- yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/36—Cored or coated yarns or threads
- D02G3/362—Cored or coated yarns or threads using hollow spindles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は無1!繊維にフィラメント糸を螺旋状に巻き付
番ノで得られるカバード糸或いはラップヤーンの製造装
置すなわらラップ精紡機に関する。
番ノで得られるカバード糸或いはラップヤーンの製造装
置すなわらラップ精紡機に関する。
[従来技術]
無撚41維或いは糸のまわりに別の糸を巻き付けて1!
’Fられる糸は、カバード糸又はラップA2−ンと呼ば
れ、2種の異なった繊m県材を秤々組合せているいろの
効果を発揮させることができる。そして、このラップヤ
ーンは、ソックス、カーペット、モケット、ニット、肌
着等の広い範囲にわたって利用されている。
’Fられる糸は、カバード糸又はラップA2−ンと呼ば
れ、2種の異なった繊m県材を秤々組合せているいろの
効果を発揮させることができる。そして、このラップヤ
ーンは、ソックス、カーペット、モケット、ニット、肌
着等の広い範囲にわたって利用されている。
ところで、上述したようなラップヤーンは、例えば特開
昭60−167938号公報にも、その概略が示されて
いるような装置で製造されているが、従来の装置による
とフィラメント糸が無撚糸すなわちフリースに食い込む
という欠点があった。
昭60−167938号公報にも、その概略が示されて
いるような装置で製造されているが、従来の装置による
とフィラメント糸が無撚糸すなわちフリースに食い込む
という欠点があった。
この食い込む過程を更に詳しく説明すると、従来のラッ
プヤーン製造装置は、第1図および第2図に示すように
、中空のスピンドル1と、該スピンドルと同方向に一体
的に回転する仮撚手段20とから慨略構成され、そして
フロントボトムローラ、フロントトップローラ等から成
るドラフト装置30によってドラフトされたフリースF
は仮撚手段20とドラフト装置30との間で撚られるよ
うになっている。カバーリング糸すなわちフィラメント
糸には、中空スピンドル1に巻かれていて、フリースF
と同様にスピンドル1の中空部2を通り仮撚手段20に
導かれている。そしてフリースFが仮撚手段20を通過
し、無撚の状態に解撚されるとき、フィラメント糸Kが
フリースFに巻ぎ付くように構成されている。なお第1
図、第2図中の符号21.22はフィードローラ、チー
ズをそれぞれ示している。
プヤーン製造装置は、第1図および第2図に示すように
、中空のスピンドル1と、該スピンドルと同方向に一体
的に回転する仮撚手段20とから慨略構成され、そして
フロントボトムローラ、フロントトップローラ等から成
るドラフト装置30によってドラフトされたフリースF
は仮撚手段20とドラフト装置30との間で撚られるよ
うになっている。カバーリング糸すなわちフィラメント
糸には、中空スピンドル1に巻かれていて、フリースF
と同様にスピンドル1の中空部2を通り仮撚手段20に
導かれている。そしてフリースFが仮撚手段20を通過
し、無撚の状態に解撚されるとき、フィラメント糸Kが
フリースFに巻ぎ付くように構成されている。なお第1
図、第2図中の符号21.22はフィードローラ、チー
ズをそれぞれ示している。
上述のように従来の装置によるとフリースが解撚される
ときに、フィラメント糸がフリースに螺旋状に巻き付け
られるようになっているので、フリースとフィラメント
糸とは略同じ長さで撚り合される。そして、フィラメン
ト糸の径は、フリースの径より一般に細い。したがって
紡績されたラップヤーンは第3図に示すようにフリース
Fにフィラメント糸Kが食い込んだものとなる。このよ
うなラップヤーンで織られた布はヒートセット等の処理
を施すとフィラメント糸は熱収縮し、布の表面は荒れた
ものとなり、更には布の風合いが硬くなって商品価値を
著しく低下させてましうという欠点がある。
ときに、フィラメント糸がフリースに螺旋状に巻き付け
られるようになっているので、フリースとフィラメント
糸とは略同じ長さで撚り合される。そして、フィラメン
ト糸の径は、フリースの径より一般に細い。したがって
紡績されたラップヤーンは第3図に示すようにフリース
Fにフィラメント糸Kが食い込んだものとなる。このよ
うなラップヤーンで織られた布はヒートセット等の処理
を施すとフィラメント糸は熱収縮し、布の表面は荒れた
ものとなり、更には布の風合いが硬くなって商品価値を
著しく低下させてましうという欠点がある。
[発明の目的]
したがって、本発明はフィラメント糸がフリースに食い
込むことのないラップヤーン製造装置すなわちラップ精
紡機を提供することを目的としている。
込むことのないラップヤーン製造装置すなわちラップ精
紡機を提供することを目的としている。
[発明の構成及び作用効果]
本発明によるラップ精紡機は、所定の速度で回転駆動さ
れる中空スピンドルと、該中空スピンドルとフィードロ
ーラ問に配置された撚り掛け手段を備えた仮撚中空スピ
ンドルとから成り、前記中空スピンドルは、その外周部
にはフィラメント糸が巻かれており、その中空部には前
記フィラメント糸とフリースが通るようになっていると
共に、前記仮撚中空スピンドルは、前記中空スピンドル
の回転方向に対して逆方向に回転駆動され、それによっ
て前記フィラメント糸は前記フリースに前記両スピンド
ルの回転数の和で巻かれ、前記仮撚中空スピンドルを通
過するとき解撚される分だけ前記フィラメント糸の巻き
付け糸長が増加させられるようになっている。
れる中空スピンドルと、該中空スピンドルとフィードロ
ーラ問に配置された撚り掛け手段を備えた仮撚中空スピ
ンドルとから成り、前記中空スピンドルは、その外周部
にはフィラメント糸が巻かれており、その中空部には前
記フィラメント糸とフリースが通るようになっていると
共に、前記仮撚中空スピンドルは、前記中空スピンドル
の回転方向に対して逆方向に回転駆動され、それによっ
て前記フィラメント糸は前記フリースに前記両スピンド
ルの回転数の和で巻かれ、前記仮撚中空スピンドルを通
過するとき解撚される分だけ前記フィラメント糸の巻き
付け糸長が増加させられるようになっている。
本発明は上記のように構成されているので、所定の速度
で回転層!71される中空スピンドルの中空部にフリー
スとフィラメント糸を導き、そして反対方向に回転する
仮撚中空スピンドルに導いて、これら中空スピンドルを
駆動すると、フィラメント糸はフリースに巻きつく。こ
のとき、巻き聞すなわち巻き付き数は、中空スピンドル
の回転数をA1仮撚中空スピンドルの回転数を8とする
とA十Bとなる。次にこのようにして両スピンドルの回
転数の和で巻かれたラップヤーンは仮撚中空スピンドル
の撚り掛け手段を通過するとき、仮撚中空スピンドルの
回転数Bだけ解撚される。したがってフィラメント系は
仮撚中空スピンドルの回転数だけ巻き付け回数が減少し
、フィラメント糸長がフリースに対して増加する。その
結果、フィラメント糸がフリースに食い込むことがなく
なり、商品価値の高いラップヤーンが得られる。
で回転層!71される中空スピンドルの中空部にフリー
スとフィラメント糸を導き、そして反対方向に回転する
仮撚中空スピンドルに導いて、これら中空スピンドルを
駆動すると、フィラメント糸はフリースに巻きつく。こ
のとき、巻き聞すなわち巻き付き数は、中空スピンドル
の回転数をA1仮撚中空スピンドルの回転数を8とする
とA十Bとなる。次にこのようにして両スピンドルの回
転数の和で巻かれたラップヤーンは仮撚中空スピンドル
の撚り掛け手段を通過するとき、仮撚中空スピンドルの
回転数Bだけ解撚される。したがってフィラメント系は
仮撚中空スピンドルの回転数だけ巻き付け回数が減少し
、フィラメント糸長がフリースに対して増加する。その
結果、フィラメント糸がフリースに食い込むことがなく
なり、商品価値の高いラップヤーンが得られる。
以上のように本発明によると、中空スピンドルに、更に
反対方向に駆動される仮撚中空スピンドルが設けられて
いるので、フィラメント糸は仮撚中空スピンドルの回転
数だけ巻き付き糸長が増加する。すなわち本発明による
と、仮撚中空スピンドルの回転数だけ、フィラメント糸
はフリースよりオーバフィード(過供給)されることに
なる。
反対方向に駆動される仮撚中空スピンドルが設けられて
いるので、フィラメント糸は仮撚中空スピンドルの回転
数だけ巻き付き糸長が増加する。すなわち本発明による
と、仮撚中空スピンドルの回転数だけ、フィラメント糸
はフリースよりオーバフィード(過供給)されることに
なる。
したがってフィラメント糸の食い込みの少ないラップヤ
ーンが得られることになる。
ーンが得られることになる。
[望ましい実施の態様]
本発明の実施に際しては仮撚中空スピンドルは変更手段
を介して駆動するのが望ましい。回転数を変化させるこ
とにより、フィラメント糸の供給品を変化させ、フィラ
メント糸或いはフリースの材質に応じた食い込み品の異
なるラップヤーンが得られるからである。
を介して駆動するのが望ましい。回転数を変化させるこ
とにより、フィラメント糸の供給品を変化させ、フィラ
メント糸或いはフリースの材質に応じた食い込み品の異
なるラップヤーンが得られるからである。
[実施例]
以下第4図および第5図を参照して本発明の1実施例を
説明する。
説明する。
第4図および第5図を参照すると、本実施例が中空スピ
ンドル1と、仮撚中空スピンドル10とから成っている
。
ンドル1と、仮撚中空スピンドル10とから成っている
。
中空スピンドル1は、その外周にはフィラメント糸Kが
巻き付けられている。また中空部4が軸心方向に走って
いる。そしてこの中空部には1点で巻きつけられたフリ
ースFとフィラメント糸にとが通っている。なお図中の
符号30は、フロントボトムローラ、フロントトップロ
ーラ等から構成されたドラフト装置を示している。
巻き付けられている。また中空部4が軸心方向に走って
いる。そしてこの中空部には1点で巻きつけられたフリ
ースFとフィラメント糸にとが通っている。なお図中の
符号30は、フロントボトムローラ、フロントトップロ
ーラ等から構成されたドラフト装置を示している。
仮撚中空スピンドル10は、中空スピンドル1と、フィ
ードローラ21間に配置されている。そしてこの仮撚中
空スピンドルには撚り掛け手段11が付設されている。
ードローラ21間に配置されている。そしてこの仮撚中
空スピンドルには撚り掛け手段11が付設されている。
仮撚中空スピンドル10は、口承はされていないが、変
速機を介して中空スピンドル1の回転方向aとは、逆の
回転方向すに駆動されるようになつでいる。
速機を介して中空スピンドル1の回転方向aとは、逆の
回転方向すに駆動されるようになつでいる。
したがって、ドラフトKffi30のフロントローラ3
1から送出されたフリースFは中空スピンドル1へ瑯か
れるが、このときフィラメント糸には、フリースに中空
スピンドル1の直前の位置iで巻き付けられる。このと
きの巻き付き数は両スピンドル1.10の回転数の和に
なっている。このようにして、巻ぎ付けられた仮のラッ
プヤーンしは、次に仮撚中空スピンドル10の撚り掛け
下段11を通過するとき、仮撚中空スピンドルの回転数
だけ解撚される。したがってフィラメント糸には仮撚中
空スピンドルの回転数だけ巻き付きが減少し、フィラメ
ント糸が緩むことになる。その結果、フィラメント糸の
食い込みaの少ないラップヤーンYが得られる。このよ
うにして得らたれラップヤーンは第6図に示されている
。
1から送出されたフリースFは中空スピンドル1へ瑯か
れるが、このときフィラメント糸には、フリースに中空
スピンドル1の直前の位置iで巻き付けられる。このと
きの巻き付き数は両スピンドル1.10の回転数の和に
なっている。このようにして、巻ぎ付けられた仮のラッ
プヤーンしは、次に仮撚中空スピンドル10の撚り掛け
下段11を通過するとき、仮撚中空スピンドルの回転数
だけ解撚される。したがってフィラメント糸には仮撚中
空スピンドルの回転数だけ巻き付きが減少し、フィラメ
ント糸が緩むことになる。その結果、フィラメント糸の
食い込みaの少ないラップヤーンYが得られる。このよ
うにして得らたれラップヤーンは第6図に示されている
。
[まとめ]
以上詳述したように本発明によると、中空スピンドルと
は逆方向に回転駆動される仮撚中空スピンドルが配設さ
れているので、フィラメント糸は、フリースより長目に
供給されることになる。すなわちオーバフィードされる
。したがって本発明によると、フィラメント糸はフリー
スに食い込むようなことはなく、風合いの優れたラップ
ヤーンが1qられる。しかも反対方向に駆動される仮撚
中空スピンドルを設けるだけで食い込みの少ないラップ
ヤーンが得られるのでiJ造上の効果は大きい。
は逆方向に回転駆動される仮撚中空スピンドルが配設さ
れているので、フィラメント糸は、フリースより長目に
供給されることになる。すなわちオーバフィードされる
。したがって本発明によると、フィラメント糸はフリー
スに食い込むようなことはなく、風合いの優れたラップ
ヤーンが1qられる。しかも反対方向に駆動される仮撚
中空スピンドルを設けるだけで食い込みの少ないラップ
ヤーンが得られるのでiJ造上の効果は大きい。
第1図は従来のラップ精紡機を示す模式図、第2図はそ
の要部の拡大図、第3図は従来のラップ情紡機で得られ
たラップヤーンを示す正面図、第4図は本発明の1実施
例を示す模式図、第5図はその要部を拡大して示す正面
図、m6図は本発明の実施例装置によって得られるラッ
プヤーンの正面図である。 1・・・中空スピンドル 10・・・仮撚中空スピン
ドル 11・・・撚り掛け手段 21・・・フィー
ドローラ F・・・フリースK・・・フィラメント糸
Y・・・ラップヤーン 第1図 第4図 第6図 第5図
の要部の拡大図、第3図は従来のラップ情紡機で得られ
たラップヤーンを示す正面図、第4図は本発明の1実施
例を示す模式図、第5図はその要部を拡大して示す正面
図、m6図は本発明の実施例装置によって得られるラッ
プヤーンの正面図である。 1・・・中空スピンドル 10・・・仮撚中空スピン
ドル 11・・・撚り掛け手段 21・・・フィー
ドローラ F・・・フリースK・・・フィラメント糸
Y・・・ラップヤーン 第1図 第4図 第6図 第5図
Claims (1)
- 所定の速度で回転駆動される中空スピンドルと、該中空
スピンドルとフィードローラ間に配置された撚り掛け手
段を備えた仮撚中空スピンドルとから成り、前記中空ス
ピンドルは、その外周部にはフィラメント糸が巻かれて
おり、その中空部には前記フィラメント糸とフリースが
通るようになっていると共に、前記仮撚中空スピンドル
は、前記中空スピンドルの回転方向に対して逆方向に回
転駆動され、それによって前記フィラメント糸は前記フ
リースに前記両スピンドルの回転数の和で巻かれ、前記
仮撚中空スピンドルを通過するとき解撚される分だけ前
記フィラメント糸の巻き付け回数が減少させられる結果
、フィラメント糸の糸長をフリースに対して増加される
ことを特徴とするラップ精紡機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14710386A JPS636120A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ラツプ精紡機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14710386A JPS636120A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ラツプ精紡機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS636120A true JPS636120A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15422574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14710386A Pending JPS636120A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ラツプ精紡機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS636120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030025041A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 권명중 | 커버링기를 이용한 커버링사 제조장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347424A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-27 | Mitsubishi Oil Co | Method of reforming blown asphalt |
JPS616174A (ja) * | 1984-05-02 | 1986-01-11 | カナダ国 | 固体多結晶セラミツク及びその製造方法、並びに陽子伝導セル |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14710386A patent/JPS636120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347424A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-27 | Mitsubishi Oil Co | Method of reforming blown asphalt |
JPS616174A (ja) * | 1984-05-02 | 1986-01-11 | カナダ国 | 固体多結晶セラミツク及びその製造方法、並びに陽子伝導セル |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030025041A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 권명중 | 커버링기를 이용한 커버링사 제조장치 |
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