JPS6360488B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6360488B2 JPS6360488B2 JP55106257A JP10625780A JPS6360488B2 JP S6360488 B2 JPS6360488 B2 JP S6360488B2 JP 55106257 A JP55106257 A JP 55106257A JP 10625780 A JP10625780 A JP 10625780A JP S6360488 B2 JPS6360488 B2 JP S6360488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealant
- recess
- base
- terminal
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シールリレーのシール部の構造に関
するものである。
するものである。
従来にあつては、接着剤等のシール剤2にて端
子4をシールする際、第1図に示す如く、シール
剤2をシールする端子4付近の凹所3′内に滴下
し、その流れを利用して端子4をシールしてい
る。しかし、平面の流れだけでは粘度の高いシー
ル剤2を使用すると、端子4の方へ流れず、粘度
の低いシール剤2では端子4と端子挿通用の孔6
a′との間の隙間から内部に流れ込み、シールが困
難であるという問題があつた。
子4をシールする際、第1図に示す如く、シール
剤2をシールする端子4付近の凹所3′内に滴下
し、その流れを利用して端子4をシールしてい
る。しかし、平面の流れだけでは粘度の高いシー
ル剤2を使用すると、端子4の方へ流れず、粘度
の低いシール剤2では端子4と端子挿通用の孔6
a′との間の隙間から内部に流れ込み、シールが困
難であるという問題があつた。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、シール剤を速やかに端子の根元まで案内し
て簡単且つ良好にシールすることができることを
目的としたシールリレーのシール部の構造を提供
するものである。
つて、シール剤を速やかに端子の根元まで案内し
て簡単且つ良好にシールすることができることを
目的としたシールリレーのシール部の構造を提供
するものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。1はシールリレーの基台であり、基台1の下
面には凹所3が形成してあり、この凹所3内にお
いて基台1に端子4挿通用の孔6aや蓋部(図示
せず)の係止爪(図示せず)挿着用の孔6b、そ
の他コイル台(図示せず)固定用の孔などが穿孔
してある。凹所3は比較的面積の大きなシール剤
注入部3aと、比較的面積の小さな孔形成部3b
とからなり、孔6a,6bはこの孔形成部3bに
設けられている。そして、凹所3内に布や紙等の
繊維質シート10を貼着し、繊維質シート10に
シール剤2が染み込んで速やかに流れるようにし
ている。尚、紙は浸透性のあるものが好ましい。
る。1はシールリレーの基台であり、基台1の下
面には凹所3が形成してあり、この凹所3内にお
いて基台1に端子4挿通用の孔6aや蓋部(図示
せず)の係止爪(図示せず)挿着用の孔6b、そ
の他コイル台(図示せず)固定用の孔などが穿孔
してある。凹所3は比較的面積の大きなシール剤
注入部3aと、比較的面積の小さな孔形成部3b
とからなり、孔6a,6bはこの孔形成部3bに
設けられている。そして、凹所3内に布や紙等の
繊維質シート10を貼着し、繊維質シート10に
シール剤2が染み込んで速やかに流れるようにし
ている。尚、紙は浸透性のあるものが好ましい。
しかして、第3図bに示すように、凹所3が上
になるように基台1を裏返し、孔6aに端子4を
挿通し、凹所3のシール剤注入部3aに液体状の
硬化型のシール剤2を注入する。このシール剤2
としては、接着剤等が使用される。シール剤2を
注入すると凹所3には繊維質シート10が貼着さ
れているため、毛細管現象により繊維の間を通つ
て粘度が高くても、シール剤2は端子4の根元に
流れ、孔6aをシールする。
になるように基台1を裏返し、孔6aに端子4を
挿通し、凹所3のシール剤注入部3aに液体状の
硬化型のシール剤2を注入する。このシール剤2
としては、接着剤等が使用される。シール剤2を
注入すると凹所3には繊維質シート10が貼着さ
れているため、毛細管現象により繊維の間を通つ
て粘度が高くても、シール剤2は端子4の根元に
流れ、孔6aをシールする。
本発明は上述のように、シールリレーの基台に
シール剤注入用の凹所を形成し、凹所内において
基台に端子挿通用や蓋部の係止爪挿着用等の孔を
穿孔し、この孔の方へシール剤を導くための布や
紙等の繊維質シートを凹所に貼着したものである
から、粘度の高いシール剤を用いてもシール剤を
繊維質シートの繊維の間を毛細管現象により浸透
させて、シール剤を孔の方へ流れさせることがで
き、孔を速やかに且つ良好にシールすることがで
きる効果を奏する。また、繊維質シートを基台の
凹所に貼着する構成であるから、基台には凹所だ
けを形成すればよく、そのため、基台の成形金型
の構造を簡単にすることができて、金型のコスト
も上昇しないという効果を奏するものである。
シール剤注入用の凹所を形成し、凹所内において
基台に端子挿通用や蓋部の係止爪挿着用等の孔を
穿孔し、この孔の方へシール剤を導くための布や
紙等の繊維質シートを凹所に貼着したものである
から、粘度の高いシール剤を用いてもシール剤を
繊維質シートの繊維の間を毛細管現象により浸透
させて、シール剤を孔の方へ流れさせることがで
き、孔を速やかに且つ良好にシールすることがで
きる効果を奏する。また、繊維質シートを基台の
凹所に貼着する構成であるから、基台には凹所だ
けを形成すればよく、そのため、基台の成形金型
の構造を簡単にすることができて、金型のコスト
も上昇しないという効果を奏するものである。
第1図は従来例の断面図、第2図a,bは本発
明の実施例のシールリレーの基台の断面図び底面
図、第3図a,bは同上の要部底面図及び要部断
面図である。 1……基台、2……シール剤、3……凹所、4
……端子、6a,6b……孔。
明の実施例のシールリレーの基台の断面図び底面
図、第3図a,bは同上の要部底面図及び要部断
面図である。 1……基台、2……シール剤、3……凹所、4
……端子、6a,6b……孔。
Claims (1)
- 1 シールリレーの基台にシール剤注入用の凹所
を形成し、凹所内において基台に端子挿通用や蓋
部の係止爪挿着用等の孔を穿孔し、この孔の方へ
シール剤を導くための布や紙等の繊維質シートを
凹所に貼着して成ることを特徴とするシールリレ
ーのシール部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10625780A JPS5732526A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Sealing unit structure for seal relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10625780A JPS5732526A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Sealing unit structure for seal relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732526A JPS5732526A (en) | 1982-02-22 |
| JPS6360488B2 true JPS6360488B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14429039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10625780A Granted JPS5732526A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Sealing unit structure for seal relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5732526A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101733A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 松下電工株式会社 | 継電器等の端子部封止装置 |
| JP7122674B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2022-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気機器及び電磁継電器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2616299C2 (de) * | 1976-04-13 | 1978-04-27 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Waschdichte Schutzvorrichtung für ein elektromechanisches Bauelement und Verfahren zu dessen Abdichtung |
| JPS5748038Y2 (ja) * | 1978-09-21 | 1982-10-21 |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10625780A patent/JPS5732526A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732526A (en) | 1982-02-22 |
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