JPS6360132A - 多板隔離ガラス用間隔保持枠 - Google Patents
多板隔離ガラス用間隔保持枠Info
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- JPS6360132A JPS6360132A JP62205326A JP20532687A JPS6360132A JP S6360132 A JPS6360132 A JP S6360132A JP 62205326 A JP62205326 A JP 62205326A JP 20532687 A JP20532687 A JP 20532687A JP S6360132 A JPS6360132 A JP S6360132A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/66—Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
- E06B3/663—Elements for spacing panes
- E06B3/66309—Section members positioned at the edges of the glazing unit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/001—Double glazing for vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B3/663—Elements for spacing panes
- E06B3/66309—Section members positioned at the edges of the glazing unit
- E06B3/66361—Section members positioned at the edges of the glazing unit with special structural provisions for holding drying agents, e.g. packed in special containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
未発朗は、ガラス板を間隔をおいて保持する縁材が、ガ
ラス間隙への通過開口を持ちかつ乾燥剤を収容する空所
を部分的に持っている、多板隔離ガラス用間隔保持枠に
関する。
ラス間隙への通過開口を持ちかつ乾燥剤を収容する空所
を部分的に持っている、多板隔離ガラス用間隔保持枠に
関する。
公知の隔離ガラス板は少なくとも2つの平らなガラス板
を持ち、これらガラス板の縁は間隔保持枠を介して互い
に結合されている。この間隔保持枠は金属材料なるべく
アルミニウム又はその合金から成る中空断面材から成り
、この中空所面材はガラス間隙の方へ向いて間隔をおい
て順次設けられる開口を持ち、それにより隔離ガラス板
と中空断面材へ充填される乾伶剤との間で空気の湿気交
換を可能にする。しかしこのような隔離ガラス板は一般
に平らな板の形状であり、即ち一方向に湾曲したガラス
板は隔離ガラス板として構成されていない。更に間隔保
持枠用中空断面材特に小さい寸法を持つ中空断面材は、
一般に陽極酸化が不可能である。なぜならば、空所内の
残沼電解液が完全には除去されず、腐食の原因となるか
らである。
を持ち、これらガラス板の縁は間隔保持枠を介して互い
に結合されている。この間隔保持枠は金属材料なるべく
アルミニウム又はその合金から成る中空断面材から成り
、この中空所面材はガラス間隙の方へ向いて間隔をおい
て順次設けられる開口を持ち、それにより隔離ガラス板
と中空断面材へ充填される乾伶剤との間で空気の湿気交
換を可能にする。しかしこのような隔離ガラス板は一般
に平らな板の形状であり、即ち一方向に湾曲したガラス
板は隔離ガラス板として構成されていない。更に間隔保
持枠用中空断面材特に小さい寸法を持つ中空断面材は、
一般に陽極酸化が不可能である。なぜならば、空所内の
残沼電解液が完全には除去されず、腐食の原因となるか
らである。
本発明の課題は、ガラス間隙内の空気乾燥に関する従来
の性質を維持しながら、三次元的に湾曲したガラス板を
隔離ガラス板にまとめるのを可能にする間隔保持枠を提
供することである。
の性質を維持しながら、三次元的に湾曲したガラス板を
隔離ガラス板にまとめるのを可能にする間隔保持枠を提
供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この課題を解決するため本発明によれば、間隔保持枠が
1つの辺に乾6剤を収容する中空断面材を持ち、枠の他
の辺を形成する中実断面材がこの中空断面材に結合され
ている。
1つの辺に乾6剤を収容する中空断面材を持ち、枠の他
の辺を形成する中実断面材がこの中空断面材に結合され
ている。
間隔保持枠の主要な部分を形成する中実断面材と枠の1
辺のみに設けられる中空断面材との組合わせにより、湾
曲して延びるガラス板用間隔保持枠の湾曲が問題なくな
るので、経済的な製作方法が使用され、中実断面材が容
易に陽極酸化可能なので、間隔保持枠の表面を中実断面
材の全範囲で保護することができる。中空断面材を部分
的にのみ設けることにより、個々のガラス板の間の比較
的小さい空気間隙にとって充分な乾燥剤の使用が可能と
なる。場合によっては湾曲して延びるこのような隔藤ガ
ラス板は、中実断面材をガラス板の所望の湾曲に合わせ
ることができるので、自動車製造にも使用される。
辺のみに設けられる中空断面材との組合わせにより、湾
曲して延びるガラス板用間隔保持枠の湾曲が問題なくな
るので、経済的な製作方法が使用され、中実断面材が容
易に陽極酸化可能なので、間隔保持枠の表面を中実断面
材の全範囲で保護することができる。中空断面材を部分
的にのみ設けることにより、個々のガラス板の間の比較
的小さい空気間隙にとって充分な乾燥剤の使用が可能と
なる。場合によっては湾曲して延びるこのような隔藤ガ
ラス板は、中実断面材をガラス板の所望の湾曲に合わせ
ることができるので、自動車製造にも使用される。
特に本発明による間隔保持枠を持つガラス板を使用する
際、中空断面材が間隔保持枠の下辺を形成していると有
利である。中空断面材がその外径より小さいほぞを備え
、このほぞ上へ中空断面材をはめることができると有利
である。
際、中空断面材が間隔保持枠の下辺を形成していると有
利である。中空断面材がその外径より小さいほぞを備え
、このほぞ上へ中空断面材をはめることができると有利
である。
このような差込み結合は接着による以外にピン止め等に
よっても簡単に確実にされる。
よっても簡単に確実にされる。
中実断面材と中空断面材との間の間隔保持枠における段
のない移行を行なうため、中実断面材の断面の輪郭線が
中空断面材の断面の外側輪郭に一致していると有利であ
る。
のない移行を行なうため、中実断面材の断面の輪郭線が
中空断面材の断面の外側輪郭に一致していると有利であ
る。
ガラス板の大きさに合わせた量の乾燥剤をいかなる場合
にも中空断面材内に収容することができるようにするた
め、本発明の別の特徴によれば、中空断面材が中実断面
材より少なくともガラス板面において大きい高さを持っ
ているように、中空断面材が構成される。中空断面材が
間隔保持枠の下辺を形成し、このような隔離ガラス板を
自動車に使用する場合、特にこの中空断面材を車体で力
うと、間顯がない。
にも中空断面材内に収容することができるようにするた
め、本発明の別の特徴によれば、中空断面材が中実断面
材より少なくともガラス板面において大きい高さを持っ
ているように、中空断面材が構成される。中空断面材が
間隔保持枠の下辺を形成し、このような隔離ガラス板を
自動車に使用する場合、特にこの中空断面材を車体で力
うと、間顯がない。
図面に示された実施例について本発明を以下に説明する
。
。
第1図に示す間隔保持枠は、2板隔雛ガラス板を形成す
るために設けられ、枠の3つの辺にわたって1片として
延びて枠の1辺で中空断面材12に結合される中実断面
材11を持っている。
るために設けられ、枠の3つの辺にわたって1片として
延びて枠の1辺で中空断面材12に結合される中実断面
材11を持っている。
中実断面材11と中空断面材12とのこの結合は、中実
断面材に一体に形成されて中空断面材12の空所へはま
るはぞ13により行なうことができる。はぞ13は接着
、ピン止め等により中空断面材12に結合することがで
きる。
断面材に一体に形成されて中空断面材12の空所へはま
るはぞ13により行なうことができる。はぞ13は接着
、ピン止め等により中空断面材12に結合することがで
きる。
間隔保持枠10はその立上り辺において第2図および第
4図のように湾曲し、垂直方向に湾曲した2つのガラス
板15及び16により挟まれ、それによりガラス板の間
に隔離を行なう空気間fffl19が形成される。ガラ
ス板15.16は公知のように接着兼密封剤17.18
により間隔保持枠に結合されている。空気間隔19の方
へ向かって、中空断面材12は長手方向に延びるか又は
間隔をおいて順次に続く開口20を備えているので、空
気間[16から中空断面材12の内部空間への空気交換
が可能で、中空断面材12の空所内に乾Q剤14があっ
て、空気間隔19内の湿気を結合し、ガラス(i 15
′Elび16の内面からの曇りを防止する。
4図のように湾曲し、垂直方向に湾曲した2つのガラス
板15及び16により挟まれ、それによりガラス板の間
に隔離を行なう空気間fffl19が形成される。ガラ
ス板15.16は公知のように接着兼密封剤17.18
により間隔保持枠に結合されている。空気間隔19の方
へ向かって、中空断面材12は長手方向に延びるか又は
間隔をおいて順次に続く開口20を備えているので、空
気間[16から中空断面材12の内部空間への空気交換
が可能で、中空断面材12の空所内に乾Q剤14があっ
て、空気間隔19内の湿気を結合し、ガラス(i 15
′Elび16の内面からの曇りを防止する。
第2図及び第3図に示す実施例では、中実断面材11が
正方形断面を持ち、一方中空断面材12は正方形管とし
て構成されている。
正方形断面を持ち、一方中空断面材12は正方形管とし
て構成されている。
しかし第4図及び第5図かられかるように、間隔保持枠
10は円形断面を持つことができる。
10は円形断面を持つことができる。
従って第4図による実施例の中実断面材11’は丸棒か
ら成り、一方中空断面材12′は丸い断面を持つ管とし
て構成されている。
ら成り、一方中空断面材12′は丸い断面を持つ管とし
て構成されている。
既に述べたように、図示して説明した構成は本発明を例
示的に示すもので、本発明はこれに限定されるものでは
ない、むしろ本発明の更に別の多様な構成が考えられる
0例えば中実断面材や管の断面形状は前述した構成に限
られず、それとは異なるように構成することができる。
示的に示すもので、本発明はこれに限定されるものでは
ない、むしろ本発明の更に別の多様な構成が考えられる
0例えば中実断面材や管の断面形状は前述した構成に限
られず、それとは異なるように構成することができる。
第1図は本発明による間隔保持枠の正面図、第2図は湾
曲ガラス板により両側を挟まれた間隔保持枠の第1図I
I−II線による断面図、第3図は中実断面材と中空断
面材との結合個所における間隔保持枠の断面図、第4図
は丸い断面を持つ間隔保持枠を有する隔離ガラス板の第
2図に対応する断面図、第5図は第4図による間隔保持
枠の結合個所における断面図である。 10・・・間隔保持枠、11・・・中実断面材、12・
・・中空断面材、14・・・乾燥剤、15.16・・・
ガラス板、20・・・開口。 図面の浄−111(内容にp〕史なし)手続補正書く方
式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特 許 願第205326号2、発四の名称 多板隔離ガラス用間隔保持枠 3、補正をする者 事件との関係特許出順人 図面の浄慢
曲ガラス板により両側を挟まれた間隔保持枠の第1図I
I−II線による断面図、第3図は中実断面材と中空断
面材との結合個所における間隔保持枠の断面図、第4図
は丸い断面を持つ間隔保持枠を有する隔離ガラス板の第
2図に対応する断面図、第5図は第4図による間隔保持
枠の結合個所における断面図である。 10・・・間隔保持枠、11・・・中実断面材、12・
・・中空断面材、14・・・乾燥剤、15.16・・・
ガラス板、20・・・開口。 図面の浄−111(内容にp〕史なし)手続補正書く方
式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特 許 願第205326号2、発四の名称 多板隔離ガラス用間隔保持枠 3、補正をする者 事件との関係特許出順人 図面の浄慢
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多板隔離ガラス用間隔保持枠のガラス板を間隔をお
いて保持する縁材が、ガラス間隙への通過開口を持ちか
つ乾燥剤を収容する空所を部分的に持つているものにお
いて、間隔保持枠(10)が1つの辺に乾燥剤(14)
を収容する中空断面材(12)を持ち、枠の他の辺を形
成する中実断面材(11)がこの中空断面材に結合され
ていることを特徴とする、多板隔離ガラス用間隔保持枠
。 2、中空断面材(12)が間隔保持枠(10)の下辺を
形成していることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の間隔保持枠。 3、中空断面材(12)が中実断面材(11)のほぞ(
13)上にはめられていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の間隔保持枠。 4、中実断面材(11)の断面の輪郭線が中空断面材(
12)の断面の外側輪郭に一致していることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の
間隔保持枠。 5、中空断面材(12)が中実断面材(11)より少な
くともガラス板面で大きい高さを持つていることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項ないし第4項の1つに記
載の間隔保持枠。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3628275.8 | 1986-08-20 | ||
DE19863628275 DE3628275A1 (de) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | Abstandhalterrahmen fuer mehrscheibenisolierglas |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6360132A true JPS6360132A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=6307803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62205326A Pending JPS6360132A (ja) | 1986-08-20 | 1987-08-20 | 多板隔離ガラス用間隔保持枠 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4838006A (ja) |
EP (1) | EP0256563B1 (ja) |
JP (1) | JPS6360132A (ja) |
DE (1) | DE3628275A1 (ja) |
ES (1) | ES2027669T3 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3809301A1 (de) * | 1988-03-19 | 1989-09-28 | Ver Glaswerke Gmbh | Isolierglasscheibe |
US5332538A (en) * | 1992-11-02 | 1994-07-26 | General Electric Company | Method for making a spacer element for a multi-pane sealed window |
US6266940B1 (en) * | 1998-07-31 | 2001-07-31 | Edgetech I.G., Inc. | Insert for glazing unit |
DE102004054484B4 (de) * | 2004-11-11 | 2010-11-04 | Eckelt Glas Gmbh | Isolier-Scheibenelement |
DE102015214484A1 (de) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Isolierglaselement sowie Fahrzeug mit Isolierglaselement |
US11964897B2 (en) * | 2020-08-31 | 2024-04-23 | The Cooper Group, Llc | Historically accurate simulated divided light glass unit and methods of making the same |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1728984A (en) * | 1927-07-05 | 1929-09-24 | Raymond H Starr | Multiple-paned window |
US1913702A (en) * | 1932-05-21 | 1933-06-13 | Hussmannligonier Company | Method of and means for preventing sweating of glass of refrigerating cases and the like |
DE965661C (de) * | 1953-12-25 | 1957-06-13 | Hans Mann | Verglasung von Fensterfluegelrahmen aus Holz |
US3570201A (en) * | 1969-06-19 | 1971-03-16 | Louis F Barroero | Door structure with a closable breather tube |
DK637574A (da) * | 1974-12-06 | 1976-06-07 | Scanglas As | Termovindue |
GB1589878A (en) * | 1976-11-26 | 1981-05-20 | Bfg Glassgroup | Method of manufacturing a hollow panel |
GB1585823A (en) * | 1977-05-25 | 1981-03-11 | Bfg Glassgroup | Soldered multiple glazing unit |
DE2816005A1 (de) * | 1978-04-13 | 1979-10-25 | Emmaboda Glasverk Ab | Verfahren und werkzeug zur herstellung einer isolierglaskonstruktion |
GB2078129B (en) * | 1980-06-25 | 1984-01-04 | Bfg Glassgroup | Desiccant carrier strip and member incorporating same |
DE3040038C2 (de) | 1980-10-23 | 1985-10-03 | GGN Glashandels-Gesellschaft Nördlingen mbH & Co KG, 8860 Nördlingen | Mehrscheiben-Isolierglaseinheit mit in den Eckwinkeln des Distanzrahmens befindlichen Gaseinfüllbohrungen |
SU998396A1 (ru) * | 1981-05-14 | 1983-02-23 | Всесоюзный научно-исследовательский институт технического и специального строительного стекла | Клееный стеклопакет |
CH661769A5 (de) * | 1982-04-02 | 1987-08-14 | Sulzer Ag | Waermeflusshemmendes fenster. |
GB2144167A (en) * | 1983-07-28 | 1985-02-27 | Home Insulation Limited | Spacer for multiple-glazed unit |
DE3334859A1 (de) * | 1983-09-27 | 1985-04-11 | Flachglasveredlung Conzelmann GmbH & Co KG, 7460 Balingen | Zwischenwandungselement fuer gebaeude |
-
1986
- 1986-08-20 DE DE19863628275 patent/DE3628275A1/de active Granted
-
1987
- 1987-08-20 ES ES198787112091T patent/ES2027669T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 EP EP87112091A patent/EP0256563B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 US US07/087,577 patent/US4838006A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-20 JP JP62205326A patent/JPS6360132A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2027669T3 (es) | 1992-06-16 |
EP0256563A3 (en) | 1988-10-12 |
EP0256563B1 (de) | 1991-12-27 |
EP0256563A2 (de) | 1988-02-24 |
DE3628275A1 (de) | 1988-02-25 |
DE3628275C2 (ja) | 1990-05-17 |
US4838006A (en) | 1989-06-13 |
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