JPS6359946B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6359946B2 JPS6359946B2 JP56089579A JP8957981A JPS6359946B2 JP S6359946 B2 JPS6359946 B2 JP S6359946B2 JP 56089579 A JP56089579 A JP 56089579A JP 8957981 A JP8957981 A JP 8957981A JP S6359946 B2 JPS6359946 B2 JP S6359946B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- motor
- pulley
- escalator
- gear reducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 23
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/02—Driving gear
- B66B23/026—Driving gear with a drive or carrying sprocket wheel located at end portions
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は人の昇降用に用いられるエスカレータ
用駆動装置に関するものである。
用駆動装置に関するものである。
従来、エスカレータ用駆動装置としては、出力
側が非常に低速なことからウオーム歯車減速機が
広く用いられて来たが、近年の省電力への要請か
ら平行歯車減速機を用いる方式に切換りつつあ
る。
側が非常に低速なことからウオーム歯車減速機が
広く用いられて来たが、近年の省電力への要請か
ら平行歯車減速機を用いる方式に切換りつつあ
る。
第1図a,bは最近の省電力への要請から実用
化されてきている平行軸歯車減速機を用いたエス
カレータの概略図で、この図において、1は人の
乗る踏段、2は踏段1を駆動する踏段チエーン、
3は踏段チエーン2の走行を案内するレール、4
a及び4bは踏段チエーン駆動用のスプロケツ
ト、5はハンドレール6を案内する欄干である。
また、7は平行軸歯車減速機、8はモータ、9は
減速機7の出力軸に一体に取付けられたスプロケ
ツトであり、10は制御盤である。
化されてきている平行軸歯車減速機を用いたエス
カレータの概略図で、この図において、1は人の
乗る踏段、2は踏段1を駆動する踏段チエーン、
3は踏段チエーン2の走行を案内するレール、4
a及び4bは踏段チエーン駆動用のスプロケツ
ト、5はハンドレール6を案内する欄干である。
また、7は平行軸歯車減速機、8はモータ、9は
減速機7の出力軸に一体に取付けられたスプロケ
ツトであり、10は制御盤である。
第2図は同エスカレータ用駆動装置の主要部外
観図で、第3図はその要部断面図であり、11
a,11bはモータ8と歯車減速機入力軸とを連
結する継手でブレーキ制動特性を乗客の人数によ
らず一定とするための慣性体を兼ねる。歯車減速
機出力軸に取付けられたスプロケツト9からチエ
ーンを介してエスカレータステツプ駆動輪(図示
せず)が駆動される。また歯車減速機入力軸の他
の一端には制動用ブレーキ装置12が取付けられ
ている。
観図で、第3図はその要部断面図であり、11
a,11bはモータ8と歯車減速機入力軸とを連
結する継手でブレーキ制動特性を乗客の人数によ
らず一定とするための慣性体を兼ねる。歯車減速
機出力軸に取付けられたスプロケツト9からチエ
ーンを介してエスカレータステツプ駆動輪(図示
せず)が駆動される。また歯車減速機入力軸の他
の一端には制動用ブレーキ装置12が取付けられ
ている。
エスカレータ用駆動装置においては、乗客の安
全確保の面から緊急制動用のブレーキが不可欠で
ある。ここで、このブレーキの制動特性として
は、乗客の数にかかわりなく一様な特性にするこ
とが望ましく、このためモータ軸と歯車減速機と
を結合する軸継手の慣性モーメントを大きくし、
負荷側の慣性モーメントとなる乗客の人数がブレ
ーキ制動特性に影響しないようにしなければなら
ない。また、昇降用エスカレータは、特に無人あ
るいは数人が乗つた程度の軽負荷時に静しゆく性
が要求される。このような軽負荷時には歯車の歯
形誤差、ピツチ誤差等に起因する振動が発生しや
すく、要求される静しゆく性を満たすためには、
これらの誤差を非常に小さくし、換言すれば非常
に高精度の歯車を用いなければならない。しかし
ながら、上記従来技術はそれらの点について十分
配慮されていなかつた。
全確保の面から緊急制動用のブレーキが不可欠で
ある。ここで、このブレーキの制動特性として
は、乗客の数にかかわりなく一様な特性にするこ
とが望ましく、このためモータ軸と歯車減速機と
を結合する軸継手の慣性モーメントを大きくし、
負荷側の慣性モーメントとなる乗客の人数がブレ
ーキ制動特性に影響しないようにしなければなら
ない。また、昇降用エスカレータは、特に無人あ
るいは数人が乗つた程度の軽負荷時に静しゆく性
が要求される。このような軽負荷時には歯車の歯
形誤差、ピツチ誤差等に起因する振動が発生しや
すく、要求される静しゆく性を満たすためには、
これらの誤差を非常に小さくし、換言すれば非常
に高精度の歯車を用いなければならない。しかし
ながら、上記従来技術はそれらの点について十分
配慮されていなかつた。
本発明の目的は、歯車減速機の歯車の加工精度
を高くすることなく、チヤタリング音の発生を防
止するとともに、緊急制動時にエスカレータの負
荷に関係なく一様な制御特性を得ることができる
エスカレータ用駆動装置を提供することにある。
を高くすることなく、チヤタリング音の発生を防
止するとともに、緊急制動時にエスカレータの負
荷に関係なく一様な制御特性を得ることができる
エスカレータ用駆動装置を提供することにある。
モータと、該モータの出力軸に軸継手によつて
結合されている歯車減速機とを備え、前記モータ
により前記歯車減速機を介してエスカレータを駆
動するエスカレータ用駆動装置において、前記モ
ータの出力軸または前記歯車減速機の入力軸に取
付けられた第1のプーリーと、前記モータの出力
軸と平行に設けられたフライホイルと、該フライ
ホイールと一体に取付けられた第2のプーリー
と、前記第1のプーリーと前記第2のプーリーと
を連結する振動絶縁性ベルトと、前記歯車減速機
の入力軸の他の一端に取付けられたブレーキ装置
と、前記エスカレータの異常状態を検出する検出
器と、該検出器からの出力によつて前記ブレーキ
に加える制動トルクを制御する制御回路とを備え
るによつて達成される。
結合されている歯車減速機とを備え、前記モータ
により前記歯車減速機を介してエスカレータを駆
動するエスカレータ用駆動装置において、前記モ
ータの出力軸または前記歯車減速機の入力軸に取
付けられた第1のプーリーと、前記モータの出力
軸と平行に設けられたフライホイルと、該フライ
ホイールと一体に取付けられた第2のプーリー
と、前記第1のプーリーと前記第2のプーリーと
を連結する振動絶縁性ベルトと、前記歯車減速機
の入力軸の他の一端に取付けられたブレーキ装置
と、前記エスカレータの異常状態を検出する検出
器と、該検出器からの出力によつて前記ブレーキ
に加える制動トルクを制御する制御回路とを備え
るによつて達成される。
第1のプーリーとフライホイルに取付けられた
第2のプーリ間に振動絶縁性ベルトを掛けること
によつて、フライホイルと減速機の回転軸とは、
ベルトによつて振動的に絶縁され、歯車の振動系
の慣性モーメントが小さくなり、チヤタリング音
の発生をなくすことができるとともに、緊急制動
時にブレーキ装置が働き入力軸の回転を停止させ
ても、フライホイルが慣性体として働き急激すぎ
る踏板の停止を防止することができる。
第2のプーリ間に振動絶縁性ベルトを掛けること
によつて、フライホイルと減速機の回転軸とは、
ベルトによつて振動的に絶縁され、歯車の振動系
の慣性モーメントが小さくなり、チヤタリング音
の発生をなくすことができるとともに、緊急制動
時にブレーキ装置が働き入力軸の回転を停止させ
ても、フライホイルが慣性体として働き急激すぎ
る踏板の停止を防止することができる。
以下、本発明のエスカレータ用駆動装置の一実
施例を第4図により説明する。
施例を第4図により説明する。
第4図において、第2図と同一符号のものは同
一部分を示す。モータ1にはVベルトプーリ兼用
の継手13aが一体に取付けられており、この継
手13aと連結される継手13bは歯車減速機7
の入力歯車軸14に一体に取付けられている。入
力歯車軸14に一体に形成される小歯車15は中
間軸16に一体に取付けられている大歯車17と
かみ合い、同じく中間軸16に一体に形成されて
いる小歯車18は出力軸19に一体に取付けられ
ている大歯車20とかみ合つている。また、Vプ
ーリ21がフライホイル22と一体に取付けられ
ており、これらVプーリ21及びフライホイル2
2は、モータ1と並行して、駆動装置全体を支持
するベース23上に軸受台24a及び24bによ
つて回動自在に支持され、Vプーリ21と継手1
3aとはVベルト25によつて連結されている。
以上の構成により、モータ1を運転すると、その
動力の大半は、継手13a,13bを介して歯車
減速機7の入力歯車軸14を駆動し、その動力は
順次減速されて、出力軸19からスプロケツト9
を介してエスカレータ踏板を駆動する。一方、モ
ータの発生する動力の一部分は継手13aからベ
ルト25を介してフライホイル22を駆動する。
何らかの異常状態の発生によつて、緊急制動のス
イツチが押された場合には、ブレーキ装置12が
働き、入力軸14の回転を停止させるが、このと
きフライホイル22は慣性体として働らき、急激
すぎる踏板の停止を防止する。また定常運転時に
は、歯車のかみ合い周波数の程度の、すなわち、
250Hz以上程度の周波数の振動に対してはベルト
25によつて充分振動絶縁されているので、従来
問題となつていた歯面分離振動の要路となる慣性
力とは無関係になり、従来より低い精度でも低音
化できる。この構成によれば、フライホイル22
は静的角度伝達誤差によつて励起されるねじり振
動(その周波数範囲は一般に歯数×歯車回転周波
数で表わされるかみあい周波数の1〜10倍である
から300〜3KHzとなる)とは振動的に絶縁される
ので、チヤタリング音防止のために有効である。
一部分を示す。モータ1にはVベルトプーリ兼用
の継手13aが一体に取付けられており、この継
手13aと連結される継手13bは歯車減速機7
の入力歯車軸14に一体に取付けられている。入
力歯車軸14に一体に形成される小歯車15は中
間軸16に一体に取付けられている大歯車17と
かみ合い、同じく中間軸16に一体に形成されて
いる小歯車18は出力軸19に一体に取付けられ
ている大歯車20とかみ合つている。また、Vプ
ーリ21がフライホイル22と一体に取付けられ
ており、これらVプーリ21及びフライホイル2
2は、モータ1と並行して、駆動装置全体を支持
するベース23上に軸受台24a及び24bによ
つて回動自在に支持され、Vプーリ21と継手1
3aとはVベルト25によつて連結されている。
以上の構成により、モータ1を運転すると、その
動力の大半は、継手13a,13bを介して歯車
減速機7の入力歯車軸14を駆動し、その動力は
順次減速されて、出力軸19からスプロケツト9
を介してエスカレータ踏板を駆動する。一方、モ
ータの発生する動力の一部分は継手13aからベ
ルト25を介してフライホイル22を駆動する。
何らかの異常状態の発生によつて、緊急制動のス
イツチが押された場合には、ブレーキ装置12が
働き、入力軸14の回転を停止させるが、このと
きフライホイル22は慣性体として働らき、急激
すぎる踏板の停止を防止する。また定常運転時に
は、歯車のかみ合い周波数の程度の、すなわち、
250Hz以上程度の周波数の振動に対してはベルト
25によつて充分振動絶縁されているので、従来
問題となつていた歯面分離振動の要路となる慣性
力とは無関係になり、従来より低い精度でも低音
化できる。この構成によれば、フライホイル22
は静的角度伝達誤差によつて励起されるねじり振
動(その周波数範囲は一般に歯数×歯車回転周波
数で表わされるかみあい周波数の1〜10倍である
から300〜3KHzとなる)とは振動的に絶縁される
ので、チヤタリング音防止のために有効である。
第5図は本発明の他の実施例で、この実施例で
は入力軸を結合する継手のプーリ13aのピツチ
円の直径を、フライホイル22に取付けたプーリ
21のピツチ円の直径より大きくしたもので、こ
れによれば、Vベルト25によつてフライホイル
22を増速して駆動しているので、フライホイル
の大きさを減少させることができる(モータ軸上
から見たフライホイルの慣性モーメントは、減速
比の2乗に比例して大きくなる)。第6図は本発
明のさらに他の実施例でVベルトプーリ21とフ
ライホイル22はたわみ継手で連結され、Vベル
トプーリ21はばね26によりベルト張力を与え
るよう付勢された軸受台27に軸受されている。
軸受台27は、ベルト切断時にはばね26の作用
により若干変位可能となつており、この変位によ
つてリミツトスイツチ28が動作し、このリミツ
トスイツチ28によつてブレーキ制動力制御回路
29がONとなるようになつている。30は電
源、31はブレーキコイル、32は緊急防止スイ
ツチである。
は入力軸を結合する継手のプーリ13aのピツチ
円の直径を、フライホイル22に取付けたプーリ
21のピツチ円の直径より大きくしたもので、こ
れによれば、Vベルト25によつてフライホイル
22を増速して駆動しているので、フライホイル
の大きさを減少させることができる(モータ軸上
から見たフライホイルの慣性モーメントは、減速
比の2乗に比例して大きくなる)。第6図は本発
明のさらに他の実施例でVベルトプーリ21とフ
ライホイル22はたわみ継手で連結され、Vベル
トプーリ21はばね26によりベルト張力を与え
るよう付勢された軸受台27に軸受されている。
軸受台27は、ベルト切断時にはばね26の作用
により若干変位可能となつており、この変位によ
つてリミツトスイツチ28が動作し、このリミツ
トスイツチ28によつてブレーキ制動力制御回路
29がONとなるようになつている。30は電
源、31はブレーキコイル、32は緊急防止スイ
ツチである。
本発明によれば、歯車の制動系の慣性モーメン
トを小さくできるとともに、異常発生時における
急激な踏板の停止を防止することができる。
トを小さくできるとともに、異常発生時における
急激な踏板の停止を防止することができる。
第1図a,bは従来の平行軸歯車減速機を用い
たエスカレータの概略図、第2図はエスカレータ
用駆動装置の主要部外観図、第3図は第2図の要
部断面図、第4図は本発明のエスカレータ用駆動
装置の一実施例の要部断面図、第5図は本発明の
他の実施例の概略図、第6図はさらに本発明の他
の実施例の概略図である。 1……モータ、7……平行軸歯車減速機、13
a,13b……継手、21……プーリ、22……
フライホイル。
たエスカレータの概略図、第2図はエスカレータ
用駆動装置の主要部外観図、第3図は第2図の要
部断面図、第4図は本発明のエスカレータ用駆動
装置の一実施例の要部断面図、第5図は本発明の
他の実施例の概略図、第6図はさらに本発明の他
の実施例の概略図である。 1……モータ、7……平行軸歯車減速機、13
a,13b……継手、21……プーリ、22……
フライホイル。
Claims (1)
- 1 モータと、該モータの出力軸に軸継手によつ
て結合されている歯車減速機とを備え、前記モー
タにより前記歯車減速機を介してエスカレータを
駆動するエスカレータ用駆動装置において、前記
モータの出力軸または前記歯車減速機の入力軸に
取付けられた第1のプーリーと、前記モータの出
力軸と平行に設けられたフライホイルと、該フラ
イホイールと一体に取付けられた第2のプーリー
と、前記第1のプーリーと前記第2のプーリーと
を連結する振動絶縁性ベルトと、前記歯車減速機
の入力軸の他の一端に取付けられたブレーキ装置
と、前記エスカレータの異常状態を検出する検出
器と、該検出器からの出力によつて前記ブレーキ
に加える制動トルクを制御する制御回路とを備え
たことを特徴とするエスカレータ用駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8957981A JPS57209185A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Driving device for escalator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8957981A JPS57209185A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Driving device for escalator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57209185A JPS57209185A (en) | 1982-12-22 |
JPS6359946B2 true JPS6359946B2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=13974700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8957981A Granted JPS57209185A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Driving device for escalator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57209185A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125138U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-16 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59183474U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-06 | 三菱電機株式会社 | マンコンベア |
JP2010159786A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Hitachi Ltd | 歯車装置 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP8957981A patent/JPS57209185A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125138U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57209185A (en) | 1982-12-22 |
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