JPS6359759B2 - - Google Patents
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- JPS6359759B2 JPS6359759B2 JP2036881A JP2036881A JPS6359759B2 JP S6359759 B2 JPS6359759 B2 JP S6359759B2 JP 2036881 A JP2036881 A JP 2036881A JP 2036881 A JP2036881 A JP 2036881A JP S6359759 B2 JPS6359759 B2 JP S6359759B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Activated Sludge Processes (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の対象、産業上の利用分野）
本発明は、排水処理の分野に使用される。
更に具体的には、排水の生物学的処理法の分野
に使用される。
に使用される。
本発明は、磁力を利用した活性汚泥と処理水と
の分離方法に関するものである。
の分離方法に関するものである。
（従来技術とその問題点）
微生物フロツクと処理水との分離に当つて、自
然沈降方法の代りに、微生物フロツクの懸濁する
溶液に磁性体粉末を添加混合し、混合液を磁気処
理することによりフロツクを擬集させ固液分離す
る方法は既に提案されている（特開昭48−42570
号、特開昭48−57472号）。
然沈降方法の代りに、微生物フロツクの懸濁する
溶液に磁性体粉末を添加混合し、混合液を磁気処
理することによりフロツクを擬集させ固液分離す
る方法は既に提案されている（特開昭48−42570
号、特開昭48−57472号）。
しかし、この従来の固液分離方法は、いずれも
「磁気処理することによりフロツク同士を引き合
わせ、擬集させて沈降性の良いフロツクを形成
し、このフロツクが自然沈降することにより固液
分離を可能とする」ものであるため次のような欠
点がある。
「磁気処理することによりフロツク同士を引き合
わせ、擬集させて沈降性の良いフロツクを形成
し、このフロツクが自然沈降することにより固液
分離を可能とする」ものであるため次のような欠
点がある。
(イ) 従来の沈殿分離法ほどは時間を要しないが、
やはり固液分離に１〜２時間程度を要するため
排水を連続的に処理することができない。
やはり固液分離に１〜２時間程度を要するため
排水を連続的に処理することができない。
(ロ) また、固液分離は結局自然沈降方法によるた
め沈殿分離槽は不可欠である。
め沈殿分離槽は不可欠である。
(ハ) 固液分離は、結局自然沈降方法によるため沈
殿分離可能な活性汚泥濃度には限界があり、曝
気槽内汚泥濃度（MLSS）を一定以上（5000〜
6000ppm）に上げることは不可能である。
殿分離可能な活性汚泥濃度には限界があり、曝
気槽内汚泥濃度（MLSS）を一定以上（5000〜
6000ppm）に上げることは不可能である。
(ニ) 沈殿槽からの返送汚泥は、汚泥の沈降率が悪
いと汚泥濃度が薄くなるためにかなりの量を曝
気槽へ返送しなければならない。曝気槽内で排
水を処理するための曝気時間は 曝気槽容積（m3）／（排水量＋返送汚泥量）（m3／日
） で表わすことができ、この式によれば返送汚泥
量が増加すると曝気時間が短くなり排水を充分
処理することができない。
いと汚泥濃度が薄くなるためにかなりの量を曝
気槽へ返送しなければならない。曝気槽内で排
水を処理するための曝気時間は 曝気槽容積（m3）／（排水量＋返送汚泥量）（m3／日
） で表わすことができ、この式によれば返送汚泥
量が増加すると曝気時間が短くなり排水を充分
処理することができない。
(ホ) 管理の面でも重力による沈殿分離方法の場合
は、活性汚泥が沈殿分離槽から越流することも
多く管理が極めて困難である。
は、活性汚泥が沈殿分離槽から越流することも
多く管理が極めて困難である。
（本発明が解決しようとする問題点、技術的課
題） 本考案が解決しようとする問題点は、 (イ) 固液分離にほとんど時間を必要としないこ
と、 (ロ) 沈殿分離槽を必要とせず、そのための土地を
不要にすること、 (ハ) 曝気槽内汚泥濃度（MLSS）を高濃度に上げ
ることを可能にすること、 (ニ) 返送汚泥濃度を濃くして曝気槽への返送を少
量にすること、 (ホ) 処理装置の管理を容易にすること、 である。
題） 本考案が解決しようとする問題点は、 (イ) 固液分離にほとんど時間を必要としないこ
と、 (ロ) 沈殿分離槽を必要とせず、そのための土地を
不要にすること、 (ハ) 曝気槽内汚泥濃度（MLSS）を高濃度に上げ
ることを可能にすること、 (ニ) 返送汚泥濃度を濃くして曝気槽への返送を少
量にすること、 (ホ) 処理装置の管理を容易にすること、 である。
（問題点を解決するための手段とその作用）
上記問題点を解決するために講じた本発明の技
術的手段は次のとうりである。
術的手段は次のとうりである。
(イ) 活性汚泥の懸濁する溶液に磁性体粉状物を添
加混合して磁性体の粉状物を保有させる工程、 (ロ) 磁性体の粉状物を保有させた活性汚泥を磁気
を帯びた回転体に直接または間接に磁着して、
自然沈降によることなく強制的に活性汚泥と処
理水とを分離する工程、 (ハ) 上記回転体に磁着した活性汚泥を回転体から
連続的に掻き取る工程、 (ニ) 掻き取つた活性汚泥を曝気槽へ返送する工
程、 以上の工程を具備することである。
加混合して磁性体の粉状物を保有させる工程、 (ロ) 磁性体の粉状物を保有させた活性汚泥を磁気
を帯びた回転体に直接または間接に磁着して、
自然沈降によることなく強制的に活性汚泥と処
理水とを分離する工程、 (ハ) 上記回転体に磁着した活性汚泥を回転体から
連続的に掻き取る工程、 (ニ) 掻き取つた活性汚泥を曝気槽へ返送する工
程、 以上の工程を具備することである。
本発明で使用される活性汚泥は主として細胞膜
に粘性を有する微生物であり、例えばズーグレア
を主な構成菌とするものの場合は、第１図に示さ
れるように、磁性体の粉状物２はズーグレアの擬
集体１中にほぼ均一に分散して付着されている。
なおズーグレア自体は擬集性を持つものである。
に粘性を有する微生物であり、例えばズーグレア
を主な構成菌とするものの場合は、第１図に示さ
れるように、磁性体の粉状物２はズーグレアの擬
集体１中にほぼ均一に分散して付着されている。
なおズーグレア自体は擬集性を持つものである。
本発明において用いられる磁性体の粉状物は、
元素周期律表のうち第８族に属する鉄、ニツケル
等およびそれらの合金や化合物粉であるが、これ
らの粉状物に限定されず磁性体の粉状物であれば
何でもよい。
元素周期律表のうち第８族に属する鉄、ニツケル
等およびそれらの合金や化合物粉であるが、これ
らの粉状物に限定されず磁性体の粉状物であれば
何でもよい。
その粒状は活性汚泥に保有させる点からは200
〜300メツシユ程度が好ましい。
〜300メツシユ程度が好ましい。
本発明において磁性体の粉状物２を活性汚泥に
保有させるには、曝気槽中の汚水の容量および曝
気槽中の活性汚泥の性状に合わせて所要の量の粉
状物２を混入し、充分に撹拌すれば足りる。
保有させるには、曝気槽中の汚水の容量および曝
気槽中の活性汚泥の性状に合わせて所要の量の粉
状物２を混入し、充分に撹拌すれば足りる。
例えばズーグレアを主体にした活性汚泥で、活
性汚泥濃度が4600ppmの醸造排水の場合は、その
1000mlに対して粒状が200〜300メツシユの鉄粉の
場合では1.5〜2.0gを混入する。
性汚泥濃度が4600ppmの醸造排水の場合は、その
1000mlに対して粒状が200〜300メツシユの鉄粉の
場合では1.5〜2.0gを混入する。
本発明において使用される磁気を帯びた物体
は、主として永久磁石、電磁石であるが、これら
のものに限定されず、活性汚泥に保有させている
磁性体を引きつけるものであれば何でも構わな
い。また、その磁力は、活性汚泥に保有させてい
る磁性体により異なり、鉄粉の場合は4500ガウス
以上が好ましいい。
は、主として永久磁石、電磁石であるが、これら
のものに限定されず、活性汚泥に保有させている
磁性体を引きつけるものであれば何でも構わな
い。また、その磁力は、活性汚泥に保有させてい
る磁性体により異なり、鉄粉の場合は4500ガウス
以上が好ましいい。
次に、本発明を第２図にしたがつて説明する
と、曝気槽３内で充分に酸化され処理された曝気
槽液は、スラリーポンプＰにより分離槽４に送ら
れる。分離槽４には磁気を帯びた回転体であるロ
ーラ５が回転している。
と、曝気槽３内で充分に酸化され処理された曝気
槽液は、スラリーポンプＰにより分離槽４に送ら
れる。分離槽４には磁気を帯びた回転体であるロ
ーラ５が回転している。
ローラ５は、ローラ体５１に永久磁石５２を固
着したものを用いるがこの構造に限定されないの
はいうまでもない。
着したものを用いるがこの構造に限定されないの
はいうまでもない。
なお、永久磁石５２を合成樹脂で被覆する場合
もある。
もある。
分離槽４内でローラ５によつて磁着された活性
汚泥は、掻き取り板６によつてローラ５から掻き
取られ、曝気槽３内に返送され、活性汚泥を分離
した処理水は放流される。
汚泥は、掻き取り板６によつてローラ５から掻き
取られ、曝気槽３内に返送され、活性汚泥を分離
した処理水は放流される。
なお、分離槽４の代りに樋にローラ５を取り付
けたものでもよい。
けたものでもよい。
（発明の効果）
このように本発明では、磁性体の粉状物を保有
させた活性汚泥を磁気を帯びた回転体に直接また
は間接に磁着して、自然沈降によることなく強制
的に活性汚泥と処理水とを分離し、上記回転体に
磁着した活性汚泥を回転体から連続的に掻き取る
ようにしたので、次の効果を生じる。
させた活性汚泥を磁気を帯びた回転体に直接また
は間接に磁着して、自然沈降によることなく強制
的に活性汚泥と処理水とを分離し、上記回転体に
磁着した活性汚泥を回転体から連続的に掻き取る
ようにしたので、次の効果を生じる。
(イ) 活性汚泥を磁気を帯びた回転体に直接または
間接に磁着して、自然沈降によることなく強制
的に活性汚泥と処理水とを分離するので固液分
離を連続的に行なうことができ装置の稼動効率
が良い。
間接に磁着して、自然沈降によることなく強制
的に活性汚泥と処理水とを分離するので固液分
離を連続的に行なうことができ装置の稼動効率
が良い。
(ロ) 沈殿分離槽が不要となり、従つて沈殿分離槽
を設置するための広大な土地は不要となる。
を設置するための広大な土地は不要となる。
(ハ) 自然沈降によることなく強制的に活性汚泥と
処理水とを分離するので曝気槽内汚泥濃度
（MLSS）を約20000ppm〜30000ppm以上の高
濃度に上げても、また汚泥負荷のバランスがく
ずれた沈降性の悪い活性汚泥でも、更には糸状
菌等の発生によるバルキングが生じても活性汚
泥と処理水とを容易に分離できる。
処理水とを分離するので曝気槽内汚泥濃度
（MLSS）を約20000ppm〜30000ppm以上の高
濃度に上げても、また汚泥負荷のバランスがく
ずれた沈降性の悪い活性汚泥でも、更には糸状
菌等の発生によるバルキングが生じても活性汚
泥と処理水とを容易に分離できる。
(ニ) 固液分離時間は、自然沈降法に比べて格段に
短縮される。例えばMLSS3000〜5000ppmの場
合は約30秒、MLSS10000〜20000ppmの場合は
約60秒、MLSS20000〜30000ppmの場合は約
180秒である。
短縮される。例えばMLSS3000〜5000ppmの場
合は約30秒、MLSS10000〜20000ppmの場合は
約60秒、MLSS20000〜30000ppmの場合は約
180秒である。
(ホ) 活性汚泥と処理水との分離が充分に行なわれ
るため返送汚泥が高濃縮化し、返送水量が少な
くてすむので充分に曝気時間も確保でき、従つ
て排水をほぼ完全に処理することができる。
るため返送汚泥が高濃縮化し、返送水量が少な
くてすむので充分に曝気時間も確保でき、従つ
て排水をほぼ完全に処理することができる。
(ヘ) 沈殿分離槽が不要なため活性汚泥が沈殿分離
槽から越流することがなく排水処理装置の維持
管理が容易となる。
槽から越流することがなく排水処理装置の維持
管理が容易となる。
第１図は、微生物の集合体に磁性体粉が付着し
た状態を示す図、第２図は、固液分離方法を示す
概略断面図である。 １；ズーグレアの擬集体、２；磁性体の粉状
物、５；ローラ。
た状態を示す図、第２図は、固液分離方法を示す
概略断面図である。 １；ズーグレアの擬集体、２；磁性体の粉状
物、５；ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 活性汚泥の懸濁する溶液に磁性体粉状物を添
加混合して磁性体の粉状物を保有させ、 磁性体の粉状物を保有させた活性汚泥を磁気を
帯びた回転体に直接または間接に磁着して、自然
沈降によることなく強制的に活性汚泥と処理水と
を分離し、 上記回転体に磁着した活性汚泥を回転体から連
続的に掻き取り、 掻き取つた活性汚泥を曝気槽へ返送することを
特徴とする磁力を利用した活性汚泥と処理水との
分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036881A JPS57135091A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Separation of active sludge from purified water by use of magnetic force |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036881A JPS57135091A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Separation of active sludge from purified water by use of magnetic force |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57135091A JPS57135091A (en) | 1982-08-20 |
| JPS6359759B2 true JPS6359759B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=12025129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2036881A Granted JPS57135091A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Separation of active sludge from purified water by use of magnetic force |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57135091A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015137300A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | 富士電機株式会社 | 排水処理方法 |
| CN105923934A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-07 | 符惠 | 一种便于操作的组合式污水处理系统与其使用方法 |
| CN105923766A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-07 | 符惠 | 一种厌氧折流水净化设备及其操作方法 |
| CN105948259A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-21 | 符惠 | 一种组合式污水净化处理工艺及使用方法 |
| CN105967335A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-28 | 王伟 | 一种太阳能污水处理系统 |
| CN106006957A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-10-12 | 王伟 | 连接沉淀池的折流式水解反应器及其使用方法 |
| CN106006958A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-10-12 | 符惠 | 一种连接膜池的厌氧折流反应器与其使用方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3526183A1 (de) * | 1985-07-23 | 1987-02-05 | Bayer Ag | Verfahren zur verbesserten trennung der klaerfluessigkeit von der biomasse bei der biologischen abwasserreinigung |
| JP3478321B2 (ja) | 1997-03-14 | 2003-12-15 | 栗田工業株式会社 | 活性汚泥沈降促進剤、およびそれを用いた排水の活性汚泥処理方法 |
| JP4551650B2 (ja) * | 2003-12-01 | 2010-09-29 | 保藏 酒井 | 生物処理装置 |
| CN102627342A (zh) * | 2012-04-19 | 2012-08-08 | 宁夏兴平精细化工股份有限公司 | 一种磁性粉末絮凝剂及其应用方法 |
| CN106345422A (zh) * | 2016-09-22 | 2017-01-25 | 济南大学 | 一种磁性纳米材料改性活性污泥吸附剂的制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842570A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-20 | ||
| JPS4857472A (ja) * | 1971-11-16 | 1973-08-11 |
-
1981
- 1981-02-13 JP JP2036881A patent/JPS57135091A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842570A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-20 | ||
| JPS4857472A (ja) * | 1971-11-16 | 1973-08-11 |
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| WO2015137300A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | 富士電機株式会社 | 排水処理方法 |
| JP6091039B2 (ja) * | 2014-03-14 | 2017-03-08 | 富士電機株式会社 | 排水処理方法 |
| JPWO2015137300A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2017-04-06 | 富士電機株式会社 | 排水処理方法 |
| CN105923934A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-07 | 符惠 | 一种便于操作的组合式污水处理系统与其使用方法 |
| CN105923766A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-07 | 符惠 | 一种厌氧折流水净化设备及其操作方法 |
| CN105948259A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-21 | 符惠 | 一种组合式污水净化处理工艺及使用方法 |
| CN105967335A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-09-28 | 王伟 | 一种太阳能污水处理系统 |
| CN106006957A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-10-12 | 王伟 | 连接沉淀池的折流式水解反应器及其使用方法 |
| CN106006958A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-10-12 | 符惠 | 一种连接膜池的厌氧折流反应器与其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57135091A (en) | 1982-08-20 |
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