JPS6358687A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6358687A JPS6358687A JP20314086A JP20314086A JPS6358687A JP S6358687 A JPS6358687 A JP S6358687A JP 20314086 A JP20314086 A JP 20314086A JP 20314086 A JP20314086 A JP 20314086A JP S6358687 A JPS6358687 A JP S6358687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- slider
- head body
- recording surface
- slider surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100170933 Arabidopsis thaliana DMT1 gene Proteins 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野〉
本発明は磁気ディスク装置に関する。
(従来の技術〉
近年、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の
外部記憶装置として、磁気ディスク装置が広く用いられ
ている。
外部記憶装置として、磁気ディスク装置が広く用いられ
ている。
そして、近年では′、磁気ディスク装置に用いられるデ
ィスクとして、従来の表面に磁性粉を塗布したコーティ
ングディスクに代わって、装置の高密度記録化に伴ない
、たとえばスパッタリング法により磁性体層を形成した
スパッタディスクが用いられるようになっている。
ィスクとして、従来の表面に磁性粉を塗布したコーティ
ングディスクに代わって、装置の高密度記録化に伴ない
、たとえばスパッタリング法により磁性体層を形成した
スパッタディスクが用いられるようになっている。
このスパッタディスクは、平均粗さがRa値で0.01
〜0.002μmであり、コーティングディスクのRa
lflo、07〜0.04 μmと比べると大幅に滑か
さが向上されている。
〜0.002μmであり、コーティングディスクのRa
lflo、07〜0.04 μmと比べると大幅に滑か
さが向上されている。
このため同様に滑かな浮上ヘッドのスライダ面がディス
ク上にランディング(接触)したままの状態が長く続く
と、いわゆるブロックゲージと同様に、両者が吸着して
しまうことがある。
ク上にランディング(接触)したままの状態が長く続く
と、いわゆるブロックゲージと同様に、両者が吸着して
しまうことがある。
また近年の磁気ディスク装置では、装置の小型化および
製造コスト等の兼ね合いから、ディスクを回転させるデ
ィスクドライブモータが小型であり、またトルクが最小
限に押えられているため、上述した吸着が生じるとディ
スクが起動しなくなるという難点があった。
製造コスト等の兼ね合いから、ディスクを回転させるデ
ィスクドライブモータが小型であり、またトルクが最小
限に押えられているため、上述した吸着が生じるとディ
スクが起動しなくなるという難点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記難点を解決するためのもので、ヘッド本体
のスライダ面とディスクの記録面とが吸着を起こした場
合でも、ディスクを確実に起動することのできる磁気デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
のスライダ面とディスクの記録面とが吸着を起こした場
合でも、ディスクを確実に起動することのできる磁気デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、平滑な記録面を有
するディスクを回転駆動するディスク駆動手段と、前記
ディスクが停止したとき前記記録面に接触する平滑なス
ライダ面を有し前記記録面のデータの書込みおよび読出
しを行なう磁気ヘッドが配設されたヘッド本体と、この
ヘッド本体を保持するアームと、前記ヘッド本体に配設
され前記ディスクの記録面に前記ヘッド本体のスライダ
面が吸着したときに前記スライダ面を変形させる圧電部
材とを備えたものでおる。
するディスクを回転駆動するディスク駆動手段と、前記
ディスクが停止したとき前記記録面に接触する平滑なス
ライダ面を有し前記記録面のデータの書込みおよび読出
しを行なう磁気ヘッドが配設されたヘッド本体と、この
ヘッド本体を保持するアームと、前記ヘッド本体に配設
され前記ディスクの記録面に前記ヘッド本体のスライダ
面が吸着したときに前記スライダ面を変形させる圧電部
材とを備えたものでおる。
(作用)
そして本発明は上記手段により、ヘッド本体のスライダ
面とディスクの記録面とが吸着を起こした場合でも、デ
ィスクを確実に起動することができる。
面とディスクの記録面とが吸着を起こした場合でも、デ
ィスクを確実に起動することができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置を示す平
面図である。
面図である。
同図において、1は表面に平滑な磁性体層の記録面1a
デイスク、2はディスク1を回転駆動するディスクドラ
イブモータ(以下、DDMと称する)、3はディスク1
が回転されたときの空気流により僅かに浮上し、ディス
ク1のデータの書込みおよび読出しを行なう磁気ヘッド
を備えたヘッド本体、4はヘッド本体3を支持しディス
ク1のほぼ径方向に移動させるキャリッジアーム、5は
キャリッジアーム4を変位させるボイスコイルモータ(
以下、VCMと称する〉である。
デイスク、2はディスク1を回転駆動するディスクドラ
イブモータ(以下、DDMと称する)、3はディスク1
が回転されたときの空気流により僅かに浮上し、ディス
ク1のデータの書込みおよび読出しを行なう磁気ヘッド
を備えたヘッド本体、4はヘッド本体3を支持しディス
ク1のほぼ径方向に移動させるキャリッジアーム、5は
キャリッジアーム4を変位させるボイスコイルモータ(
以下、VCMと称する〉である。
次にヘッド本体3について詳細に説明する。
第2図は第1図のヘッド本体3の詳細を説明するための
拡大側面図である。
拡大側面図である。
同図において、ヘッド本体3には、ディスク1のデータ
の書込みおよび読出しを行なう磁気ヘッド6が取付けら
れており、ヘッド本体3の下面には、停止時にディスク
1の平滑な記録面1aに接触する平滑なスライダ面3a
が形成されている。
の書込みおよび読出しを行なう磁気ヘッド6が取付けら
れており、ヘッド本体3の下面には、停止時にディスク
1の平滑な記録面1aに接触する平滑なスライダ面3a
が形成されている。
このヘッド本体3は、キャリッジアーム4にジンバルプ
レート7を介して変位可能に支持されている。またヘッ
ド本体3には、たとえばディスクの径方向に凹溝3bが
形成されており、この凹溝3bには、圧電部材8が嵌合
されている。この圧電部材8は、たとえばチタン酸バリ
ウム(BaT 103)やPTZ系の強誘電体セラミッ
クスに分極処理を施したもの等により形成されており、
所定の電圧を印加すると体積変化が生じるようになって
いる。したがって圧電部材8が体積変化するとヘッド本
体8が矢印六方向に湾曲してスライダ面3aが変形する
ようになっている。
レート7を介して変位可能に支持されている。またヘッ
ド本体3には、たとえばディスクの径方向に凹溝3bが
形成されており、この凹溝3bには、圧電部材8が嵌合
されている。この圧電部材8は、たとえばチタン酸バリ
ウム(BaT 103)やPTZ系の強誘電体セラミッ
クスに分極処理を施したもの等により形成されており、
所定の電圧を印加すると体積変化が生じるようになって
いる。したがって圧電部材8が体積変化するとヘッド本
体8が矢印六方向に湾曲してスライダ面3aが変形する
ようになっている。
また、第3図は本発明の磁気ディスク装置の構成を説明
するためのブロック図である。
するためのブロック図である。
同図において、2は第1図に示したDDMである。この
DDM2はモータ駆動回路9により回転されるようにな
っており、モータ駆動回路9は制御回路10により制御
されるようになっている。
DDM2はモータ駆動回路9により回転されるようにな
っており、モータ駆動回路9は制御回路10により制御
されるようになっている。
またDDM2は回転すると所定のタイミング信号をモー
タ回転検出回路11に出力し、モータ回転検出回路11
は、制御回路10にモータ回転信号を出力するようにな
っている。また12は圧電部材制御回路でおり、制御回
路10から駆動信号が出力されると圧電部材8に所定の
電圧を与えるようになっている。
タ回転検出回路11に出力し、モータ回転検出回路11
は、制御回路10にモータ回転信号を出力するようにな
っている。また12は圧電部材制御回路でおり、制御回
路10から駆動信号が出力されると圧電部材8に所定の
電圧を与えるようになっている。
そしてこのように構成された磁気ディスク装置では、次
に述べるようにしてディスクが回転駆動される。
に述べるようにしてディスクが回転駆動される。
まず、主電源が投入され制御回路10からモータ駆動回
路9に信号が送られDDM2に所定の電流が供給される
。これによりDDM2が回転し所定のタイミング信号を
モータ回転検出回路11に出力する。これによりモータ
回転検出回路11から制御回路10にモータ回転信号が
送られる。
路9に信号が送られDDM2に所定の電流が供給される
。これによりDDM2が回転し所定のタイミング信号を
モータ回転検出回路11に出力する。これによりモータ
回転検出回路11から制御回路10にモータ回転信号が
送られる。
またこれと同時にDDM2の回転によりディスク1が回
転されディスク1とヘッド本体3との間に空気流が発生
しヘッド本体3が浮上する。そして磁気ヘッド6により
ディスク1の所定のデータの書込みおよび読出しが行な
われる。
転されディスク1とヘッド本体3との間に空気流が発生
しヘッド本体3が浮上する。そして磁気ヘッド6により
ディスク1の所定のデータの書込みおよび読出しが行な
われる。
次にヘッド本体3のスライダ面3aとディスク1の記録
面1aとが吸着している場合について説明する。
面1aとが吸着している場合について説明する。
この場合では、主電源が投入され制御回路10からモー
タ駆動回路9に信号が送られDDM2に所定の電流が供
給される。ここで、DDM2は所定の回転を行なうわけ
であるが、ヘッド本体3のスライダ面3aとディスク1
の記録面1aとが密着されているため所定の回転が行な
われない。したがってDDM2から所定のタイミング信
号がモータ回転検出回路11に出力されず制御回路10
にもモータ回転信号が送られない。これにより制御回路
10から圧電部材制御回路12に駆動信号が出力され圧
電部材8に所定の電圧が加えられ圧電部材8が体積変化
する。この結果、ヘッド本体3が湾曲しスライダ面3a
が変形する。したがってスライダ面3aとディスク1の
記録面1aとの間に隙間が生じこの隙間に空気流が流れ
ることにより吸着が解放されDDM2が回転しディスク
1が回転する。なおスライダ面3aの変形は、ディスク
1の記録面1aから、たとえば0.1〜0.3μmの隙
間が形成されるようになっている。
タ駆動回路9に信号が送られDDM2に所定の電流が供
給される。ここで、DDM2は所定の回転を行なうわけ
であるが、ヘッド本体3のスライダ面3aとディスク1
の記録面1aとが密着されているため所定の回転が行な
われない。したがってDDM2から所定のタイミング信
号がモータ回転検出回路11に出力されず制御回路10
にもモータ回転信号が送られない。これにより制御回路
10から圧電部材制御回路12に駆動信号が出力され圧
電部材8に所定の電圧が加えられ圧電部材8が体積変化
する。この結果、ヘッド本体3が湾曲しスライダ面3a
が変形する。したがってスライダ面3aとディスク1の
記録面1aとの間に隙間が生じこの隙間に空気流が流れ
ることにより吸着が解放されDDM2が回転しディスク
1が回転する。なおスライダ面3aの変形は、ディスク
1の記録面1aから、たとえば0.1〜0.3μmの隙
間が形成されるようになっている。
またスライダ面3aの変形は、ディスクがDDM2によ
り回転されてヘッド本体3が空気流により浮上すると直
ちに正常な状態に戻るようにしてもよく、またスライダ
面3aの変形によりディスク1との吸着が解放されたら
直ちに正常な状態に戻してディスク1をD D M 2
により回転ざ往るようにしてもよい。
り回転されてヘッド本体3が空気流により浮上すると直
ちに正常な状態に戻るようにしてもよく、またスライダ
面3aの変形によりディスク1との吸着が解放されたら
直ちに正常な状態に戻してディスク1をD D M 2
により回転ざ往るようにしてもよい。
したがってこの実施例では、主電源を投入した後、DD
M2から送られるタイミング信号が出力されないと、ヘ
ッド本体3に設けた圧電部材8に電圧が加えられヘッド
本体3を湾曲させスライダ面3aを変形させるように構
成したので、ディスク1の記録面1aとスライダ面3a
との吸着が発生した場合でも、直ちにその吸着が解かれ
ディスク1を確実に回転させることができる。
M2から送られるタイミング信号が出力されないと、ヘ
ッド本体3に設けた圧電部材8に電圧が加えられヘッド
本体3を湾曲させスライダ面3aを変形させるように構
成したので、ディスク1の記録面1aとスライダ面3a
との吸着が発生した場合でも、直ちにその吸着が解かれ
ディスク1を確実に回転させることができる。
なお以上説明した実施例では、特にディスク1の記録面
1aとヘッド本体3のスライダ面3aとが吸着を起こし
ている場合にのみ圧電部材8を体積変化させるように構
成したが、たとえば主電源を投入した後、記録面1aと
スライダ面3aとの吸着に拘らず圧電部材8に電圧を与
えてヘッド本体3のスライダ面3aを変形させるように
してもよい。
1aとヘッド本体3のスライダ面3aとが吸着を起こし
ている場合にのみ圧電部材8を体積変化させるように構
成したが、たとえば主電源を投入した後、記録面1aと
スライダ面3aとの吸着に拘らず圧電部材8に電圧を与
えてヘッド本体3のスライダ面3aを変形させるように
してもよい。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明の磁気ディスク装置は、ヘッ
ド本体のスライダ面とディスクの記録面とが吸着を起こ
した場合でも、ディスクを確実に起動することができる
。
ド本体のスライダ面とディスクの記録面とが吸着を起こ
した場合でも、ディスクを確実に起動することができる
。
第1図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置を説明す
るための平面図、第2図は第1図のへラド本体を説明す
るための拡大側面図、第3図は本発明の一実施例の磁気
ディスク装置の構成を説明するためのブロック図である
。 1・・・・・・・・・ディスク 1a・・・・・・記録面 2・・・・・・・・・ディスクドライブモータ(DDM
)3・・・・・・・・・ヘッド本体 4・・・・・・・・・キャリッジアーム6・・・・・・
・・・磁気ヘッド 8・・・・・・・・・圧電部材 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図
るための平面図、第2図は第1図のへラド本体を説明す
るための拡大側面図、第3図は本発明の一実施例の磁気
ディスク装置の構成を説明するためのブロック図である
。 1・・・・・・・・・ディスク 1a・・・・・・記録面 2・・・・・・・・・ディスクドライブモータ(DDM
)3・・・・・・・・・ヘッド本体 4・・・・・・・・・キャリッジアーム6・・・・・・
・・・磁気ヘッド 8・・・・・・・・・圧電部材 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図
Claims (1)
- (1)平滑な記録面を有するディスクを回転駆動するデ
ィスク駆動手段と、前記ディスクが停止したとき前記記
録面に接触する平滑なスライダ面を有し前記記録面のデ
ータの書込みおよび読出しを行なう磁気ヘッドが配設さ
れたヘッド本体と、このヘッド本体を保持するアームと
、前記ヘッド本体に配設され前記ディスクの記録面に前
記ヘッド本体のスライダ面が吸着したときに前記スライ
ダ面を変形させる圧電部材とを具備したことを特徴する
磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20314086A JPS6358687A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20314086A JPS6358687A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358687A true JPS6358687A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16469078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20314086A Pending JPS6358687A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358687A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5737150A (en) * | 1995-06-14 | 1998-04-07 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk unit with an impact force applying mechanism |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20314086A patent/JPS6358687A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5737150A (en) * | 1995-06-14 | 1998-04-07 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk unit with an impact force applying mechanism |
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