JPS6358623A - 金属薄膜の製造装置 - Google Patents
金属薄膜の製造装置Info
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- JPS6358623A JPS6358623A JP20411086A JP20411086A JPS6358623A JP S6358623 A JPS6358623 A JP S6358623A JP 20411086 A JP20411086 A JP 20411086A JP 20411086 A JP20411086 A JP 20411086A JP S6358623 A JPS6358623 A JP S6358623A
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- substrate
- cylindrical
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- polymer substrate
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- Pending
Links
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は長尺の高分子材料よりなる基板上に直接あるい
は金属下地層を介して金属薄膜を形成する装置に関する
ものである。
は金属下地層を介して金属薄膜を形成する装置に関する
ものである。
従来の技術
高分子材料よりなる基体上に金属薄膜を形成する方法と
してはメッキ法、スパッタ法、真空蒸着法等がある。特
に量産性の点から、基体を円筒状キャンの周面に沿わせ
て走行させつつ蒸着する連続真空蒸着法が優れている。
してはメッキ法、スパッタ法、真空蒸着法等がある。特
に量産性の点から、基体を円筒状キャンの周面に沿わせ
て走行させつつ蒸着する連続真空蒸着法が優れている。
第3図に連続真空蒸着装置の内部構造の概略を示す。長
尺高分子基板1は供給ローラ2より供給され円筒状キャ
ン3の円周面ば沿って矢印4方向へ走行する間に、蒸発
源6かも蒸発した金属が基板表免に蒸着して金属薄膜が
形成された後、形成された金属薄膜に接するように設け
られたバイアスローラ6を介して、次に巻取りローラ7
に巻取られる。バイアスローラ6と接地電位との間に電
源8を挿入し、同時に円筒状キャン3を接地電位に接続
すると円筒状キャン3の円周面に沿って走る最尺高分子
基板1上に金属薄膜が形成されると同時に、形成された
金属薄膜と円筒状キャン3との間に静電気による引力が
発生し長尺高分子基板1が円筒状キャン3の円周面上に
貼り付くことに力る。長尺高分子基板1が円筒状キャン
3に貼り付いて密着すると、長尺高分子基板1と円筒状
キャン3との間の接触熱抵抗は小さくなる。従って蒸発
源6からの輻射熱や蒸着原子の凝縮熱による長尺高分子
基板1の温度上昇は抑制されるので、長尺高分子基板1
が熱分解することはない。また従来、円筒状キャン3の
表面は最大高さRma工が0.2 S以内の鏡面仕上げ
を施して長尺高分子基板1との密着性を良くしていた。
尺高分子基板1は供給ローラ2より供給され円筒状キャ
ン3の円周面ば沿って矢印4方向へ走行する間に、蒸発
源6かも蒸発した金属が基板表免に蒸着して金属薄膜が
形成された後、形成された金属薄膜に接するように設け
られたバイアスローラ6を介して、次に巻取りローラ7
に巻取られる。バイアスローラ6と接地電位との間に電
源8を挿入し、同時に円筒状キャン3を接地電位に接続
すると円筒状キャン3の円周面に沿って走る最尺高分子
基板1上に金属薄膜が形成されると同時に、形成された
金属薄膜と円筒状キャン3との間に静電気による引力が
発生し長尺高分子基板1が円筒状キャン3の円周面上に
貼り付くことに力る。長尺高分子基板1が円筒状キャン
3に貼り付いて密着すると、長尺高分子基板1と円筒状
キャン3との間の接触熱抵抗は小さくなる。従って蒸発
源6からの輻射熱や蒸着原子の凝縮熱による長尺高分子
基板1の温度上昇は抑制されるので、長尺高分子基板1
が熱分解することはない。また従来、円筒状キャン3の
表面は最大高さRma工が0.2 S以内の鏡面仕上げ
を施して長尺高分子基板1との密着性を良くしていた。
発明が解決しようとする問題点
第1図に示すような連続真空蒸着装置にて高分子材料よ
りなる基板上に金属薄膜を形成する際、高分子基板1が
不安定な走行状態で円筒状キャン3に接触するとキャン
上でしわが生じる。そしてキャン3は鏡面仕上どの為密
着性が良いので、高分子基板1はキャン3上をすべって
しわを伸ばすことなく、しわが生じた表面に金属薄膜が
形成される。その時蒸発源6からの輻射熱あるいは蒸着
原子の凝縮熱により高分子基板1には熱膨張が生じる。
りなる基板上に金属薄膜を形成する際、高分子基板1が
不安定な走行状態で円筒状キャン3に接触するとキャン
上でしわが生じる。そしてキャン3は鏡面仕上どの為密
着性が良いので、高分子基板1はキャン3上をすべって
しわを伸ばすことなく、しわが生じた表面に金属薄膜が
形成される。その時蒸発源6からの輻射熱あるいは蒸着
原子の凝縮熱により高分子基板1には熱膨張が生じる。
しかし金属薄膜が形成されたと同時に静電気引力の為に
高分子基板1とキャン3の密着度はさらに増加するので
、熱膨張によシ伸びた高分子基板はキャン上をすべるこ
となく、しわとしてさらに残留する。
高分子基板1とキャン3の密着度はさらに増加するので
、熱膨張によシ伸びた高分子基板はキャン上をすべるこ
となく、しわとしてさらに残留する。
本発明はこのような問題点を解決するもので、高分子基
板が円筒状キャン円周面に沿って走行する際、不安定な
走行状態や熱膨張によ・ってしわが生じないようにし、
しわのない金属薄膜を形成できるようにすることを目的
とするものである。
板が円筒状キャン円周面に沿って走行する際、不安定な
走行状態や熱膨張によ・ってしわが生じないようにし、
しわのない金属薄膜を形成できるようにすることを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決する為に本発明は、円周面中央より両
端面方向へ円周面表面粗さを順次大きくした円筒状キャ
ンの円周面に沿って走行する長尺高分子基板上に、直接
あるいは金属下地層を介して真空蒸着によって金属薄膜
を形成し、さらには円筒状キャンと形成された金属薄膜
あるいは金属下地層との間に電圧を印加するものである
。
端面方向へ円周面表面粗さを順次大きくした円筒状キャ
ンの円周面に沿って走行する長尺高分子基板上に、直接
あるいは金属下地層を介して真空蒸着によって金属薄膜
を形成し、さらには円筒状キャンと形成された金属薄膜
あるいは金属下地層との間に電圧を印加するものである
。
作 用
この構成により、円周面中央では高分子基板と円筒状ロ
ーラの密着性が良いので確実に保持され、円周面端部は
順にすべりやすいので不安定な走行あるいは熱膨張によ
って生じたしわも伸びやすぐ、従ってしわのない金属薄
膜が得られる。
ーラの密着性が良いので確実に保持され、円周面端部は
順にすべりやすいので不安定な走行あるいは熱膨張によ
って生じたしわも伸びやすぐ、従ってしわのない金属薄
膜が得られる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。基本構成は第3図に示す従来例と同様なので第3図と
ともに説明する。第1図は本実施例で用いた円筒状のキ
ャンの斜視図である。第2図は円筒状キャン上の高分子
基体の状態図である。
。基本構成は第3図に示す従来例と同様なので第3図と
ともに説明する。第1図は本実施例で用いた円筒状のキ
ャンの斜視図である。第2図は円筒状キャン上の高分子
基体の状態図である。
円筒状キャン9の円周面表面は大別して3種類の表面粗
さに仕上げである。円周面中央部10は最大粗さが0.
2S以内の鏡面仕上げとなっている。
さに仕上げである。円周面中央部10は最大粗さが0.
2S以内の鏡面仕上げとなっている。
円周面中央部10より両端面11方向へ向かって表面粗
さが異なる中間部12および端部13が存在している。
さが異なる中間部12および端部13が存在している。
なお中間部12および端部13の表面粗さはそれぞれ5
Sおよび1oSである。
Sおよび1oSである。
次に具体的な作用について説明する。供給ローラ2よシ
供給された長尺高分子基体1は、不安定な走行状態で円
筒状キャン;9′に接触するとキャン9上でしわが生じ
る。中央部1oにおいて、長尺高分子基体1と円筒状キ
ャン9は表面粗さが小さい為、実質接触面積が大きく密
着度が良い。従って長尺高分子基体1は所定の位置から
はずれて蒸着ムラが発生することはない。そして中間部
12゜端部13では表面粗さが順に大きくなっているの
で、長尺高分子基板1との実質接触面積は順に小さくな
り、密着度は小さくなり、長尺高分子基板1はすべりや
すぐなる。長尺高分子基板1の側部はどすベシやすいの
で、しわが生じていても側部方向へ引っ張られ、しわが
ない状態で金属薄膜が形成される。蒸発源5から蒸発し
た金属が基体表面に蒸着して金属薄膜が形成されると同
時に、形成された金属薄膜と同筒状キャン9との間に静
電気による引力が発生し、長尺高分子基体1と円筒状キ
ャン9の密着度は増す。また蒸発源6からの輻射熱や蒸
着原子の凝縮熱により、長尺高分子基板1は熱膨張する
。このような状態においても、円周面中央部10と中間
部12.端部13では密着度に差があり、長尺高分子基
体1は側部はどすべりやすい。従って熱膨張した長尺高
分子基板1は熱膨張した分がしわとして残留することな
く、しわのない状態で円筒状キャン9より離れ、巻取シ
ローラ了に巻取られる。
供給された長尺高分子基体1は、不安定な走行状態で円
筒状キャン;9′に接触するとキャン9上でしわが生じ
る。中央部1oにおいて、長尺高分子基体1と円筒状キ
ャン9は表面粗さが小さい為、実質接触面積が大きく密
着度が良い。従って長尺高分子基体1は所定の位置から
はずれて蒸着ムラが発生することはない。そして中間部
12゜端部13では表面粗さが順に大きくなっているの
で、長尺高分子基板1との実質接触面積は順に小さくな
り、密着度は小さくなり、長尺高分子基板1はすべりや
すぐなる。長尺高分子基板1の側部はどすベシやすいの
で、しわが生じていても側部方向へ引っ張られ、しわが
ない状態で金属薄膜が形成される。蒸発源5から蒸発し
た金属が基体表面に蒸着して金属薄膜が形成されると同
時に、形成された金属薄膜と同筒状キャン9との間に静
電気による引力が発生し、長尺高分子基体1と円筒状キ
ャン9の密着度は増す。また蒸発源6からの輻射熱や蒸
着原子の凝縮熱により、長尺高分子基板1は熱膨張する
。このような状態においても、円周面中央部10と中間
部12.端部13では密着度に差があり、長尺高分子基
体1は側部はどすべりやすい。従って熱膨張した長尺高
分子基板1は熱膨張した分がしわとして残留することな
く、しわのない状態で円筒状キャン9より離れ、巻取シ
ローラ了に巻取られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、円周面中央より両端面方
向へ円周面表面粗さを順次大きくした円筒状キャンを用
いているので、長尺基体てしわが生じることなく安定し
た金属薄膜形成が可能となるものである。
向へ円周面表面粗さを順次大きくした円筒状キャンを用
いているので、長尺基体てしわが生じることなく安定し
た金属薄膜形成が可能となるものである。
第1図は本発明の一実施例の真空蒸着装置の要部構成図
、第2図は同装置の円筒状キャン上の長尺高分子基体の
状態図、第3図は従来例の真空蒸着装置の構成図である
。 1・・・・・・長尺高分子基板、2・・・・・・供給ロ
ーラ、3゜9・・・・・・円筒状キャン、5・・・・・
・蒸発源、6・・・・・・バイアスローラ、7・・・・
・・巻取シローラ、8・・・・・・電源、10・・・・
・・円周面中央部、12・・・・・・中間部、13・・
・・・・端部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
、第2図は同装置の円筒状キャン上の長尺高分子基体の
状態図、第3図は従来例の真空蒸着装置の構成図である
。 1・・・・・・長尺高分子基板、2・・・・・・供給ロ
ーラ、3゜9・・・・・・円筒状キャン、5・・・・・
・蒸発源、6・・・・・・バイアスローラ、7・・・・
・・巻取シローラ、8・・・・・・電源、10・・・・
・・円周面中央部、12・・・・・・中間部、13・・
・・・・端部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (2)
- (1)円周面中央より両端面方向へ円周面表面粗さを順
次大きくした円筒状キャンの円周面に沿って走行する長
尺高分子基板上に、直接あるいは金属下地層を介して真
空蒸着によって金属薄膜を形成する金属薄膜の製造装置
。 - (2)円筒状キャンと形成された金属薄膜あるいは金属
下地層との間に電圧を印加する特許請求の範囲第1項記
載の金属薄膜の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20411086A JPS6358623A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 金属薄膜の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20411086A JPS6358623A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 金属薄膜の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358623A true JPS6358623A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16484966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20411086A Pending JPS6358623A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 金属薄膜の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358623A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213659A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金属薄膜の製造装置 |
JP2011094221A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 長尺耐熱性樹脂フィルムの成膜方法と金属膜付耐熱性樹脂フィルムの製造装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20411086A patent/JPS6358623A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213659A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金属薄膜の製造装置 |
JP2011094221A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 長尺耐熱性樹脂フィルムの成膜方法と金属膜付耐熱性樹脂フィルムの製造装置 |
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