JPS6358338A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPS6358338A
JPS6358338A JP20279986A JP20279986A JPS6358338A JP S6358338 A JPS6358338 A JP S6358338A JP 20279986 A JP20279986 A JP 20279986A JP 20279986 A JP20279986 A JP 20279986A JP S6358338 A JPS6358338 A JP S6358338A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体の画像領域
の少なくとも1部を転写紙等の他の記録媒体に記録する
情報記録装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の情報記録装置は第21図(a)に示すよ
うにマイクロフィルムF上のコマf内にポジ(あるいは
ネガ)の像が記録されており、各コマfの周辺部がポジ
の場合は黒色(ネガの場合は透過)になっている、そし
て、マイクロフィルムF−ヒの画像を転写紙等の記録媒
体に記録するには、第21図(b)に示すように記録可
濠領域Gの全域にわたって上記転写紙に記録していた。
(3?+ IIIが解決しようとする問題点)しかし、
斯かる従来技術にあっては、記録領域全域にわたって転
写していたので、記録媒体が紙の場合、画像周辺部に黒
ベタ部分が発生することとなり、トナーの消費量を著し
く増大すると共に、プリント画像の美観を損ねるという
問題点があった。また、記録領域全域にわたって転写し
ていたため5画像外の例えば検索に使用するコママーク
等もプリントしてしまうという問題点があった。
そこで1本発明は従来例の上記した問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、情報記
録媒体の画像に応じた記録領域の限定を使用者が任意に
選択可源とした情報記録装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明にあっては、情報
記録媒体の画像領域の少なくとも1部を他の記録媒体に
記録する情報記録装置において、記録領域を手動にて指
定するf−動記録領域指定手段と、前記画像領域を自動
にて選択する自動画像領域選択手段と、前記手動記録領
域指定手段により指定された記録領域と前記自動画像領
域選択手段により選択された画像領域との論理積領域を
記録領域とする第1のモード、前記ト動記録領域指定り
段により指定された記録領域と前記自動画像領域選択手
段により選択された画像領域との論理和領域を記録領域
とする第2のモード、前記手動記録領域指定手段により
指定された記録領域内で前記自動画像領域選択手段を作
動させる第3のモード、前記手動記録領域指定手段によ
り指定された記録領域を除いた画像領域で前記自動画像
領域選択手段を作動させる第4のモードのうち少なくと
も1つのモードを選択する切換手段とを備えたことによ
り構成されている。
(作   用) 上記の構成を有する本発明においては、手動記録領域指
定手段により指定された記録領域と自動画像領域選択手
段により選択された画像領域との論理積領域を記録領域
とする第1のモード、同様に論理和領域を記録領域とす
る第2のモード、手動記録領域指定手段により指定され
た記録領域内で自動画像領域選択手段を作動させる第3
のモード、同様に記録領域を除いた画像領域で自動画像
領域選択手段を作動させる第4のモードのうち少なくと
も1つのモードを切換手段によって選択するものである
(実 施 例) 以下に本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第2図は本発明に係る情報記録装置の一実施例としての
マイクロフィルムプリンタを示すものである0図におい
て、Fは情報記録媒体としてのロール状マイクロフィル
ム、1は投影ランプ。
2.3は互いに90″をなすように配設された走査ミラ
ー、4は像記録媒体としての感光ドラム、5は感光ドラ
ム4の上方に配設され、その軸方向に沿ったスリット6
を有するシャッター基台、7は一次帯電器、8は現像器
、9は転写帯電器。
10は定着器、18はミラー19を介してマイクロフィ
ルムFの画像を拡大投影するスクリーンである。
しかして、マイクロフィルムF)−の画像は、走査ミラ
ー2.3を矢印方向に移動させることによって、第3図
に示すように、線分a−a上の画像からb−b−ヒの画
像、C−C上の画像と順次感光ドラム4上に走査露光さ
れ1周知の電子写真法の工程によって転写材P上に画像
が記録される。
上記シャッター基台5には、第4図に示すように、感光
ドラム4の軸方向に沿ってスリット6が設けられている
と共に、該スリット6の開口長を変化させて感光ドラム
4の軸方向の露光領域を制御する1対のシャッター板1
1.12が設けられている。これらのシャッター板11
.12は。
不透明のフィルム状に形成されてパルスモータ13.1
4の駆動軸15.16に巻戻し可能に巻付けられており
、該パルスモータ13,14の回転により巻戻され、前
記スリット6の開口幅を両端側から変化させるようにな
っている。また、上記シャッター基台5上には、アモル
ファスシリコン等を用いた光センサ−s+−snが所定
間隔をおいて固着されている。また、Bは現像器8に現
像電位をかえる電源、Rは電源Bからの電流を断続する
リレー、17はn個のLED 1〜nが配列されたLE
Dアレイである。
第1図は本実施例における制御系を示すブロック図であ
る。同図において、20は上記光センサ−51〜Snで
示される画像領域検知手段、21は画像領域設定り段、
22はモード切換手段、23は制御手段としてのCPU
、24はCPU23の予め決められた処理手順を記憶さ
せておくROM、25はRAM、26はスリット6の開
口長と、リレーHの断続タイミング及びLEDアレイ1
7の発光を制御する画像領域規制手段である。
以りの構成において1本実施例に係る情報記録装置では
1次のようにして画像情報の記録が行なわれる。すなわ
ち、感光ドラム4への画像露光に先立って走査ミラー2
.3を前走査し、シャッター基台5上の光センサ−51
〜SnにマイクロフィルムFの画像を走査露光する。こ
の前走査中に光センサ−51〜Snで検知された画像照
度データは不図示のA/Dコンバータによりディジタル
化された後、CPU23に読み込まれる。
CPU23はこのデータを所定の田植(以下、スライス
レベルと称する)により2値化してRAM25に記憶す
る。したがって1画像の照度分布を走査ミラー2.3の
走査方向は所定の時間間隔で、走査方向と直交する方向
は光センサ−51〜Snの配置間隔に従って分割し、ネ
ガ画像の場合1画像照度がスライスレベルより明るいデ
ータはO1暗いデータはlとしてRAM25に順次記憶
していく、ここで、マイクロフィルムFがポジ画像を有
する場合には、明るいデータは1、暗いデータはOとす
る0以上が自動の画像領域検知である。プリント画像は
、第8図(b)に示すように黒ベタ部分のないものが得
られる。
また、本実施例において、手動記録領域の指定は第5図
に示すようにキーバッド30により行ない、I10ボー
ト31.CPU23を介して上記RAM25上に位置情
報として記憶する。そして、手動によって画像領域を指
定するには、例えばキーバッド30のキー「x」と「1
」と順次押した後に「X■l」の位tをミリ単位で設定
する。
次いでキー「x」と「2」を押した後にrXm2Jの位
置を設定する。他方、Y軸を指定するには、キー「Y」
とrlJを押した後にrYmlJの位置をミリ単位で設
定する0次いでキー「Y」と「2」を押した後にrYm
2Jの位置を設定する(第9図(a))、この時、位置
設定の原点は1例えばスクリーン左下端とすればよい。
ところで、本実施例では、第6図に示すモード切換1段
22において、スイッチSWを端子PH、P2  、P
3  、P4の切換えによって、I10ポート31を介
してCPU23に切換信号を送出して、後述する第1の
モード、第2のモード、第3のモード、第4のモードの
うち1つのモードを選択する。
スイッチSWが端子P!に接している第1のモードは、
上記のように手動で設定されている領域と、自動で画像
領域と判断された最外側までの領域との共通している領
域(論理積領域)を記録する。即ち、第1O図に示すフ
ローチャートのように、先ず、ステップ■で上記手動領
域(エリア)指定(Xml 、 Xm2 、 Yal 
、 Ym2) ヲ行ナイ。
次いで、ステップ■で、プリスキャン時に自動で画像領
域(Xal 、 Xm2 、 Yal 、 Ya2)を
検知する。そして、ステップ■で、L記ステップ■で手
動領域指定された領域と上記ステップ■で選択された画
像領域とのアンド領域(吉仙理積領域)、つまり第11
図(a)ニ示すJ:ウニX−1、X−2。
Y−1,Y−2を計算する。ステップ■で第11図(a
)に斜線で示すアンド領域(X−t。
X−2,Y−1,Y−2)に基づイテ、出力領域を規制
しつつ記録すると、第11図(b)に示すようなプリン
ト画像が得られる。
また、第6図において、スイッチSWが端子P2に接し
ている第2のモードは手動にて指定されているか、自動
で画像領域と判断された最外側までの領域の少なくとも
いずれか一方に該当する領域(論理和領域)を記録する
。即ち、第12図に示すフローチャートのように、先ず
、ステップ■でと記手動記録領域指定(Xml 、 X
+*2 、 Yml 。
7層2)を行ない、次いで、ステップ■でブリスキャン
11νに自動で画像領域(Xal 、 Xm2 、 Y
al 。
Ya2)を検知する。そして、ステップ■において、上
記ステップ■でL動領域指定された記録領域と上記ステ
ップ■で選択された画像領域とのオア領域(論理和領域
)、つまり、ト動にて指定さレタ記録領域(Xml 、
 Xm2 、 Yawl 、 Y+s2)又は自動にて
選択された画像領域(Xal 、 Xm2 、 Yal
 。
Ya2)の少なくとも一方に含まれる領域を記録して、
第13図(b)に示すようなプリント画像が得られる。
更に、第6図において、スイッチSWが端子P3に接し
ている第3のモードは、上記のようにト動で指定された
記録領域内で、上述の自動的に画像領域を選択する自動
画像領域選択手段を作動させる。即ち、第14図に示す
フローチャートのように、先ずステップ■で上記手動記
録領域指定(Xal 、 Xm2 、 Yml 、 Y
m2)を行ナイ、次イテ、ステップ■で、ブリスキャン
時に画像領域(Xal 、 Xm2 、 Yal 、 
Ya2)を自動でRAM25に読込む、このRAM25
の画像照度データは第15図に示すようになる。第15
図はX方向についてのみの説明図である。そして、ステ
ップ■で、RAM25上の手動領域指定に対応する領域
内で画像領域(X−1、X−2、Y−1。
Y−2)を求め、その後、ステップ■で上記画像領域(
X−1、X−2、Y−1、Y−2) に基づいて出力領
域を画像領域規制手段26で規制しつつ記録する。
更にまた、第6図において、スイッチSWが端子P4に
接している第4のモードは、上記のように手動で指定さ
れた記録領域を除外した画像領域範囲内で、上述の自動
的に画像領域を選択する自動画像領域選択手段を作動さ
せる。即ち、第16図に示すフローチャートのように、
先ずステップ■で上記手動記録領域指定(X■1 、 
Xm2 。
Yawl、Ym2)を行なう。次いで、ステップ■でブ
リスキャン時に画像データをRAM25に読込んだ後、
ステップ■でRAM25の手動領域指定に対応するエリ
ア内の画像データを第17図に示すようにマスクする。
そして、ステップ■でマスクされていない画像データに
より画像領域(X−1、X−2、Y−1、Y−2)を求
め、ステップ■で画像領域(X−1、X−2,Y−1。
Y−2)に基づいて、出力領域を画像領域規制手段26
で規制しつつ記録する。
ところで1本実施例では、第7図に示すフローチャート
に基づいて第1のモードから第4のモードまでのいずれ
か1つを選択する。即ち、ステップ■でスイッチSWが
端子P1に接していると、ステップ■におけるL足温1
のモードに移行する。この第1のモードは、上記のよう
に、画像領域規制手段26により手動記録指定領域と自
動画像選択領域の論理積領域を記録する。また、ステッ
プ■において、スイッチSWが端子P1に接していない
ときは、ステップ■に移り、ステップ■でスイッチSW
が端子P2に接しているか否か判断し、スイッチSWが
端子P2に接しているときは、ステップ■に移行する。
このステップ■の第2のモードは、上記のように画像領
域規制手段26により「動記録指定領域と自動画像選択
領域の論理和領域を記録する。更に、ステップ■におい
てスイッチSWが端子P2に接していないときは、ステ
ップ■に移り、このステップ■でスイッチSWが端子P
3に接しているか否か1断し、スイッチSWが端子P3
に接しているときは、ステップ■に移行する。このステ
ップ■の第3のモードは、上記のように画像領域規制手
段26により手動記録指定領域内において自動画像選択
領域を記録する。更にまた、ステップ■において、スイ
ッチSWが端子P3に接していないときは。
端T−P a に接しているものとしてステップ■の第
4のモードに移行する。このステップ■の第4のモード
は、上記のように画像領域規制手段26により手動記録
指定領域を除いた領域での自動画像選択領域を記録する
しかして、CPU23は上記位置情報に基づいて、マイ
クロフィルムの走査方向、すなわち感光ドラム4の回転
方向は、第2図に示すリレーRを開閉することにより、
現像バイアスをON/OFFしてトナー現像を行なうか
否かによって制御する。また、マイクロフィルムの走査
方向と直交する方向、すなわち感光ドラム4の軸方向は
第4図に示すパルスモータ13,14を駆動し。
シャッター板11.12を巻付は或いは巻戻してスリッ
ト6の開口長を制御する。この状態で、走査ミラー2.
3を走査すると共に、リレーRを適宜0N10FFL、
転写材P上に画像を記録する。
第18図はマイクロフィルムがポジ画像の場合に画像領
域規制手段26としてLEDI〜LEDnを感光ドラム
4の軸方向に直線状に並設してLEDアレイ17とした
ものである。この実施例によれば、部品点数を削減し、
構造を簡略化することができる。この場合、画像を転写
する領域のLEDは非発光、転写しない領域のLEDは
発光させて記録領域を制御する。その他の構成及び作用
は前記実施例と同一であるのでその説明を省略する。
また、第1?図及び第20図は本発明の他の実施例を示
すものであり、前記実施例と同一の部分には同一の符り
を付して説明すると、この実施例ではマイクロフィルム
の画像をCCDセンサー50にて読み取り、画像処理袋
2151を介して光ディスク記録装2152に画像を記
録する。53は制御回路である。その他の構成及び作用
は前記実施例と同一であるのでその説明を省略する。
更に、図示の実施例では、感光ドラム4の周方向の画像
記録領域を現像バイアスの0N10FFによって行なう
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、スリット全体のシャッターによる開閉、−成帯TL
54) N 10FF、或いは現像器の感光ドラムに対
する接離等に行なってもよい。
更にまた、上記実施例では他の記録媒体として転写紙、
光ディスクについて説明したが、光磁気ディスク、磁気
ディスク、磁気テープ等でもよい。
(発IIの効果) 本発明に係る情報記録装置は以上の構成及び作用からな
るもので、切換手段によって第1のモード、第2のモー
ド、第3のモード、第4のモードのうち少なくとも1つ
のモードを選択するので、情報記録媒体上の画像の種類
又は画像コマの周辺部に写し込まれたコママーク7の情
報の有無等によって最適な記録領域を選択することがで
きる。
その結果、プリント画像に黒ベタ部分が発生することな
く、トナーの消費量が低減され、その上コママーク、隣
接する画像コマをプリントすることがないことと相俟っ
て美観に優れたプリント画像を得ることができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る惰準え記録装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は同実施例の概略構成図、第3図は
光センサーの走査状態を示す説IJI図、第4図は第2
図の要部を示す斜視図、第5図は第1図の画像領域設定
手段を示すブロック図、第6図は第1図のモード切換手
段の回路図、第7図は同実施例における制御系のフロー
チャート、第8図(a)はマイクロフィルムの画像を示
す説明図、第8図(b)は同実施例において自動画像領
域選択手段によるプリント画像を示す説明図、第9図(
a)はマイクロフィルムの画像を示す説明図、第9図(
b)は同実施例においてr動記録領域指定手段によるプ
リント画像を示す説明図、第10図は同実施例において
第1のモードのフローチャート、第11図(a)は同第
1のモードにおいてマイクロフィルムの画像を示す説明
図、第11図(b)は同f51のモードによるプリント
画像を示す説明図、第12図は同実施例において第2の
モードのフローチャート、第13図(a)は同第2のモ
ードにおいてマイクロフィルムの画像を示す説明図、第
13図(b)は同第2のモードによるプリント画像を示
す説明図、第14図は同実施例において第3のモードの
フローチャート、第15図は同第3のモードの画像照度
データを示す説明図、第16図は同実施例において第4
のモードを示すフローチャート、第17図は同第4のモ
ードの画像照度データを示す説明図、第18図は同実施
例においてポジの場合の画像領域規制り段を示す要部斜
視図、第19図及び第20図は本発明の他の実施例を示
す要部斜視図及びブロック図、第21図(a)はマイク
ロフィルムの画像を示す説IJ図、第21図(b)は従
来例においてプリントされた画像を示す説明図である。 符号の説明 4・・・感光ドラム 11.12・・・シャッター板 20・・・画像領域検知手段 21・・・記録領域設定手段 22・・・モード切換手段 23・・・CPU24・・
・ROM      25・・・RAM26・・・画像
領域規制手段 第1図 第3図 Cb    a 第5図 第6図 第8図 (Q)                     T
o)第9図 (0)                      
  (b)第14図 第15図 ワード月4八 第20図 第21図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報記録媒体の画像領域の少なくとも1部を他の記録媒
    体に記録する情報記録装置において、記録領域を手動に
    て指定する手動記録領域指定手段と、前記画像領域を自
    動にて選択する自動画像領域選択手段と、前記手動記録
    領域指定手段により指定された記録領域と前記自動画像
    領域選択手段により選択された画像領域との論理積領域
    を記録領域とする第1のモード、前記手動記録領域指定
    手段により指定された記録領域と前記自動画像領域選択
    手段により選択された画像領域との論理和領域を記録領
    域とする第2のモード、前記手動記録領域指定手段によ
    り指定された記録領域内で前記自動画像領域選択手段を
    作動させる第3のモード、前記手動記録領域指定手段に
    より指定された記録領域を除いた画像領域で前記自動画
    像領域選択手段を作動させる第4のモードのうち少なく
    とも1つのモードを選択する切換手段とを備えたことを
    特徴とする情報記録装置。
JP61202799A 1986-08-29 1986-08-29 情報記録装置 Expired - Fee Related JPH0746197B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542814U (ja) * 1978-09-12 1980-03-19
JPS60167063A (ja) * 1984-02-09 1985-08-30 Nec Corp 画像重畳制御装置

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