JPS6358320A - 液晶表示素子製造方法 - Google Patents
液晶表示素子製造方法Info
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- JPS6358320A JPS6358320A JP20146686A JP20146686A JPS6358320A JP S6358320 A JPS6358320 A JP S6358320A JP 20146686 A JP20146686 A JP 20146686A JP 20146686 A JP20146686 A JP 20146686A JP S6358320 A JPS6358320 A JP S6358320A
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガラス基板の一部に液晶駆動回路の金属配線
を形成し半導体チップを搭載する、所謂チップオンLC
Dの、工程数を短縮した製造方法に関する。
を形成し半導体チップを搭載する、所謂チップオンLC
Dの、工程数を短縮した製造方法に関する。
チップオンLCDの従来の製造方法では、液晶駆動回路
用の金属配線保護膜形成のために厚さ数μmの感光性ポ
リイミド(の光硬化前の前駆体)を、液晶配向制御膜形
成のために厚さ数千人の熱硬化性ポリイミド(の熱硬化
前の前駆体)を、互いに別の工程で塗布し、それぞれ、
露光、加熱により硬化させるようにしており、ポリイミ
ド膜形成工程の簡略化、短縮化に関しては、特別な考慮
は払われていなかった(m誌[発明J 19B5年3月
号第72〜78頁)。
用の金属配線保護膜形成のために厚さ数μmの感光性ポ
リイミド(の光硬化前の前駆体)を、液晶配向制御膜形
成のために厚さ数千人の熱硬化性ポリイミド(の熱硬化
前の前駆体)を、互いに別の工程で塗布し、それぞれ、
露光、加熱により硬化させるようにしており、ポリイミ
ド膜形成工程の簡略化、短縮化に関しては、特別な考慮
は払われていなかった(m誌[発明J 19B5年3月
号第72〜78頁)。
なお、液晶配向制御膜と金属配線保護膜とを同一工程で
形成できるように、両者を同一膜厚たとえば1μmに形
成すると、液晶表示が黄色になってしまう。
形成できるように、両者を同一膜厚たとえば1μmに形
成すると、液晶表示が黄色になってしまう。
本発明は、上記従来のチップオンLCDではそれぞれ別
の工程で形成していた液晶配向制御膜と駆動回路用金属
配線保護膜の形成工程を、極力統合して短縮した、経済
的な製造方法を提供することを目的とする。
の工程で形成していた液晶配向制御膜と駆動回路用金属
配線保護膜の形成工程を、極力統合して短縮した、経済
的な製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、ポリイミ
ド膜の特定部分だけを正確に限定して容易に硬化させる
ことの出来る感光性ポリイミドのみを、当初、液晶配向
制御膜形成部分と金属配線保護膜形成部分の双方の上に
−様な厚さに塗布し、ついで、部分的に露光量を相違さ
せた露光処理により、または、印刷手法による部分的な
感光性ポリイミドの追加塗布により、液晶配向制御膜部
分のポリイミド膜が金属配線保護膜部分のポリイミド膜
よりも薄く硬化するように処理し、その後、液晶配向制
御膜部分と金属配線保護膜部分の双方を同一工程で焼成
して最終的に硬化させることとした。
ド膜の特定部分だけを正確に限定して容易に硬化させる
ことの出来る感光性ポリイミドのみを、当初、液晶配向
制御膜形成部分と金属配線保護膜形成部分の双方の上に
−様な厚さに塗布し、ついで、部分的に露光量を相違さ
せた露光処理により、または、印刷手法による部分的な
感光性ポリイミドの追加塗布により、液晶配向制御膜部
分のポリイミド膜が金属配線保護膜部分のポリイミド膜
よりも薄く硬化するように処理し、その後、液晶配向制
御膜部分と金属配線保護膜部分の双方を同一工程で焼成
して最終的に硬化させることとした。
ポリイミド膜は、感光性ポリイミドが露光により硬化し
た膜であっても、通常の熱硬化性ポリイミドが加熱によ
り硬化した膜であっても、何れもラビング処理等により
液晶を配向することができるので、液晶配向制御膜は感
光性ポリイミド膜を露光、硬化させて作ることができる
。
た膜であっても、通常の熱硬化性ポリイミドが加熱によ
り硬化した膜であっても、何れもラビング処理等により
液晶を配向することができるので、液晶配向制御膜は感
光性ポリイミド膜を露光、硬化させて作ることができる
。
しかし、金属配線保護膜としては、感光性ポリイミドの
膜厚を数μmに形成しなければならないが、液晶配向制
御膜をこんなに厚くすると前記のように液晶表示が黄色
に着色してしまう。液晶配向制御膜は、そのため、従来
は熱硬化性ポリイミドを数千人すなわち金属配線保護膜
の約1/10の膜厚に塗布して形成していた。
膜厚を数μmに形成しなければならないが、液晶配向制
御膜をこんなに厚くすると前記のように液晶表示が黄色
に着色してしまう。液晶配向制御膜は、そのため、従来
は熱硬化性ポリイミドを数千人すなわち金属配線保護膜
の約1/10の膜厚に塗布して形成していた。
従って、液晶配向制御膜の膜厚を、金属配線保護膜の膜
厚より薄く硬化させるような処理をする必要がある。そ
のために、感光性ポリイミドの−様な厚さの被覆に、液
晶配向制御膜部分には露光量が少なく、金属配線保護膜
部分には露光量が多くなるように、相異なる露光方法ま
たは光透過度の異なる透光パターンを配置したホトマス
クを用いるとか、スクリーン印刷手法で金属配線保護膜
部分だけに感光性ポリイミドを追加塗布するなどの処理
を行う、何れの方法でも、一応それぞれ目的に応して異
なる厚さに硬化させたポリイミドn臭に対して、同一工
程で焼成加熱して更に硬化させ、最終的な膜強度に到達
させる。
厚より薄く硬化させるような処理をする必要がある。そ
のために、感光性ポリイミドの−様な厚さの被覆に、液
晶配向制御膜部分には露光量が少なく、金属配線保護膜
部分には露光量が多くなるように、相異なる露光方法ま
たは光透過度の異なる透光パターンを配置したホトマス
クを用いるとか、スクリーン印刷手法で金属配線保護膜
部分だけに感光性ポリイミドを追加塗布するなどの処理
を行う、何れの方法でも、一応それぞれ目的に応して異
なる厚さに硬化させたポリイミドn臭に対して、同一工
程で焼成加熱して更に硬化させ、最終的な膜強度に到達
させる。
第1図(a)、(b)、(c)、(d)は本発明第1実
施例の主要工程を示す図である。この実施例では、基板
全面に−様に塗布した感光性ポリイミド膜に、部分的に
異なる露光口を与えて、ポリイミド膜を部分的に異なる
厚さに硬化、残留させる。露光口と膜厚の関係をフォト
ニースUR3100(東洋レーヨン懸)の例を挙げて第
1表に示す。
施例の主要工程を示す図である。この実施例では、基板
全面に−様に塗布した感光性ポリイミド膜に、部分的に
異なる露光口を与えて、ポリイミド膜を部分的に異なる
厚さに硬化、残留させる。露光口と膜厚の関係をフォト
ニースUR3100(東洋レーヨン懸)の例を挙げて第
1表に示す。
第 1 表
このように露光口により膜厚が変わるので、同一基板上
に−様な膜厚に塗布した感光性ポリイミド膜に対し、露
光口のみ変えることにより部分的に異なる膜厚のポリイ
ミド膜が得られる。フォトニースUI23100のよう
なネガ型感光性ポリイミドで露光口が少ないときは、塗
布した感光性ポリイミド前駆体表面から露光すると表面
側から光重合が進み剥離することがある。ガラス基板の
ように基板に光透過性がある場合、露光量が少ないとき
は基板側から露光すれば、基板側から光重合が進み剥離
する恐れなく硬化した膜が形成される。
に−様な膜厚に塗布した感光性ポリイミド膜に対し、露
光口のみ変えることにより部分的に異なる膜厚のポリイ
ミド膜が得られる。フォトニースUI23100のよう
なネガ型感光性ポリイミドで露光口が少ないときは、塗
布した感光性ポリイミド前駆体表面から露光すると表面
側から光重合が進み剥離することがある。ガラス基板の
ように基板に光透過性がある場合、露光量が少ないとき
は基板側から露光すれば、基板側から光重合が進み剥離
する恐れなく硬化した膜が形成される。
第1図(a)に示すように、まずガラス基板1の上に透
明導電膜よりなる表示電極2と駆動回路用金属配線3を
形成してから(表示電極部は更に絶縁膜で被覆する場合
もある)、それらの上にネガ型悠光性ポリイミド前駆体
4を−様な厚さに塗布する。次に図(b)に示すように
、ホトマスク5を通してポリイミド前駆体が完全に光重
合する良の露光を行う。更に図(C)に示すように、ホ
トマスク6を通しガラス基板側から露光を行う。
明導電膜よりなる表示電極2と駆動回路用金属配線3を
形成してから(表示電極部は更に絶縁膜で被覆する場合
もある)、それらの上にネガ型悠光性ポリイミド前駆体
4を−様な厚さに塗布する。次に図(b)に示すように
、ホトマスク5を通してポリイミド前駆体が完全に光重
合する良の露光を行う。更に図(C)に示すように、ホ
トマスク6を通しガラス基板側から露光を行う。
図(b)と図(c)に示す作業の順序は逆にしても差支
えない。その後現像、焼成を行うと図(d)に示すよう
に、ガラス基板1上に形成された表示電極2の上に薄い
ポリイミド膜7が、全屈配線3の上に厚いポリイミド膜
7°が硬化、形成される。なお、前述の如く、剥離の恐
れはあるが、第2図に示すような、光を完全には透過さ
せないフィルタ又は光を散乱させるメツシュを用いた半
透過部8C1完全透過部8b、完全遮光部8aを備えた
ホトマスク8を使用して露光すれば、1回の露光で薄い
ポリイミド膜7と厚いポリイミド膜7゜を同時に形成す
ることが出来る。
えない。その後現像、焼成を行うと図(d)に示すよう
に、ガラス基板1上に形成された表示電極2の上に薄い
ポリイミド膜7が、全屈配線3の上に厚いポリイミド膜
7°が硬化、形成される。なお、前述の如く、剥離の恐
れはあるが、第2図に示すような、光を完全には透過さ
せないフィルタ又は光を散乱させるメツシュを用いた半
透過部8C1完全透過部8b、完全遮光部8aを備えた
ホトマスク8を使用して露光すれば、1回の露光で薄い
ポリイミド膜7と厚いポリイミド膜7゜を同時に形成す
ることが出来る。
第1図(θ)、(f)、(g)、(h)は本発明第2実
施例の主要工程説明図である。本実施例では、液晶配向
制御膜部分と全屈配線保護膜部分の上を−様な膜厚に感
光性ポリイミド前駆体で被覆した後、全屈配線保護膜部
分の上に部分的にスクリーン印刷手法等により感光性ポ
リイミド前駆体を追加塗布して膜厚を大きくする。
施例の主要工程説明図である。本実施例では、液晶配向
制御膜部分と全屈配線保護膜部分の上を−様な膜厚に感
光性ポリイミド前駆体で被覆した後、全屈配線保護膜部
分の上に部分的にスクリーン印刷手法等により感光性ポ
リイミド前駆体を追加塗布して膜厚を大きくする。
第1図(e)に示すように、ガラス基板1上に透明導電
膜よりなる表示電極2と駆動回路用金属配線3を形成さ
せたのち、それらの上に同一工程で−様な厚さに感光性
ポリイミド前駆体4を信布する。その後金属配線3の上
の感光性ポリイミド前駆体4の更に上に、スクリーン印
11I1手法等により感光性ポリイミド前駆体4を追加
塗布して、第1図(r)に示すように、感光性ポリイミ
ド前駆体40部分的に厚さの異なる被覆を形成させる。
膜よりなる表示電極2と駆動回路用金属配線3を形成さ
せたのち、それらの上に同一工程で−様な厚さに感光性
ポリイミド前駆体4を信布する。その後金属配線3の上
の感光性ポリイミド前駆体4の更に上に、スクリーン印
11I1手法等により感光性ポリイミド前駆体4を追加
塗布して、第1図(r)に示すように、感光性ポリイミ
ド前駆体40部分的に厚さの異なる被覆を形成させる。
これを第1図(g)に示すように露光し、現像、焼成す
ることによって第1図(h)に示すように、液晶配向制
御膜部分では薄いポリイミド膜7、全屈配線保護膜部分
では厚いポリイミド膜7°を同時に硬化、形成させる。
ることによって第1図(h)に示すように、液晶配向制
御膜部分では薄いポリイミド膜7、全屈配線保護膜部分
では厚いポリイミド膜7°を同時に硬化、形成させる。
なお、配向制御膜部に対してはラビング等により配向処
理を行う。
理を行う。
以上説明したように本発明によれば、従来よりも短縮さ
れた工程によって液晶表示素子の、液晶配向制御膜用の
ポリイミド膜と、全屈配線保護膜用のポリイミド膜を同
時に形成することが可能となる。
れた工程によって液晶表示素子の、液晶配向制御膜用の
ポリイミド膜と、全屈配線保護膜用のポリイミド膜を同
時に形成することが可能となる。
第1図(a)、(b)、(C)、(d)は本発明第1実
施例の主要工程説明図、第1図(e)、(f)、(g)
、(h)は本発明第2実施例の主要工程説明図、第2図
は露光工程を短縮できるホトマスクの図である。
施例の主要工程説明図、第1図(e)、(f)、(g)
、(h)は本発明第2実施例の主要工程説明図、第2図
は露光工程を短縮できるホトマスクの図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラス基板の一部に半導体集積回路を搭載すべき液
晶駆動回路を金属配線で形成し、かつ、この金属配線の
保護膜と、液晶配向制御膜にポリイミド樹脂を使用した
液晶表示素子の製造に際し、金属配線保護膜と液晶配向
制御膜を形成すべき部分を同一工程で感光性ポリイミド
前駆体により被覆し、ついで此の被覆に、液晶配向制御
膜部分を金属配線保護膜部分よりも薄く硬化させる処理
を施してから、両部分の膜厚が異なったまま同一焼成工
程で最終的に硬化させることを特徴とする液晶表示素子
製造方法。 2、液晶配向制御膜部分に対してはガラス基板を透過し
て、金属配線保護膜部分に対しては直接、露光する処理
により、前者を後者よりも薄く硬化させるようにした特
許請求の範囲第1項記載の液晶表示素子製造方法。 3、金属配線保護膜部分に対しては、同一工程による感
光性ポリイミド前駆体被覆の上に、スクリーン印刷によ
り感光性ポリイミド前駆体を追加被覆して厚くした後、
両部分共通に直接露光して、液晶配向制御膜部分を金属
配線保護膜部分よりも薄く硬化させるようにした特許請
求の範囲第1項記載の液晶表示素子製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20146686A JPH07119909B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 液晶表示素子製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20146686A JPH07119909B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 液晶表示素子製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358320A true JPS6358320A (ja) | 1988-03-14 |
JPH07119909B2 JPH07119909B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=16441552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20146686A Expired - Lifetime JPH07119909B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 液晶表示素子製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07119909B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02275925A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶画像表示装置およびその製造方法 |
JPH0337626A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
US5622814A (en) * | 1988-04-20 | 1997-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for fabricating active substrate |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20146686A patent/JPH07119909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5622814A (en) * | 1988-04-20 | 1997-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for fabricating active substrate |
JPH02275925A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶画像表示装置およびその製造方法 |
JPH0337626A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07119909B2 (ja) | 1995-12-20 |
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