JPS6357953A - 無段階変速機駆動制御装置 - Google Patents
無段階変速機駆動制御装置Info
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- JPS6357953A JPS6357953A JP19889186A JP19889186A JPS6357953A JP S6357953 A JPS6357953 A JP S6357953A JP 19889186 A JP19889186 A JP 19889186A JP 19889186 A JP19889186 A JP 19889186A JP S6357953 A JPS6357953 A JP S6357953A
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- JP
- Japan
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- pulley
- gear ratio
- continuously variable
- variable transmission
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無段階変速機駆動制御装置に係り、特に、車
両用無段階変速機の駆動を制御するに好適な無段階変速
機駆動制御装置に関する。
両用無段階変速機の駆動を制御するに好適な無段階変速
機駆動制御装置に関する。
従来の装置としては、例えば特開昭６０−１６１２２２
号公報に記載されているものが知られている。この装置
は、油圧制御によってギアを無段階に制御することがで
きるようになっている。
号公報に記載されているものが知られている。この装置
は、油圧制御によってギアを無段階に制御することがで
きるようになっている。
しかしながら、上記従来技術は、ベルトプーリ幅制御に
油圧機構を使用しており、シーリングの問題から油圧制
御装置、圧力制御弁などの機構が大きくなるとともに、
複雑になるという不具合があった。
油圧機構を使用しており、シーリングの問題から油圧制
御装置、圧力制御弁などの機構が大きくなるとともに、
複雑になるという不具合があった。
本発明の目的は、油圧制御機構を用いずに無段階変速機
の駆動を制御することのできる無段階変速機駆動制御装
置を提供することにある。
の駆動を制御することのできる無段階変速機駆動制御装
置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、無段階変速機の
駆動側プーリの回転数を検出する第１のプーリ回転数セ
ンサと、無段階変速機の被駆動側プーリの回転数を検出
する第２のプーリ回転数センサと、エンジンの各種運転
状態を検出する運転状態センサ群と、第１．第２のプー
リ回転数センサの出力により実際のギア比を求め、かつ
運転状態センサ群の出力から目標ギア比を求め、これら
の算出値から実際のギア比を目標ギア比に一致させるた
めの電気信号を出力する制御装置と、無段階変速機の駆
動側プーリの有効径を調整するプーリ調整機構と、制御
装置からの電気信号によりプ、−り調整機構を駆動する
駆動装置と、を有する無段階変速機駆動制御装置を構成
したものである。
駆動側プーリの回転数を検出する第１のプーリ回転数セ
ンサと、無段階変速機の被駆動側プーリの回転数を検出
する第２のプーリ回転数センサと、エンジンの各種運転
状態を検出する運転状態センサ群と、第１．第２のプー
リ回転数センサの出力により実際のギア比を求め、かつ
運転状態センサ群の出力から目標ギア比を求め、これら
の算出値から実際のギア比を目標ギア比に一致させるた
めの電気信号を出力する制御装置と、無段階変速機の駆
動側プーリの有効径を調整するプーリ調整機構と、制御
装置からの電気信号によりプ、−り調整機構を駆動する
駆動装置と、を有する無段階変速機駆動制御装置を構成
したものである。
制御装置は、第１．第２のプーリ回転数センサからの出
力により実際のギア比を求め、かつ運転状態センサ群の
出力から目標ギア比を求め、これらの算出値から実際の
ギア比を目標ギア比に一致させるための電気信号を駆動
装置へ出力する。これにより、プーリ調整機構が作動し
、無段階変速機の駆動側プーリの有効径が調整され、駆
動側プーリの有効径に応じて変速機のギア比が目標ギア
比に近づく制御が行われる６ 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
力により実際のギア比を求め、かつ運転状態センサ群の
出力から目標ギア比を求め、これらの算出値から実際の
ギア比を目標ギア比に一致させるための電気信号を駆動
装置へ出力する。これにより、プーリ調整機構が作動し
、無段階変速機の駆動側プーリの有効径が調整され、駆
動側プーリの有効径に応じて変速機のギア比が目標ギア
比に近づく制御が行われる６ 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第１図には、本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。第１図において、ＭＰＵＩ、ＲＯＭ２、Ｉ１０回路
３により制御装置が構成されており、ＭＰＵＩにはシフ
ト位置を検出するシフト位置センサとしてのシフト位置
スイッチ４ａ〜４ｅ。
る。第１図において、ＭＰＵＩ、ＲＯＭ２、Ｉ１０回路
３により制御装置が構成されており、ＭＰＵＩにはシフ
ト位置を検出するシフト位置センサとしてのシフト位置
スイッチ４ａ〜４ｅ。
駆動側プーリが最大限間いたときオンになるプーリ位置
スイッチ５ａ、アクセルペダルが踏み込まれたときオン
になるアクセルスイッチ５ｂ、ブレーキペダルが踏み込
まれたときオンになるブレーキスイッチ５ｃ、無段階変
速機の被駆動側プーリの回転数を検出する第２のプーリ
回転数センサ６の出力が供給されている。１７０回路３
には、駆動側プーリの回転数を検出する第１のプーリ回
転数センサ７、エンジン回転数を検出するエンジン回転
数センサ８、スロットル開度を検出するスロットル開度
センサ９、エンジン水温を検出する水温センサ１０．ク
ラッチ温度を検出するクラッチ温度センサ１１の検出出
力が供給されている。また、１７０回路３は、周波数電
圧変換回路１２、電流制御回路１３を介して電磁クラッ
チ１４に接続され、モータ駆動回路１５を介して直流モ
ータ１６に接続されている。また、ＲＯＭ２には、この
システム全体を動かしているプログラムが格納されてい
る。そして、ＲＯＭ２．ＭＰＵＩ、Ｉ１０回路３はそれ
ぞれデータバス、アドレスバスを介して□接続されてい
る。
スイッチ５ａ、アクセルペダルが踏み込まれたときオン
になるアクセルスイッチ５ｂ、ブレーキペダルが踏み込
まれたときオンになるブレーキスイッチ５ｃ、無段階変
速機の被駆動側プーリの回転数を検出する第２のプーリ
回転数センサ６の出力が供給されている。１７０回路３
には、駆動側プーリの回転数を検出する第１のプーリ回
転数センサ７、エンジン回転数を検出するエンジン回転
数センサ８、スロットル開度を検出するスロットル開度
センサ９、エンジン水温を検出する水温センサ１０．ク
ラッチ温度を検出するクラッチ温度センサ１１の検出出
力が供給されている。また、１７０回路３は、周波数電
圧変換回路１２、電流制御回路１３を介して電磁クラッ
チ１４に接続され、モータ駆動回路１５を介して直流モ
ータ１６に接続されている。また、ＲＯＭ２には、この
システム全体を動かしているプログラムが格納されてい
る。そして、ＲＯＭ２．ＭＰＵＩ、Ｉ１０回路３はそれ
ぞれデータバス、アドレスバスを介して□接続されてい
る。
無段階変速機は、玉ンジンの駆動力を車軸に伝達する駆
動系に挿入されている。すなわち、第２図に示されるよ
うに、無段階変速機２ｏは、駆動側プーリ７Ａ、カウン
タギア部２１．電磁クラッチ１４．リングギア６Ａを介
してエンジンの駆動軸に連結され、被駆動側プーリ８Ａ
は、デファレンシャルギア２２を介してタイヤ１８に連
結されている。そして、プーリ７ＡとブーＩＪ ８ Ａ
とはそれぞれベルト２３を介して連結されている。
動系に挿入されている。すなわち、第２図に示されるよ
うに、無段階変速機２ｏは、駆動側プーリ７Ａ、カウン
タギア部２１．電磁クラッチ１４．リングギア６Ａを介
してエンジンの駆動軸に連結され、被駆動側プーリ８Ａ
は、デファレンシャルギア２２を介してタイヤ１８に連
結されている。そして、プーリ７ＡとブーＩＪ ８ Ａ
とはそれぞれベルト２３を介して連結されている。
駆動側プーリ７Ａは、第３図に示されるように、固定側
プーリ７ａと可動側プーリ７ｂで構成されており、プー
リ７ａがエンジンの動力が伝達される入力シャフト３６
に固定されている。プーリ７ｂは、スラスト方向に自由
に動き、常にベルト２３がプーリ方向に力を受けるよう
になっている。
プーリ７ａと可動側プーリ７ｂで構成されており、プー
リ７ａがエンジンの動力が伝達される入力シャフト３６
に固定されている。プーリ７ｂは、スラスト方向に自由
に動き、常にベルト２３がプーリ方向に力を受けるよう
になっている。
すなわち、７ｂは第３図において右方向に常に付勢され
ている。また、プーリ７ｂはベアリング７Ｃを介してナ
ツト３４に連結されている。そしてナツト３４はシャフ
ト３５の周囲に形成されたねじ溝と螺合している。シャ
フト３５は固定されており、ナツト３４はプーリ７ａ、
７ｂとは回転せず、プーリ７ｂからの力を受けるストッ
パとして機能している。また、ナツト３４には、ナツト
３４の歯車のピッチに合わせて歯車３３が螺合しており
、歯車３２．３１を介して直流モータ１６からの駆動力
が伝達されるようになっている。このため、モータ１６
の回転により歯車３１，３２゜３３が回転すると、これ
ら歯車の回転に応じてナツト３４がシャフト３５に沿っ
て水平方向に移動し、プーリ７ａとプーリ７ｂとの間隔
が調整される。すなわち、歯車３１，３２，３３、ナツ
ト３４、シャフト３５によってプーリ調整機構が構成さ
れ、プーリ７Ａの有効径を調整するようになっている。
ている。また、プーリ７ｂはベアリング７Ｃを介してナ
ツト３４に連結されている。そしてナツト３４はシャフ
ト３５の周囲に形成されたねじ溝と螺合している。シャ
フト３５は固定されており、ナツト３４はプーリ７ａ、
７ｂとは回転せず、プーリ７ｂからの力を受けるストッ
パとして機能している。また、ナツト３４には、ナツト
３４の歯車のピッチに合わせて歯車３３が螺合しており
、歯車３２．３１を介して直流モータ１６からの駆動力
が伝達されるようになっている。このため、モータ１６
の回転により歯車３１，３２゜３３が回転すると、これ
ら歯車の回転に応じてナツト３４がシャフト３５に沿っ
て水平方向に移動し、プーリ７ａとプーリ７ｂとの間隔
が調整される。すなわち、歯車３１，３２，３３、ナツ
ト３４、シャフト３５によってプーリ調整機構が構成さ
れ、プーリ７Ａの有効径を調整するようになっている。
なお、モータ駆動回路１５、直流モータ１６は、駆動装
置として機能している。
置として機能している。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用を第４図
のフローチャートに基づいて説明する。
のフローチャートに基づいて説明する。
まず、プーリ回転数センサ６．７の検出出力から実際の
ギア比を求める（ステップ１０１）。次に、エンジンの
運転状態を検出するセンサ群のうち、シフト位置を０判
定するためにシフト位置の判定を行う（ステップ１０２
）、このステップでニュートラル位置であると判定され
たときには、低車速か否かの判定を行い（ステップ１０
３）、このステップで予め設定した車速以下であれば、
目標ギア比をローＭＡＸ時にセットする（ステップ１０
５）、また設定車速以上であれば、エンジン回転数と車
速から目標ギア比を算出する（ステップ１０４）。
ギア比を求める（ステップ１０１）。次に、エンジンの
運転状態を検出するセンサ群のうち、シフト位置を０判
定するためにシフト位置の判定を行う（ステップ１０２
）、このステップでニュートラル位置であると判定され
たときには、低車速か否かの判定を行い（ステップ１０
３）、このステップで予め設定した車速以下であれば、
目標ギア比をローＭＡＸ時にセットする（ステップ１０
５）、また設定車速以上であれば、エンジン回転数と車
速から目標ギア比を算出する（ステップ１０４）。
一方、シフト位置がリバース位置であるときには、目標
ギア比をローＭＡＸに設定する（ステップ１０５）、ま
たさらに、シフト位置がドライブモードであれば、アク
セルがオンか否かの判定を行う（ステップ１０６）、そ
して、アクセルがオフのときには第５図に示される特性
図を基に、実際の車速Ｖｚから目標ギア比重１を算出す
る（ステップ１０７）。一方、アクセルがオンのときに
は第６図に示される特性を基に、スロットル開度ＴＨよ
り目標とする車速ｖ２を求め、さらにステップ１０８で
求めた目標車速から目標ギア比重２゜を算出する。
ギア比をローＭＡＸに設定する（ステップ１０５）、ま
たさらに、シフト位置がドライブモードであれば、アク
セルがオンか否かの判定を行う（ステップ１０６）、そ
して、アクセルがオフのときには第５図に示される特性
図を基に、実際の車速Ｖｚから目標ギア比重１を算出す
る（ステップ１０７）。一方、アクセルがオンのときに
は第６図に示される特性を基に、スロットル開度ＴＨよ
り目標とする車速ｖ２を求め、さらにステップ１０８で
求めた目標車速から目標ギア比重２゜を算出する。
次に、以上の処理が行われたあと、目標とする無段階変
速機２０のギア比を求め１次にステップ１１０で、求め
られた目標ギア比がローＭＡＸか否かの判定を行い、ロ
ーＭＡＸであれば、モータ１６を右回転し、ローギアに
セットする（ステップ１１４）。
速機２０のギア比を求め１次にステップ１１０で、求め
られた目標ギア比がローＭＡＸか否かの判定を行い、ロ
ーＭＡＸであれば、モータ１６を右回転し、ローギアに
セットする（ステップ１１４）。
一方、ローＭＡＸでないときには、現在のギア比と算出
された目標ギア比との大小を判定し、等しければモータ
回転を停止する（ステップ１１２）。
された目標ギア比との大小を判定し、等しければモータ
回転を停止する（ステップ１１２）。
また、ステップ１１１において、実際のギア比〉目標ギ
ア比であれば、ステップ１１３にとび、モータ１６を左
回転（ハイギア）させる、また、ステップ１１１で実際
のギアく目標ギア比であれば、ステップ１１４でモータ
を右回転、（ローギア）させる。以上の処理により、無
段階変速機２０のギア比を目標ギア比に近づけることが
できる。
ア比であれば、ステップ１１３にとび、モータ１６を左
回転（ハイギア）させる、また、ステップ１１１で実際
のギアく目標ギア比であれば、ステップ１１４でモータ
を右回転、（ローギア）させる。以上の処理により、無
段階変速機２０のギア比を目標ギア比に近づけることが
できる。
なお、第５図および第６図に示される特性をマツプデー
タとしてＲＯＭ２に予め格納しておけは、演算時間を短
縮することができる。またさらに、モータ１６をパルス
モータにすれば、より精度の高い制御が可能となる。
タとしてＲＯＭ２に予め格納しておけは、演算時間を短
縮することができる。またさらに、モータ１６をパルス
モータにすれば、より精度の高い制御が可能となる。
以上説明したように１本発明によれば、プーリ調整機構
および駆動装置を基に無段階変速機の駆動を制御するよ
うにしたので、油圧機構を用いた装置のように油圧制御
系のシールが不用となり、構造の簡素化を図ることがで
きる。
および駆動装置を基に無段階変速機の駆動を制御するよ
うにしたので、油圧機構を用いた装置のように油圧制御
系のシールが不用となり、構造の簡素化を図ることがで
きる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は本発
明に係る装置のスケルトン図、第３図は駆動側プーリの
構成図、第４図は本発明に係る装置の作用を説明するた
めのフローチャート、第５図は車速と目標ギア比との関
係を示す線図、第６図は車速とスロットル開度および目
標ギア比との関係を示す線図である。
明に係る装置のスケルトン図、第３図は駆動側プーリの
構成図、第４図は本発明に係る装置の作用を説明するた
めのフローチャート、第５図は車速と目標ギア比との関
係を示す線図、第６図は車速とスロットル開度および目
標ギア比との関係を示す線図である。
Claims (1)
- １、無段階変速機の駆動側プーリの回転数を検出する第
１のプーリ回転数センサと、無段階変速機の被駆動側プ
ーリの回転数を検出する第２のプーリ回転数センサと、
エンジンの各種運転状態を検出する運転状態センサ群と
、第１、第２のプーリ回転数センサの出力により実際の
ギア比を求め、かつ運転状態センサ群の出力から目標ギ
ア比を求め、これらの算出値から実際のギア比を目標ギ
ア比に一致させるための電気信号を出力する制御装置と
、無段階変速機の駆動側プーリの有効径を調整するプー
リ調整機構と、制御装置からの電気信号によりプーリ調
整機構を駆動する駆動装置と、を有することを特徴とす
る無段階変速機駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19889186A JPS6357953A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 無段階変速機駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19889186A JPS6357953A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 無段階変速機駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357953A true JPS6357953A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16398654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19889186A Pending JPS6357953A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 無段階変速機駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6169949B1 (en) | 1998-04-07 | 2001-01-02 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus of automatic transmission for vehicle and control method of automatic transmission for vehicle |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP19889186A patent/JPS6357953A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6169949B1 (en) | 1998-04-07 | 2001-01-02 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus of automatic transmission for vehicle and control method of automatic transmission for vehicle |
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