JPS6357872A - ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火タイミング自動変更装置 - Google Patents
ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火タイミング自動変更装置Info
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- JPS6357872A JPS6357872A JP19898486A JP19898486A JPS6357872A JP S6357872 A JPS6357872 A JP S6357872A JP 19898486 A JP19898486 A JP 19898486A JP 19898486 A JP19898486 A JP 19898486A JP S6357872 A JPS6357872 A JP S6357872A
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 49
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 1
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火
タイミング自動変更装置て関するものである。
タイミング自動変更装置て関するものである。
近年、メタンガス、プロノξンガス等の天然ガスを燃料
とするガスエンジンを動力とする、ガスエンジン発電設
備が数多く使用されている。
とするガスエンジンを動力とする、ガスエンジン発電設
備が数多く使用されている。
従来のガスエンジン発電設備においては、°発電機の負
荷が上昇すると、ガスエンジンに負担がかがシノッキン
グを起し易い状態となる。従って、従来はノッキングを
防止するためにガスエンジンの点火タイミング角度を手
動にょシ変更していた。
荷が上昇すると、ガスエンジンに負担がかがシノッキン
グを起し易い状態となる。従って、従来はノッキングを
防止するためにガスエンジンの点火タイミング角度を手
動にょシ変更していた。
しかしながら、このような手動による方法は、ガスエン
ジンの点火タイミングの正確な設定が困難なので、ガス
エンジンがノッキングを起す危険が大きいという問題が
ある。
ジンの点火タイミングの正確な設定が困難なので、ガス
エンジンがノッキングを起す危険が大きいという問題が
ある。
この他に、ガスエンジンの容3を大ぎくすることにより
ノッキングを防止する方法もあるが、ガスエンジンの容
量を大きくするとガス燃料を必要以上に消費するので、
効率が悪いという問題がある。
ノッキングを防止する方法もあるが、ガスエンジンの容
量を大きくするとガス燃料を必要以上に消費するので、
効率が悪いという問題がある。
従って、この発明の目的は、ガスエンジン発電設備の発
電機の負荷が変動した場合に、ガスエンジンのノッキン
グの発生を自動的に、且つ、確実に防止することができ
る、ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火タイミン
グ自動変更装置を提供することにある。
電機の負荷が変動した場合に、ガスエンジンのノッキン
グの発生を自動的に、且つ、確実に防止することができ
る、ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火タイミン
グ自動変更装置を提供することにある。
この発明は、発電機の負荷を検知するための、発電機に
接続された電力トランスデューサと、前記電力トランス
デューサに接続された、前記発電機の負荷が所定値を超
えると接点信号を連続的に発信するシーケンサと、前記
接点信号に、より、ガスエンジンの点火タイミング角度
を設定するための点火タイミング設定器と、前記点火タ
イミング設定器に接続された、前記点火タイミング設定
器の指令を受けて、前記ガスエンジンの点火を行うため
の電気式点火装置とからなることに特徴を有するもので
ある。
接続された電力トランスデューサと、前記電力トランス
デューサに接続された、前記発電機の負荷が所定値を超
えると接点信号を連続的に発信するシーケンサと、前記
接点信号に、より、ガスエンジンの点火タイミング角度
を設定するための点火タイミング設定器と、前記点火タ
イミング設定器に接続された、前記点火タイミング設定
器の指令を受けて、前記ガスエンジンの点火を行うため
の電気式点火装置とからなることに特徴を有するもので
ある。
〔発明の構成〕
、次にこの発明を図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の1実施態様を示す回路図、第2図(
a)は発電機負荷の上昇時の発電機負荷と点火タイミン
グ角度の関係を示す図、第2図缶)は発電機負荷の降下
時の発電機負荷と点火タイミング角度の関係を示す図で
ある。
a)は発電機負荷の上昇時の発電機負荷と点火タイミン
グ角度の関係を示す図、第2図缶)は発電機負荷の降下
時の発電機負荷と点火タイミング角度の関係を示す図で
ある。
第1図に示すように、ガスエンジン発電設備1は、発電
機2およびガスエンジン3からなっている。本実施態様
は、定格出力1100KW、過負荷出力1300KWの
ガスエンジン発電設備に、この発明を取シ付けたもので
ある。
機2およびガスエンジン3からなっている。本実施態様
は、定格出力1100KW、過負荷出力1300KWの
ガスエンジン発電設備に、この発明を取シ付けたもので
ある。
この発明は、ガスエンラフ30点火タイミングを発電機
2の負荷に対応させて、ガスエンジン3にノッキングが
発生しないように自動的に変更するものである。
2の負荷に対応させて、ガスエンジン3にノッキングが
発生しないように自動的に変更するものである。
発電機2に電圧変成器5および電流変成器6を介して接
続された電力トランスデューサ4は、発電機2の負荷を
、4〜20 fiAの電流値に変換してシーケンサ7に
送る。
続された電力トランスデューサ4は、発電機2の負荷を
、4〜20 fiAの電流値に変換してシーケンサ7に
送る。
シーケンサ7は、送られた電流値によって、発電機2の
負荷を演算する。
負荷を演算する。
ガスエンジン3は、発電機の負荷が低い値のときは、2
6oの点火タイミング角度で運転されている。
6oの点火タイミング角度で運転されている。
シーケンサ7は、発電機2の負荷を前述の電流値により
演算し、発電機2の負荷が上昇して850KWになると
電気的な接点信号10を点火タイミング設定器8に向け
て連続して発信する。点火タイミング設定器8は接点信
号10により、電気式点火装置9にガスエンジン3の点
火タイミング角度を180にする指令をだす。
演算し、発電機2の負荷が上昇して850KWになると
電気的な接点信号10を点火タイミング設定器8に向け
て連続して発信する。点火タイミング設定器8は接点信
号10により、電気式点火装置9にガスエンジン3の点
火タイミング角度を180にする指令をだす。
これにより、ガスエンジン3の点火タイミング角度は1
80に変更され、ガスエンジン3は同角度で運転される
。
80に変更され、ガスエンジン3は同角度で運転される
。
発電機2の発を機負荷が上昇して1200KWになると
シーケンサ7は接点信号10’i点火タイミング設定器
8′に向けて連続して発信する。点火タイミング設定器
8′は接点信号10′により、電気式点火装置9にガス
エンジン3の点火タイミング角度を14°にする指令を
だす。
シーケンサ7は接点信号10’i点火タイミング設定器
8′に向けて連続して発信する。点火タイミング設定器
8′は接点信号10′により、電気式点火装置9にガス
エンジン3の点火タイミング角度を14°にする指令を
だす。
これにより、ガスエンジン3の点火タイミング角度は1
4°に変更され、ガスエンジン3は同角度で運転される
。
4°に変更され、ガスエンジン3は同角度で運転される
。
一方、発電機2の負荷は前述のように1300KWがピ
ークであシ、発電機負荷がピークから降下して1030
KWになると、シーケンサ7は接点信号10を点火タイ
ミング設定器8に向けて連続して発信する。点火タイミ
ング設定器8は接点信号10により、電気式点火装置9
にガスエンジン3の点火タイミング角度ヲ18°にする
指令をだす。
ークであシ、発電機負荷がピークから降下して1030
KWになると、シーケンサ7は接点信号10を点火タイ
ミング設定器8に向けて連続して発信する。点火タイミ
ング設定器8は接点信号10により、電気式点火装置9
にガスエンジン3の点火タイミング角度ヲ18°にする
指令をだす。
これにより、ガスエンジン3の点火タイミング角度は1
8oに変更され、ガスエンジン3は同角度で運転される
。
8oに変更され、ガスエンジン3は同角度で運転される
。
発電機2の発電機負荷がさらに降下して700KWにな
るとシーケンサ7による接点信号の発言は中止され、ガ
スエンジン3の点火タイミング角度は26°に変更され
、ガスエンジン3は同角度で運転される。
るとシーケンサ7による接点信号の発言は中止され、ガ
スエンジン3の点火タイミング角度は26°に変更され
、ガスエンジン3は同角度で運転される。
第2図(a)に示すように、発電機負荷が上昇して85
0KWになると、ガスエンジン3の点火タイミング角度
は26°から180に変更され、1200KWになると
同様に18°から140に変更される。
0KWになると、ガスエンジン3の点火タイミング角度
は26°から180に変更され、1200KWになると
同様に18°から140に変更される。
一方、K2図の)に示すように、発電機負荷が降下して
1030KWになると、ガスエンジン3の点火タイミン
グ角度は140から180に変更され、700KWにな
ると同様に18°から26°に変更される。
1030KWになると、ガスエンジン3の点火タイミン
グ角度は140から180に変更され、700KWにな
ると同様に18°から26°に変更される。
このように、発電機2の負荷に対応して、ガスエンジン
3の点火タイミングを、発電機負荷の上昇中は遅らせ、
一方降下中は早めることにょシ、ガスエンジン3のノッ
キングは確実に防止される。
3の点火タイミングを、発電機負荷の上昇中は遅らせ、
一方降下中は早めることにょシ、ガスエンジン3のノッ
キングは確実に防止される。
第2図(a)および(b)に示すように、発電機2の負
荷上昇時と、降下時とにおいて、ガスエンジン3の点火
タイミング角度を変更する発tm負荷の値には、差を設
けるべきである。このようにすることにより特定の発電
機の負1す、?、例えば850IIVを境に、発電機の
負荷が上昇、降下を頻繁に繰り返した場合に、ガスエン
ジン3の点火タイミング角度が頻繁に切り替わる現象(
ハンチング)全防止することができる。
荷上昇時と、降下時とにおいて、ガスエンジン3の点火
タイミング角度を変更する発tm負荷の値には、差を設
けるべきである。このようにすることにより特定の発電
機の負1す、?、例えば850IIVを境に、発電機の
負荷が上昇、降下を頻繁に繰り返した場合に、ガスエン
ジン3の点火タイミング角度が頻繁に切り替わる現象(
ハンチング)全防止することができる。
ガスエンジンの点火タイミング角度全変更する発電機負
荷の値は、ガスエンジン発電設備により異るので、各設
備に応じて設定するべきである。
荷の値は、ガスエンジン発電設備により異るので、各設
備に応じて設定するべきである。
以上説明したようにこの発明によれば、ガスエンジン発
電設備において、ガスエンジンのノッキングの発生を自
動的に、且つ、確実に防止することができ、高能率な発
電を行うことができる産業上有用な効果がもたらされる
。
電設備において、ガスエンジンのノッキングの発生を自
動的に、且つ、確実に防止することができ、高能率な発
電を行うことができる産業上有用な効果がもたらされる
。
第1図はこの発明の1実施態&を示す回路図、第2図(
a)、(b)は発電機負荷と点火タイミング角度のha
係を示す図である。図面において、1・・・ガスエンジ
ン発電設備、 2・・・発電機、 3・・・ガスエンジン、4
・・・電力トランスデューサ、 5・・・電圧変成器、 6川電流変成器1、 7・
・・シーケンサ、 8.8′・・・点火タイミング設定器、9・・・電気式
点火装置、10.10’・・・接点信号。
a)、(b)は発電機負荷と点火タイミング角度のha
係を示す図である。図面において、1・・・ガスエンジ
ン発電設備、 2・・・発電機、 3・・・ガスエンジン、4
・・・電力トランスデューサ、 5・・・電圧変成器、 6川電流変成器1、 7・
・・シーケンサ、 8.8′・・・点火タイミング設定器、9・・・電気式
点火装置、10.10’・・・接点信号。
Claims (1)
- 発電機の負荷を検知するための、発電機に接続された電
力トランスデューサと、前記電力トランスデューサに接
続された、前記発電機の負荷が所定値を超えると接点信
号を連続的に発信するシーケンサと、前記接点信号によ
り、ガスエンジンの点火タイミング角度を設定するため
の点火タイミング設定器と、前記点火タイミング設定器
に接続された、前記点火タイミング設定器の指令を受け
て、前記ガスエンジンの点火を行うための電気式点火装
置とからなることを特徴とする、ガスエンジン発電設備
のガスエンジン点火タイミング自動変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19898486A JPS6357872A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火タイミング自動変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19898486A JPS6357872A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火タイミング自動変更装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357872A true JPS6357872A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16400178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19898486A Pending JPS6357872A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ガスエンジン発電設備のガスエンジン点火タイミング自動変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017110567A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ガスエンジンの制御方法、装置及びガスエンジン |
JP2017110566A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ガスエンジンの制御方法、装置及びガスエンジン |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4949322A (ja) * | 1972-06-07 | 1974-05-13 | ||
JPS58167833A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関の制御装置 |
JPS598247A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | オプテイカルフアイバ管 |
JPS59201970A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
JPS6116273A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
JPS6123206A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | 原動機の出力変化率制御装置 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP19898486A patent/JPS6357872A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS58167833A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関の制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017110567A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ガスエンジンの制御方法、装置及びガスエンジン |
JP2017110566A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ガスエンジンの制御方法、装置及びガスエンジン |
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