JPS635786A - 回転式電気かみそり - Google Patents
回転式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS635786A JPS635786A JP14846586A JP14846586A JPS635786A JP S635786 A JPS635786 A JP S635786A JP 14846586 A JP14846586 A JP 14846586A JP 14846586 A JP14846586 A JP 14846586A JP S635786 A JPS635786 A JP S635786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- push
- blade
- inner blade
- free end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、外刃と外刃下面を摺動する回転内刃との間で
髭を切断する回転式電気かみそりに関する。
髭を切断する回転式電気かみそりに関する。
従来にあっては、゛内刃基台の下面に押しあげバネの固
定端を固定して押しあげバネを片持ち状に形成し、内力
基台の透孔に挿入させた内刃ブレードの下端部を押しあ
げバネにより支持させ、内刃ブレードの上端を外刃下面
に摺接させていただけである。ここで、内刃ブレードと
外刃との間で髭を切断するには、髭切断時においである
大きさの押しあげ力ｆ、が必要である。ところが、従来
は内刃ブレードを片持ち状の押しあげバネで単に支持し
ていただけであるために、内刃ブレードの上端に髭を引
っ掛けた髭切断時においては、内刃ブレードは内刃が空
回りしている状態よりも傾きが大きくなって押しあげバ
ネ２は下方へ押し下げられることになり、切断時の内刃
ブレードの押゛しあげ力ｆ、は空回り時の押しあげ力ｆ
。よりも小さくなる。 即ち、内刃を回転させているが髭を切断していない空回
り時の内刃ブレードの押しあげ力がかなり大きくなって
空回り時にも大きな負荷を受けており、電池の消耗が大
きく、また刃の摩耗も激しくなるという問題があった。
定端を固定して押しあげバネを片持ち状に形成し、内力
基台の透孔に挿入させた内刃ブレードの下端部を押しあ
げバネにより支持させ、内刃ブレードの上端を外刃下面
に摺接させていただけである。ここで、内刃ブレードと
外刃との間で髭を切断するには、髭切断時においである
大きさの押しあげ力ｆ、が必要である。ところが、従来
は内刃ブレードを片持ち状の押しあげバネで単に支持し
ていただけであるために、内刃ブレードの上端に髭を引
っ掛けた髭切断時においては、内刃ブレードは内刃が空
回りしている状態よりも傾きが大きくなって押しあげバ
ネ２は下方へ押し下げられることになり、切断時の内刃
ブレードの押゛しあげ力ｆ、は空回り時の押しあげ力ｆ
。よりも小さくなる。 即ち、内刃を回転させているが髭を切断していない空回
り時の内刃ブレードの押しあげ力がかなり大きくなって
空回り時にも大きな負荷を受けており、電池の消耗が大
きく、また刃の摩耗も激しくなるという問題があった。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは髭切断時における内刃
ブレードの押しあげ力の低減を小さくし、空回り時の負
荷を軽減することにある。
であり、その目的とするところは髭切断時における内刃
ブレードの押しあげ力の低減を小さくし、空回り時の負
荷を軽減することにある。
本発明の回転式電気かみそりは、押しあげバネ２の一端
を内刃基台１の下面に固定し、内刃基台１の透孔３に挿
通された内刃ブレード４の下端部を押しあげバネ２の自
由端部５により揺動可能に支持させて内刃ブレード４の
上端部を外刃６の下面に摺接させ、髭切断時に前記押し
あげバネ２の固定端７と内刃ブレード４を支持している
自由端部５との中間に当接して押しあげバネ２のばね力
を大きくするための当接部８を設けて成ることを特徴と
するものである。しかして、髭切断時には当接部８が押
しあげバネ２の中間部分に当接して押しあげバネ２のば
ね力を大きくするので、空回り時に比べて髭切断時にお
ける内刃ブレード４の押しあげ力の減少を小さくするこ
とができ、逆にいえば髭切断時に一定の押しあげ力が必
要であるとすると、空回り時における内刃ブレード４の
押しあげ力を小さくして負荷の軽減を図れるものである
。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 内刃１４は第２図に示すように内刃基台１に複数枚の内
刃ブレード４を保持させたものであり、内刃基台１はプ
ラスチック成形品で略円盤状をしていて中心にはモータ
の駆動軸に接続するための細部１０が設けられており、
上面から下面へ貫通する複数個の透孔３が穿孔されてい
る。内刃ブレード４は上縁に切刃１１を有し、下端には
位置決め用の切欠部１２が凹設されており、内刃ブレー
ド４は内刃基台１の透孔３に挿入されている。また、押
しあげバネ２は略円弧状に屈曲しており、第３図に示す
ように押しあげバネ２の固定ｙＩｉ７は内刃基台１下面
のリプ１３によりヒートシールされて片持ち状に固定さ
れており、押しあげバネ２の自由端部５は透孔３の下方
に位置していて内刃ブレード４を揺動自在に支持し、押
しあげバネ２の押しあげ力により内刃ブレード４を上方
へ押しあげて内刃ブレード４の切刃１１を外刃６の下面
に弾性的に摺接させている。このとき内刃ブレード４の
切欠部１２は押しあげバネ２の切欠部１２と嵌合して位
置決めされている。また、押しあげバネ２の上面の固定
′４１７と内刃ブレード４を支持している自由端部５と
の中間からは立片９が一体に突出させられており、内刃
ブレード４の立片９と対向する箇所を当接部８としであ
る。 しかして、内刃１４が髭を切断しておらず、空回りして
いる時には、第１図に実線で示すように内刃ブレード４
はほぼ垂直に立っており、押しあげバネ２は図示のＬ２
だけの有効長さを有していてばね力の小さな状態となっ
てか、内刃ブレード４が髭を引掛けて切断しようとする
時には、内刃ブレード４は傾いて倒れるが、倒れること
によって内刃ブレード４の当接部８が立片９の先端に当
接し、押しあげバネ２の有効長さをＬｌと短くしてばね
力を大きくし、切断時における内刃ブレード４の押しあ
げ力を大きくする（あるいは押しあげ力の減少程度を小
さくする）、この結果、髭切断時に第９図のイのように
一定の負荷となるように１！！！するものとすれば、従
来では空回り時でも口のレベルの負荷ががかっていたも
のが、本発明では空回り時にはハのレベルまで低減され
るのである。 第５図に示すものは本発明の他例であり、内刃ブレード
４より略り字形に屈曲した当接部８を突出させ、当接部
８の先端を前記押しあげバネ２の上面の固定端７と自由
端部５との中間に対向させたものである。しかして、空
回り時には当接部８の先端が押しあげバネ２から離れて
いて押しあげバネ２はＬ２だけの有効長さを有している
が、髭切断時には当接部８の先端が押しあげバネ２の中
間部分に当接して押しあげバネ２の有効長さをＬｌと短
くし、押しあげバネ２のばね力を大きくするようにした
ものである。 ｆｊＩＪ６図〜第８図上第８図のは本発明の更に他例で
あり、内刃基台１の下面上り略り字形の当接部８を延出
させ、押しあげバネ２の下面の固定端７と自由端部５と
の中間に当接部８を対向させたものである。しかして、
空回り時には押しあげバネ２は当接部８から浮いて離れ
ていてＬ２だけの有効長さを有しているが、髭切断時に
は当接部８が押しあげバネ２の中間部分に当接してり、
だけの有効長さとなり、ばね力が大きくなるものである
。
を内刃基台１の下面に固定し、内刃基台１の透孔３に挿
通された内刃ブレード４の下端部を押しあげバネ２の自
由端部５により揺動可能に支持させて内刃ブレード４の
上端部を外刃６の下面に摺接させ、髭切断時に前記押し
あげバネ２の固定端７と内刃ブレード４を支持している
自由端部５との中間に当接して押しあげバネ２のばね力
を大きくするための当接部８を設けて成ることを特徴と
するものである。しかして、髭切断時には当接部８が押
しあげバネ２の中間部分に当接して押しあげバネ２のば
ね力を大きくするので、空回り時に比べて髭切断時にお
ける内刃ブレード４の押しあげ力の減少を小さくするこ
とができ、逆にいえば髭切断時に一定の押しあげ力が必
要であるとすると、空回り時における内刃ブレード４の
押しあげ力を小さくして負荷の軽減を図れるものである
。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 内刃１４は第２図に示すように内刃基台１に複数枚の内
刃ブレード４を保持させたものであり、内刃基台１はプ
ラスチック成形品で略円盤状をしていて中心にはモータ
の駆動軸に接続するための細部１０が設けられており、
上面から下面へ貫通する複数個の透孔３が穿孔されてい
る。内刃ブレード４は上縁に切刃１１を有し、下端には
位置決め用の切欠部１２が凹設されており、内刃ブレー
ド４は内刃基台１の透孔３に挿入されている。また、押
しあげバネ２は略円弧状に屈曲しており、第３図に示す
ように押しあげバネ２の固定ｙＩｉ７は内刃基台１下面
のリプ１３によりヒートシールされて片持ち状に固定さ
れており、押しあげバネ２の自由端部５は透孔３の下方
に位置していて内刃ブレード４を揺動自在に支持し、押
しあげバネ２の押しあげ力により内刃ブレード４を上方
へ押しあげて内刃ブレード４の切刃１１を外刃６の下面
に弾性的に摺接させている。このとき内刃ブレード４の
切欠部１２は押しあげバネ２の切欠部１２と嵌合して位
置決めされている。また、押しあげバネ２の上面の固定
′４１７と内刃ブレード４を支持している自由端部５と
の中間からは立片９が一体に突出させられており、内刃
ブレード４の立片９と対向する箇所を当接部８としであ
る。 しかして、内刃１４が髭を切断しておらず、空回りして
いる時には、第１図に実線で示すように内刃ブレード４
はほぼ垂直に立っており、押しあげバネ２は図示のＬ２
だけの有効長さを有していてばね力の小さな状態となっ
てか、内刃ブレード４が髭を引掛けて切断しようとする
時には、内刃ブレード４は傾いて倒れるが、倒れること
によって内刃ブレード４の当接部８が立片９の先端に当
接し、押しあげバネ２の有効長さをＬｌと短くしてばね
力を大きくし、切断時における内刃ブレード４の押しあ
げ力を大きくする（あるいは押しあげ力の減少程度を小
さくする）、この結果、髭切断時に第９図のイのように
一定の負荷となるように１！！！するものとすれば、従
来では空回り時でも口のレベルの負荷ががかっていたも
のが、本発明では空回り時にはハのレベルまで低減され
るのである。 第５図に示すものは本発明の他例であり、内刃ブレード
４より略り字形に屈曲した当接部８を突出させ、当接部
８の先端を前記押しあげバネ２の上面の固定端７と自由
端部５との中間に対向させたものである。しかして、空
回り時には当接部８の先端が押しあげバネ２から離れて
いて押しあげバネ２はＬ２だけの有効長さを有している
が、髭切断時には当接部８の先端が押しあげバネ２の中
間部分に当接して押しあげバネ２の有効長さをＬｌと短
くし、押しあげバネ２のばね力を大きくするようにした
ものである。 ｆｊＩＪ６図〜第８図上第８図のは本発明の更に他例で
あり、内刃基台１の下面上り略り字形の当接部８を延出
させ、押しあげバネ２の下面の固定端７と自由端部５と
の中間に当接部８を対向させたものである。しかして、
空回り時には押しあげバネ２は当接部８から浮いて離れ
ていてＬ２だけの有効長さを有しているが、髭切断時に
は当接部８が押しあげバネ２の中間部分に当接してり、
だけの有効長さとなり、ばね力が大きくなるものである
。
本発明は、叙述のごとく押しあげバネの一端を内刃基台
の下面に固定し、内刃基台の透孔に挿通された内刃ブレ
ードの下端部を押しあげバネの自由端部により揺動可能
に支持させて内刃ブレードの上端部を外刃の下面に摺接
させ、髭切断時に前記押しあげバネの固定端と内刃ブレ
ードを支持している自由端部との中間に当接して押しあ
げバネのばね力を大きくするための当接部を設けである
から、髭切断時には当接部が押しあげバネの中間部分に
当接して押しあげバネのばね力を大きくし、空回り時に
比べて髭切断時における内刃ブレードの押しあげ力の減
少を小さくすることができ、逆にいえば髭切断時に一定
の押しあげ力が必要であろとすると、空回り時における
内刃ブレードの押しあげ力を小さくして負荷の軽減を図
れ、電池の消耗を少なくし、刃の摩耗を低減できる。
の下面に固定し、内刃基台の透孔に挿通された内刃ブレ
ードの下端部を押しあげバネの自由端部により揺動可能
に支持させて内刃ブレードの上端部を外刃の下面に摺接
させ、髭切断時に前記押しあげバネの固定端と内刃ブレ
ードを支持している自由端部との中間に当接して押しあ
げバネのばね力を大きくするための当接部を設けである
から、髭切断時には当接部が押しあげバネの中間部分に
当接して押しあげバネのばね力を大きくし、空回り時に
比べて髭切断時における内刃ブレードの押しあげ力の減
少を小さくすることができ、逆にいえば髭切断時に一定
の押しあげ力が必要であろとすると、空回り時における
内刃ブレードの押しあげ力を小さくして負荷の軽減を図
れ、電池の消耗を少なくし、刃の摩耗を低減できる。
ｔＩＳ１図は本発明の一実施例を示す拡大断面図、第２
図は同上の内刃゛の斜視図、第３図は同上の内刃の一部
破断した下面図、第４図は内刃を収めた外刃の一部破断
した正面図、第５図は本発明の他例を示す拡大断面図、
第６図は本発明の更に他例を示す拡大断面図、第７図は
同上の内刃の一部破断した下面図、第８図は同上の内刃
を収めた外刃の一部破断した正面図、第９図は本発明と
従来例の効果を比較して示すグラフである。 １・・・内刃基台 ２・・・押しあげバネ ３・・・透孔 ４・・・内刃ブレード ５・・・自由端部 ６・・・外刃 ７・・・固定端 ８・・・当接部 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第４図 第８図
図は同上の内刃゛の斜視図、第３図は同上の内刃の一部
破断した下面図、第４図は内刃を収めた外刃の一部破断
した正面図、第５図は本発明の他例を示す拡大断面図、
第６図は本発明の更に他例を示す拡大断面図、第７図は
同上の内刃の一部破断した下面図、第８図は同上の内刃
を収めた外刃の一部破断した正面図、第９図は本発明と
従来例の効果を比較して示すグラフである。 １・・・内刃基台 ２・・・押しあげバネ ３・・・透孔 ４・・・内刃ブレード ５・・・自由端部 ６・・・外刃 ７・・・固定端 ８・・・当接部 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第４図 第８図
Claims (4)
- （１）押しあげバネの一端を内刃基台の下面に固定し、
内刃基台の透孔に挿通された内刃ブレードの下端部を押
しあげバネの自由端部により揺動可能に支持させて内刃
ブレードの上端部を外刃の下面に摺接させ、髭切断時に
前記押しあげバネの固定端と内刃ブレードを支持してい
る自由端部との中間に当接して押しあげバネのばね力を
大きくするための当接部を設けて成ることを特徴とする
回転式電気かみそり。 - （２）前記押しあげバネの固定端と自由端部との中間に
おいて押しあげバネの上面より立片を一体に突出させ、
内刃ブレードの前記立片と対向する箇所を前記当接部と
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
回転式電気かみそり。 - （３）内刃ブレードより前記当接部を突出させ、当接部
の先端を前記押しあげバネの上面の固定端と自由端部と
の中間に対向させて成ることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の回転式電気かみそり。 - （４）内刃基台の下面より前記押しあげバネの下面の固
定端と自由端部との中間に向けて前記当接部を延出させ
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回
転式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14846586A JPS635786A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 回転式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14846586A JPS635786A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 回転式電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635786A true JPS635786A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15453356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14846586A Pending JPS635786A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 回転式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081521U (ja) * | 1992-12-25 | 1996-10-22 | 大平洋特殊鋳造株式会社 | 厚肉ステンレス鋼管用管継手 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14846586A patent/JPS635786A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081521U (ja) * | 1992-12-25 | 1996-10-22 | 大平洋特殊鋳造株式会社 | 厚肉ステンレス鋼管用管継手 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS635786A (ja) | 回転式電気かみそり | |
| JP2603838B2 (ja) | 回転式電気かみそり | |
| JPH0427506Y2 (ja) | ||
| CN218170486U (zh) | 一种动刀及刀头组件 | |
| US2917825A (en) | Electric shaver with oscillating blade | |
| JPS6060879A (ja) | 電気かみそりの刃 | |
| JPS60188573U (ja) | 電気かみそり | |
| JPS5917381A (ja) | 往復式電気かみそりの外刃 | |
| JPS607887A (ja) | 電気かみそり | |
| JP3190798B2 (ja) | ロータリ式電気かみそり | |
| JPS5980283A (ja) | 電気かみそりの内刃 | |
| JPS59101181A (ja) | 電気かみそり | |
| JPS6264386A (ja) | 回転式電気かみそりの刃 | |
| JPS5977880A (ja) | 電気かみそり | |
| JPS5822085A (ja) | 電気カミソリの内刃 | |
| JPS59131389A (ja) | 電気かみそり | |
| JPS61240990A (ja) | 電気かみそりの刃 | |
| JPS59109494U (ja) | ロ−タリ−カツタ− | |
| JPS5977882A (ja) | 電気かみそり | |
| JPS60132581A (ja) | ロ−タリ−式電気かみそり | |
| JPS61125371A (ja) | 回転式電気カミソリの外刃 | |
| JPS60150779A (ja) | 電気かみそり刃 | |
| JPS587279A (ja) | 電気かみそりの内刃 | |
| JPS63255090A (ja) | 回転式電気かみそりの内刃 | |
| JPS62144685A (ja) | 回転式電気かみそりの内刃 |