JPS635751A - 遠赤外線サウナ - Google Patents
遠赤外線サウナInfo
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- JPS635751A JPS635751A JP14979886A JP14979886A JPS635751A JP S635751 A JPS635751 A JP S635751A JP 14979886 A JP14979886 A JP 14979886A JP 14979886 A JP14979886 A JP 14979886A JP S635751 A JPS635751 A JP S635751A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産W淀1−
本発明は赤外線副射体に関するもので、殊に低温でしか
も息苦しさがな(長時間快適に入浴可能なので、多量の
汗を流すことができ体内の老廃物がアプラ分と共に排出
され健康の向上、予防医学上及び美容のために極めて有
用な遠赤外線副射体を提供するものである6 また、老人や疲労者に対しても、夫々、最適な雰囲気の
選択を可能にし、特にリハビリ患者や心身障害者にも適
切な遠赤外サウナを提供するものである。
も息苦しさがな(長時間快適に入浴可能なので、多量の
汗を流すことができ体内の老廃物がアプラ分と共に排出
され健康の向上、予防医学上及び美容のために極めて有
用な遠赤外線副射体を提供するものである6 また、老人や疲労者に対しても、夫々、最適な雰囲気の
選択を可能にし、特にリハビリ患者や心身障害者にも適
切な遠赤外サウナを提供するものである。
延迷m側
日光に恵まれない北欧フィンランドに発した所謂サウナ
は、零下10℃の国の気候に適合するもので、100〜
110℃の高温のスチーム等が用いられるので、四季と
太陽に恵まれた日本では却って危険を伴うこともあり、
必ずしも十分普及することはなかった。近年、この上う
な高温サウナの欠点を改善するものとして、赤外線副射
体が開発されたが、サウナ内部の温度制御が赤外線ヒー
ターのオン/オフ方式等によって行なわれた為、実際の
サウナ内部の温度は55〜60℃程度と高い傾向を有し
なお十分な健康の向上及び美容のための効果を挙げうる
ちのではなかった。
は、零下10℃の国の気候に適合するもので、100〜
110℃の高温のスチーム等が用いられるので、四季と
太陽に恵まれた日本では却って危険を伴うこともあり、
必ずしも十分普及することはなかった。近年、この上う
な高温サウナの欠点を改善するものとして、赤外線副射
体が開発されたが、サウナ内部の温度制御が赤外線ヒー
ターのオン/オフ方式等によって行なわれた為、実際の
サウナ内部の温度は55〜60℃程度と高い傾向を有し
なお十分な健康の向上及び美容のための効果を挙げうる
ちのではなかった。
発明が解 しようとする問題点:
本発明の目的は従来の高温サフナや或いは赤外線副射体
が、サウナ内部の温度が上記のように比較的高温である
ためと更には呼吸や皮膚呼吸によりて生ずる有毒な〃ス
の除去が充分でないため息苦しさが強く、長時間入浴す
ることができなかっL等の欠点を大巾に改善しようとす
るものである。
が、サウナ内部の温度が上記のように比較的高温である
ためと更には呼吸や皮膚呼吸によりて生ずる有毒な〃ス
の除去が充分でないため息苦しさが強く、長時間入浴す
ることができなかっL等の欠点を大巾に改善しようとす
るものである。
兄泗!υ立】−
本発明の遠赤外線副射体では、遠赤外線ヒーターを連続
照射し且つサウナ内部が断続的に強制換気されることを
特徴とするものである0本発明で、好ましくは、強制換
気が空気をサウナ上部より取り入れ且つサウナ下部より
排出することによって行なわれる。本発明の遠赤外線副
射体では、サウナ内部の温度を所望の温度に維持するよ
う、換気の開始及び停止が自動的に制御され且つ換気中
はサウナ内部の風速をサウナ内部の温度に対応して連続
的に風速を制御するのが特に好適である。即ち、所望温
度よりサウナ内部の検出温度が比較的高温な場合には強
制換気される空気の風速は比較的速くなるよう自動的に
設定され、サウナ内部の検出温度の低下と共に強制換気
される空気の風速は連続的に自動的に低下される。そし
て、サウナ内部の検出温度が所望の温度より一定温度、
好ましうけ5″C1特に好ましくは2℃低くなると強制
換気は自動的に停止される。そして、サウナのスタート
時或いは強制換気の停止後、サウナ内部の検出温度が次
第に上昇し、所望温度より一定温度、好ましくは5℃、
特に好ましくは2°C高(なると、自動的に強制換気が
開始される。
照射し且つサウナ内部が断続的に強制換気されることを
特徴とするものである0本発明で、好ましくは、強制換
気が空気をサウナ上部より取り入れ且つサウナ下部より
排出することによって行なわれる。本発明の遠赤外線副
射体では、サウナ内部の温度を所望の温度に維持するよ
う、換気の開始及び停止が自動的に制御され且つ換気中
はサウナ内部の風速をサウナ内部の温度に対応して連続
的に風速を制御するのが特に好適である。即ち、所望温
度よりサウナ内部の検出温度が比較的高温な場合には強
制換気される空気の風速は比較的速くなるよう自動的に
設定され、サウナ内部の検出温度の低下と共に強制換気
される空気の風速は連続的に自動的に低下される。そし
て、サウナ内部の検出温度が所望の温度より一定温度、
好ましうけ5″C1特に好ましくは2℃低くなると強制
換気は自動的に停止される。そして、サウナのスタート
時或いは強制換気の停止後、サウナ内部の検出温度が次
第に上昇し、所望温度より一定温度、好ましくは5℃、
特に好ましくは2°C高(なると、自動的に強制換気が
開始される。
サウナ内部の強制換気の風速は外気(サウナの外の空気
)の温度によって適宜に選択されるが、−船釣には1−
10cm/秒、好ましくは2−6cm/抄である。10
m/沙より遅すぎては、換気効果が十分でないので好ま
しくなく、−方10cm/秒より高すぎては、サウナ内
部の温度が急速に低下し過ぎるので好ましくない。
)の温度によって適宜に選択されるが、−船釣には1−
10cm/秒、好ましくは2−6cm/抄である。10
m/沙より遅すぎては、換気効果が十分でないので好ま
しくなく、−方10cm/秒より高すぎては、サウナ内
部の温度が急速に低下し過ぎるので好ましくない。
本発明の遠赤外線副射体に用いる遠赤外線ヒーターとし
ては、少くとも10〜50μ−の波長の遠赤外線を含む
中〜遠赤外線を開封する遠赤外ヒーターが好適に使用さ
れる。10〜50μmの長波長の遠赤外線は人体に照射
した場合に深部にまで到達して深部より人体を温める効
果が著しい。
ては、少くとも10〜50μ−の波長の遠赤外線を含む
中〜遠赤外線を開封する遠赤外ヒーターが好適に使用さ
れる。10〜50μmの長波長の遠赤外線は人体に照射
した場合に深部にまで到達して深部より人体を温める効
果が著しい。
このような遠赤外線は、ZrO2・5iOz60重量%
[hと、鉄、コバルト、ニッケル及びクロムの夫々の酸
化物から成る群から選択した少(とも1種の金風酸化物
及びマンがン酸化物から成る鉱化剤15重量%までと、
残部の粘土から成る素地混合物を少(とも磁器化温度で
焼成して得た赤外線副射体を加熱することによって、好
適に発生させることができる(特公昭47−25010
号参照)。
[hと、鉄、コバルト、ニッケル及びクロムの夫々の酸
化物から成る群から選択した少(とも1種の金風酸化物
及びマンがン酸化物から成る鉱化剤15重量%までと、
残部の粘土から成る素地混合物を少(とも磁器化温度で
焼成して得た赤外線副射体を加熱することによって、好
適に発生させることができる(特公昭47−25010
号参照)。
実施例:
以下に添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳し
く述べる。
く述べる。
第1図は本発明の遠赤外線副射体の垂直断面図である。
遠赤外線副射体の前面1(前壁及び出入用扉)には45
0Wの石川式遠赤外線ヒーター10、後面2にも450
Wの石川式遠赤外線ヒーター11が設置されており、こ
れらの夫々のヒーターは、セラミック副射体12を装備
している。サウナの天井3には空気取り入れ口5が設け
られており、取り入れ口5には調節ダンパー6がある。
0Wの石川式遠赤外線ヒーター10、後面2にも450
Wの石川式遠赤外線ヒーター11が設置されており、こ
れらの夫々のヒーターは、セラミック副射体12を装備
している。サウナの天井3には空気取り入れ口5が設け
られており、取り入れ口5には調節ダンパー6がある。
−方前面の下部には、床の簀の子4より低い位置に空気
徘呂ロアが設けられており、この排出口に接して排気用
のシロラフ排風P!18がある。そして、サウナ内の温
度を自動制御するため、後面2の上部に室内温度を検出
するための温度センサー13が設けられており、更にサ
ウナ内の温度を所望温度に設定維持するための温度制御
板9がサウナ前壁上部に設けられている。
徘呂ロアが設けられており、この排出口に接して排気用
のシロラフ排風P!18がある。そして、サウナ内の温
度を自動制御するため、後面2の上部に室内温度を検出
するための温度センサー13が設けられており、更にサ
ウナ内の温度を所望温度に設定維持するための温度制御
板9がサウナ前壁上部に設けられている。
第1図の遠赤外線副射体の寸法は、hlが1810mm
Sllzが1100e%t1が900mm、12が20
01億であった。
Sllzが1100e%t1が900mm、12が20
01億であった。
本発明の遠赤外線副射体の使用例を以下に述べる。使用
に当って、遠赤外線ヒーターのスイッチを入れ、次いで
温度制御板の温度i13!節目盛りを所望の温度、例え
ば38℃に合わせる。約10分で所望温度に近くなるの
で、サウナに入り、椅子14に腰かける。サウナ内の温
度は、温度センサー13によって検出されるが、温度セ
ンサー13の温度が38℃を2℃越えると自動的にシロ
ッコ排風機にスイッチが入り6 em/秒の風速で排気
を開始する。排気が始まるにつれ温度センサー13の温
度は次第に低下するが、排風機の回転数は温度センサー
13の温度の低下に対応して連続的に低下し、温度セン
サー13の温度が38℃より2°C低下すると自動的に
シロラフ排風機は停止する。
に当って、遠赤外線ヒーターのスイッチを入れ、次いで
温度制御板の温度i13!節目盛りを所望の温度、例え
ば38℃に合わせる。約10分で所望温度に近くなるの
で、サウナに入り、椅子14に腰かける。サウナ内の温
度は、温度センサー13によって検出されるが、温度セ
ンサー13の温度が38℃を2℃越えると自動的にシロ
ッコ排風機にスイッチが入り6 em/秒の風速で排気
を開始する。排気が始まるにつれ温度センサー13の温
度は次第に低下するが、排風機の回転数は温度センサー
13の温度の低下に対応して連続的に低下し、温度セン
サー13の温度が38℃より2°C低下すると自動的に
シロラフ排風機は停止する。
排風機の停止後は、遠赤外線ヒーターの照射によってサ
ウナ内温度は次第に上昇し、再び38°Cを2℃越える
と自動的にシロラフ排風機が排気を開始する6以上の温
度調節が自動的に繰り返される。
ウナ内温度は次第に上昇し、再び38°Cを2℃越える
と自動的にシロラフ排風機が排気を開始する6以上の温
度調節が自動的に繰り返される。
、その結果、サツナ内の温度(温度センサー13により
検出される温度)及びシロッコ排風機によるサウナ内の
排気量(風速)の経時変化を図示すると概略PIIJ2
図のようになる。第2図においてAはサウナ室内の温度
の経時変化を示す曲線、線Bは、排風機の排気によって
サウナの内部を流れた空気の風速の経時変化を示す線で
ある。本実施例では、サウナ内温が所望温度38°Cの
士約2℃の範囲に推持されることが判る。
検出される温度)及びシロッコ排風機によるサウナ内の
排気量(風速)の経時変化を図示すると概略PIIJ2
図のようになる。第2図においてAはサウナ室内の温度
の経時変化を示す曲線、線Bは、排風機の排気によって
サウナの内部を流れた空気の風速の経時変化を示す線で
ある。本実施例では、サウナ内温が所望温度38°Cの
士約2℃の範囲に推持されることが判る。
上記の本発明の遠赤外線副射体と市販の遠赤外線副射体
「ヘルスメート」(ヤシマステンレス製で、遠赤外線ヒ
ーターのオン/オフ方式によって温度制御を行うサウナ
)番用い、体重60〜90kgの成年男子10人による
入浴を行った。結果は下表のとおりであった。
「ヘルスメート」(ヤシマステンレス製で、遠赤外線ヒ
ーターのオン/オフ方式によって温度制御を行うサウナ
)番用い、体重60〜90kgの成年男子10人による
入浴を行った。結果は下表のとおりであった。
□□□□」
車:10人の平均値
明の と :
本発明の遠赤外線副射体は、10〜50μmの長波長の
遠赤外線が深部に影響して人体を内部からも暖め、しが
もサウナ内部の温度が±2℃の変動範囲内に精密に制御
できるので、40 ”C以下、場合によっては体温以下
の温度においても入浴することができる。しかも強制換
気中はサウナ上部より導入される外気(香気を添加する
場合らある)が頭部に当って気分壮快である一方、足許
は暖気で温かく且つ身体から発する有毒ガス(呼吸と皮
膚呼吸による)も有効に排出されるので、40゛C以下
、場合によっては体温以下の温度でも60〜90分以上
艮時間快適に入浴が可能であるという長所を有するもの
である。
遠赤外線が深部に影響して人体を内部からも暖め、しが
もサウナ内部の温度が±2℃の変動範囲内に精密に制御
できるので、40 ”C以下、場合によっては体温以下
の温度においても入浴することができる。しかも強制換
気中はサウナ上部より導入される外気(香気を添加する
場合らある)が頭部に当って気分壮快である一方、足許
は暖気で温かく且つ身体から発する有毒ガス(呼吸と皮
膚呼吸による)も有効に排出されるので、40゛C以下
、場合によっては体温以下の温度でも60〜90分以上
艮時間快適に入浴が可能であるという長所を有するもの
である。
本発明の遠赤外線副射体は上記のような長所を有するの
で、皮膚の汗腺からの発汗量が多量であり更に皮脂腺か
らも可成りの量の皮脂が滲み出るので、健康増進及び美
容上の効果が顕著であり、−方低温入浴は狭心症等の循
環器疾患等のため高温の入浴を避けねばならない患者の
治療にも赤外線副射体の使用を可能とするものである。
で、皮膚の汗腺からの発汗量が多量であり更に皮脂腺か
らも可成りの量の皮脂が滲み出るので、健康増進及び美
容上の効果が顕著であり、−方低温入浴は狭心症等の循
環器疾患等のため高温の入浴を避けねばならない患者の
治療にも赤外線副射体の使用を可能とするものである。
更に着衣のままでも容易に随時入浴し、各々個々にそれ
ぞれの快適な雰囲気条件を選択し得る特徴を有する。ま
た呼吸や皮膚呼吸によって生じる有毒ガスを極めて有効
に排出し同時に正常な空気や森林浴等の香気を導入する
ことができるので、従来不可能であった壮快な入浴を氏
時間楽しめる特徴を併せ持っているものである。従って
、リハビリ患者や老齢者の健康増進に寄与し、とくに安
眠促進等予防医学上大きな効果を斉らすものである。
ぞれの快適な雰囲気条件を選択し得る特徴を有する。ま
た呼吸や皮膚呼吸によって生じる有毒ガスを極めて有効
に排出し同時に正常な空気や森林浴等の香気を導入する
ことができるので、従来不可能であった壮快な入浴を氏
時間楽しめる特徴を併せ持っているものである。従って
、リハビリ患者や老齢者の健康増進に寄与し、とくに安
眠促進等予防医学上大きな効果を斉らすものである。
第1図は本発明の遠赤外線副射体の垂直断面図であり、
第2図は、サウナ内部の温度及び空気の風速の経時変化
を示す。 多I図
第2図は、サウナ内部の温度及び空気の風速の経時変化
を示す。 多I図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、遠赤外線ヒーターを連続照射し且つサウナ内部が断
続的に強制換気されることを特徴とする遠赤外線サウナ
。 2、強制換気が空気をサウナ上部より取り入れ且つサウ
ナ下部より排出することによって行なわれる特許請求の
範囲第1項記載の遠赤外線サウナ。 3、サウナ内部の温度を予め設定した温度になるよう、
換気の開始及び停止を制御し且つ換気中はサウナ内部の
風速をサウナ内部の温度に応じ連続的に制御する特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の遠赤外線サウナ。 4、サウナ内部における強制換気中の風速が1〜10c
m/秒である特許請求の範囲第1〜3項の何れかに記載
の遠赤外線サウナ。 5、遠赤外線ヒーターが少くとも10〜50μmの波長
の遠赤外線を含む中〜遠赤外線を副射する特許請求の範
囲第1〜4項の何れかに記載の遠赤外線サウナ。 6、該遠赤外線が、ZrO_2・SiO_260重量%
以上と、鉄、コバルト、ニッケル及びクロムの夫々の酸
化物から成る群から選択した少くとも1種の金属酸化物
及びマンガン酸化物から成る鉱化剤15重量%までと、
残部の粘土から成る素地混合物を少くとも磁器化温度で
焼成して得た赤外線副射体を加熱することによって発生
する赤外線である特許請求の範囲第1〜5項の何れかに
記載の遠赤外線サウナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14979886A JPS635751A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 遠赤外線サウナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14979886A JPS635751A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 遠赤外線サウナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635751A true JPS635751A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15482947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14979886A Pending JPS635751A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 遠赤外線サウナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635751A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158333U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | ||
US5995778A (en) * | 1997-08-08 | 1999-11-30 | Nec Corporation | Apparatus and method for detecting toner density in a liquid developer |
JP2007003240A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Nohmi Bosai Ltd | インターホン装置 |
JP2007029183A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 血行促進装置 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14979886A patent/JPS635751A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158333U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | ||
JPH0317853Y2 (ja) * | 1987-04-03 | 1991-04-16 | ||
US5995778A (en) * | 1997-08-08 | 1999-11-30 | Nec Corporation | Apparatus and method for detecting toner density in a liquid developer |
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