JPS6357279A - ストローの側面に印刷する方法及び装置 - Google Patents

ストローの側面に印刷する方法及び装置

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JPS6357279A
JPS6357279A JP61201837A JP20183786A JPS6357279A JP S6357279 A JPS6357279 A JP S6357279A JP 61201837 A JP61201837 A JP 61201837A JP 20183786 A JP20183786 A JP 20183786A JP S6357279 A JPS6357279 A JP S6357279A
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soft tube
side wall
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Akiyoshi Morita
森田 明芳
Kunio Imai
邦雄 今井
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/025Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
    • B41M5/03Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/0082Digital printing on bodies of particular shapes

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、軟質管筒に印刷する方法及び装置、更に詳細
には、転写によって、軟質管筒の側面に模様を印刷する
方法及び装置に関する。
従来技術及びその問題点 一般に、軟質管筒は、プラスチック樹脂等の薄い側壁の
長筒状体として形成される。
従来、軟質管筒は薄い側壁を有しているため、その側面
に模様印刷することは、困難乃至不可能と考えられてい
た。このため側面に文字乃至模様が印刷された軟質管筒
は、まだ、知られていない。
他方、軟質管筒、例えばストロ−は、幼児が使用するこ
とが多々ある等の理由によって、その側面に、種々の模
様を印刷するのが望まれていた。
上記した通り、軟質管筒は、薄い側壁を有するので、通
常の印刷方法では、印刷の際の適切な位置決めができず
、十分な押圧力を加えることができない。
問題点を解決する手段 本発明によると、転写によって、軟質管筒に印刷模様が
印刷される。転写においては、台紙に予め多色印刷を施
すことができ、転写密着によって、そのまま、印刷模様
を軟質管筒に移すことができるので、多色模様等複雑な
印刷模様を軟質管筒の側面に適切に形成することができ
る。
本発明に従うと、典型的には、歪み易い軟質管筒である
ストロ−を好適に印刷することができる。
しかしながら、本発明はこれに限定されることなく、例
えば、医療用、化学実験用等の合成樹脂製導管等に種々
の模様、例えば、メーカーの社名、目盛り、注意事項等
をも好適に印刷することができる。
実施例 次に図面を参照して、本発明の好適実施例に従うストロ
−に印刷する方法及び装置を説明する。
図示した装置は、ストロ−供給装置10と、転写箔供給
装置12と、押圧ローラ装置14と、ストロ−支持装置
16と、ストロ−排出装置18とを具備する。
ストロ−供給装置10は、多数本のストロ−20を保持
するストロ−保持容器22と、ストロ−20を、ストロ
−保持容器22の下に延びている第1の案内路23がら
横に延びている第2の案内路25に沿って左方向に移動
せしめる第1のエアーシリンダ24と、ストロ−20を
図面の紙面の垂直な方向に移動せしめる第2のエアーシ
リンダ26とを備えており、これらは、下記する如く押
圧ローラ装置14及びストロ−支持装置16の作動に同
期して、ストロ−20をストロ−支持装置16に供給す
る。
転写箔供給装置12は、転写箔28を保持する巻き出し
ロール30と、転写箔28上の印刷模様の位置を検出す
る光電管ユニット32と、転写模様が転写された後の転
写箔、即ち転写箔の支持体を巻き取る巻き取りロール3
4と、転写箔28を、巻き出しロール30から、光電管
ユニット32及び加熱ローラー装置14とストロ−支持
装置16との間を介して、巻き取りロール34へと案内
する複数個の案内ロール36とを備えている。必要によ
り、巻き出しロール30及び巻き取りロール34の双方
又はいずれか一方に、転写箔28の弛みを防止するため
の張力を加える手段を設けることができる。
押圧ローラ装置14は、弾性材料、例えばシリコンで形
成された押圧ローラ38と、例えば、外部遠赤外線を発
生する加熱ランプ(図示せず)と、加熱ランプからの光
を押圧ローラ38へと反射する反射板40と、押圧ロー
ラ38、加熱ランプ及び反射板40をストロ−支持装置
16の方に移動するためのプレスシリンダ42とを具備
する。押圧ローラ38は、図示しない駆動機構によって
、回転駆動される。
ストロ−支持装置16は、回転可能に支持されたインデ
ックステーブル44と、このインデックステーブル44
に支持され同一円上に等角度間隔をおいて設置された受
ジグ46と、図面の上方の上方位置と下方の下方位置と
の間を上下方向に移動可能に支持された支持体48と、
この支持体48に設置された2本の受軸50とを具備す
る。受ジグ46は、ストロ−20の内径にほぼ等しい外
径を有する円柱の棒状体であり、インデックステーブル
44の平面に垂直に且つインデックスチー−7= プル44に対して中心軸線の回りに自由に回転すること
ができるように配置されている。支持体48は、インデ
ックステーブル44の回転に同期して上下に移動する。
即ち、インデックステーブル44が静止することに応じ
て上昇し、回転を開始することに応じて降下する。受軸
50は、円柱の棒状体であり、支持体48に上記受ジグ
46に平行に且つ中心軸線を中心に回転自在に支持体4
8に配置されている。更に、支持体48が上方位置にあ
る場合、受ジグ46と2つの受軸50との間隔はほぼス
トロ−20の壁厚にほぼ等しい。
図示した態様に代え、インデックステーブル44の平面
に沿って移動できる用にインデックステーブル44に支
持された支持部(図示せず)によって、受ジグ46を支
持し、押圧ローラ38の圧力が受ジグ46に支持された
ストロ−20を介して受軸50に適切に加わるように構
成することができる。
更に、押圧ローラ38は回転するが、上下には移動しな
いように構成し、上記の通りに移動可能に配置された支
持部に設置された受ジグよって支持されたストロ−を、
支持体48が上昇することによって、受軸50で転写箔
28を介して押圧ローラ38に押し付けるように構成す
ることもできる。
ストロ−排出装置18は、図示した態様においては、摩
擦ローラ52と取り出しコンベア54とを具備する。摩
擦ローラ52は、インデックステーブル44が静止する
と、受ジグ46の回りに配置されたストロ−20に接触
するように移動し、摩擦ローラ52が回転することによ
って、ストロ−20を受ジグ46から外し、取り出しコ
ンベア54上に配置し、受ジグ46から離間した位置に
戻る。取り出しコンベア54は、ストロ−支持装置16
の下から外側に印刷されたストロ−20を移動せしめる
この摩擦ローラ52に代え、受ジグ46に配置されたス
トロ−20の端部又は側壁に係合し、移動し、受ジグ4
6からストロ−・20を排出する取り出しアーム(図示
せず)を配置することもできる。
次にこの実施例の作動を説明する。
まず、ストロ−保持容器22内には、多数本のストロ−
20が収容されており、転写箔28は、転写箔供給装置
12の光電管ユニット32によって、転写箔28の模様
が所望の位置になるように、配置されている。
ストロ−供給装置10の第1のエアーシリンダ24を作
動させて、ストロ−20をストロ−保持容器22の下か
ら第1図の左に移動して、第2のエアーシリンダ26に
合致する位置に位置付ける。
この位置に位置付けられたストロ−20は、静止してい
るインデックステーブル44に支持された受ジグ46の
一つに整合している。そして、第2にエアーシリンダ2
6を作動させることによって、ストロ−20は受ジグ4
6の一つに嵌め込まれる。
次いで、インデックステーブル44が所定角度、この態
様においては、30°回転されて、静止する。この回転
位置にて、上記したのと同様に、受ジグ46の次の一つ
にストロ−20が嵌め込まれる。同様にインデックステ
ーブル44が層成回転せしめられて、第3の受ジグ及び
第4の受ジグにストロ−20が嵌め込まれる。
受ジグ46に嵌め込まれたストロ−20が最も上の位置
に達して、インデックステーブル44が静止すると、ス
トロ−支持装置16の受軸50を支持している支持体4
8が上昇して、受軸50が上端の受ジグ46に配置され
たストロ−20の下側側面に接触する。これと同時に押
圧ローラ装置14の押圧ローラ38が降下し、転写箔2
8を受ジグ46に配置されたストロ−20の上側側面に
押し付ける。この時、押圧ローラ38の押圧力は、2本
の受軸50によって対抗支持されている。そして、押圧
ローラ38の回転が開始する。加熱ランプによって、こ
の押圧ローラ38が加熱されているので、この押圧ロー
ラ38の接触及び回転によって、転写箔28もまた加熱
され、転写箔28の模様が受けジグ46に配置されたス
トロ−20に転写されることになる。押圧ローラ38の
回転による転写箔28の移動量が、光電管ユニット32
によって検出され、所定量の移動が行なわれた後、押圧
ローラ38が停止する。しかる後、押圧ローラ38が上
昇せしめられる。
このような、押圧ローラ38の回転の制御に代えて、例
えば、押圧ローラ38が降下しストロ−20に接触し、
所定量回転し、上昇した後、図示しない駆動手段によっ
て、転写箔28を移動せしめ、光電管ユニット32によ
って、受ジグ46に配置されたストロ−20に対する転
写箔28の模様の位置と所望位置に位置付けることもで
きる。
このようにして、インデックステーブル44が回転静止
を繰り返すことによって、順次、ストロ−20が受ジグ
46に配置され、転写箔28の模様が転写されることに
なる。
そして、転写箔28の模様が転写されたストロ−20が
、第1図の左下の位置に移動せしめられると、ストロ−
排出装置18の摩擦ローラ52によって、受ジグ46か
ら外されて、取り出しコンベア54上に配置され、この
取り出しコンベア54によって、ストロ−支持装置16
の下から外側に移動せしめられる。
=12− 効果 本発明に従うと、転写の際に、ストロ−が受ジグによっ
て、支持されているので、転写の際の加熱及び押圧によ
るストロ−の歪を最小限に抑えることができる。
本発明の好適態様に従うと、受ジグが回転自在に配置さ
れており、このため、押圧ロールによって、転写箔を受
ジグに支持されたストロ−に押し付けて、押圧ロールを
回転することによって、受ジグと共にストロ−を回転す
ることができ、これによって、円筒状のストロ−の側面
に適切に転写を行うことができる。
本発明の好適態様に従うと、押圧ローラの反対側にて受
ジグに配置されたストロ−の側壁に接触する受軸を具備
し、これによって、押圧ロールのよる押圧力に適切に対
抗することができる。
本発明の好適態様に従うと、複数本の受ジグがインデッ
クステーブルに支持されており、これによって、ストロ
−の受ジグへの配置工程、転写工程、ストロ−を受ジグ
から排出する排出工程を同時に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適実施例に従うストロ−に印刷を
する装置の簡略側面図。 10・・・ストロ−供給装置 12・・・転写箔供給装置 14・・・加熱ローラ装置 16・・・ストロ−支持装置 18・・・ストロ−排出装置 20・・・ストロ− 22・・・ストロ−保持容器 24・・・第1のエアーシリンダ 26・・・第2のエアーシリンダ 28・・・転写箔 30・・・巻き出しロール 32・・・光電管ユニット 34・・・巻き取りロール 38・・・押圧ローラ 手続補正書 昭和61年10月2日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軟質管筒の側壁に印刷をする方法において、軟質管
    筒を、棒状の受ジグに嵌め込み、転写箔を軟質管筒の側
    壁に押し付けて、転写箔を移動させ、転写箔の移動に従
    って軟質管筒を回転させて、これによって、転写箔上の
    印刷模様を軟質管筒の側壁に転写すること を特徴とする軟質管筒に印刷する方法。 2、該受ジグがその中心軸線を中心に回転自在に配置さ
    れている特許請求の範囲第1項記載の軟質管筒に印刷す
    る方法。 3、転写箔が、軟質管筒の側壁に押圧ロールによって、
    押し付けられ且つ移動せしめられる特許請求の範囲第1
    項記載の軟質管筒に印刷する方法。 4、印刷すべき軟質管筒を供給する軟質管筒供給装置と
    、 転写箔を供給する転写箔供給装置と、 該軟質管筒供給装置から軟質管筒を受け取り軟質管筒を
    支持する軟質管筒支持装置と、 弾性材で形成された押圧ローラを備え、該押圧ローラに
    よって、該転写箔供給装置によって供給された転写箔を
    、該軟質管筒支持装置によって支持されている軟質管筒
    に押し付けて、軟質管筒の側壁に印刷模様を印刷する押
    圧ローラ装置と、該軟質管筒支持装置から印刷された軟
    質管筒を排出する軟質管筒排出装置とを具備し、 該軟質管筒支持装置が、軟質管筒が嵌められてこれを支
    持する棒状受ジグを備えている ことを特徴とする軟質管筒の側壁に模様を印刷する装置
    。 5、該軟質管筒支持装置がインデックステーブルを備え
    ており、該受ジグが該インデックステーブルに回転自在
    に支持されている特許請求の範囲第4項記載の軟質管筒
    の側壁に模様を印刷する装置。 6、該受ジグが該インデックステーブルの平面に沿って
    移動可能に支持されている特許請求の範囲第4項記載の
    軟質管筒の側壁に模様を印刷する装置。 7、該インデックステーブルが、間欠回転せしめられ、
    その円周付近にて等角度間隔で複数本の該受ジグを支持
    している特許請求の範囲第5項又は第6項記載の軟質管
    筒の側壁に模様を印刷する装置。 8、該軟質管筒支持装置が、該押圧ローラの反対側にて
    、該受ジグによって支持された軟質管筒の側壁に接触し
    て、該押圧ローラによる押圧力に対抗する受軸を具備す
    る特許請求の範囲第4項乃至第7項いずれか1項に記載
    の軟質管筒の側壁に模様を印刷する装置。 9、該軟質管筒支持装置が、該受軸を、該受ジグに近接
    離間する方向に移動可能に支持する支持部を具備する特
    許請求の範囲第8項記載の軟質管筒の側壁に模様を印刷
    する装置。10、該受軸が、該支持部に回転可能に支持
    されている特許請求の範囲第9項記載の軟質管筒の側壁
    に模様を印刷する装置。 11、該支持部が2本の該受軸を支持している特許請求
    の範囲第9項又は第10項記載の軟質管筒の側壁に模様
    を印刷する装置。 12、該軟質管筒供給装置が、該受ジグに軟質管筒を嵌
    め込むエアーシリンダを備えている特許請求の範囲第4
    項〜第11項のいずれか1項に記載の軟質管筒の側壁に
    模様を印刷する装置。 13、該軟質管筒排出装置が、該受ジグに配置された軟
    質管筒の側壁に接触して、軟質管筒を該受ジグから排出
    する摩擦ロールを備えている特許請求の範囲第4項〜第
    12項のいずれか1項に記載の軟質管筒の側壁に模様を
    印刷する装置。 14、該軟質管筒排出装置が、該受ジグに配置された軟
    質管筒の端部に係合して、軟質管筒を該受ジグから排出
    する取り出しアームを備えている特許請求の範囲第4項
    〜第12項のいずれか1項に記載の軟質管筒の側壁に模
    様を印刷する装置。
JP61201837A 1986-08-29 1986-08-29 ストローの側面に印刷する方法及び装置 Granted JPS6357279A (ja)

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JPS6357279A true JPS6357279A (ja) 1988-03-11
JPH0331597B2 JPH0331597B2 (ja) 1991-05-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2284372A1 (es) * 2006-02-06 2007-11-01 Jose Recasens Torrent Equipo automatico para estampacion y grabado de la superficie exterior de cilindros huecos.
JP2009012778A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Gunze Ltd 衣料品用パッケージ
JPWO2020166105A1 (ja) * 2019-02-14 2020-08-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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ES2284372A1 (es) * 2006-02-06 2007-11-01 Jose Recasens Torrent Equipo automatico para estampacion y grabado de la superficie exterior de cilindros huecos.
JP2009012778A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Gunze Ltd 衣料品用パッケージ
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