JPS6357154A - 製品材料に関する工程デ−タの記録方法 - Google Patents

製品材料に関する工程デ−タの記録方法

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JPS6357154A
JPS6357154A JP61197365A JP19736586A JPS6357154A JP S6357154 A JPS6357154 A JP S6357154A JP 61197365 A JP61197365 A JP 61197365A JP 19736586 A JP19736586 A JP 19736586A JP S6357154 A JPS6357154 A JP S6357154A
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Takamichi Nakamura
中村 雄有
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Fuji Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C3/00Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工場内各工程(ライン)を流れる製品材料に
対する加工実績データ、処理実績データなどを、各製品
材料毎に収集、記録しておき、出来上がった製品の品質
判定などに用いるための、かかる製品材料に関する工程
データの記録方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は、従来のかかる製品材料に関する工程データの
記録方法を示す説明図である。
同図において、1は情報記録用計算機、2は各工程(ラ
イン)を流れる製品材料、3は信号ライン、4はバーコ
ードリーダ、4aは該リーグのスキャナ、5はセンサ、
6は変換器、7aは端末としてのディスプレイ、7bは
同じく端末としてのプリンタ、8は伝票、9はベルトコ
ンヘヤ、である。
また工程(1)は例えば「鍛造」、工程(2)は「調質
コ、以下、「フライス盤」、「焼き入れ」、「ドリル」
などの諸工程を経て「検査」工程としての最終工程(n
)に至るラインが形成されているものとする。
さて、製品材料2がベルトコンヘヤ9により運ばれて、
先ず工程(1)のニー鍛造」工程に入るちのとする。こ
の鍛造工程において、当該製品材料に対して施された実
績データ或いは環境温度等の諸データが、センサ5等に
より検出され、変換器6を介し、信号ライン3を経由し
て計算機1へおくられ記憶される。
なお、各製品材料2には、その背番号とも言うべき識別
コードが、その何処か一部に付されているので、鍛造工
程を終えた直後に、当該製品材料2の識別コードを作業
員がスキャナ4aを使ってバーコードリーダ4に読み取
り、信号ライン3を介して計算機1へおくる。
計算機1では、鍛造工程(1)を終えた製品材料2の識
別コードとその工程データを対応させて記憶することが
出来る。
次に製品材料2は、調質工程(2)に進み、同様に、調
質に伴う工程データと当該製品材料2の識別コードが計
算機1へおくられる。以下、同様のことを繰り返して製
品材料2は最終工程(n)を終える。
すると、端末としてのディスプレイ7aから計算機1を
呼び出すことにより、各工程を流れ終えた製品材料2の
全ての工程データを表示することが出来、またプリンタ
7bを用いて伝票8に印刷することができる。
前記工程データとしては、加工機や処理機の種類とか、
作業に当たった作業員の氏名、加工の開始、終了時間、
温度、電流、電圧、処理に要した時間、真空度、流量、
加工処理条件、工程と工程の間における各種の検査結果
に関する情報、など種々様々な情報を含み得るので、各
製品材料毎に得られる工程データは、当該製品材料の製
品としての品質判定に役立つばかりでなく、品質の向上
、歩留まりの向上、作業改善、設備改善、さらには作業
員の能率など、製造技術、生産管理、人事管理上におい
て有用な情報を提供してくれる。
特に、製品材料が半導体に関するものであり、工程の流
れ(ライン)が半導体製造設備の如き、高精度を要する
と共に複雑な諸工程から成っているときは、上述のよう
にして得られる工程データは一層重要な意味をもつと言
える。
以上説明した従来の製品材料に関する工程データの記録
方法は、各工程において、各製品材料の識別コードをス
キャナを介してバーコードリーグに読み込むための人手
を要し、製品材料が各工程に入ったり出たりする頻度が
高くなると、人手によるバーコードリーグへの読み込み
作業では追いつかなくなり、この面から実施困難になる
という問題がある。
また、成る前工程における工程データが、その後に位置
する後工程における加工(処理)条件を決定すると言う
場合、前工程における工程データは一層、端末を通じて
計算機に問い合わせしないと入手出来ないので、後工程
における加工(処理)を自動化することが困難になる。
さらに、製品材料を目の前にしても、その工程データを
知りたいときは、やはりバーコードリーダを使ってその
製品材料の識別コードを知った後、計算機に問い合わせ
しなくてはならないので、使い袴手が良くないという欠
点がある。
バーコードリーダにおいて、スキャナを固定型として人
手を省くことも考えられるが、スキャナの固定位置を、
流れてくる製品材料の識別コードのラベル面に対して正
確に位置合わせすることが困難なため、その実現は難し
い。
また先にも述べたように、各製品材料の工程データは、
端末を使って計算機に問い合わせしないと、入手出来な
いわけであるから、製品材料に工程データを付加して、
計算機へのアクセスが不可能となる他の地域へ出荷しよ
うとするときは、計算機から読み出した工程データをプ
リンタにより伝票化して添付しなければならず、その作
業が煩わしいという欠点もある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明においては、上述の如き諸問題点を解決す
ること、即ち各製品材料の識別コードと・スキャナを介
してバーコードリーグに読み込むための人手を不要にす
ること、前工程における工程データが、その後に位置す
る後工程における加工(処理)条件を決定する場合でも
、後工程における加工(処理)の自動化を可能にするご
と、製品材料を目の前にした場合、その工程データを簡
単かつ容易に知り得るようにすること、従って他の地域
へ出荷しようとするときでも、伝票によるデータの添付
を不要にすること、などを解決すべき問題点としている
。従って本発明の目的は、上述のことを可能にする、製
品材料に関する工程データの記録方法を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明では、処理工程、加工
工程を含む諸工程を通過する製品材料に対して、無線に
よる送受信部とメモリ領域を備えたデータキャリアを取
り付けると共に、前記各工程に固定無線局を設置した。
〔作用〕
製品材料が各工程を経る毎に、各工程において該製品材
料に対して施した工程プロセスに関連するデータを前記
固定無線局から発して当該製品材料に取り付けられた前
記データキャリア内のメモリ領域にその送受信部を介し
て書き込むようにする。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。
同図において、第5図におけるのと同じものには同じ符
号を付しである。
そのほか、10は各工程毎に設置されている極く小規模
な固定無線局(当該工程において発生した工程データを
無線で送信しまた後述のデータキャリヤから無線で送ら
れてくるデータを受イ3するための送受信設備)、11
は各製品材料2に付帯せしめられているデータキャリア
(後述するが、送信アンテナおよび受信アンテナを含む
送受信設備とメモリを内臓しており、固定無線局より送
信されてきたデータを受信してそのメモリに記憶し、ま
た該メモリから読み出したデータを固定無線局に対して
送信するすることの出来る小型で携帯可能な装置)、1
2は計算機、15はデータファイル、である。
次に動作を説明する。ベルトコンベヤ9により運ばれて
きた製品材料9は、鍛造工程(1)に入り、所定の加工
または処理を受けたのち、次の調質工程(2)へ向けて
搬送されてゆく。鍛造工程(1)において発生した工程
データは、当該製品材料2が工程(1)を去るとき、固
定無線局10から、当該製品材料2に付帯せしめられて
いるデータキャリア11内のメモリに書き込まれる。
以下、同様にして製品材料2は各工程を経る毎に、その
工程データをその都度、帯同しているデータキャリアl
l内のメモリに書き込まれる。
最終工程を経た後、固定無線局tonが該データキャリ
ア11から、それまでに蓄積された工程データを読み出
して、計算機12に人力する。計算機12は、入力され
た工程データを端末としてのディスプレイ7aに表示し
たり、またデータファイル15に出力することもできる
。製品材料2は、そのまま他へ出荷された場合、出荷先
で、その製品材料に付帯せしめられているデータキャリ
ア11から固定無線局を用いて容易にその工程データを
読み出すことが出来る。
また、仮に調質工程(2)における加工(処理)条件が
、その前工程に当たる鍛造工程(1)において得られた
工程データにより左右される場合は、調質工程(2)に
おいて、搬送されてきた製品材料2に付帯せしめられて
いるデータキャリア11から固定無線局を用いて簡単に
そのデータを自動的に読み出せるので、後工程としての
調質工程(2)を自動化することは容易となる。
第2図は、第1図において固定無線局10がデータキャ
リア11に工程データを書き込むときの詳細動作を示す
ためのブロック図である。
第2図において、第1図におけるのと同じものには同じ
符号を付しである。そのほか、16は工程(1)におけ
る加工機(または処理i)、17は制御装置、10は固
定無線局、10aは送受信アンテナ、19は設定器、で
ある。
製品材料2が工程(1)において加工または処理される
ことにより発生した工程データは、センサ5や加工機1
6から制御装置17へ送られ、更に固定無線局IO1送
受信アン妄す10aを介してデータキャリアll内のメ
モリに書き込まれる。
そのほか、人間が設定器19を用いて、必要なデータを
制御装置17へ送り、センサ5や加工機16からの工程
データと共に、データキャリア11内のメモリに書き込
むようにしてもよい。
固定無線局10は、送受信アンテナ10aを介して微弱
な質問電波を常時発射しており、製品材料2に付帯せし
められたデータキャリア11がこの質問電波に触れると
、該キャリアll内の設備が自動的に活性化するように
なっている。なお、このデータキャリア11は既に市販
もされている公知のものである。
第3図は、かかるデータキャリア11の概念を示すブロ
ック図である。同図において、llaは受信アンテナを
含む受信部、llbは送信アンテナを含む発信部、Il
cは制御部、lidは記憶部(メモリ)、である。デー
タキャリア11は、既に述べた通り、市販もされている
公知のものであるから、これ以上の説明はしない。
第4図は製品材料2の具体例を示す斜視図である。同図
において、20はシリコンウェハ、21は保持具として
のカートリッジ、である。カートリッジ21には、複数
枚のシリコンウェハ20が収納されており、この全体が
一つの製品材料2として搬送されるわけである。この場
合、データキャリア11は、個々のシリコンウェハに取
り付ける必要はなく、その保持具としてのカートリッジ
21に取り付けておけばよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次の効果を期待することが出来る。
(イ)各工程において、各製品材料の識別コードをスキ
ャナを介してバーコードリーダに読み込む必要がなく、
従ってそのための人手も不要になるので、省力化、設備
の効率化が図れる。
(ロ)成る前工程における工程データが、その後に位置
する後工程における加工(処理)条件を決定する場合で
も、前工程における工程データが後工程において容易か
つ迅速に得られるので、後工程における加工(処理)動
作を自動化することが容易になる。
(ハ)製品材料に付帯せしめられているデータキャリア
から直接、工程データが得られ、従来のように、計算機
を煩わす必要がないので、その分、計算機の責務を軽減
することが出来る。
(ニ)製品材料を他へ出荷する場合でも、工程データを
記載した伝票を添付する必要がないので、それだけ、手
間が省け、使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は、第
1図において固定無線局10がデータキャリア11に工
程データを書き込むときの詳細動作を示すためのブロッ
ク図、第3図はデータキャリア11の概念を示すブロッ
ク図、第4図は製品材料の具体例を示す斜視図、第5図
は従来の製品材料に関する工程データの記録方法を示す
説明図、である。 符号の説明 ■・・・情報記録用計算機、2・・・製品材料、3・・
・信号ライン、4・・・バーコードリーグ、4a・・・
スキャナ、5・・・センサ、6・・・変換器、7a・・
・ディスプレイ、7b・・・プリンタ、8・・・伝票、
9・・・ヘルトコンヘヤ、10・・・固定無線局、11
・・・データキャリア、12・・・計算機、15・・・
データファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)処理工程、加工工程を含む諸工程を通過する製品材
    料に対して、無線による送受信部とメモリ領域を備えた
    データキャリアを取り付けておくと共に、前記各工程に
    無線による送受信設備としての固定無線局を設置してお
    き、製品材料が各工程を経る毎に、各工程において該製
    品材料に対して施した工程プロセスに関連したデータを
    前記固定無線局から発して当該製品材料に取り付けた前
    記データキャリア内のメモリ領域にその送受信部を介し
    て書き込むようにしたことを特徴とする製品材料に関す
    る工程データの記録方法。
JP19736586A 1986-08-25 1986-08-25 製品材料に関する工程データの分散保持方法 Expired - Lifetime JPH0683948B2 (ja)

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