JPS6357074A - ゴルフ練習装置 - Google Patents
ゴルフ練習装置Info
- Publication number
- JPS6357074A JPS6357074A JP20007286A JP20007286A JPS6357074A JP S6357074 A JPS6357074 A JP S6357074A JP 20007286 A JP20007286 A JP 20007286A JP 20007286 A JP20007286 A JP 20007286A JP S6357074 A JPS6357074 A JP S6357074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- substrate
- vertically movable
- ball joint
- joint mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 33
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 25
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 10
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ゴルフ練習装置に関するものである。
各種のストレスが多い現代において、atiの維持増進
の関点がらゴルフの普及は著しいものである。 ところで、ゴルフ場においてはあらゆる傾斜面でのプレ
ーが予想されるにもがかわらず、この為の練習は現在に
おいては行なわれていない。 すなわち、ゴルフの練習に際しては、通常は平坦面上、
又は一定の傾斜面上においてしが行なわれていないので
ある。 この為、あらゆる状態でのプレーの為の練習装置の開発
が各方面より望まれていた。
の関点がらゴルフの普及は著しいものである。 ところで、ゴルフ場においてはあらゆる傾斜面でのプレ
ーが予想されるにもがかわらず、この為の練習は現在に
おいては行なわれていない。 すなわち、ゴルフの練習に際しては、通常は平坦面上、
又は一定の傾斜面上においてしが行なわれていないので
ある。 この為、あらゆる状態でのプレーの為の練習装置の開発
が各方面より望まれていた。
本発明は前記の要望に沿ってなされたものであり、基板
と、この基板の下部に設けられた支持部材と、この支持
部材と前記基板との間に設けられたボールジヨイント機
構と、前記基板の下部に設けられた第1の上下動支持部
材と、この第1の上下動支持部材と前記基板との間に設
けられた第1のボールジヨイントv1ilIと、前記第
1の上下動支持部材の上下動に関連してこの第1の上下
動支持部材と前記支持部材とで構成される仮想面内にお
いて第1の上下動支持部材を回動する第1の回動8!構
と、前記基板の下部に設けられた第2の上下動支持部材
と、この第2の上下動支持部材と前記基板との間に設け
られた第2のボールジヨイント機構と、前記第2の上下
動支持部材の上下動に関連してこの第2の上下動支持部
材と前記支持部材とで構成される仮想面内において第2
の上下動支持部材を回動する第2の回動機構とを備えた
ゴルフ練習装置を提供するものである。
と、この基板の下部に設けられた支持部材と、この支持
部材と前記基板との間に設けられたボールジヨイント機
構と、前記基板の下部に設けられた第1の上下動支持部
材と、この第1の上下動支持部材と前記基板との間に設
けられた第1のボールジヨイントv1ilIと、前記第
1の上下動支持部材の上下動に関連してこの第1の上下
動支持部材と前記支持部材とで構成される仮想面内にお
いて第1の上下動支持部材を回動する第1の回動8!構
と、前記基板の下部に設けられた第2の上下動支持部材
と、この第2の上下動支持部材と前記基板との間に設け
られた第2のボールジヨイント機構と、前記第2の上下
動支持部材の上下動に関連してこの第2の上下動支持部
材と前記支持部材とで構成される仮想面内において第2
の上下動支持部材を回動する第2の回動機構とを備えた
ゴルフ練習装置を提供するものである。
第1図〜第4図は本発明に係るゴルフ練習装置の1実施
例を示すもので、第1図は要部の平面図、第2図は要部
の側面図、第3図はこのゴルフ練習装置に用いた上下動
支持部材の側面図、第4図は上下動支持部材を作動させ
る為の駆動回路図である。 各図中、1は基板であり、この基板1の上面にはいわゆ
る人口芝(図示せず)が敷設されており、又、この基板
1の上面の適宜な位置に、基板1上に置かれたゴルフボ
ールが基板1の傾斜によっても転がらないよう受皿(図
示せず)が設けられている。 2は土台枠であり、この土台枠2には基板1を支持する
為の支持部材3が固定して設けられており、さらにこの
支持部材3の頂部と基板1の下面との間には支持部材3
側に固定された略球体4と基板1側に固定されたこの略
球体4の受部体5とからなるボールジヨイント機構6が
設けられている。 7は、土台枠2に対してトラニオン金具8及びビン9を
介して支持部材3とこの筒体7とで構成される仮想面内
においてビン9を軸芯として回動可能に取り付けられた
筒体、10はこの筒体7内を上下動可能に設けられた基
板1を支持する為の支持部材であり、インダクションモ
ータM、の作動による回転駆動力が一群のギア駆動力伝
達機構(図示せず)を介して上下動の動きに変換伝達さ
れることによって、この支持部材10は上下動するよう
に構成されている。 11は、支持部材10の頂部と基板1の下面との間に設
けられた略球体(支持部材101mmに固定)と受部体
(基板1側に固定)とからなるボールジヨイント機構で
ある。 12は支持部材10に対して略平行に取り付けられた軸
、13はこの軸の所定位置に設けられた押圧部材であり
、支持部材10の上下動によって上下動する押圧部材1
3が筒体7の上下位置に設けられたリミットスイッチS
W、、SW、を作動させることにより、インダクション
モータM、の動作を停止させ、支持部材10がそれ以上
には上下動しないようになっている。 15は、土台枠2に対してトラニオン金具及びビンを介
して前記同様回動可能に取り付けられた筒体、16はこ
の筒体15内を前記同様上下動可能に設けられた支持部
材であり、インダクションモータM2の作動による回転
駆動力が一群のギア駆動力伝達機構(図示せず)を介し
て上下動の動きに変換伝達されることによって、この支
持部材16は上下動するように構成されている。 尚、筒体7.15は土台枠2に対して回動可能に取り付
けられていて、支持部材10.16の上下動につれて筒
体7,15、ひいては支持部材10.16は、支持部材
10.16と支持部材3とで構成される仮想面内におい
て所定角度回動するようになっており、そして支持部材
10.16にボールジヨイント機構を介して連結されて
いる基板1は支持部材10.16の上下動につれて傾斜
しながらも安定した状憩を維持できるようになっている
。 又、支持部材10.16の上昇につれて支持部材10゜
16の先端は支持部材3の側に傾くようになるから、支
持部材10.16は基板1に対して直交に近い形となり
、支持部材10.16の上昇につれて加わる力に対する
耐久性が高いようになっている。 17は、支持部材16の頂部と基板1の下面との間に設
けられた略球体と受部体とからなるボールジヨイント機
構である。 18は支持部材16に対して略平行に取り付けられた軸
、19はこの軸の所定位置に設けられた押圧部材、sL
、sLは筒体15の上下位置に設けられたリミットスイ
ッチであり、支持部材16の上下動によってリミットス
イッチ5I113,5l114が押圧部材19によって
作動させられ、インダクションモータM2の動作を停止
させ、支持部材16がそれ以上には上下動しないように
なっている。 尚、第4図中、TMはタイマー、 St+tはタイマー
TMによって作動するスイッチ、5lljはジョイステ
ィック接点である。 上記のようにゴルフ練習装置を構成させると、いまタイ
マーTMの作動によってスイッチ5illtがオンの場
合において、ジョイスティック接点5t41を作動させ
、例えばインダクションモータM+を正転(但し、イン
ダクションモータM2は停止)させると、支持部材10
は上昇し始め、基板1は支持部材10によってその一部
が持ち上げられるので、基板1は三角形ABC(三角形
ABCのA点は支持部材3に対応する位置、B点は支持
部材XOに対応する位置、0点は支持部材16に対応す
る位置であり、ZBACは90°となるよう支持部材1
0.16は設けられている)のACラインを不変の基準
として第2図中−点鎖線で示す如く傾くようになり又、
インダクションモータM1を逆転させると、支持部材1
0は下降し始め、基板1は三角形ABCのACラインを
不変の基準として元に戻るようになり、又、インダクシ
ョンモータM2を正転又は逆転(インダクションモータ
M1は停止)させると、支持部材16は上昇又は下降し
始め、基板1は三角形ABCのABラインを不変の基準
としてACラインの垂直面内において第2図中二点線で
示す如く傾くようになる。 尚、ジョイスティック接点514jの作動によってイン
ダクションモータ8.82を共に作動させると、基板1
の動きは上記の動作の複合されたものとなる。 従って、基板1は支持部材10.16の上下動及び停止
によって各種の傾斜状態が構成できるようになり、あら
ゆる場合を予想してのゴルフ練習が行なえるようになる
。 尚、上記実施例においては、ボールジヨイント機構の略
球体が支持部材側に固定され、受部体が基板側に固定さ
れた場合で説明したが、このボールジヨイント機構の支
持部材と基板とに対する収付方は逆であってもよい。 又、筒体7.15は土台枠2に対してトラニオン金具と
ビンとによって回動可能に取り付な場合で説明したが、
ピンを用いなくても、例えば弾性体を介して取り付ける
ことにより、筒体ず多少の角度範囲内で回動可能になる
ようにしてもよい。
例を示すもので、第1図は要部の平面図、第2図は要部
の側面図、第3図はこのゴルフ練習装置に用いた上下動
支持部材の側面図、第4図は上下動支持部材を作動させ
る為の駆動回路図である。 各図中、1は基板であり、この基板1の上面にはいわゆ
る人口芝(図示せず)が敷設されており、又、この基板
1の上面の適宜な位置に、基板1上に置かれたゴルフボ
ールが基板1の傾斜によっても転がらないよう受皿(図
示せず)が設けられている。 2は土台枠であり、この土台枠2には基板1を支持する
為の支持部材3が固定して設けられており、さらにこの
支持部材3の頂部と基板1の下面との間には支持部材3
側に固定された略球体4と基板1側に固定されたこの略
球体4の受部体5とからなるボールジヨイント機構6が
設けられている。 7は、土台枠2に対してトラニオン金具8及びビン9を
介して支持部材3とこの筒体7とで構成される仮想面内
においてビン9を軸芯として回動可能に取り付けられた
筒体、10はこの筒体7内を上下動可能に設けられた基
板1を支持する為の支持部材であり、インダクションモ
ータM、の作動による回転駆動力が一群のギア駆動力伝
達機構(図示せず)を介して上下動の動きに変換伝達さ
れることによって、この支持部材10は上下動するよう
に構成されている。 11は、支持部材10の頂部と基板1の下面との間に設
けられた略球体(支持部材101mmに固定)と受部体
(基板1側に固定)とからなるボールジヨイント機構で
ある。 12は支持部材10に対して略平行に取り付けられた軸
、13はこの軸の所定位置に設けられた押圧部材であり
、支持部材10の上下動によって上下動する押圧部材1
3が筒体7の上下位置に設けられたリミットスイッチS
W、、SW、を作動させることにより、インダクション
モータM、の動作を停止させ、支持部材10がそれ以上
には上下動しないようになっている。 15は、土台枠2に対してトラニオン金具及びビンを介
して前記同様回動可能に取り付けられた筒体、16はこ
の筒体15内を前記同様上下動可能に設けられた支持部
材であり、インダクションモータM2の作動による回転
駆動力が一群のギア駆動力伝達機構(図示せず)を介し
て上下動の動きに変換伝達されることによって、この支
持部材16は上下動するように構成されている。 尚、筒体7.15は土台枠2に対して回動可能に取り付
けられていて、支持部材10.16の上下動につれて筒
体7,15、ひいては支持部材10.16は、支持部材
10.16と支持部材3とで構成される仮想面内におい
て所定角度回動するようになっており、そして支持部材
10.16にボールジヨイント機構を介して連結されて
いる基板1は支持部材10.16の上下動につれて傾斜
しながらも安定した状憩を維持できるようになっている
。 又、支持部材10.16の上昇につれて支持部材10゜
16の先端は支持部材3の側に傾くようになるから、支
持部材10.16は基板1に対して直交に近い形となり
、支持部材10.16の上昇につれて加わる力に対する
耐久性が高いようになっている。 17は、支持部材16の頂部と基板1の下面との間に設
けられた略球体と受部体とからなるボールジヨイント機
構である。 18は支持部材16に対して略平行に取り付けられた軸
、19はこの軸の所定位置に設けられた押圧部材、sL
、sLは筒体15の上下位置に設けられたリミットスイ
ッチであり、支持部材16の上下動によってリミットス
イッチ5I113,5l114が押圧部材19によって
作動させられ、インダクションモータM2の動作を停止
させ、支持部材16がそれ以上には上下動しないように
なっている。 尚、第4図中、TMはタイマー、 St+tはタイマー
TMによって作動するスイッチ、5lljはジョイステ
ィック接点である。 上記のようにゴルフ練習装置を構成させると、いまタイ
マーTMの作動によってスイッチ5illtがオンの場
合において、ジョイスティック接点5t41を作動させ
、例えばインダクションモータM+を正転(但し、イン
ダクションモータM2は停止)させると、支持部材10
は上昇し始め、基板1は支持部材10によってその一部
が持ち上げられるので、基板1は三角形ABC(三角形
ABCのA点は支持部材3に対応する位置、B点は支持
部材XOに対応する位置、0点は支持部材16に対応す
る位置であり、ZBACは90°となるよう支持部材1
0.16は設けられている)のACラインを不変の基準
として第2図中−点鎖線で示す如く傾くようになり又、
インダクションモータM1を逆転させると、支持部材1
0は下降し始め、基板1は三角形ABCのACラインを
不変の基準として元に戻るようになり、又、インダクシ
ョンモータM2を正転又は逆転(インダクションモータ
M1は停止)させると、支持部材16は上昇又は下降し
始め、基板1は三角形ABCのABラインを不変の基準
としてACラインの垂直面内において第2図中二点線で
示す如く傾くようになる。 尚、ジョイスティック接点514jの作動によってイン
ダクションモータ8.82を共に作動させると、基板1
の動きは上記の動作の複合されたものとなる。 従って、基板1は支持部材10.16の上下動及び停止
によって各種の傾斜状態が構成できるようになり、あら
ゆる場合を予想してのゴルフ練習が行なえるようになる
。 尚、上記実施例においては、ボールジヨイント機構の略
球体が支持部材側に固定され、受部体が基板側に固定さ
れた場合で説明したが、このボールジヨイント機構の支
持部材と基板とに対する収付方は逆であってもよい。 又、筒体7.15は土台枠2に対してトラニオン金具と
ビンとによって回動可能に取り付な場合で説明したが、
ピンを用いなくても、例えば弾性体を介して取り付ける
ことにより、筒体ず多少の角度範囲内で回動可能になる
ようにしてもよい。
本発明に係るゴルフ練習装置は、基板と、この基板の下
部に設けられた支持部材と、この支持部材と前記基板と
の間に設けられたボールジヨイント機構と、前記基板の
下部に設けられた第1の上下動支持部材と、この第1の
上下動支持部材と前記基板との間に設けられた第1のボ
ールジヨイント8!1楕と、前記第1の上下動支持部材
の上下動に関連してこの第1の上下動支持部材と前記支
持部材とで構成される仮想面内において第1の上下動支
持部材を回動する第1の回動機槽と、前記基板の下部に
設けられた第2の上下動支持部材と、この第2の上下動
支持部材と前記基板との間に設けられた第2のボールジ
ヨイント8!liと、前記第2の上下動支持部材の上下
動に関連してこの第2の上下動支持部材と前記支持部材
とで構成される仮想面内において第2の上下動支持部材
を回動する第2の回動機槽とを備えたので、第1の上下
動支持部材及び第2の上下動支持部材の上下高さによっ
て基板の傾きを調整でき、従ってゴルフ場の傾斜面に対
応した状況をセットできるようになるから多様な場面で
のゴルフ練習が可能になり、ゴルフの上達に多大な貢献
が出来るようになり、又、基板はボールジヨイント機構
を介して支持部材及び第1並びに第2の上下動支持部材
によって支持されているから基板のガタッキはなく、従
って基板上に乗ってゴルフ練習するも安定して行なえ、
又、基板と支持部材及び第1並びに第2の上下動支持部
材との間にはボールジヨイント機構が設けられているか
ら傾斜させた基板上に乗ったゴルファ−の重力が支持部
材及び第1並びに第2の上下動支持部材に作用するもこ
れらが破損しに<<、又、第1及び第2の上下動支持部
材が上下動につれて回動するようにしているから基板を
所望の傾斜角で安定して保持できるものであり、さらに
は簡単な構成であるから低コストで提供できる等の特長
含有する。
部に設けられた支持部材と、この支持部材と前記基板と
の間に設けられたボールジヨイント機構と、前記基板の
下部に設けられた第1の上下動支持部材と、この第1の
上下動支持部材と前記基板との間に設けられた第1のボ
ールジヨイント8!1楕と、前記第1の上下動支持部材
の上下動に関連してこの第1の上下動支持部材と前記支
持部材とで構成される仮想面内において第1の上下動支
持部材を回動する第1の回動機槽と、前記基板の下部に
設けられた第2の上下動支持部材と、この第2の上下動
支持部材と前記基板との間に設けられた第2のボールジ
ヨイント8!liと、前記第2の上下動支持部材の上下
動に関連してこの第2の上下動支持部材と前記支持部材
とで構成される仮想面内において第2の上下動支持部材
を回動する第2の回動機槽とを備えたので、第1の上下
動支持部材及び第2の上下動支持部材の上下高さによっ
て基板の傾きを調整でき、従ってゴルフ場の傾斜面に対
応した状況をセットできるようになるから多様な場面で
のゴルフ練習が可能になり、ゴルフの上達に多大な貢献
が出来るようになり、又、基板はボールジヨイント機構
を介して支持部材及び第1並びに第2の上下動支持部材
によって支持されているから基板のガタッキはなく、従
って基板上に乗ってゴルフ練習するも安定して行なえ、
又、基板と支持部材及び第1並びに第2の上下動支持部
材との間にはボールジヨイント機構が設けられているか
ら傾斜させた基板上に乗ったゴルファ−の重力が支持部
材及び第1並びに第2の上下動支持部材に作用するもこ
れらが破損しに<<、又、第1及び第2の上下動支持部
材が上下動につれて回動するようにしているから基板を
所望の傾斜角で安定して保持できるものであり、さらに
は簡単な構成であるから低コストで提供できる等の特長
含有する。
第1図〜第4図は本発明に係るゴルフ練習装置の1実施
例を示すもので、第1図はこのゴルフ練習装置の要部の
平面図、第2図は要部の側面図、第3図はこのゴルフ練
習装置の一部分く上下動支持部材)の側面図、第4図は
上下動支持部材の駆動回路図である。 1・・基板、2・・・土台枠、3・・・支持部材、6・
・ボールジヨイント機構、7,15・・・筒体、8 ・
トラニオン金具、9・・・ビン、10・・・支持部材く
第1の上下動支持部材)、11・・・ボールジヨイント
機構(第1のボールジヨイント機構)、16・・・支持
部材(第2の上下動支持部材)、17・・・ボールジヨ
イント機構(第2のボー第1図 第2図 2 )。
例を示すもので、第1図はこのゴルフ練習装置の要部の
平面図、第2図は要部の側面図、第3図はこのゴルフ練
習装置の一部分く上下動支持部材)の側面図、第4図は
上下動支持部材の駆動回路図である。 1・・基板、2・・・土台枠、3・・・支持部材、6・
・ボールジヨイント機構、7,15・・・筒体、8 ・
トラニオン金具、9・・・ビン、10・・・支持部材く
第1の上下動支持部材)、11・・・ボールジヨイント
機構(第1のボールジヨイント機構)、16・・・支持
部材(第2の上下動支持部材)、17・・・ボールジヨ
イント機構(第2のボー第1図 第2図 2 )。
Claims (1)
- 基板と、この基板の下部に設けられた支持部材と、この
支持部材と前記基板との間に設けられたボールジョイン
ト機構と、前記基板の下部に設けられた第1の上下動支
持部材と、この第1の上下動支持部材と前記基板との間
に設けられた第1のボールジョイント機構と、前記第1
の上下動支持部材の上下動に関連してこの第1の上下動
支持部材と前記支持部材とで構成される仮想面内におい
て第1の上下動支持部材を回動する第1の回動機構と、
前記基板の下部に設けられた第2の上下動支持部材と、
この第2の上下動支持部材と前記基板との間に設けられ
た第2のボールジョイント機構と、前記第2の上下動支
持部材の上下動に関連してこの第2の上下動支持部材と
前記支持部材とで構成される仮想面内において第2の上
下動支持部材を回動する第2の回動機構とを備えたこと
を特徴とするゴルフ練習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20007286A JPS6357074A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ゴルフ練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20007286A JPS6357074A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ゴルフ練習装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357074A true JPS6357074A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16418375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20007286A Pending JPS6357074A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ゴルフ練習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357074A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451648A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-23 | Kyowa Shiyoukou Kk | Golf practicing implement |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20007286A patent/JPS6357074A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451648A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-23 | Kyowa Shiyoukou Kk | Golf practicing implement |
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