JPS6357024A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JPS6357024A JPS6357024A JP20179986A JP20179986A JPS6357024A JP S6357024 A JPS6357024 A JP S6357024A JP 20179986 A JP20179986 A JP 20179986A JP 20179986 A JP20179986 A JP 20179986A JP S6357024 A JPS6357024 A JP S6357024A
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- Japan
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- load side
- cord reel
- cord
- side bracket
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 241001553014 Myrsine salicina Species 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(M業種の利用分野)
本発明は、電気掃除機に組み込んで用いる電動送風機に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種電動送風機は、例えば特公昭54−187
64号公報記載のように、第4図のような構造になって
いた。すなわち、モータ1は金属の負荷側ブラケット2
と同じく金属の反負荷側ブラケット3とで外郭が形成さ
れ、その回転シャフト4は負荷側ブラケット2側へ突出
している。このシャフト4にファン6がナツト5によっ
て固着されている。ファン6の外周および下方にはエア
ガイド7が装着され、ファン6の前方をケーシング8が
覆い、ケーシング8の中央部にはファン6の吸込口6a
に対向して吸気口8aが開口している。つまり、負荷側
ブラケット2と反負荷側ブラケット3により外郭が構成
されたモータ1に、ファン6、エアガイド7、ケーシン
グ8を組み合わせたものである。
64号公報記載のように、第4図のような構造になって
いた。すなわち、モータ1は金属の負荷側ブラケット2
と同じく金属の反負荷側ブラケット3とで外郭が形成さ
れ、その回転シャフト4は負荷側ブラケット2側へ突出
している。このシャフト4にファン6がナツト5によっ
て固着されている。ファン6の外周および下方にはエア
ガイド7が装着され、ファン6の前方をケーシング8が
覆い、ケーシング8の中央部にはファン6の吸込口6a
に対向して吸気口8aが開口している。つまり、負荷側
ブラケット2と反負荷側ブラケット3により外郭が構成
されたモータ1に、ファン6、エアガイド7、ケーシン
グ8を組み合わせたものである。
このような電動送風機を用いた電気掃除機は第5図に示
すように、電気掃除機本体9に前記のように構成した電
動送風機10を前部防振ゴム11および後部防振ゴム1
2を介して設置し、その側方にはコード13を内蔵し、
電流ヒユーズ15を取りつけたコードリール14が設け
られている。電動送風機10の後方にはこの電動送風機
10のパワーをコントロールしたり、オン、オフを制御
するための制御素子16が設けられている。この配線図
は第6図に示すように、コードリール14と電動送風機
10を結ぶリード線17、コードリール14と制御素子
16を結ぶリード線18.電動送風機10と制御素子1
6を結ぶリード線19、コードリール14と電流ヒユー
ズ15を結ぶリード線20、電流ヒユーズ15と制御素
子16を結ぶリード線21、制御素子16、コントロー
ル用のリード線22.23とで配線されている。
すように、電気掃除機本体9に前記のように構成した電
動送風機10を前部防振ゴム11および後部防振ゴム1
2を介して設置し、その側方にはコード13を内蔵し、
電流ヒユーズ15を取りつけたコードリール14が設け
られている。電動送風機10の後方にはこの電動送風機
10のパワーをコントロールしたり、オン、オフを制御
するための制御素子16が設けられている。この配線図
は第6図に示すように、コードリール14と電動送風機
10を結ぶリード線17、コードリール14と制御素子
16を結ぶリード線18.電動送風機10と制御素子1
6を結ぶリード線19、コードリール14と電流ヒユー
ズ15を結ぶリード線20、電流ヒユーズ15と制御素
子16を結ぶリード線21、制御素子16、コントロー
ル用のリード線22.23とで配線されている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のような従来の電動送風機を用いて電気掃除機を組
み立てる場合、他に前記のようにコードリール等も個別
に組み入れて組み立てねばならず。
み立てる場合、他に前記のようにコードリール等も個別
に組み入れて組み立てねばならず。
そのため多くの組立工数を要し、生産性が悪く、製作費
が高くなり、また小型、軽量化が困難であるという問題
点があった。
が高くなり、また小型、軽量化が困難であるという問題
点があった。
本発明は上記の点にかんがみ、電動送風部と、コードリ
ールおよびコードリール巻きつけコードからの通電のた
めの回転接触部を一体的に形成して1ユニッ1−に構成
し、これを用いて電気掃除機を組み立てるときの工数を
減じ、かつ電気掃除機を小型、軽減ならしめるようにし
得る電動送風機を提供するものである。
ールおよびコードリール巻きつけコードからの通電のた
めの回転接触部を一体的に形成して1ユニッ1−に構成
し、これを用いて電気掃除機を組み立てるときの工数を
減じ、かつ電気掃除機を小型、軽減ならしめるようにし
得る電動送風機を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、ファンを取りつけたロータの負荷側軸
を樹脂成型のエアガイドにより支持し、樹脂成型の反負
荷側ブラケットによりステータおよびロータの反負荷側
軸受を支持すると共にコードリールを回転自在に装着し
た前記コードリールのシャフトを支持し、上記反負荷側
ブラケットには一方のレールを広幅とした2本の導電性
環状レールを設け、上記コードリールには上記2本のレ
ールにそれぞれ摺接する上記コードリール巻きつけコー
ド接続の接点を設けたものである。
を樹脂成型のエアガイドにより支持し、樹脂成型の反負
荷側ブラケットによりステータおよびロータの反負荷側
軸受を支持すると共にコードリールを回転自在に装着し
た前記コードリールのシャフトを支持し、上記反負荷側
ブラケットには一方のレールを広幅とした2本の導電性
環状レールを設け、上記コードリールには上記2本のレ
ールにそれぞれ摺接する上記コードリール巻きつけコー
ド接続の接点を設けたものである。
(作 用)
エアガイドによりロータの負荷側軸受を支持させるよう
にしたことで、負荷側ブラケットを不要として部品点数
を減らし、また反負荷側ブラケットを樹脂成型のものと
し、導電性レールの一方を広幅として広面積にして放熱
板の作用をさせ1反負荷側ブラケットの熱変形を防止し
たので、ロータ、ステータと反負荷側ブラケッ1へとの
距離を近づけることができ、小型、軽量にできる。また
反負荷側ブラケットにコードリール装着の前記コードリ
ールのシャフトを支持させると共に導電性レールを設け
、コードリールにコードを接続され上記導電性レールに
摺接する接点を設け、電動送風部とコードリールおよび
コードリールを巻きつけコードからの通電用の上記接点
とレールよりなる回転接触部を一体化して1ユニツトを
構成させたことで、これを用いて電気掃除機を組み立て
るときの組立工数を減じ、電気掃除機を小型、軽量化で
きる。
にしたことで、負荷側ブラケットを不要として部品点数
を減らし、また反負荷側ブラケットを樹脂成型のものと
し、導電性レールの一方を広幅として広面積にして放熱
板の作用をさせ1反負荷側ブラケットの熱変形を防止し
たので、ロータ、ステータと反負荷側ブラケッ1へとの
距離を近づけることができ、小型、軽量にできる。また
反負荷側ブラケットにコードリール装着の前記コードリ
ールのシャフトを支持させると共に導電性レールを設け
、コードリールにコードを接続され上記導電性レールに
摺接する接点を設け、電動送風部とコードリールおよび
コードリールを巻きつけコードからの通電用の上記接点
とレールよりなる回転接触部を一体化して1ユニツトを
構成させたことで、これを用いて電気掃除機を組み立て
るときの組立工数を減じ、電気掃除機を小型、軽量化で
きる。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示し、31はロータで、その
シャフト32の負荷側(負荷であるファン39側)軸受
33は樹脂成型のエアガイド37により支持され、反負
荷側軸受33aは樹脂成型の反負荷側ブラケット34に
より支持されている。反負荷側ブラケット34は略円筒
状をなし、その中央部でステータ36の外周を保持し、
その後方でブラシホルダ35を保持しており、外周に排
気口34aが設けられている。
シャフト32の負荷側(負荷であるファン39側)軸受
33は樹脂成型のエアガイド37により支持され、反負
荷側軸受33aは樹脂成型の反負荷側ブラケット34に
より支持されている。反負荷側ブラケット34は略円筒
状をなし、その中央部でステータ36の外周を保持し、
その後方でブラシホルダ35を保持しており、外周に排
気口34aが設けられている。
エアガイド37はその最外周で反負荷側へ円筒37aを
形成し、反負荷側ブラケット34の外周を覆っており、
反負荷側ブラケット34はねじ38で固定されている。
形成し、反負荷側ブラケット34の外周を覆っており、
反負荷側ブラケット34はねじ38で固定されている。
ロータ31の負荷側には、エアガイド37を貫通してロ
ータ31のシャフト32が突出し、この突出部にファン
39がナツト40により固定され、ロータ31と共に回
転する。ファン39上をケーシング41が覆い、このケ
ーシング41の中央部にファン39の吸込口39aに対
向した吸気口41aが開口している。
ータ31のシャフト32が突出し、この突出部にファン
39がナツト40により固定され、ロータ31と共に回
転する。ファン39上をケーシング41が覆い、このケ
ーシング41の中央部にファン39の吸込口39aに対
向した吸気口41aが開口している。
第2図の拡大図にも示すように反負荷側ブラケット34
の後部の縦壁には、導電性材料よりなる環状の外側の第
1のレール42と、内側にあり反負荷側ブラケット34
の軸受33a支持突部の外周まで形成されて広い幅の第
2のレール43が設けられている。
の後部の縦壁には、導電性材料よりなる環状の外側の第
1のレール42と、内側にあり反負荷側ブラケット34
の軸受33a支持突部の外周まで形成されて広い幅の第
2のレール43が設けられている。
44および45はそれぞれ第1のレール42および第2
のレール43に弾性的に摺接する接点であり、これら接
点44および接点45はコード47巻きっけのコードリ
ール48の中央部に嵌め込まれた接点台46に取りつけ
られ、コード47と結線されている。コードリール48
が回転自在に装入されたコードリールシャフト49は、
反負荷側ブラケット34の後端に突接された中央ボス3
4bに止められている。コードリール48は後部にぜん
まいばね51を収納し、その収納部の外側はばねカバー
52で覆われている。反負荷側ブラケット34とコード
リール48の間には隔壁53が設けられ、これらの間を
仕切ると共に、コードリール48の回転を止めるブレー
キ等(図示せず)が設けられている。コードリール48
は、コード47を引き出すと、コードリールシャフト4
9を中11.,4こ回転し、ぜんまいばね51が巻き上
げられる。コードリール48のブレーキを緩めると、ぜ
んまいばね51の力によりコードリール48が回転して
コード47がコードリール48に巻き込まれる。コード
リール48の回転に伴い、接点台46および接点44.
45が共に回転し、これら接点44.45と第1のレー
ル42、第2のレール43とは弾性的に摺接する。第1
のレール42、第2のレール43がドーナツ状であるた
め、回転中もこれらレール42.43と接点44.45
の接触は常に保たれて通電を行う。
のレール43に弾性的に摺接する接点であり、これら接
点44および接点45はコード47巻きっけのコードリ
ール48の中央部に嵌め込まれた接点台46に取りつけ
られ、コード47と結線されている。コードリール48
が回転自在に装入されたコードリールシャフト49は、
反負荷側ブラケット34の後端に突接された中央ボス3
4bに止められている。コードリール48は後部にぜん
まいばね51を収納し、その収納部の外側はばねカバー
52で覆われている。反負荷側ブラケット34とコード
リール48の間には隔壁53が設けられ、これらの間を
仕切ると共に、コードリール48の回転を止めるブレー
キ等(図示せず)が設けられている。コードリール48
は、コード47を引き出すと、コードリールシャフト4
9を中11.,4こ回転し、ぜんまいばね51が巻き上
げられる。コードリール48のブレーキを緩めると、ぜ
んまいばね51の力によりコードリール48が回転して
コード47がコードリール48に巻き込まれる。コード
リール48の回転に伴い、接点台46および接点44.
45が共に回転し、これら接点44.45と第1のレー
ル42、第2のレール43とは弾性的に摺接する。第1
のレール42、第2のレール43がドーナツ状であるた
め、回転中もこれらレール42.43と接点44.45
の接触は常に保たれて通電を行う。
第3図には上記のように構成した電動送風機を用いた電
気掃除機本体56を示し、ケーシング41の外側に付け
た前部防振ゴム54、コードリールシャフト49に付け
た後部防振ゴム55を介在させて電気掃除機本体内に装
着収納される。
気掃除機本体56を示し、ケーシング41の外側に付け
た前部防振ゴム54、コードリールシャフト49に付け
た後部防振ゴム55を介在させて電気掃除機本体内に装
着収納される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、エアガイドにより
ロータの負荷側軸受を支持させるようにして負荷側ブラ
ケットを不用として部品点数を減じ、また導電性レール
の1本を広幅広面積のものとして樹脂成型とした反負荷
側ブラケットの冷却作用をもたせたことで9反負荷側ブ
ラケットとロータ、ステータ間の距離を小さくし得て小
型、軽量となし、このように電動送風機を小型、軽量と
し得ることと、電動送風機とコードリールおよびコード
リール巻きつけコードからの通電用の回転接触部とを一
体的に形成して1ユニツトとして構成したことで、これ
を電気掃除機に用いれば、電気掃除機を小型、軽量にな
し得ると共に組み立て工数を減することができ、電気掃
除機の生産性向上、製作費の低減が図れ、操作性の良い
電気掃除機の作成を可能ならしめる。
ロータの負荷側軸受を支持させるようにして負荷側ブラ
ケットを不用として部品点数を減じ、また導電性レール
の1本を広幅広面積のものとして樹脂成型とした反負荷
側ブラケットの冷却作用をもたせたことで9反負荷側ブ
ラケットとロータ、ステータ間の距離を小さくし得て小
型、軽量となし、このように電動送風機を小型、軽量と
し得ることと、電動送風機とコードリールおよびコード
リール巻きつけコードからの通電用の回転接触部とを一
体的に形成して1ユニツトとして構成したことで、これ
を電気掃除機に用いれば、電気掃除機を小型、軽量にな
し得ると共に組み立て工数を減することができ、電気掃
除機の生産性向上、製作費の低減が図れ、操作性の良い
電気掃除機の作成を可能ならしめる。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は同導電レー
ル配設部分の拡大断面図、第3図は本発明電動送風機を
組み込んだ状態を示す電気掃除機の平面図、第4図は従
来の電動送風機の側面図、第5図は従来の電動送風機を
組み込んだ電気掃除機の平面図、第6図は電気掃除機の
配線図である。 31 ・・ ロータ、33・・・負荷側軸受、33a
・・・反負荷側軸受、34・・・反負荷側ブラケット、
36・・・ステータ、37・・・エアガイド、39・・
・ ファン、42.43・・・導電性レール、44.4
5・・・接点、48・・・コードリール、49・・・コ
ードリールシャフト。 31−ロータ 34−、、反^荷智1ブラγ・、ト
354.ブラ゛/ホL 7”あ、ステータ 91.エ
フ乃°イド 37a−、円筒刃−、フ7シ 41−γ−
シンブ42− % Iのし一ル43、−系2のレール品
、45−J◆点48−、コート°リール 53 、、、
隔り第2図 33a=反j1MイV11!由受 34 ++反負荷看1フ“フケ・7ト 42−第1のレール 43−2第2のI/−ル 5f!13図 47− コード 48−−−コードソール49−1−
コードリールシャフト 54、l町邪P7i温丁ム 55−枚fI5防様了ム 56一−+本株 第4図 1−モータ 2−・負r′F横リフ′つγ6.ト 3、−反負荷但11フ“フγ−,ト ロ、−ファン 7−1.エア乃′イド 第5図 9−1本体 1〇−電動漣凰次 14−コードリール 15 、= tニューχ 16−、pFf団plA子
ル配設部分の拡大断面図、第3図は本発明電動送風機を
組み込んだ状態を示す電気掃除機の平面図、第4図は従
来の電動送風機の側面図、第5図は従来の電動送風機を
組み込んだ電気掃除機の平面図、第6図は電気掃除機の
配線図である。 31 ・・ ロータ、33・・・負荷側軸受、33a
・・・反負荷側軸受、34・・・反負荷側ブラケット、
36・・・ステータ、37・・・エアガイド、39・・
・ ファン、42.43・・・導電性レール、44.4
5・・・接点、48・・・コードリール、49・・・コ
ードリールシャフト。 31−ロータ 34−、、反^荷智1ブラγ・、ト
354.ブラ゛/ホL 7”あ、ステータ 91.エ
フ乃°イド 37a−、円筒刃−、フ7シ 41−γ−
シンブ42− % Iのし一ル43、−系2のレール品
、45−J◆点48−、コート°リール 53 、、、
隔り第2図 33a=反j1MイV11!由受 34 ++反負荷看1フ“フケ・7ト 42−第1のレール 43−2第2のI/−ル 5f!13図 47− コード 48−−−コードソール49−1−
コードリールシャフト 54、l町邪P7i温丁ム 55−枚fI5防様了ム 56一−+本株 第4図 1−モータ 2−・負r′F横リフ′つγ6.ト 3、−反負荷但11フ“フγ−,ト ロ、−ファン 7−1.エア乃′イド 第5図 9−1本体 1〇−電動漣凰次 14−コードリール 15 、= tニューχ 16−、pFf団plA子
Claims (1)
- ファンを取りつけたロータの負荷側軸受をエアガイドよ
り支持し、樹脂成型の反負荷側ブラケットによりステー
タおよびロータの反負荷側軸受を支持すると共にコード
リールを回転自在に装着した前記コードリールのシャフ
トを支持し、上記反負荷側ブラケットには一方のレール
を広幅とした2本の導電性環状レールを設け、上記2本
のレールにそれぞれ摺接する上記コードリール巻きつけ
コード接続の接点を設けたことを特徴とする電動送風機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20179986A JPS6357024A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20179986A JPS6357024A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 電動送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357024A true JPS6357024A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16447122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20179986A Pending JPS6357024A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 電動送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357024A (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20179986A patent/JPS6357024A/ja active Pending
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