JPS6356906A - ラジアル異方性磁石の製造方法 - Google Patents
ラジアル異方性磁石の製造方法Info
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- JPS6356906A JPS6356906A JP20030586A JP20030586A JPS6356906A JP S6356906 A JPS6356906 A JP S6356906A JP 20030586 A JP20030586 A JP 20030586A JP 20030586 A JP20030586 A JP 20030586A JP S6356906 A JPS6356906 A JP S6356906A
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
杢発明は、希土類(R)−鉄(7□e)−ポロン(B)
を主成分とした組成を有する希土類−鉄系焼結ラジアル
異方性磁石の製造方法に闘する。
を主成分とした組成を有する希土類−鉄系焼結ラジアル
異方性磁石の製造方法に闘する。
ラジアル異方性磁石は、リング形状をした磁石でその磁
化容易方向は動径方向に向−ている。該磁石はステップ
モータ、DCモータ等に用いるとたいへん有用であるこ
とが近年見出され、既に一部のモータに実際に使用され
、急激に市場に2透している。また、他の用途も積極的
に開拓されつつあり、将来かムり広い範囲で使用される
ようになると考えられる。
化容易方向は動径方向に向−ている。該磁石はステップ
モータ、DCモータ等に用いるとたいへん有用であるこ
とが近年見出され、既に一部のモータに実際に使用され
、急激に市場に2透している。また、他の用途も積極的
に開拓されつつあり、将来かムり広い範囲で使用される
ようになると考えられる。
従来、希土類系ラジアル異方性磁石は主に樹脂ボンド法
によってSm −Oo系の組成を用いて実用化されてき
た。しかし、ごく最近になってR−”I e −B糸の
組成を用いると、ラジアル異方性化した磁石が焼結法に
よっても割れないで作製できることが明らかになってい
る。特にRとしてOe−P r −N 6合金を用いる
と効果は大きい、焼結ラジアル磁石の製造方法を第2図
に示した。ラジアルプレス成形された軟い成形体はグリ
ーン体と呼ばれている(図中1)、このグリーン体をセ
ラミックあるいは金属の焼結プレート2に乗せて焼結を
行う。グリーン体は炉中で焼結され焼結体5になる。そ
の際、線収縮率で十数パーセント収縮するが、プレート
との[1擦があるため通g図で示すようにリングの上部
と下部では収縮率が異り異形状になる。また、焼結体の
真円度もかなり乱れる。従って、加工にたいへん負荷が
かかりてしまう、加工も研削加工なので、加工工数の向
上は著しい、研削しるが多くなると原材料の歩留りも悪
く総じてコストアップにつながる。次にアセンプル工程
となり、通苓磁性材料のヨークに固定される。固定は接
着によるが、接着工程はコストがかかる工程である。
によってSm −Oo系の組成を用いて実用化されてき
た。しかし、ごく最近になってR−”I e −B糸の
組成を用いると、ラジアル異方性化した磁石が焼結法に
よっても割れないで作製できることが明らかになってい
る。特にRとしてOe−P r −N 6合金を用いる
と効果は大きい、焼結ラジアル磁石の製造方法を第2図
に示した。ラジアルプレス成形された軟い成形体はグリ
ーン体と呼ばれている(図中1)、このグリーン体をセ
ラミックあるいは金属の焼結プレート2に乗せて焼結を
行う。グリーン体は炉中で焼結され焼結体5になる。そ
の際、線収縮率で十数パーセント収縮するが、プレート
との[1擦があるため通g図で示すようにリングの上部
と下部では収縮率が異り異形状になる。また、焼結体の
真円度もかなり乱れる。従って、加工にたいへん負荷が
かかりてしまう、加工も研削加工なので、加工工数の向
上は著しい、研削しるが多くなると原材料の歩留りも悪
く総じてコストアップにつながる。次にアセンプル工程
となり、通苓磁性材料のヨークに固定される。固定は接
着によるが、接着工程はコストがかかる工程である。
本発明は、従来の焼結法の有するかかる[副題点を解決
しようとするもので、睨拮時のラジアル磁石の形状精度
の向上、研削工■の省力化ある−は省略、原材料の歩留
や向上、接着工程の省略前を通じて低コストなラジアル
焼結磁石を提供することを目的とする。
しようとするもので、睨拮時のラジアル磁石の形状精度
の向上、研削工■の省力化ある−は省略、原材料の歩留
や向上、接着工程の省略前を通じて低コストなラジアル
焼結磁石を提供することを目的とする。
本発明によるラジアル異方性磁石の製造方法は、希土類
(R)−鉄(IFe)−ボロン(B)系のラジアル異方
性磁石を製造する際に、プレス成形後のグリーン体に金
属体を内側あるいは外側に付着させて焼結し、金属体と
磁石とを固体拡散により磁石と固層させることを一体化
する1造方法である。また、本発明によるI速決のもう
一つの特徴は、該金属体をプレス金型内に前もりてセ+
7 )しておき、次にR−Tr e −B系磁石扮木を
充填したのちプレス成形し、金属体とグリーン体とを一
体にするという焼結前の前段階プロセスを一つの方法と
して含んでいることにある。
(R)−鉄(IFe)−ボロン(B)系のラジアル異方
性磁石を製造する際に、プレス成形後のグリーン体に金
属体を内側あるいは外側に付着させて焼結し、金属体と
磁石とを固体拡散により磁石と固層させることを一体化
する1造方法である。また、本発明によるI速決のもう
一つの特徴は、該金属体をプレス金型内に前もりてセ+
7 )しておき、次にR−Tr e −B系磁石扮木を
充填したのちプレス成形し、金属体とグリーン体とを一
体にするという焼結前の前段階プロセスを一つの方法と
して含んでいることにある。
以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明してゆく。
(実施例1)
本実施例は、第1図に示されている工程に従りて行なわ
れた。ただし、プレス成形は、図中の■の工程に従りた
。まず、(Nd、ss Pr、ti Oe、Hl)1@
’f!6T6f3B の組成の合金をアルゴン雰囲気
下でめ4炉を用いて得た。鋳造された合金インゴットは
、平均粒度5μmの粉末にまで粉砕された。粉末は、成
形助剤であるステアリン酸亜鉛と混練され(バインダ混
線)、プレス金型内に充填されラジアル磁場中でプレス
成形される。成形麦のグリーン体は、第1図の■に示さ
れる工程を経て、金属体にアセンブルされ、金目体とと
もに一体で焼結された。焼結後の磁石は内側の金属かガ
イドとなり寸法精度よく焼結されるが、漬化層を除失す
るために、若干外径加工される。得られた磁石を切り取
って振動試料型6B気測定器でB −kI特性を測った
ところ、鏝大エネルギーjff (B H)max==
2251J/m” +歿留磁束密度Br=i、12T
、保磁力bFic=805KA/罵の磁気特性が優られ
た。
れた。ただし、プレス成形は、図中の■の工程に従りた
。まず、(Nd、ss Pr、ti Oe、Hl)1@
’f!6T6f3B の組成の合金をアルゴン雰囲気
下でめ4炉を用いて得た。鋳造された合金インゴットは
、平均粒度5μmの粉末にまで粉砕された。粉末は、成
形助剤であるステアリン酸亜鉛と混練され(バインダ混
線)、プレス金型内に充填されラジアル磁場中でプレス
成形される。成形麦のグリーン体は、第1図の■に示さ
れる工程を経て、金属体にアセンブルされ、金目体とと
もに一体で焼結された。焼結後の磁石は内側の金属かガ
イドとなり寸法精度よく焼結されるが、漬化層を除失す
るために、若干外径加工される。得られた磁石を切り取
って振動試料型6B気測定器でB −kI特性を測った
ところ、鏝大エネルギーjff (B H)max==
2251J/m” +歿留磁束密度Br=i、12T
、保磁力bFic=805KA/罵の磁気特性が優られ
た。
(実施例2)
本実施例は、第5図(1)−(8)に示されるような一
連の自動化プレスエ停によって行なわれた。磁石原料の
組成およびプレス成形・アセンプル工程以外は実施例1
に従った。第3図に沼って説明する、まず、(1)のよ
うなラジアル磁場発生金型に強磁性体の被アセンブル体
を(2)のように自動給材により配置させる。強磁性体
の可動磁気回16構成体2を降して披アセンブル体を固
定した後、磁粉をキャビティー内に充填する((3)の
工程)、上パン千11を充分配向空間がもてる位まで降
して、NSの反発ラジアル磁場を発生させて、磁粉を配
向させ((4)の工程)、磁場配向させたままプレス成
形し、圧力を印カロした″1−!成形体成形磁する((
5)の工程)、上バンチ11と磁気回路(4成体■を同
時に引き上げ((6)の工程)、さらに下部の磁気回路
構成体18′5:上昇させる((7)の工程)、このよ
うにして15.14の強磁性体に磁石5をアセンブル成
形した。13,14.15の一体成形品を焼結し、若干
の外径加工を施して完成品とした。得られた磁石を切シ
取り磁気性能を測定したところ実施例1と同等の結果が
得られた。
連の自動化プレスエ停によって行なわれた。磁石原料の
組成およびプレス成形・アセンプル工程以外は実施例1
に従った。第3図に沼って説明する、まず、(1)のよ
うなラジアル磁場発生金型に強磁性体の被アセンブル体
を(2)のように自動給材により配置させる。強磁性体
の可動磁気回16構成体2を降して披アセンブル体を固
定した後、磁粉をキャビティー内に充填する((3)の
工程)、上パン千11を充分配向空間がもてる位まで降
して、NSの反発ラジアル磁場を発生させて、磁粉を配
向させ((4)の工程)、磁場配向させたままプレス成
形し、圧力を印カロした″1−!成形体成形磁する((
5)の工程)、上バンチ11と磁気回路(4成体■を同
時に引き上げ((6)の工程)、さらに下部の磁気回路
構成体18′5:上昇させる((7)の工程)、このよ
うにして15.14の強磁性体に磁石5をアセンブル成
形した。13,14.15の一体成形品を焼結し、若干
の外径加工を施して完成品とした。得られた磁石を切シ
取り磁気性能を測定したところ実施例1と同等の結果が
得られた。
以上述べたように杢発明によれば、圧粉成形したグリー
ン体と金鳩体とを手動あるいは自動でアセンブル成形し
て、一体で焼結することにより、焼結時の磁石の寸法精
度の向上、研削工程の省力化あるいは省略、原材料の歩
留り向上、接着工程の省略等を通じて低コストのラジア
ル焼結磁石の金属−佳品が製造できるという効果を有す
る。
ン体と金鳩体とを手動あるいは自動でアセンブル成形し
て、一体で焼結することにより、焼結時の磁石の寸法精
度の向上、研削工程の省力化あるいは省略、原材料の歩
留り向上、接着工程の省略等を通じて低コストのラジア
ル焼結磁石の金属−佳品が製造できるという効果を有す
る。
第1図は、杢発明によるR −F e −B糸の焼結ラ
ジアル磁石の金属−佳品の製造工程を示す図。 第2図は、従来法によるR −1F e −B糸の焼結
ラジアル磁石の金属−佳品のFA造工程を示す図。 1・・・・・・グリーン体(成形直後17)磁石)2・
・・・・・焼結基板 3・・・・・・焼結後のラジアル磁石 4・・・・・・ロータ芯 5・・・・・・ロータ 名・・・・・・接着剤 第3図(1) % (7)は、ラジアル磁石の自動一体
成形の工程説明図である。 11・・・・・・上パンチ 12・・・・・・上部磁気回路構成体 13・・・・・・ロータ芯 14・・・・・・ロータ 15・・・・・・グリーン体 16・・・・・・非磁性体 17・・・・・・磁気回路憎成体 18・・・・・・下部磁気回路構成休 息 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士最上務(他1名) (゛ に′− 第2図
ジアル磁石の金属−佳品の製造工程を示す図。 第2図は、従来法によるR −1F e −B糸の焼結
ラジアル磁石の金属−佳品のFA造工程を示す図。 1・・・・・・グリーン体(成形直後17)磁石)2・
・・・・・焼結基板 3・・・・・・焼結後のラジアル磁石 4・・・・・・ロータ芯 5・・・・・・ロータ 名・・・・・・接着剤 第3図(1) % (7)は、ラジアル磁石の自動一体
成形の工程説明図である。 11・・・・・・上パンチ 12・・・・・・上部磁気回路構成体 13・・・・・・ロータ芯 14・・・・・・ロータ 15・・・・・・グリーン体 16・・・・・・非磁性体 17・・・・・・磁気回路憎成体 18・・・・・・下部磁気回路構成休 息 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士最上務(他1名) (゛ に′− 第2図
Claims (3)
- (1)希土類(R)−鉄(Fe)−ボロン(B)系のラ
ジアル異方性磁石を製造する際に、プレス成形後のグリ
ーン体に金属体を内側あるいは外側に付着させて焼結し
、金属体を固体拡散により磁石と固着させることを特徴
とするラジアル異方性磁石の製造方法。 - (2)該金属体をプレス金型内に前もってセットしてお
き、次にR−Fe−B系磁石粉末を充填してプレス成形
し、金属体と磁石を一体化する特許請求の範囲第1項記
載のラジアル異方性磁石の製造方法。 - (3)プレス成形時において、圧粉後グリーン体を金型
から取出す前に、該金属体をグリーン体に挿入すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のラジアル異方
性磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20030586A JPS6356906A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ラジアル異方性磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20030586A JPS6356906A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ラジアル異方性磁石の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6356906A true JPS6356906A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16422106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20030586A Pending JPS6356906A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ラジアル異方性磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6356906A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7151334B2 (en) * | 2001-09-03 | 2006-12-19 | Hitachi Powdered Metals Co., Ltd. | Permanent magnet type rotor and method of manufacturing the rotor |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20030586A patent/JPS6356906A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7151334B2 (en) * | 2001-09-03 | 2006-12-19 | Hitachi Powdered Metals Co., Ltd. | Permanent magnet type rotor and method of manufacturing the rotor |
AU2002330477B2 (en) * | 2001-09-03 | 2007-03-01 | Hitachi Powdered Metals Co., Ltd. | Permanent magnet type rotor and method of manufacturing the rotor |
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