JPS6356615A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
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- JPS6356615A JPS6356615A JP20050986A JP20050986A JPS6356615A JP S6356615 A JPS6356615 A JP S6356615A JP 20050986 A JP20050986 A JP 20050986A JP 20050986 A JP20050986 A JP 20050986A JP S6356615 A JPS6356615 A JP S6356615A
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- optical connector
- optical fiber
- optical
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光通信において、光ファイバを位置決め保]、
νして結合を実現する光コネクタに関するものである。
νして結合を実現する光コネクタに関するものである。
(従来技術及び解決しようとする問題点)第4図は従来
の多心光コネクタの一例の内部をあられした上面図であ
り、第5図(イ)及び(ロ)はいずれも多心光コネクタ
の端面の正面図である。
の多心光コネクタの一例の内部をあられした上面図であ
り、第5図(イ)及び(ロ)はいずれも多心光コネクタ
の端面の正面図である。
図面において、aDは樹脂成形部、(A)は光ファイバ
心線、(B)は光ファイバで」二記樹脂成形部GDに形
成された光ファイバガイド穴C場内に接若剤により位置
決め保t、シされている。qつはガイドピンCLD f
iTi入用のガイドピン穴で、該ガイドピン穴021に
2本のガイドピン011を挿入することにより相対向す
る光コネクタの位置決め結合を実現する。
心線、(B)は光ファイバで」二記樹脂成形部GDに形
成された光ファイバガイド穴C場内に接若剤により位置
決め保t、シされている。qつはガイドピンCLD f
iTi入用のガイドピン穴で、該ガイドピン穴021に
2本のガイドピン011を挿入することにより相対向す
る光コネクタの位置決め結合を実現する。
イド穴0Φとガイドピンaつは同一直線上に一列に形成
されているが、第5図(イ)のように5心程度の場合は
縦と幅の寸法はバランスがとれているが、同図(【コ)
のように、例えば12心というように光ファイバが多心
化されていくと、一般に光ファイバ径が125μmφに
対してガイドピン径が0.7〜1.Ommφと非常に大
きく、このようなガイドピン穴Q21が光ファイバガイ
ド六〇41と同一直線上に位置しているのでは、縦の長
さに対して横幅の寸法が非常に長くなり、強度面で問題
が生じてくる。
されているが、第5図(イ)のように5心程度の場合は
縦と幅の寸法はバランスがとれているが、同図(【コ)
のように、例えば12心というように光ファイバが多心
化されていくと、一般に光ファイバ径が125μmφに
対してガイドピン径が0.7〜1.Ommφと非常に大
きく、このようなガイドピン穴Q21が光ファイバガイ
ド六〇41と同一直線上に位置しているのでは、縦の長
さに対して横幅の寸法が非常に長くなり、強度面で問題
が生じてくる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解消し、寸法上のバランスがと
れた強度面でも信頼性の高い光コネクタを提供するもの
で、その特徴は、少くとも1木以」二の光ファイバガイ
ド溝と複数のガイドピン溝が基板プレートの上下面にそ
れぞれ別々に設けられており、上記基板プレートの両面
にフラットプレートが接合されていることにある。
れた強度面でも信頼性の高い光コネクタを提供するもの
で、その特徴は、少くとも1木以」二の光ファイバガイ
ド溝と複数のガイドピン溝が基板プレートの上下面にそ
れぞれ別々に設けられており、上記基板プレートの両面
にフラットプレートが接合されていることにある。
第1図は本発明の光コネクタの具体例の説明図で、同図
(イ)は横断正面図、同図(ロ)は(イ)図のX−X断
面図である。
(イ)は横断正面図、同図(ロ)は(イ)図のX−X断
面図である。
出し易い硬脆材料、例えばシリコン、セラミ−)り、ガ
ラス等で形成されており、その上下面には光ファイバガ
イド溝(2)とガイドピン溝■がそれぞれ別々に設けら
れている。■及び(3)は上記基板プレート(1)の両
面に接合されたフラットプレ・−トで、このように光フ
ァイバガイド溝(4とガイドピン溝口を2段配列するこ
とにより、従来横方向に長くなっていた欠点を解消し、
縦横バランスのとれた光コネクタを構成することができ
る。
ラス等で形成されており、その上下面には光ファイバガ
イド溝(2)とガイドピン溝■がそれぞれ別々に設けら
れている。■及び(3)は上記基板プレート(1)の両
面に接合されたフラットプレ・−トで、このように光フ
ァイバガイド溝(4とガイドピン溝口を2段配列するこ
とにより、従来横方向に長くなっていた欠点を解消し、
縦横バランスのとれた光コネクタを構成することができ
る。
上記光ファイバガイド溝(4とガイドピンi、■■の位
置関係は、溝加工時に例えば基板プレート(1)の端部
を基準面として位置出ししてもよいし、あるいは基板プ
レート(1)を透明体で形成し、どちらか一方の溝加工
を施した後、透明性を利用して逆面から加工エツジを検
出して位置決めを行ない溝加工を施こすということも、
より高精度な位置決めには打効な手段である。この際、
透明な基板プレートに前もって薄膜でアルミニウムやク
ロム等をスパッタリング蒸着させて反射コーティング層
を形成しておき、溝加工時のエツジが裏面かられかりや
すくしておくとなおよい。
置関係は、溝加工時に例えば基板プレート(1)の端部
を基準面として位置出ししてもよいし、あるいは基板プ
レート(1)を透明体で形成し、どちらか一方の溝加工
を施した後、透明性を利用して逆面から加工エツジを検
出して位置決めを行ない溝加工を施こすということも、
より高精度な位置決めには打効な手段である。この際、
透明な基板プレートに前もって薄膜でアルミニウムやク
ロム等をスパッタリング蒸着させて反射コーティング層
を形成しておき、溝加工時のエツジが裏面かられかりや
すくしておくとなおよい。
合は薄膜の接着剤を用いるか、必要に応じてより確実に
接合するためにこれにサンドイッチ伏に加圧する弾性ク
リップを併用してもよい。
接合するためにこれにサンドイッチ伏に加圧する弾性ク
リップを併用してもよい。
さらに第1図(ロ)に示すように、光ファイバガイド溝
側のフラットプレート■を基板プレート(1)の長さ―
より短尺化し、これを基板プレート(1)上に接合する
ことにより光ファイバガイド溝(4)の一部が露出する
。この露出したV溝に沿って光ファイバを挿入すること
により、光ファイバの光ファイバガイド溝(2)への挿
入作業性が向上する。
側のフラットプレート■を基板プレート(1)の長さ―
より短尺化し、これを基板プレート(1)上に接合する
ことにより光ファイバガイド溝(4)の一部が露出する
。この露出したV溝に沿って光ファイバを挿入すること
により、光ファイバの光ファイバガイド溝(2)への挿
入作業性が向上する。
第2図は第1図の光コネクタを補強ハウジング内に収納
した状態の縦断面図である。補強ハウジング(6)への
収納に際し、補強ハウジング(6)の段差部■に基板プ
レー) (1)の端面を押し当てて接着剤等で固定する
ことにより、下側に位置しているガイドピン穴(9をシ
ールすることになり、この後]1程で光ファイバ(B)
を光ファイバガイド溝(4)内に固定するのに用いる接
着剤がガイドピン穴■に流入することを防止することが
できる。
した状態の縦断面図である。補強ハウジング(6)への
収納に際し、補強ハウジング(6)の段差部■に基板プ
レー) (1)の端面を押し当てて接着剤等で固定する
ことにより、下側に位置しているガイドピン穴(9をシ
ールすることになり、この後]1程で光ファイバ(B)
を光ファイバガイド溝(4)内に固定するのに用いる接
着剤がガイドピン穴■に流入することを防止することが
できる。
ド溝(4)に光ファイバ(B)を位置決め固定し、ガイ
ドピン溝■にガイドピン3)を挿入し、弾性クリップ0
によりガイドピン■を加圧保持した応用例の横断正面図
である。
ドピン溝■にガイドピン3)を挿入し、弾性クリップ0
によりガイドピン■を加圧保持した応用例の横断正面図
である。
(実施例)
ガラス製の基板プレートの1面に薄膜のクロム蒸着を行
ないそこに所定ピッチでガイドピン溝を研削加工により
形成した。次にこの基板プレートを反転し、クロム蒸着
のとれたエツジを離面より落射照明により観察しながら
位置決めし、光ファイバガイド溝を所定ピッチで研削加
工により形成した。その後基板プレートの両面にガラス
製のフラットプレートを薄膜の接管剤で接合し光コネク
タを作成した。このとき光ファイバガイド溝側のフラッ
トプレートは短尺のものを用い、光ファイバガイド溝の
一部が露出するようにした。
ないそこに所定ピッチでガイドピン溝を研削加工により
形成した。次にこの基板プレートを反転し、クロム蒸着
のとれたエツジを離面より落射照明により観察しながら
位置決めし、光ファイバガイド溝を所定ピッチで研削加
工により形成した。その後基板プレートの両面にガラス
製のフラットプレートを薄膜の接管剤で接合し光コネク
タを作成した。このとき光ファイバガイド溝側のフラッ
トプレートは短尺のものを用い、光ファイバガイド溝の
一部が露出するようにした。
このようにして得られた光コネクタを、プラスチック成
形された補強ハウジング内にガイドピン溝が下にくるよ
うにして収納し、基板プレートの端面を補強ハウジング
の段差部に押し当てて固定し、ガイドピン溝がンールさ
れるようにした。その後8本の光ファイバを光ファイバ
ガイド溝に挿入し接着剤で固定し、端面を研磨した。
形された補強ハウジング内にガイドピン溝が下にくるよ
うにして収納し、基板プレートの端面を補強ハウジング
の段差部に押し当てて固定し、ガイドピン溝がンールさ
れるようにした。その後8本の光ファイバを光ファイバ
ガイド溝に挿入し接着剤で固定し、端面を研磨した。
ン2木を用いて位置決め結合し、結合損失を測定したと
ころ、多モードファイバで、平均0.08dBと非常に
低損失で実現できた。又寸法についても8心光フネクタ
であるが、幅5■■、縦4 mmと小型でバランスがよ
く、強度上も十分であることが確認された。
ころ、多モードファイバで、平均0.08dBと非常に
低損失で実現できた。又寸法についても8心光フネクタ
であるが、幅5■■、縦4 mmと小型でバランスがよ
く、強度上も十分であることが確認された。
なお、端面の研四性を容易にするため、補強ハウジング
の端然より光コネクタの先端を突出させて組立てた。
の端然より光コネクタの先端を突出させて組立てた。
(発明の効果)
上述した本発明の光コネクタによれば、次に列記するよ
うな効果を奏するものである。
うな効果を奏するものである。
■基板プレートの両面にそれぞれ別々に光ファイバガイ
ド溝とがイドピン溝を設けて2段配列にすることにより
、寸法面及び強度面でバランスのとれた光コネクタが得
られる。
ド溝とがイドピン溝を設けて2段配列にすることにより
、寸法面及び強度面でバランスのとれた光コネクタが得
られる。
精度な溝加工ができる。
■基板プレートをガラス等の透明体で形成することによ
り、及び反射コーティング層を設けることにより、裏面
から表面に加工された溝エツジを観察でき、高精度な位
置決めが可能となる。
り、及び反射コーティング層を設けることにより、裏面
から表面に加工された溝エツジを観察でき、高精度な位
置決めが可能となる。
■光ファイバガイド溝側のフラットプレートを短尺化し
、光ファイバガイド溝の一部を露出させることにより光
ファイバの挿入性が向」ニする。
、光ファイバガイド溝の一部を露出させることにより光
ファイバの挿入性が向」ニする。
■補強ハウジング内に収納する際、補強ハウジングの段
差を利用して光コネクタの位置決めをすることにより、
ガイドピン溝のンールも実現できる。
差を利用して光コネクタの位置決めをすることにより、
ガイドピン溝のンールも実現できる。
■光ファイバガイド溝とガイドピン溝を基板プレートの
上下面に分離して設けるこ七により、互いに干渉し合う
ことがなくなり、例えば弾性クリップを用いてガイドピ
ン外径加圧固定方式の採用が容易に実現できる。
上下面に分離して設けるこ七により、互いに干渉し合う
ことがなくなり、例えば弾性クリップを用いてガイドピ
ン外径加圧固定方式の採用が容易に実現できる。
図で、同図(イ)は横断面図、同図(0)は(イ)図の
X−X断面図である。
X−X断面図である。
第2図は第1図の光コネクタを補強ハウジングに収納し
た状態の縦断面図、第3図は弾性クリップでクランプし
た状態の横断面図である。
た状態の縦断面図、第3図は弾性クリップでクランプし
た状態の横断面図である。
第4図は従来の光コネクタの一例の内部をあられした上
面図、第5図(イ)及び(rj)はいずれも従来の多心
光コネクタの端面の正面図である。
面図、第5図(イ)及び(rj)はいずれも従来の多心
光コネクタの端面の正面図である。
A・・・光ファイバ心線、B・・・光ファイバ、1・・
・ノ、ζ仮プレート、2,3・・・フラットプレート、
49.。
・ノ、ζ仮プレート、2,3・・・フラットプレート、
49.。
光ファイバガイド溝、5・・・ガイドピン溝、6・・・
補強ハウジング、9・・・弾性クリップ。
補強ハウジング、9・・・弾性クリップ。
Claims (6)
- (1)光ファイバを位置決め保持して結合する光コネク
タにおいて、少くとも1本以上の光ファイバガイド溝と
複数のガイドピン溝が基板プレートの上下面にそれぞれ
別々に設けられており、上記基板プレートの両面にフラ
ットプレートが接合されていることを特徴とする光コネ
クタ。 - (2)基板プレートがシリコン、セラミック、ガラス等
の硬脆材料で形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の光コネクタ。 - (3)基板プレートが透明体であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の光コネクタ。 - (4)基板プレートの1面に反射コーティングが施され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
コネクタ。 - (5)光ファイバガイド溝側のフラットプレートが基板
プレートよりも短かく、光ファイバガイド溝の一部が露
出していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の光コネクタ。 - (6)補強ハウジング内に収納された光コネクタの基板
プレート端面が補強ハウジングの段差部に当接し、光フ
ァイバ固定用の接着剤に対してガイドピン穴がシールさ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20050986A JPS6356615A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20050986A JPS6356615A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 光コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6356615A true JPS6356615A (ja) | 1988-03-11 |
JPH0573203B2 JPH0573203B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=16425492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20050986A Granted JPS6356615A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6356615A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5068348A (ja) * | 1973-10-18 | 1975-06-07 | ||
JPS55100515A (en) * | 1979-01-25 | 1980-07-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of connector of optical fiber |
JPS5717913A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of substrate for optical fiber fixation |
JPS5744113A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multicore optical fiber connector |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20050986A patent/JPS6356615A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5068348A (ja) * | 1973-10-18 | 1975-06-07 | ||
JPS55100515A (en) * | 1979-01-25 | 1980-07-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of connector of optical fiber |
JPS5717913A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of substrate for optical fiber fixation |
JPS5744113A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multicore optical fiber connector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0573203B2 (ja) | 1993-10-13 |
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