JPS6356323A - ハニカム構造体の製造方法 - Google Patents
ハニカム構造体の製造方法Info
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- JPS6356323A JPS6356323A JP61199685A JP19968586A JPS6356323A JP S6356323 A JPS6356323 A JP S6356323A JP 61199685 A JP61199685 A JP 61199685A JP 19968586 A JP19968586 A JP 19968586A JP S6356323 A JPS6356323 A JP S6356323A
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- JP
- Japan
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- corrugated sheet
- honeycomb structure
- corrugated
- thin plate
- plate
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- Pending
Links
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- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/244—Overlap seam welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/02—Honeycomb structures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はハニカム構造体の製造方法に関1.、詳しくは
薄板コイルから連続的にハニカム構造体を得ることので
きる製造方法に関する。
薄板コイルから連続的にハニカム構造体を得ることので
きる製造方法に関する。
[従来の技術]
ハニカムは、六角柱その他多くのセル形状のものが集合
した蜂の巣状の構造体で軽量で剛性が高いという特性が
ある。ハニカムはそのまま単体として用いた場合種々の
特性が得られるものであって、ハニカムを流体中に入れ
た場合の整流効果が特に優れているという特性があり、
また小さなセルで仕切られているので壁面積が体積より
非常に大きく、空気や水の接触面積が大きく取れること
から5触媒としての特性がある。本発明は主としてハニ
カムをコア単体として用いる場合に関する。
した蜂の巣状の構造体で軽量で剛性が高いという特性が
ある。ハニカムはそのまま単体として用いた場合種々の
特性が得られるものであって、ハニカムを流体中に入れ
た場合の整流効果が特に優れているという特性があり、
また小さなセルで仕切られているので壁面積が体積より
非常に大きく、空気や水の接触面積が大きく取れること
から5触媒としての特性がある。本発明は主としてハニ
カムをコア単体として用いる場合に関する。
ハニカムの製法は展張式とコルゲート式の2方法が採用
されている3、展張法は材料に接着剤を線状に塗布した
のち、適当な長さに切断して何枚も積み重ね、圧力と熱
を加え接着硬化させ、適当な厚さにスライスして展張1
−5所要の形状のハニカムとするものである。コルゲー
ト法は、通常展張不可能な高密度のハニカムの製造に適
用される。
されている3、展張法は材料に接着剤を線状に塗布した
のち、適当な長さに切断して何枚も積み重ね、圧力と熱
を加え接着硬化させ、適当な厚さにスライスして展張1
−5所要の形状のハニカムとするものである。コルゲー
ト法は、通常展張不可能な高密度のハニカムの製造に適
用される。
まず材料を波形ロール(コルゲートロール)で折り曲げ
、波力頂上に接着剤を塗布1−2この波板を多数積み重
ねたのち、積み重ね方向に荷重をかけな状態で加熱接着
する。さらに、コルゲート法にはコルゲートロールで折
り曲げられたコルゲートシートに同じ幅の平板を重ね合
わせ、重ね合わせたままでロール状に巻き込んで、所定
の大きさに巻いて、ついでコルゲートシートの波形の山
部および谷部を平板にロウ付は等で接合してハニカムを
製造する方法がある。
、波力頂上に接着剤を塗布1−2この波板を多数積み重
ねたのち、積み重ね方向に荷重をかけな状態で加熱接着
する。さらに、コルゲート法にはコルゲートロールで折
り曲げられたコルゲートシートに同じ幅の平板を重ね合
わせ、重ね合わせたままでロール状に巻き込んで、所定
の大きさに巻いて、ついでコルゲートシートの波形の山
部および谷部を平板にロウ付は等で接合してハニカムを
製造する方法がある。
従来のハニカム構造体の製造方法の内、コルゲートシー
トと平板とを重ね合わせてロール状に巻き込む方法では
、コルゲートシートと平板とは予め所定の寸法に切断し
てから、ロール状に丸めていた。この従来方法では、作
業が間欠的で非能率的であり、さらには巻き込みの際に
平板にしわが寄るという欠点があった。
トと平板とを重ね合わせてロール状に巻き込む方法では
、コルゲートシートと平板とは予め所定の寸法に切断し
てから、ロール状に丸めていた。この従来方法では、作
業が間欠的で非能率的であり、さらには巻き込みの際に
平板にしわが寄るという欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は従来のハニカム構造体の前記のごとき問題点に
鑑みてなされたもので、ハニカム構造体が連続的に蛯率
良く製造できしかも平板にしわが寄らないハニカム′W
I造体の製造方法を提供することを目的とする。
鑑みてなされたもので、ハニカム構造体が連続的に蛯率
良く製造できしかも平板にしわが寄らないハニカム′W
I造体の製造方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明のハニカム構造体の製造方法は、第1のコイルか
ら巻き戻された薄板をコルゲートロールに通してコルケ
ートシー1〜に成形する工程と、第2のコイルから巻き
戻された薄板を平板のまま前記コルケートシートと重ね
合わせロール状に巻き取りながら前記コルゲートシート
と前記平板とを接合する工程と、接合しながらロール状
に巻き取られた前記コルゲートシートと前記平板か所定
の大きさになったら裁断し筒状ケース内に収容する工程
とからなることを要旨とする。
ら巻き戻された薄板をコルゲートロールに通してコルケ
ートシー1〜に成形する工程と、第2のコイルから巻き
戻された薄板を平板のまま前記コルケートシートと重ね
合わせロール状に巻き取りながら前記コルゲートシート
と前記平板とを接合する工程と、接合しながらロール状
に巻き取られた前記コルゲートシートと前記平板か所定
の大きさになったら裁断し筒状ケース内に収容する工程
とからなることを要旨とする。
[作用]
第1の薄板コイルから巻き戻された薄板は、コルケート
ロールに挟まれて波形が付けられ、コルゲートシートと
なって連続的に引き出される。第2の薄板コイルから巻
き戻された薄板は平板のままで、連続して出てくるコル
ゲートシートと重ね合わせると共に、コルゲートシート
と平板とをロール状に巻き取りながらコルゲートシート
と平板とを接合する。その際平板はコイルから引き出さ
れなままなので、パックテンションが掛かつており、そ
のため接合しながらロール状に巻き取る際に平板にしわ
が寄らず、かつコルゲートシートと平板とを所望の密度
に巻き取ることができる。また、ロール状に巻き取ると
同時に接合するため緩むことがない。ロールが所定の大
きさになったら、コルゲートシートと平板とを裁断し、
筒状ケースに収容する。これによりハニカム構造体が完
成する。
ロールに挟まれて波形が付けられ、コルゲートシートと
なって連続的に引き出される。第2の薄板コイルから巻
き戻された薄板は平板のままで、連続して出てくるコル
ゲートシートと重ね合わせると共に、コルゲートシート
と平板とをロール状に巻き取りながらコルゲートシート
と平板とを接合する。その際平板はコイルから引き出さ
れなままなので、パックテンションが掛かつており、そ
のため接合しながらロール状に巻き取る際に平板にしわ
が寄らず、かつコルゲートシートと平板とを所望の密度
に巻き取ることができる。また、ロール状に巻き取ると
同時に接合するため緩むことがない。ロールが所定の大
きさになったら、コルゲートシートと平板とを裁断し、
筒状ケースに収容する。これによりハニカム構造体が完
成する。
[実施例]
本発明の実施例について以下図面に従って説明する。第
1図は本発明の一実施例を模式的に示した斜視図である
。第1図において第1の薄板コイル10から引き出され
た薄板12は、矢印方向に回転する一対のコルゲートロ
ーラ14に噛み込まれ、コルゲートシート16となって
出てくる。
1図は本発明の一実施例を模式的に示した斜視図である
。第1図において第1の薄板コイル10から引き出され
た薄板12は、矢印方向に回転する一対のコルゲートロ
ーラ14に噛み込まれ、コルゲートシート16となって
出てくる。
第2の薄板コイル18は第1の薄板コイル10と同じ幅
であって、この第2の薄板コイル18か′ら引き出され
た)l板は平板20のままコルゲートシート16と重ね
合わされる。重ね合わされたコルゲートシート16と平
板20とは、ロール状に巻き取られハニカム構造体22
になる。それと同時に重ね合わされたコルゲートシート
16と平板20とは、ロール状に巻き取られながら、第
2図の部分拡大斜視図に示すように、コルゲートシート
16の谷部]、6aにレーザ溶接機24からのレーザビ
ーム26が照射され、コルゲートシート16の谷部16
aと平板20の表面とがろう付けされる。
であって、この第2の薄板コイル18か′ら引き出され
た)l板は平板20のままコルゲートシート16と重ね
合わされる。重ね合わされたコルゲートシート16と平
板20とは、ロール状に巻き取られハニカム構造体22
になる。それと同時に重ね合わされたコルゲートシート
16と平板20とは、ロール状に巻き取られながら、第
2図の部分拡大斜視図に示すように、コルゲートシート
16の谷部]、6aにレーザ溶接機24からのレーザビ
ーム26が照射され、コルゲートシート16の谷部16
aと平板20の表面とがろう付けされる。
ハニカム構造体22が所定の大きさにまで巻かれたら、
図示しない切断機でコルゲートシート16および平板2
0をそれぞれのコイルから切り離し7、第3図に示すよ
うに、ハニカム構造体22を筒状ケース28に収容する
。次にハニカム構造体22を筒状ケース28に収容した
まま、所定の温度に加熱すると、第4図の部分拡大斜視
図に示すように、コルゲートシート16の山部16bと
平板20の裏面とがろう付けされる。
図示しない切断機でコルゲートシート16および平板2
0をそれぞれのコイルから切り離し7、第3図に示すよ
うに、ハニカム構造体22を筒状ケース28に収容する
。次にハニカム構造体22を筒状ケース28に収容した
まま、所定の温度に加熱すると、第4図の部分拡大斜視
図に示すように、コルゲートシート16の山部16bと
平板20の裏面とがろう付けされる。
[発明の効県]
本発明のハニカム構造体の製造方法は、以上説明したよ
うに、第1の薄板コイルから巻き戻された板をコルゲー
トローラによりコルター1−シー1〜とし、このコルゲ
ートシートと第2の薄板コイルから巻き戻された平板と
を重ね合わせてロール状に巻き取りながらコルゲートシ
ートと平板とを接着することによりハニカム構造体を製
造するものてあって、ハニカム構造体を能率良く連続的
に製造することができ、所望の密度のハニカム構造を得
ることかできると共に、ロール状に巻き取る際に平板に
しわが寄ることかないという極めて優れた効果がある。
うに、第1の薄板コイルから巻き戻された板をコルゲー
トローラによりコルター1−シー1〜とし、このコルゲ
ートシートと第2の薄板コイルから巻き戻された平板と
を重ね合わせてロール状に巻き取りながらコルゲートシ
ートと平板とを接着することによりハニカム構造体を製
造するものてあって、ハニカム構造体を能率良く連続的
に製造することができ、所望の密度のハニカム構造を得
ることかできると共に、ロール状に巻き取る際に平板に
しわが寄ることかないという極めて優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を模式的に示した斜視図、第
2図は重ね合わされたコルゲートシートと平板の部分拡
大斜視図、第3図はハニカム構造体を筒状ゲースに収納
した状態の斜視図、第4図はハニカム構造体の部分拡大
斜視図である。 10・・・第1の薄板コイル、14・・・コルゲートロ
ーラ、16・・・コルゲートシート、】8・・・第2の
薄板コイル、20・・・平板、22・・・ハニカム構造
体、24・・・レーザ溶接機 1、″ □ [、・2 第2図 第3図 第4図
2図は重ね合わされたコルゲートシートと平板の部分拡
大斜視図、第3図はハニカム構造体を筒状ゲースに収納
した状態の斜視図、第4図はハニカム構造体の部分拡大
斜視図である。 10・・・第1の薄板コイル、14・・・コルゲートロ
ーラ、16・・・コルゲートシート、】8・・・第2の
薄板コイル、20・・・平板、22・・・ハニカム構造
体、24・・・レーザ溶接機 1、″ □ [、・2 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)第1のコイルから巻き戻された薄板をコルゲート
ロールに通してコルゲートシートに成形する工程と、第
2のコイルから巻き戻された薄板を平板のまま前記コル
ゲートシートと重ね合わせロール状に巻き取りながら前
記コルゲートシートと前記平板とを接合する工程と、接
合しながらロール状に巻き取られた前記コルゲートシー
トと前記平板が所定の大きさになったら裁断し筒状ケー
ス内に収容する工程とからなることを特徴とするハニカ
ム構造体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199685A JPS6356323A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ハニカム構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61199685A JPS6356323A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ハニカム構造体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6356323A true JPS6356323A (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=16411909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61199685A Pending JPS6356323A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ハニカム構造体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6356323A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5084361A (en) * | 1990-04-17 | 1992-01-28 | Showa Aircraft Industry Co., Ltd. | Heat resistant structure |
FR2829416A1 (fr) * | 2001-09-10 | 2003-03-14 | Jacques Tabakian | Procede de fabrication d'une structure en nid d'abeille en metal leger par soudage au laser, dispositif pour la mise en oeuvre du procede et structure en nid d'abeille obtenue par le procede |
FR3134325A1 (fr) * | 2022-04-06 | 2023-10-13 | Airbus Operations | Procédé et machine de fabrication d’un assemblage constituant une structure d’atténuation acoustique pour un isolant acoustique |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61199685A patent/JPS6356323A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5084361A (en) * | 1990-04-17 | 1992-01-28 | Showa Aircraft Industry Co., Ltd. | Heat resistant structure |
FR2829416A1 (fr) * | 2001-09-10 | 2003-03-14 | Jacques Tabakian | Procede de fabrication d'une structure en nid d'abeille en metal leger par soudage au laser, dispositif pour la mise en oeuvre du procede et structure en nid d'abeille obtenue par le procede |
WO2003024659A1 (fr) * | 2001-09-10 | 2003-03-27 | Jacques Tabakian | Procede de fabrication d'une structure en nid d'abeille en metal leger par soudage au laser, dispositif pour la mise en oeuvre du procede |
FR3134325A1 (fr) * | 2022-04-06 | 2023-10-13 | Airbus Operations | Procédé et machine de fabrication d’un assemblage constituant une structure d’atténuation acoustique pour un isolant acoustique |
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