JPS6355520A - 複写機等の光学系光軸調整装置 - Google Patents

複写機等の光学系光軸調整装置

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JPS6355520A
JPS6355520A JP19952186A JP19952186A JPS6355520A JP S6355520 A JPS6355520 A JP S6355520A JP 19952186 A JP19952186 A JP 19952186A JP 19952186 A JP19952186 A JP 19952186A JP S6355520 A JPS6355520 A JP S6355520A
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JP
Japan
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mirror
optical axis
adjustment
supported
center
Prior art date
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Pending
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JP19952186A
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English (en)
Inventor
Takashige Ito
伊藤 隆茂
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は、複写機等の光学系において、光軸をスリット
幅方向に調整するための容易で且つ正確になしうる新規
な装置を提供しうると共に、スリット幅上での光軸の斜
め調整を可能とした光軸調整装置を提供するものである
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機等の光学系において、光路中に配置さ
れたミラーに調整手段を設けることにより、スリット幅
に対する光軸調整を行なう技術に関し、レーザープリン
ター等の光学系の光軸調整装置にも利用することができ
る。
〔従来の技術〕
従来、複写機等の走査型光学系において、第5図に示す
ように、原稿からの反射光は第1ミラー32、第2ミラ
ー33、第3ミラー34、第4ミラー35、スリット3
6を介してドラム状の感光体37に向かい、その先軸は
スリット幅の中心を通り、ドラム曲率の中心に達するよ
うに設計されるが、現実には製作上また取付上等におけ
る誤差により、光軸がスリット36の幅中心を通らず、
周辺光束のケラレによる光量低下を生じ、画質の低下を
生じていた。
この対応策として、公知の技術がいくつか存在する。そ
の一つの方法として、ダイキャスト等により部品の精度
をあげるやり方があるが、大型化と大幅なコストアップ
という欠点を有し、また他の方法として、光学系のミラ
ーのスリット幅方向の傾きを調整する方式があり、例え
ば第5図における第4ミラー35を、第6図に示すよう
に調整する。すなわち、ミラー38の両端38a、38
bは、いずれもミラー38の表面側を弾性体39a、3
9bを介して支持体40a、40bの受は部40a’ 
 t4ob’で支持し、ミラー38の両端38a、38
bの裏面側を支持体40a、40bの上面40a”、4
0b′を介して、一端38a側は一本の螺子41により
、他端38b側は二本の螺子42.43により、光軸が
スリット幅の中心に位置するように調整治具等で調整す
るものであり、この装置においては光軸をスリット幅の
中心に合わせることも、スリット幅における光軸の傾き
を調整することのいずれの補正も可能であるが、実際に
調整を行なうと、三つの螺子が夫々独立しているため、
その調整は試行錯誤により時間がかかり、非常に困難を
きわめ、特にミラー交換時には螺子を一旦外すことにな
り、交換後再度新たに調整をやり直す必要があり、複写
機にとって光軸合わせの対応の困難性は使用者に対する
サービス上の難点となっている。
また、第7図に示すように、ミラー38の両端は、夫々
ミラー受は面側を比較的大きい彎曲面44で受け、且つ
ミラーの背面には板ばね45によりミラー38にA方向
の回転を与えるように付勢されており、そのようなミラ
ーの両端、またはいずれか一方の端部に、板ばね45に
よるA方向と反対のB方向にミラー7を回転させるよう
に螺子46を設け、螺子46の調整により光軸をスリッ
ト幅に合せる手段もあるが、板ばねは使用時間との関係
で加圧力に変化を生じ、または加圧力に変化を及ぼす振
動等によって、ミラーはB方向に変位し、光軸にずれを
発生し、このため板ばねの力を大きくすると、ミラーに
変形を生じる等の欠点を有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、複写機等の光学系の光軸調整装置として、従
来の技術のもつ欠点を解消すると共に、スリット幅方向
の光軸調整を正確かつ容易に行ないうるちのであり、−
度調整された光軸はミラー交換等の場合においてもその
状態を維持しうるちのであり、そして、スリット幅方向
の光軸調整を有する光学系に更にスリット幅上での光軸
斜めの調整を簡易に行なえる手段を備えた装置を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複写機等の光学系光軸調整装置として、ミラ
ーの一端を固定枠に形成した半径rの突起と弾性押圧部
材との間に支持し、他端を可動支持枠に形成した二つの
突起と弾性押圧部材との間に支持し、該可動支持枠は固
定枠に形成した突起の半径rの位置と同軸上の位置を中
心として固定部材に対して回動調整しうるミラー支持手
段を設けたものであり、更に、前記ミラー支持手段に設
けた光学系光軸調整装置に、ミラーの角度変動を規制し
ている側の一端を回動中心として、ミラー他端に上下動
しうる微調整手段を設けたものである。
〔作 用〕
本発明の構成により、ミラーは一端の中央を一点で、他
端の両側を二点で夫々支持し、且つミラーの他端を可動
支持枠とし、この可動支持枠をミラーの一端に設けた曲
率半径rと同じ位置のミラー面中央からrの距離を中心
として回動調整して、光軸をスリット幅に対して調整し
うるものであり、ミラーに無理な力をかけることなく、
正確且つ節単に調整をなすことができ、−旦調整を終え
ると、ミラーの交換等によりミラーを取り外し、取り付
けの作動を行なってもその調整による設定位置を維持し
うるちのである。
また、本発明の構成により、スリット幅の光軸斜めの調
整を、ガイドロッド等のミラーの角度の変動を規制して
いる側の一端を中心に、ミラーの他端を上下動すること
でなしうるちのであり、前記光軸をスリット幅方向に合
わせる調整と共に光軸の調整を正確且つ簡単に行なうこ
とができる。
〔実施例〕
本発明の実施例について説明する。
第5図における第4ミラーについて、本発明の光軸のス
リット幅方向の調整に関する実施例を説明するが、他の
ミラーに通用することも可能である。
第1図は、本発明のミラーの両端の支持部の概略を斜視
図で示し、そのミラーの両端の具体内構−成を第2図(
イ)(ロ)で示している。
第1図において、第5図で示した第1ミラー、第2ミラ
ー、第3ミラーは省略され、第3ミラーからレンズ28
を経た光軸Aは第4ミラーに相当するミラー1により反
射され、図示されていないスリフトを介してドラム状の
感光体に向かう。第2図で光軸Aは、ミラー1に対して
入射光線5、反射光線6、それらの二等分線が7として
示されている。ミラーlの両@ l a 、 l bは
機枠の両側板12a、12bに支持されており、且つ光
軸のスリット幅方向の調整をなしうるちのである。
ミラーlの一端1aは、固定された状態にある機枠の側
板12aの開口2aに支持され、その具体的構成は第2
図(イ)に示されるように、側板12aの開口2aの下
面に設けた突起3の表面の一点3aによりミラー1の反
射面側を支持すると共に、ミラー1の反射面と反対側は
開口2の上面に設けられた板ばね4により押圧されてお
り、前記ミラー1の一端la側において反射面側の一点
支持を確実にしている。前記突起3はミラー1の反射面
と垂直線上の点Oを中心に半径rの円弧により形成され
ている。
ミラー1の他端1bは可動支持枠8の開口8a内に支持
され、このため、固定された状態にある機枠の側板12
bには開口8aよりも大きい開口2bが設けられ、大き
い開口2bはミラー1の他端1bを支持する可動支持枠
8の開口8aの動きに支障を与えないように構成されて
いる。可動支持枠8は機枠の側板12bの外側に調整で
きるように機枠の側板12bに取付けられている。
ミラーlの他端1bは、第2図(ロ)に示されるように
、可動支持体80開口8aの下側に設けた突起9,10
の表面の点状部9a*10aによりミラー1の反射面側
を二点で支持し、ミラーlの反射面の反対側と可動支持
枠8の開口8aの上側との間に板ばね11を配置し、前
記ミラー1の他端lb側において反射面側の二点支持を
確実にしている。ミラーlの他端1bを保持する可動支
持枠8は、ミラー1の一端1aを支持する突起30半径
rの中心位置0と同軸上の位置に相当する、ミラー1の
反射面から垂直線上の距離rの点θ′を中心に所定角度
回転しうるように、固定部材である機枠の側板12bに
取付けられている。このため、可動支持枠8の点O′に
相当する位置には、固定部材に相当する機枠の側板12
bに形成した基準ピン13が係合する孔14を設けると
共に、可動支持枠8には、機枠の側板12bに対して矢
印C方向に回動しうる長孔15が設けられ、可動支持枠
8を機枠の側板12bに対して回動調整後に固定するた
め、機枠の側板12bには前記長孔15部分にねじ16
が取付・けられている。なお、ミラー1の他端1 b、
におけるミラー10反射面に対して垂直線上の距離rの
点O′は、ミラー1の一端1aにおけるミラーlの反射
面に設けた半径rの中心点0と同軸となる位置であり、
ミラー1の他端1bに形成した二点支持の突起9,10
は、ミラーlの一端1aに設けた突起3と同様に、半径
rの円弧よりなり、ミラー1の他端1bの両側は円弧の
頂部により二点支持されてもよく、また別の形状であっ
てもミラーlの他端1bの両側を点状支持できるもので
あればよい。
前記した本発明の構成により、スリット幅方向の光軸調
整を行なうには、固定部材である機枠の側l11i12
 bに対して可動支持枠8を図示していない偏心ピン等
による微調整機構により基準ピン13の廻りに回動する
。第2図(ニ)に示すように、可動支持枠8の回動によ
りミラー1を角度θ傾けると、反射光線6は入射光線5
に対して角度2θ傾き、スリット幅に対する光軸の調整
が行なわれる。
ミラー1の一端1aにおける突起3の曲率中心点Oとミ
ラー1の他端1bにおける可動支持枠8の回動中心点0
′とは、ミラー1の反射面に対して距離rの同一軸上に
あるため、ミラー1の角度θを変えても、光軸とミラー
1の一端1 a 、他端1bとを結ぶ反射面との角度が
直角であることに変りはない。すなわち、反射光線はス
リットの幅方向以外への動きを生じない。
光軸をスリット幅の中心に合わせた後、螺子16により
可動支持枠8を機枠の側板12bに固定し、ミラー1は
三点支持のもとに所定位置に保持される。−旦光軸の調
整を終えると、ミラー1の交換等のためにミラーの着脱
に際し、板ばね4゜11を取外しても、板ばね4,11
と共にミラーlの両端1a、lbを開口2a、開口8a
に取付けることにより、ミラー1は可動支持体の三点支
持により所定位置に保持され、再度の調整を必要としな
い。また本発明の構成によれば、板ばねは単に三点支持
を確実にするための押圧力があれば充分であり、このた
め振動等の影響を生じることもなく、板ばねを強くしす
ぎてミラーを変形させる等の欠点も生じない。
なお、本発明の光軸調整装置は、変倍、光学走査等にあ
たって移動しない、いわゆる固定ミラーに設けるのが望
ましい。これはミラーの移動による光軸のぶれ、ピント
ずれ等で調整が困難になるのを防ぐことができる。
次に、本発明の光軸の斜めのずれ調整について説明する
第3図は、第5図における移動可能な第1ミラー1に調
整装置を設けた場合の光軸の斜めのずれの調整を示すも
ので、第1ミラー32、第2ミラー33、第3ミラー3
4により光線は実線Bのように進み、この状態で光軸斜
めのずれが発生していると、第1ミラー32の両端の支
持の片側に設けた上下動しうる手段により、例えばミラ
ー32の片側を32′のように下方に移動し、光線を点
線B′のように変位させて、光軸斜めのずれを調整した
ものである。
具体的な調整装置として、第4図においてミラー17は
、第5図における第1ミラー32または第2ミラー33
のような光学走査用ミラー又は変倍時に移動するミラー
に設けるのが好適であり、このようなミラー17は一端
17aをガイドロフト18に係合し、ガイドロッド18
に沿って案内摺動される。ミラー17の他端17bには
、本体に固定されたガイドレール19上を転回しうるロ
ーラ20が設けられている。ローラ20はブラケット2
1の中央部に設けた軸22に回転自在に取付けられ、ブ
ラケッ)21の一端はねじ23によりミラー17の端部
に固定された支持板24に回動しうるように軸支される
と共に他端は長孔25を設け、この長孔25に支持板2
4に取付けられた偏心輪26が係合している。ローラ2
0は前記ブラケット21の一端と他端との中間に位置し
て設けられている。
この構成により、偏心輪26を回転すると、ローラは常
にガイドレール上に位置し、且つミラーはガイドロッド
により角度方向の変位を規制されているから、ミラーの
支持板24の上下動を行なわせ、その結果、ミラーの他
端はミラーの一端であるガイドロッドを中心に上下動を
行なう。
本発明は前記の実施例に限定されるものでなく、光軸方
向にミラーの角度を変えないで移動するミラーにおいて
、ミラーの角度変動を規制している側(ガイドロッド側
、平板でガイドするタイプでは2点支持する側)を中心
として、ミラーの他端側において高さを調整できるもの
を含むものである。
〔効 果〕
本発明の光軸調整装置によると、スリット幅方向の光軸
調整として、ミラーの支持を一端を一点、他端を二点に
よる三点支持の状態により保持し、ミラーの他端の回動
中心を、ミラーの一端の突起の曲率半径と等しい位置と
したことにより、調整が正確且つ簡単に行なえる特徴を
有し、−星光軸の調整を行なうと、ミラー交換等により
ミラーを着脱しても、ミラーの前記の支持構成により光
軸の再調整の必要がない効果を有し、更に、従来の装置
の欠点である調整の困難さを除き、且つ押圧部材である
発条の強度を問題にする必要がないため、発条のミラー
に対する影響を考慮しな(てよい等の効果を有する。
また、本発明においてスリット幅での光軸斜めの調整を
、ガイドロッド等の部材を利用し、このミラー角度の変
動を規制している側の一端を中心として、ミラーの他端
を上下動することで、簡単な手段で調整を行なうことが
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の光軸調整装置におけるスリット幅方
向の光軸調整装置の概略の斜視図であり、第2図(イ)
(ロ)は、第1図におけるミラーの一端及び他端の断面
図を示し、第2図(ハ)は、ミラーの他端における固定
部材と可動支持枠との関連を示し、第2図(ニ)は、ス
リット幅方向の光軸調整による光軸の変位を示す図面で
ある。第3図は、本発明の光軸調整装置におけるスリッ
ト幅での光軸斜めの調整における光軸の変位を示す図面
であり、第4図(イ)(ロ)(ハ)は、第3図のスリッ
ト幅での光軸斜めの調整のための具体的実施例を示す図
面であり、第5図は、従来の複写機の光学系の配置を示
し、第6図(イ) (ロ)、第7図は、いずれも従来の
光軸調整装置のミラーの端部の断面図である。 1・・・ミラー(la・・・一端、1b・・・他端)、
2・・・固定枠、3・・・一端の突起、8・・・可動支
持枠、9゜10・・・他端の突起、12・・・固定部材
、1B・・・角度変動を規制しているガイドロッド、2
0〜26・・・上下動の微調整手段。 特許出願人   株式会社 リ コ −第3図 c′4)  第4図 第6図 (ロ) 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ミラーの一端を固定枠に形成した半径rの突起と
    弾性押圧部材との間に支持し、他端を可動支持枠に形成
    した2つの突起と弾性押圧部材との間に支持し、該可動
    支持枠は固定枠に形成した突起の半径rの中心位置と同
    軸上の位置を中心として固定部材に対して回動調整しう
    るミラー支持手段を設けたことを特徴とする複写機等の
    光学系光軸調整装置。
  2. (2)ミラーの一端を固定枠に形成した半径rの突起と
    弾性押圧部材との間に支持し、他端を可動支持枠に形成
    した二つの突起と弾性押圧部材との間に支持し、該可動
    支持枠は固定枠に形成した突起の半径rの位置と同軸上
    の位置を中心として固定部材に対して回動調整しうるミ
    ラー支持手段と、ミラーの角度変動を規制している側の
    一端を回動中心としてミラー他端に上下動の微調整手段
    とを設けてなることを特徴とする複写機等の光学系光軸
    調整装置。
JP19952186A 1986-08-26 1986-08-26 複写機等の光学系光軸調整装置 Pending JPS6355520A (ja)

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JPS6355520A true JPS6355520A (ja) 1988-03-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0329849U (ja) * 1989-07-26 1991-03-25
JPH0493812U (ja) * 1990-12-27 1992-08-14
JP2017078818A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 矢崎総業株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置

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JP2017078818A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 矢崎総業株式会社 ヘッドアップディスプレイ装置

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