JPS6355438B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6355438B2 JPS6355438B2 JP59041011A JP4101184A JPS6355438B2 JP S6355438 B2 JPS6355438 B2 JP S6355438B2 JP 59041011 A JP59041011 A JP 59041011A JP 4101184 A JP4101184 A JP 4101184A JP S6355438 B2 JPS6355438 B2 JP S6355438B2
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- JP
- Japan
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- runner
- feed roller
- cut
- roller
- cutter
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- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 11
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、主として合成樹脂製のフアスナーエ
レメントを有するフアスナーチエーンの製造装置
の射出成形機から排出されるランナーを細かく切
断する装置に関するものである。
レメントを有するフアスナーチエーンの製造装置
の射出成形機から排出されるランナーを細かく切
断する装置に関するものである。
b 従来技術
合成樹脂製のフアスナーエレメントを射出成形
してフアスナーチエーンを製造する装置から排出
される細い帯状のランナーは、再使用のためまず
切断機により5〜6cmの長さに切断し、次いでこ
れをクラツシヤ等の破砕機により3〜5mm程度の
長さに破砕して再生チツプにした後に、これを新
規の合成樹脂チツプに混入して再使用していた。
しかしこのように切断機と破砕機の2台の装置に
かけるので工程および人手がかかり、また破砕機
においては飛散屑等による素材の損失が大きく、
その上飛散屑により周辺が汚れ、ランナーの色替
えの時には装置の清掃が必要である等の欠点があ
つた。
してフアスナーチエーンを製造する装置から排出
される細い帯状のランナーは、再使用のためまず
切断機により5〜6cmの長さに切断し、次いでこ
れをクラツシヤ等の破砕機により3〜5mm程度の
長さに破砕して再生チツプにした後に、これを新
規の合成樹脂チツプに混入して再使用していた。
しかしこのように切断機と破砕機の2台の装置に
かけるので工程および人手がかかり、また破砕機
においては飛散屑等による素材の損失が大きく、
その上飛散屑により周辺が汚れ、ランナーの色替
えの時には装置の清掃が必要である等の欠点があ
つた。
c 発明の目的
本発明は、従来の欠点を解消するために発明さ
れたもので、飛散屑が発生せず、ランナーの色替
え時に前色のランナーのカツト残りを装置内に残
さず、装置の清掃の必要がなく、しかも一台の装
置で、再使用可能な長さ(3mm程度の長さ)に連
続して細かく切断することができるランナー切断
装置を提供することを目的とするものである。
れたもので、飛散屑が発生せず、ランナーの色替
え時に前色のランナーのカツト残りを装置内に残
さず、装置の清掃の必要がなく、しかも一台の装
置で、再使用可能な長さ(3mm程度の長さ)に連
続して細かく切断することができるランナー切断
装置を提供することを目的とするものである。
d 発明の構成
本発明の構成は、特許請求の範囲に記載したと
ころのものであつて、特に受け台となる平滑な部
分と送りを行う粗面とをローラの外周面に周方向
に交互に多数設けた間欠回転する受け台兼送りロ
ーラと、ローラの間欠回転と同期してローラの外
周面に前進後退して切断を行うカツターを設け
て、ランナーを再使用可能な長さに細かく切断す
ることができ、かつ前色のランナーのカツト残り
を生じないようにしたことを特徴とするもので、
本発明を、図示した実施例にしたがつてさらに具
体的に説明すると、第2図は第1図の本発明の装
置の―線の断面を示したものであつて、1は
基台10に横架した回転軸4に軸支した受け台兼
送りローラ(以下単に送りローラという)であ
り、該回転軸4の端部には爪車18が固着されて
いて、爪19により間欠的に回転され、これによ
り送りローラが間欠回転し供給された細長い帯状
のランナーRを間欠的に下方に送り出すものであ
る。2は、送りローラ1に対応した位置に設けら
れスライドプレート13内を前進後退してランナ
ーRを切断するランナーである。そして該カツタ
ー2の先端に設けられているカツター刃7の直ぐ
上方位置には、スプリング24によりその先端を
常時送りローラ1の方向に付勢している押圧片3
が軸6に枢支されていて、ランナーRを押圧片3
の先端により送りローラ1の表面に押圧案内し
て、ランナーRの送りを確実に行うように構成さ
れている。なお押圧片3の先端に溝等を設けて細
長い帯状のランナーRを嵌合させて案内すると送
りが一層確実となる。また該押圧片3の後端には
螺杆12が当接しており、この螺杆12を前後に
移動して押圧片3の先端を回動させ、送りローラ
1の外周面との間隔を調節できるように構成され
ている。
ころのものであつて、特に受け台となる平滑な部
分と送りを行う粗面とをローラの外周面に周方向
に交互に多数設けた間欠回転する受け台兼送りロ
ーラと、ローラの間欠回転と同期してローラの外
周面に前進後退して切断を行うカツターを設け
て、ランナーを再使用可能な長さに細かく切断す
ることができ、かつ前色のランナーのカツト残り
を生じないようにしたことを特徴とするもので、
本発明を、図示した実施例にしたがつてさらに具
体的に説明すると、第2図は第1図の本発明の装
置の―線の断面を示したものであつて、1は
基台10に横架した回転軸4に軸支した受け台兼
送りローラ(以下単に送りローラという)であ
り、該回転軸4の端部には爪車18が固着されて
いて、爪19により間欠的に回転され、これによ
り送りローラが間欠回転し供給された細長い帯状
のランナーRを間欠的に下方に送り出すものであ
る。2は、送りローラ1に対応した位置に設けら
れスライドプレート13内を前進後退してランナ
ーRを切断するランナーである。そして該カツタ
ー2の先端に設けられているカツター刃7の直ぐ
上方位置には、スプリング24によりその先端を
常時送りローラ1の方向に付勢している押圧片3
が軸6に枢支されていて、ランナーRを押圧片3
の先端により送りローラ1の表面に押圧案内し
て、ランナーRの送りを確実に行うように構成さ
れている。なお押圧片3の先端に溝等を設けて細
長い帯状のランナーRを嵌合させて案内すると送
りが一層確実となる。また該押圧片3の後端には
螺杆12が当接しており、この螺杆12を前後に
移動して押圧片3の先端を回動させ、送りローラ
1の外周面との間隔を調節できるように構成され
ている。
カツター刃7の受け台とランナーRの送りの両
方の役目を果す送りローラ1の外周面は、ランナ
ーを切断する状態を示した第3図に示すように、
送りローラの外周面に受け台となる平滑な部分
1′と、送りの役目を果す粗面とした部分1″と
が、ランナーRの切断長さに対応させたピツチで
交互に多数設けてある。送りの役目を果す粗面
は、普通の粗面でもよいが例えばローレツト、小
溝等によつて構成してもよい。
方の役目を果す送りローラ1の外周面は、ランナ
ーを切断する状態を示した第3図に示すように、
送りローラの外周面に受け台となる平滑な部分
1′と、送りの役目を果す粗面とした部分1″と
が、ランナーRの切断長さに対応させたピツチで
交互に多数設けてある。送りの役目を果す粗面
は、普通の粗面でもよいが例えばローレツト、小
溝等によつて構成してもよい。
そして送りローラ1とカツター2との協働で切
断された細片即ち再生チツプR′は、下方に設け
たホツパーに一旦落下集積され、コンベア、スク
リユー等により排出口9から排出されて射出成形
機のホツパーに運ばれるか、または切断落下後直
ちに移送パイプ等により射出成形機のホツパーに
空送されて再使用されるものである。
断された細片即ち再生チツプR′は、下方に設け
たホツパーに一旦落下集積され、コンベア、スク
リユー等により排出口9から排出されて射出成形
機のホツパーに運ばれるか、または切断落下後直
ちに移送パイプ等により射出成形機のホツパーに
空送されて再使用されるものである。
次に本発明のランナー切断装置の駆動機構につ
いて説明すると、第1図は本装置の平面図で、1
1は基台10に長孔とボルトとにより移動調節可
能に固定されている移動台であつて、この移動台
11上に設けられた2個の支持体8の間に回転軸
5が横架してあり、該回転軸5の一端には原動モ
ーターからベルトにより駆動されるプーリー22
が固着しており、中央にはカツター2を前進後退
させるための移動体14が回転軸5と偏心させて
設けてあり、他端には、送りローラ1を間欠回転
させる爪車18と係合する爪19を取付けたロツ
ド20を作動する移動体21が、カツター2を作
動する移動体14の偏心とは180゜移相した状態に
回転軸5と偏心させて設けられている。したがつ
てカツター2が前進してランナーを切断している
時は、送りローラ1は回転せず、カツター2が後
退している時は、送りローラ1が爪車18の1ピ
ツチ分だけ回転し、ランナーを送り出すように構
成されている。そして移動台11の後方には調節
用螺杆17が設けられており、この螺杆17を回
動することにより移動台11は基台10に埋め込
んだキー16に沿つて前後に移動して、送りロー
ラの外周面とカツター刃7との間隔を調節できる
ように構成されている。また、送りローラ1の回
転軸4の爪車18と反対側の端部には、ブレーキ
装置23が取付けられており、送りローラのオー
バーランおよび逆転を防止してランナーの切断を
確実に行うように構成されている。なおランナー
を送りローラ1に押圧する押圧片は、第4図に示
すように、枢軸で支持せずに調節部材の螺杆1
2′に押圧片3′を螺合して支持させるように構成
することもできる。
いて説明すると、第1図は本装置の平面図で、1
1は基台10に長孔とボルトとにより移動調節可
能に固定されている移動台であつて、この移動台
11上に設けられた2個の支持体8の間に回転軸
5が横架してあり、該回転軸5の一端には原動モ
ーターからベルトにより駆動されるプーリー22
が固着しており、中央にはカツター2を前進後退
させるための移動体14が回転軸5と偏心させて
設けてあり、他端には、送りローラ1を間欠回転
させる爪車18と係合する爪19を取付けたロツ
ド20を作動する移動体21が、カツター2を作
動する移動体14の偏心とは180゜移相した状態に
回転軸5と偏心させて設けられている。したがつ
てカツター2が前進してランナーを切断している
時は、送りローラ1は回転せず、カツター2が後
退している時は、送りローラ1が爪車18の1ピ
ツチ分だけ回転し、ランナーを送り出すように構
成されている。そして移動台11の後方には調節
用螺杆17が設けられており、この螺杆17を回
動することにより移動台11は基台10に埋め込
んだキー16に沿つて前後に移動して、送りロー
ラの外周面とカツター刃7との間隔を調節できる
ように構成されている。また、送りローラ1の回
転軸4の爪車18と反対側の端部には、ブレーキ
装置23が取付けられており、送りローラのオー
バーランおよび逆転を防止してランナーの切断を
確実に行うように構成されている。なおランナー
を送りローラ1に押圧する押圧片は、第4図に示
すように、枢軸で支持せずに調節部材の螺杆1
2′に押圧片3′を螺合して支持させるように構成
することもできる。
第3図はランナーRを切断する状態を順次示し
たもので、Rは一般の射出成形機あるいは合成樹
脂製のフアスナーエレメントを有するフアスナー
ストリンガーの射出成形装置等から排出された、
スプール部分を有しない細長い帯状のランナーで
あつて、このランナーRが上方より供給され、ラ
ンナーRは押圧片3の先端と送りローラ1の外周
面で挾持され、爪車の1ピツチの間欠回転により
送りローラ1が間欠回転を行い、送りローラ1の
外周面に設けた粗面1″によりランナーRは再使
用可能な長さ(3mm程度の長さ)だけ送り出さ
れ、ロの状態で停止する。次いでカツター2が前
進してきて、先端のカツター刃7は送りローラ1
の外周面の平滑な受け台部分1′と協働してラン
ナーRを切断し、切断された再生チツプR′はハ
の状態の如く下方に落下し集積される。または落
下後直ちに移送パイプにより射出成形機のホツパ
ーに空送される。したがつて爪車の回転ピツチを
小さくし、送りローラ1の外周面に設けた受け台
部分1′と送りの役目をする粗面とした部分1″と
が交互に設けてあるそのピツチを小さくすれば、
ランナーRの送り出しを小さくすることができる
ので、ランナーRの切断長を非常に微小とするこ
とができる。
たもので、Rは一般の射出成形機あるいは合成樹
脂製のフアスナーエレメントを有するフアスナー
ストリンガーの射出成形装置等から排出された、
スプール部分を有しない細長い帯状のランナーで
あつて、このランナーRが上方より供給され、ラ
ンナーRは押圧片3の先端と送りローラ1の外周
面で挾持され、爪車の1ピツチの間欠回転により
送りローラ1が間欠回転を行い、送りローラ1の
外周面に設けた粗面1″によりランナーRは再使
用可能な長さ(3mm程度の長さ)だけ送り出さ
れ、ロの状態で停止する。次いでカツター2が前
進してきて、先端のカツター刃7は送りローラ1
の外周面の平滑な受け台部分1′と協働してラン
ナーRを切断し、切断された再生チツプR′はハ
の状態の如く下方に落下し集積される。または落
下後直ちに移送パイプにより射出成形機のホツパ
ーに空送される。したがつて爪車の回転ピツチを
小さくし、送りローラ1の外周面に設けた受け台
部分1′と送りの役目をする粗面とした部分1″と
が交互に設けてあるそのピツチを小さくすれば、
ランナーRの送り出しを小さくすることができる
ので、ランナーRの切断長を非常に微小とするこ
とができる。
e 発明の効果
本発明は、受け台となる平滑な部分と送りを行
う粗面とをローラの外周面に周方向に交互に多数
設けた間欠回転する受け台兼送りローラと、ロー
ラの間欠回転と同期してローラの外周面に前進後
退するカツターによりランナーを切断するように
したため簡単な機構で3mm程度の再使用可能な長
さの再生チツプに確実に切断することができると
共に、ランナーを送り込むためのローラを必要と
しないので装置をコンパクトにすることができ、
またランナーの切断に当つては、一度で再使用可
能な長さに切断できるため、工程が短縮され人手
も節約できると共に飛散屑が発生しないため原料
の損失も少く、ランナーの色替えの時においても
送りローラが受け台を兼ねているのでランナーの
カツト残りもなく、カツター等の清掃する必要が
ないという従来のものには期待できない優れた効
果を有するものである。
う粗面とをローラの外周面に周方向に交互に多数
設けた間欠回転する受け台兼送りローラと、ロー
ラの間欠回転と同期してローラの外周面に前進後
退するカツターによりランナーを切断するように
したため簡単な機構で3mm程度の再使用可能な長
さの再生チツプに確実に切断することができると
共に、ランナーを送り込むためのローラを必要と
しないので装置をコンパクトにすることができ、
またランナーの切断に当つては、一度で再使用可
能な長さに切断できるため、工程が短縮され人手
も節約できると共に飛散屑が発生しないため原料
の損失も少く、ランナーの色替えの時においても
送りローラが受け台を兼ねているのでランナーの
カツト残りもなく、カツター等の清掃する必要が
ないという従来のものには期待できない優れた効
果を有するものである。
第1図は本発明の切断装置の平面図、第2図は
第1図の―線の断面図、第3図は本発明の切
断装置によるランナーの切断状態を示す図面、第
4図は本発明の切断装置の押圧片の他の実施例を
用いた切断図である。 1……受け台兼送りローラ、2……カツター、
3……押圧片、11……移動台、R……ランナ
ー、R′……チツプ。
第1図の―線の断面図、第3図は本発明の切
断装置によるランナーの切断状態を示す図面、第
4図は本発明の切断装置の押圧片の他の実施例を
用いた切断図である。 1……受け台兼送りローラ、2……カツター、
3……押圧片、11……移動台、R……ランナ
ー、R′……チツプ。
Claims (1)
- 1 受け台となる平滑な部分1′と送りを行う粗
面1″とを、ローラ1の外周面に周方向に交互に
多数設けた間欠回転する受け台兼送りローラ1
と、ローラ1の間欠回転と同期してローラ1の外
周面に前進後退して切断を行うカツター2とを設
け、該カツター2の上方位置に供給されたランナ
ーRを受け台兼送りローラ1に押圧案内するよう
にしたガイド部材3を設けて、ランナーを再使用
可能な長さに細かく切断するようにしたことを特
徴とするランナー切断装置。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4101184A JPS60186398A (ja) | 1984-03-03 | 1984-03-03 | ランナ−切断装置 |
AU32314/84A AU552900B2 (en) | 1983-09-09 | 1984-08-23 | Chopping runners and sprues |
GB8421608A GB2146265B (en) | 1983-09-09 | 1984-08-24 | Method of and apparatus for chopping injection molding runners and sprues |
CA000462156A CA1221346A (en) | 1983-09-09 | 1984-08-30 | Method of and apparatus for chopping runners and sprues |
KR1019840005411A KR860001404B1 (ko) | 1983-09-09 | 1984-09-04 | 탕도 및 탕구를 절단하는 방법과 그 장치 |
BR8404530A BR8404530A (pt) | 1983-09-09 | 1984-09-06 | Metodo e aparelho para cortar corredicas e projecoes e aparelho para fabricar cadeias de fechos corredicos |
US06/648,177 US4580963A (en) | 1983-09-09 | 1984-09-07 | Method of and apparatus for chopping runners and sprues |
EP19840110718 EP0144562B1 (en) | 1983-09-09 | 1984-09-07 | Method of an apparatus for chopping runners and sprues |
DE8484110718T DE3480780D1 (de) | 1983-09-09 | 1984-09-07 | Verfahren und vorrichtung zum abtrennen von stegen und anguessen. |
ES84535784A ES8605180A1 (es) | 1983-09-09 | 1984-09-10 | Perfeccionamientos en los aparatos de triturar desechos de plastico y similares. |
MYPI87001308A MY101812A (en) | 1983-09-09 | 1987-08-12 | Methods of and apparatus for chopping runners and sprues |
SG81188A SG81188G (en) | 1983-09-09 | 1988-11-30 | Method of and apparatus for chopping runners and sprues |
HK22489A HK22489A (en) | 1983-09-09 | 1989-03-16 | Method of and apparatus for chopping runners and sprues |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4101184A JPS60186398A (ja) | 1984-03-03 | 1984-03-03 | ランナ−切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186398A JPS60186398A (ja) | 1985-09-21 |
JPS6355438B2 true JPS6355438B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=12596449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4101184A Granted JPS60186398A (ja) | 1983-09-09 | 1984-03-03 | ランナ−切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186398A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4414875Y1 (ja) * | 1964-06-30 | 1969-06-25 |
-
1984
- 1984-03-03 JP JP4101184A patent/JPS60186398A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4414875Y1 (ja) * | 1964-06-30 | 1969-06-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60186398A (ja) | 1985-09-21 |
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