JPS6355132B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6355132B2 JPS6355132B2 JP14402580A JP14402580A JPS6355132B2 JP S6355132 B2 JPS6355132 B2 JP S6355132B2 JP 14402580 A JP14402580 A JP 14402580A JP 14402580 A JP14402580 A JP 14402580A JP S6355132 B2 JPS6355132 B2 JP S6355132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- winding groove
- magnetic head
- coil winding
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 29
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 229910000702 sendust Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1272—Assembling or shaping of elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメタルテープのような高抗磁力媒体に
適用して好適な磁気ヘツドに関し、機械的強度を
保障しかつ高周波特性を向上することを目的とす
るものである。
適用して好適な磁気ヘツドに関し、機械的強度を
保障しかつ高周波特性を向上することを目的とす
るものである。
この種磁気ヘツドは媒体の特性を有効に利用す
るため飽和磁束密度の大きい合金磁性材料で構成
することが良いとされているが、ビデオ情報の様
に高周波信号を取扱うためにはうず電流損による
影響を避けるためにそのコア厚が十分薄くないと
実用されないから、厚さの薄いコア半体を機械的
強度を保障して接合するようにしなければならな
い。ところで、合金磁性材料による接合にはフエ
ライト材におけるガラスの様に良い接着材が存在
しないので、現状では銀ロウによるスポツト溶接
法を利用している。例えば、第１図に示す様に、
センダストコアウエハ半体１，２の一方の対向面
３にコイル巻線溝４と拡散防止溝５を配設し、さ
らに接着材充填溝６，７，８を配設し、この充填
溝内に充填した接着材（銀ロウ）９により各半体
１，２を一体化するように溶接するものが開発さ
れている。図中の破線１０，１１はこの一体化工
程後に、磁気ヘツドチツプに成形するための加工
面を示している。しかし、この方法では接着時に
生じる銀ロウの拡散層１２が第２図に示す如く、
コイル巻線溝４の前後のギヤツプ部１３，１４に
及び、そのため第３図に示す如く磁路１５が長く
なり高域周波数での出力低下が著しくなる。ま
た、銀ロウ９がコイル巻線溝４内に流入し該巻線
溝を狭くしてしまう等の欠点があつた。
るため飽和磁束密度の大きい合金磁性材料で構成
することが良いとされているが、ビデオ情報の様
に高周波信号を取扱うためにはうず電流損による
影響を避けるためにそのコア厚が十分薄くないと
実用されないから、厚さの薄いコア半体を機械的
強度を保障して接合するようにしなければならな
い。ところで、合金磁性材料による接合にはフエ
ライト材におけるガラスの様に良い接着材が存在
しないので、現状では銀ロウによるスポツト溶接
法を利用している。例えば、第１図に示す様に、
センダストコアウエハ半体１，２の一方の対向面
３にコイル巻線溝４と拡散防止溝５を配設し、さ
らに接着材充填溝６，７，８を配設し、この充填
溝内に充填した接着材（銀ロウ）９により各半体
１，２を一体化するように溶接するものが開発さ
れている。図中の破線１０，１１はこの一体化工
程後に、磁気ヘツドチツプに成形するための加工
面を示している。しかし、この方法では接着時に
生じる銀ロウの拡散層１２が第２図に示す如く、
コイル巻線溝４の前後のギヤツプ部１３，１４に
及び、そのため第３図に示す如く磁路１５が長く
なり高域周波数での出力低下が著しくなる。ま
た、銀ロウ９がコイル巻線溝４内に流入し該巻線
溝を狭くしてしまう等の欠点があつた。
本発明はかかる欠点を除去するために為された
ものである。即ち、コイル巻線溝とフロントギヤ
ツプの下端を規定する溝との間の２個所以上に、
相互及びこれら各溝との間隔が接合時に生ずる拡
散層によつて非磁性の各拡散層の短絡を惹起する
ように選ばれた複数の接着材充填溝を備え、この
充填溝内に充填した接着材による接合を通じて巻
線溝と規定溝の間を非磁性の拡散層で短絡するよ
うにした磁気ヘツドを提供しようとするものであ
る。次に、本発明を図示実施例に基づき説明す
る。
ものである。即ち、コイル巻線溝とフロントギヤ
ツプの下端を規定する溝との間の２個所以上に、
相互及びこれら各溝との間隔が接合時に生ずる拡
散層によつて非磁性の各拡散層の短絡を惹起する
ように選ばれた複数の接着材充填溝を備え、この
充填溝内に充填した接着材による接合を通じて巻
線溝と規定溝の間を非磁性の拡散層で短絡するよ
うにした磁気ヘツドを提供しようとするものであ
る。次に、本発明を図示実施例に基づき説明す
る。
第４図は本発明の磁気ヘツドの接合工程図を示
すものである。２１，２２はセンダストコアウエ
ハ半体であり、各ウエハ半体の対向面はそれぞれ
鏡面に加工されており、また、所定のギヤツプ長
（図示省略）を持つように対向配設されている。
一方のウエハ半体２１の対向面には図示の如くコ
イル巻線溝２３、フロントギヤツプ２４の下端規
定溝２５を配設しており、さらにこれら両溝の間
に複数の（実施例では３個）接着材充填溝２６，
２７，２８を配設している。またバツクギヤツプ
２９側にも接着材充填溝３０及び３１を備えてい
る。ここで、コイル巻線溝２３は第１図に示した
従来の形状とは異なり断面が略矩形に成形されて
いる。また、複数の充填溝２６，２７，２８はそ
れぞれその深さが規定溝２５から巻線溝２３に向
けて順次深くなるように、そして各溝底を結ぶ仮
想線が従来の台形状巻線溝に見合うように形成さ
れ、一方各充填溝の間隔３２並びに規定溝２５と
充填溝２６及び巻線溝２３と充填溝２８の各間隔
３３及び３４はいずれも各充填溝に充填した接着
材（銀ロウ）で溶着する際に惹起する拡散層によ
つて各間隔間の磁性が非磁性に転換しうるように
選択されている。充填溝３０は巻線溝２３のバツ
クギヤツプ側の補強を目的とするもので、その大
きさはここに充填した接着材の溶着によりバツク
ギヤツプ部に於ける非磁性の拡散層が大きくなり
すぎないように適宜定められ、巻線溝２３との間
隔３５も上記各間隔と同様10〜40ミクロン程度が
適当である。充填溝３１はバツクギヤツプ２９の
下端を強固に固定するためのもので、拡散層があ
る程度大きくなつても磁路に余り影響を及ぼさな
いので、他の充填溝に比べて大きく成形されてい
る。各充填溝には接着材たる銀ロウ３６が充填さ
れている。この銀ロウは各充填溝の形状に見合う
棒状物であつても良く、また銀ロウ組成物の粉体
をその組成比に秤量したものであつても良い。尚
図中の破線３７，３８は第１図と同様の加工面を
示している。
すものである。２１，２２はセンダストコアウエ
ハ半体であり、各ウエハ半体の対向面はそれぞれ
鏡面に加工されており、また、所定のギヤツプ長
（図示省略）を持つように対向配設されている。
一方のウエハ半体２１の対向面には図示の如くコ
イル巻線溝２３、フロントギヤツプ２４の下端規
定溝２５を配設しており、さらにこれら両溝の間
に複数の（実施例では３個）接着材充填溝２６，
２７，２８を配設している。またバツクギヤツプ
２９側にも接着材充填溝３０及び３１を備えてい
る。ここで、コイル巻線溝２３は第１図に示した
従来の形状とは異なり断面が略矩形に成形されて
いる。また、複数の充填溝２６，２７，２８はそ
れぞれその深さが規定溝２５から巻線溝２３に向
けて順次深くなるように、そして各溝底を結ぶ仮
想線が従来の台形状巻線溝に見合うように形成さ
れ、一方各充填溝の間隔３２並びに規定溝２５と
充填溝２６及び巻線溝２３と充填溝２８の各間隔
３３及び３４はいずれも各充填溝に充填した接着
材（銀ロウ）で溶着する際に惹起する拡散層によ
つて各間隔間の磁性が非磁性に転換しうるように
選択されている。充填溝３０は巻線溝２３のバツ
クギヤツプ側の補強を目的とするもので、その大
きさはここに充填した接着材の溶着によりバツク
ギヤツプ部に於ける非磁性の拡散層が大きくなり
すぎないように適宜定められ、巻線溝２３との間
隔３５も上記各間隔と同様10〜40ミクロン程度が
適当である。充填溝３１はバツクギヤツプ２９の
下端を強固に固定するためのもので、拡散層があ
る程度大きくなつても磁路に余り影響を及ぼさな
いので、他の充填溝に比べて大きく成形されてい
る。各充填溝には接着材たる銀ロウ３６が充填さ
れている。この銀ロウは各充填溝の形状に見合う
棒状物であつても良く、また銀ロウ組成物の粉体
をその組成比に秤量したものであつても良い。尚
図中の破線３７，３８は第１図と同様の加工面を
示している。
一体化の過程で、各充填溝内の銀ロウは溶融し
てセンダスト材の中に拡散して行くが、第５図で
拡大して示す如く巻線溝２３近辺ではハツチング
で示す拡散層３７はフロントギヤツプ２４側では
規定溝２５までとされ、またバツクギヤツプ２９
側でも巻線溝２３の極く近傍にとどめることがで
きる。そのため第６図に示す様なヘツドチツプに
形成した場合（その手順は周知であり説明を省略
する）、磁束３８は図示の如く巻線溝２３の極く
近傍に最短距離で形成され、高域での出力特性を
向上させることができる。さらに、各充填溝と規
定溝或いは巻線溝とが直接連結していないので、
溶融した銀ロウはこれら各溝に流入して行くこと
はない。従い、これら各溝、とりわけ巻線溝の大
きさが制限を受けることがないので巻線作業に支
障を来たすおそれがない。
てセンダスト材の中に拡散して行くが、第５図で
拡大して示す如く巻線溝２３近辺ではハツチング
で示す拡散層３７はフロントギヤツプ２４側では
規定溝２５までとされ、またバツクギヤツプ２９
側でも巻線溝２３の極く近傍にとどめることがで
きる。そのため第６図に示す様なヘツドチツプに
形成した場合（その手順は周知であり説明を省略
する）、磁束３８は図示の如く巻線溝２３の極く
近傍に最短距離で形成され、高域での出力特性を
向上させることができる。さらに、各充填溝と規
定溝或いは巻線溝とが直接連結していないので、
溶融した銀ロウはこれら各溝に流入して行くこと
はない。従い、これら各溝、とりわけ巻線溝の大
きさが制限を受けることがないので巻線作業に支
障を来たすおそれがない。
叙上の如く本発明の磁気ヘツドは従来の磁気ヘ
ツドに比べて拡散層の規定が容易で、磁路長を短
かくすることができるので、高域での出力を伸ば
すことができる。また、巻線溝のフロント側を２
点以上の多点で接合するようにしているため、従
来の接合強度よりも高くすることができ機械的強
度を向上させることができる。なお、規定溝と巻
線溝の間の磁性を拡散層によつて非磁性に転換さ
せているので、この部分での磁気的短絡を防止す
ることができる。さらに、バツクギヤツプ側で
も、巻線溝の極く近くで接合を行なつているの
で、該当部に於ける拡散層を小さく抑えまた機械
的強度を保障することができる。
ツドに比べて拡散層の規定が容易で、磁路長を短
かくすることができるので、高域での出力を伸ば
すことができる。また、巻線溝のフロント側を２
点以上の多点で接合するようにしているため、従
来の接合強度よりも高くすることができ機械的強
度を向上させることができる。なお、規定溝と巻
線溝の間の磁性を拡散層によつて非磁性に転換さ
せているので、この部分での磁気的短絡を防止す
ることができる。さらに、バツクギヤツプ側で
も、巻線溝の極く近くで接合を行なつているの
で、該当部に於ける拡散層を小さく抑えまた機械
的強度を保障することができる。
第１図〜第３図は従来例を示し、第１図はウエ
ハ半体を衝き合わせた状態を側面図で示す接合工
程図、第２図は接合後のコイル巻線溝部分の拡大
図、第３図は磁気ヘツドの正面図である。第４図
〜第６図は本発明の磁気ヘツドに関するもので、
第４図は第１図に相当する接合工程図、第５図は
第２図に相当する拡大図、第６図は磁気ヘツドの
正面図である。 主な図番の説明、２１，２２……コア半体、２
５……規定溝、２３……コイル巻線溝、２６，２
７，２８……接着材充填溝、３７……拡散層。
ハ半体を衝き合わせた状態を側面図で示す接合工
程図、第２図は接合後のコイル巻線溝部分の拡大
図、第３図は磁気ヘツドの正面図である。第４図
〜第６図は本発明の磁気ヘツドに関するもので、
第４図は第１図に相当する接合工程図、第５図は
第２図に相当する拡大図、第６図は磁気ヘツドの
正面図である。 主な図番の説明、２１，２２……コア半体、２
５……規定溝、２３……コイル巻線溝、２６，２
７，２８……接着材充填溝、３７……拡散層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 中間にコイル巻線溝を持つようにコア半体を
接合してなる磁気ヘツドにおいて、前記接合はフ
ロントギヤツプの下端を規定する溝と前記コイル
巻線溝との間の２個所以上に、相互間及び前記各
溝との間の間隔が接合による拡散層の影響が及ぶ
範囲内毎に配設した複数の接着材充填溝に充填し
た接着材料により行なうようにしたことを特徴と
する磁気ヘツド。 ２ 前記コイル巻線溝はその断面が略コ字状であ
り、前記各接着溝はその深さが前記規定溝から前
記コイル巻線溝へ向けて順次深く成形してなる特
許請求の範囲第１項記載の磁気ヘツド。 ３ 前記コア半体はその材料が合金磁性材料であ
る特許請求の範囲第１項記載の磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14402580A JPS5769520A (en) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | Magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14402580A JPS5769520A (en) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | Magnetic head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769520A JPS5769520A (en) | 1982-04-28 |
| JPS6355132B2 true JPS6355132B2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=15352570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14402580A Granted JPS5769520A (en) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | Magnetic head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5769520A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126405U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-08 |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP14402580A patent/JPS5769520A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769520A (en) | 1982-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6355132B2 (ja) | ||
| JPH0572007B2 (ja) | ||
| JPH0150961B2 (ja) | ||
| JPS581820A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0690776B2 (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0138724Y2 (ja) | ||
| JPS63167407A (ja) | 磁気消去ヘツド | |
| JPS6226085B2 (ja) | ||
| JPH0766491B2 (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS6339972B2 (ja) | ||
| JPS5495216A (en) | Production of compound magnetic head | |
| JPS5945630A (ja) | 磁気ヘツドの製造法 | |
| JPH0696415A (ja) | ステップアップ型磁気ヘッドおよび磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH0461609A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH04271003A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH0461012A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH02220207A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH07210809A (ja) | 磁気消去ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH0223922B2 (ja) | ||
| JPH07129910A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH01232508A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS60197915A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH05234026A (ja) | 磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPH064826A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH07320223A (ja) | 磁気ヘッド |