JPS635444A - マイクロプロセツサ - Google Patents

マイクロプロセツサ

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JPS635444A
JPS635444A JP61150243A JP15024386A JPS635444A JP S635444 A JPS635444 A JP S635444A JP 61150243 A JP61150243 A JP 61150243A JP 15024386 A JP15024386 A JP 15024386A JP S635444 A JPS635444 A JP S635444A
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JP
Japan
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signal
previous
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JP61150243A
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Katsuaki Takagi
高木 克明
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/0215Addressing or allocation; Relocation with look ahead addressing means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロプロセッサに関し、特にマイクロプ
ロセッサの高速化において、負荷の大きな信号の変化を
高速に伝達してシステムの処理速度を向上させるのに好
適なマイクロプロセッサに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、マイクロプロセッサの外部に設けられたメモリ管
理機構等にアドレスの発生を早めに知らせる方法として
、モトローラ社の32ビットマイクロプロセッサMC6
8020のユーザーズマニュアルによれば、プロセッサ
内部においてアドレスの発生と同時にEC5(Exte
rnal Cycle 5tart)と呼ばれる信号を
出力する方法がある。アドレス信号は通常多数のチップ
に供給されるので負荷が重く低速であるが、EC3信号
はメモリ管理機構にしか接続されないため、負荷が軽く
高速に到達する。従って、メモリ管理機構の側ではEC
5信号を見ることによってあらかじめアドレスの到達を
知ることができ、受入れ準備に入ることができるため、
アドレス変換等の処理を高速化することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の方法では、アドレス入力の受
入れ準備まではできてもアドレス自体は重い負荷のため
に遅くなってしまい、クロック周波数の向上やメモリの
高速化によりシステム全体の性能を上げようとする場合
には、アドレス自体の遅れがシステム性能を大きく低下
させてしまうという問題がある。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、アド
レス信号の遅れによるシステム性能の低下を避けること
のできるマイクロプロセッサを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため1本発明では、アドレス信号
出力線を有するプロセッサにおいて、アドレス信号が1
つないし数個前のアドレスと等しいか否かを比較し、該
比較結果を示す1ないし数本のアドレス情報線を設け、
該アドレス情報線をアドレス信号とは別にメモリ管理機
構にのみ接続することに特徴がある。
〔作用〕
アドレス情報線は、次のアドレスがその1つ前のアドレ
スと同じか、その2つ前のアドレスと同じか、あるいは
全く新しいアドレスが等のアドレス情報をメモリ管理機
構に知らせる。この線は負荷が軽いので高速に伝えられ
る。また、次のアドレスが1ないし数個前までのアドレ
スと同じであれば、これらのアドレスをメモリ管理機構
内に一時的に蓄わえておき、これを読出すことによって
さらにメモリ管理機構内でのアドレス変換を高速化でき
る。さらに、アドレス情報線は専用線であるので、小振
幅動作あるいは電流駆動型の動作をさせることによって
より高速化することも可能である。
このようにして、アドレスに関する情報を高速に伝達し
、場合によっては、その信号がきたときには、メモリ管
理機構内で高速読出しするように構成することも可能で
あるため、システムの高速化に効果が大きい。
〔実施例] 以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すマイクロコンピュー
タシステムの構成図である。
第1図において、1はマイクロプロセッサ、2はアドレ
ス線、3は本発明の特徴的なアドレス情報線、4はメモ
リ管理機構、6は物理アドレス線、7は主メモリ、8は
メモリ、9はコプロセッサである。
マイクロプロセッサ1から出力されたアドレス信号線2
はメモリ管理機構4およびメモリ8.コプロセッサ9等
の装置に供給される。メモリ管理機構4に入ったアドレ
ス線2はアドレス変換されて物理アドレス!a6となり
、主メモリ7をアクセスする。そこで、システム性能向
上のためにはメモリ管理機構4におけるアドレス変換時
間を短縮することが重要である。アドレス線2は多数の
装置に供給され負荷が大きい。そこで1本実施例では、
アドレス情報線3を別途設ける。アドレス情報#!3は
アドレス線2に比べて負荷が軽いので高速に伝達される
。また、本数も1ないし数本程度とアドレス線2に比べ
はるかに少ないのでメモリ管理機構4内における処理も
高速化される。
第2図は、アドレス情報線3の情報内容の例である。第
2図(a)は1本の場合である。ここでは、アドレス情
報縁3がハイレベル(“H”)かローレベル(L”)か
で、今出力されつつあるアドレス線2が前のアドレスと
異なるか等しいかを示す。
すなわち、′H″のときは前のアドレスと異なることを
示し、′L”のときは1つ前のアドレスと同じことを示
している。この情報を用いる場合、別途アドレス情報#
13に信号をのせたことを示す信号が必要である。第2
図(b)はアドレス情報線3をSOと51の2本にし、
SOを信号をのせたかどうかを示す線として使っている
。Slは(a)のSと同じ意味である。この場合、メモ
リ管理機構4はSOが“L″である時の51を見て判定
を行う。すなわち、SOが“H”のときはアドレス情報
なし、s o h(L”で51が“H″のときは前のア
ドレスと異なることを示し、So、SLともに“L”の
ときは1つ前のアドレスと同じことを示す。第2図(C
)は2本のアドレス情報線3をエンコードして使ってい
る。すなわち、Soと81がともに“H”のときアドレ
ス情報なし、つまりアドレスは出力されていないことを
示す、そして他の3種類で前のアドレスと異なるか(S
oが“H”でSLがL″)、1つ前のアドレスと同じか
ぐSOが“L”で81がH”)、2つ前のアドレスと同
じか(So、Slともに“L”)を示す。
第2図(d)は(b)の拡張であり、Soが“L”のと
きSlとS2の2本で4通りの情報を送り出している。
すなわち、SOが“H″のときはアドレス情報なし、S
Oが“L”で81が”H”、52″H″のときは前のア
ドレスと異なることを示し、Soが“L″で81が“H
″、52″L”のときは1つ前のアドレスと同じ、SO
がL′で81が“L”、52″H″のときは2つ前のア
ドレスと同じ、So、SL、S2ともに“L”のときは
3つ前のアドレスと同じことを示す。
このように、アドレス情報llA3の使い方は(a)〜
(c)のいずれかを基本として拡張することができる。
第3図は、マイクロプロセッサ1のアドレス情報#i3
の情報作成回路の一実施例である。
第3図において、30は出力許可信号32の指令により
アドレスバッファ31を介して内部アドレスがアドレス
線2に出力される内部アドレス線、31は内部アドレス
を一旦格納するアドレスバッファ、32はアドレス出力
表示信号21としてプロセッサ1の外部に出力される出
力許可信号、33は下位ビットを比較しないようにする
ためのマスクレジスタ、34は1つ前の内部アドレスを
格納するレジスタ、35は2つ前のアドレスを格納する
レジスタ、36〜39はマスクレジスタ33に設定され
た値によってマスクを行うマスク回路であり、例えば所
定のページ内アドレスについては、比較しないようにす
る働きをする。40はマスク回路36と37の出力を比
較する比較器、41はマスク回路38と39の出力を比
較する比較器、42は比較器40または41の各々の出
力および出力許可信号32を用いてアドレス情報信号3
を作成するエンコーダである。
第4図は第3図の情報作成回路の動作フローチャートで
ある。以下、第4図のフローチャートに従って第3図の
動作を説明する。
内部アドレス線30が未確定の間は出力許可信号32に
より未確定状態であることが示されている。このとき、
アドレス情報線3(S)にはアドレスなしを示す情報が
出力されている。アドレス情報M3の内容が、例えば第
2図(c)で示され、かつ、′H″が′1″に、L′が
O”に対応するものとすれば、アドレスなしの状態は5
=11で示される(ステップ401)、内部アドレス線
30が確定しくステップ402)、出力許可信号32が
アドレス確定を示すと、内部アドレス線30はアドレス
バッファ31を介してアドレス線2に出力され、また出
力許可信号32もアドレス出力表示信号21として出力
される。
一方、内部アドレス線30はマスク回路36゜38を経
由して比較器40.41にも入力され、レジスタ34.
35をマスク回路37.39でマスクした結果と比較さ
れる。レジスタ34には1つ前の内部アドレスが、レジ
スタ35には2つ前の内部アドレスが入っている。また
マスク回路36〜39はマスクレジスタ33に設定され
たパターンによって入力情報に対するマスクを行い、結
果を出力するものである。ここで、マスクとは、マスク
の対象となる所定のビット出力を強制的に“1”または
“0”のいずれかに固定してしまうことをいう。マスク
をかける目的として、例えば。
アドレス空間すなわちプロセッサがアクセスしうるアド
レスの全集合をページと呼ばれる単位に区切り、メモリ
管理機構4によってページを単位として、プロセッサが
出すアドレスを物理アドレスに変換し、対応づけて管理
するようないわゆるページング機構を持つシステムに適
用することが考えられる。この場合、ページの番号を示
す上位アドレスはメモリ管理機構4での変換対象になる
が、ページ内アドレスを示す下位アドレスは変換の対象
外である。従って、メモリ管理機構4にとっては上位ア
ドレスの一致不−致が重要であって下位アドレスが変化
したかどうかは問題ではない、このような場合、プロセ
ッサ側でページ内アドレスに対応する下位アドレスをマ
スクすることによって比較の対象からはずすようにすれ
ば、ページ内アドレスのみの変化はすべて同一のアドレ
スとして扱うことができる。
比較器4oによって一致が検出された場合(ステップ4
03)、1つ前のアドレスと一致したものとして扱われ
、出力許可信号32が出力許可を示していれば(ステッ
プ404)、アドレス情報線3には5=01が表示され
る(ステップ405)。
また比較器41によって一致が検出された場合(ステッ
プ406)、2つ前のアドレスと一致したものとして扱
われ、出力許可信号32が出力許可を示していれば(ス
テップ4o7)、アートレス情報線3には5=00が表
示される(ステップ408)。
比較器40.41のいずれとも一致が検出されなかった
場合は(ステップ403,408)、出力許可信号32
が出力許可を示していれば(ステップ409)、レジス
タ34.35の更新が行われる。
すなわち、まず、レジスタ34の内容がレジスタ35に
転送される(ステップ410)、次に、内部アドレス線
の内容30がレジスタ34にセットされる(ステップ4
11)、また、これらの操作と並行してアドレス情報t
a 3には5=10が表示され(ステップ412)、前
のアドレスとは異なることが示される。これらのアドレ
ス情報作成は、エンコーダ42によって行われる0以上
の処理をアドレス情報がなくなるまで、すなわち5=1
1になるまで繰り返す(ステップ413,414)。
第5図は、第1図におけるメモリ管理機構4の一実施例
である。
第5図において、51は論理演算回路52に出力により
アドレス線2の内容を物理アドレスに変換し、変換され
た物理アドレスをセレクタ56を介して物理アドレス線
6に出力するアドレス変換回路、52はデコーダ43か
らのアドレス情報とアドレス出力表示信号21との論理
演算を行う論理演算回路、53はアドレス情報線3のア
ドレス情報が前のアドレスと異なるか、1つないし2つ
前のアドレスと同じであるかを示す各々の信号線に分け
るデコーダ、54は1つ前のアドレスのレジスタ、55
は2つ前のアドレスのレジスタ、56はレジスタ54な
いし55の出力側を通す動作を行うセレクタである。
第6図は、第5図のメモリ管理機構4の動作フローチャ
ートである。以下、第6図のフローチャートに従って第
5図の動作を説明する。
アドレス情報[3はデコーダ回路53に入力される。5
=11であれば(ステップ6o1)、アドレス情報なし
とみなされ、アドレス情報が来るまで待つことになる。
アドレス情報が5=10であれば(ステップ602)、
現在のアドレスが前のアドレスと異なることを示し、S
=01または00であれば(ステップ603)、1つな
いし2つ前のアドレスと同じであることを示す各々の信
号線がアサートされる。前のアドレスと異なることを示
す信号線がアサートされ、かつアドレス出力表示信号2
1がアサートされているならば、すなわちアドレス出力
が確定しているならば(ステップ604)、論理演算回
路52の出力もアサートされ、アドレス変換回路51が
起動される(ステップ605)。アドレス変換回路51
はプロセッサからくるアドレス線2の内容とメモリ側に
送出する物理アドレスの対を複数組記憶し、あるいは主
メモリ上の変換テーブルを用いて上記の対を作成する機
能を持ち、アドレス線2の内容から対応する物環アドレ
スへの変換を行うものである。得られた物理アドレスは
セレクタ56を介して物理アドレス線6に出力される(
ステップ606)、−方、1つ前のアドレスを保持して
いるレジスタ54の内容は2つ前のアドレスのレジスタ
55に転送され(ステップ607)、変換された物理ア
ドレスはレジスタ54にセットされる(ステップ608
)。
−方S=01.すなわち1つ前のアドレスと同じアドレ
スであることが示されている場合(ステップ609)、
アドレス変換回路51は起動されず、1つ前のアドレス
を保持しているレジスタ54がアクセスされ読出される
。同様に5=OOすなわち2つ前のアドレスと同じであ
る場合(ステップ610)、  レジスタ55がアクセ
スされ読出される。セレクタ56はこれらの場合、レジ
スタ54.55の出力を通すように選択されるので、こ
れらの値が物理アドレス線6に出力される。
アドレス情報MA3はメモリ管理機構4への専用線であ
り、負荷が軽いため、1つないし2つ前のアドレスと同
一であるという情報は高速で伝達される。さらに、メモ
リ管理機構4内においてはアドレス変換回路51ではな
く専用レジスタ54゜55から読出しが行われるため、
物理アドレスが高速に出力される。このようにして1つ
ないし2つ前のアドレスの場合、主メモリ7へのアクセ
スを高速に行うことができる。またプログラムあるいは
データのアドレスに関しては一般に局所性が高いといわ
れている。したがって、現在アクセスしようとしている
アドレスが1つないし2つ前にアクセスしたページに入
っている可能性はかなり高いものと考えられる。このよ
うな点からみても本発明による主メモリアクセスの高速
化の効果は高いものと考えられる。
第7図はアドレス情報線の振幅を小さくした場合の一実
施例である。
振幅縮小回路71は、アドレス情報線3の振幅をアドレ
ス線2の振幅より小さくする回路である。
また、このように小さな振幅の信号を内部処理可能な大
きさに拡大する振幅拡大回路72をメモリ管理機構4が
持つ。このようにする目的を説明する。第7 図(a 
’)において、アドレス情報線3についている容量73
は入力および出力のビン容量。
配線容量等の負荷である。容量負荷を持つ信号線に電圧
を印加することは負荷の容量を充放電することである。
すなわち、電圧の変化分×容量値だけの電荷を出し入れ
しなくてはならない、ところで、半導体回路の出力ドラ
イバに流しうる電流は出力ドライバの大きさや半導体内
電源配線の電流容量等によって一定値以下に制限されて
いる。電流X時間=電荷であるから、電圧振幅を減らし
て充放電すべき電荷量を減らすことによって時間を小さ
くすることができる。すなわち、遅延時間が小さくなる
。第7図(b)はこの様子を電圧と時間との関係で示し
ている。波形74は大振幅波形。
波形75は小振幅波形である。充放電に要する電流はど
ちらもほぼ一定とすればこのことは各々の波形の変化す
る所の傾きがほぼ一定ということに対応する。従って、
波形が変化し始めてから中点に達するまでの時間はいず
れもtf+ > tlm + tr + >t□となり
、小振幅波形の右が遅延時間を短くできるので、高速化
に適する。
なお、本発明におけるアドレス線2とアドレス情報線3
の関係はこれに限るものではなく、データ線その他の信
号線であってもよい。また、“前と同じアドレス”の意
味が読出し/書込み、特権/非特権の状態をも含んで同
じであるとしてもよい。さらに、これらの付加情報をア
ドレス情報線の中にも同時に持たせることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、前と同じアドレ
スが出現する場合にはアドレス情報を高速に伝達できる
ため、システム性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すマイクロコンピュータ
のシステム構成図、第2図はアドレス情報線の内容例を
示す図、第3図は第1図のマイクロプロセッサ内の情報
作成回路の一実施例を示す図、第4図は第3図の情報作
成回路の動作フローチャート、第5図は第1図のメモリ
管理機構の−実施例を示す図、第6図は第5図のメモリ
管理機構の動作フロー、チャート、第7図はアドレス情
報の振幅を小さくした場合の一実施例を示す図である。 1:マイクロプロセッサ、2ニアドレス線、3ニアドレ
ス情報線、4・メモリ管理機構、6:物理アドレス線、
7:主メモリ。 特許出願人 株式会社 日 立 製 作 所第    
 1     図 第   2   図 (a) 圓5I SO8l+氾 第     4    図 第     5     図 第     6     図 第     7     図 (a)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アドレス信号出力線を有するプロセッサにおいて、
    アドレス信号が1つないし数個前のアドレスと等しいか
    否かを比較し、該比較結果を示す1ないし数本のアドレ
    ス情報線を設けたことを特徴とするマイクロプロセッサ
    。 2、上記アドレス信号の比較は、ページ内アドレスに相
    当する下位アドレスを除いて行うことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のマイクロプロセッサ。 3、上記ページ内アドレスに相当する下位アドレスのビ
    ット数は、上記プロセッサ内レジスタによって可変に設
    定可能であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載のマイクロプロセッサ。 4、上記アドレス情報線の振幅範囲は、アドレス信号線
    の振幅範囲より小さいことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のマイクロプロセッサ。 5、上記アドレス情報線には、読出し/書込み、特権/
    非特権などの、アドレス信号線とともに出力される情報
    をも含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    マイクロプロセッサ。
JP61150243A 1986-06-25 1986-06-25 マイクロプロセツサ Pending JPS635444A (ja)

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JP61150243A JPS635444A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 マイクロプロセツサ
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EP87108330A EP0250952B1 (en) 1986-06-25 1987-06-10 Microcomputer
DE3789471T DE3789471T2 (de) 1986-06-25 1987-06-10 Mikrocomputer.
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