JPS635443A - フアイル管理装置 - Google Patents
フアイル管理装置Info
- Publication number
- JPS635443A JPS635443A JP61150276A JP15027686A JPS635443A JP S635443 A JPS635443 A JP S635443A JP 61150276 A JP61150276 A JP 61150276A JP 15027686 A JP15027686 A JP 15027686A JP S635443 A JPS635443 A JP S635443A
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- Japan
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- file
- retrieval
- management device
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスクのファイル管理装置に関するもので
あり、ディレクトリごとにそのディレクトリを作業ディ
レクトリとしていた時にアクセスしたファイルへの検索
テーブルを一定量保存しておくことにより、ファイル検
索を効率的に行うファイル管理装置に関するものである
。
あり、ディレクトリごとにそのディレクトリを作業ディ
レクトリとしていた時にアクセスしたファイルへの検索
テーブルを一定量保存しておくことにより、ファイル検
索を効率的に行うファイル管理装置に関するものである
。
従来の技術
第2図は従来の階層型ファイルシステムを管理するファ
イル管理装置であり、ディスク1、ユーザ管理装置6、
ノード管理装置7より構成される。
イル管理装置であり、ディスク1、ユーザ管理装置6、
ノード管理装置7より構成される。
ディスク1は4つの部分に分かれている。即ち、プート
時に使用するプログラム等を格納しているブートブロッ
ク2と、ディスクブロックの大きさなどファイルシステ
ム全体に関する情報を記録しているスーパーブロック3
と、ファイルやディレクトリの物理アドレスを記録して
いるノードリスト部4と、ファイルやディレクトリが格
納されているデータ部6である。ここでノードリスト部
4の構成要素であるノードを第3図に示す。各ノード番
号10と13個のディスクブロックアドレス11を含ん
でいる。最初の10個は、ファイルの最初の10ブロツ
クを直接さす。11番目は、間接ブロック12のアドレ
スを示し、その間接ブロック12には、ファイルの後続
のブロックアドレスを128ケしまっである。さらに、
12番目が2重間接ブロック13のアドレスを指し、そ
の2重間接ブロック13は128ケまで間接プロック1
2のアドレスを指す。同様に13番目が3重間接ブロッ
ク14のアドレスを指す。3重間接ブロック14は12
8ケまでの2重間接ブロック13のアドレスを指す。
時に使用するプログラム等を格納しているブートブロッ
ク2と、ディスクブロックの大きさなどファイルシステ
ム全体に関する情報を記録しているスーパーブロック3
と、ファイルやディレクトリの物理アドレスを記録して
いるノードリスト部4と、ファイルやディレクトリが格
納されているデータ部6である。ここでノードリスト部
4の構成要素であるノードを第3図に示す。各ノード番
号10と13個のディスクブロックアドレス11を含ん
でいる。最初の10個は、ファイルの最初の10ブロツ
クを直接さす。11番目は、間接ブロック12のアドレ
スを示し、その間接ブロック12には、ファイルの後続
のブロックアドレスを128ケしまっである。さらに、
12番目が2重間接ブロック13のアドレスを指し、そ
の2重間接ブロック13は128ケまで間接プロック1
2のアドレスを指す。同様に13番目が3重間接ブロッ
ク14のアドレスを指す。3重間接ブロック14は12
8ケまでの2重間接ブロック13のアドレスを指す。
第2図のノード管理装置7は、ノードリスト部4のうち
、アクティブなノードを管理する。ユーザ管理装置eは
、使用中のユーザを管理するものであるが、その中の現
作業ディレクトリへのポインタ8によって、ファイルシ
ステム上の現作業ディレクトリのノードを指し示してい
る。データ部6に格納されているものには、データファ
イルとデイレクトリファイル20(第4図)がある。デ
イレクトリファイル20は、ノード番号10とファイル
名21の対で構成されている。
、アクティブなノードを管理する。ユーザ管理装置eは
、使用中のユーザを管理するものであるが、その中の現
作業ディレクトリへのポインタ8によって、ファイルシ
ステム上の現作業ディレクトリのノードを指し示してい
る。データ部6に格納されているものには、データファ
イルとデイレクトリファイル20(第4図)がある。デ
イレクトリファイル20は、ノード番号10とファイル
名21の対で構成されている。
以上のように構成された従来の階層型ファイルシステム
のファイル管理装置の動作を説明する。
のファイル管理装置の動作を説明する。
ファイルを検索する場合には、ファイルシステムのディ
レクトリ−ツリーのパス塩で行う。現作業ディレクトリ
など、ある決ったノードからたどりはじめて、デイレク
トリファイルを読みながら、パス塩の次の構成要素を探
していき、パス塩の最後の構成要素のノードを得ること
により、ファイルにアクセスすることが可能となる。
レクトリ−ツリーのパス塩で行う。現作業ディレクトリ
など、ある決ったノードからたどりはじめて、デイレク
トリファイルを読みながら、パス塩の次の構成要素を探
していき、パス塩の最後の構成要素のノードを得ること
により、ファイルにアクセスすることが可能となる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のようなファイル管理装置では、ファ
イルを検索する場合、パス塩の構成要素をなすデイレク
トリファイルを次々と読み込んで、ディレクトリ名をた
どって行く必要がある。従ってパス塩が長い場合には何
度もディスクにアクセスする必要が生じてしまい、ファ
イル検索に時間がかかってしまう。また、ディレクトリ
の構成要素が多い場合にも、時間がかかってしまう。
イルを検索する場合、パス塩の構成要素をなすデイレク
トリファイルを次々と読み込んで、ディレクトリ名をた
どって行く必要がある。従ってパス塩が長い場合には何
度もディスクにアクセスする必要が生じてしまい、ファ
イル検索に時間がかかってしまう。また、ディレクトリ
の構成要素が多い場合にも、時間がかかってしまう。
本発明はかかる点に鑑み、階層型ファイルシステムにお
いて、ファイル検索の時間を短縮することを可能とする
ファイル管理装置を提供することを目的とする。
いて、ファイル検索の時間を短縮することを可能とする
ファイル管理装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、ディスクの階層型ファイルシステムにおいて
、ファイルおよびディレクトリの物理ブロックアドレス
を管理する手段と、現在の作業ディレクトリを示す手段
と、当該作業ディレクトリからアクセスしたファイルへ
の検索テーブルと、検索テーブルの要素を管理する検索
テーブル登録管理手段とを備えたファイル管理装置であ
る。
、ファイルおよびディレクトリの物理ブロックアドレス
を管理する手段と、現在の作業ディレクトリを示す手段
と、当該作業ディレクトリからアクセスしたファイルへ
の検索テーブルと、検索テーブルの要素を管理する検索
テーブル登録管理手段とを備えたファイル管理装置であ
る。
作 用
本発明は前記した構成により、各ディレクトリごとに、
羊のディレクトリを作業ディレクトリとしていた時にア
クセスしたファイルを検索するテーブルを持っているた
め、使用頻度の高いファイルに対してはファイル検索の
時間を短縮することができる。
羊のディレクトリを作業ディレクトリとしていた時にア
クセスしたファイルを検索するテーブルを持っているた
め、使用頻度の高いファイルに対してはファイル検索の
時間を短縮することができる。
実施例
第1図は本発明の実施例におけるファイル管理装置を示
すものである。ディスク1、ユーザ管理装置6、ノード
管理装置7、ファイルアクセス頻度管理装置32、ファ
イル検索テーブル31より構−成される。ディスク1は
4つの部分に分かれている。即ち、プート時に使用する
プログラム等を格納しているプートブロック2と、ディ
スクブロックの大きさなどファイルシステム全体に関す
る情報を記録しているスーパーブロック3と5フアイル
およびディレクトリの物理アドレスを記録しているノー
ドリスト部4と、ファイルやディレクトリが格納されて
いるデータ部5である。ノードリスト部4の構成要素で
あるノードには、第3図に示したディスクブロックアド
レス11とノード番号1oに、さらに、デイレクトリフ
ァイルのノードに関しては検索テーブルへのポインタが
加わっている。ノード管理装置7はノードリスト部4・
のうち、アクティブなノードを管理する。ユーザ管理装
置6は使用中のユーザを管理するものであり、その中の
現作業ディレクトリへのポインタ8によって、ファイル
システム上の現作業ディレクトリのノードを指し示して
いる。データ部5に格納されているものには、通常ファ
イルとデイレクトリファイル20(第4図)がある。デ
イレクトリファイル20は、ノード番号1oとファイル
名21の対で構成されている。さらに、検索テーブル3
1は、各アクティブなデイレクトリファイル20ごとに
一つずつあり、当該ディレクトリが作業ディレクトリで
あった時に、アクセスしたファイルへのパス名34とノ
ード番号10およびアクセス頻度33を一組として構成
されている。検索テーブル登録管理装置32は、現作業
ディレクトリにおいて、検索テーブル31の要素を管理
し、検索テーブルの中身を入れかえるものである。
すものである。ディスク1、ユーザ管理装置6、ノード
管理装置7、ファイルアクセス頻度管理装置32、ファ
イル検索テーブル31より構−成される。ディスク1は
4つの部分に分かれている。即ち、プート時に使用する
プログラム等を格納しているプートブロック2と、ディ
スクブロックの大きさなどファイルシステム全体に関す
る情報を記録しているスーパーブロック3と5フアイル
およびディレクトリの物理アドレスを記録しているノー
ドリスト部4と、ファイルやディレクトリが格納されて
いるデータ部5である。ノードリスト部4の構成要素で
あるノードには、第3図に示したディスクブロックアド
レス11とノード番号1oに、さらに、デイレクトリフ
ァイルのノードに関しては検索テーブルへのポインタが
加わっている。ノード管理装置7はノードリスト部4・
のうち、アクティブなノードを管理する。ユーザ管理装
置6は使用中のユーザを管理するものであり、その中の
現作業ディレクトリへのポインタ8によって、ファイル
システム上の現作業ディレクトリのノードを指し示して
いる。データ部5に格納されているものには、通常ファ
イルとデイレクトリファイル20(第4図)がある。デ
イレクトリファイル20は、ノード番号1oとファイル
名21の対で構成されている。さらに、検索テーブル3
1は、各アクティブなデイレクトリファイル20ごとに
一つずつあり、当該ディレクトリが作業ディレクトリで
あった時に、アクセスしたファイルへのパス名34とノ
ード番号10およびアクセス頻度33を一組として構成
されている。検索テーブル登録管理装置32は、現作業
ディレクトリにおいて、検索テーブル31の要素を管理
し、検索テーブルの中身を入れかえるものである。
以上のように構成された階層型ファイルシステムのファ
イル管理装置の動作を説明する。ファイルを検索する時
、現作業ディレクトリのノードの検索テーブルへのポイ
ンタ3oが指す検索テーブル31をまず参照する。当該
検索テーブル31の各要素のパス名34を調べていき、
参照したいファイルのパス名と一致するかどうかを見る
。−致した場合には、検索テーブル31中の当該要素の
アクセス頻度を1加算し、そのノード番号10が示すノ
ードから、当該ファイルのディスクブロックアドレス1
1を得る。−致しなかった場合には、従来例と同様にし
てデイレクトファイルをたどって当該ファイルのノード
を得、得られた結果を検索テーブル中のアクセス頻度の
最小の要素と入れかえた後、ファイルにアクセスする。
イル管理装置の動作を説明する。ファイルを検索する時
、現作業ディレクトリのノードの検索テーブルへのポイ
ンタ3oが指す検索テーブル31をまず参照する。当該
検索テーブル31の各要素のパス名34を調べていき、
参照したいファイルのパス名と一致するかどうかを見る
。−致した場合には、検索テーブル31中の当該要素の
アクセス頻度を1加算し、そのノード番号10が示すノ
ードから、当該ファイルのディスクブロックアドレス1
1を得る。−致しなかった場合には、従来例と同様にし
てデイレクトファイルをたどって当該ファイルのノード
を得、得られた結果を検索テーブル中のアクセス頻度の
最小の要素と入れかえた後、ファイルにアクセスする。
もし、検索テーブル31中の要素が全部活まっていなけ
れば、−ばいになるまで要素を登録していくようにする
。検索テーブル31への登録は検索テーブル登録管理装
置32が行う。
れば、−ばいになるまで要素を登録していくようにする
。検索テーブル31への登録は検索テーブル登録管理装
置32が行う。
上記装置によれば、ファイルにアクセスする際、まず現
作業ディレクトリのノードの検索テーブルへのポインタ
3oが指す検索テーブル31の要素を参照することによ
り、当該ファイルの使用頻度が高ければ、ノードをたど
ることによるディスクアクセスのオーバーヘッドをなく
シ、ファイル参照を効率よく行える。
作業ディレクトリのノードの検索テーブルへのポインタ
3oが指す検索テーブル31の要素を参照することによ
り、当該ファイルの使用頻度が高ければ、ノードをたど
ることによるディスクアクセスのオーバーヘッドをなく
シ、ファイル参照を効率よく行える。
本実施例においては、検索テーブル31の要素の入れか
えをファイルアクセス頻度に基づいて行ったが、この基
準をたとえば日付などにすることも可能である。 ・ 発明の効果 本発明は、上記ディスクの階層型ファイルシステムにお
いて、ファイルやディレクトリの物理ブロックアドレス
を管理する手段と、現在の作業ディレクトリを示す手段
と、当該作業ディレクトリからアクセスしたファイルへ
の検索テーブルと、検索テーブルの要素を管理する検索
テーブル登録管理手段とを備えたことにより、ファイル
アクセスに伴なうディスクアクセスによるオーバーヘッ
ドを軽減でき、ファイル検索における効果が大きい。
えをファイルアクセス頻度に基づいて行ったが、この基
準をたとえば日付などにすることも可能である。 ・ 発明の効果 本発明は、上記ディスクの階層型ファイルシステムにお
いて、ファイルやディレクトリの物理ブロックアドレス
を管理する手段と、現在の作業ディレクトリを示す手段
と、当該作業ディレクトリからアクセスしたファイルへ
の検索テーブルと、検索テーブルの要素を管理する検索
テーブル登録管理手段とを備えたことにより、ファイル
アクセスに伴なうディスクアクセスによるオーバーヘッ
ドを軽減でき、ファイル検索における効果が大きい。
第1図は本発明における一実施例のファイル管理装置の
構成図、第2図は従来のファイル管理装置の構成図、第
3図はノードによるファイルアクセスの説明図、第4図
はデイレクトリファイルの説明図である。 1・・・・・・ディスク、2・・・・・・ブートブロッ
ク、3・・・・・・スーパーブロック、4・・・・・・
ノードリスト部、5・・・・・・データ部、6・・・・
・・ユーザ管理装置、7・・・・・・ノード管理装置、
8・・・・・・現作業ディレクトリへのポインタ、9・
・・・・・ノード、1Q・・・・・・ノード番号、11
・・・・・・ディスクブロックアドレス、12・・・・
・・間接ブロック、13・・・・・・2重間接ブロック
、14・・・・・・3重間接ブロック、2o・・・−・
デイレクトリファイル、21・・・・・・ファイル名、
3o・・・・・・検索テーブルへのポインタ、31・・
・・・・検索テーブル、32・・・・・・検索テーブル
登録管理装置、33・・・・・・アクセス頻度、34・
−・・・・パス名。
構成図、第2図は従来のファイル管理装置の構成図、第
3図はノードによるファイルアクセスの説明図、第4図
はデイレクトリファイルの説明図である。 1・・・・・・ディスク、2・・・・・・ブートブロッ
ク、3・・・・・・スーパーブロック、4・・・・・・
ノードリスト部、5・・・・・・データ部、6・・・・
・・ユーザ管理装置、7・・・・・・ノード管理装置、
8・・・・・・現作業ディレクトリへのポインタ、9・
・・・・・ノード、1Q・・・・・・ノード番号、11
・・・・・・ディスクブロックアドレス、12・・・・
・・間接ブロック、13・・・・・・2重間接ブロック
、14・・・・・・3重間接ブロック、2o・・・−・
デイレクトリファイル、21・・・・・・ファイル名、
3o・・・・・・検索テーブルへのポインタ、31・・
・・・・検索テーブル、32・・・・・・検索テーブル
登録管理装置、33・・・・・・アクセス頻度、34・
−・・・・パス名。
Claims (1)
- ディスクの階層型ファイルシステムにおいて、ファイル
やディレクトリの物理ブロックアドレスを管理する手段
と、現在の作業ディレクトリを示す手段と、当該作業デ
ィレクトリからアクセスしたファイルへの検索テーブル
と、検索テーブルの要素を管理する検索テーブル登録管
理手段とを備えたことを特徴とするファイル管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150276A JPS635443A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | フアイル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150276A JPS635443A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | フアイル管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635443A true JPS635443A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15493423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150276A Pending JPS635443A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | フアイル管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635443A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5137989A (en) * | 1989-09-01 | 1992-08-11 | Allied-Signal Inc. | Process for making cyanato containing phenolic resins |
JPH04328643A (ja) * | 1991-04-27 | 1992-11-17 | Pfu Ltd | 媒体診断方法 |
JP2014106726A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Canon Inc | ファイル管理装置、その制御方法及びプログラム |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150276A patent/JPS635443A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5137989A (en) * | 1989-09-01 | 1992-08-11 | Allied-Signal Inc. | Process for making cyanato containing phenolic resins |
JPH04328643A (ja) * | 1991-04-27 | 1992-11-17 | Pfu Ltd | 媒体診断方法 |
JP2014106726A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Canon Inc | ファイル管理装置、その制御方法及びプログラム |
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