JPS6353886A - 電磁ジヤ−ポツト - Google Patents

電磁ジヤ−ポツト

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JPS6353886A
JPS6353886A JP19866686A JP19866686A JPS6353886A JP S6353886 A JPS6353886 A JP S6353886A JP 19866686 A JP19866686 A JP 19866686A JP 19866686 A JP19866686 A JP 19866686A JP S6353886 A JPS6353886 A JP S6353886A
Authority
JP
Japan
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electromagnetic
alarm
circuit
pot
reed switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP19866686A
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English (en)
Inventor
敏夫 鈴木
白倉 正明
博 深川
吉弘 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS6353886A publication Critical patent/JPS6353886A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電磁誘導加熱装置(以下、電磁調理器という
)に載置して使用する様に成された電磁ジャーポットに
関する。
〔発明の概要〕
本発明は、電磁調理器に載置して使用する様に成された
電磁ジャーポットにおいて、負荷検出回路と、アラーム
発生器と、負荷検出回路によって無負荷状態を検出した
際、アラーム発生器を動作させるアラーム制御回路と、
磁力によってアラームの発生をオン・オフするスイッチ
とを有する電磁調理器のスイッチの制御可能な位置に磁
石を設けたことにより、保温使用状態にするときは、簡
単な制御でアラーム音を発生させない様にしたものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、無負荷状態時にアラーム音を発生させる様になさ
れた電磁調理器として第4図と第5図とで示す様なもの
が提案されている。
この第4図において(1)は鍋等の容器を誘導加熱する
ための高周波磁界を発生させる出力回路を示し、(2)
は整流回路、(3)は平滑回路、(4)はワークコイル
、(5)はスイッチング用トランジスタ、(6)は共1
辰用コンデンサ、(7)はダンパーダイオードであり、
商用電源入力端子(8A)  (8B)を介して商用電
源が供給される。この出力回路(1)は、スイッチング
用トランジスタ(5)が駆動回路(9)によってオン・
オフ制御されることによってワークコイル(4)に高周
波電流を供給し、第5図に示す様にこのワークコイル(
4)上に配されたトッププレート(10)上に載置され
た鍋に高周波磁界を供給し、この鍋を誘導加熱する様に
動作する。この場合、この出力回路(1)を駆動する駆
動回路(9)は出力制御回路(11)を介して負荷検出
回路(12)によって制御される。
即ち、負荷検出回路(12)は商用電源入力端子(8B
)と出力回路(1)の整流回路(2)とを接続する接続
線に設けられたカレントトランスCTによって検出され
る入力電流から負荷の有無を判断し、有負荷の場合、叩
ち誘導加熱に適した鍋、例えば鉄鍋がトップブレー)(
10)上に載置された場合は、出力制御回路(11)を
介して駆動回路(9)を駆動し、ワークコイル(4)に
誘導加熱のための高周波電流を供給し得る様にこの駆動
回路(9)を制御する。他方、無負荷の場合、即ちトッ
ププレート(10)上に何等鍋等が載置されていない場
合は、負荷検出のための電流のみがワークコイル(4)
に供給される様に出力制御回路(11)を介して駆動回
路(9)を駆動。
制御すると共にアラーム制御回路(13)を作動させこ
のアラーム制御回路(13)からアラーム発生器(14
)にアラーム信号を供給させ、アラーム音を発生させる
様に動作する。従って、この場合、使用者は電源をオフ
とするか又は鍋をトッププレート(10)に載置するか
の行動をとることができる。また誘導加熱に通さない鍋
、例えばアルミ鍋がトッププレート(10)上に載置さ
れた場合、ワークコイル(4)の負荷状態は無負荷状態
と同一であるから、この場合にもアラーム音が発生され
、使用者に鍋を換える必要性のあることが報知される。
ところで先に本出願人は、第5図に示す様に斯る電磁調
理器に載置して使用し得る様に成した電磁ジャーポット
について提案した(特願昭61−19510号参照)。
この第5図において、(15)はプラスチンクより成る
外装を示し、本例においては、この外装(15)の内部
に断熱材(16)を介してステンレススチールより成る
中容器(17)を設けると共に注水口(18)に蓋(1
9)を設ける様にする。そして、また中容器(17)の
外周面下部にバンドヒータ(20) 、叩ちバンド状の
絶縁部材中にニクロム線が配されてなるヒータを巻き付
は固定し、中容器(17)の底面外側に感温スイッチで
ある例えば90℃以上でオフ状態になるサーモスタット
(21)を固定し、また外装(15)の底面内側に渦巻
き状に巻装されてなる誘導コイル(22)を配する様に
する。そして本例においては、第6図に示す様にこの誘
導コイル(22)の一方の端子をサーモスタット(21
)を介してバンドヒータ(20)の一方の端子に接続す
ると共にこの誘導コイル(22)の他方の端子をバンド
ヒータ(20)の他方の端子に接続し、誘導コイル(2
2) 、サーモスタット(21)及びバンドヒータ(2
0)からなる加熱用電気回路(23)を構成する様にし
たものである。
この様に構成した電磁ジャーポットを上述の電磁調理器
(24)に載置する様にした場合、この電磁調理器(2
4)のワークコイル(4)には負荷が加わることになる
ので、このワークコイル(4)に高周波電流が供給され
、このワークコイル(4)は本例の電磁ジャーポンドの
誘導コイル(22)に対し高周波磁界を供給するところ
となる。この場合、この誘導コイル(22)においては
この高周波磁界による電磁誘導作用により起電力が誘起
されるが、本例においては、この様に誘導コイル(22
)に起電力が生じたときは、この起電力に基づ(電流が
バンドヒータ(20)に供給される様に加熱用電気回路
(23)が構成されているので、中容器(17)内の水
(25)を加熱することができる。
この様に本例の電磁ジャーポットは全く電源コードを必
要とせず、電磁調理器(24)上にQ置させるのみで自
動的に中容器(17)内の水(25)を加熱することが
できるし、また丸洗いをすることもできるという利益が
ある。
ところで、この電磁ジャーボンドには90’Cを越える
とオフ状態となるサーモスタット(21)が設けられて
いるので、中容器(17)内の水(25)の温度が90
°Cを越えると、サーモスタット(21)はオフ状態に
なり、この電磁ジャーポットの加熱用電気回路(23)
は開回路となり、この加熱用電気回路(23)には誘導
電流が流れな(なる。この場合、電磁調理器(24)に
おいてはワークコイル(4)の負荷状態が無負荷状態と
なり、上述した様にこの電Ti!1調理器(24)は電
磁ジャーポットに対し高周波磁界の供給をストップする
と共に無負荷状態を報知するアラーム音を発生する様に
なる。従って、使用者は、ごのアラーム音によって中容
器(17)内の水(25)の加熱が終了したことを知る
ことができ、無負荷状態を警告するためのアラーム音を
加熱終了を知らせるための報知音として利用することが
できる。
また中容器(17)内の水の加熱が終了した後も、この
電磁ジャーポットを電磁調理器(24)に載置したまま
にすると、湯(25)の温度は下降を始め、この湯の温
度が90℃以下になると、サーモスタット(21)は再
びオン状態となり、加熱用電気回路(23)を閉回路と
する。従って、電磁調理器(24)のワークコイル(4
)は有負荷状態となり、電磁調理器(24)は再び高周
波磁界を電磁ジャーポットの誘導コイル(22)に供給
する様になる。そして、再び中容器(17)内の湯(2
5)が90℃を越えるとサーモスタソ) (21)はオ
フ状態となり、加熱用電気回路(23)を閉回路とし、
以後、この様な状態を繰り返す様になる。従って、この
電磁ジャーポットは上述の様に加熱のほか、保温もする
ことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の様に保温時においては、サーモス
タット(21)のオン・オフ状態が繰り返されることに
なるが、この場合、電磁調理器(24)においては、こ
のサーモスタット(21)のオン・オフ状gの繰り返し
に応じてワークコイル(4)は有負荷状態と無負荷状態
とを繰り返す様になるので、サーモスタット(21)が
オフ状態となる度にこのオフ状態の期間、アラーム音を
発生させるところとなる。斯る保温時におけるアラーム
音の発生は不必要であるばかりでなく、きわめて耳障り
なものとなる。
この場合、アラーム制御回路(13)とアラーム発生器
(14)との間に接続スイッチを挿入し、この接続スイ
ッチのオン・オフによって、保温時にはアラーム音が発
生しない様にすることが考えられるが、斯る接続スイッ
チを必要に応じてオン・オフすることは非常に煩わしい
のみならず、この接続スイッチをオフのまま使用し、例
えば使用不適なアルミ鍋を載置したときは、アラーム音
によってこれが報知されなくなるという不都合がある。
本発明は、斯る不都合を解消することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 本発明電磁ジャーポットは、第1図及び第3図に示す様
に、負荷検出回路(12)と、アラーム発生器(14)
と、負荷検出回路(12)によって無負荷状態を検出し
た際、アラーム発生器(14)を動作させるアラーム制
御回路(13)と、磁力によってアラームの発生をオン
・オフするスイッチ(26)とを有する電Mtm理器(
27)のスイッチ(26)の制御可能な位置に磁石(2
8)を設けたものである。
〔作用〕
斯る本発明に依れば、電磁調理器(2)に設けられた磁
力によってアラームの発生をオン・オフするスイッチ(
26)の制御可能な位置に磁石(28)が設けられてい
るので、保温使用状態にするときは、簡屯な制御でアラ
ーム音を発生させない様にできる。
〔実施例] 以下、第1図〜第3図を参照して本発明電磁ジャーポッ
トの一実施例につき説明しよう。この第1図〜第3図に
おいて第4図〜第6図に対応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
本例においては、第1図及び第2図に示す様に、外装(
15)底面内側に配された誘導コイル(22)の一方の
端子を中容器(17)の底面外側に配した温度ヒユーズ
(29)及びサーモスタット(21)を介して中容器(
17)の外周面下方に配したバンドヒータ(20)の一
方の端子に接続すると共に誘導コイル(22)の他方の
端子をサーキットブレーカ(30)を介してバンドヒー
タ(20)の他方の端子に接続し、誘導コイル(22)
 、温度ヒユーズ(29)、サーモスタット(21) 
、バンドヒータ(20) 及ヒサーキソトブレーカ(3
0)からなる加熱用電気回路(31)を構成し、電磁調
理器(27)を使用し得る様にすると共に、外装(15
)のハンドル部(32)の下方内部に軸方向にN極とS
極とが着磁されてなるリードスイッチ制御用の円柱状磁
石(28)をその軸方向が上下方向になる様に配する。
また中容器(17)内に満水位置表示部材(33)を設
け、注水に際し、許容される満水量を容易、確実に注水
することができる様にする。また蓋(19)に圧力栓機
構(34)を設け、中容器(17)の内部圧力が所定値
以上になったときは、この圧力を抜き、中容器(17)
の内部圧力が所定値以上にならない様にする。その他は
、第5図に示す電磁ジャーポットと同様に構成する。
また本例による電磁調理器(27)においては、第1図
及び第3図に示す様に、アラーム制御回路(13)とア
ラーム発生器(14)との間に常時閉成形のり−ドスイ
ソチ叩ち外部磁界を加えた時のみ接点が開離し常時は閉
成しているリードスイッチ(26)を接続する。この場
合、このリードスイッチ(26)は、第1図に示す様に
、電ri1調理器本体(33)内部のワークコイル(4
)面の外側の位置、即らワークコイル(4)が発生ずる
磁界から外れる位置に、その長手方向が上下方向になる
様にプリント基板(35)に装着する。この電磁調理器
(27)はその他は、第4図及び第5図に示す従来例と
同様に構成する。
この様に構成された電磁ジャーポットを上述した本例の
電磁調理器(27)のトッププレート(10)上に載置
する場合、電磁ジャーポットのリードスイッチ制御用磁
石(28)が電磁調理器(27)のリードスイッチ(2
6)上に配される様に載1するときは、リードスイッチ
制御用磁石(28)はリードスイッチ(26)に対し外
部磁界を与えることになるので、リードスイッチ(26
)は、この場合、オフ状態になり、アラーム制御回路(
13)とアラーム発生器(14)とを遮断する。従って
、この場合、アラーム音が発生されることはない。
一方、電磁ジャーポットのリードスイッチ制御用磁石(
28)が電磁調理器(27)のり−ドスイノチ(26)
上に配さない様に電磁ジャーポットを本例の電磁調理器
(27)に載置するときは、リードスイッチ制御用磁石
(28)はり−ドスイノチ(26)に対し何らの外部磁
界を与えることがないので、この場合、リードスイッチ
(26)はオン状態のままであり、アラーム発生器(1
4)はアラーム制御回路(13)により動作され得る状
態のままとなる。
従って、本例の電磁ジャーポットにおいては、第1図及
び第3図に示す様なアラーム制fff11回路(13)
とアラーム発生器(14)との間にリードスイッチ(2
6)を接続した電磁調理器(27)を用意し、リードス
イ・フチ制御用磁石(28)がリードスイッチ(26)
上に配されない様にトッププレート(10)上に載置し
て使用するときは、リードスイッチ(26)をオン状態
のままにしておけるので、加熱終了時にサーモスタッl
−(21)がオフ状態になり、ワークコイル(4)が無
負荷状態になった場合、従来通りアラーム音を発生させ
ることができ、使用者はこのアラーム音によって加熱終
了を知ることができる。
そして、この加熱後においては、電磁ジャーポットをリ
ードスイッチ制御用磁石(2日)がリードスイッチ(2
6)上に配される様にトッププレート(10)上を回転
移動させることによって、リードスイッチ(26)をオ
フ状態にし、アラーム制御回路(13)とアラーム発生
器(14)とを遮断することができるので、保温時には
アラーム音が発生されない様にすることができ、使用者
は、保温時には耳障りなアラーム音を聴かないですむこ
とができる。
この様に本実施例に依れば、ハンドル部(32)の下方
内部に円柱状磁石を配するという簡単な構造を取るだけ
電磁調理器(27)のアラーム制御回路(13)とアラ
ーム発生器(14)との間に設けられたリードスイッチ
(26)をきわめてMINに制御し、保温使用状態にお
いては耳障りなアラーム音を発生させない様にするごと
ができるという利益がある。
尚、上述実施例においては、リードスイッチ制御用の磁
石(28)をハンドル部(32)の下方内部に設ける様
にした場合につき述べたが、リードスイッチ(26)の
位置に対応させてこのハンドル部(32)の下方内部以
外の場所に設ける様にしても良く、この場合にも上述同
様の作用効果を得ることができることは勿論である。
また、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明に依れば、電磁調理器(27)が有する磁力によ
ってアラームの発生をオン・オフするスイッチ(26)
の制御可能な位置に磁石(28)が設けられているので
、保温使用状態にするときは、簡単な制御でアラーム音
を発生させない様にすることができるという利益がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電磁ジャーポットの一実施例の要部とこ
の実施例で使用する電磁調理器を示す線図、第2図は本
発明の一実施例の加熱用電気回路を示す線図、第3図は
第1図に示す電磁調理器の構成を示すブロック図、第・
を図は従来の電磁調理器の一例の構成を示すブロック図
、第5図は電磁ジャーポットの一例の要部と従来の電磁
調理器を示す線図、第6図は第5図に示す電磁ジャーポ
ットの加熱用電気回路を示す線図である。 (4)はワークコイル、(10)はトッププレート、(
12)は負荷検出回路、(13)はアラーム制御回路、
(14)はアラーム発生器、(15)は外装、(16)
は断熱材、(17)は中容器、(20)はバンドヒータ
、(21)はサーモスタット、(22)は誘導コイル、
(24)及び(27)は夫々電磁調理器、(26)はり
−ドスイソチ、 (28)はリードスイッチ制御用磁石
、(29)は温度ヒユーズ、(30)はサーキットブレ
ーカ、(33)は電磁調理器本体である。 従来0電磁刷理岱へ構成 第4図 第6図 i℃調理必 @J1シ“単一ゴζヅト0−イ111と槌奏5θゼを礼
グ盲眉丁哩渭訃n−子21第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負荷検出回路と、アラーム発生器と、上記負荷検出回路
    によって無負荷状態を検出した際、上記アラーム発生器
    を動作させるアラーム制御回路と、磁力によってアラー
    ムの発生をオン・オフするスイッチとを有する電磁調理
    器の上記スイッチの制御可能な位置に磁石を設けたこと
    を特徴とする電磁ジャーポット。
JP19866686A 1986-08-25 1986-08-25 電磁ジヤ−ポツト Pending JPS6353886A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19866686A JPS6353886A (ja) 1986-08-25 1986-08-25 電磁ジヤ−ポツト

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JP19866686A JPS6353886A (ja) 1986-08-25 1986-08-25 電磁ジヤ−ポツト

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JPS6353886A true JPS6353886A (ja) 1988-03-08

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ID=16395023

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JP19866686A Pending JPS6353886A (ja) 1986-08-25 1986-08-25 電磁ジヤ−ポツト

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8187786B2 (en) 2002-10-23 2012-05-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Pattern forming materials and pattern formation method using the materials
CN108991921A (zh) * 2017-06-07 2018-12-14 广东美的生活电器制造有限公司 加热方法、装置、液体加热容器和计算机可读存储介质
JP2020204431A (ja) * 2019-06-18 2020-12-24 東芝ホームテクノ株式会社 加熱調理器および計量システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8187786B2 (en) 2002-10-23 2012-05-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Pattern forming materials and pattern formation method using the materials
CN108991921A (zh) * 2017-06-07 2018-12-14 广东美的生活电器制造有限公司 加热方法、装置、液体加热容器和计算机可读存储介质
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