JPS6353627A - 入力端末装置 - Google Patents
入力端末装置Info
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- JPS6353627A JPS6353627A JP61197115A JP19711586A JPS6353627A JP S6353627 A JPS6353627 A JP S6353627A JP 61197115 A JP61197115 A JP 61197115A JP 19711586 A JP19711586 A JP 19711586A JP S6353627 A JPS6353627 A JP S6353627A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101000835720 Homo sapiens Transcription elongation factor A protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100026430 Transcription elongation factor A protein 1 Human genes 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機岬の入力端末装置に係り、特に、
キーボードからデータ入力を行う際、表示速度を可変に
でき、操作者の入力作業を使い勝手よく行うのに好適な
入力端末装置に関する。
キーボードからデータ入力を行う際、表示速度を可変に
でき、操作者の入力作業を使い勝手よく行うのに好適な
入力端末装置に関する。
従来の入力端末装置において、データ入力時のカーソル
制御は、例えば、特開昭５５−４４１６＋３０号公報「
カーソル位置制御方式」、に開示されているように、単
にカーソル位置を所定の位置に移動させる制御を行って
いるのみで、カーソルの移動速度を制御することについ
ては、何ら配慮されていなかった。
制御は、例えば、特開昭５５−４４１６＋３０号公報「
カーソル位置制御方式」、に開示されているように、単
にカーソル位置を所定の位置に移動させる制御を行って
いるのみで、カーソルの移動速度を制御することについ
ては、何ら配慮されていなかった。
前記従来技術は、キーボードからのデータ入力時のカー
ソルの移動が一定速度で行われ、操作者の意志によって
は変更することができず、使い易さという面での使い勝
手に関する配慮がなされていないという問題点があった
。
ソルの移動が一定速度で行われ、操作者の意志によって
は変更することができず、使い易さという面での使い勝
手に関する配慮がなされていないという問題点があった
。
本発明の目的は、カーソルの移動速度を可変とし、キー
ボードからのデータ入力や編集作業を効率的に行ない得
るようにした、使い勝手のよい入力端末装置を提供する
ことにある。
ボードからのデータ入力や編集作業を効率的に行ない得
るようにした、使い勝手のよい入力端末装置を提供する
ことにある。
本発明によれば、前記目的は、キーボードに、各キー毎
のキー押圧力を検知する圧力センサーと、検知された圧
力をカーソル移動速度情報に変換する信号変換回路とを
設け、このカーソル移動速度情報に基づいて、カーソル
の移動速度を制御することによって達成される。
のキー押圧力を検知する圧力センサーと、検知された圧
力をカーソル移動速度情報に変換する信号変換回路とを
設け、このカーソル移動速度情報に基づいて、カーソル
の移動速度を制御することによって達成される。
キーボードに設けられた圧力センサは、キーボードから
のデータ入力時尋のキー押圧力を検知する。検知された
キー押圧力は、信号変換回路によりカーソルの移動速度
情報に変換され、キーボード制御回路を介して表示部の
画面制御回路に与えられる。表示部の画面制御回路は、
カーソルの移動速度情報に基づいて、この情報に見合っ
た速度でカーソルの移動を制御する。
のデータ入力時尋のキー押圧力を検知する。検知された
キー押圧力は、信号変換回路によりカーソルの移動速度
情報に変換され、キーボード制御回路を介して表示部の
画面制御回路に与えられる。表示部の画面制御回路は、
カーソルの移動速度情報に基づいて、この情報に見合っ
た速度でカーソルの移動を制御する。
以下、本発明による入力端末装置の一実施例を図面につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第１図はキーボードおよびキーボード制御回路の本発明
に関連する部分のブロック図、第２図は表示部の画面制
御回路の本発明に関連する部分のはシステム制御回路（
ＰＲＯＣ）、１０２は文字メモリ（ＣＧＭＥＭ）、１０
３は画面制御回路（ＣＲＴＡ）、１０４は表示部（ＣＲ
Ｔ）、１０５は主メモリ（ＭＥＭ）、１０６はキーボー
ド制御回路（ＫＢＡ）、１０７はキーボード（ＫＢ）、
１０８は伝送制御回路（ＴＣＥＡ）、１０９はシステム
バス、２０１はキーデータレジスタ、２０２はカーソル
速度レジスタ、２０３はキー、２ｏ４は圧力センサ、２
０５は信号変換回路、３０１はカーソル制御回路、３０
２はカーソル表示制御回路、３０５はカーソルレジスタ
でアル。
に関連する部分のブロック図、第２図は表示部の画面制
御回路の本発明に関連する部分のはシステム制御回路（
ＰＲＯＣ）、１０２は文字メモリ（ＣＧＭＥＭ）、１０
３は画面制御回路（ＣＲＴＡ）、１０４は表示部（ＣＲ
Ｔ）、１０５は主メモリ（ＭＥＭ）、１０６はキーボー
ド制御回路（ＫＢＡ）、１０７はキーボード（ＫＢ）、
１０８は伝送制御回路（ＴＣＥＡ）、１０９はシステム
バス、２０１はキーデータレジスタ、２０２はカーソル
速度レジスタ、２０３はキー、２ｏ４は圧力センサ、２
０５は信号変換回路、３０１はカーソル制御回路、３０
２はカーソル表示制御回路、３０５はカーソルレジスタ
でアル。
第３図に示す入力端末装置において、操作者が入力すべ
きデータをキーボード１０７より入力すると、この入力
データは、キーボード制御回路１０６を介してシステム
バス１０９に導かれる。
きデータをキーボード１０７より入力すると、この入力
データは、キーボード制御回路１０６を介してシステム
バス１０９に導かれる。
システム全体の制御データを格納する主メモリ１０５を
用い、図示入力端末装置全体の制御を行うシステム制御
回路１０１は、システムバス１０９を介してキー人力が
あったことを感知し、画面側７１“″”°°′”″“°
“ｌ＜ｖ ｆ −ｐ ｖ”″指示する。文字メモリ１０
２は、表示すべきデータ等の文字パターンを格納してお
り、表示部１０４へのデータの表示の際、必要な文字パ
ターンを画面制御回路１０３に与える。伝送制御回路１
０８は、図示しないホストコンピュータ等との間のデー
タの送受信を制御する。
用い、図示入力端末装置全体の制御を行うシステム制御
回路１０１は、システムバス１０９を介してキー人力が
あったことを感知し、画面側７１“″”°°′”″“°
“ｌ＜ｖ ｆ −ｐ ｖ”″指示する。文字メモリ１０
２は、表示すべきデータ等の文字パターンを格納してお
り、表示部１０４へのデータの表示の際、必要な文字パ
ターンを画面制御回路１０３に与える。伝送制御回路１
０８は、図示しないホストコンピュータ等との間のデー
タの送受信を制御する。
このように構成された入力端末装置の本発明によるカー
ソルの移動制御について、第１図および第２図により説
明する。
ソルの移動制御について、第１図および第２図により説
明する。
キーボード１０７は、各人カキ−２０３に該キーが操作
されたときの押圧力を検知する圧力センサ２０４が設げ
られ、また、これらの圧力センサ２０４からの押圧力を
ディジタル化したカーソルの移動速度情報に変換する信
号変換回路２０５が設けられて構成される。いま、操作
者がデータ入力のため、キーボード１０７のキー２０３
よりデータのキー人力を行うと、圧力センサ２０４は、
操作されたキーの押圧力を検知し、検知された押圧力は
、信号変換回路２０５によりディジタル化されたカーソ
ルの移動速度情報に変換される。このカーソルの移動速
度情報と、操作されたキーのキーデータは、キーボード
制御回路１０６内に設けられたカーソル速度レジスタ２
０２トキーｙ’−タレジスタ２０１とに夫々格納される
。両レジスタ２０２，２０１に格納されたカーソルの移
動速度情報とキーデータとは、システムバス１０９を介
して画面制御回路１０３に送られる。画面制御回路１０
３内のカーソル制御回路３０１は、カーステムバス１０
９よりカーソル制御信号３０４を受は取り、カーソル表
示制御回路３０２にカーソル位置情報を送出する。カー
ソル表示制御回路３０２は、このカーソル位置情報とシ
ステムバス１０９を介してカーソルの移動速度情報３０
３゛とを受は取り、表示部１０４に表示すべきカーソル
の位置と該カーソルの位置へのカーソルの移動速度を決
定１２、表示部１０４にカーソルを表示する制御を行う
。
されたときの押圧力を検知する圧力センサ２０４が設げ
られ、また、これらの圧力センサ２０４からの押圧力を
ディジタル化したカーソルの移動速度情報に変換する信
号変換回路２０５が設けられて構成される。いま、操作
者がデータ入力のため、キーボード１０７のキー２０３
よりデータのキー人力を行うと、圧力センサ２０４は、
操作されたキーの押圧力を検知し、検知された押圧力は
、信号変換回路２０５によりディジタル化されたカーソ
ルの移動速度情報に変換される。このカーソルの移動速
度情報と、操作されたキーのキーデータは、キーボード
制御回路１０６内に設けられたカーソル速度レジスタ２
０２トキーｙ’−タレジスタ２０１とに夫々格納される
。両レジスタ２０２，２０１に格納されたカーソルの移
動速度情報とキーデータとは、システムバス１０９を介
して画面制御回路１０３に送られる。画面制御回路１０
３内のカーソル制御回路３０１は、カーステムバス１０
９よりカーソル制御信号３０４を受は取り、カーソル表
示制御回路３０２にカーソル位置情報を送出する。カー
ソル表示制御回路３０２は、このカーソル位置情報とシ
ステムバス１０９を介してカーソルの移動速度情報３０
３゛とを受は取り、表示部１０４に表示すべきカーソル
の位置と該カーソルの位置へのカーソルの移動速度を決
定１２、表示部１０４にカーソルを表示する制御を行う
。
前述のような本発明による入力端末装置を用いて、デー
タ入力を行うと、キー操作時のキーの押圧力の強弱によ
り、カーソルの移動速度を変えることができ、例えば、
キーを強く押下するほど、カーソルの移動速度を高速に
することができる。
タ入力を行うと、キー操作時のキーの押圧力の強弱によ
り、カーソルの移動速度を変えることができ、例えば、
キーを強く押下するほど、カーソルの移動速度を高速に
することができる。
このため、操作者の希望する速度でカーソルの移動を制
御することができる。また、カーソル・シフトキー等を
用いてカーソル位置を大幅に移動したい場合等は、キー
の押圧力を増加することにより、カーソルの移動を速や
かに行うことができ、データ入力時間を短縮することが
できる。
御することができる。また、カーソル・シフトキー等を
用いてカーソル位置を大幅に移動したい場合等は、キー
の押圧力を増加することにより、カーソルの移動を速や
かに行うことができ、データ入力時間を短縮することが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、データ入力時に
操作するキーの押圧力を加減することにより、カーソル
の移動速度を可変にすることができ、文字入力時間を短
縮できる等、使い勝手のよい入力端末装置を得ることが
できる。
操作するキーの押圧力を加減することにより、カーソル
の移動速度を可変にすることができ、文字入力時間を短
縮できる等、使い勝手のよい入力端末装置を得ることが
できる。
第１図はキーボードおよびキーボード制御回路のブロッ
ク図、第２図は画面制御回路の本発明に関連する部分の
ブロック図、第３図は本発明による入力端末装置の全体
の構成を示すブロック図でｉ′□４．。 １０１・・・・・・システム制御回路（ＰＲＯＣ）、１
０２・・・・・・文字メモリ（ＣＧＭＥＭ）、１０３・
・・・・・画面制御回路（ＣＲＴＡ）、１０４・・・・
・・表示部（ＣＲＴ）、１０５・・・・・・主メモリ（
ＭＥＭ ）、１０６−・・・−・−＋−ホード制御回路
（ＫＢＡ）、１０７・・・・・・キーボード（ＫＢ）、
１０８・・・・・・伝送制御回Ｍ、１０９・・・・・・
システムパス、２ｏ１・・・・・・キーデータレジスタ
、２ｏ２・・す・・カーソル速度レジスタ、２０３・・
・・・・キー、２ｏ４・・・・・・圧力センサ、２ｏ５
・・・・・・信号変換回路、３０１・・・・・・カーソ
ル制御回路、３０２・・・・・・カーソル表示制御回路
、３０５・・・・・・カーソルレジスタ。 第１図 第２図
ク図、第２図は画面制御回路の本発明に関連する部分の
ブロック図、第３図は本発明による入力端末装置の全体
の構成を示すブロック図でｉ′□４．。 １０１・・・・・・システム制御回路（ＰＲＯＣ）、１
０２・・・・・・文字メモリ（ＣＧＭＥＭ）、１０３・
・・・・・画面制御回路（ＣＲＴＡ）、１０４・・・・
・・表示部（ＣＲＴ）、１０５・・・・・・主メモリ（
ＭＥＭ ）、１０６−・・・−・−＋−ホード制御回路
（ＫＢＡ）、１０７・・・・・・キーボード（ＫＢ）、
１０８・・・・・・伝送制御回Ｍ、１０９・・・・・・
システムパス、２ｏ１・・・・・・キーデータレジスタ
、２ｏ２・・す・・カーソル速度レジスタ、２０３・・
・・・・キー、２ｏ４・・・・・・圧力センサ、２ｏ５
・・・・・・信号変換回路、３０１・・・・・・カーソ
ル制御回路、３０２・・・・・・カーソル表示制御回路
、３０５・・・・・・カーソルレジスタ。 第１図 第２図
Claims (1)
- １、データ入力を行うキーボードと、入力されたデータ
を表示する表示画面より成る入力端末装置において、キ
ーボードのキー押圧力を検知する圧力センサーと、検知
された圧力をカーソル移動速度情報に変換する信号変換
回路とを備えることを特徴とする入力端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197115A JPS6353627A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 入力端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197115A JPS6353627A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 入力端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353627A true JPS6353627A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16368980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61197115A Pending JPS6353627A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 入力端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200428A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Pfu Ltd | キーボード |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61197115A patent/JPS6353627A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200428A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Pfu Ltd | キーボード |
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