JPS6353316B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6353316B2 JPS6353316B2 JP61184753A JP18475386A JPS6353316B2 JP S6353316 B2 JPS6353316 B2 JP S6353316B2 JP 61184753 A JP61184753 A JP 61184753A JP 18475386 A JP18475386 A JP 18475386A JP S6353316 B2 JPS6353316 B2 JP S6353316B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threads
- ground
- weft
- thread
- warp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coloring (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は大島紬の製造方法に関するものであ
る。
る。
(従来技術)
大島紬は、タテガスリ糸、ヨコガスリ糸、地タ
テ糸、地ヨコ糸の4種類の撚糸生糸を組み合わせ
機(はた)織することにより生産されるものであ
る。タテガスリ糸、ヨコガスリ糸は例えば黒と白
がまだら状に色付けされた糸でこれらを縦横に織
ることによりかすり模様(かすつたような小さな
模様)を織物上に現出させるものであり、地タテ
糸と地ヨコ糸は白糸のまま使用し、このかすり模
様の間に交互に織り込まれ、かすり模様を色の対
比で引き立てるものである。
テ糸、地ヨコ糸の4種類の撚糸生糸を組み合わせ
機(はた)織することにより生産されるものであ
る。タテガスリ糸、ヨコガスリ糸は例えば黒と白
がまだら状に色付けされた糸でこれらを縦横に織
ることによりかすり模様(かすつたような小さな
模様)を織物上に現出させるものであり、地タテ
糸と地ヨコ糸は白糸のまま使用し、このかすり模
様の間に交互に織り込まれ、かすり模様を色の対
比で引き立てるものである。
ここで、大島紬のうち総がすりと呼ばれる品種
は花、葉、建物等の図柄模様をタテガスリ糸、ヨ
コガスリ糸、地ヨコ糸上に、図案(花等の図柄を
含む全体の模様)により指示された位置に指示さ
れた色で色付けし、この色付けされたタテガスリ
糸、ヨコガスリ糸、地ヨコ糸を組み合わせること
により織物上に現出させるようにしたものであ
る。
は花、葉、建物等の図柄模様をタテガスリ糸、ヨ
コガスリ糸、地ヨコ糸上に、図案(花等の図柄を
含む全体の模様)により指示された位置に指示さ
れた色で色付けし、この色付けされたタテガスリ
糸、ヨコガスリ糸、地ヨコ糸を組み合わせること
により織物上に現出させるようにしたものであ
る。
ここでまず、総がすりとして大島紬のタテガス
リ糸、ヨコガスリ糸、地ヨコ糸の製造工程につい
て詳述する。
リ糸、ヨコガスリ糸、地ヨコ糸の製造工程につい
て詳述する。
上記三者の製造方法は下記の方法によりいずれ
も同じ方法で作られるものである。
も同じ方法で作られるものである。
すなわち、まず、白色のままの撚糸生糸をタ
テ、ヨコ別に12スジないし24スジに束ね、これを
整型機にかけて特定の長さに整型し、整型後の撚
糸生糸がばらけないように糊付して天日にて長く
張つて針金状に乾燥させる。この針金状の撚糸生
糸は、仮織によりむしろを作る段階の横糸として
使用され、また縦糸として図案上のかすり模様の
配列に合わせて締機に配された木綿のガス糸(撚
糸生糸に図案に合わせて色付けすることができる
ようにむしろ作成時の仮織の段階で使用する木綿
製の糸で、後に除去するもの。)が使用される。
これらが縦、横に配され締機(しめばた)にかけ
られ、むしろと呼ばれる短冊状の仮織布が作られ
る。このむしろは製品としての大島紬の図案上の
同列上の糸(例えば、数反作るときの第1列目)
ばかり集合させて作られているものである。この
むしろを水洗、糊抜きした後、あらかじめ予定さ
れた図案に合わせて染料をすり込み色付けを施
す。この色付けされたむしろを数日間乾燥させ、
色止めの為蒸気で蒸し、水洗、乾燥後ガス糸を抜
きとる。このようにして、タテガスリ糸、ヨコガ
スリ糸、地ヨコ糸が製造される。このように製造
された上記三者の糸に白色の地タテ糸が組み合わ
され織機によつて製品としての大島紬が作られ
る。
テ、ヨコ別に12スジないし24スジに束ね、これを
整型機にかけて特定の長さに整型し、整型後の撚
糸生糸がばらけないように糊付して天日にて長く
張つて針金状に乾燥させる。この針金状の撚糸生
糸は、仮織によりむしろを作る段階の横糸として
使用され、また縦糸として図案上のかすり模様の
配列に合わせて締機に配された木綿のガス糸(撚
糸生糸に図案に合わせて色付けすることができる
ようにむしろ作成時の仮織の段階で使用する木綿
製の糸で、後に除去するもの。)が使用される。
これらが縦、横に配され締機(しめばた)にかけ
られ、むしろと呼ばれる短冊状の仮織布が作られ
る。このむしろは製品としての大島紬の図案上の
同列上の糸(例えば、数反作るときの第1列目)
ばかり集合させて作られているものである。この
むしろを水洗、糊抜きした後、あらかじめ予定さ
れた図案に合わせて染料をすり込み色付けを施
す。この色付けされたむしろを数日間乾燥させ、
色止めの為蒸気で蒸し、水洗、乾燥後ガス糸を抜
きとる。このようにして、タテガスリ糸、ヨコガ
スリ糸、地ヨコ糸が製造される。このように製造
された上記三者の糸に白色の地タテ糸が組み合わ
され織機によつて製品としての大島紬が作られ
る。
上述のような従来技術において、特筆すべき点
は、地タテ糸には全く色付けがなされていなかつ
たということと、地ヨコ糸をガス糸で仮織する際
には第2図に示すように図柄模様に対応する部分
のみにガス糸7が使用されているということであ
る。
は、地タテ糸には全く色付けがなされていなかつ
たということと、地ヨコ糸をガス糸で仮織する際
には第2図に示すように図柄模様に対応する部分
のみにガス糸7が使用されているということであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような総がすりとしての大島紬に
おいては、白糸のままの地タテ糸を使用している
為、タテガスリ糸、ヨコガスリ糸、地ヨコ糸で図
柄の色を出しても、タテガスリ糸とタテガスリ糸
の間に織り込まれた地タテ糸の白さで全体の図柄
の構成にしまりがなくなりぼやけて見えるように
なるという欠点がある。
おいては、白糸のままの地タテ糸を使用している
為、タテガスリ糸、ヨコガスリ糸、地ヨコ糸で図
柄の色を出しても、タテガスリ糸とタテガスリ糸
の間に織り込まれた地タテ糸の白さで全体の図柄
の構成にしまりがなくなりぼやけて見えるように
なるという欠点がある。
この欠点を補う為、地タテ糸にも色付けをする
ことを考え、その方法として地ヨコ糸の色付けと
同様に、地タテ糸の図柄に対応する部分のみガス
糸で仮織しこの仮織したむしろに染料をすり込み
色付けを施す試みがなされたが、色付け後の蒸し
洗い等の工程でこの地タテ糸が伸びてしまい、タ
テガスリ糸、ヨコガスリ糸、地タテ糸、地ヨコ糸
の4種類の糸を組み合わせ、機織する際に図案ど
おりに図柄が合わなくなり、地タテ糸に色を付け
図柄を鮮明にさせるということは実現出来なかつ
た。
ことを考え、その方法として地ヨコ糸の色付けと
同様に、地タテ糸の図柄に対応する部分のみガス
糸で仮織しこの仮織したむしろに染料をすり込み
色付けを施す試みがなされたが、色付け後の蒸し
洗い等の工程でこの地タテ糸が伸びてしまい、タ
テガスリ糸、ヨコガスリ糸、地タテ糸、地ヨコ糸
の4種類の糸を組み合わせ、機織する際に図案ど
おりに図柄が合わなくなり、地タテ糸に色を付け
図柄を鮮明にさせるということは実現出来なかつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記のような問題点を解決することを
目的とし、その手段として前記地タテ糸を図柄対
応部分以外にもタテガスリ糸とほぼ同数・同位置
のガス糸にて仮織し、これに図案に合わせて色付
けするようにしたものである。
目的とし、その手段として前記地タテ糸を図柄対
応部分以外にもタテガスリ糸とほぼ同数・同位置
のガス糸にて仮織し、これに図案に合わせて色付
けするようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、地タテ糸を仮織したむしろの正面
図、第2図は地ヨコ糸のむしろを示す正面図、第
3図は花の図柄を有する大島紬の図案を示す正面
図、第4図は第3図の部分拡大図である。
図、第2図は地ヨコ糸のむしろを示す正面図、第
3図は花の図柄を有する大島紬の図案を示す正面
図、第4図は第3図の部分拡大図である。
第3図における大島紬の図案上で、1はタテガ
スリ糸、2は地タテ糸、3はヨコガスリ糸、4は
地ヨコ糸をそれぞれ示すものである。
スリ糸、2は地タテ糸、3はヨコガスリ糸、4は
地ヨコ糸をそれぞれ示すものである。
大島紬はタテガスリ糸1、ヨコガスリ糸3、地
タテ糸2、地ヨコ糸4の4種類の撚糸生糸を組み
合わせ機織することにより生産されるものであ
る。
タテ糸2、地ヨコ糸4の4種類の撚糸生糸を組み
合わせ機織することにより生産されるものであ
る。
前記タテガスリ糸1、ヨコガスリ糸3等のカス
リ糸は、カスリ模様6を有する糸であるがその製
造は下記のようになされる。すなわち、前記のよ
うに、まず、白糸のままの撚糸生糸をタテ、ヨコ
別に12スジないし24スジを整型機にかけて整型
し、整型後の撚糸生糸がばらけないように糊付し
て天日にて長く張つて針金状に乾燥させる。
リ糸は、カスリ模様6を有する糸であるがその製
造は下記のようになされる。すなわち、前記のよ
うに、まず、白糸のままの撚糸生糸をタテ、ヨコ
別に12スジないし24スジを整型機にかけて整型
し、整型後の撚糸生糸がばらけないように糊付し
て天日にて長く張つて針金状に乾燥させる。
この針金状の撚糸生糸は、図案5のかすり模様
6(第3図)の配列に合わせて木綿のガス糸7
(第1図)を縦に配された締機にかけられ、横糸
として仮織される。仮織された前記、撚糸生糸を
むしろというが、このむしろ8は水洗、湖抜きの
後、図案5に合わせて染料をすり込み色付けを施
す。この色付けされたむしろを蒸気で蒸し、水
洗、乾燥後、ガス糸7を抜きとる。尚、ひとつの
むしろには図案5に示す1列のタテガスリ糸のみ
を仮織されるものである。
6(第3図)の配列に合わせて木綿のガス糸7
(第1図)を縦に配された締機にかけられ、横糸
として仮織される。仮織された前記、撚糸生糸を
むしろというが、このむしろ8は水洗、湖抜きの
後、図案5に合わせて染料をすり込み色付けを施
す。この色付けされたむしろを蒸気で蒸し、水
洗、乾燥後、ガス糸7を抜きとる。尚、ひとつの
むしろには図案5に示す1列のタテガスリ糸のみ
を仮織されるものである。
地タテ糸2、地ヨコ糸4は、白糸のまま使用し
タテガスリ糸1、ヨコガスリ糸3によつて織り出
されるかすり模様6をひきたたせるものである
が、図柄9上にこの地タテ糸2、地ヨコ糸4が白
糸のまま織り込まれると逆に図柄の色がぼやけて
しまうので、本発明では、地タテ糸2、地ヨコ糸
4上の図柄9に対応する部分に色付けをするもの
であるが。その製造は上述のカスリ糸と同様であ
るが、仮織の際には、地タテ糸2、地ヨコ糸4の
図柄9に対応する部分のみガス糸でしめて、色付
けを行う位置を明確にすればよいが、地タテ糸に
ついてこれを第2図に示すような地ヨコ糸と同様
の方法で行うのみでは、後の蒸気で蒸し、乾燥さ
せる工程を経ると地タテ糸2とタテガスリ糸1と
の伸縮度合が異なつてくる為タテガスリ糸1と地
タテ糸2との間における図柄9の関係が対応しな
くなる(尚、地ヨコ糸とヨコガスリ糸も伸縮する
がこの両者は織工程で位置関係を調整できるので
特別の問題は生じない。)。このため本発明ではタ
テガスリ糸1と伸縮率が同じになるように地タテ
糸2につき図柄9対応部分以外にもタテガスリ糸
1と同一条件でほぼ同数・同位置にガス糸7を配
し、仮織を行うようにしたものである。
タテガスリ糸1、ヨコガスリ糸3によつて織り出
されるかすり模様6をひきたたせるものである
が、図柄9上にこの地タテ糸2、地ヨコ糸4が白
糸のまま織り込まれると逆に図柄の色がぼやけて
しまうので、本発明では、地タテ糸2、地ヨコ糸
4上の図柄9に対応する部分に色付けをするもの
であるが。その製造は上述のカスリ糸と同様であ
るが、仮織の際には、地タテ糸2、地ヨコ糸4の
図柄9に対応する部分のみガス糸でしめて、色付
けを行う位置を明確にすればよいが、地タテ糸に
ついてこれを第2図に示すような地ヨコ糸と同様
の方法で行うのみでは、後の蒸気で蒸し、乾燥さ
せる工程を経ると地タテ糸2とタテガスリ糸1と
の伸縮度合が異なつてくる為タテガスリ糸1と地
タテ糸2との間における図柄9の関係が対応しな
くなる(尚、地ヨコ糸とヨコガスリ糸も伸縮する
がこの両者は織工程で位置関係を調整できるので
特別の問題は生じない。)。このため本発明ではタ
テガスリ糸1と伸縮率が同じになるように地タテ
糸2につき図柄9対応部分以外にもタテガスリ糸
1と同一条件でほぼ同数・同位置にガス糸7を配
し、仮織を行うようにしたものである。
この結果、地タテ糸2につき図柄9に対応する
部分に色付けを行つても、タテガスリ糸1とそれ
ぞれ同一の条件で仮織がなされているので水洗、
乾燥の工程を経た後でもタテガスリ糸1と地タテ
糸2が、同様な伸縮をなすので、これらによる機
織の際に図柄9を容易に合わせることができるも
のである。
部分に色付けを行つても、タテガスリ糸1とそれ
ぞれ同一の条件で仮織がなされているので水洗、
乾燥の工程を経た後でもタテガスリ糸1と地タテ
糸2が、同様な伸縮をなすので、これらによる機
織の際に図柄9を容易に合わせることができるも
のである。
(発明の効果)
本発明は、以上のように構成したので、総がす
りと呼ばれる大島紬において、その図柄の色がぼ
やけることがなく鮮明な色合いの図柄を織り成す
ことができるというすぐれた効果を有する。
りと呼ばれる大島紬において、その図柄の色がぼ
やけることがなく鮮明な色合いの図柄を織り成す
ことができるというすぐれた効果を有する。
第1図は、地タテ糸を仮織したむしろの正面
図、第2図は地ヨコ糸のむしろを示す正面図、第
3図は花の図柄を有する大島紬の図案を示す正面
図、第4図は第3図の部分拡大図である。 1……タテガスリ糸、2……地タテ糸、3……
ヨコガスリ糸、4……地ヨコ糸、5……図案、7
……ガス糸、9……図柄。
図、第2図は地ヨコ糸のむしろを示す正面図、第
3図は花の図柄を有する大島紬の図案を示す正面
図、第4図は第3図の部分拡大図である。 1……タテガスリ糸、2……地タテ糸、3……
ヨコガスリ糸、4……地ヨコ糸、5……図案、7
……ガス糸、9……図柄。
Claims (1)
- 1 撚糸生糸を白糸のまま締機(しめばた)にか
け、これをガス糸にて仮織し、タテガスリ糸、ヨ
コガスリ糸、地ヨコ糸と、地タテ糸のそれぞれの
むしろを作り、次にこれらのむしろに染料をすり
込み、その後前記ガス糸を除去することによりタ
テガスリ糸、ヨコガスリ糸、地ヨコ糸、地タテ糸
を作り、これらの4種類の糸を組み合わせ機(は
た)織することにより製造する大島紬の製造方法
において、前記むしろの作成時に、地タテ糸につ
き図柄対応部分以外にもタテガスリ糸と略同数・
同位置のガス糸にて仮織し、これに図案に合わせ
て色付けするようにしたことを特徴とする大島紬
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61184753A JPS6342982A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 大島紬の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61184753A JPS6342982A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 大島紬の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342982A JPS6342982A (ja) | 1988-02-24 |
JPS6353316B2 true JPS6353316B2 (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=16158740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61184753A Granted JPS6342982A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 大島紬の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342982A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0776479B2 (ja) * | 1989-03-27 | 1995-08-16 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | 横葺き屋根構造における接合部構造 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP61184753A patent/JPS6342982A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6342982A (ja) | 1988-02-24 |
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