JPS6353189A - 自動二輪車用前輪懸架装置 - Google Patents
自動二輪車用前輪懸架装置Info
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- JPS6353189A JPS6353189A JP17130987A JP17130987A JPS6353189A JP S6353189 A JPS6353189 A JP S6353189A JP 17130987 A JP17130987 A JP 17130987A JP 17130987 A JP17130987 A JP 17130987A JP S6353189 A JPS6353189 A JP S6353189A
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- JP
- Japan
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- front wheel
- wheel suspension
- frame
- suspension system
- motorcycle
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 15
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000000936 intestine Anatomy 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/06—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with telescopic fork, e.g. including auxiliary rocking arms
- B62K25/08—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with telescopic fork, e.g. including auxiliary rocking arms for front wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/12—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with rocking arm pivoted on each fork leg
- B62K25/14—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with rocking arm pivoted on each fork leg with single arm on each fork leg
- B62K25/16—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with rocking arm pivoted on each fork leg with single arm on each fork leg for front wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボトムパイプ、スタンドパイプ、およびフレ
ームに可動に連結されたステアリングヘッドを備えた自
動二輪車用前輪懸架装置に関する。
ームに可動に連結されたステアリングヘッドを備えた自
動二輪車用前輪懸架装置に関する。
更に、本発明は実質的にボトムパイプ、スタンドパイプ
、およびこのスタンドパイプに連結されたステアリング
ヘッドからなる前輪懸架装置に関する。このステアリン
グヘッドは支承部を介して自動二輪車フレームに連結さ
れている。このような前輪懸架装置はテレスコピックフ
ォークとして緩衝を行うように形成されている。
、およびこのスタンドパイプに連結されたステアリング
ヘッドからなる前輪懸架装置に関する。このステアリン
グヘッドは支承部を介して自動二輪車フレームに連結さ
れている。このような前輪懸架装置はテレスコピックフ
ォークとして緩衝を行うように形成されている。
はとんど全部の自動二輪車に取り付けられたテレスコピ
ックフォークはスタンドパイプとボトムパイプからなっ
ている。これらのパイプはフォーククランプによってス
テアリングヘッドに連結されている。フォーク内部のば
ねはほとんど油によって減衰される。フォークの保性運
動は可能である。
ックフォークはスタンドパイプとボトムパイプからなっ
ている。これらのパイプはフォーククランプによってス
テアリングヘッドに連結されている。フォーク内部のば
ねはほとんど油によって減衰される。フォークの保性運
動は可能である。
なぜなら、スタンドパイプとボトムパイプが互いに弾性
的に支持されているからである。
的に支持されているからである。
このフォークは次のような危険な欠点がある。
１、例えば制動時にフォークが縮小することによって、
いわゆるキャスター角がマイナスの方へ変化する。これ
は自動二輪車の運転を危険にするという欠点がある。
いわゆるキャスター角がマイナスの方へ変化する。これ
は自動二輪車の運転を危険にするという欠点がある。
２、テレスコピックフォークのスタンドパイプが曲がる
。なぜなら、スタンドパイプの支承部が上側へ比較的に
離れて取り付けられているからである。これも抑制が困
難で明白な欠陥である。
。なぜなら、スタンドパイプの支承部が上側へ比較的に
離れて取り付けられているからである。これも抑制が困
難で明白な欠陥である。
３、テレスコピックフォークはその内部に、運動する重
い多数の部品（緩衝要素、ばね、ガイド等）を有する。
い多数の部品（緩衝要素、ばね、ガイド等）を有する。
これらの部品は道路が悪いときに振動を発生し、この振
動は走行安定性を悪くする。スタンドパイプの固定方法
と直径に応じて、このようなテレスコピックフォークは
固有振動を生じる。
動は走行安定性を悪くする。スタンドパイプの固定方法
と直径に応じて、このようなテレスコピックフォークは
固有振動を生じる。
４、テレスコピックフォークが別個の二つの要素からな
るので、右側のスタンドパイプとボトムパイプおよび左
側のスタンドパイプとボトムパイプは幾らか異なるよう
に挙動する。これはテレスコピックフォークの非対称的
な動作と称される。
るので、右側のスタンドパイプとボトムパイプおよび左
側のスタンドパイプとボトムパイプは幾らか異なるよう
に挙動する。これはテレスコピックフォークの非対称的
な動作と称される。
本発明の目的は、安全で改良された前輪懸架装置を提供
するために、前記の欠点を除去することである。本発明
の課題は、できるだけ下方に離れた位置で車体フレーム
に連結された前輪懸架装置を提供することである。
するために、前記の欠点を除去することである。本発明
の課題は、できるだけ下方に離れた位置で車体フレーム
に連結された前輪懸架装置を提供することである。
この課題は本発明に従い、前輪のすぐ」二ですなわち比
較的に低いところでボトムパイプとフレームをヒンジ連
結することによって解決される。特に、この手段は揺り
レバーからなっている。揺りレバーの回転運動はキャス
ター角が小さくなるのを防止する。揺りレバー支承部の
長さと位置に応じて、フォーク短縮時のキャスターを大
きくすることができる。これは本発明の重要な効果であ
る。
較的に低いところでボトムパイプとフレームをヒンジ連
結することによって解決される。特に、この手段は揺り
レバーからなっている。揺りレバーの回転運動はキャス
ター角が小さくなるのを防止する。揺りレバー支承部の
長さと位置に応じて、フォーク短縮時のキャスターを大
きくすることができる。これは本発明の重要な効果であ
る。
揺りレバーは、前輪のすぐ上の範囲に取り付けられた補
助ステアリングヘッドまたは回転ヒンジに連結されてい
る。回転ヒンジは軸方向の運動を補償できるように支承
されている。
助ステアリングヘッドまたは回転ヒンジに連結されてい
る。回転ヒンジは軸方向の運動を補償できるように支承
されている。
効果は次のとおりである。
１、前輪懸架装置が安定する。なぜなら、前輪懸架装置
が付加的に支持されるからである。
が付加的に支持されるからである。
２、弾性装置と緩衝装置は車体フレームに固定可能であ
り、上下振動する質量を減らすことができる。操縦は振
動の影響を受けに（くなる。
り、上下振動する質量を減らすことができる。操縦は振
動の影響を受けに（くなる。
３、回転ヒンジを固定するためのフォークプリツノとボ
トムパイプとの連結はフォークを強化し、従って直進安
定性が良くなる。
トムパイプとの連結はフォークを強化し、従って直進安
定性が良くなる。
４、キャスター角の変更は揺りレバーを他のものと交換
することによって容易に可能である。それによって自動
二輪車の取り扱い性を個別的に調整することができる。
することによって容易に可能である。それによって自動
二輪車の取り扱い性を個別的に調整することができる。
５、フォークは制動時にもはやそのキャスター角をマイ
ナスの方へ変化させない。
ナスの方へ変化させない。
６、中央緩衝ばねを使用することによって、伸縮運動が
対称的に行われ、かつ容易に検査可能である。
対称的に行われ、かつ容易に検査可能である。
７ ボトムパイプとスタンドパイプはもはや浦をシール
する必要がない。いわゆる突発モーメントが小さくなる
。ガイド要素の潤滑は通常のもので充分である。
する必要がない。いわゆる突発モーメントが小さくなる
。ガイド要素の潤滑は通常のもので充分である。
８、ステアリングヘッドの範囲のねしれ力は小さくなり
、ステアリングヘッドはもはやコストのかかるように構
成する必要がない。
、ステアリングヘッドはもはやコストのかかるように構
成する必要がない。
９、中央緩衝ばねは、省スペースおよび水平状態でフレ
ームに装着することができる（第４図参照）。
ームに装着することができる（第４図参照）。
１０、小さくて軽い前輪を装着することができる。
なぜなら、キャスター角がもはやマイナスの方へ変化し
ないからである。ごれは重量の軽減を意味する。特にレ
ースのために有利である。
ないからである。ごれは重量の軽減を意味する。特にレ
ースのために有利である。
以下、図に基づいて本発明の詳細な説明する。
図において、
ｌはステアリングヘッド、
１ａは軸方向補償可能なスタンドパイプ固定部、２は回
転ヒンジ、 ３は揺りレバーすなわち揺動レバー、 ４はフレーム、 ５はスタンドパイプ、 ６はボトムパイプ、 ７は中央緩衝ばねすなわち中央ショックアブソーバ、 ７ａ、７ｂは中央緩衝ばね固定部、 ８は前輪である。
転ヒンジ、 ３は揺りレバーすなわち揺動レバー、 ４はフレーム、 ５はスタンドパイプ、 ６はボトムパイプ、 ７は中央緩衝ばねすなわち中央ショックアブソーバ、 ７ａ、７ｂは中央緩衝ばね固定部、 ８は前輪である。
前輪懸架装置は、スタンドパイプ、ボトムパイプ、揺り
レバー、軸方向補償可能すなわち軸方向相殺可能なな回
転ヒンジ、軸方向補償可能なステアリングヘッド、フレ
ームおよび車輪からなっている。伸縮運動は中央緩衝ば
ねによって受は止められる。この配置構造により、伸縮
運動や制動時にフォークはフレームに対して支持される
。揺りレバーの回転運動は、キャスターがもはや小さく
ならないように定められている。それによって、自動二
輪車の操縦安定性と走行安全性が大幅に改善される。
レバー、軸方向補償可能すなわち軸方向相殺可能なな回
転ヒンジ、軸方向補償可能なステアリングヘッド、フレ
ームおよび車輪からなっている。伸縮運動は中央緩衝ば
ねによって受は止められる。この配置構造により、伸縮
運動や制動時にフォークはフレームに対して支持される
。揺りレバーの回転運動は、キャスターがもはや小さく
ならないように定められている。それによって、自動二
輪車の操縦安定性と走行安全性が大幅に改善される。
第１図は自動二輪車の側面図、第２図は前輪懸架装置の
正面図、第３図は第２図のＡ−Ｂ線に沿ったヒンジ連結
部の詳細図、第４図は中央緩衝ばねの他の配置構造を示
す図である。 １・・・ステアリングヘッド、 Ｉａ・・・スタンド
パイプ固定部、 ２・・・回転ヒンジ、３・・・揺り
レバー、 ４・・・フレーム、５・・・スタンドパイプ
、 ６・・・ボトムパイプ、 ８・・・前輪 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 先 史 図面の浄書（内容に変更なし） 第２図 第３図 第４図 １ＶＩｉｌ、６２． ＋ｌｔ ｇ 月、２．ｙ 。 １．事件の表示 昭和６ｚ年特許願第１７）３０’ｆ 号３、補正をす
る者 事ぐ（二との関係 出願人 ４、代理人 住 所 来京都港区虎）門二丁目８番１号（・、”Ｌの
腸１気シレ）Ｃ１ｕａ古０３ （５０２） １４７６
（代ｌシ）〕昭和 年 月 日 ６、補正の対象
正面図、第３図は第２図のＡ−Ｂ線に沿ったヒンジ連結
部の詳細図、第４図は中央緩衝ばねの他の配置構造を示
す図である。 １・・・ステアリングヘッド、 Ｉａ・・・スタンド
パイプ固定部、 ２・・・回転ヒンジ、３・・・揺り
レバー、 ４・・・フレーム、５・・・スタンドパイプ
、 ６・・・ボトムパイプ、 ８・・・前輪 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 先 史 図面の浄書（内容に変更なし） 第２図 第３図 第４図 １ＶＩｉｌ、６２． ＋ｌｔ ｇ 月、２．ｙ 。 １．事件の表示 昭和６ｚ年特許願第１７）３０’ｆ 号３、補正をす
る者 事ぐ（二との関係 出願人 ４、代理人 住 所 来京都港区虎）門二丁目８番１号（・、”Ｌの
腸１気シレ）Ｃ１ｕａ古０３ （５０２） １４７６
（代ｌシ）〕昭和 年 月 日 ６、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ボトムパイプ（６）、スタンドパイプ（５）、およ
びフレーム（４）に可動に連結されたステアリングヘッ
ド（１）を備えた自動二輪車用前輪懸架装置において、
前輪（８）のすぐ上方で、フレーム（４）に対するヒン
ジ連結部（２、３）がボトムパイプ（６）に設けられ、
ステアリングヘッド（１）が軸方向運動補償可能にスタ
ンドパイプ（５）に連結されていることを特徴とする前
輪懸架装置。 ２、ヒンジ連結部が回転ヒンジ（２）と揺りレバー（３
）からなり、かつフレーム（４）に対して運動を補償で
きるように支持されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第１項記載の前輪懸架装置。 ３、揺りレバー（３）に中央緩衝ばね（７）が回転可能
に設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第
１項または第２項記載の前輪懸架装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3623567.9 | 1986-07-12 | ||
| DE19863623567 DE3623567A1 (de) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | Vorderradaufhaengung fuer motorraeder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353189A true JPS6353189A (ja) | 1988-03-07 |
| JP2732473B2 JP2732473B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=6305053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62171309A Expired - Fee Related JP2732473B2 (ja) | 1986-07-12 | 1987-07-10 | 自動二輪車用前輪懸架装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732473B2 (ja) |
| DE (1) | DE3623567A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1062518C (zh) * | 1993-11-09 | 2001-02-28 | Hs产品系统工程和产品管理股份公司 | 安装在自行车支架上的弹性轮装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3708579C2 (de) * | 1987-03-17 | 1996-01-18 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vorderradführung für Motorräder |
| US5417445A (en) * | 1988-04-08 | 1995-05-23 | Smart; David G. | Cycles |
| DE4110954A1 (de) * | 1991-04-05 | 1992-10-08 | Bayerische Motoren Werke Ag | Radaufhaengung fuer ein lenkbares vorderrad eines motorrades |
| DE9407208U1 (de) * | 1994-04-30 | 1994-07-14 | Ackeret, Roman, Rheinfelden | Federgabel einer Radlagerung für Zweiradfahrzeuge |
| DE19629879A1 (de) * | 1996-07-24 | 1998-01-29 | Bayerische Motoren Werke Ag | Fahrzeugrahmen mit Durchstieg, insbesondere für ein Zweirad |
| DE19701272A1 (de) * | 1997-01-16 | 1998-07-23 | Bayerische Motoren Werke Ag | Federbein zur Federung des Vorderrades eines Motorrades |
| DE19737599A1 (de) * | 1997-08-28 | 1999-03-04 | Bayerische Motoren Werke Ag | Federnde, lenkbare Achsaufhängung für ein Zweirad |
| DE19816637A1 (de) * | 1998-04-15 | 1999-10-21 | Bayerische Motoren Werke Ag | Führung für das Vorderrad eines Motorrades |
| FR2860765A1 (fr) * | 2003-10-14 | 2005-04-15 | Jean Dominique Georges Gazzera | Monobras pour suspension avant de motocyclette ou scooter |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109485A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の前輪緩衝装置 |
| JPS60164482U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-31 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の姿勢制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR521796A (fr) * | 1919-02-26 | 1921-07-19 | Georges Py | Suspension élastique pour roues de cycles et de motocycles |
-
1986
- 1986-07-12 DE DE19863623567 patent/DE3623567A1/de active Granted
-
1987
- 1987-07-10 JP JP62171309A patent/JP2732473B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109485A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の前輪緩衝装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3623567C2 (ja) | 1989-01-12 |
| DE3623567A1 (de) | 1988-01-21 |
| JP2732473B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |