JPS6353172A - テレスコピツクステアリング装置 - Google Patents
テレスコピツクステアリング装置Info
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- JPS6353172A JPS6353172A JP19759786A JP19759786A JPS6353172A JP S6353172 A JPS6353172 A JP S6353172A JP 19759786 A JP19759786 A JP 19759786A JP 19759786 A JP19759786 A JP 19759786A JP S6353172 A JPS6353172 A JP S6353172A
- Authority
- JP
- Japan
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- column jacket
- cylindrical body
- thread part
- peripheral face
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/181—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable with power actuated adjustment, e.g. with position memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明はステアリングコラムの一部がテレスコピックに
伸縮し得て、ステアリングホイールの最適ドライビング
ボノンヨンを設定できるようにしたテレスコピックステ
アリング装置に関する。
伸縮し得て、ステアリングホイールの最適ドライビング
ボノンヨンを設定できるようにしたテレスコピックステ
アリング装置に関する。
［従来の技術］
一般に、車輌のステアリングホイールは、運転者の最適
ドライビングボノンヨンを設定できるように、上下方向
へ一定範囲内で傾動できるチルト式の構成は勿論のこと
、運転者の手前で前後方向へ一定範囲内でテレスコピッ
クに伸縮する購咬を採ることが多い。
ドライビングボノンヨンを設定できるように、上下方向
へ一定範囲内で傾動できるチルト式の構成は勿論のこと
、運転者の手前で前後方向へ一定範囲内でテレスコピッ
クに伸縮する購咬を採ることが多い。
この種のテレスコピックステアリング装置としては、ス
テアリングコラムをチルトブラケットでアッパーコラム
とロアコラムとに分け、アッパーコラムを同軸で嵌合す
る内筒と外筒とで（ＩＩ成ずろとともに、ステアリング
シャフトをチルトブラケット内に配置された自在継手と
連結オペき筒体とこの筒体に同軸で嵌合する軸棒とかろ
＋；ｉ ｔｉする一方、これら両者をそれぞれ同時に伸
縮させる駆動機構を付設してなるらのであった。駆動殴
構としては、電動モータの回転Ｊ、ｒｉＩｊを直線」動
に変換４−ろものであって、主として歯車やネジを用い
１こ（例えば、特開昭６０− ］ ８ ＝１４９号）。
テアリングコラムをチルトブラケットでアッパーコラム
とロアコラムとに分け、アッパーコラムを同軸で嵌合す
る内筒と外筒とで（ＩＩ成ずろとともに、ステアリング
シャフトをチルトブラケット内に配置された自在継手と
連結オペき筒体とこの筒体に同軸で嵌合する軸棒とかろ
＋；ｉ ｔｉする一方、これら両者をそれぞれ同時に伸
縮させる駆動機構を付設してなるらのであった。駆動殴
構としては、電動モータの回転Ｊ、ｒｉＩｊを直線」動
に変換４−ろものであって、主として歯車やネジを用い
１こ（例えば、特開昭６０− ］ ８ ＝１４９号）。
し発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、歯車やネジ等のトルク伝達手段を用いた
従来の駆動機構では、回転運動を直線運動に変換する歯
車やネジの噛合面に無理な力が作用してスムーズな動作
が錐しいほか、摩耗が激しく、この摩耗によってガタが
生じ易くなり、走行中においてハンドルが軸方向へ振動
し、ドライバーが不快感を持つという不都合かあった。
従来の駆動機構では、回転運動を直線運動に変換する歯
車やネジの噛合面に無理な力が作用してスムーズな動作
が錐しいほか、摩耗が激しく、この摩耗によってガタが
生じ易くなり、走行中においてハンドルが軸方向へ振動
し、ドライバーが不快感を持つという不都合かあった。
また、この種の駆動機構は、アッパーコラムが回転する
ので、その端部にノブナルスイッチやランプスイッチ及
びワイパースイッチなどのコンピネーンヨンスイッチを
取付けることができないなどの不都合があった。
ので、その端部にノブナルスイッチやランプスイッチ及
びワイパースイッチなどのコンピネーンヨンスイッチを
取付けることができないなどの不都合があった。
、二問題点を解決する几めの手段］
本発明（ユ上記問題の解決を図る１こめ、ステアリング
ホイールが軸着されるステアリングシャフトと該ステア
リングシャフトを同軸的に包囲するコラムジャケットと
をそれぞれ軸方向へ伸縮可能に形成するとともに、可動
側のコラムジャケットに回転止めを設け、かっ、その外
周面に螺部を形成し、該螺部と螺合する螺部を内周面に
形成した筒体をその一端が固定側のコラムジャケットに
回転可能に係止すべく嵌合さ什る一方、筒体を周方向へ
回転させろ駆１１ｊ手段を設は几テレスコピックステア
リング装置を構成した。
ホイールが軸着されるステアリングシャフトと該ステア
リングシャフトを同軸的に包囲するコラムジャケットと
をそれぞれ軸方向へ伸縮可能に形成するとともに、可動
側のコラムジャケットに回転止めを設け、かっ、その外
周面に螺部を形成し、該螺部と螺合する螺部を内周面に
形成した筒体をその一端が固定側のコラムジャケットに
回転可能に係止すべく嵌合さ什る一方、筒体を周方向へ
回転させろ駆１１ｊ手段を設は几テレスコピックステア
リング装置を構成した。
［作用〕
本発明の上記構成によれば、駆動手段を介し筒体か回転
すると、その内周面の螺部及びこれと螺合する可動側の
コラムジャケットの外周面の螺部とを介し、回前側のコ
ラムジャケットが伸縮する。
すると、その内周面の螺部及びこれと螺合する可動側の
コラムジャケットの外周面の螺部とを介し、回前側のコ
ラムジャケットが伸縮する。
このとき、可動側のコラムジャケットは回転止めを有し
て回転することなく軸方向へ伸縮できる。
て回転することなく軸方向へ伸縮できる。
［実施例］
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第１図は要部平面断面図、第２図は第１図、八−へ断面
図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ断面図である。
図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ断面図である。
図示において、ｌは重体に固定される固定ブラケット、
２は固定ブラケット１とチルトヒンノ３で回動可能に連
結された可動ブラケット、４：ま固定ブラケットｌ内に
おいてチルトヒンノ３と同僚のトラニオンを有する自在
継手、５は自在継手４のヨークと同体の筒状をし１ニス
テアリングシヤフト、６：よステアリングシャフト５と
スプライン７で係合するステアリングシャフト、８は可
動ブラケット２に一端か固着され１こコラムジャケット
、９はコラムジャケット８に同軸で嵌合し軸方向へ！′
ｌｉ］縮可能に係合するコラムジャケット、１０はコラ
ムジャケット８内で、又１１はコラムジャケット９内で
それぞれステアリングシャフト５，６を支承する軸受で
あり、スナップリング１２でそれぞれステアリングシャ
フト５．６から抜脱しないように固定されている。１３
はハンドル、１４はコンビネーノヨンスイッチ、１５は
スイッチ操作レバーである。
２は固定ブラケット１とチルトヒンノ３で回動可能に連
結された可動ブラケット、４：ま固定ブラケットｌ内に
おいてチルトヒンノ３と同僚のトラニオンを有する自在
継手、５は自在継手４のヨークと同体の筒状をし１ニス
テアリングシヤフト、６：よステアリングシャフト５と
スプライン７で係合するステアリングシャフト、８は可
動ブラケット２に一端か固着され１こコラムジャケット
、９はコラムジャケット８に同軸で嵌合し軸方向へ！′
ｌｉ］縮可能に係合するコラムジャケット、１０はコラ
ムジャケット８内で、又１１はコラムジャケット９内で
それぞれステアリングシャフト５，６を支承する軸受で
あり、スナップリング１２でそれぞれステアリングシャ
フト５．６から抜脱しないように固定されている。１３
はハンドル、１４はコンビネーノヨンスイッチ、１５は
スイッチ操作レバーである。
一方、上記コラムジャケット８．９及びステアリングシ
ャフト５．６を伸縮させる駆動機構として、可動側とな
るコラムジャケット９の外周面には螺部１６を形成し、
この幅部１６Ｊ：螺合する螺部１７を内周面に形成した
筒体１８を嵌合する。筒体１８の一側端部は軸受１９を
介して回転自在に固定側のコラムジャケット８に係止し
、軸方向へ移動しない。
ャフト５．６を伸縮させる駆動機構として、可動側とな
るコラムジャケット９の外周面には螺部１６を形成し、
この幅部１６Ｊ：螺合する螺部１７を内周面に形成した
筒体１８を嵌合する。筒体１８の一側端部は軸受１９を
介して回転自在に固定側のコラムジャケット８に係止し
、軸方向へ移動しない。
更に、この筒体１３の外周面にはリングギア２０が嵌合
又は形成され、このリングギア２０のウオームホイール
２１と噛合してウオーム２２が設けられ、該つオーム２
２は正逆回転可能な電動モータ２３の出力軸２４に直接
又：よ減速機を介して軸着され、筒体１８はステアリン
グシャフト５．６を中心として回転自在である。なお、
筒体１８の回転はウオーム２２とつオームホイール２１
のほか、第・１図に示した如く、平歯車２６．２７同士
の噛合構成としてらよい。筒体１８が回転することによ
り、コラムジャケット９が筒体１８の回転に従動して回
転するのを阻止するため、第３図に示した如く、コラム
ジャケット９に回転止めピン２８を、コラムジャケット
８の軸方向へ一定長で穿設した長孔２９に嵌合するよう
に突設する。
又は形成され、このリングギア２０のウオームホイール
２１と噛合してウオーム２２が設けられ、該つオーム２
２は正逆回転可能な電動モータ２３の出力軸２４に直接
又：よ減速機を介して軸着され、筒体１８はステアリン
グシャフト５．６を中心として回転自在である。なお、
筒体１８の回転はウオーム２２とつオームホイール２１
のほか、第・１図に示した如く、平歯車２６．２７同士
の噛合構成としてらよい。筒体１８が回転することによ
り、コラムジャケット９が筒体１８の回転に従動して回
転するのを阻止するため、第３図に示した如く、コラム
ジャケット９に回転止めピン２８を、コラムジャケット
８の軸方向へ一定長で穿設した長孔２９に嵌合するよう
に突設する。
上記実施例の作用について説明すると、電動モータ２３
を始動させ、つオーム２２を正逆いずれかに回転させれ
ば、ウオーム−ｊ；イール２１によって筒体１８がその
軸線を中心として回転し、螺部１７か回玉）ｊすること
によって螺部１６を介しコラムジャケット９が従動して
回転せんとするが、コラムジャケット９は回転止めピン
２８がコラムジャケット８の長孔２９に係合するととも
に、筒体１８は固定側のコラムジャケット８に回転可能
に係止して軸方向へ移動できないために、コラムジャケ
ット９は軸方向へ移動する。したがって、電動モータ２
３を正転させればコラムジャケット９が可動ブラケット
２から離れる方向へ移動してコラムジャケット８．９の
全長が伸び、またこの逆に電動モータ２３を逆回転させ
ればコラムジャケット９が可動ブラケット２に近接して
コラムジャケット８，９の全長は縮むことができる。
を始動させ、つオーム２２を正逆いずれかに回転させれ
ば、ウオーム−ｊ；イール２１によって筒体１８がその
軸線を中心として回転し、螺部１７か回玉）ｊすること
によって螺部１６を介しコラムジャケット９が従動して
回転せんとするが、コラムジャケット９は回転止めピン
２８がコラムジャケット８の長孔２９に係合するととも
に、筒体１８は固定側のコラムジャケット８に回転可能
に係止して軸方向へ移動できないために、コラムジャケ
ット９は軸方向へ移動する。したがって、電動モータ２
３を正転させればコラムジャケット９が可動ブラケット
２から離れる方向へ移動してコラムジャケット８．９の
全長が伸び、またこの逆に電動モータ２３を逆回転させ
ればコラムジャケット９が可動ブラケット２に近接して
コラムジャケット８，９の全長は縮むことができる。
［発明の効果コ
以上説明した本発明によれば、ステアリングホイールを
軸着したステアリングホイールと、それを同軸的に包囲
するコラムジャケットをそれぞれ軸方向へ伸縮可能に形
成する一方、可動側のコラムジャケットに回転止めを、
また、固定側のコラムジャケットに一端が回転自在に係
止して他端が可動側のコラムジャケットに螺合する筒体
を嵌合し、該筒体を正逆回転させる駆動手段を設けｆコ
かろ、構造が極めて簡素で、しかも可動側のコラムジャ
ケットが回転しないのでコンビスイッチ等の取付けに支
障を生じることがなく、ま１ム筒体と可動側のコラムジ
ャケットとの螺合部における噛合の遊びはステアリング
ホイール等の重量により下側へ押下げられて片寄るので
ガタを生ぜしめることなく、走行中に運転者が不快を生
じろことかない、などの効果を奏する。
軸着したステアリングホイールと、それを同軸的に包囲
するコラムジャケットをそれぞれ軸方向へ伸縮可能に形
成する一方、可動側のコラムジャケットに回転止めを、
また、固定側のコラムジャケットに一端が回転自在に係
止して他端が可動側のコラムジャケットに螺合する筒体
を嵌合し、該筒体を正逆回転させる駆動手段を設けｆコ
かろ、構造が極めて簡素で、しかも可動側のコラムジャ
ケットが回転しないのでコンビスイッチ等の取付けに支
障を生じることがなく、ま１ム筒体と可動側のコラムジ
ャケットとの螺合部における噛合の遊びはステアリング
ホイール等の重量により下側へ押下げられて片寄るので
ガタを生ぜしめることなく、走行中に運転者が不快を生
じろことかない、などの効果を奏する。
第１図は要部の断面平面図、第２図は第１図へ−へ断面
図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ断面図、第４図は駆動手段の
他の例を示す構成略図である。 ５．６・・ステアリングホイール、７ スプライン、８
．９ コラムジャケット、１３・ステアリングホイール
、１４・・・コンビ不一ンヨンスイッチ、１６゜１７・
・・螺部、１８・・・筒体、２０・・・リングギア、２
１・ ウオームホイール、２２・・つオーム、２３・・
・電動モータ、外２名 第２図 第３図
図、第３図は第１図Ｂ−Ｂ断面図、第４図は駆動手段の
他の例を示す構成略図である。 ５．６・・ステアリングホイール、７ スプライン、８
．９ コラムジャケット、１３・ステアリングホイール
、１４・・・コンビ不一ンヨンスイッチ、１６゜１７・
・・螺部、１８・・・筒体、２０・・・リングギア、２
１・ ウオームホイール、２２・・つオーム、２３・・
・電動モータ、外２名 第２図 第３図
Claims (1)
- ステアリングホィールが軸着されたステアリングシャフ
トと該ステアリングシャフトを同軸的に包囲するコラム
ジャケットとをそれぞれ軸方向で伸縮可能に形成すると
ともに、可動側のコラムジャケットに回転止めを設け、
かつ、その外周面に螺部を形成し、該螺部と螺合する螺
部を内周面に形成した筒体をその一端が固定側のコラム
ジャケットに回転可能に係止すべく嵌合させる一方、筒
体を周方向へ回転させる駆動手段を設けたことを特徴と
するテレスコピックステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197597A JPH0712825B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | テレスコピツクステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197597A JPH0712825B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | テレスコピツクステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353172A true JPS6353172A (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0712825B2 JPH0712825B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16377128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61197597A Expired - Fee Related JPH0712825B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | テレスコピツクステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712825B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010058567A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Yamada Seisakusho Co Ltd | シャフト及びその製造方法 |
| JP2011105267A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Honda Motor Co Ltd | ステアリングコラム装置 |
| JP2014111451A (ja) * | 2011-04-04 | 2014-06-19 | Nsk Ltd | ステアリング装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997161U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-02 | いすゞ自動車株式会社 | テレスコピツクステアリングコラム装置 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61197597A patent/JPH0712825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997161U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-02 | いすゞ自動車株式会社 | テレスコピツクステアリングコラム装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010058567A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Yamada Seisakusho Co Ltd | シャフト及びその製造方法 |
| JP2011105267A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Honda Motor Co Ltd | ステアリングコラム装置 |
| JP2014111451A (ja) * | 2011-04-04 | 2014-06-19 | Nsk Ltd | ステアリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712825B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |