JPS6351752A - 搬送波再生装置 - Google Patents
搬送波再生装置Info
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- JPS6351752A JPS6351752A JP61196118A JP19611886A JPS6351752A JP S6351752 A JPS6351752 A JP S6351752A JP 61196118 A JP61196118 A JP 61196118A JP 19611886 A JP19611886 A JP 19611886A JP S6351752 A JPS6351752 A JP S6351752A
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- Japan
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- signal
- phase
- carrier
- demodulation
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 title abstract description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 23
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
未発明は１時分割多元接続（ＴＤＭＡ）方式等の通信等
において用いられる復Ａ塁用の搬送波再生回路に関し、
特に、人力周波数変動および、バースト間周波数偏差の
大きな通信系において有用な搬送波再生装置に関する。
において用いられる復Ａ塁用の搬送波再生回路に関し、
特に、人力周波数変動および、バースト間周波数偏差の
大きな通信系において有用な搬送波再生装置に関する。
［従来の技術］
従来がらＮ相ＰＳＫ （変調波）信号、特に、ＴＤＭＡ
等に用いられる／ヘースト信号の復調には、狭帯域濾波
器１備えた搬送波再生回路が用いられてきた。第３図は
その搬送波再生回路の従来例を示すブロック図である０
図中１線で囲まれた部分が搬送波再生回路である。−例
として、２相ＰＳＫが入力される場合について説明する
。
等に用いられる／ヘースト信号の復調には、狭帯域濾波
器１備えた搬送波再生回路が用いられてきた。第３図は
その搬送波再生回路の従来例を示すブロック図である０
図中１線で囲まれた部分が搬送波再生回路である。−例
として、２相ＰＳＫが入力される場合について説明する
。
入力端子２０１に印加された２相ＰＳＫ信号は１位相復
調器２０３により位相復調される。
調器２０３により位相復調される。
また、逆変調憲？０２によりＰＳＫ信号は逆変調され、
搬送波周波数ｆｅの搬送波成分が抽出される。抽出され
た信号は、電圧制御発振器（ＶＣＯ）２０９の周波数ｆ
９とで周波数変換器２０４により中心周波数ｆｃ
ｆｖに変換される。狭帯域濾波器２０５は不要信号（Ｈ
−ｉ：ｆｆｉ ）を減するために用いられ、かつ狭帯域
濾波器２０５の帯域がこの搬送波再生回路の帯域となる
。狭帯域濾波器２０５を通過した信号は、振幅制限器２
０６により振幅雑音を除去され２周波数変換器２０７に
おいて再び電圧制御発振器２０９の周波数ｆ、により周
波数変換され１周波数ｆｃの搬送波信号になる。移相器
２１０は、復調器２０３に端子２０１から入力されるＰ
ＳＫｃ号と再生搬送波（移相器２１０の出力）との位相
差が最適になり、符号誤り率が最小になるように、移相
ψを設定しである。
搬送波周波数ｆｅの搬送波成分が抽出される。抽出され
た信号は、電圧制御発振器（ＶＣＯ）２０９の周波数ｆ
９とで周波数変換器２０４により中心周波数ｆｃ
ｆｖに変換される。狭帯域濾波器２０５は不要信号（Ｈ
−ｉ：ｆｆｉ ）を減するために用いられ、かつ狭帯域
濾波器２０５の帯域がこの搬送波再生回路の帯域となる
。狭帯域濾波器２０５を通過した信号は、振幅制限器２
０６により振幅雑音を除去され２周波数変換器２０７に
おいて再び電圧制御発振器２０９の周波数ｆ、により周
波数変換され１周波数ｆｃの搬送波信号になる。移相器
２１０は、復調器２０３に端子２０１から入力されるＰ
ＳＫｃ号と再生搬送波（移相器２１０の出力）との位相
差が最適になり、符号誤り率が最小になるように、移相
ψを設定しである。
［解決すべき問題点］
Ｌ述した第３図に示す従来の搬送波再生回路において、
入力値すの周波数がΔｆだけ変動した場合、周波数変換
器２０４．狭帯域濾波′Ａ２０５゜振幅制限器２０６２
位相検出塁２０８．電圧制御発振器２０９で構成される
ＡＦＣ回路は、Δｆによる狭帯域濾波器２０５．振幅制
限器２０６の位相推移を圧縮する。しかしながら、一般
に、このＡＦＣ回路は高速応答をせず、入力バースト信
号それぞれの搬送波周波数のモ均周波数に周波数回期す
る。このため、平均周波ｆｉｆａｖに対してΔｆだけ推
移した周波数のバースト信号の搬送波位相は、ΔｆＫＢ
（ＫＢは狭帯域濾波器２０５、振幅制限器２０６の位
相特性で、ｒａｄ／Ｈ７で示される）なる位相推移が生
じ符号誤り率特性の劣化が生ずる。
入力値すの周波数がΔｆだけ変動した場合、周波数変換
器２０４．狭帯域濾波′Ａ２０５゜振幅制限器２０６２
位相検出塁２０８．電圧制御発振器２０９で構成される
ＡＦＣ回路は、Δｆによる狭帯域濾波器２０５．振幅制
限器２０６の位相推移を圧縮する。しかしながら、一般
に、このＡＦＣ回路は高速応答をせず、入力バースト信
号それぞれの搬送波周波数のモ均周波数に周波数回期す
る。このため、平均周波ｆｉｆａｖに対してΔｆだけ推
移した周波数のバースト信号の搬送波位相は、ΔｆＫＢ
（ＫＢは狭帯域濾波器２０５、振幅制限器２０６の位
相特性で、ｒａｄ／Ｈ７で示される）なる位相推移が生
じ符号誤り率特性の劣化が生ずる。
したがって、従来の搬送波再生回路では、バースト間の
入力周波数変動に対して完全に追従することができなか
った。
入力周波数変動に対して完全に追従することができなか
った。
本発明はＬ記の問題点にかんがみてなされたもので、バ
ースト間の入力周波数変動に対する追従性を良くした搬
送波周波数この提供を目的とする。
ースト間の入力周波数変動に対する追従性を良くした搬
送波周波数この提供を目的とする。
［問題点の解決手段］
本発明の搬送波再生装置は、上記［］的を達成するため
、入力したＮ相変調波信号を３分岐する信号分岐回路と
、該信号分岐回路の第１の出力を入力とする第１の復調
回路と、前記信号分岐回路の第２の出力を入力とする第
２の復調回路と、前記信号分岐回路の第３の出力を入力
とし、前記第１と第２の復調回路の出力信号を逆変調用
入力信号とするとともに、外部より入力されるル制御信
号によりバースト前置語部の搬送波抽出の制御が４旋な
逆変調回路と、該逆変調回路からの出力信号を入力とし
搬送波を再生する搬送波再生回路と、前記第１と第２の
復調回路からの出力信号より復調回路の変調波と搬送波
の位相差を検出する位相検出回路と、該位相検出回路か
らの出力信号を平滑する平滑回路と、該平滑回路からの
出力信号を制御入力とし、前記搬送波再生回路からの出
力信号を移相して前記第１の復調回路の搬送波入力に接
続する位相推移回路と、該位相推移回路からの出力信号
をτ／２移相し前記：５２の復調回路に供給するπ／２
位相推移回路とを有する構成としである。
、入力したＮ相変調波信号を３分岐する信号分岐回路と
、該信号分岐回路の第１の出力を入力とする第１の復調
回路と、前記信号分岐回路の第２の出力を入力とする第
２の復調回路と、前記信号分岐回路の第３の出力を入力
とし、前記第１と第２の復調回路の出力信号を逆変調用
入力信号とするとともに、外部より入力されるル制御信
号によりバースト前置語部の搬送波抽出の制御が４旋な
逆変調回路と、該逆変調回路からの出力信号を入力とし
搬送波を再生する搬送波再生回路と、前記第１と第２の
復調回路からの出力信号より復調回路の変調波と搬送波
の位相差を検出する位相検出回路と、該位相検出回路か
らの出力信号を平滑する平滑回路と、該平滑回路からの
出力信号を制御入力とし、前記搬送波再生回路からの出
力信号を移相して前記第１の復調回路の搬送波入力に接
続する位相推移回路と、該位相推移回路からの出力信号
をτ／２移相し前記：５２の復調回路に供給するπ／２
位相推移回路とを有する構成としである。
これにより、人力信号のｆ均周波数変動は、搬送波再生
回路で圧縮し、バースト間の周波数変動によって生ずる
位相推移は、復調回路１０５゜１０６とπ／２位相推移
回路１０７を含む位相同期ループによって圧縮する。
回路で圧縮し、バースト間の周波数変動によって生ずる
位相推移は、復調回路１０５゜１０６とπ／２位相推移
回路１０７を含む位相同期ループによって圧縮する。
［実施例］
以下１．を文明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第１図は本発明の一実施例の回路構成図、：ＪＳ２図は
上記回路の各部信号のタイムチャートを示す。
上記回路の各部信号のタイムチャートを示す。
第１図において、１０１は変調波信号入力端子、１０２
は信号を３分岐する信号分岐回路、１０３はバースト前
置語部の搬送波抽出を行なう逆変調回路、１０４はＡＦ
Ｃ＋を搬送波再生回路。
は信号を３分岐する信号分岐回路、１０３はバースト前
置語部の搬送波抽出を行なう逆変調回路、１０４はＡＦ
Ｃ＋を搬送波再生回路。
１０５は第１の復調回路、１０６は第２の復調回路、１
０７はπ／２位相推移回路、１０８は位相検出回路、１
０９は平滑回路、１１０は位相推移回路、１１１は制御
信号入力端子、１１２は搬送波抽出回路制御信号入力端
子１１３．１１４は復調信号出力端子、１１５は再生回
路リセット端子である。
０７はπ／２位相推移回路、１０８は位相検出回路、１
０９は平滑回路、１１０は位相推移回路、１１１は制御
信号入力端子、１１２は搬送波抽出回路制御信号入力端
子１１３．１１４は復調信号出力端子、１１５は再生回
路リセット端子である。
このうち、復調信号より入力変調波と再生搬送波の位相
差を検出する位相検出回路１０８と、位相検出回路１０
８の出力を平滑化する平滑回路１０９と、平滑回路１０
９の出力信号を制御入力とし、再生搬送波信号を移相す
る位相推移回路１１０等によって位相同期ループを形成
している。
差を検出する位相検出回路１０８と、位相検出回路１０
８の出力を平滑化する平滑回路１０９と、平滑回路１０
９の出力信号を制御入力とし、再生搬送波信号を移相す
る位相推移回路１１０等によって位相同期ループを形成
している。
変調波人力信号は端子１０１に印加され、信号分岐回路
１０２により逆変調回路１０３と位相復調回路１０５，
１０６に供給される。上記入力信号は、第２図に示すよ
うに搬送波抽出用前δ語を有している。端子１１２から
の入力信号は、逆変調回路１０３を前置語形式に合致さ
せて搬送波抽出を容易にさせる。抽出された搬送波信号
は。
１０２により逆変調回路１０３と位相復調回路１０５，
１０６に供給される。上記入力信号は、第２図に示すよ
うに搬送波抽出用前δ語を有している。端子１１２から
の入力信号は、逆変調回路１０３を前置語形式に合致さ
せて搬送波抽出を容易にさせる。抽出された搬送波信号
は。
Ａ Ｆ Ｃ＋を搬送波再生回￥８１０４により雑音成分
が圧縮され、再生搬送波として位相推移回路１１０に入
力される０位相推移回路１１０の出力信号は、復調回路
１０５と、π／２位相推移回路１０７を経て復調回路１
０６へとそれぞれ供給される。これにより、復調回路１
０５．１０６からは１位相復調信号が端子１１３，１１
４にそれぞれ出力される。
が圧縮され、再生搬送波として位相推移回路１１０に入
力される０位相推移回路１１０の出力信号は、復調回路
１０５と、π／２位相推移回路１０７を経て復調回路１
０６へとそれぞれ供給される。これにより、復調回路１
０５．１０６からは１位相復調信号が端子１１３，１１
４にそれぞれ出力される。
また一方１位相復調信号は位相検出回路１０８に入力さ
れ、ここで入力変調波信号と再生搬送波の位相差が検出
される６、！ｌｉ差信号は平滑回路１０９へ人力され、
ここで雑音が圧縮され位相推移回路１１０を制御して復
調回路１０５，１０６の入力である変調波と再生搬送波
の位相誤差を最小とする。端子１１１からの制御信号は
、先行バースト信号の影響を除去するために用いられ、
再生搬送波が確立するまでに平滑回路１０９をリセット
する。
れ、ここで入力変調波信号と再生搬送波の位相差が検出
される６、！ｌｉ差信号は平滑回路１０９へ人力され、
ここで雑音が圧縮され位相推移回路１１０を制御して復
調回路１０５，１０６の入力である変調波と再生搬送波
の位相誤差を最小とする。端子１１１からの制御信号は
、先行バースト信号の影響を除去するために用いられ、
再生搬送波が確立するまでに平滑回路１０９をリセット
する。
なお、搬送波再生回路１０４のバースト間応答の影響を
防ぐため、端子１１５からの制御信号により、信号到来
前に搬送波再生回路１０４はリセ−／ ）される、した
がって、入力周波数の共通変動は搬送波再生回路１０４
により圧縮され、バースト間変動は復調回路１０５，１
０６と、π／２位相推移回路１０７を含む位相同期ルー
プで圧縮される。
防ぐため、端子１１５からの制御信号により、信号到来
前に搬送波再生回路１０４はリセ−／ ）される、した
がって、入力周波数の共通変動は搬送波再生回路１０４
により圧縮され、バースト間変動は復調回路１０５，１
０６と、π／２位相推移回路１０７を含む位相同期ルー
プで圧縮される。
位相同期ループは、一般に不安定点が存在し位相引込み
特性が劣化することから、従来は用いられていなかった
が、木９．明においては、初期位相誤差が、たかだかΔ
ｆ−ＫＢ＋２πΔｆτ（では、搬送波再生ループの遅延
時間（Ｓ））であるため、不安定点の影響は生じない０
例えば、変調速度ｆ＋の再生ループ帯域（３ｄＢ）はｆ
、／１００であり、Δｆは通常、ｆ、／１０００以下で
あるから、初期位相差は、 ｔ、。−’ （ｆｓ ／１０００） ／ （ｆｓ ／２
００ ）：ｔａｎ−’０ 、２＝ １１°となる。
特性が劣化することから、従来は用いられていなかった
が、木９．明においては、初期位相誤差が、たかだかΔ
ｆ−ＫＢ＋２πΔｆτ（では、搬送波再生ループの遅延
時間（Ｓ））であるため、不安定点の影響は生じない０
例えば、変調速度ｆ＋の再生ループ帯域（３ｄＢ）はｆ
、／１００であり、Δｆは通常、ｆ、／１０００以下で
あるから、初期位相差は、 ｔ、。−’ （ｆｓ ／１０００） ／ （ｆｓ ／２
００ ）：ｔａｎ−’０ 、２＝ １１°となる。
この値は、２相ＰＳＫの不安定点±９０°や、４相ＰＳ
Ｋの不安定点±４５°に対し十分な値であり、位相不安
定点の影響は生じない。
Ｋの不安定点±４５°に対し十分な値であり、位相不安
定点の影響は生じない。
なお、上述した平滑回路１０９は、バースト信号到来ご
とに端子１１１からの制御信号でリセットされるように
してもよく、また、搬送波再生回路１０４に、端子１１
５からのリセット信号により、バースト到来ごとにリセ
ットするような機６Ｂを具備させてもよい。
とに端子１１１からの制御信号でリセットされるように
してもよく、また、搬送波再生回路１０４に、端子１１
５からのリセット信号により、バースト到来ごとにリセ
ットするような機６Ｂを具備させてもよい。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、従来の搬送波再生回路に
位相同期ループを付加することにより、バースト間周波
数変動の影響を除去できる効果がある。
位相同期ループを付加することにより、バースト間周波
数変動の影響を除去できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の回路構成図、第２図は上記
回路の各部信号のタイムチャートを示し、第３図従来例
の回路構成図を示す。 １０２：信号分岐回路 １０３：逆変調回路 １０４：ＡＦＣ＋を搬送波再生回路 １０５：第１の復調回路 １０６：第２の復調回路 １０７：π／２位相推移回路 １０８：位相検出器 １０９：平滑回路 １１０：位相推移回路
回路の各部信号のタイムチャートを示し、第３図従来例
の回路構成図を示す。 １０２：信号分岐回路 １０３：逆変調回路 １０４：ＡＦＣ＋を搬送波再生回路 １０５：第１の復調回路 １０６：第２の復調回路 １０７：π／２位相推移回路 １０８：位相検出器 １０９：平滑回路 １１０：位相推移回路
Claims (3)
- （１）入力したＮ相変調波信号を３分岐する信号分岐回
路と、該信号分岐回路の第１の出力を入力とする第１の
復調回路と、前記信号分岐回路の第２の出力を入力とす
る第２の復調回路と、前記信号分岐回路の第３の出力を
入力とし、前記第１と第２の復調回路の出力信号を逆変
調用入力信号とするとともに、外部より入力される制御
信号によりバースト前置語部の搬送波抽出の制御が可能
な逆変調回路と、該逆変調回路からの出力信号を入力と
し搬送波を再生する搬送波再生回路と、前記第１と第２
の復調回路からの出力信号より復調回路の変調波と搬送
波の位相差を検出する位相検出回路と、該位相検出回路
からの出力信号を平滑する平滑回路と、該平滑回路から
の出力信号を制御入力とし、前記搬送波再生回路からの
出力信号を移相して前記第１の復調回路の搬送波入力に
接続する位相推移回路と、該位相推移回路からの出力信
号をπ／２移相し前記第２の復調回路に供給するπ／２
位相推移回路とを有することを特徴とした搬送波再生装
置。 - （２）平滑回路が、バースト信号到来ごとに外部制御信
号によりリセットされることを特徴とした特許請求の範
囲第１項記載の搬送波再生装置。 - （３）搬送波再生回路が、バースト信号到来ごとに外部
制御信号によりリセットされることを特徴とした特許請
求の範囲第１項記載の搬送波再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196118A JPS6351752A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 搬送波再生装置 |
| US07/087,319 US4780887A (en) | 1986-08-21 | 1987-08-20 | Carrier recovery circuitry immune to interburst frequency variations |
| CA000544991A CA1274003A (en) | 1986-08-21 | 1987-08-20 | Carrier recovery circuitry immune to interburst frequency variations |
| DE8787112157T DE3775493D1 (de) | 1986-08-21 | 1987-08-21 | Traegerrueckgewinnungsschaltung, die gegen interburst-frequenzveraenderungen unempfindlich ist. |
| AU77303/87A AU586782B2 (en) | 1986-08-21 | 1987-08-21 | Carrier recovery circuitry immune to interburst frequency variations |
| EP87112157A EP0257584B1 (en) | 1986-08-21 | 1987-08-21 | Carrier recovery circuitry immune to interburst frequency variations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196118A JPS6351752A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 搬送波再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351752A true JPS6351752A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16352538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61196118A Pending JPS6351752A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 搬送波再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351752A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024062A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-14 | ||
| JPS60102050A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Nec Corp | バ−スト信号用位相制御回路 |
| JPS61136350A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Fujitsu Ltd | 搬送波再生回路 |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP61196118A patent/JPS6351752A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024062A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-14 | ||
| JPS60102050A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Nec Corp | バ−スト信号用位相制御回路 |
| JPS61136350A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Fujitsu Ltd | 搬送波再生回路 |
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